1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 18:57:48.61 ID:475JajSh0

P「ただいまー。あー寒い寒い。この時間は冷えますね」

小鳥「あ、プロデューサーさん。おかえりなさい。買出しおつかれさま」

P「はいこれ。こんなもの何に使うんですか...」

小鳥「ふふっ。内緒です♪」

小鳥「...あら?そっちの袋はなんですか?」

P「ああ、なんか面白そうなもの売ってたんでつい買っちゃいました。買い置きのカップ麺もちょうど切れちゃったみたいなんでたくさん買ってきましたよ」

小鳥「激辛ぺヤング...?」

ttp://www.amazon.co.jp/%E3%9A%E3%A4%E3%B3%E3%B0-%E6%BF%E8%BE%9B%E3%84%E3%8D%E3%9D%E3%B0-118g/dp/B0083TLLZI/ref=sr_1_cc_3?s=aps&ie=UTF8&qid=1361776873&sr=1-3-catcorr



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:09:33.62 ID:475JajSh0

P「ちょうど小腹もすく時間だし、たべます?」

小鳥「あ、いただきます」

P「まずはかやくをいれてっと...」

ジョー

P「そういえば音無さんは辛いもの平気なんですか?」

小鳥「まあ人並みには食べられますよ。プロデューサーさんはどうなんです?」

P「俺は辛いもの結構好きなんですよ。大概のものは食べられると思います」

小鳥「そうなんですか。あ、じゃあ今度○○駅の近くのラーメン屋さん行きましょうよ。そこの味噌ラーメンが結構辛くておいしいみたいですよ」

P「いいですねー。最近ラーメン食べてなかったから楽しみだなぁ」

ピピピピッ

P「お、3分たった」

ジャー

小鳥「よく漫画やアニメに流しにカップ焼きそばの中身をぶちまけちゃうってやつありますけど、あれ相当のドジっ子しかやらないと思うんですよね」

P「ですよねー。...あーあ、ふたの裏にキャベツたくさんついちゃった」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:13:42.18 ID:475JajSh0

P「ソースを入れて...っと。音無さん出来ましたよー」

小鳥「ありがとうございます。これ食べてラストスパートがんばりますか!」

P「ですね!日をまたぐ前に事務所出ましょう!」

P・小鳥「いただきまーす」

ズルズルズル




P・小鳥「......」





P・小鳥「!?」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:17:58.67 ID:475JajSh0

小鳥「ゴホッゴホッ!」

P「ああ音無さん、大丈夫ですか...って辛っ!」

小鳥「み、水!水!」

P「お、俺も!」





小鳥「これはやばい...」

P「正直想定外の辛さでした」

小鳥「私これ以上食べられそうにない...」

P「おれもですよ...」

小鳥「捨て...」

P「いや、それだけはいけません。明日ゴミ箱を見たやよいになんていわれるか...」

小鳥「いや、わかってましたよ。私たちにはひとつの道しか残されてないってことですね」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:31:59.97 ID:475JajSh0

P「覚悟を決めますか...」

小鳥「プロデューサーさん、生きて...必ず生きて帰りましょう」

P「音無さんこそ...死なないで...」

P・小鳥「せーのっ!」

ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルッ!







P・小鳥「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:41:25.80 ID:475JajSh0

P「大丈夫ですか音無さん...」

小鳥「うう...唇が痛くなるカップ焼きそばってどうなんでしょうか...」

P「なしだと...思います...」

小鳥「残りどうするんですかこれ...」

P「とりあえずおいておきましょう。事務所で辛いもの平気な人いたっけ...」

小鳥「カップ麺だから保存利きますし、それでいいと思います」

P「...帰りますか」

小鳥「...ですね」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:47:15.90 ID:475JajSh0

~翌日~

響「はいさーい!」

響「...あれ?誰もいないのか?」

響「プロデューサーが朝からやよいと収録っていうから朝ごはん抜いてきたのに...」

響「ってうぎゃー!集合時間まちがえて1時間はやく来ちゃったぞー!」

響「...仕方ない。とりあえず朝ごはん食べよう...」

響「ん?なんだこれ」

響「激辛ペヤング...?」

響「...これしかない。これでいっか。」

ジャー


響「いただきまーす」

モグモグ



響「....!?」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:54:20.51 ID:475JajSh0

響「辛い!辛すぎるぞー!」

響「水!水!」

ゴクゴク

響「あー...口の中が痛い...」

響「どうしようこれ。もう食べられないぞ...」

響「捨て...」

ガチャ

やよい「おはようございまーっす!」

響「お、やよい。おはようだぞ」

やよい「おはようございます響さん!...なんでカップ焼きそば持ったままゴミ箱の前に立ってるんですか?」

響「!?い、いや!なんでもないぞ!別に捨てようとしたりしてないぞ!」

やよい「食べ物は大切にしないとだめですよー」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 19:59:34.41 ID:475JajSh0

響「わ、わかってるさー!」

響「うぅ...」

響「...よしっ!覚悟を決めるさ!」

響「自分は完璧自分は完璧自分は完璧....」

響「うがあああああああああああ!!」

ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルッ





響「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

やよい「響さん!?た、大変ですー!」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:05:37.88 ID:475JajSh0

P「おはようございまーす。って響!?どうしたんだ!?」

響「かっからっからっかかからっ」

響「からああああああああああい!」

やよい「あ、プロデューサー!おはようございますー!」

P「おうやよい。ってそうじゃなくて!」

P「!!これはっ...」

ゴクゴクゴク

響「ぷはぁっ!い、痛いっ!痛いぞーっ!」

響「水飲んでも痛い!なんだこのカップ焼きそば!こんなもの人が食べるものじゃないさー!」

P「ごめんごめん。激辛って書いてあるから辛いもの平気な人しか食べないと思って棚に入れといたんだが...」

響「激辛って書いてあってもここまでの辛さは想像しないぞ...」

P「そうだよなぁ...これどうしようか...」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:15:54.38 ID:475JajSh0

やよい「あ、いらないならうちに持って帰ってみんなで食べます!」

P「いや、ほんとに辛いから...やばいから...」

響「捨てればいいと思うぞ...」

やよい「でもでも、捨てちゃうのはもったいないかなーって」

P「そうだよなぁ...」

P「ってやばい!もう時間だ!響!やよい!いくぞ!」

響「うわぁ!もうこんな時間だ!」

やよい「うっうー!今日はちゃんとさしすせそって言えるようにがんばりますー!」

ガタガタバタンッ



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:31:17.05 ID:475JajSh0

~暫く後~

春香「おっはようございまーす!」

真「おはようございます!」

真美「おっはろーん!」

春香「あれ?誰もいない」

真美「ピヨちゃんもいないの?」

真「めずらしいね」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:31:52.80 ID:475JajSh0

春香「今日はレッスンだけだっけ?」

真「うん。そうだよ」

真美「...あれ?なんだろこれ」

真美「激辛ペヤング...?」

春香「なにその怖い食べ物...」

真「絶対食べたくない...」

真美「...そうだ。レッスンまでちょっと時間あるしさ」

真美「ババ抜きで負けた人がこれ食べようよ」

春香「えぇ~...」

真「暇だしやろうよ」

春香「真まで...しょうがないなぁ」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:44:56.29 ID:475JajSh0

春香「ま、負けた...」

真美「はるるん表情わかり安すぎっしょー」

真「ババ触ると絶対にやーってするしね」

真美「さーさーはるるん。め・し・あ・が・れ!」

春香「うぅ...」

春香「い、いくよ!」

ズルズル



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:50:12.27 ID:475JajSh0

春香「ゴフッ!」

真「ちょっ春香!」

真美「きたないよー!」

春香「ゲホッゴホッゴヒェッ」

春香「....っ」バタバタ

真「春香が見えないなにかをつかもうとしてる...」

真美「あ、水ほしいのかな」

真美「はい、お水」

春香「...ぷはぁっ。かっらーーーーーーーーーーー!」

春香「っていうか痛い!超痛い!なんなのこれ!」

真「そ、そんなに辛いのか...」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:58:25.12 ID:475JajSh0

真美「おそろしい...」

春香「もう食べれないよぉ...」

真美「どうしよっか。これ」

真「捨てるのはちょっともったいないね」

真美「やっぱはるるんが全部食べきるしかないっしょー」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 20:59:18.00 ID:475JajSh0

春香「そ、そんなー...」

春香「...あっ手がすべっちゃったー!」ドンガラガッシャーン

春香「あーあ、全部落としちゃった!もう食べられないよね!捨てちゃおう!」

ポイッ

真美「やよいっちに怒られるよ...」

春香「ほんとに!ほんとだから!やばいから!」

真「わ、わかったから。目が怖いよ春香...」

真美「あ、そろそろレッスンの時間だよ」

真「ほんとだ。春香、いくよ」

春香「まだ口の中がヒリヒリする...」

バタンッ



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 21:25:49.70 ID:475JajSh0

~暫く後~

律子「ただいま帰りましたー」

伊織「あれ?小鳥は?」

律子「なんか体調崩して今日は休むってさっき連絡があったのよ」

あずさ「あらあら、大丈夫かしら...」

亜美「事務所に誰も人がいないってかなりやばい状況なんじゃないのー?」

律子「相当ヤバイ状況だけど、今日は社長も忙しいから仕方ないわ」

伊織「事務員、増やしたほうがいいと思うわ...」

律子「そうねぇ...」

亜美「それより亜美、おなかすいちゃったよー」

あずさ「そうねぇ、お昼食べる時間なかったものねぇ」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 21:29:32.90 ID:475JajSh0

律子「でも、すぐ雑誌のインタビューがあるから、30分くらいしか時間ないわ」

伊織「お店に食べに行っている時間はなさそうね。カップ麺で済ませましょ」

あずさ「あらあら?」

あずさ「激辛ペヤング...?」

亜美「なんかやばそうな名前だね...」

律子「何でこれしかないのよ...」

伊織「あら、私は結構辛いものいけるわよ」

律子「私もある程度は食べられるけど...」

あずさ「私は少し苦手なのよねぇ...」

亜美「平気っしょー。きっとカラムーチョ位の辛さだと思うよ」

ジャー

竜宮小町「いただきます」

チュルチュル




竜宮小町「!?」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 21:37:05.86 ID:475JajSh0

亜美「からーーーーーーーっっっっ!!!」

律子「ちょっなんなのよこれーーーーー!」

あずさ「ゲホッゲホッゲホッ」

伊織「わ、私はこれくらいの辛さ、何てこと...」プルプル

ゴクゴク

律子「...っあーーーー!!なによこれ!ほんとにペヤングなのこれ!」

亜美「口の中がビリビリするよー!」

あずさ「っちょっとトイレに...」

伊織「わ、私はぜんぜん辛くなんか...っ」

亜美「亜美、もう食べられないよー,,,,」

律子「私も,..もったいないけど捨てましょう」

伊織「わっ私は平気よこれくらい!食べ物を捨てるなんて...」

亜美「じゃあ亜美のも食べて」

伊織「...ごめんなさい。もう無理です...」

律子「激辛ペヤングの辛さが伊織のプライドに勝った...」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 21:49:36.91 ID:475JajSh0

あずさ「ただいまー...」

律子「大丈夫ですかあずささん」

あずさ「はい、なんとか...」

伊織「誰よこんな辛いもの買ってきたの!」

律子「きっとプロデューサーか小鳥さんよ。絶対に許さないわ...」

亜美「これからいたずらにタバスコ使うのやめよ...」

あずさ「汗がとまらない...」

律子「っと。こんなことしてる間に時間だわ。いくわよー」

亜美「口の中まだ痛い...うまくしゃべれるかな...」

伊織「帰りにおもいっきり甘いもの食べてから帰ろう...」

あずさ「鼻水がとまらない...」

バタンッ



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 21:54:55.18 ID:475JajSh0

~暫く後~

貴音「ただいま戻りました」

美希「あれ?誰もいないよ?」

貴音「本当ですね。事務所に誰もいないというのは良くないことなのでは...?」

美希「でも、誰もいないほうが静かでお昼ねしやすいの。あふぅ」

貴音「美希、休憩する時間はあまりありませんよ。響と合流してCMの撮影に出かけなければなりませんから」

美希「すやすや」

貴音「...本当に美希の眠る速さには驚きます」

グゥ~

貴音「,,,おなかが空きました。かっぷらぁめんでも食べることにしましょう」

貴音「激辛ペヤング...?」

貴音「これしかありませんね」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 21:59:27.04 ID:475JajSh0

貴音「しかたありません。かっぷやきそばもかっぷめんですね。これで我慢するとしましょう」

ジャー

貴音「それでは...」

ガチャッ

響「もどったぞー!」

貴音「響。おかえりなさい」

響「貴音おまたせっ。...って、貴音は何を食べようとしてるんだ...?」

貴音「これですか?これは激辛ペヤングというもので...」

響「貴音。それは食べないほうがいいぞ。いや本当に」

貴音「...なぜですか?」

響「辛さがしゃれになってないぞ。それはもはや食べ物じゃない」

貴音「しかしもうお湯を注いでしまいました。私には食べる以外の選択肢は残されていないのです」

響「貴音...」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 22:04:24.68 ID:475JajSh0

貴音「響がそこまでいうということは、本当に辛いものなのですね。ですが残すことは許されない」

貴音「いきますっ...」

響「貴音っ!」

ズズズズズズズズズーッ


貴音「...」

響「だ、大丈夫か貴音。ほら、お茶もってきたぞ」

貴音「...」スッ

グビグビグビグビグビ

響「貴音が2リットルペットボトルのお茶をラッパ飲みしてるぞ...すごいシュールだ...」

貴音「...辛いです。本当に辛いです」

響「大丈夫か貴音...残してもいいぞ。残ったのは全部プロデューサーに食わせるから」

貴音「いえ、わたくしは残しません。一度食べ始めたものは最後まで食さなければなりません」

響「いや、本当に無理しなくていいから,,,」

貴音「...いざ!」

ズズズッズズズッ



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 22:13:06.08 ID:475JajSh0

貴音「...ふぅ」

響「食べきった...食べきったぞ貴音!すごいぞ!」

貴音「...わたくしは...やり遂げたのですね...」

響「うん。うん!貴音は食べきった!やったんだー!」

貴音「そうですか...」

貴音「...辛い」ポロポロ

響「うわぁ!泣くほど我慢して食べなくてもいいのに!」

響「ってうぎゃー!もう撮影の時間だー!行くぞ貴音!美希!」

響「って美希!起きて!間に合わないぞ!」

美希「あふぅ。もうそんな時間?...ってなんで貴音ないてるの...」

貴音「...辛い」ポロポロ

響「急ぐさー!」

バタンッ



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 22:22:38.49 ID:475JajSh0

~暫く後~

千早「ただいま戻りました」

雪歩「ただいまですぅ」

千早「...誰もいないのかしら」

雪歩「みたいですぅ」

千早「今日の仕事はもうすべて終わったし、私は帰ろうかしら」

雪歩「私は真ちゃんが帰ってくるまで待ってようかな」

千早「あら、萩原さんが待つなら私も春香を待ってから帰ることにするわ。きっと一緒に帰ってくるでしょう」

雪歩「えへへ。千早ちゃんありがとう」

千早「別にお礼を言われるようなことではないわ」

千早「...おなか空いたわね。何か食べようかしら」

雪歩「もうすぐ夕ご飯の時間だよ?」

千早「だから夕ご飯を食べようとしてるじゃない。事務所にはカップ麺くらいしかないだろうけど」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 22:50:56.15 ID:475JajSh0

雪歩「えぇ!?夕ご飯はちゃんと食べないと体に良くないよぅ」

千早「たまに自炊してみたりするんだけど、今日はなんだかそんな気分ではないのよ」

千早「...あら?」

千早「激辛ペヤング...?」

雪歩「なんだかすごいものがあるね...」

千早「ほかに種類はないのかしら,,,ないみたいね」

雪歩「千早ちゃんほんとにこれ食べるの...?」

千早「激辛って書いてあるけど所詮ペヤングよ」

ジャー

千早「いただきます」

ゾゾゾーッ



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 22:57:11.21 ID:475JajSh0

ガチャ

春香・真「ただいまもどりましt」

千早「ヒャアアアアアアアアアアアアアアアア!」

春香「うわぁ!どうしたの千早ちゃん!」

真「み、耳が...」

春香「...あー。食べちゃったかー」

真「千早。ご愁傷様」

雪歩「千早ちゃん!はいお茶!ちゃんとキンッキンに冷やしておいたから!」

ゴキュゴキュゴキュ

千早「...これはのどを痛めるわ。もう食べない」

真「うん。それがいいと思うよ...」

千早「これ買ってきたの誰なの...」

雪歩「たぶんプロデューサーだと...」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:00:39.03 ID:475JajSh0

千早「これはちょっと言わなきゃいけないわね」

ガチャ

P「ただいまー」

春香「あ、プロデューサーさん。ちょうど良いところに」

真「うわさをすれば影が差すってやつだね」

雪歩「このことわざ作った人すごいと思いますぅ」

千早「プロデューサー。これを買ってきたのはあなたですね?」

P「お、お前も食べたのかそれ...」

春香「ちなみに私も食べましたよ」

千早「ちょっとお話があります。こっち来てください」

P「は、はい...」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:03:53.22 ID:475JajSh0

P「ほんとすいませんでした」

千早「ちゃんと私たちのことを考えてください。だいたい...」

春香「千早ちゃん。そろそろ時間も遅いしその辺に...」

千早「あら本当。プロデューサー、もうやめてくださいね」

P「はい」

真「それじゃ、僕たち帰りますね」

雪歩「おつかれさまですぅ」

春香「おつかれさまでしたー!」

千早「お疲れ様でした」

P「おう、お疲れ様。気をつけて帰れよー」

バタンッ



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:09:01.93 ID:475JajSh0

P「...ふぅ。千早の食い残し全部食べさせられた」

P「辛い。っていうか痛い」

P「んでも意外と数減ってるんだよな」

P「誰が食べちゃったんだろう...」

P「明日辛くないカップ麺買ってこよう」

P「...帰るか」

バタンッ



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:13:49.17 ID:475JajSh0

ガチャ

社長「うー寒い寒い。この時間は冷えるねぇ」

社長「ちょっと小腹が空いたし、何か食べようかねぇ」

社長「...ん?」

社長「激辛ペヤング...?」

社長「私、辛いものは大好きなんだよ」

ジャー

社長「いただきます」

ハフッハフッ





社長「....!?」

社長「こ、これは...」



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:20:05.70 ID:475JajSh0

~翌日~

P「おはようございますっと。まだ誰も来てないな」

P「あれだ、何種類かカップ麺を用意しておけば被害者を少なくすることができたな」

P「さっきそこのコンビニでたくさん買ってきたから、補充しておこう」

P「今度激辛ペヤング食べちゃった人に甘いもの奢ろう」

P「って誰が食べたんだろう。見当がつかん」

P「...あれ?」

P「激辛ペヤングが全部なくなってる...」






96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:24:34.80 ID:475JajSh0

マジで辛かった
持ってきた友達を恨んだ
食いきるのに2時間かかった
でもまた食べたくなった
ふしぎ!



91: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) 2013/03/07(木) 23:21:28.21 ID:auR507Dw0

さすが社長



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 23:24:27.90 ID:khk8i1Aa0

おつ
辛いものって一回麻痺しちゃうと美味くて仕方なくなるんだよ


元スレ
P「激辛ぺヤング...?」