1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/10(水) 13:44:11 ID:WzfspAYs

※非エロ


P「あれ、使う機会なんてないのに背伸びして財布に入れといたコンドームが失くなってる」

P「どっかで落としたかなぁ……」


◆◆◆


千早(なにか落ちてる)ヒョイ

千早(なにかしら。初めて見るものだわ)ジー

美希「どうしたの千早さん?」

千早「こんな物が落ちていたのだけど、美希はなにか分かる?」

美希「なにこれ? 知らないの」

千早「大きさや包み的にお菓子かしら?」

美希「食べて見るの!」

千早「駄目よ。落ちていた物を食べるなんて」

美希「包まれてるからヘーキなの」



2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/10(水) 13:45:29 ID:WzfspAYs

響「なにが平気なんだ?」

貴音「今『お菓子』と聞こえました」

美希「響、貴音」

千早「美希が拾ったお菓子を食べようとするから注意していたの」

美希「冗談なの」

貴音「はて。個包装ようですから大丈夫なのでは? わたくしが毒味いたしましょう」

響「こら貴音! 拾い食いは駄目だぞ!」

貴音「」(´・ω・`)

響「それにこれ本当にお菓子なのか? ペラペラだぞ」

千早「実はなにか分からないの。大きさや包み的にお菓子かも知れないと思ったのだけど」

美希「二人はコレなにか分かる?」

貴音「はて?」

響「自分もさっぱりだぞ」



3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/10(水) 16:47:38 ID:WzfspAYs

伊織「なによ騒々しいわね」

やよい「みなさんで集まって、なにかあったんですか?」

千早「高槻さん」

やよい「はい」

美希「でこちゃん」

伊織「でこちゃん言うな」

千早「高槻さん、こんな物を拾ったのだけど、なにか分かるかしら」

やよい「うー、ごめんなさい。分かんないですー」

千早「いいのよ」



4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/10(水) 16:48:55 ID:WzfspAYs

美希「でこちゃんは分かる?」

伊織「さあ、初めて見るわ。ティーパックかなにかかしら」

貴音「やはりここは食べてみるしか!」

やよい「貴音さん! 拾った物食べちゃ駄目ですよ!」

貴音「」(´・ω・`)

千早「偉いわ高槻さん」ナデナデ

やよい「えへへ」



6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/12(金) 14:40:26 ID:hNcpE0zs

亜美「みんな集まってどちたの?」

真美「なになに→? 面白いこと?」

美希「亜美、真美」

千早「こんな物を拾ったのだけど、なにか分からなくて皆で話し合っていたの」

美希「亜美と真美はコレなにか分かる?」

真美「!!?」

亜美「んー、なにこれ?」ジー

亜美「真美は分かる?」

真美「えぇっ、ししし、知らないよ!」///

千早「真美、顔が赤いけど大丈夫?」

真美「ええっ!? えーっとえーっと、最近暑いからかな?」///



7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/12(金) 14:41:54 ID:hNcpE0zs

雪歩「お茶が入ったよー」

真「なになに、なんの話?」

春香「みんな揃ってどうしたの?」

美希「雪歩、真くん、春香」

千早「こんな物を拾ったのだけど、なにか分かるかしら」

春香&雪歩「!!?」

真「なんだろう。薬とか?」

春香「えっ!?」

雪歩「真ちゃん知らないの!?」

真「え、二人は知ってるの?」



8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/12(金) 14:43:13 ID:hNcpE0zs

伊織「私はティーパックの線が濃厚だと思うんだけど。雪歩、どう?」

雪歩「えーっと…………」

雪歩「わ、私も知らない、かな。ティーパックではないと思うよ」

伊織「そう」(´・ω・`)

春香(逃げた)

千早「春香はコレがなにか知っているの?」

春香「えええっ私!? いやぁ、私使ったことないし……」

雪歩「」

春香「ああっ、使ったことないってそういう意味じゃなくて! 使うような機会がないって言うか……」

千早「使う? これはなにかの道具なの?」

春香&雪歩&真美(ナニの道具です)



13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/15(月) 13:35:55 ID:7cZC4ls.

春香(どうしよう……雪歩)

雪歩「」フイ

春香(目そらされた)

春香「……わ、私も知らないかな。見たことあるかなーって思ったけど勘違いだったみたい」

千早「そう」(´・ω・`)

美希「もー、みんな物を知らな過ぎるの」

伊織「あんただって知らないじゃない」

亜美「誰なら分かるかな→? やっぱハクシキなりっちゃんとか?」

春香「どっちかって言うと小鳥さんの方が詳しそう」

雪歩「確かに」



14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/15(月) 13:36:44 ID:7cZC4ls.

千早「どうして?」

春香「ああいや! 小鳥さん一番年上だし!」

春香(あと、こういう知識だけはやたら豊富そうだし)

千早「事務所で一番の年上は社長じゃない」

春香「あーははは、そうだったね。社長も知ってるかもね」

千早「なんだか変よ春香」

春香「そんなことないヨ」(のヮの)



15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/15(月) 13:37:33 ID:7cZC4ls.

律子「なんだか盛り上がってるじゃない」

美希「律子……さん」

千早「律子、こんな物を拾ったのだけど、なにか分かるかしら」

律子「なになに…………っ!!?」

律子「ななななななな!?」///

千早「どうしたの律子」

律子「なんて物拾ってるのよー!」///

千早「ええっ!? これはそんなに大変な物なの?」



16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/15(月) 13:38:20 ID:7cZC4ls.

律子「大変って言うか……あんた達、本当にこれがなんだか知らないの? 貴音も?」

貴音「はて?」

律子「春香も?」

春香「」(のヮの)

律子(あ、こいつは知ってるな)

千早「律子、教えて。これは一体なんなの?」

律子「う~ん」

律子(ここは正しい性知識のために教えるべきか。若い子たちが居るし止めておくべきか。いやだからこそ……)



17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/15(月) 13:39:07 ID:7cZC4ls.

律子(って言うか、そもそも……)

律子「千早、これどこで拾ったの?」

千早「Pの机のそばに落ちていたわ」

律子(あの人はぁ! なんて物落としてるのよぉ!)///

律子(っていうか誰と使う予定なのよぉ!)///

律子「……Pは?」

千早「確か、テレビ局で打ち合わせをしているんじゃないかしら」

律子「ちょっと行ってくるわ」

千早「えっ、まだ話が…………行ってしまった」



19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/16(火) 20:41:36 ID:bDB26DAo

亜美「ねえねえ千早お姉ちゃん。これ開けてみようよ→」

千早「でも落とし物だし」

亜美「こんな小さいの大丈夫だって! それに開けて見たら正体が分かるかも知れないよ?」

千早「うーん、それもそうだけど……」ウズウズ

亜美「えいっ」ビリッ

千早「ああっ!」

亜美「んー、なんだこれ? ……うわぁ、ネチャネチャするよぉ!」

真美「うあうあーーー!」///



20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/16(火) 20:42:49 ID:bDB26DAo

亜美「真美パスッ!」

真美「うぇぇ!?」

真美「」ドキドキ///

真美「」ゴクリ

真美「」クルクルクル…

真美「っーーー!!」///

亜美「なんか出てきた! 真美どうやったの?」

真美「な、なんか巻き付いてたみたい」

真美(こんなふうになってるんだ……)///



21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/16(火) 20:44:18 ID:bDB26DAo

亜美「ちょい貸して」

真美「はい」

亜美「ふむふむ」クルクル

亜美「あ! 亜美分かった!」

真美「えっ!?」

春香&雪歩「!!」

亜美「これゴム手袋の指部分だよ! ほらほら!」

真美&春香&雪歩「」///



22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/16(火) 20:45:18 ID:bDB26DAo

亜美「はるるん、うぇーい」

春香「ちょちょちょっと! そんなもの近づけないでよー!」///

亜美「ゆきぴょんも、うぇーい」

雪歩「ひいいいいいい!!」バタン

真「うわぁ、雪歩が倒れた!」

亜美「うあー! ごめんねゆきぴょん!」

貴音「大丈夫ですか雪歩」

雪歩「うぅ~ん……男の人ぉ……」

貴音「雪歩。亜美は男性ではありません。落ち着い……て…………」



27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/18(木) 13:35:11 ID:1mpNFVxU

貴音「…………」ジー

亜美「どったのお姫ちん。これがなにか分かったの?」

貴音(ゴム……男の人……)

貴音「……………………ぁ」///

貴音「な、ななななな、面妖な!」///

亜美「お姫ちん?」

貴音「ちん!?」///

貴音「ししししし知りません! わたくしはこの様な物!」///

貴音「あーーーーーー!」ダッ

亜美「お姫ちーん! ……走ってっちゃった」



28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/18(木) 13:36:01 ID:1mpNFVxU

あずさ「貴音ちゃんが真っ赤な顔して走って行ったけど、どうかしたの?」

美希「あずさ」

千早「あずささんはこれが何か分かりますか?」

あずさ「これ!? えっと……コンドームね」

春香(言っちゃうんだ)

千早「コンドーム? 聞いたことが…………」

千早「っっっ!!?」///

千早「コ、コココココ、コンドー……!?」///

真「あはは……それで雪歩も春香も様子がおかしかったのか」///



31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/23(火) 13:33:36 ID:R1PZCjI2

美希&伊織&やよい&亜美「???」

伊織「何よそのコマンドーって?」

あずさ「コンドームね。ええっと、その……避妊具の一種で……つまり……」

やよい「ひにんぐ?」

亜美「ビギニング?」

あずさ「……エッチなことするときに使う物なの」///

美希「…………」

亜美「…………」

伊織「…………」

やよい「…………」///



32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/23(火) 13:34:10 ID:R1PZCjI2

美希「ななななるほどなの!」

亜美「じゃあこれは形から考えて……」

美希「…………」///

亜美「…………」///

伊織「…………」///

やよい「…………?」



33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/23(火) 13:35:03 ID:R1PZCjI2

伊織「っていうかアイツなんでこんな物持ってるのよ! あの変態!」

美希「ハニーのえっち!」

あずさ「ええっ、これPさんの物なの?」

千早「まだそうと決まった訳では」

真「でもその可能性は高いよね。Pの机の近くで見つかったんだし」

春香「Pさんに恋人が居たなんて」

亜美「恋人とは限らないよ。体だけの関係かも」

春香「そっ、Pさんはそんな人じゃないよ!」



34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/23(火) 13:35:34 ID:R1PZCjI2

美希「ハニーのバカ。美希というものがありながら」

美希「……まって。ひょっとして美希のためかも! 近々ハニーから夜のお誘いを受けちゃうかも。あはん」

春香「美希はポジティブだね」

美希「もうハニーってば、こんな物なくても良いのに。でも美希のこと大事に思ってくれてるのは嬉しいの♪」

春香「聞いちゃいないや」



38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/02(金) 13:27:24 ID:TFt7mRNo

小鳥「なんだか楽しそうね」

美希「小鳥」

千早「すみません騒いでしまって。Pの席のそばにコ……こんな物が落ちていたので」

小鳥「なになに……ええっ!? なんでそれがそこに!?」

小鳥(使う機会なんてないのに背伸びして財布に入れといた私のコンドームが!)

千早「えっ、これは音無さんの物なんですか?」

小鳥「ああいや! そんなはずは……?」



39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/02(金) 13:28:15 ID:TFt7mRNo

小鳥(財布確認)

小鳥(……よかった、ちゃんとある)

小鳥(と言うことはあっちにあるのは私のじゃないわね)

美希「あー! 小鳥が同じやつ持ってるの!」

小鳥「ピヨッ!?」

千早「と言うことはこれも音無さんの物?」

小鳥「あ…………わ、私が財布に入れてるのはこの一枚だけだから違うわ」



40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/02(金) 13:29:03 ID:TFt7mRNo

春香「いつも持ち歩いてるんですか?」

小鳥「ええ。いつ何があるか分からないから一応ね」

春香「凄いなぁ」

真美「オトナだ」

小鳥(あ、ちょっと気分いいかも)

美希「小鳥、こんな物使ってる余裕あるの?」

小鳥「」

あずさ「美希ちゃんやめてあげて本当」



41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/02(金) 13:30:05 ID:TFt7mRNo

小鳥「……」

小鳥「…………」

小鳥「もう、あの人ったら。私達の関係が皆にバレちゃったじゃない」

あずさ「は?」

美希「どういうことなの?」

真「Pの机のそばに落ちていたコンドームが、小鳥さんの物とお揃いだった……ってことは」



42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/02(金) 13:30:57 ID:TFt7mRNo

伊織「ま、そう言うことよね」

あずさ「は?」

亜美「あずさお姉ちゃん大丈夫?」

美希「どういうことなのなのなの!」

伊織「言わせるんじゃないわよ」

小鳥(にやり)



46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:33:53 ID:h23QrsCo

P「ただいまー」

律子「P殿を連れ戻して来たわ」

小鳥「おかえりなさい~」ススス…

P「なんだか近くないですか小鳥さん?」

小鳥「んー? 気のせいですよ~」

美希「…………ちょっと出てくるの」

春香「私も一緒に行くよ」


スタスタスタ…



47: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:34:25 ID:h23QrsCo

P「どうかしたのかあいつら?」

律子「P殿が変な物落とすから、きっと話がこじれたんですよ」

小鳥(ごめんね二人共。誰かはこうなる運命だったの)

あずさ「は?」

伊織「しっかりしてあずさ」

律子「亜美、その指にハメてる物をP殿に見せてあげて」

亜美「はい」



48: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:34:58 ID:h23QrsCo

P「…………」

律子「これは貴方の物ですよね? こんな物をアイドルの居る事務所で落とすなんてまったく──」

P「これ俺のじゃないぞ」

律子「え?」

小鳥「え?」

皆「え?」

P「いやーよかったよかった。やらかしたかと思ったよ」

小鳥「え、Pさん……え?」



49: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:35:31 ID:h23QrsCo

P「多分コンビニで買い物したときにでも落としたんだろうな」

伊織「ちょっと小鳥、どういうことよ!」

高木「おーい君、ちょっといいかね?」

P「社長」

高木「実は事務所でゴムを落としてしまってねぇ……もし見つけたら回収しといて貰えないだろうか」コソッ

律子「それってコレですか?」

高木「おお、それだよ! ありが──」

高木「と、しまった聞かれていたか!」



50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:36:11 ID:h23QrsCo

小鳥「」

伊織「えっ、そういうことだったの?」

真「社長と小鳥さんが」

小鳥「いや……」

高木「?」

あずさ「小鳥さんが社長と同じコンドームを持っているんです」

高木「えっ」

小鳥「間違ってないけどなんかニュアンスがおかしい!」



51: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:36:51 ID:h23QrsCo

高木「お、音無くん……そうだったのか」///

小鳥「違います!!」

春香「おめでとうございます」

千早「おめでとうございます」

美希「おめでとうなの」

律子「おめでとうございます」

P「おめでとうございます」

やよい「おめでとうございまーっす」

亜美「めでたいなぁ」

真美「おめでとさ~ん」

ハム像「ぢゅ!」



52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:37:45 ID:h23QrsCo

真「おめでとうございます」

雪歩「おめでとうございますぅ」

伊織「おめでとう」

響「おめでとうだぞ」

貴音「おめでとうございます」


小鳥父・琴美「「おめでとう」」


小鳥「……ありがとう」



53: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 13:39:43 ID:h23QrsCo

Pにありがとう


母にさようなら


そして全てのアイドルに


おめでとう


小鳥「いや、おめでとうじゃないですよ!」



あかん…オチが見つからへん

終わり



54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/11/07(水) 14:34:17 ID:Ev3PKRjU

エヴァパロで投げやがったwww
乙乙


元スレ
SS深夜VIP:P「コンドーム落とした」