SS速報VIP:千早「もっと大きく」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328849365/



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 13:49:35.79 ID:1wXDNpuF0

P「どうしたんだ千早。改まって話なんて」

千早「お忙しいところ申し訳ないんですが…その…」

P「何か悩みでもあるのか?いいよ、ゆっくりしゃべって」

千早「はい。実は私…最近本当にこのままで良いのか悩んでいるです」

P「このままでいいって?」

千早「今のまま何の成長もなしにアイドルを続けていいんだろうかって…私」

P「千早…お前そんなに悩んでいたんだな」

千早「やっぱり…私だけではどうすれば良いのかわからなくて。私にはプロデューサーの力が必要なんです」

P「ああ。俺も千早に信頼には応えたいんだ。大船に乗ったつもりで任せてくれ」

千早「はい!ありがとうございますプロデューサー!」

P(しかし意外だったな千早一見強そうに見えてやっぱり胸のこと気にしてたのか)

千早(良かった。歌のこと、これからのこと、プロデューサーとならしっかり考えていけそう)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1328849365(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)




3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 13:53:59.03 ID:1wXDNpuF0

P「その…言いにくいかもしれないけどさ。やっぱり一番の悩みはその…大きさなのか?(胸の)」

千早「えっ?…っと…そういう風にも言えるかも知れませんね。自分の小さな部分にコンプレックスがないわけじゃありません(自身の器的な意味で)」

P「コンプレックスなんて言うな。それは千早の魅力でもあるんだ(迫真)」

千早「そうなんでしょうか。正直に言って私はあまりその部分のことを好きにはなれません」

千早「自分でもわかるんですが…あまりとっついやすい性格ではないのでそういう事を誰かと共有することも…今までは出来ませんでしたし(自分の弱さ的な部分を)

P「そうかもな。俺も正直に言って千早の気持ちが全部わかるわけじゃないけどそういう事を他人と話し合うのは勇気がいると思う(バスとUPの方法とか)」

千早「はい。でも今は…本当に少しずつだけど…春香ややよい。765の皆ともそういう弱さを分かち合えてる気がするんです」

P「弱さ?か。でもそれは気のせいじゃないと思う。皆がそれぞれの弱さを分かち合えることは一番大切なことだと俺は思うよ」

P(弱さ…確かに春香もやよいも決して大きいわけじゃないけどやっぱり女の子は皆気にしてるものなのかな)



4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 13:59:44.88 ID:1wXDNpuF0

P「俺以外には誰かとこういう話するのか?」

千早「今日みたいにはっきりと話すことはほとんどありません」

P「そういうときってのは誰と相談するんだ。やっぱり春香たちか?」

千早「一緒に居る時間が多いので。それ以外だと真はよく私が暗いと言って気を使ってくれます」

P「そうか…」

P(春香、やよい、真。皆良い子達なんだけど、千早の悩みを解消するのは難しそうだ。サイズを比べて見ても)

千早「プロデューサー?」

P「どうだ千早。たまにはそう…あずささんとか貴音とかにも相談してみろよ」

千早「あずささんに、四条さんですか?」

P「ああ、きっと二人とも千早のためになる助言をしてくれると思うぞ…多分」



5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 14:04:58.82 ID:1wXDNpuF0


千早「あずささんですか。確かに人生の先輩ではありますし、きっと色々と苦労もしてきたんですよね」

P「ああ、あのおっとりの影にはきっと多くの悩みがあったんだろうな(肩こりとか)」

P「貴音もな。相談相手に相応しいかはわからんが頼みを無下に断ることはしないだろう」

千早「はい。きっと力になってくれますよ」

千早「ただ、やはり二人とも私の目指すものとは少し違う気がするんです」

P「えっ?」

千早「私はその…上手くいえませんけどもう少し上の…大きさ世界を目指したいんです」

P「ええっ!?」

P(大きな世界ってあずささんより大きいってなるとそりゃかなりだぞ!)



6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 14:12:14.47 ID:1wXDNpuF0

千早「あの、プロデューサー?どうかしましたか?」

P「んっ?ああ何でもないんだ。ただな千早俺は何でも大きければ良いんだとは思わない」

千早「……」

P「もちろん俺は千早の夢を否定するわけじゃない。たださっきの話じゃないがあずささんだって決して気楽に人生を送ってるわけじゃない」

P「身の丈にあったことを目指せとも言わん。けど千早には千早に合ったスタイルがあると思うんだ」

P「少し厳しいことを言ったかもしれないけど俺は無茶をさせて千早を壊すようなことだけは絶対にしたくないんだ」

P(豊胸とか)



7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 14:18:11.23 ID:1wXDNpuF0

千早「いえ。プロデューサーの言うとおりです。少し急ぎすぎてました」

P「いや頭まで下げないでくれ。千早のやる気は伝わったよ」

千早「ええ。私もこうして話せて少し気持ちが楽なりました」

P「そうか?それなら俺も相談に乗った甲斐が合ったよ」

千早「これからも色々とご迷惑を掛けるかもしれませんがそのときはまたよろしくお願いしますね?」

P「おう!こんなんで良いんだったらな」

千早「充分ですよ。それじゃあ私はレッスンがあるので失礼しますね」

P「千早。千早はいつかきっと今よりも大きくなる。それは俺が保障する!」

千早「はいプロデューサー!」




8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 14:24:47.35 ID:1wXDNpuF0

別の日

あずさ「あらっ千早ちゃんどうしたの~そんな顔してちゃ可愛いのが台無しよ」

千早「あずささん。少し考え事してただけですよ」

あずさ「悩み事?そういうのは一人で抱えちゃダメよ~」

千早「ありがとうございます。でもホントに大したことじゃないんです」

あずさ「そう~?」

千早(そう言えばプロデューサーあずささんにも相談してみろって)

千早「あのっあずささん。ちょっといいですか?」




9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 14:31:13.28 ID:1wXDNpuF0

あずさ「え?千早ちゃんに合った大きさ?」

千早「はい。前にプロデューサーに相談したことがあるんです」

千早「私、今の自分に満足してないんです。それで…そのことについて、あずささんと相談してみろって」

あずさ「あらあら。千早ちゃんはそんなことで悩んでたのね」

千早「そんなことって…私は真剣ですよ」

あずさ「あらっごめんなさい。言い方が悪かったわ。けどね千早ちゃん。そんなに思いつめることなんてないわよ」

あずさ(胸のことでなんて)

千早「そっそうなんでしょうか?」

あずさ「そうよ~だって千早ちゃんはまだまだ若いんだもの」



10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 14:40:43.85 ID:1wXDNpuF0

千早「あずささん。そうでしょうか」

あずさ「そうよ~今はまだまだって思うかもしれないけれど、いつかすぐに大きくなるわよ」

千早「そんな身長じゃないんですから…」

あずさ「ふふっ。でもね私は今の千早ちゃん大好きよ」

千早「そうですか///けどやっぱり私は今よりも大きく、上に上がりたいんです」

あずさ(千早ちゃんそこまで気にしてたのね。年頃だもの当然かしら)

千早「私あずささんにも教えてほしいんです。上の目指す気持ち。苦労を…」

千早(竜宮小町の一人としての心構えを)





11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 15:35:48.31 ID:1wXDNpuF0

あずさ「ん~でも私も何か特別なことをしてきたわけじゃないのよね」

千早「今みたいになったのは自然と、ということですか…」

千早(やっぱり才能だけじゃダメ。時の運も必要ということ?)

あずさ「でもね。全部が全部良いことばかりってわけでもないのよ?」

あずさ「やっぱり体が疲れることはあるわね~。最近なんて肩こりがひどくて」

千早「そんなに大変なんですか?」

千早(流石、竜宮小町…あずささんも頑張っているのね)



12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 15:39:39.36 ID:1wXDNpuF0

あずさ「ん~大変ってほどでもないのよ?でも選択肢が少ないことは少し寂しいわね」

あずさ(下着とか…)

千早「選択肢…今は自由に動けなくなっているんですか?」

あずさ「ええっと//そう言えるかもしれないわね~」

千早「抑えつけられていると」

あずさ「そんなにギュウギュウじゃないわよ///目立つかも知れないけどゆとりのあるものを選んでるのよこれでも///」

千早「そうですか…」

あずさ(千早ちゃんって結構大胆に聞いてくる。ちょっと意外だったわ///)

千早「申し訳ありませんあずささん。変な話をしてしまって」


あずさ「あらあらいいのよ別に。女の子なら誰だって考えることよ」

千早「?そうなんですか?」




13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 15:44:15.51 ID:1wXDNpuF0

千早「ふう」

千早(やっぱりプロデューサーの言うとおりあずささんも聞いてみてよかった)

千早(あずささん、おっとりしてみえるけど頑張ってるのね)

千早「体の疲れ、縛られる時間、確かに今の私にはないものね」




14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 15:50:35.08 ID:1wXDNpuF0

千早「わかってはいたつもりだったけど…上に行けば、忙しくなれば自分の時間がなくなるなんてこと」

千早「本当に上のランクに立つにはそれを受け入れなければいけない。あずささんはそれが出来たのね」

千早「私は…」

千早(どうなのかしら。今の生活から一変した…多忙な生活。それに耐えることができるの?)

貴音「如月千早?」

千早「きゃっ!って四条さん」

貴音「申し訳ありません。驚かせるつもりではなかったのですが、そふぁーに座り暗い顔をしていたもので」



15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 15:56:59.38 ID:1wXDNpuF0

千早「暗い顔…してましたか?」

貴音「ええ。何やら思いつめているように見受けられましたが」

千早「あのっちょうど良かったです。もし良かったら相談、聞いてくれませんか?」



貴音「なるほど、言いたいことは私もわかります」

貴音「今の自分の姿に満足できない。しかし理想の姿も思い浮かべられない…と」



16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 16:02:25.62 ID:1wXDNpuF0

千早「はい。そのことで四条さんの考えを聞かせてほしいんです」

貴音「そうですね。しかしあずさの言葉を借りるのならば、やはりそのような事気にする必要はないのですよ、千早」

千早「えっ?」

貴音「人は皆あるがままの形で自然と大きくなって行くもの。未来のことはまだわかりませんが決して焦ってはいけないのです」

貴音(貧乳はすていたすなのですから)

千早「皆同じ事を言うんですね。やっぱり私は焦ってるんでしょうか?」




17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 16:07:00.13 ID:1wXDNpuF0

貴音「ふふっ。千早のことを大切に思っているんですよ」

貴音「大切なのはばらんすだと私は考えます。いたずらに大きくなっても中身を伴わねば張りぼて」

貴音(しりこんとか)

貴音「急造のもので寄せ集めるのではなく千早が千早として成長することを私は望みます」

千早「四条さん。あっありがとうございます。私何だか気づけた気がします。本当に必要なもの、私がするべきこと」

貴音「ふふ。僭越ながらあどばいすを差し上げますと牛乳ではなく豆乳のほうが効くと申しますよ」




18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 16:13:33.39 ID:1wXDNpuF0

千早「えっ?っと体が資本ということですね?はい、これからは無茶はしません」

貴音「それを聞いて私も安心しました」

貴音(ないすばでぃへの道は過酷ですよ。千早)

千早「私今まで勘違いしてました。上のランク、大きな私になることが私の夢だって」

千早「でもそうじゃなかった。私の夢は歌うこと。歌を通じて私のことを知ってもらうことだったんです」

貴音「……そのためにまず『自分磨き』なるものをするのですね」

千早「何かそういうと恥ずかしく聞こえますね///」

貴音(如月千早。貴女は歌うことなどという素晴らしい目標もまた持っていたのですね)

貴音(私初めて聞きましたが)




19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 16:25:38.97 ID:1wXDNpuF0

千早「四条さん本当にありがとうどざいます!私に大切なこと気づかせてくれて」

貴音「良いのです千早。私も今日は貴女の新たな面を知ることが出来ました。感謝いたします」

千早「そんなこと。でも今日は相談が出来てよかったです」

貴音「ふふ如月千早。いつの日か皆が貴女のことを羨望の眼差しで見つめる日が来ますよ」

千早「四条さんってば///けど私、頑張りますね!」





21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:02:04.31 ID:1wXDNpuF0

貴音(ふっ、持たざるものが大望を抱く姿とは、何とも凛々しく誇らしいものですね)

貴音「如月千早、貴女は美しい。胸を張りなさい」

貴音(ないけど)

貴音「ぷっ…」

千早「?」




22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:07:00.60 ID:1wXDNpuF0

千早「今日は有意義な一日を過ごせたわ。自分の未熟さ、そして大切な事を知れた」

千早「こんな私でも皆真剣に相談に乗ってくれて…いつかお礼をしないといけないわね」

春香「あっ千早ちゃんだ!」

やよい「千早さ~ん。今日はもう帰るんですか~?」

千早「あらっ二人とも。今日もお疲れ様。そうね、もうそろそろ帰ろうと思ってたけど」

春香「?千早ちゃん何かあったの?何だか嬉しそうだけど」

千早「えっ?そ、そう?」

やよい「はい!何だかとっても活き活きとしますよ」



23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:11:53.94 ID:1wXDNpuF0

千早「そう…実は今日ね…」

春香「えぇ!!あずささんと貴音さんに相談!?ってホントなの?千早ちゃん」

やよい「ふわ~!」

千早「そっそんなに驚く事でもないでしょ///ただ少し話しただけよ」

春香「ううん!スゴイと思うよ私!自分のことしっかりと話し合えるなんて。」

春香(胸の事を)

やよい「私、尊敬しちゃいます!私そういうことまだ全然考えられなくて…」

やよい(胸の事なんて)



24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:17:48.42 ID:1wXDNpuF0

千早「尊敬なんてしないでよ///私も今日はたまたま二人がいたから聞いてみただけなのよ」

春香「それでも立派だよ。面と向かうとなかなか切り出せないもん」

春香(千早ちゃんいつも私たちと話してたけど、あずささんに相談するぐらい気にしてたんだね)

春香(私はそのままの胸でも良いと思うのに…やっぱりそれじゃダメなんだね!千早ちゃん)

やよい「あっあの!それで…あずささんや貴音さん何て言ってました?そのっした方が良い事とか///」

千早「あっ私も今日はそういう話はほとんどしなかったわ。何だか一方的に聞いてもらっちゃった感じで」

千早「けど、あずささんはやっぱり色々と大変みたいなの」





25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:23:38.71 ID:1wXDNpuF0

春香(やっぱり肩こりとかあるんだろうな)

やよい「ふえ~。でも私もあずささんみたいになりたいですぅ」

やよい(あんな胸。憧れちゃいます)

やよい「私、もっともっと皆に…プロデューサーに私のこと見てもらいたいんです!」

千早「高槻さん。大丈夫きっとあなたもなれるわ」

やよい「そうですかぁ?」

千早「あなたがたくさん努力してる事、皆が知らないと思ってるの?この間もダンスのレッスン頑張ってたじゃない。きっとすぐあなたはあずささんにも負けないぐらいになるわ」

やよい「千早さんがそう言ってくれるなら、わ、私絶対、ずっと頑張ります!」




26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:29:01.86 ID:1wXDNpuF0

春香(けど何だか私千早ちゃんにも憧れちゃうな)

春香(私より、ううんやよいより胸小さいのにあんなに一生懸命になれるなんて)

春香(私だったら恥ずかしくて誰にも言えないよ)

春香(けど千早ちゃんは諦めないんだね。どんなハンデにも前向きに向かっていくんだね)

春香「千早ちゃん私もこれからは頑張る!」

春香「千早ちゃんにもやよいにも負けないんだから!」



27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:34:01.03 ID:1wXDNpuF0

千早「春香、私もあなた達と一緒に、お互いに高めあえるような仲になれて嬉しいわ」

やよい「高めあうって…」

春香(大きくしあうって事かな///何か今日の千早ちゃんは一味違うよ)

やよい「私も負けません!がっ頑張りますから!」

春香「う、うん!私だって頑張っちゃうんだから!」

千早「ええ!」ガシッ

春香「///」ガシッ

やよい「あう」ガシッ



28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:43:34.77 ID:1wXDNpuF0

律子「何だか最近千早の元気がいいですね」

P「律子もそう思うか?」

律子「おっその顔はプロデューサー何か訳を知ってるんですね?」

P「いや、訳ってほどの事じゃないただ前にちょっと相談に乗ってな。だいぶ悩んでたみたいだけど、どうやら少しは解消されたみたいだ」

律子「千早の悩み、なんとなく判りますよ」

P「ああ、胸…」

律子「ええ、胸…」




29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 20:57:36.79 ID:1wXDNpuF0

律子「でも正直に言って私はあれで良いと思ってたんですよ。だって貧乳はステータスですもの」

P「ああ、俺も大きいだけが良い事じゃないとは言ったけどな。やっぱり気になるんだろう千早自身が」

律子「何だかんだ言っても17歳ですからね。周りが言っても本人にはなかなか伝わりきらないんでしょう」

P「けど、俺はいつでも千早を支えていくつもりだ。もう胸の事で悲しむ千早を俺は見たくないからな」キリッ

律子「プロデューサー、言い方だけで言ってる事は最低ですよ」





30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 21:36:21.73 ID:1wXDNpuF0

真「えっ?千早が?」

春香「そうなんだって、こないだあずささんと貴音さんに直接相談したんだって」

真「スゴイなぁ千早は。ボクたちと違ってずっと努力してるんだ」

真「まぁボクよりないから焦ってるのかも知れないけど…」

春香「そんな事ないよ真。見て今の千早を…希望と活力に満ちた目をしてるでしょ?」

真「!本当だ。あれは誰かを羨む卑屈な目じゃない。今千早には明るい未来と大きな胸しか見えていないんだろうな」



31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 21:42:39.05 ID:1wXDNpuF0

伊織「はぁ!?千早の胸が大きくなるですって?」

やよい「声がおっきいよ伊織ちゃん。でも千早さんホントにやる気なんですよ」



伊織「なるほど…まさかあずさだけじゃなくて貴音にまで助言を受けるなんて、これはもしかするかも知れないわ」

やよい「うっうー!でもでも私だって頑張るんだから!きっとすぐに伊織ちゃんよりも大きくなってみせるんだから」

伊織「ふんっ。この伊織ちゃんとスタイルのよさで勝負しようなんて、まだまだ無理よやよい」

やよい「も~これから成長期なんだからぁ!」

伊織「にひひっ」





32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/10(金) 21:46:14.06 ID:1wXDNpuF0

あずさ「あら~千早ちゃん豆乳飲んでる~?」

千早「あずささん、ええ四条さんから言われて最近はほとんど豆乳です。体に気をつけろとプロデューサーに言われたので食事もなるべくバランスのいいものを食べてるんです」

あずさ「あら~それは良い事ね~。そうよ若いんだから体は大切にね?」

千早「はい。何だかあずささんにはお世話になってばかりで…」

あずさ「それは言わないの、千早ちゃん」

あずさ「私も千早ちゃんの力になれてるのならそれは嬉しい事よ」

あずさ(あまり効果は出てないみたいだけど)



34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:02:52.32 ID:ppX3BCqj0

千早「私、今までは一人でもやっていける。好きという気持ちと努力さえあればどんな夢でも叶うと思ってました」

千早「でもそれは思い違いだったんです。夢を叶えるのは私でも、その過程で誰の力も借りないなんて事は不可能なんです」

あずさ「??」

千早「四条さんにも言われたんです。見掛けだけ大きくなっても中身がなければ張りぼてだって」

千早「今するべきことはいつか私が目指す私、それに相応しい中身を持つ事なんです」



35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:05:19.48 ID:ppX3BCqj0

千早「ってごめんなさいっ。急に変な事言い出しちゃって///」

あずさ「あ、あらいいのよ~。千早ちゃんの熱意が伝わったわ」

あずさ(千早ちゃん…胸の事に随分真剣なのね。若い子は皆そうなのかしら。何言ってるかよくわからなかったわ)

千早「あずささん。私あずささんのこと尊敬してます。竜宮小町これからも頑張ってください」

あずさ「あらっありがと~千早ちゃんも。ファイトよ~」

あずさ(何でここで竜宮小町?)




36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:08:16.65 ID:ppX3BCqj0

伊織「あら千早にあずさ、良いとこで会ったわ」

やよい「うっうーおはようございますー!」

あずさ「あら~二人とも朝から元気ね~」

やよい「はい!私、今日から今まで以上に頑張るって決めたんです!」

千早「水瀬さん、良いとこで会ったってどういう事?」

伊織「やよいから聞いたのよ。あんた何だか頑張ってるみたいじゃない」




37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:12:11.76 ID:ppX3BCqj0

千早「その事ね。ええ、今までは貴女に対しては特別な対抗意識はなかったけど今は違うわ」

千早「私にとってあなたは仲間でありライバルよ。互いを意識しあう事で高めあいたいと思っているの」

伊織「ふん。やよいだけじゃなくてあんたまでそんな熱血言い出すなんて。まあ気持ちはわかるわ」

伊織(私より小さいし)

伊織「まあ精々この伊織ちゃんを目指して努力するのね」

千早「私も貴女の努力は知っているつもりよ。けど私は貴女を目指し貴女よりも上に行くわ」




38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:17:22.50 ID:ppX3BCqj0

伊織「私の努力…」

伊織(千早のやつ、どこでゴージャスセレブエステの存在を)

伊織(このスタイルを維持するためにしてきた私の努力、その上を行くというの?)

伊織「面白いじゃない。別にあんたに張り合うわけじゃないけど、私だって黙って負けるつもりはないわよ?」

千早「ふふ。お互いに頑張りましょう」



39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:22:33.66 ID:ppX3BCqj0

響雪歩「「え?」」

真「うん。ボクも春香に聞いたんだけどさ。千早、あずささんや貴音さんに相談をしたんだって」

響「千早、勇気あるぞ」

雪歩「はぁ…千早ちゃんは凄いなぁ」

真「雪歩?」

雪歩「私、千早ちゃんよりスタイル良いからってそれで満足してた…歌やダンスはダメでも胸は千早ちゃんよりあるんだなって…」




40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:29:35.90 ID:ppX3BCqj0

真「雪歩…」

雪歩「でも千早ちゃんはちゃんと努力してたんだね。無いからって諦めてなかったんだね」

雪歩「歌やダンスは良いの。でも胸まで千早ちゃんに負けちゃったら…私…」

響「なんくるないさー雪歩!」

真「そうだよ雪歩。顔上げて」

雪歩「真ちゃん…響ちゃん…なんくるないさって久しぶりに聞いたよぅ」




41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:34:13.61 ID:ppX3BCqj0

響「雪歩はもっと自分に自信を持たないと!」

真「雪歩は努力家だから、きっと千早が雪歩よりスタイル抜群になったら、それよりもっとスタイル良くなってるよ!」

響「完璧な自分も雪歩の頑張り屋さには一目置いてるんだぞ?」

真「千早が諦めなかったみたいに雪歩が諦めなければ大丈夫だよ!だから落ち込まないで、ね?」

雪歩「うん…そうだよね。私公式サイトにも芯の強さはピカイチって書いてあるもんね」

雪歩「私も…負けたくないよっ」



42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:40:13.47 ID:ppX3BCqj0

真「雪歩、諦めちゃダメだよ!ボクだってもっとスタイル良くなって女の子らしくなるんだからね」

響「弱気はいけないぞ!自分も完璧さに現を抜かさないでもっともっと超完璧なアイドルになってやるぞ」

雪歩「うんっ。真ちゃん、響ちゃん、ありがとう。私スタイルだけじゃなくてすぐに弱気になる性格も変えたい」

雪歩「私、もう最初から負けたつもりにならないで、しっかりと向き合いたい!」

真「雪歩!ボクはいつでも力になるよ」

響「自分たちは雪歩の、雪歩は自分たちの力にね!」





43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:45:23.42 ID:ppX3BCqj0

P「…何だか最近事務所の熱気が凄いな」

律子「…私も気になってたんです。女性雑誌やらエステの本が大量に放置されてますし」

P「春香ややよいは何だか女子会紛いの会話をしてるし」

律子「真や雪歩、響も加わってるみたいですね」

P「千早は前以上に仕事に一生懸命な気もする」

律子「…」

P「ま、まあやる気が無いよりかはいいんじゃないかっ?」




44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:49:03.95 ID:ppX3BCqj0

律子「そんな事言って、もし体調を崩す子が出たらどうするんです?」

P「そ、そうだな。何となくその心配は無いような気もするけど…」

P「今度皆と話してみるよ」

律子「私も竜宮小町の方で何かと忙しいんでよろしく頼みましたよ」

P「!そうだ、竜宮といえば最近伊織と亜美も少し様子が変じゃないか?」

律子「…あずささんと色々と話をしてるみたいです。胸の事…」




45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/11(土) 18:52:13.15 ID:ppX3BCqj0

P「千早だけじゃなく亜美もか…皆、思春期なんだな」

律子「千早のやる気も胸の事が理由かもしれませんよ?」

P「豆乳…効果あったのかな」

律子「目に見えての効果は…」

P「ないな」

律子「ないですね」




47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 17:47:44.72 ID:SWhL/LoG0

P「けど律子のいう事も一理ある…皆胸の事にばかり気をとられて仕事を疎かにしちゃ大問題だ」

P「ここらで一つ俺が皆と対話をしていかないと、まったくプロデューサー業も楽じゃないぜ」

P「とりあえずはあそこでガールズトーク()に没頭してる春香達からだ」

P「あんな娘共の会話の中に俺なんかが入っていけるのか…いや俺は皆のプロデューサーだ!」

P「プロデューサーさん、ファイトですよ!ファイト!」

律子(何言ってるの…)




48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 17:51:54.42 ID:SWhL/LoG0

春香「えっ?千早ちゃんですか?」

P「ああ、はっきり言って皆はどう思う?」

P「俺は千早がやる気を出してるのはいいことだと思うんだが、実際は胸は大きくなっていないと思う」

P「ナイチチからアルチチを目指す熱もいつまでも持つとは思えない。そこで皆の意見を聞きたい」

真「意見って…」

響「いきなりそんなこと言われると引くぞ…」




49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 17:57:16.71 ID:SWhL/LoG0

春香「つまり胸は大きくなってない、と千早ちゃんに伝えるべきか?ってことですか?」

P「まあもうちょっとオブラートに包んで伝えたいとは思う」

P「このままでいつの日か千早自身が自分の胸の現実に気づくのはあまりにも危険だ」

春香「豆乳に効果は無かったと…」

P「サイズは少しも上がっていないと…それに千早が気づいたとき、果たして千早は耐えられるか」




50: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 18:03:09.11 ID:SWhL/LoG0

春香「千早ちゃん、今頑張ってる分の反動で倒れちゃうかも」

P「だが現実には千早の胸に成長は無い」

春香「でも、逆に言えば少しでも胸が大きくなったなら大丈夫って事ですよね?」

P「もちろんそうだ。だからこそ皆の意見を聞きたい」

真「それはつまり…」

P「ああ、はっきり聞くぞ。皆の胸は大きくなっているのか!?」




51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 18:08:25.57 ID:SWhL/LoG0

響「プ、プロデューサー!?いきなりどうしたのさ…」

P「隠す事は無いぞ。皆千早の話しを聞いて最近色々やってるんだろ?それに効果はあるのか?俺はそれが聞きたい」

真「そ、そんな効果なんて…別に…」

P「真は何もしてないって言うのか?千早はあんなに頑張ってるのに!」

真「ええっ!」

春香「そうだよ、真。皆で一生懸命に話し合ってるのに、ホントはただ聞いてただけだったの!?」



52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 18:12:23.59 ID:SWhL/LoG0

P「真はそんな子じゃないだろ?胸が無いからって最初から腐ったりすることはないはずだ」

真「何でボク怒られてんの…」

春香「真、恥かしい事じゃないんだよ?私だって中々成果は感じられないけど毎日頑張ってるよ」

真「春香…」

P「春香はまだ結果に繋がってるわけじゃないのか。それで春香は普段どんな事をしてるんだ?」



53: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/12(日) 18:15:16.20 ID:SWhL/LoG0

春香「私は家でできることに限られてますから。たいした事じゃないんですけど」

春香「千早ちゃんから聞いて豆乳を飲んだり、イソフラボン?ですか?大豆たくさん食べてるんですよ」

P「マッ、マッサージはしてないのか!?」

響「プロデューサー目が怖いぞ」

真「うん…」




55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:39:10.00 ID:Kg1Tp5wI0

春香「マッサージですか?ん~やった事ないですね」

P「時に胸とは男にもまれると大きくなると言うぞ、春香」

春香「も~プロデューサーさんったらっ」

P「はっはっは。こりゃ参ったね」

響「自分そろそろ帰るぞ…」



56: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:42:07.68 ID:Kg1Tp5wI0

P「おっと待つんだ響。帰るんなら俺の質問に答えてからにしてもらおうか?」

響「う…どうしてもダメか?プロデューサー?」

P「当たり前だ。俺は実は響が一番の伸び代なんじゃないかと思ってるほどだぞ」

P「きっと響の事だ。ウシ美あたりからさぞたくさん牛乳をもらってるんだろ」

響「家でウシまでは飼ってないぞ、自分…」






57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:45:31.46 ID:Kg1Tp5wI0

P「けどな響、これは千早のためでもあるんだ。もし胸を大きくすることに成功してるんならそれは千早に伝える必要のあることだ」キリッ

響「う、うん…けど、実は自分も大きくなった実感はまだ無いんだ…」

春香「響はどんなことやってるの?」

響「自分も春香と同じだぞ。豆乳じゃなくて牛乳飲んでるけど、あとキャベツも効くって言うから最近は皆の餌から少し貰ってるんだ」

やよい「うう~もやしじゃダメなんでしょうか?」





58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:48:16.41 ID:Kg1Tp5wI0

響「けど、何だか前と全然変わった気がしないしキャベツじゃお腹が膨れないぞ」

P「ん~それはいかんな。流石に倒れられちゃ大変だ」

やよい「私、実はお母さんにも相談してみたんです。でもそういうのは自然と成長するものだから、気にしちゃダメだって言われました…」

P「やよいは健気だなぁ」

響「でも自分もどうしたらいいかわからないぞ。最近は貴音の胸がどうにも気になって仕方ないぞ」






59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:52:03.03 ID:Kg1Tp5wI0

P「それじゃあ真はどうなんだ?やっぱり皆と同じでまだ効果は実感できてないのか?」

真「えぇ~…やっぱり言わないとダメですか?」

春香「皆も大きくなってないって言うし恥ずかしい事じゃないよ、真」

響「そうだぞ真、自分たちにも誰かの助けが必要なんだぞ」

やよい「真さん、私も聞きたいです!」

真「うぅ、わかったよ…」




60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:55:24.74 ID:Kg1Tp5wI0

P「真!」

真「ボク、最近エクササイズ始めたんだ…」

P「エクササイズなんて前からやってたんじゃないか?」

真「あれは体を鍛えるトレーニング、で今やってるのは…胸に効くってやつを…」

P「そんなものまであるとはな。まあ真らしいといえらしいけど」




61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 11:58:11.96 ID:Kg1Tp5wI0

春香「どんな事すれば効果あるの?」

真「腕立て伏せとかでもいいらしいよ。大胸筋が鍛えられれば胸が垂れ下がるのを抑えられるらしくて…」

真「まあ直接大きくする方法ではないんだけどね。ボクもう成長しなさそうだし、せめて将来のためにやってるだけなんだ…」

響「そんな事ないぞ真!」

春香「私、目先の胸ばっかり気にして忘れてたよ、一番怖いのは垂れてくる事だって」

P「まあ春香の目先に胸は無いけどな、はっはっは」





62: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/13(月) 12:04:37.25 ID:Kg1Tp5wI0

春香「……」

やよい「私もです!今までは無かったから気にしてきませんでしたけど、これからおっきくなるんならそれって大事ですよね!」

響「常に一歩先の事を考える。今回は真に完敗だぞ、自分!」

真「皆。へへっ何か照れるな、やる事なくてやってただけのエクササイズなのに」

P「なるほど…真は胸を大きくするだけじゃなくてその先のことも考えているのか」

P「真は偉いな、しっかりと計画を立てて行動できてるなんて」ナデナデ





65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 17:59:23.42 ID:ZEN2FAtH0

P「しかし皆意外なほど真剣だったんだな」

響「プロデューサーには判らないかもしれないけど、これは自分たちにとって一生の問題なんだぞ」

春香「胸の大きな人は幸せに、無い人は不幸に、これが常識です」

P「つまりこのままじゃ千早は生涯不幸のどん底に…それなら千早の気持ちもわかるな」

真「まあ一概には言い切れないかもしれないけど、あるに越した事はないよね」

P「俺にはわからない苦労をしてるんだな、皆は」




66: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:00:59.38 ID:ZEN2FAtH0

P「じゃあとりあえず一度ここで話を整理しよう」

P「まず春香と響、二人はいわゆる胸が大きくなる食べ物を試してるだけ、その他の運動はなし」

P「そして効果は今のところなし、と」

春香「はい…」

響「き、きっと続ける事に意味があるんだぞっ」





67: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:03:05.31 ID:ZEN2FAtH0

P「ああ、二人が頑張れるんならいつかは結果が出るさ」

P「だが今必要なのはなるべく早急に結果が出る方法なんだ」

P「やよいは何だかんだではぐらかされたみたいだな」

やよい「はい…私もおっきな胸ほしいです」

P(やよいは一生懸命だなぁ)

P「気にする事はないさやよい。やよいはまだまだ成長期なんだから」




68: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:05:21.38 ID:ZEN2FAtH0

P「一つ気になったのは真のエクササイズだな。大きくするだけでなくむしろ大切なのはその後のケアだ」

P「考えれみれば大きければそれだけ支えを失ったとき垂れやすいという事」

P「まあ、あずささんの胸はきっといくつになっても張りがあるんだろうなぁ」

響「だいぶ気持ち悪いぞプロデューサー…」

P「千早は以前から体には気を使っているみたいだが大胸筋にまでは手が回っていないだろう」

春香「つまりこのままでは千早ちゃんの垂れるほどない胸ですら垂れてしまうと?」




69: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:07:05.69 ID:ZEN2FAtH0

P「その危険は高い。まあそんなすぐに垂れてくるとは思えんがな」

P「将来のために備えておいて損は無いだろう」

真「ボクのやってきたことも無駄じゃなかったんですね」

P「むしろ千早にとっては一番必要なものともいえるな」

真「じゃあボク今度千早に教えておきますね!」



70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:09:18.33 ID:ZEN2FAtH0

P「よろしく頼んだぞ、真」

やよい「うっうー!真さん何だかとっても頼もしいです!」

真「へへっ//けどプロデューサー」

P「ん?」

真「やっぱり、ボクもそうだけど、千早にも胸を大きくする方法を教えてあげたいよ」

響「そうだぞ。今千早が一人で戦っていると思うと自分居ても立っても居られなくてっ」




71: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:10:48.58 ID:ZEN2FAtH0

P「安心しろ、皆」

P「俺が何のために居ると思ってるんだ?こうして皆の相談を受けて一緒に解決するためだろ?」

春香「プロデューサーさん!」

P「皆の経験、アイデアを素にして俺が必ず千早に皆に最適な方法を見つける」

P「俺が皆をトップバストにしてやるからな!」




72: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:12:58.28 ID:ZEN2FAtH0

やよい「はい!プロデューサー、私待ってます!」

響「何だかプロデューサーが輝いて見えるぞ!自分!」

真「うん!言ってる事はセクハラなのにテンションが下がらないよ!」

春香「プロデューサーさん!コミュニケーション成功ですよ、成功!」

P「おう!」

P(待ってろよ、皆!)




73: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:14:02.32 ID:ZEN2FAtH0

千早「ふう、今日もいいレッスンが出来たわ」

千早「焦りすぎてもいい結果は出ない…そうよ、今は少しずつ足元を固めていかないと、って」

千早「あらっ美希、珍しいわね外で会うなんて」

美希「あっ千早さん。ん~美希はただランチしてただけなの。今日は午後からのお仕事だから。千早さんは?」

千早「私も今日は朝からレッスンで午後は撮影よ」



74: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:16:11.65 ID:ZEN2FAtH0

美希「何か最近千早さん頑張ってるの。美希も負けてられないの」

千早「ふふっ。そうかもしれないわ。私は美希みたいに特別なものを持ってるわけじゃないから、頑張らないと」

美希「あっ…ご、ごめんなさい」

千早「ど、どうしたの急に?」

美希「だって美希、千早さんに悪い事聞いちゃって…」

美希(千早さんが自分の胸気にして、美希の胸に憧れてること、知ってたのに、あんな…)






75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:17:00.20 ID:ZEN2FAtH0

千早「そうね…確かに私は貴女に対して純粋な765の仲間としての気持ち以外の感情を持っていたわ」

千早「嫉妬ってほどじゃないけど、私自身と比較して見てたのは事実。私も少しイヤな言い方をしてしまったわ」

美希「千早さん…」

千早「どうしようもない、生まれながらのものだってわかっていても、それがもし自分にあったらと考えずにはいられなかったの」

千早「でもそれはやっぱり天から授かったもの。私は貴女のようにはなれないと思い知らされてばっかりだったわ」

美希「そ、そんなことないの!美希よりも千早さんのほうがスゴイの!」




76: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:19:04.13 ID:ZEN2FAtH0

千早「美希…」

美希「美希もね、皆からそういう風に言われて結構自分には自信あったの。でも美希は千早さんには適わないってずっと思ってたの」

美希「だって千早さんは諦めないの。どんな事があっても、どんな壁があっても立ち止まったりしないの」

美希(壁って…ぷっ)

美希「…美希には出来ないの、自分の力の限界を感じさせないで、ううん、むしろ限界なんて無いんだって進む事は」




77: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:21:07.75 ID:ZEN2FAtH0

千早「違うのよ、美希」

美希「千早さん?」

千早「私なんていつだって壁や限界を感じているようなものよ?」

美希「壁を…感じてる?」プッ

千早「?でもね、貴女や竜宮の皆の姿を見るといちいち立ち止まっている自分が何だか許せなくなるの」

千早「私なんてただ反骨精神が旺盛なだけの負けず嫌いよ」



78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:23:02.13 ID:ZEN2FAtH0

美希「千早さんって結構熱血系なの」

千早「そ、そう?」

美希「うん!見た目よりもずっと。けどそうやって誰にも負けたくないものを持ってるのってカッコイイと思うな」

千早「そうね。歌う事、諦めない事、それなら誰にも負けるつもりはないわ」

美希(あっ歌う事も入ってるんだ)




79: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:25:21.99 ID:ZEN2FAtH0

千早「いつの日か今日の苦しみが誇りになる日が来るのなら、それだけで私は頑張っていけるわ」

美希「…美希も」

千早「え?」

美希「美希も頑張るの!このままじゃ千早さんに抜かされちゃう。美希も、もっとおっきくなるの!」

美希「千早さんには負けないの!」

千早「貴女がやる気を出すのなら、私も一層燃えあがれそうよ」



80: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:25:59.43 ID:ZEN2FAtH0

律子「あら、二人とも仲良く帰ってきたじゃない」

千早「レッスン帰りに会ったんです」

美希「美希、今日は頑張って早起きして良かったの」

律子「何よ、嬉しそうな顔して」

美希「律子、さん。美希、今日からは楽して大きくなろうなんてしないの」

美希「765の誰にも、あずさにだって負けないつもりなの!」




81: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:26:59.18 ID:ZEN2FAtH0

千早(何であずささん?)

律子「美希…」

律子「そうよ、貴女は誰にも負けない可能性を秘めてるんだからね。自分からそれを捨てるなんてもったいないわよ」

美希「今までよりも一回りも二周りも大きくなるの!」

律子「私はそのやる気がずっと持ってくれることを祈ってるわよ」

美希「も~律子さんヒドいの!」





82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:28:07.44 ID:ZEN2FAtH0

律子(まさか美希まで燃えてくるとは…千早の胸熱恐るべし)

律子(でも美希に限ってはこのやる気を仕事にも回して欲しいし、抑えるのはやめておこう)

律子「それじゃあさっそく今日の撮影頑張ってきなさいよ!」

美希「まっかせるの!これからはもっともっと美希の魅力が出るお仕事とってきて欲しいの!」

律子「それは私じゃなくてプロデューサーさんに頼んでって…」



83: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:30:17.70 ID:ZEN2FAtH0

律子「千早も今日は午後からよね。あんまり無理しちゃダメよ?」

千早「大丈夫です。それよりも今はいろいろな事に挑戦していきたいんです」

律子「そう。まあ…もう少ししたらきっと千早の魅力に皆気づくわよ」

千早「は?」

律子「い、いやあ何でもないの。千早はまだまだ歌を続けていって頂戴」



84: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/15(水) 18:31:05.81 ID:ZEN2FAtH0

律子(流石にまだ美希みたいな仕事は早いわよね…)

律子(それにしても、千早の胸はいつ頃大きくなるのかしら)

律子(まあそんなにすぐ変化するとは思えないけど、成長性Eってところかしら)

千早「律子さん、凄い目つき。怖いほどの気迫を感じるわ」

美希(千早さんの胸は希薄なの…ぷっ)




87: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:23:54.25 ID:vJnRmPGe0

P「あれ、千早に美希。帰ってたのか」

美希「あ、ハニー!ただいまなの!」

美希「ハニー、美希ね今日からもっと頑張るの!もっと魅力的なアイドルになっちゃうんだから」

P「は?」

律子「美希何だか千早に影響されたみたいなんですよ」

千早「影響なんて…美希の気持ちは本物ですよ」




88: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:25:03.22 ID:vJnRmPGe0

P(美希までこのやる気…まずいな)

P(美希のスタイルは既に千早を超えている…その上これ以上の成長を目指すとは)

P(同年代の春香たちには競い合わせる意味でもバストUPには賛成したが…)

P(やよいはともかく年下の美希に対してこれ以上差をつけられる事は千早にとっていいことなのか?)

P(千早のモチベーションに悪い影響が出ないといいが…)

千早「あの?プロデューサー?」



89: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:27:03.09 ID:vJnRmPGe0

P「ん?どうした千早」

千早「いえ、何だか悩んでるように見えたので…大丈夫ですか?」

P「!いや、悩みなんてほどじゃ…心配するな千早」

千早「本当にそうですか?…私以前プロデューサーに相談して、それから凄く気持ちが楽になったんです」

P「千早…」

千早「私じゃプロデューサーに大して助言は与えられないかも知れませんけど、一緒に悩む事ぐらいは出来ます」




90: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:28:36.10 ID:vJnRmPGe0

千早「前に言いましたよね。皆と弱さを分かち合える事は大切な事だって」

千早「プロデューサーに一人で抱えてほしくないんです。私にも出来る事は…」

千早「…すいません。急に変な事言い出して。忘れてください」

P「…いや良いんだ千早。むしろ大切な事を思い出せたよ。今、時間あるか?」

千早「えっ?っと午後からですから、まだ少しは…」

P「よし、じゃあ外に出よう。少し話がある」





91: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:29:17.08 ID:vJnRmPGe0

千早「は、話って?って待ってくださいプロデューサー!」


律子「二人ともどこ行ったのかしら」

美希「何か美希たち空気なの」


P「とりあえず喫茶店に来たわけだが」

千早「あの…話って、悩みの事ですか」






92: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:31:19.65 ID:vJnRmPGe0

P「ああ、さっきの千早の話しを聞いて俺ももう一人で抱えることはやめようと思ったんだ」

千早「プロデューサー!」

P「俺の話、聞いてくれるか?」

千早「はい!私もプロデューサーの力になりたいです!」

P(そうだ。俺は何を悩んでいたんだ)

P(千早の胸は大きくならなくても良い。もし千早が胸の事でダメになってしまいそうなら俺がそれを支えてやればいいんだろ!)




93: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:32:24.42 ID:vJnRmPGe0

P(どんな悩みでも俺が一緒にいる。俺達がいるんだ。それを千早に知ってもらわないと)

P「実を言うとな…これは千早に関係したことだったんだ」

千早「私の…悩みですか?」

P「…さっき言っていただろ?前俺が乗った相談の事…俺はあの時間違った事を千早に伝えてしまったかもしれない」

千早「え…」




94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:34:03.66 ID:vJnRmPGe0

P「あの時、もっと大きく、上のランクを目指したいという千早の必死さを俺はしっかりと理解できていなかった」

P「千早がどんな思いで今までいたか、どんな気持ちで俺に相談してくれたか、わかっていたつもりだったんだけどな」

P「春香たちとも話したんだ。そしたら皆俺が思ってるよりもずっと自分で考えててな」

P「むしろ教わる事ばかりだったよ」

P「皆のんびりしてそうに見えて必死だったよ」




95: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:36:11.98 ID:vJnRmPGe0

千早「……」

P「俺は正直不安だったんだ。あずささんや貴音に相談して、千早は今まで以上にやる気になった」

P「けど、そのやる気が徒労に終わってしまう事、俺がそうさせてしまう事がずっと気になっていたんだ」

P「けど、けどな、それは違ったんだよ。俺が春香たちに教えられたことがあるように…」

P「俺にはまだまだ千早に教えられる事があるはずだ」




96: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:38:07.46 ID:vJnRmPGe0

P「千早にはこれからも結果を求めて走り続けてほしい」

P「もしも…辛い現実に立ち止まってしまっても、俺や皆がいる」

P「だから、今なら本当に千早に必要なアドバイスが出来ると思う」


P「千早、お前は最高のアイドルだ。今も、これからも」


P「変わろうとする千早も好きだ、でも俺は今の千早だって大好きなんだ」




97: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:39:54.35 ID:vJnRmPGe0

P(もし、これで千早が耐えられなければ…俺はいつまでも千早と一緒にいる)

P(俺に出来る事は、それだけだ)

千早「……」ツー

P「ち、千早!…いや」

P「泣いていい千早。今は誰も止めはしない」




98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:40:39.22 ID:vJnRmPGe0

千早「っ!…ち、違います。悲しいからって泣いたりしません!」

P「えっ?」

千早「これは…プロデューサーが私のことを…わかってくれてなくて、それで怒ってるんです」

P「??」

千早「あのですね。私はそんな事でいちいち落ち込んだりはしませんよ」

千早「…そんな姿は誰にも、自分自身にも見せたくないんです」



99: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:42:16.36 ID:vJnRmPGe0

千早「聞いてれば何だか私のこと気に掛けててくれたみたいですけど、私、そんなに弱く見えますか?」

P「い、いや。そんな事は、ないぞ」

千早「…まあ構いませんけど。プロデューサーは本当に私たちのことわかってないんですね?」

P「…面目ない」

千早「ふふっ。でも、何だかまたプロデューサーに迷惑掛けてしまったみたいですね」





100: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:43:12.67 ID:vJnRmPGe0

P「迷惑だなんて。今回はホントに俺の勝手な思い違いで…恥ずかしいぐらいだよ」

千早「まあそうとも言えますね。私たちは皆プロデューサーのことを信じているんです」

千早「もしも悩んでいるときは真っ先に相談させてもらいますよ」

P「それは、そう思ってくれてるなら嬉しいよ」

P「むしろ今日は俺のほうが迷惑掛けちまったみたいで」




101: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:44:24.78 ID:vJnRmPGe0

千早「そんな事気にしないでください。ずっと言ってるでしょう、私だってプロデューサーの力になりたいんです」

千早「ただのアイドルとプロデューサーの関係なんてつまらないじゃないですか」

千早「私たち765プロは全員で仲間なんですよ?」

P「ああ。ホントにそうだ。何だか最近は皆に教えられることがたくさんだな」

P「俺達は皆が仲間だ。皆で支えあっているんだ」



102: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:46:12.97 ID:vJnRmPGe0

千早「ふふ。まあ何はともあれプロデューサーが元気になってくれてよかったです」

P「今日は何だか悪かったな、って!もうこんな時間じゃないか!千早仕事だろ!」

千早「!いつのまに」

P「送ってくぞ、千早」

千早「いえ大丈夫です。そんなに遠い場所でもありませんから」

P「遠慮するなよ?今日はだいぶ心配掛けたからな」





103: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:47:40.04 ID:vJnRmPGe0

千早「本当に大丈夫です。それよりも早く事務所に帰ってあげてください。美希が怒ってるかもしれませんよ」

P「美希?あっそういえばさっきは全然相手してやれなかったな…」

千早「頑張ってくださいね。それじゃあ私も行ってきます」

P「ああ!千早も頑張れ!千早はきっと美希よりもあずささんよりも大きくなる!」

千早「はい!」

千早(何でその二人?)



104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:49:47.03 ID:vJnRmPGe0

千早「!そうだ、どうせプロデューサーは知らないと思いますから、もう一つ教えてあげますね」

P「?」

千早「私は、私達は支えてもらわなくても、プロデューサーがいるだけでどこまでも大きくなれるんですよ!」

P「千早…」

千早「それじゃあホントに行ってきますね」



105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:51:58.32 ID:vJnRmPGe0

P「千早…」

P「ははっホントに皆、知らない間に大人になってってたんだな」

P「胸以外は」

P「ありがとな、千早。大切な事を教えてくれた」

P「千早も、皆も、俺がトップアイドルに…いや…トップバストにしてやるぞ!」




106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:57:25.20 ID:vJnRmPGe0

~~~数日後~~~

春香「プロデューサーさん、話ってなんですか?」

真「そう言えば最近千早がもっと何だか明るくなったような気がするんですけど」

響「まさかプロデューサー!何かナイスなアイデアが思いついたのか!?」

やよい「流石ですプロデューサー!驚きました!」

P「ああ、話とはその事なんだ」

P「これは千早自身から教えてもらった大切な事」



107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 18:59:54.23 ID:vJnRmPGe0

P「俺もうっかりしてたよ。皆が悩んでいる時助ける事こそ、俺の仕事じゃないか」

春香「それでプロデューサーさん!その方法って!?」

真「これでボクもちょっとは女の子らしく…へへっ///」

響「プロデューサーのこの自信。何だか自分わくわくしてきたぞ」

やよい「うっうー!私も大人に大成長です~!」




108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 19:02:56.83 ID:vJnRmPGe0

P「安心しろ皆」

P「俺がついてる、俺が皆を助ける」

P「皆の胸には俺がついてる」

P「皆の胸は俺が揉んで大きくする!!」




109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 19:07:04.22 ID:vJnRmPGe0

亜美「なんだか最近事務所の熱気がスゴいね→」

真美「ん~でも真美たちには関係ない話みたいだよ」

亜美「むむ~これは怪しいですな」

真美「バイオレンスな大人の香りがしますな→」

「ふ、ふふ二人とも?」



110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 19:08:18.40 ID:vJnRmPGe0

亜美真美「「??」」

小鳥「亜美ちゃん、真美ちゃん。も、もしも体におかしなことあったらすぐに言ってね」ハァハァ

小鳥「それは性徴…いえ成長なの。私が相談に乗るから」ハァハァ

小鳥「思春期ハァハァ」

亜美「ピヨちゃん、心の声が漏れてるよ…」

真美「あと、涎が漏れてるよ…」

終わり




111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/16(木) 19:09:22.15 ID:vJnRmPGe0

これまでありがとうございました
思春期ハァハァこれで終わりにさせていただきます



112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/02/17(金) 00:31:10.95 ID:qadcfTZEP

結局勘違いしたままなのかよwwwwww
面白かった乙


元スレ
SS速報VIP:千早「もっと大きく」