1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 21:52:59.02 ID:gxGf4IgDi

希「え?何が?」

絵里「>>5が」



短めの予定



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 21:56:15.65 ID:L3MgKgHa0

学校無断欠席



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 21:59:59.69 ID:gxGf4IgDi

絵里「学校無断欠席が」

希「ええっ!?生徒会室に来とるのに授業出てないん!?
いったいどうしたんやえりち……」

絵里「どうしたもこうしたも……>>12



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:06:32.64 ID:rM5T0FONO

捨てられてた9匹の猫の世話で手一杯



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:12:55.04 ID:gxGf4IgDi

絵里「捨てられてた9匹の猫の世話で手一杯で……ああ、疲れるわ」

希「9匹……それならμ'sのメンバーで1匹ざつ飼うっていうのはどうや?」

絵里「あっ、それいいわね!早速みんなに聞いていきましょう!」

ー一年教室ー
絵里「真姫!凛!花陽!みんないるわね?」

凛「うん、いるけど……どうしたの?絵里ちゃん」

真姫「絵里が一年の教室に来るなんて珍しいじゃない」

絵里「実は……」カクカクシカジカ

花陽「なるほど……猫……」

絵里「で、みんなはどう?」

真姫「>>16

凛「>>18

花陽「>>20



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:13:55.24 ID:LBeAsLdni

9匹全部貰うわ



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:14:37.97 ID:9TGPIL2m0

それでいいにゃ



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:14:55.65 ID:ReQs1UCS0

凛は猫アレルギーだから無理ニャ



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:23:31.14 ID:9p6p4l4Si

真姫「9匹全部貰うわ」

凛「それでいいにゃ」

花陽「凛ちゃんは猫アレルギーだからダメじゃないかにゃ……?」

絵里「にゃ?」

花陽「あわわわわ!!!な、なんでもないよ!」

凛「ありがとかよちん!確かに、凛は猫そんなに得意じゃないし、真姫ちゃんに任せるよ!」

真姫「いいの?そういうことなら9匹貰うわ」

絵里「決まりね。それじゃあ真姫、放課後ちょっとうちに寄ってってね」

真姫「わかったわ。それじゃまた放課後」

凛「またね!」

花陽「ばいばい絵里ちゃん」

絵里「うん、じゃあ放課後ね」9



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:33:09.93 ID:9p6p4l4Si

ー放課後 練習終わりー
絵里「じゃあ、行きましょうか」

真姫「待って。一回家帰って道具を持ってくるわ」

絵里「手伝うわよ」

真姫「悪いわね」

穂乃果「またね!絵里ちゃん!真姫ちゃん!」

絵里「またね、穂乃果」

真姫「うん、また明日ね」

絵里「じゃ、改めて……」

真姫「ええ、こっちよ」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:36:42.68 ID:9p6p4l4Si

ー歩道ー
絵里「それにしても、悪いわね。9匹もいきなり」

真姫「いいのよ別に。私から申し出たことだし」

絵里「いやー本当、猫の世話って疲れるのよね」

真姫「……もしかして、最近学校来てなかったのってそのせい?」

絵里「あ、やっぱりわかっちゃうわよね」

真姫「……生徒会長ともあろう者がサボりなんて、一体何やってるのよ」

絵里「あはは……ついほっとけなくて」

真姫「まったく……」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:44:19.18 ID:9p6p4l4Si

ー西木野邸ー
真姫「はい。じゃあこれ持ってもらっていいかしら?」

絵里「ええ、いいわよ」グイッ

真姫「じゃあ、案内よろしくね」

ー歩道ー
絵里「・・・・・・」

真姫「・・・・・・」

絵里「あっそこ右」

真姫「はいはい」

絵里「・・・・・・」

真姫「・・・・・・」

絵里「・・・・・・・・・」

真姫「・・・・・・・・・」

絵里「着いたわ」

真姫「ここね……」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:51:14.77 ID:9p6p4l4Si

ー絢瀬宅ー
亜里沙「あっ、おかえり!お姉ちゃん!」

絵里「ええ、妹の亜里沙よ」

真姫「こんにちは」

亜里沙「あっ!西木野真姫さんですよね!こんにちは!絢瀬亜里沙です!」

真姫「あら、知ってるの?」

絵里「ふふ、こういうのもなんだけど。亜里沙はμ'sのファンなのよ。
私がμ'sに加入する前からね」

真姫「それは随分と懐古ファンね。これからもよろしくね、亜里沙ちゃん」

亜里沙「はい!」

真姫「ところで誰推し?やっぱりこn」

亜里沙「海未さんです!」

真姫「」

絵里「じゃ、猫を取りに行くわよ」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:57:30.72 ID:9p6p4l4Si

<ニャーニャーニャー ニャニャーニャニャー ナーゴ

真姫「結構うるさいわね」

絵里「いつもは静かよ?」ガチャ

ー絵里の部屋ー
真姫「わあ……」

絵里「ふふっ、可愛いでしょ?さ、ケージに入れるわよ」

真姫「子猫ならもうちょっと小さくてもよかったわね」

絵里「そうね」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:04:51.31 ID:9p6p4l4Si

ー歩道ー
真姫「それにしても……この猫たち一体どこで?」

絵里「散歩途中に拾ったのよ。最初は3匹、次も3匹、次1匹で最後2匹」

真姫「へぇ、それってまるで……」

絵里「私たち、みたい?」

真姫「……ふふ、そうね」

絵里「色々あったものね……この一年。私たちが出てなかったら……」

真姫「この猫が拾われなかった時のように、野垂れ死んでたかもね」

絵里「死って……さすがにそれは……」

真姫「本当にそう思ってる?」

絵里「!」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:15:31.11 ID:9p6p4l4Si

真姫「私はそうは思わない。
穂乃果たちと一緒にスクールアイドルを始めなかったら、
一生好きな音楽と関われないまま終わっていたと思うわ。
私は、なんとなく親の病院を継いで、なんとなく生きて、それで終わり。
何の面白みもないような人生だったと思うわ。
そんなの、死んでるのと変わらないと思わない?」

絵里「死んでるのと変わらない、とまでは思わないけど……。
やっぱり好きな踊りと関われずに終わるのはさみしいかな。
だから、今はすごく毎日が楽しいわ。みんなのおかげでね……」

真姫「ふふっ、でしょ?」

絵里「ま、それでも死ぬは言い過ぎね」

真姫「そうかしら?そんなことは……って、もう着いたわね」

絵里「喋りながらだから早かったわね」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:16:19.12 ID:9p6p4l4Si

真姫「とりあえずじゃあそっちかして。ここから先は持って行くわ」

絵里「いいの?じゃあはい」

真姫「どうも。じゃあ、また明日」

絵里「ええ、また明日。……真姫!」

真姫「何?」

絵里「猫の写真、撮って送ってね」

真姫「はいはい。わかってるわよ。それじゃあね」タッ

絵里「うん、それじゃあ」タッ

終わり

真姫と絵里が二人きりだったらこんな感じな気がします
こういうクールで淡々とした関係好きです


元スレ
絵里「私、実は今日二日目なの」