1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 02:26:07.28 ID:xHc69FXhE.net

シンジ「性格はあんななのに……」


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2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 02:32:35.91 ID:xHc69FXhE.net

シンジ「……」

ミサト「シンジ君。なんか最近、覇気が無さすぎない?」

アスカ「こいつはずっとそうでしょ」

ミサト「それにしたって」

シンジ「……このところ、寝不足で。布団には入ってるんですけど」

ミサト「良くないわね。パイロットなんだし、健康には気をつかわないと」

シンジ「はい」



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 02:37:49.42 ID:xHc69FXhE.net

ミサト「それじゃ、私これから夜勤だから」

シンジ「行ってらっしゃい」



アスカ「で、今夜も二人っきりってわけね」

シンジ「……っ」

アスカ「なによその反応。ヘンなこと考えてるんじゃないでしょうね?」

シンジ「か、考えてるわけ無いだろ! そんな風に言うならアスカ、もっと服とかちゃんとしてよ」

アスカ「服ぅ?」

シンジ「いっつも、その、無防備すぎるっていうか……」

アスカ「あんたバカぁ? 家でまで緊張感あるカッコしたくないっつーの。なによ、やっぱりおかしな目で見てたんじゃないの。キモっ」

シンジ「ちち、違うって!」



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 02:47:04.24 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「~♪」

シンジ「……」

シンジ(言うだけ言って、気が済んだら自分だけさっさとくつろぐんだもんな。アスカは)

アスカ「ふむふむ」パラ…

シンジ(雑誌読んでないで、ちょっとくらい洗濯物たたむの手伝ってくれればいいのに……もし、一緒に住んでるのが綾波だったら、きっと……)

アスカ「あ、ねえシンジ」

シンジ「……なに?」

アスカ「『愛され女子になる秘訣! 男の子の性欲を理解してあげよう!』だって」

シンジ「ぶっ」



7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:02:04.47 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「男ってほんっっとアレよね。動物的っていうか―――あんたも、女みたいな顔してるくせに隠れてばっちりオナニーしてるし」

シンジ「オ……!? ししししししっしてないよ!!」

アスカ「バレバレよ。あれで気づかれてないと思ってたわけ?」

シンジ「~~っ ///」

アスカ「特にお風呂上がりの時なんか、チラチラチラチラ、視線やぁらしいくせに」

シンジ「アっアスカ! 二人だからってヘンなこと考えるなってさっき言ってたのに、そんな話するなよっ」

アスカ「ミサトいる時にこんな話するほうがおかしいでしょ」



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:13:00.12 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「ね~シンジ」ピトッ

シンジ「!」ビク

アスカ「この際だし、正直に白状しちゃいなさいよ」

シンジ「く……くっつかないでよ……アスカ」

アスカ「どんな妄想しながらするの?」

シンジ「するって……」

アスカ「もちろん、オナニー。妄想でくらい、モテモテだったりするわけ? 私やファーストに、好き好き言われちゃってさ」

シンジ「誰がっ、アスカでなんて……イタッ!」

アスカ「嘘つきには罰を与えまーす。寝てる私にクラっときて、キスしそうになった前科を忘れた?」

シンジ「ぅ……」



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:22:51.96 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「一つずつ質問するから、今からは素直に答えるのよ? バカシンジ」

シンジ「……」

アスカ「オナニー、してるわよね?」

シンジ「……」

アスカ「さっきの5倍痛くするわよ」

シンジ「…………する」

アスカ「私のこと、妄想に使ってる?」

シンジ「こ…………答えないとダメ……?」

アスカ「さっきからそう言ってるじゃない。ほら早く」

シンジ「…………」コク

アスカ「どんな内容で?」

シンジ「そこまで言わなきゃダメなの!?」

アスカ「当然よ。被害者はこっちなんだから」

シンジ「なんだよ、被害者って……」



15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:33:04.27 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「往生際悪いわね。なら、も少し具体的な聞き方してあげる。頭の中で、私とキスしたことは?」

シンジ「それは……ある……けど」

アスカ「じゃあ、胸触ったりは?脚も? っていうか、どうせセックスしてるんだろうし―――」

シンジ(アスカの口から、セックスって!)

アスカ「身体中触ったりしまくってるんでしょうね。うわ~、キモチ悪い。ぞわってしちゃった、今」

シンジ(自分でこんな話ししてるせいじゃないか……)

アスカ「で、さっきのに戻るけど。好き、とかも言わせまくってんでしょ?どうせ」

シンジ「……」

アスカ「シンジー」

シンジ「…………だって、妄想でも話とかあるから、流れでしょうがないじゃないか……」

アスカ「……」



16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:34:27.73 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「……」プルプル

シンジ「……?」

アスカ「……」プルプルプル

シンジ「アスカ?」

アスカ「くく……っ、ぷくく………キャハハハハハハハハハハハハハハハッッ! ぷふくくっひぃ~~~~!」



19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:43:09.88 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「はっ話……話の流れって、バカシンジ……うぷぷっ、アッハハハハハハハハハハ!!」

シンジ「なんだよ! アスカが無理やり言わせたから言ったのに!」

アスカ「キャッハハハハハハ! ひ~~~~~アハハ、苦し、ひっ死ぬ……ぷくくくく……っ」

シンジ「ぐ…… ///」

アスカ「ハー、ハー、ハー……男ってホント、スケベでどうしようもな……くくっ」

シンジ「もうっ好きにバカにしてろよ! お風呂の用意してくるっ」

アスカ「はーい。行ってらっしゃ~い、スケベシンちゃん」



21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:50:01.78 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「―――先入ってくるから。覗くんじゃないわよ、エロシンジ」

シンジ「……」

アスカ「なによ。いつまで拗ねてんのよ」

シンジ「……話しかけてないでさっさと行ってきてよ」

アスカ「ふん」スタスタ



24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 03:55:50.52 ID:xHc69FXhE.net

シンジ(いくら脅されても、あんなこと言うんじゃなかった。アスカってやっぱり、性格は最悪じゃないか!)

シンジ(ミサトさんはいい人だし、綾波は優しいけど、アスカは……)

シンジ(向こうから謝ってくるまで、絶対許してやるもんか! 口だってききたくない)

シンジ(いや。謝られても、そんな簡単に許してやらないんだ)

シンジ(僕だって本気で怒るんだって、今回こそ分からせないと!)

アスカ「はー、さっぱりした」スタスタ

シンジ「!?」



25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:04:44.58 ID:xHc69FXhE.net

シンジ「ア、アスカ! なんてカッコしてんだよっ」

アスカ「ちゃんとタオル巻いてるじゃない。見えてる面積はいつもと変わりないわよ」

シンジ「だからって……」

アスカ「嘘つきには罰をって、さっき言ったでしょ。なら正直者には、ご褒美をあげないとね」

シンジ「??」

アスカ「ま、ひとつくらいはあんたの夢を叶えてあげてもいいかなって。言っとくけど、真に受けたら殺すから」

ぎゅっ

シンジ「ひgほいr!!?」

アスカ「……じっとして。動かれたら、タオル落ちちゃうから」



27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:08:57.59 ID:xHc69FXhE.net

むにぅぅ

シンジ「!!??!?!???」

シンジ(むむむむねがっ当たっ)

アスカ「……」

シンジ(なんでっアスカに抱きつかれ、顔ちか、アスカ、あ、カワイ、おっぱ)

アスカ「『好き』……」ボソ

シンジ「!!」ビクッ



32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:20:11.67 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「『好き、好き、大好き……会った頃からすぐ、ずっとシンジのこと好きよ……』」

シンジ「ぁ、ぅ ///」

アスカ「『私もね、シンジでしてる……毎晩、シンジに抱かれる妄想でオナニーしてるの』」

シンジ「……っ」

アスカ「『だからシンジもいっぱい、して……私で、オナニー』」

シンジ「あ、あひゅか……」

アスカ「『好き。好き。好き……物足りなくなったら、本当に触れに来て。シンジのほうから。前みたいに途中でやめないで、私にキスして……』」

シンジ「」

アスカ「『好き、好き、好き、シンジの全部が欲しいの、大好きよ、シンジ好き、好き、好き、好き、好き――――』」



35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:24:48.77 ID:xHc69FXhE.net

シンジ君自室

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

シンジ(アスカなんてサイテーだ。サイテーだけど)

シンジ「ハァ、ハァ、アスカ、アスカ……ぅぅ、アスカ……!」

シンジ(止まんない。くそ、ズルいよっ。性格あんななのに、なんであんな可愛いんだよ……!!)

シンジ「アスカ、アスカ……ぁっ!」ビククッ

シンジ(また、結局アスカでしちゃった……でも)

シンジ「あぅぅ、まだ……ハァ、ハァ、アスカ……!」



38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:28:54.20 ID:xHc69FXhE.net

アスカさん自室

アスカ(あいつ、今頃……してるわよね)

アスカ「……」モゾ

アスカ(私で……他の女なんかじゃなくて、私で……)

アスカ「ン……」



42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:36:47.47 ID:xHc69FXhE.net

アスカ「ぁ、んぅ……ハァ……」

アスカ(もしあいつが知ったら、どう思うだろ……? 私が、毎晩どころかたまに学校やネルフでもしちゃうくらい、ダメになってるって……)

アスカ「ハァ、ハァ、ぅっ、ぁぁ、ん」

アスカ(こうやって、シンジでオナニーしまくってるって、バレちゃったら……!)

アスカ(嫌われる? 引かれる? それとも喜ばれるの?)

アスカ「ぁっぁっ、ン! く、ぁ、シンジ、しんじ……!」

アスカ「あ!」ビクンッ

アスカ(分からない。分からないから、シンジ。あんたも私と同じにしてやる)



45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/13(金) 04:44:55.61 ID:xHc69FXhE.net

アスカ(もう、私以外でなんてさせない。頭の中でだけも、そんなの許さない)

アスカ(あんたが私を心で嫌っても、先にカラダから落としてやるんだから……)

アスカ(メロメロにしてやる。私を見るたびに欲情するくらい。私の声だけで欲情するくらい。どこでも我慢できなくなるくらい)

アスカ(それで心も、カラダに隷属させて、離れられなくしてあげる―――! 私と同じに)




シンジ『アスカ、アスカ、ハァ、ハァ、ぁぅっ、アスカぁ』

アスカ『シンジ……ハァ、シンジ、シンジ、んん、シンジ……ぃ』

ペンペン「クエ(なんでこいつら交尾しないんだろう)」



終わり


元スレ
シンジ「アスカのカラダが気になって眠れない……」