61: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)21:49:36 ID:mgz
第5部 加蓮「オイモ……モウイラナイ」
62: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)21:54:07 ID:mgz
ドタタタタ
モバP(以下P)「加蓮はいるかぁぁぁぁぁぁ!」
奈緒「加蓮ならちょうど出ていったとこだぜ」ユビサシ
P「あいつは、またロ○テリアでバケツポテト食べて、昼飯が食べれないとか言ってるし……」
奈緒「あー」
P「仕方がないな」
パチンッ
スタタタタ
奈緒「うわっ!?……Pさんの指パッチンで、うちのガチ料理勢が勢揃い!?」
P「というわけだ。手伝ってくれ」
?「「「「「「がってんしょうちのすけ!」」」」」」
初日
加蓮「今日はお昼は何かな?」
?「ターゲット捕捉」
?「つれていきまー!」
ガバッ
加蓮「わっ?ちょ、ちょっと!?」
ズルズルズル
――食堂
加蓮「で、強制的に座らされたけど、何をする気なの?」
?「ふふっ、フライドポテトでお腹を膨らませて、栄養を取らないアイドルなんてロックじゃないからね」
?「ロックじゃないでー!」
加蓮「で」
「李衣菜と薫ちゃんは何か作ってくれるの?」
♪チャララーチャンチャンチャララーチャンチャン
李衣菜「さぁ、やってきました。多田の龍崎の料理教室の時間です」
薫「今日の料理はこちらー」
つ【馬鈴薯のハッシュ】
李衣菜「材料はジャガ芋三つと玉子一つ。それから塩胡椒少しと油」
薫「付け合わせに挽き肉100gと玉葱一つにトマトケチャップも用意しまー!」
李衣菜「まず、ジャガ芋を塩ゆでにして水を切って、皮を剥き手榴弾で潰して」
薫「あー、手榴弾じゃないよー。ぽてとまっしゃーだよー」
李衣菜「おっと、ロックじゃない間違いだね。で、潰した先に玉子を入れて掻き交ぜ塩胡椒で味付けをします」
薫「それからー、油をひいたフライパンにいっぱーいにおいもを入れて平らにしまー!」
李衣菜「あとは焦げ目が着いたらひっくり返して」
ヒョイ
ポンッ
「両面焼いて、好きな大きさに切ります」
薫「付け合わせに、たまねぎをみじんぎりにしたのをひきにくといっしょにいためて、ケチャップで味付けしまー!」
李衣菜「出来上がりを熱々のうちに召し上がらないとロックじゃないよ!」
涼「なぁ、ロックってそんなんじゃないよな?」
夏樹「まぁだりーだからな。それより誕生日おめでとう」
涼「さんきゅー!」
加蓮「はふはふ……うん、なかなか……あふっ!おいしいよ」
李衣菜「熱々だから火傷注意な」
P(まずは警戒心を薄めるのに成功ってとこだな)
二日目
加蓮「おはようございま」
プーン
「わぁ……いいにおい」
ガヤガヤ
「ここからかな?」ヒョイ
葵「作っても作っても、みんなが味見に来るっちゃ!」
千枝「ふぇぇぇん!」
コレオイシー
サツマイモハセンイシツガアルカラネ
加蓮「えっと……さつまいもが沢山あるね」
葵「あ、間に合わなかったちゃ……」
加蓮「間に合わなかったって何が?」
千枝「その……お芋を」
葵(ち、千枝ちゃん……)
千枝(あ……)
「そ、その、番組で沢山いただいたので、和風にグラッセを作ろうと」
葵「それから甘煮も作ろうとしたっちゃ……でも」
ワーナニナニ
オイシイカラダイジョウブダヨ
千枝「みんな、代わる代わるやってきて、味見をして行くので」
葵「作っても作ってもキリがないっちゃ!」
加蓮「ふーん……とりあえず私もいいかな?」
二人「どうぞどうぞ!」
加蓮「?」
千枝「作り方は海自のHP参照です」
葵「多用途支援艦『げんかい』と横須賀潜水艦基地隊を参照……まぁ手抜きっちゃ」
加蓮「へぇ、レモンで風味付けしたのね」パクパク
「こっちのグラッセは里芋に蓮根も入って……うん。大学芋みたいだけどしっかりとついた醤油の香りがいいね」
千枝「加蓮さん、食レポがお上手です」
葵「とりあえず成功っちゃ!」
三日目
加蓮「なんか最近、お芋ばっかり食べてるなぁ」
「たまにはお肉も……」
響子「そこでオリジナルアレンジの野菜たっぷりの肉じゃがと」
まゆ「洋風のデミグラスソース味の肉じゃがですよぉ」
加蓮「え?」
まゆ「まずは、まゆからいきますよぉ」
「ちなみに、舞鶴航空基地隊のレシピを参考にしてますので分量はそちらを見てくださいねぇ」
加蓮「メタい」
まゆ「鶏肉はひと口大に切って、ジャガ芋人参玉葱は味がしみるように乱切りにします」
「鍋にバターを入れて火の通りにくい順にお肉に人参にジャガ芋、マッシュルーム、玉葱と入れていきます」
「具材に火が通ったら、水を入れて強火で煮込んで、砂糖醤油みりん。それから赤ワインにデミグラスソースで、味をつけて煮込んでいきますねぇ」
加蓮「シチューみたいだね」
まゆ「うふっ、デミグラスソース味のポトフかもしれませんねぇ……最後に盛りつけてグリーンピースを散らして完成ですよぉ」
加蓮「これはご飯よりパンがいいかもしれないね!」
キュピーン
茜「はっ?誰かが呼んでます!」
みちる「パンを求める声が聞こえますね!」
響子「次は私の出番ですね」
「今回は大根やネギも入った肉じゃがに挑戦です」
加蓮「わー」パチパチ
響子「三人分ですので、牛肉450g、ジャガ芋三つ、大根120g、長ネギ一本半、人参一本に醤油と砂糖です」
「まず材料を食べやすい大きさに切りますね。見栄えもよくしますので、人参と大根はいちょう切りにしましょうか」
「そうしましたら、出汁をカップ二杯用意しまして、沸騰させてお肉、お芋、人参、大根、長ネギの順で入れて砂糖醤油で味付けて煮ますね」
「汁気がなくなるまで煮たら中まで味が染みてるかみて出来上がりです!」
加蓮「こっちはご飯が合いそうだね」
ダダダダダッ
バタン
茜「ご飯を持ってきました!」ジャーヲカカエタママ
みちる「パンを持ってきました!」パンヲカカエタママ
まゆ「じゃあ、一緒に」
響子「いただきましょうね」
イタダキマース
P(おかしい。加蓮を芋嫌いにさせるはずが……)
(仕方がない。最終兵器の投入だ)
四日目
加蓮(なんだか最近色んなものを食べてるからかな?体の調子がいいみたい)
(もしかして、Pさんが気を使ってくれたのかな?)
(ふふっ、そうすると今日は何かな?)
ガチャ
ありす「お待ちしていました、加蓮さん。私特製のイチゴポテトサラダをどうぞ」
バタン
加蓮「……」
(思わず閉めちゃったけど、ポテトサラダにいちごって入れたっけ?)
ガチャ
ありす「さぁどうぞ、召し上がれ!」
加蓮「い、いやいや、それはいいかな~……なんて」
柚「やっほー、加蓮サン。立ち止まってどうしたの?」
忍「あ、柚ちゃん待って!」
あずき「危険予測大作戦だよ!」
穂乃香「助けてぴにゃこら太!」
ありす「皆さんもよろしかったらいかがですか?」
「U149の作者さんもお勧め(?)していたイチゴポテトサラダを」
柚「イチゴ……マタ……ユズハモウイキラレナイヨ」
三人「柚ちゃーん!」
――その頃
P「おっかしいなぁ、加蓮のヤツがまだ来ないぞ」
茜「ご飯とジャガ芋を一緒に炊いただけなのに、こんなにおいしいとは!」パクパクガツガツ
まゆ「うふっ、Pさんの手作りですよぉ。まゆは一粒も残しませんよぉ」パクパク
P「といっても、ジャガ芋をみじん切りにして普通にご飯と炊いただけだがな」
響子「少し喉に使えますので何か汁物を作りますね」ケホッ
千枝「あ、千枝もお手伝いします」
葵「……何か下で悲鳴が聞こえたような気がしたっちゃ?」
柚「マタ……ユズガオチナノ?」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
柚がオチ要員。今回はこれが次回の伏線に……
今回はレシピばかり記載してそれだけなんで、次回はありすのドタバタ劇予定です
では
あ、里芋を使ったおはぎを忘れていた
……次に使うか
元スレ
ドタタタタ
モバP(以下P)「加蓮はいるかぁぁぁぁぁぁ!」
奈緒「加蓮ならちょうど出ていったとこだぜ」ユビサシ
P「あいつは、またロ○テリアでバケツポテト食べて、昼飯が食べれないとか言ってるし……」
奈緒「あー」
P「仕方がないな」
パチンッ
スタタタタ
奈緒「うわっ!?……Pさんの指パッチンで、うちのガチ料理勢が勢揃い!?」
P「というわけだ。手伝ってくれ」
?「「「「「「がってんしょうちのすけ!」」」」」」
63: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)21:56:58 ID:mgz
初日
加蓮「今日はお昼は何かな?」
?「ターゲット捕捉」
?「つれていきまー!」
ガバッ
加蓮「わっ?ちょ、ちょっと!?」
ズルズルズル
64: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:00:33 ID:mgz
――食堂
加蓮「で、強制的に座らされたけど、何をする気なの?」
?「ふふっ、フライドポテトでお腹を膨らませて、栄養を取らないアイドルなんてロックじゃないからね」
?「ロックじゃないでー!」
加蓮「で」
「李衣菜と薫ちゃんは何か作ってくれるの?」
65: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:09:08 ID:mgz
♪チャララーチャンチャンチャララーチャンチャン
李衣菜「さぁ、やってきました。多田の龍崎の料理教室の時間です」
薫「今日の料理はこちらー」
つ【馬鈴薯のハッシュ】
李衣菜「材料はジャガ芋三つと玉子一つ。それから塩胡椒少しと油」
薫「付け合わせに挽き肉100gと玉葱一つにトマトケチャップも用意しまー!」
李衣菜「まず、ジャガ芋を塩ゆでにして水を切って、皮を剥き手榴弾で潰して」
薫「あー、手榴弾じゃないよー。ぽてとまっしゃーだよー」
李衣菜「おっと、ロックじゃない間違いだね。で、潰した先に玉子を入れて掻き交ぜ塩胡椒で味付けをします」
薫「それからー、油をひいたフライパンにいっぱーいにおいもを入れて平らにしまー!」
李衣菜「あとは焦げ目が着いたらひっくり返して」
ヒョイ
ポンッ
「両面焼いて、好きな大きさに切ります」
66: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:11:49 ID:mgz
薫「付け合わせに、たまねぎをみじんぎりにしたのをひきにくといっしょにいためて、ケチャップで味付けしまー!」
李衣菜「出来上がりを熱々のうちに召し上がらないとロックじゃないよ!」
涼「なぁ、ロックってそんなんじゃないよな?」
夏樹「まぁだりーだからな。それより誕生日おめでとう」
涼「さんきゅー!」
67: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:13:48 ID:mgz
加蓮「はふはふ……うん、なかなか……あふっ!おいしいよ」
李衣菜「熱々だから火傷注意な」
P(まずは警戒心を薄めるのに成功ってとこだな)
68: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:15:50 ID:mgz
二日目
加蓮「おはようございま」
プーン
「わぁ……いいにおい」
ガヤガヤ
「ここからかな?」ヒョイ
69: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:25:31 ID:mgz
葵「作っても作っても、みんなが味見に来るっちゃ!」
千枝「ふぇぇぇん!」
コレオイシー
サツマイモハセンイシツガアルカラネ
加蓮「えっと……さつまいもが沢山あるね」
葵「あ、間に合わなかったちゃ……」
加蓮「間に合わなかったって何が?」
千枝「その……お芋を」
葵(ち、千枝ちゃん……)
千枝(あ……)
「そ、その、番組で沢山いただいたので、和風にグラッセを作ろうと」
葵「それから甘煮も作ろうとしたっちゃ……でも」
ワーナニナニ
オイシイカラダイジョウブダヨ
千枝「みんな、代わる代わるやってきて、味見をして行くので」
葵「作っても作ってもキリがないっちゃ!」
加蓮「ふーん……とりあえず私もいいかな?」
二人「どうぞどうぞ!」
加蓮「?」
70: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:30:27 ID:mgz
千枝「作り方は海自のHP参照です」
葵「多用途支援艦『げんかい』と横須賀潜水艦基地隊を参照……まぁ手抜きっちゃ」
加蓮「へぇ、レモンで風味付けしたのね」パクパク
「こっちのグラッセは里芋に蓮根も入って……うん。大学芋みたいだけどしっかりとついた醤油の香りがいいね」
千枝「加蓮さん、食レポがお上手です」
葵「とりあえず成功っちゃ!」
71: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:34:41 ID:mgz
三日目
加蓮「なんか最近、お芋ばっかり食べてるなぁ」
「たまにはお肉も……」
響子「そこでオリジナルアレンジの野菜たっぷりの肉じゃがと」
まゆ「洋風のデミグラスソース味の肉じゃがですよぉ」
加蓮「え?」
72: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:42:20 ID:mgz
まゆ「まずは、まゆからいきますよぉ」
「ちなみに、舞鶴航空基地隊のレシピを参考にしてますので分量はそちらを見てくださいねぇ」
加蓮「メタい」
まゆ「鶏肉はひと口大に切って、ジャガ芋人参玉葱は味がしみるように乱切りにします」
「鍋にバターを入れて火の通りにくい順にお肉に人参にジャガ芋、マッシュルーム、玉葱と入れていきます」
「具材に火が通ったら、水を入れて強火で煮込んで、砂糖醤油みりん。それから赤ワインにデミグラスソースで、味をつけて煮込んでいきますねぇ」
加蓮「シチューみたいだね」
まゆ「うふっ、デミグラスソース味のポトフかもしれませんねぇ……最後に盛りつけてグリーンピースを散らして完成ですよぉ」
加蓮「これはご飯よりパンがいいかもしれないね!」
キュピーン
茜「はっ?誰かが呼んでます!」
みちる「パンを求める声が聞こえますね!」
73: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:49:31 ID:mgz
響子「次は私の出番ですね」
「今回は大根やネギも入った肉じゃがに挑戦です」
加蓮「わー」パチパチ
響子「三人分ですので、牛肉450g、ジャガ芋三つ、大根120g、長ネギ一本半、人参一本に醤油と砂糖です」
「まず材料を食べやすい大きさに切りますね。見栄えもよくしますので、人参と大根はいちょう切りにしましょうか」
「そうしましたら、出汁をカップ二杯用意しまして、沸騰させてお肉、お芋、人参、大根、長ネギの順で入れて砂糖醤油で味付けて煮ますね」
「汁気がなくなるまで煮たら中まで味が染みてるかみて出来上がりです!」
加蓮「こっちはご飯が合いそうだね」
74: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:52:10 ID:mgz
ダダダダダッ
バタン
茜「ご飯を持ってきました!」ジャーヲカカエタママ
みちる「パンを持ってきました!」パンヲカカエタママ
まゆ「じゃあ、一緒に」
響子「いただきましょうね」
イタダキマース
P(おかしい。加蓮を芋嫌いにさせるはずが……)
(仕方がない。最終兵器の投入だ)
75: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:56:04 ID:mgz
四日目
加蓮(なんだか最近色んなものを食べてるからかな?体の調子がいいみたい)
(もしかして、Pさんが気を使ってくれたのかな?)
(ふふっ、そうすると今日は何かな?)
ガチャ
ありす「お待ちしていました、加蓮さん。私特製のイチゴポテトサラダをどうぞ」
76: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)22:59:38 ID:mgz
バタン
加蓮「……」
(思わず閉めちゃったけど、ポテトサラダにいちごって入れたっけ?)
ガチャ
ありす「さぁどうぞ、召し上がれ!」
加蓮「い、いやいや、それはいいかな~……なんて」
柚「やっほー、加蓮サン。立ち止まってどうしたの?」
忍「あ、柚ちゃん待って!」
あずき「危険予測大作戦だよ!」
穂乃香「助けてぴにゃこら太!」
77: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)23:01:43 ID:mgz
ありす「皆さんもよろしかったらいかがですか?」
「U149の作者さんもお勧め(?)していたイチゴポテトサラダを」
柚「イチゴ……マタ……ユズハモウイキラレナイヨ」
三人「柚ちゃーん!」
78: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)23:08:23 ID:mgz
――その頃
P「おっかしいなぁ、加蓮のヤツがまだ来ないぞ」
茜「ご飯とジャガ芋を一緒に炊いただけなのに、こんなにおいしいとは!」パクパクガツガツ
まゆ「うふっ、Pさんの手作りですよぉ。まゆは一粒も残しませんよぉ」パクパク
P「といっても、ジャガ芋をみじん切りにして普通にご飯と炊いただけだがな」
響子「少し喉に使えますので何か汁物を作りますね」ケホッ
千枝「あ、千枝もお手伝いします」
葵「……何か下で悲鳴が聞こえたような気がしたっちゃ?」
柚「マタ……ユズガオチナノ?」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
79: ◆Vysj.4B9aySt 2018/10/01(月)23:10:22 ID:mgz
柚がオチ要員。今回はこれが次回の伏線に……
今回はレシピばかり記載してそれだけなんで、次回はありすのドタバタ劇予定です
では
80: 名無しさん@おーぷん 2018/10/01(月)23:12:04 ID:mgz
あ、里芋を使ったおはぎを忘れていた
……次に使うか
【モバマス】千枝「今夜の夜食は」ネネ「食べ過ぎ注意ですよ」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1536416626/
加蓮「…缶詰とこの大量の錠剤は何?」
亜季「ビタミン剤であります」
加蓮「…カレーを…カレーをお願いします」