1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:31:57.34 ID:5VZIMA1E0

P「ウル!」 シュバッ

P「トラッ」 シュババッ

P「ソウッ!」 シャキーン

P「へぁいっ!」

P「ふふ、誰もいないとき無性にやりたくなるんだよな…」

千早「……コホン。」

P「……え?」

千早「あ、あの…プロデューサー…」 プルプル

P「み、みてたのか?」

千早「す、すみま、せん…」 プルプル

P「ど、どこから?」

千早「あの、最初から…です」 プルプル

P(は、はずかしい……)



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:36:48.25 ID:5VZIMA1E0

P「っていうか、傷つくから笑い堪えるのやめてくれないか」

千早「すみま…ぶふっ」

P「吹き出すなよ!?」

千早「すみ…ふふふ…」

P(何でおれこんな目にあわなくちゃいけないんだよ…)

千早「ふ、ふ、ふ…、……もう、大丈夫です」

P「早いな」

千早「仕事の前にツボにはいってしまったりすることがよくあるので、切り替えができるようになっておこうとおもいまして」

P「…ウルトラソウッ!」

千早「ぶふっ…!」

P(…ちょっと面白いな、これ)



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:40:05.85 ID:5VZIMA1E0

数時間後

千早「ふぅ…、やっと落ち着きました」

P「今度はえらく時間かかったな」

千早「プロデューサーのせいです」

P「しかし、まさか千早にみられてるとは」

千早「まさか、私もあんな姿をみるなんて…、ふふ、ふふふ…」

P「あー、もう、思い出すな。せっかく落ち着いたのに」

千早「申し訳ありません。…それはそうと、プロデューサー」

P「ん」

千早「なんで私たちの歌じゃないんですか?」

P「え」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:44:26.81 ID:5VZIMA1E0

千早「誰もいないときに、大声で歌いたい気持ちはわかります」

千早「でも、なんで私たちの歌じゃないんですか?」

P「え、いや、特に理由は…」

千早「やっぱり、プロデューサーは私たちみたいな小娘の歌うクソ甘ったるい曲なんぞ歌えるか!」

千早「…とか思ってるんですね」

P「思ってない、思ってないから。ウルトラソウルでそこまで怒るなよ」

千早「くっ」

P「こっちがくっていいたいんだけど…」




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:46:23.32 ID:5VZIMA1E0

千早「もういいです、しばらく私に話しかけないでください」

P「え、えぇ…?」

千早「こんな形で裏切られるなんて思いもしませんでした」

P「いや、まさかこんな形で裏切ったことになるなんて俺も思わなかったよ」

千早「…まさか、あんな裏切りを……ぶふっ!」

P「あー、もう。思い出すな、思い出すな」

P(っていうか、ツボに入っておきながらなんでここまで怒ってるんだよ)



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:50:41.57 ID:5VZIMA1E0

P「というかさ。話しかけるなって、プロデュースできないだろ」

千早「ああ、…それじゃあ、オフでいいです」

P「なんでそんな投げやりなんだよ」

千早「プロデューサーが私たちの歌を歌ってさえくれれば…!」

P「…なあ、千早」

千早「……なんでしょう」

P「イライラしてるみたいけど。お前、もしかして…」

千早「その続きいったら殴りますよ」

P(…図星か、これ。それとも女子として普通の反応なのか?)







13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:58:45.37 ID:5VZIMA1E0

P「千早、落ち着け」

P「わかった、俺が悪かったよ」

P「次からはお前たちの歌を歌う」

P「それで許してくれないか」

千早「…まあ、そこまでいうなら」

P(ゆーめじゃないあれもこれもー)

千早「私も、少し神経質すぎましたし」

P(その手でドアを開けましょーぉ)

千早「すみません、プロデューサー)

P(しゅーくふくがほしいのなら~)

千早「……あの」

P(かなしみをしりひとりでなきましょー)

P(そしてかーがや~くっ)

千早「あの、聞いてますか?」

P「ウルトラソ…あ、ごめんごめん、聞いてる、聞いてる」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:04:18.14 ID:5VZIMA1E0

P「まあ、そう怒るなよ、千早」

P「なかなかいいもんだぞ、B'zも」

P「ほら、音無さんも別の意味で好きっていってたし」

千早「…そうですね」

千早(別の意味…?)

P「…あ、ちなみに」

P「この事は皆には内緒だぞ?」

千早「あ、はい。わかりました、プロデューサーがオリジナルの振りつきで……ふふふっ」

P「思い出すなっていってるだろ」

千早「…ヒュー、ヒュー…」

P「ヘンな呼吸だしてまで必死に笑い堪えるなよ」

P「…ほら、今日はもうこんな時間だし、また明日な」

千早「…そうですね、プロデューサー、おやすみなさい」

P「ああ、おやすみ」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:09:33.86 ID:5VZIMA1E0

次の日

P「こーごえそーな、きせーつにきーみはっ」

P「あーいをどーこーゆーの」

P「そんなんどーだっていいじゃない」

P「ゆふのせーいにして」

P「あーたためあーおぉー」

P「やっぱマフラーがないとモノ足りないな」

真「 」

P「……」

真「……」 チラ

P「目をそむけないでくれ」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:12:46.06 ID:5VZIMA1E0

真「い、いや、僕もたまーに大声で歌いたいことってありますよ」

P「だ、だよな!?」

真「で、でも。さすがに裸の上に上着きるのは…」

P「そういうPVなんだよ。ホントはマフラーも巻いてるけど」

真「PVを再現する必要ってあるんですか?」

P「ほら、何かの曲をきいてるとするだろ?」

真「はい」

P「ギターソロ流れるだろ?」

真「はい」

P「ギター弾いてる自分を想像するだろ?」

真「いや、僕はしない、かな…」

P「やっぱりお前は女か」

真「だから何度もそう言ってるじゃないですか!」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:16:42.44 ID:5VZIMA1E0

P「するんだよ、男の子はするの!」

P「逆転満塁ホームランをうってお立ち台にたってる自分を」

P「ハットトリックきめて次の日のスポーツ新聞で一面とってる自分を」

真「一般紙じゃないんですか?」

P「男の子はそういう部分ではちょっと謙虚なんだよ」

真「へえ、そうなんですか」

P「あとはな、でっかい会場でライブやってたり」

真「それなら、僕たちも普通にやりますよ?」

P「いや、男の子の場合はバンドだ。それも何故かギターかボーカル」

真「ベースとかドラムはしないんですか?」

P「いや、ほら。やっぱボーカルとかの方が…」

真(男の子の考えることってよくわからないな…、よかった…やっぱり僕は女の子だ)



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:23:43.98 ID:5VZIMA1E0

真「あ、あのプロデューサー」

P「どうした?」

真「いまさらですけど、服をちゃんときてくれませんか?」

P「…うわっ!」

真「僕、あっち向いてますんで!」 クルッ

P「お、おう。悪いな…」 イソイソ

真(いま、プロデューサー上半身裸なんだよね…)

P(いま、真はあっちむいてるんだよな)

真(ちょっとくらい、見てもいいよね?)

P(踊ってもばれないよな?…踊ろう)

真(よし、見ちゃえっ!) チラッ

P(ヒーラリヒヒラリ ヒヒラリラ~)

真「え」

P「え」




37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:25:41.93 ID:5VZIMA1E0

真「え、え…?なんですか…、それ」

P「い、いや…、キタキタ…、いや、その…」

真「なんでズボン脱いでパンツだけなんですか?」

P「いや、出来る限り踊りを再現したくて…」

真「早く服着てくださいよ!」

P「ちょっとまて、お前覗いただろ!」

真「……ノゾイテマセンヨ」

P「…まあ、あいこってことで。」

真「…はい」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:31:37.81 ID:5VZIMA1E0

真(でも、プロデューサーがブリーフ派としれただけでもよしとしよう)

P(勃ってなくてよかった…)

P「…コホン。真、今日のことは内密にな」

真「……どこまで?」

P「全部だ、全部。歌も踊りも下着も」

真「……くっ」

P「千早みたいに悔しがらなくていい。どれを広めようとしてたんだ」

真「下着以外ですよ、そりゃもう」

P「もしばらしたら、さっきの踊り踊ってもらうぞ?」

真「そ、それだけは勘弁してください!僕、なんでもしますから!」

P「よし、なら黙っていろ。そして…ちょっとハグさせてくれ」

真「いやです。いま下着一枚じゃないですか」

P「ああ、そうだよな」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:33:49.49 ID:5VZIMA1E0

P「…もうこんな時間か」

真「あ、じゃあ僕帰りますね」

P「ああ、おやすみ真」

真「はい、おやすみなさい!」

真「……服着ないんですか?」

P「いや、なんかちょっと気分がよくて」

真「目覚める前に着てください」

P「真、もっと見てくれ」

真「 」 ダダッ

P「あ、逃げるな!」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:38:15.10 ID:5VZIMA1E0

次の日

P「ララララブッサムバディトゥナイ~」

P「ララララララブッサムバディフォラーィ~」

P「エンアイウィ ネバネバネバネバネバネバネバーレッラブゴー」

P「アイワナラブ サムバディトゥナイッ」

P「…この機会にDVD借りようかな…」

春香「 」

P「え」

P(またかよ…!)



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:42:49.76 ID:5VZIMA1E0

P(だか、選曲もまだマシだ)

P(…そのうえ、今回は抑え目に歌っている!)

P(しかも、いまCMで流れてるから、歌っていても不自然じゃない!)

P(完璧だ、完璧すぎる!)

春香「その歌、いまCMで流れてますよね」

P「そうだ、そうなんだ!」

春香「ちょっと気になって、私なんて曲なのか調べたんですよ」

春香「プロデューサーさんも調べたんですね♪」

P「え?」

P「…い、いや、違う違う…、俺は…」

春香「あれ、すごくいい曲ですもんね」

P(その前に、逆にいままであの曲しらないっていうのが意外だな)



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:48:51.91 ID:5VZIMA1E0

P(あー、どうしようかな、映画だけにしようかな)

P(でもなあ、伊集院の出てくる話とか面白いんだよな)

P(……あと、吾郎ちゃんでてるヤツもみたいな)

春香「プロデューサーさん?」

P(もう関連のヤツ全部借りるか、スピンオフのやつとか)

P(…いや、でも見る時間ないか…)

P「…あ、春香。まだいたのか」

春香「いましたよ!」

P「……いやぁ、最近ほんとついてないわ」

春香「?」

P「千早や真にも歌ってるところ見られてさ」

春香「プロデューサーさん、学習しませんね」

P「は、はっきり言うなよ…」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:54:16.07 ID:5VZIMA1E0

春香「千早ちゃんの時は何を歌ってたんですか?」

P「あー、ほら、ultra soul」

春香「あ、知ってます。ウルトラソウッ!」

春香「ってやつですよね?」

P「そうそう。あー、でもそれ千早の前で歌うよ?」

春香「?」

ブフッ…フフ、フフフ、ウフフフ…

P「ああなるから」

春香「…なるほど」

P「で、真の時が…なんだと思う?」

春香「えぇ!?え、えーっと…、WHITE BREATH?」

P「なんでわかるんだよ!?」

春香「メインヒロインですから!」

P「さいですか」





57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:58:14.76 ID:5VZIMA1E0

P「…どうしよう、これじゃもう俺歌えない…!」

春香(歌わないっていう選択肢はないんですか…?)

P「…なんでだよ、なんでなんだよ!俺だって歌いたいんだよ!」

春香「だ、だったらほら、カラオケいきましょうよ、カラオケ!」

P「このまえ恋をはじめよう歌ったらお前ら3日くらい無視したじゃないか」

春香「それは…、その、その時はカチンときたので」

P「いいじゃないか、なんで961の歌うたったくらいであんな仕打ちを!」

春香「た、確かにやりすぎたかもしれませんけど…」

P「くそ、俺には自由がないのか、だれか俺に自由と愛をくれよチキショウ!」

春香(うわ~…)



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:02:44.50 ID:5VZIMA1E0

P「ううっ…、ぐすっ…、もうこんな時間だし、お前もう帰えれよ…」

春香「な、泣かないでくださいよ」

P「ぐす…、ほら、もう暗いし、いけよ…」

P「この事は誰にもいうなよ…、ぐす…」

春香「あ、は、はい…」

P「……あーあ、…自由をくれ、だれか…」

春香(ダメだコイツ…、はやくなんとかしないと…)



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:07:21.94 ID:5VZIMA1E0

P(…俺は学習した)

P(そうだ、歌うからダメなんだ)

P(…つまり、脳内で歌う!)

P(鼻歌ですらない、頭のなかで歌う、それが最善の策)

P(フフフ、なんて天才なんだ、俺は…)

P(フフフ、ハハハハ…)

P「ハーッハッハッハッハッハ!」

社長「……んんっ!」

P「 」

社長「君がそこまで追い詰められていたなんてね…」

P「いや、違う、違うんです!」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:13:05.08 ID:5VZIMA1E0

P「えっとですね、ちょっと色々ありまして」

P「ちょっと頭の中で哄笑していたんですが」

P「思わず声にでてしまってですね…」

社長「ちょっと待っててくれないか、今すぐに知り合いの医者に…」

P「医者はいらないです、大丈夫ですから!」

社長「そうかい?」

P「……はい」

社長「もしも、プロデューサー業務がきつくなってきたら、遠慮なくいっておくれよ」

P「お、おれがくたばったら、誰がアイツらのプロデュースするんですか!」

P「律子に任せるだなんて事したら、男がすたるってもんですよ!」

P(…あれ、なんか自分でいってて死にたくなってきた)



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:18:22.52 ID:5VZIMA1E0

P「社長、男ってなんですか、男って」

P「生物学上の話ではなく、こう…、これぞ男みたいな」

社長「ふむ…、難しい問題だね」

P「俺に、廃るだけの男があるのでしょうか…」

P「アイドルたちに3日無視されただけで、凹む俺なんかが男なんでしょうか!」

社長「…ふむ、それはさすがに落ち込んでもしかたないと思うけれどね」

P「…くそ、俺が何したっていうんだ!俺が、俺が一体、何をしたんだ!」

社長「やっぱり君は数日休んだほうがいいね…」

P「いえ、大丈夫です」

社長「これは社長命令だ」

P「そ、そんな殺生なァ!」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:22:37.29 ID:5VZIMA1E0

一週間後

P(やっと復帰できた…)

P(よし、やっぱり声にだして歌おう…)

P(フフフ、誰もいないことは再三確認したんだ)

伊織「…………」

P(よしっ)

P「βカロチーンッ!」

伊織「!?」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:25:43.78 ID:5VZIMA1E0

P「カロチンカロチンカロチン摂取♪」

伊織(え、え!?)

P「カロチンカロチン♪アハハ、エハハハ♪」

伊織(何をやっているの…?)

P「カロチンカロチンカロチン摂取♪」

P「最も身体に必要なえいよ~♪それはぁぁぁぁあ♪」

P「ベネチア国際?」 クル

伊織「……」

P「……」

P「すみません」





78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:30:09.15 ID:5VZIMA1E0

P「いや、ほんと、もう、すみません」

P「見苦しいところ見せてしまって、いやほんと…」

伊織「まあ、番組だったら苦情の電話くるわよね」

P「ほんともう、…すいません…死んで詫びます」

伊織「死ぬって、アンタそこまで自分を追い詰めなくてもいいわよ」

P「いや、もう復帰して早々こんな姿みせてしまって…、もう俺なんかダニだわ」

P「…ダニ」

P「伊織、お前を血を吸っていいか、俺ダニだから」

伊織「 」

P「いや、そんな絶句せんでも」

伊織「するに決まってるじゃない!このスーパーアイドル伊織ちゃん血を吸おうだなんて!」

P「スーパーアイドル(笑)」

伊織「…………」 ゴゴゴゴ

P「す、すいません」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:32:28.31 ID:5VZIMA1E0

P「いや、なんていうか」

P「俺も人間なんで、たまにはハメを外したくて」

伊織「毎日外してる気がするのはきのせいかしら」

P「……」 シュバ

伊織「な、何よ…。いきなり片足で立って」

P「木の精」

伊織「 」

P「いや、ホントすいません…」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:35:06.83 ID:5VZIMA1E0

P「久々の出勤で、テンションあがってたっていうか…」

P「調子のってたっていうか…」

P「何にせよ、すいません、ほんとすいません…」

P「伊織、こんな俺でも「にひひ、プロデューサー大好き」って言ってくれるか!」

伊織「言うわけないでしょ」

P「…伊織、アイドルがしちゃいけない冷めた目になってるぞ」

伊織「アンタ以外にはしないからいいのよ」

P「でも、嫌いじゃない」

伊織「 」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:39:19.72 ID:5VZIMA1E0

P「時に、伊織」

伊織「……」 プイ

P「ごめん、放置プレイはさすがに守備範囲外だ」

伊織(あー、今日のコイツ、ホントイライラするわね…)

P「……さっきノリノリで歌っていた曲だがな」

P「あれより狂気じみた歌もあるんだぞ」

伊織「え…」

P「伊織、そんな本気で戦慄せんでも」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:44:00.76 ID:5VZIMA1E0

P「せっかくだから、歌ってやろう」

伊織「やめて!」

P「…ちっ」

伊織「そんな本気で悔しそうな顔するんじゃないの」

P「歌いたかったのにな…」

伊織「また今度にしなさい」

P「…うん、そうするよ」

伊織(この訳のわからない部分さえなければ…)

P(あー、伊織のおでこをなめまわしてぇ…)



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:49:08.68 ID:5VZIMA1E0

P「…伊織」

伊織「何よ」

P「…いっその事、踏んでくれ」

伊織「 」

P「この3日で気づいたんだ」

P「ああ、扱い悪いのもそう捨てたもんじゃないなって」

伊織(…変な境地にたどり着いたわね)

P「だから、踏んでくれ。踏みしめてくれ」

伊織「断る」

P「…そうですよね」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:52:15.36 ID:5VZIMA1E0

P「ほら、もう時間だ、帰れよ…」

伊織(そんな露骨に落ち込まなくてもいいじゃない)

P「……ああ、その哀れみの目線、すげえいい」

伊織「ひっ…、わ、わかったわ…、か、か、帰るわね…」

P「あぁ、もっとみてくれ!」

伊織「 」 ダッ

P「…逃げられたか。しかしそうやって拒否られるのもいい」



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:56:36.72 ID:5VZIMA1E0

次の日

P「ZIG ZAG まよーいつづーけてる」

P「ちかみちーなんてないーのかなっ」

P「だけど たーのしいだけならばきっとしあわせみうしなう~」

P「……いるんでしょう、わかっていますよ」

P「音無さん!」

小鳥「ピヨッ!?」



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:00:57.30 ID:5VZIMA1E0

P「更に当てましょうか」

P「あなたは、この歌をきいて」

P「橙次と藍チョウのカップリングを妄想しましたね?」

小鳥「あ、黄純と風助でした」

P「くそっ!」

小鳥「でも、橙次と藍チョウもいいですよね」

P「まあ、そっちの嗜好は俺にはないですが」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:05:08.12 ID:5VZIMA1E0

P「…しかし、もしかして」

P「事務所で歌うこと自体間違っていたりするんですか?」

小鳥「よくわかりませんが…、聞かれたくないのならそうなんじゃ?」

P「いや、もうむしろ聞かれること自体はかまわない、心地よい羞恥」

小鳥「なるほど、いいですね」

P「……だめだ、音無さんは波長が合いすぎる」

小鳥「ピヨッ!?」

P「俺のダメなところを包み込んでくれる」

P「それじゃだめなんだ、俺のマゾヒズムが渇きに渇いて…」

P「水分求めて涙流しちゃうんですよ!」

小鳥「普通にありですね、そういうのも妄想済みですし」

P「ほら。ほーら!」



103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:09:37.97 ID:5VZIMA1E0

小鳥「…妄想が現実になるって、なんとも心地よいですね」

P「まあ、一種の無常もありますがね」

小鳥「……確かに」

P「決めました、俺……妄想しまくります」

P「それも、実現不可能なものを!」

P「たとえば、…俺を王にしたハーレムとか!」

小鳥(それもう築いてるようなものですよ…とかいったらどうなるんだろう)



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:11:53.17 ID:5VZIMA1E0

小鳥「ほら、もうこんな時間ですよ」

P「本当だ」

P「……帰って頭冷やしたほうがいいですかね」

P「音無さんと波長あうって結構やばいきがするんですけど」

小鳥「問題ありませんよ」

P「…そうですよね」

小鳥「はい♪」

P「ありがとうございます、自信がつきました」



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:15:58.98 ID:5VZIMA1E0

次の日

P「そしてかーがや~くっ」

P「ウル!」 シュバッ

P「トラッ」 シュババッ

P「ソウッ!」 シャキーン

P「へぁいっ!」

P「…うーん、ちょっとキレが悪いな」

P「どう思う、千早」

千早「…っ、…!っ、…!、っ……ッ!」

P「ふむ、やっぱキレが悪いか」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:19:31.58 ID:5VZIMA1E0

P「理想としては」

P「ソウッ!で、全部の力を解き放つんだ」

P「で、その余韻にひたりつつ、へぁいっ!だ」

P「そのためには、ウル!トラッで力をためなくてはいけない」

P「ふふ、奥が深いじゃないか、ultra soul」

千早「…っ、……!、……ッ!」 バンバン

P「千早、声もでないほど笑われると、俺興奮するわ」

千早「 」

P「そしてその引き方もいい、最ッ……高ッだ!」



115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:22:30.89 ID:5VZIMA1E0

P「そしてかーがや~くっ」

P「ウル!」 シュバッ

P「トラッ」 シュババッ

P「ソウッ!」 シャキーン

千早「ぶふっ…」

P「へぁ…ああっ!」

P「くそ、〆なのに!〆なのに!」

千早「ふふ、ふふふ…、ふふふふふふふ…」

P「うーん。どうしようかな…、もっとキレをあるのやりたいしな」

千早「…っ、ふ…、っ……!」

P「…うーん」



120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:26:21.66 ID:5VZIMA1E0

P「そしてかーがや~くっ」

真「ウル!」 シュバッ

P「トラッ」 シュババッ

真「ソウッ!」 シャキーン

2人「へぁいっ!」

P「おお、二人でやるとぐぐっと引き締まったな!」

真「やりましたね、プロデューサー!」

千早「ッ…、ふふ、あは…、……っ!」

P「千早がもうこの歌きくだけで笑うんだけど」

真「それだけプロデューサーの振りが衝撃的だったんじゃないですか?」

P「うーん、それは光栄なことだ」



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:33:37.97 ID:5VZIMA1E0

P「千早、大丈夫か?」

千早「あ、…はい、落ち着きました」

P「ほら、ジュースのんで一息つけよ」

千早「あ…、ありがとうございます」

P「……」 チラ

真「……」 ニヤ

千早「……」 ゴク、ゴク…

P「そしてかーがや~くっ」

真「ウル!」 シュバッ

P「トラッ」 シュババッ

真「ソウッ!」 シャキーン

2人「へぁいっ!」

千早「ブホァアッ!?」

P「ああ…、千早から噴出したジュースが俺にかかってくる…」

千早「げほっ、げほ…、ひ、酷い…」



126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:36:55.84 ID:5VZIMA1E0

千早「ケホ、ケホ…」

P(女の子がむせてるのって、何でこんなにエロいんだろ)

真「プロデューサー、タオルもってきました!」

P「ああ、ありがとう。もうちょっと浸ってから拭くよ」

真「…プロデューサー、そんなにジュース浴びてうれしいんですか?」

P「だって。千早の唾液付きだぞ…!」

真「…!」

P「これを浴びて喜ばない男がいるだろうか!」

真「……いや、いると思いますよ」

P「そこはノってくれないのか」



129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:41:19.39 ID:5VZIMA1E0

千早「…ふう、なんとか落ち着けました」

P「モガ、モガ、モググ、モガ」

真「んーっ、んぐぐ…」

千早「さすがにガプテームで口をふさいでロープでしばるのはやりすぎかしら…」

P(…やべえ、この姿の真だけで一週間はいける)

真(こういう苦難の共有っていいなあ…)

千早「心なしか、二人ともうれしそう…」




130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:44:11.73 ID:5VZIMA1E0

千早「さて、お仕置きとしてこの二人は放置するとして」

千早「私は帰りましょう…」

P(お し お き だ と !)

真(え、ちょっと、さすがにそれは…!)

千早「一晩そうやって、反省しなさい」

P(アハハハ、エヘアハハハハ!ひゃっほー!)

真(お腹すいたらどうしよう…)

P(明日の朝まで夢のような時間だぜー!)



132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:45:37.06 ID:5VZIMA1E0

数時間後

P(…やべえ、やっぱ放置プレイは性にあわない)

P(真も動けないみたいだし…)

P(くそ、どうしよう…)

真(おなかすいたな…)

真(ガムテープで口がふさがれてるから、何も食べれないし…)



133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:48:03.09 ID:5VZIMA1E0

真(…そうだ!ガムテープを高速で舐め続ければ、その内破れるかも!)

真(そうと決まれば、やるぞー!)

P(……!)ピキーン

P(あれ、なんかいま、無性にガムテープになりたくなってきたぞ)

P(それも、真の口のガムテープに!)

P(いや、それよりも真に俺のガムテープになってほしい!)

P(このガムテープが真か…、そう思えば無性に舐めたくなってきたぞ)

P(……やるか)



136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:52:23.09 ID:5VZIMA1E0

数秒後

真(し、舌が……)

P(思った以上に粘着つええ…、それがなくなってもざらざらしてて痛い…)

P(あとは、ガムテープ越しに真とキスするくらいか…)

P(唇の感触はないけど…なんとかなる!)

P(しかし、それをどうやって伝えよう…?)

P(喋れないし、手もふさがっている…、うーん)

P(そうだ!)



138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:59:11.79 ID:5VZIMA1E0

P(……)トンダントンダンダン

P(……)トントントンダントン

P(……)トントンダントンダン

P(……)トントン

P(……)ダンダントン

真(…?どうしたんだろう、いきなりわずかに動く足で床を叩いて)

真(しかも、強弱があるみたいだし…)

真(…まさか、これは、暗号?プロデューサーは僕になにを伝えたいの?)



139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:00:27.06 ID:LSruJ7AB0

真(考えなくちゃ、えっとうーんと…)

真(…もしかして、これは…)

真(モールス信号?)

真(そうか、これはモールス信号だ!)

真(……あ、でも僕解読法わからないや)

P(…うーん、やっぱこの方法はムリがあるか)



141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:05:18.45 ID:LSruJ7AB0

P(そもそも、この状態でキスをするというのが間違っているのか?)

P(いや、それは違う。一組の男女が同じ場所に軟禁されてる」

P(つまりこれは、セックスするということ!)

P(そうなれば、意地でもこの縄を解かなくては…!)

P(く、う…うぉおおおおおお) ブチブチ

P(滾れ、俺の中のエロスよ、燃えあがれ、俺の穢れなきパトスよ!)ブチブチ

ブチンッ!

P(よし、手は開放されたぞ…!) ベリベリッ

P(よし、これで喋れる)

P(ふふ、我ながら凄い底力だ)

P(あ、真のガムテームもとってやらねば)

P(その前に、足の縄も解かないと)

P「…って喋れよ俺」




144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:09:06.36 ID:LSruJ7AB0

P「よし、これで開放されたな」

真「よかった…、一時はどうなるかと思いましたよ」

P「それでさっそくだが、真。俺とセックスしよう!」

真「あ、はいっ。……え、えぇええ!?」

P「うぉっしゃああああああ!」

真「ちょっと待ってください、今のナシ!」

P「えー、だめ?」

真「だめですよ!その、できればもっとムードがあったほうが」

P「ちっ、女ってめんどくせーな」

真「!?」

P「…あれ、でも、ヤる事自体はかまわないと」

真「 」カアァァァァ

P「どうなんだ?ん?」

真「……」 コクン

P「オッケィ、ベイビ。アイムソウハッピー、イエア」



147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:13:30.78 ID:LSruJ7AB0

P「とりあえず、ムード、ムードか」

P「ムード、……この状況でムードか」

P「つり橋効果でそれなりに高まってるはずなんだが」

P「やっぱ、身体がこう、うずかなきゃだめか、キュン、じゅわっと」

真(ムードがどんどん壊れていく…)

じゅわ…

真(…いやいや、ちょっとまて、僕。さすがにこれはおかしい)

真(確かに、プロデューサーに誘われてちょっと想像しちゃったけど…)

P「…よし、ムードとかどーでもいい、…ヤらせろ!」

真「ちょ、いまこっち見ないで!」

P「ゲヘヘヘ、なんだよ、そんな顔真っ赤にして…」

P「生娘ってわけじゃなかろーが…」

真「は、はじめて…です」

P(…そうか、弾道があがったの意味をようやく理解した)

弾道がMAXになった!



151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:17:56.38 ID:LSruJ7AB0

P「俺はいま、至高の境地にいる」

P「ああ、誰が否定できようか、この幸福を」

P「いいや、否定などさせない、俺が法だ、黙って従え」

真「あの、すいません、もうやるならさっさとしてくれませんか!?」

P「その言葉をまってたぜ、ハァニィ…」

真(ど、どうしよう…すごく怖い…!)

P(…でも、セックスってどうすればいいんだ)

P(ただ単に穴に挿入して動けばいいのか?)

P(いや、でも濡れてなきゃ痛いって聞くし…)

P(…しかし、ここまできて童貞ってばれるのは恥ずかしいし)



157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:23:22.89 ID:LSruJ7AB0

P(落ち着け…、まずはもっと濡らしてやればいい)

P(そうだ、この手で、この指で!)

P(そうとなれば、加藤鷹よ、俺に力を貸してくれ!)

P(よし、きてる、きてる。多分たかさんのパゥワァが俺のこの手に宿ってる)

P(よし…)

P「まぁことぉ…、パンツを脱げ」

真「 」 ビクッ

P「ここまできて引き下がれるのか!はやくしないと皆が来るぞ!」

真「は、はいっ!」 スルスル

P(…うわ、生で初めてみたぞ…、どうしよう、やべ、…あっ) じわ

P(…あ、ちょっと先に出しちゃった…)



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:27:12.65 ID:LSruJ7AB0

真「プ、プロデューサー…?」

P「な、なんでもない、大丈夫だ」

P(そうそう、ノリにノってるときは、三発くらいティッシュを孕ましてるんだ)

P(口と中、口と中だ!うん、十分すぎる…)

P(よし) スッ

P「真、…触るぞ、肩の力を抜け、そして足を開け」

P「…そして、俺だけを見ろ」

P(ちょ、いまの決まりすぎだろ…!もうこれ濡れ濡れだろ…!)

真「プ、プロデューサー、…早く…」

P「おっと、そーだな、早くしないと皆が来ちまう」

P「じゃ、いくぞ…」 チュク

真「ん…っ」 ビクン

P(…ぬ、濡れてる!)



163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:29:55.61 ID:LSruJ7AB0

P(濡れる濡れるとは聞いていた)

P(しかし、指で弄る前にこんなものなのか…)

P(妄想でここまで濡れるのか…?)

P(もしや、真…!)

P(…よしよし、ならばよし。ああ、何も不満はないさ)

P(涙を流してこの歓喜に震えようじゃないか)

P「……」 チュク、チュク

真「んっ…ふ…」

P(…イエスッ!イエス!イエースッ!)



167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:34:16.87 ID:LSruJ7AB0

P(ふふ、もう止まるものか。ああ、そうさ、止まってなるものか!)

P(アイドルとセックスするのは厳禁?しるか馬鹿たれ)

P(芸能界に不祥事は付き物!)

P(世間からの非難の声?真のファン?知らぬ知らぬ聞こえぬ見えん!)

P(目の前の肉を食わぬ獅子がどこにおる!)

P「…真、中に指、いれるぞ?」

真「は、はい…」

P(おぉ、中あったけぇ…、うっほぉーい!) ヌプッ、ツプ…

真「ひ…、あ…ん…」

P(いいね、いいね、最ッ高だねえ…!)



172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:38:34.51 ID:LSruJ7AB0

P(どうだ、全国20万の女共!そして5万の男共よ!) チュク、クチュ

P(お前たちの愛する女は、いま!俺のモノとなる!) チュク…

P(ああ…いいね!)

真「ふぁ…、ん…あぁ…」

P(ああ、あまりの歓喜に頭がおかしくなりそうだ)

P(これだとまるで、たちの悪い変質者だが)

P(事実は小説より奇なり)

P(アイドルと共に軟禁され、性行為にいたってもよい、よいのだ!)




177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:43:07.75 ID:LSruJ7AB0

真「んっ、あ…、ぷろ、りゅ…さぁ…」

P(もう、脳内麻薬ドッパドッパだ)

P(いまの俺なら不治の病にかかっても、プラシーボでいけしーぼ!)

P「真、いい声で鳴くじゃないか…」

P(これ、一回でいいから言ってみたかった…)

真「プロ、デューサが…、そんなこと、する、からぁ…」

P(言われてみたかったぁあああああ!!)

P「なあ、真、真よ…、そんなに気持ちいいのか?」 チュ、ク

真「ん…あ…、きも…、ち…」

P(男の本懐。男の矜持。…ここに在り)



180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:47:00.18 ID:LSruJ7AB0

P「真、…さあ、お前ばかり気持ちよくなってはダメだぞ」 チュク

真「んっ…、ふ…、ふぁん…、ん…」

P「さあ、俺も気持ちよくしておくれ…、俺の〝オレ〟を…」

P「真の口で、舌で、唾液で、吐息で、愛で、声で、目線で、気持ちよくさせておくれ」

真「……」 コクン

P「うむ、いい娘だ。えらい、そしてエロい。」

P「では、頼もうか」 ポロン

真(こ、これがプロデューサーさんの……、お、雄々しい…)



184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:53:23.13 ID:LSruJ7AB0

真「……」 ゴクリ

P(さあ、初だ、初のおしゃぶり、それも生…!)

P(ああ、クレオパトラよ、オレはあなたに感謝する!)

P(エジソン?ダヴィンチ?ベル?そんなヤツらの発明などしらぬ)

P(この偉大なる行為を始めてやったという、クレオパトラこそ人類でもっとも偉大なのだ)

真「それじゃ、いきますね…」 ぺろっ

P「あひゃっ…」

真(……)

真(いまの声、可愛い) キュン



192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:59:43.08 ID:LSruJ7AB0

真「……んっ、ちゅ…」

P(やば…、まだキスと舌だけなのに…!)

P(まだ、咥えられてないのに…!)

真「ちゅっ…、れろ…」

P(それにコイツ、…慣れてやがる!)

P(ふははは、このためにアイスを買いまくった甲斐があったぜ!)

真「ん…、れろ…、ちゅっ…」

P「あ、ひゅぅ…ぁ…」



194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:05:12.10 ID:LSruJ7AB0

P(いい、いいぞ、ブロージョブ!)

P(千鳥の曲、口取り、雁が音、尺八…)

P(……くぅうううぅ、いい、いい!)

真「ん…、れろ…」

P「真、…そろ、そろそろ…咥えてくれないか?」

真「……」

真「……」 コクン

P(くる、くるぞ…)

真「……」 アーン

P(来るか…、来るか…、…来い!)

真「……」 パク

P「あひゅっ…」



198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:11:26.92 ID:LSruJ7AB0

真「ひ、ひもちいい…、でふふぁ…?」

P(やべ…、これ、舌が、絡み付いて、きて…)

P(この女ァ、生意気にもオレから精を搾り取ろうと?)

P(ふっふっふ、おもしろい、やってみせろよ!)

真「んっ…、ぅ…、じゅ…、ん…」

P「あ、ふぁ…」

真(プロデューサー、可愛い…)

P(やべえ、気持ちいい、これ…)



201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:16:10.93 ID:LSruJ7AB0

P「あ、そうだ。真、鼻で息しろ、鼻で」

P「このまま出すだろ?口で呼吸してたら、気管にはいっちまうから」

P(って話を昔きいた)

真(プロデューサー、僕のこと思ってくれてるんだ…)

真(よーし、僕、がんばってプロデューサーに気持ちよくなってもらおう!)

P(…!?い、いきなり快感があがっただと…)

P(緩急、緩急をつけはじめやがったんだ…!)

P(さすが真、行為の最中に進化するとは…)

真「ん…、ちゅ…、じゅる…、んぐ…」

P「う、ふぁん…ひゃ…」



203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:21:12.83 ID:LSruJ7AB0

真「んむ…、んぐ…んぁ…」

P(やばい…、絡む舌、唾液が…)

P(俺の〝オレ〟を扱く唇が…!)

P(悲鳴だ、悲鳴をあげている…)

P(くそ、なんだこのエロさは…)

P(先生、オレはこのエロさに耐えられない!)

真「…ふろふぅふぁー…、…ふぉうですふぁ?」

P「……」

P「…最高。」 

真「……よかっふぁ…」

P(オレはもう、一生分の幸せを使い果たしたかもしれん)



206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:26:36.19 ID:LSruJ7AB0

P「くぅ…、あ…、やば…、出る…」

真「…だひて、いいれふよ…?」

P(よーし、いい子だ、おにいさんが出してあげよう、けがしてあげよう)

P(ほら、年長者から施しだ)

P(ちと苦いが、ティッシュはすぐそこにある)

P(すぐに吐き出させてあげよう)

P「あ、…で、でるっ…、あ、ひゅあぁ…!」

ドピュッ、ビュクッ、ビュルルルッ

真「……ッ!!」



210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:29:06.15 ID:LSruJ7AB0

P「ふー、よしよし。待てよ。真」

P「苦いだろう、ネバネバするだろう」

P「安心しろ、今すぐ吐き出させてやるからな」

真「…ん、んく…ん」 コクコク

P「…え、飲んだ、の?」

真「へへ、ちょっと苦かったですけどね。プロデューサーのですから」

P(母さん、オレ来世はカマドウマでも文句いいません!)

真「…プロデューサー、僕ので気持ちよくなってくれたんですね」

P(いや、むしろもう便所でいい。カマドウマが大量発生してる便所になってもいい)



216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:36:16.80 ID:LSruJ7AB0

P「ま、真。幸いまだ時間はある…」

P「真の初めてを、オレにくれ」

P「代わりにオレは、真に愛をささげよう」

真「プロデューサー……、はいっ!」

P「いい返事だ。互いに全裸になろう。オールヌードだ」

真「なんだか、緊張しますね…、いまさらですけど」

P「お、オレもだ…どきどきするよ…」

P(うおー、ついに、童貞卒業できる!)

P(しかも相手は真だ、真!ウヘヘヘヘヘヘヘ)

P(正直、765プロの誰かっていうなら、ダントツで真だった!)

P(普段ボーイッシュな真が、女の子らしく喘ぎ、乱れ、求める…)

P(抱くっきゃねーよ、抱くっきゃねーよ!まちがってねーよ、オレ!がんばれ、オレ!)



225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:46:23.89 ID:LSruJ7AB0

真「プロデューサー、脱ぎました!」

真「その、プロデューサー…、さっきプロデューサーに色々されたとき」

真「物凄く、ふわふわっとしたカンジがしたんです」

P「それが、イきそうというやつだ」

真「…じゃあ、僕さっきイキそうになってたんですね」

真「じゃあ、今度こそ、…いかせてください!」

P「『イカせる』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。」

P「なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!」

P「実際に相手をイカせちまって、もうすでに終わってるからだッ!」

P「だから使った事がねェーッ。(童貞だし)」

P「真、オマエもそうなるよなァ~~~、オレたちの仲間なら…」

P「わかるか?オレの言ってる事…え?」

P「『イカせた』なら、使ってもいいッ!」

P「『イカせる』と心の中で思ったならッ!」

P「その時スデに行動は終わっているんだッ!」



231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:53:15.78 ID:LSruJ7AB0

P「…コホン。」

P「では、行くぞ、真」

P「…あー、あー、肩の力を抜け」

P「オレだけを見ろ」

真「……」コクン

P「いざ、尋常に…」ヌプ、プヌ、グググ

真「は…、んくぅ…、あ、…ああ…」

P「勝負しようかァ!」 ぐぐぐ、ズンッ

真「は…、あぁ…っ!」

P(根元までいった…、やばい…、これがセックス!)

P(都市伝説なんかじゃ…なかったんだ!)



235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:56:36.30 ID:LSruJ7AB0

P「この事務所という、ひとつの宇宙で」

P「あなたという海に溺れてみたい…」

P(そして、もう溺死しちゃってもいい…)

P「真、動くぞ…」 ずっ、…ぐいっ

真「あ、…んっ…ふぁ…」

P(…いいじゃないか、これで少子化ってまじか?)

P(どンだけ命中率低いンですかァ?)

P(オレだったら、スケジュールと折り合いをつけて、やれそうな日は毎日するぞ!?)



240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:02:43.79 ID:LSruJ7AB0

P「やばいな、真…、そんなエロイ表情すんなよ…」

P「歯止めがきかなくなるじゃないか…!」

真「僕、たちが…、気持ちよくなるのに、ジャマなものは、いりません…よ」

P(…まじか、まじか、まじなのか)

P(これはもう、行くしかない、ガンガンいこうぜ)

P(オレはとことん止まらない!)

P「…はは、真の中、あったかいぞ?それに、絡み付いてきてっ…あひゅ…ん」

真「ん、ひゃ…、い、いわな、…いでっ…」

P「事実なんだから、いいだろう?誰が否定できようか…この悦楽を」

真「プロ、デュー、サの…ばかぁ…ひゃん…」



243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:09:21.27 ID:LSruJ7AB0

P「…それにな、真、狭くてすごく、きもちいいぞ…?」

真「んっ…、ぁ…、あ…くぅ…、は…」

P「さあ、真。もっと、もっとだ!」

P「千早のせいにして、温めあおう!」

真「プ、ロデュ…サ…、キス、して…」

P「 」 ズキューン

P「よよよよ、よし、キスだな、よーし」

P(そういや、キスしてなかった…)

P(やばい、過去最高に緊張している、どうしよう…!)

P(がんばれ、おれ。真の唇を奪うんだ…!)

真「してくれない、なら…、僕からぁ…んっ、…ちゅぅ」

P「 」 



245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:13:59.04 ID:LSruJ7AB0

真「ん、ちゅっ…ちゅ、ん…ちゅぅ…」

P(まさかの、ファーストキスが女の子からだとは…!)

P(母さん、オレを生んでくれてありがとう…!)

真「ん…、ちゅ…、れろ…、むぅ、はむ…」

P(舌…っ)

P「…ちゅ…、むぅ…れろ…」

P(これ以上の至福があっていいのか)

P(オレは今──生きている!)



249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:18:51.21 ID:LSruJ7AB0

P「ん、ちゅ…、はむ…、ん…」

真「んっ、は…ふぁ…、ちゅ…」

P(抱き合い、キスをしながら腰を打ち付ける)

P(初エッチでここまでできていいの?)

P(…しあわせ)

真「ンン、…は…んっ」

P(ちょっと、胸触ってやれ) フニ

真「……っ!」

P(お、…じゃあ、乳首は…) クニ

真「~~~~ッ!!」

P(感度良好)



251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:22:54.23 ID:LSruJ7AB0

真「…あ、…あ…あん…ふあ…」

P(可愛いわ、俺の真かわいいわ、もうだめ、独り占めしたいわ)

真「ん…、は…、はぁ…、ん…」

P(だって、処女奪って童貞ささげたんだ、結婚だろう?)

真「ん、ちゅ…、れろ…、は…ひゃぁ…」

P(キスしながら、腰うちつけ、ハグして、おっぱい触ってんだ)

P(……これはもう、結婚だよね)

真「…ぷ、ろ、でゅ、…さ、…、だめ、なんか、キちゃ…」

P「ふわっふわか!?ふわっふわきてるのか!?」

真「だめ、も…ぅ…」

P「よしよし、俺もそろそろだ…一緒にいこうな、真ォオゥ…」





252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:27:51.23 ID:LSruJ7AB0

P「真…、だ、すぞ…」

真「は、は…い、中に、くだ、さ…い……あ…、も、む、りぃ…」

P「くっ、…あ、…くぅうっ…!」

ドクッ、ドピュッ、ビュクッ、ビリュルル

真「ひっ、あ、…あ───~~~~~ッ!」

真(プロデューサーのが、僕の、中、に……)

P(…な、中出し…しちゃったぜ…、これでもう、誰にも童貞とはいわせんぞ)

真(うれしい…、プロデューサーが、僕の中に…)

P(イエス、イエス!…やばい、すげえ幸せ…)



254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:30:51.19 ID:LSruJ7AB0

数分後

P「さて、服も着たところで」

P「真に、折り入って話がある」

真「?なんですか、プロデューサー?」

P「……俺と結婚してくだひゃい!」

P(…あ、噛んだ)

P「ごめん、今のなし、今の」

真「…プ、クク、アハハハハ、いいですよ、プロデューサー」

P「へ?」

真「僕のお婿さんになってください」

P「へ、いいの?俺噛んだんだけど」

真「大事なのは、言葉じゃなくて、それにこめられた気持ちでしょ?」

P(この娘男前すぎる…)



256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:34:24.31 ID:LSruJ7AB0

P「よし、そうと決まれば…」

真「?」

P「二回戦だ!」

真「またですか~?しょうがないな、もうプロデューサーったらぁ」

P「よいではないか、よいではないか」

真「もう、そこはまだちょっと敏感なんです~」

千早「  」

P「……」

真「……」

P「………そしてかーがや~くっ」

真「ウル!」 シュバッ

P「トラッ」 シュババッ

真「ソウッ!」 シャキーン

2人「へぁいっ!」

千早「いや、誤魔化せませんから」



258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:38:09.92 ID:LSruJ7AB0

千早「まったく、さすがに監禁はやすぎたと思って」

千早「ちょっと早くにきてみたら…」

千早「どういうことですか、プロデューサー」

P「い、いや、その、…つり橋効果といいますか、その…」

P「……すいません」

千早「真、あなたは?」

真「…い、いやあ、プロデューサーにさそわれたら、断れないし…」

真「ごめんなさい」

千早「まさか、事務所で淫行だなんて」

千早「プロデューサー、これは問題ですよ」

P(お前が言うなよ…)

真(千早には言われたくないよね…)



261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:41:39.70 ID:LSruJ7AB0

千早「…まったく、プロデューサーもそういったことをしたいなら私にいってくだされば…」

P「なんかいったか?」

千早「なんでもありません」

P「真、お腹すいてないか?」

真「あ、ぼく縛られてからさっきのアレしか口にしてないんで、ペッコペコです」

千早「アレ?」

P「千早は気にしなくていい」

P「そうだな、せっかくだし、千早も一緒に何か食べにいかないか」

千早「私は、もうすませてきたので…」

P「そうか?じゃあ、真、二人でいこうか」

真「はーいっ」

千早「…っ!まってください、そうでしたそうでした、今日は朝いつもの半分も食べてませんでした」

千早「ですので、私もいきます」



264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:44:57.01 ID:LSruJ7AB0

喫茶店

P「モーニングセット、3つで」

ウェイトレス「かしこまりましたー」

P「ふう、それにしても、すごい腹ペコだな」

千早「そりゃあ…、何も食べないで、その、淫行にいそしんでいたら…」

真「半分は千早のせいですよねー、プロデューサー」

P「そもそも、監禁されてなければ俺たちはセックスしてなかった」

真「ねー♪」

P「ねー♪」

千早「くっ」



268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:51:06.60 ID:LSruJ7AB0

P「まあ、朝飯も届いたし、食え食え。今日は俺のおごりだ」

真「いっただきまーすっ」

千早「いただきます……」

真「あ、そうだ、プロデューサー」

千早「……」 ずずず

真「式の日取りは何時にします?」

千早「ブホァッ!?」

P「  」

P「……うん、コーヒーはギリアウトだな」



269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:52:50.98 ID:LSruJ7AB0

千早「ゲホ、ゲホ、…すみま、せん、プロデューサー…」

P「いや、まあ、どうせ着替えには帰らなくちゃいけなかったし、いいよ」

千早「でも…」

真「あ、なら僕も一緒にいっていいですか?」

P「へ?」

真「だって、僕たち婚約者ですよ!」

P「それもそうだな…」

千早「…くっ」



270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:54:43.37 ID:LSruJ7AB0

千早(私がなにをしたの…?)

千早(ちょっとお仕置きをしただけなのに)

千早(そしたら一晩で好きな人をとられたあげくに)

千早(婚約者…)

千早(くっ…)

P「あー、でも、このことはみんなにはまだ内緒だぞ?」

P「変に不安にさせたくないしな」

千早(手遅れですよ)

真(…あ、手遅れだ)



272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:00:05.03 ID:LSruJ7AB0

P「ふう、ごちそうさま」

P「二人とも食べ終わってるようだし、そろそろ出ようか」

千早「……」

千早(でも、ここままじゃだめね)

千早(…ふたりがあんなに幸せそうなんだし、私は祝福してあげないと)

千早「あの、プロデューサー」

千早「立場上、大変な関係だと思いますが、…がんばってください」

P「…あ、ああ。ありがとう」

千早「真も、発表してから色々なこといわれるでしょうけど、気にちゃ駄目だから」

真「千早…」

千早(これでいいのよね、そう、これで)

千早(私には、歌う以外にも出来ることがあった)

千早(この二人が結ばれる手助けができたのなら、それはきっと、誇っていいことよね)



276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:05:31.93 ID:LSruJ7AB0

数日後

P「これって純情?正常?亀参上?」

P「イェア……」

伊織「お、おねがい…、もうやめて…」

P「おいおい、まだ7ループしかしてないぞ」

伊織「1ループで十二分よ…」

P「あまいな、そんなんじゃトップアイドルにはなれないぞ?」

伊織「え…?」

P「アイドルになれば、芸人のネタを無理やり何度も聞かされるハメになる」

P「その耐性をつけるための、亀ラップだ」

伊織「え、そうだったの?…今考えたんじゃないでしょうね」

P「まさか、そんな」

千早(…ちゃんと考えていたんですね…)

真「さすが僕のダーリンだな~♪」

千早「真、事務所でそれは言わない」



277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:12:34.00 ID:LSruJ7AB0

P「さて、今日も一日、がんばるか、てめぇらの力を俺にかせー!」

真「はいっ」

伊織「にひひ♪しかたないわね~」

千早(…なんだかんだ、真が異常なまでに張り切りだしたこと以外は、かわりはないし)

千早(これでいいのよね。後は、二人が幸せになってさえくれれば)

千早(やっぱり、ちょびっとくやしいわね)

伊織「…?千早、泣いてるの?」

千早「!…だ、大丈夫、大丈夫よ」

千早「それじゃ、がんばりましょう…」

3人「エイ、エイ、オー!」

P「トップアイドル!」

3人「あーあ…」

P「あ、あれ…?」



fin



278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:13:49.20 ID:LSruJ7AB0

…なんでこうなった


元スレ
P「そしてかーがや~くっ」