1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 13:27:35.23 ID:j3DqdC4XO

「ダメだよ・・・!こんなの・・・!」

シンジはそう言って泣き叫んだが私は無心で腰を降り続けた

無心で?違うな。シンジが悲痛な叫びをあげればあげるほど
私のロンギヌスの槍は硬度を上げ、鋭さをました

なぜ、こんなことになってしまったのか。簡単なことだ
これまでシンジにかつてのユイの面影を感じたことは多々あった
しかしシンジと私は父と子。いくらユイに似ているとはいえ、一線を越えてしまうわけにはいかない

そんなチャチな理性が、今日、壊れたのだ



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 13:40:13.62 ID:j3DqdC4XO

その後の気まずさったらなかった。シンジは私を避けるようになった

仕方ない。私はシンジを呼び出した

「父への忌避行為、幼稚な反抗。これらはすべて不孝行為だ。なにか言いたいことはあるか」

「はい。僕はもう、エヴァには乗りたくありません」

「ならば出て行け」

ああ、ゲンドウのバカバカ。なぜ素直になれないのだ
シンジの顔がゆがむ。私に背を向け、歩き出した
止めなくては。ちゃんと謝らなくては

「また逃げ出すのか」

違う。こんなことが言いたかったんじゃない
しかし言霊は私の口を離れ、シンジの耳へと入ってしまった

もう許してもらえないかもしれない
しかし、許されるならもう一度、シンジを抱いてやりたい

心からそう思った



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 13:49:59.31 ID:j3DqdC4XO

こんな時に使徒がくるとは・・・なんてタイミングの悪い・・・

シンジはもういない。レイとセカンドに頑張ってもらうしか・・・

しかし、その考えは甘かった。やはり初号機がいなくては

そう思っていた矢先、出て行ったはずのシンジが息を切らせて戻ってきた
なにやら顔が紅潮している。なにがあったかは知らないが可愛い奴だ

とにかく、シンジは私の元に戻ってきたのだ

「僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」

ほんの少し見ないあいだに男らしくなった
いかんな・・・緊急事態だというのに股間のアダムがうずいている・・・
ダメだ。今は我慢しなくては

「その前にシンジ、ちょっとこっちへ来るんだ」

私は我慢できなかった



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 13:59:14.09 ID:j3DqdC4XO

シンジは従順だった
逆らえば初号機には乗れないと考えたのだろう

私はシンジを押し倒した

「ん・・・ダメだよ父さん・・・!」

口ではそう言いながらもシンジはあっさり私を受け入れた

おかしいな。以前のシンジとはまるで違う

シンジがネルフを出てからの少しの間になにがあったというのだ

しかし私にはそんなことを考えている暇はなかった

シンジが私を受け入れた。受け入れてくれたのだ
それだけで充分ではないか
今はシンジの身体に舌を這わせることだけを考えていればいい



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:05:43.97 ID:j3DqdC4XO

「はあ、ハァ、んっ!」
シンジは私が身体をいじるたびに、可愛らしい声をあげた

やはりなにかおかしい
まるで誰かに開発されたような・・・?

次第にシンジの息は荒くなっていった
我慢できなくなった私は自らのムスコを息子に挿入した

「はうん!」

もはやシンジは無意識の状態だった
私が突き上げる度に、抑えることなく大きな声であえいだ



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:10:52.04 ID:j3DqdC4XO

「はぁ!ん!加持・・・さん・・・!」

加持?加持だと?今おまえの前にいるのはパパだよ?ゲンドウだよ?

そうか。これで合点がいった。紅潮した顔、従順な態度、そしてこの感度・・・

シンジはここへ来るまでにあの色魔に染められてしまっていたのか

今までのスパイ活動は大目に見てやっていたがシンジに手を出すとは・・・

許せない。奴は早いうちに葬り去らねばいかん



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:22:07.35 ID:j3DqdC4XO

シンジ君、オレだ。多分この話を聞いている時は
君に多大な迷惑をかけたあとだと思う
すまない。碇指令にもすまないと謝っといてくれ
あと、迷惑ついでに、俺の部屋に大量のローションがある
俺の代わりに使ってくれると嬉しい

シンジ君、君の身体は最高だった
もし、もう一度会えることがあったら
8連戦するまでは寝かさないよ。じゃあ・・・


ツー、ツー


おわり



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:35:38.03 ID:j3DqdC4XO

ある日、シンジが血相を変えてやってきた

「父さん!加持さんが・・・加持さんが・・・」

「ああ、惜しい男をなくした。私も辛い」

「父さんのしわざなの・・・?」

流石私の息子だ。勘が良い。シンジの真剣な目を見ていると、血液が一点に集中してしまう

私は勃起を悟られないようごまかすことに精一杯で、質問に答えることができなかった


翌日からシンジは部屋に引きこもった
セカンドも行方不明になった

今、使徒が攻めてきたらレイ一人で立ち向かわねばならない
まったく、一体私がなにをしたというのだ



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:41:56.84 ID:j3DqdC4XO

シンジを抱きたい。が、仕方がないので赤城博士のところへ向かった

「あら、碇指令、どうしました?」

私はなにも答えず赤城博士を押し倒した

「あん!もう、碇指令ったら///
そんなに私のことが・・・んんっ!」

・・・やはりシンジでなくてはダメだ
シンジに比べたらこんな金髪眉毛マンコなどクソ以下だ。産業廃棄物にも劣る

私は早々に行為を済ませ、赤城博士の部屋を後にした



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:49:14.40 ID:j3DqdC4XO

シンジはあれ以来、完全に私に心を閉ざしている
一体なにが悪かったというのだろうか

赤城博士の時とは違い、前戯もしっかりしたし
本番も手を抜くことなくシンジを愛した
ピロートークも・・・そうか。私はあの時シンジに加持リョウジの名を出され焦った

焦るあまりに行為後、すぐさま加持リョウジの抹殺計画を立てるために
シンジにはなにも言わずに部屋を出て行ってしまった
それでシンジは怒って・・・そうとわかれば話は早い

私はすぐさま葛城三佐のマンションへ向かった



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 14:54:09.36 ID:j3DqdC4XO

「シンジ、開けてくれないか」

「帰ってよ。あんたになんか会いたくない」

やはり行為後に蔑ろにされたことを怒っている
しかし、息子にあんたと呼ばれるのも悪くないな
「あの時は私が悪かった。おまえを誰にも渡したくないと必死だった」

「父さん・・・」

「これからは、ピロートークまできちんとやるから!」

マンションを出禁にされた
私がなにをしたというのだ



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:02:04.69 ID:j3DqdC4XO

シンジが引きこもってから二週間がたった

股間のエヴァンゲリオンビーストのうずきはもう抑えられない

私はあることに気づいた。そうだ、シンジとできないならレイとすればいい

レイは元々ユイがベースだ。レイに比べればシンジなど便器の裏の汚れのようなものだ

早速私はレイのマンションへ向かった



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:09:07.05 ID:j3DqdC4XO

コンコン

「レイ、いるか。私だ」

私は胸をときめかせた。もうすぐレイとできる
やはりレイは最高だ。シンジなんて始めからいなかったんだ

しかしシンジのときの失敗は活かさねばならない
あくまで紳士に、無理矢理はいけない。そう思っていると扉が開く

「どうしました?」

「レイ、私とセックスをしないか?」

「・・・少し待ってください」

そう言ってレイは一旦扉を閉めた
片づけでもするのだろう。私はこれから起こる情事を想像し
期待に胸を膨らませながら扉の前で待っていた

8時間たっても扉が開くことはなかった



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:17:29.40 ID:j3DqdC4XO

私の何がいけないのだろうか
子供たちは皆、私を嫌っているようだ

このままでは性欲は貯まる一方だ
私が私でなくなってしまう

朦朧とした意識の中でネルフ本部を歩いていると声をかけられた

「指令、お疲れのようですね。大丈夫ですか?」
こいつはたしか・・・青葉とかいったな
こんな私に声をかけてくれるとは優しい男だ

「無理しないでくださいね。指令が倒れたらみんな困っちゃいますから!」

ドクン・・・
私の胸の奥底でなにか音が鳴った気がした



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:20:41.28 ID:j3DqdC4XO

最近、気が付けば青葉シゲルのことばかり考えている
子供たちに拒絶された私に優しい言葉をかけてくれた男・・・

よくよく見てみればユイに似てないこともない

私は青葉シゲルに夢中になっていった



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:25:14.82 ID:j3DqdC4XO

「はぁ・・・はぁ・・・シゲルぅ・・・ふぅ」


今日だけでもう6回目だ
シゲルのことを考えると切なさと勃起が止まらない

マスターベーションは一時的にそれらを解消してくれるがそれも焼け石に水だ
シゲルを抱きたい・・・
しかし、今度また拒否されたら・・・

子供たちの度重なる裏切りにより、私はひどく臆病になっていた



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:35:30.91 ID:j3DqdC4XO

気が付くと私は冬月先生の部屋の前に来ていた

「どうした碇。珍しいじゃないか」

私は今の気持ちを正直に話した
もちろん、社内恋愛はなにかと面倒なのでシゲルの名前は伏せておいた

「なるほどな。よかったじゃないか
おまえはユイ君がいなくなってからずっと独り身
そろそろ新しい相手をと思っていたところだ」

「でも、自信がないんです。断られたらと思うと・・・」

「なんだおまえらしくもない。ネルフ総司令、碇ゲンドウの名がすたるぞ」

冬月先生は私を勇気付け、励ましてくれた
私はお礼を言い、部屋をあとにした


「そうか・・・碇がなぁ・・・まったく、ワシの気持ちも知らんで・・・」



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:41:24.85 ID:j3DqdC4XO

シゲルを食事に誘おう
私は決意した

「青葉くん・・・その・・・仕事が片づいたら、飲みに行かないか?」

「碇指令が珍しいですねー!是非ご一緒させていただきます!」

「そうか、ではまたムフヒヒ・・・」

いかん。平常心を保っていたのに最後に変な笑いが出てしまった
聞かれてしまったか?変な男だと思われなければいいが・・・



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:46:58.68 ID:j3DqdC4XO

「シンジくん、まだ、あの状態ですか?」

シゲルと飲み屋の席に着き、開口一番の話題が息子の話だった

「ああ、まあ、あの年頃の子は難しい」

本当に難しい。私はなにも悪くないというのに

「まあ、そうかもしれないですねー。
僕も将来子供を持ったら苦労するのかなーなんてw」

将来・・・!
シゲルとの、将来・・・!
それを考えると私のエントリープラグは大きくそそり立った

今日で決めなければ・・・!



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:53:38.84 ID:j3DqdC4XO

酔いも回ってきた頃、シゲルがトイレに立った

このときを待っていた。私はシゲルの酒に薬を混入させた

加持リョウジから手に入れた。性欲を増進させる薬らしい

まさかあいつがここで役に立つとは思わなかった



122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 15:57:14.67 ID:j3DqdC4XO

居酒屋を後にした

シゲルは千鳥足だった。薬のせいかもしれない

「大丈夫か?私の家がすぐ近くだから少し休んでいくといい」

シゲルはうなづいた。ここまでは計画通り
いや、ここまでくればすべて成功したようなものだ
私は胸を高鳴らしながら自宅へと向かった



128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 16:05:09.37 ID:j3DqdC4XO

これからシゲルと結ばれる・・・
年甲斐もなくウキウキした気分で自宅の前までくると人が一人立っていた
「冬・・・月・・・!?」

「やはりな・・・おまえが部下を飲みに誘うなどおかしいと思った
おまけにあの相談の直後だからな。本来なら祝福してやりたいが、そうもいかんのだ」

なにを言っている?私が誰を好きになろうが私の勝手ではないか
死海文書にもしるされていない、私の、私のための人生だ!

そう思った矢先、思いもよらない言葉が冬月の口から発せられた

「ワシはおまえを愛している」



131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 16:10:19.38 ID:j3DqdC4XO

「初め、この気持ちはユイ君へのものだと思っていた
しかしなあ、ユイ君がいなくなってからも胸のドキドキが止まらんのだよ」

冬月は、冬月先生は頬を赤らめながら自らの思いを語った

「しかし、おまえが別の誰かに取られるとなれば話は別だ
青葉を殺すか、おまえを殺さねばならん」

なに言ってんだこのジジイ。ただでさえアブノーマルなのに思考がぶっ飛びすぎだろ

しかし、シゲルを傷つけるわけには・・・



138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 16:18:26.02 ID:j3DqdC4XO

「僕を・・・殺してください」

それまで黙っていたシゲルが口を開いた

「シゲ・・・青葉君、なにを言ってるんだ」

「指令はネルフになくてはならない存在です・・・
ずっと憧れてた・・・指令の為に死ねるなら本望です」

「美しいな・・・さて碇よ、こいつはこう言っているがおまえはどうする?」
冬月はサバイバルナイフを鞘から出した


私はシゲルの気持ちを知った
同時に自分のシゲルへの気持ちの90%が性欲であったことを恥じた

決まっている・・・私の答えは・・・

「私を刺すがいい冬月。私は青葉君を、シゲルを愛している」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 16:26:23.46 ID:j3DqdC4XO

突然視界が明るくなった
それまでは見えなかったが、冬月の後ろにはシンジが、レイが、ネルフのみんながいた

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめっとさん」
「クワックワ」


冬月がナイフを捨て、笑いながら近づいてきた

「よく言ったな碇。おめでとう」

ああ、私はみんなに祝福されている・・・
一人じゃなかった。一人じゃなかったんだ

「碇、青葉に言うことがあるんじゃないか?」

そうだ。今度こそ言わなくては
性欲によるものではなく、私の心からの気持ちを
純粋な、私の気持ちを!

「シゲル、私と付き合ってくれないか!?」

「あ、それはちょっとすみません」


おわり



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 16:33:23.75 ID:j3DqdC4XO

とりあえず終了です

正直>>1で終わらせるつもりだったんですが
意外にも支援があったので
アドリブで書いてみました
書きためなしだったので時間かかちゃってすみません

あとは誰かが続き書くなり落とすなりご自由にどうぞ!



154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 16:30:07.74 ID:h5HiXYnD0


酷いSSだったwww



166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/10(水) 17:57:15.74 ID:UYWkVi4W0

くっそワロタwww


元スレ
シンジ「父さん!やめてよ・・・やめてよっ!」