1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:42:54.15 ID:na9DNo0X0.net

杏奈(でも、リハーサル中にステージをひとりで抜け出すわけにもいかないし)

杏奈(この曲で最後だから、大丈夫…間に合う、よね?)

P「おい未来!立ち位置違う!スポット当たってないぞお前だけ!」

未来「え!?あ、ほんとだ。すみませーん!」デヘヘェ

P「この曲の頭からやり直しな」

杏奈(だめかもしれない)



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:45:12.36 ID:na9DNo0X0.net

―10分後―

杏奈「や、やっと終わった…うう、早くトイレに…」ヨロヨロ

P「おーい、杏奈。ってどうした、大丈夫か?」

杏奈「あ、プロデューサーさん…だい、じょぶ。ちょっと、トイレに…」

P「我慢してたのか。悪いな、気づいてやれなくて。ほら、早く行って来い」

杏奈「うん、そうする…。いって、きます…」

P「戻ったら全員でミーティングだからな。別に急ぎじゃないから焦る必要はないが」

杏奈「わかった…」





トイレ「只今清掃中のためご利用できません」

杏奈「」



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:46:11.93 ID:na9DNo0X0.net

杏奈「プロデューサーさぁん…」グスン

P「おう、早かったなってどうした!?」

杏奈「掃除中だった…他のトイレがどこにあるかなんて知らないし…」

P「だからって戻ってくることないだろう。あと何分耐えられる?」

杏奈「もう漏れそう…!」

P「マジかよ!それなら…いや、でも流石に…やるしかないか…?」ブツブツ

杏奈「ぷ、プロデューサーさん?」

P「杏奈、少しの間だけでいい。俺に全てを任せてくれ。

 全部終わったらビンタでも何でもしてくれて構わない。それで気がすまなければ俺を訴えてもいい」

杏奈「え?何を言って」

P「俺は、アイドルを…杏奈を、守りたいんだ!」

杏奈「」キュン

P「だから、俺を信じてくれ」

杏奈「…うん。」



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:48:07.22 ID:na9DNo0X0.net

杏奈が頷いたのを確認すると、俺はすぐに行動に出た。必要なものは、俺の鞄の中身、それと…鍵のかかる部屋だ。
腹に力を入れておけよ、と杏奈に声をかけ、俺は彼女の体を持ち上げた。小さな悲鳴が聞こえたが気にしてはいられない。

俺は走った。この腕に抱いた小さな女の子を守るために。スタッフの休憩室の扉を蹴破り、入り口近くに置いてあった自分の鞄をしっかり掴む。
談笑していた社長と小鳥さんがどうかしたのかと聞いてくるが、一言「緊急事態です」と言い残して部屋を飛び出した。きっと察してくれただろう。


俺は走った。永遠にも思える時間だった。だがついにたどり着いた。鍵のかかる場所…ここしか思いつかなかった。

杏奈「プロデューサーさん…?杏奈は、おしっ…トイレに、行きたいんだけど…」

杏奈「どうして杏奈たち、楽屋に来たの?」

その問いには答えず、慎重に杏奈を床に降ろす。プルプル震えながらもしっかり自分の足で立ったのを確認すると、俺は扉に鍵をかけた。

杏奈「どうして、鍵をかけるの…?いったい何を」

P「杏奈!」

杏奈「はいっ!?」ビクッ

P「スカートを捲り上げるんだ。ここで」

そう言いながら、鞄の中身を確認する。まさかこいつがこんな形で役に立つ日が来るとは思っていなかった。



6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:49:17.24 ID:na9DNo0X0.net

杏奈「ここで…?ここで、するの?杏奈、そんなことできない…」

P「大丈夫だ。今なら誰も来ない。トイレが使えない以上、ここでするのが最善なんだ。」

杏奈「で、でも」

P「俺を信じると言ってくれたのは嘘だったのか?」

杏奈「そうじゃない、けど…」

P「大丈夫だ。さあ、落ち着いて。第一、もう我慢できないんじゃないか?」

杏奈「う…」



7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:50:23.41 ID:na9DNo0X0.net

ようやく観念したのか、杏奈は顔を真っ赤にしながらも自らのスカートに手をかける。
それを横目に見ながら、俺は鞄の中身を取り出した。

杏奈「な、なに、それ…?」

P「見ての通りだ。蜂蜜のボトルだよ」

オレンジの蓋の付いた透明な口の広い容器。スーパーに行ったことのある人間なら一目で蜂蜜のボトルだとわかるだろう。

杏奈「それで、何をするの…?まさか、」

P「そのまさかだよ。さ、スカートを上げてくれ。」

覚悟を決めてくれたおかげか、杏奈は素直に従ってくれた。ここからは失敗は許されない。スピードが命だ。

露わになったアンダースコートを、その下に隠れているパンツと一緒に一息に膝下まで下げる。
毛が生えていないぷっくりした柔らかそうな幼い女性器をじっくり観察したいのは山々だが今はそれどころではない。
素早くボトルを杏奈の性器のあたりにあてがう。逆の手で膝が閉じないように抑え、ボトルの分のスペースを確保する。完璧だ。さあ、いつでも来い。



8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:51:20.28 ID:na9DNo0X0.net

杏奈「プロデューサーさん!ちょっと、パンツ、あ、待って、ダメ…」

堤防が、決壊した。はじめはチョロロロと、ボトルの中に聖水が貯まってくるとジョボボボと、二種類の音を奏でる。
ボトルを持つ手にぬくもりが伝わってくる。温かい。これが杏奈の体温なのだ。体の中の温かさなのだ。

P「相当我慢してたんだな。物凄く濃い色だ。よく頑張ったな」

杏奈「ひどい、ひどいよ…こんなの…」グスッ

P「悪かった。だがこうするしかなかったんだ。アイドルの杏奈を守るためには。さあ、滴を拭いてパンツを履くんだ、杏奈」

杏奈「プロデューサーさんの、ヒッグ、ばかぁ…」

仕方ない、俺が拭くか。ティッシュを2枚取り、濡れているところに押し当てる。ちょん、ちょん、と。よし、バッチリだ。



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:52:44.11 ID:na9DNo0X0.net

パンツとアンスコを元通りに履かせた後、ようやく落ち着いてきた杏奈と向かい合った。

P「杏奈。すまなかった。無理矢理こんなことして、プロデューサー失格だよな。ごめん」

P「さっきも言った通り、罰は何でも受ける。杏奈が俺の顔なんか見たくないって言うなら、765をやめても構わない。」

杏奈「!」

P「今日のことは俺から社長に報告するよ。はは、今日のライブが俺の最後の仕事になりそうだな…」

杏奈「…あの、ね?杏奈は、嫌じゃ、なかったよ…?」

P「あのな、無理しなくても、」

杏奈「違う!無理、してない…。それよりも、プロデューサーさんは、幻滅、しなかった…?」

P「幻滅?いや、ちゃんと見てなかった俺の責任だ。杏奈は何も悪くない。」

杏奈「そうじゃなくて、…プロデューサーさんは、杏奈の大事なところを見て、どう思った…?」

P「え」

杏奈「14歳なのにまだ毛も生えてないし、子供だ、って、思わなかった?」

P「その辺りは詳しくないが人それぞれでいいん」

杏奈「あのね、プロデューサーさん?」


杏奈「女の子がね、好きな人に大事なところを見せるときにはね、準備が必要なんだよ?心も、体も。」



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:53:43.76 ID:na9DNo0X0.net

その日以降、杏奈は妙に積極的になった。あの告白まがいのセリフを発したことで吹っ切れたのだろう。

普段は何もしてこないが、事務所に誰もいないときにデスクワーク中の俺の膝の間に座ったりする。
「えへへ…」と笑いながら俺の胸に後頭部をぐりぐりとこすり付けてくる。可愛いなあ。

可愛いんだが、移動中に下の世話を頼んでくるのだけはいただけない。
「ねえ、プロデューサーさん…杏奈、おしっこしたい…」なんて言うから、じゃあコンビニでも探してトイレ借りようか、と返すんだが、
「プロデューサーさんに、受け止めてほしい、な…?」の言葉に押し切られてしまう。
俺も甘い。甘いが、杏奈が可愛いので仕方がない。

そんなわけで、今日も俺の鞄には蜂蜜のボトルが入っている。



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/09(火) 01:56:28.63 ID:na9DNo0X0.net

終わり

SSってネタ思いついた時が一番楽しいんだな


元スレ
望月杏奈「おしっこ、したい…」