1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 18:32:12.03 ID:mEhKBm9G0

和「きっかけはインハイ前の合宿でした」

和「目の前には無防備にもスヤスヤと眠る咲さん」

和「そして咲さんが寝返りを打つごとに揺れる頭の角」

和「気がつけば私は彼女のそれに私のあれをこすりつけていました」

久「……」

和「ものすごく気持ちよかったです」

和「あれ以降、咲さんが私の目の前で眠った時はいつもお世話になってます」

和「ですが私は怖いのです……バレた時のことを考えると……」

久「……ところで、それを私に言ってどうしたいのかしら?」

和「でも、その背徳感がまた気持ちよくて、私にはもうどうしようも出来ないのです」

久「聞いてないし」

和「もう私は咲さんだけでなく咲さんの角の虜なんです……
  ですから止めようにも身体が勝手に動くんですよ」

久「ふわぁ~」

和「部長、ちゃんと聞いてますか? 私、困ってるんですよ!?」

久「あぁー、はいはい。聞いてる、聞いてるから」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 18:41:55.72 ID:mEhKBm9G0

和「だから部長にはこの悩みを解決して欲しいんです」

久「あなたが我慢したらいいんじゃない?」

和「それができないから困ってるんです! さては部長、あの角の吸引力を甘く見てますね!?」

久「えー……」

和「それとも部長は私と咲さんが仲違いしても良いとでも!?」

久「いや、確かにこの時期にそんな事になるのは困るけど……」

和「でしょう!? だから咲さんの角をなんとかしたいと思います!」

久「和の言い分はわかったけど、なんとかって具体的にどうするの?」

和「それを部長に聞いてるんです!」

久(我慢したらいいのに……)



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 18:47:45.07 ID:mEhKBm9G0

久「でも確かに、あの子の角はいくら直そうとしても直らないわよね。
  いっそのことイメチェンと称して切ってもらうとかどう?」

和「馬鹿じゃないですか!? 咲さんの角ですよ!? 
  恐れ多くてそんな事頼めませんし出来ませんしさせませんに決まってます!!」

久「でも手っ取り早いと思わない?」

和「そもそも、そんなことされたら私が困ります!」

久「その言い方だとやめる気ないみたいじゃない!」

和「そう言ってるんです!」プンプン

久(めんどくさいわねー……)

久「じゃあ、咲が和の前で寝なければいいのよね?」

和「そうですね」

久「和、お金あげるからインハイ終わるまで別のホテル泊まったら?」

和「!?」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 18:58:36.27 ID:mEhKBm9G0

和「そんなことしたら私、死んでしまいます!」

久「そんな大げさな」

和「いいんですか!? カメラの前で咲さんの頭の上で腰を振る私が全国のお茶の間に晒されても!?」

久「どんだけ我慢出来ないのよ、あなたは」

和「それだけ咲さんに対する愛が深いんです」

久「そう思うなら我慢したらいいのに」

和「できないからこうして相談に来てるんです!」

久(どうしたらこの子は満足するのか……)

久「そうねえ……それじゃああの子の代わりになる何かがあれば良いってこと?」

和「咲さんの代わりなんてこの世の果てまで見渡しても存在しませんよ?」

久「それはどうかしら? 見なさい、この麻雀雑誌のこのページを」

和「なんですかこれ……こ、これは……!? この神々しいまでの“角”は……!?」

http://iup.2ch-library.com/i/i0828279-1358157422.jpg

久「この特徴的な角に、“宮永”という姓……」

和「もしかして咲さんの……肉親!?」ゴクリ



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 19:16:13.53 ID:mEhKBm9G0

久「彼女が泊まっているホテルにあなたが泊まる部屋を取ります」

和「成程……成程……」

久「でも他校と問題を起こしたなんてなると面倒なのはわかるわよね?」

久(まあ、そのホテルに白糸台の人なんて泊まってないんだけどね)

和「はい、分かります。バレなければどうということはない、そういうことですよね?」

和(清澄の名……いや、原村和という名すら上がらずにミッションを遂行する……! 
  なんという難易度、ですがそれだけ成功したときの報酬は計り知れない……!!)ゴクリ

久「そういうわけだから、咲に手を出さないように。あの子怖がりなんだからトラウマになっちゃうわよ?」

和「わかっています、私も咲さんの泣き顔は見たく……見たいです」

久(大丈夫かしら、これで……)

和「兎に角、イってきます! 善は急げというやつです!」ダッ

久「はいはい、気をつけてね」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 19:20:39.92 ID:mEhKBm9G0

久「……」

久「はぁ……疲れた。牌譜検討したかったけど今日のところはもう寝よう……かしら」ウトウト

久「……ぐー」




モゾモゾ




美穂子(ようやく寝静まったようね……ああ、上埜さんの匂いが一杯……上埜さん、上埜さん上埜さん!!)

美穂子(い、いけない……私ったらこんなにはしたない真似をして……)

美穂子(今日は上埜さんの下着一式だけって決めてたじゃない)

美穂子(ダメよ美穂子、これ以上は上埜さんに嫌われちゃう)

美穂子(あぁっ、でもその背徳感がまた……)

美穂子(上埜さん、上埜さん)モゾモゾペロペロ

久「うー、うー……」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 19:32:27.13 ID:mEhKBm9G0

一方その頃淫乱レズピンク

和「ここが白糸台の皆さんが止まっているというホテル……」

和(名前がバレてはいけないので着替えてきましたが……
 どうやら正解だったようですね。白糸台の生徒たちでごった返してます)

和「すみません、チェックインをお願いします」

和(まずは一般客を装ってチェックインを済まさないと……荷物を抱えたままのミッションは不可能ですし)

和「はい、名前は原村……ッ、失礼しました原 村子です」

和(危ない……原村和はここにはいないというのに……迂闊でした、気を付けないと)

和(とはいえ、如何にして宮永照さんの部屋を探し当てるか……)

和(おっと、いつまでもフロントにいるのも怪しいですし、一旦部屋に行きますか。
  大丈夫、まだ全国大会は始まったばかりですし……)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 19:38:22.26 ID:mEhKBm9G0

照「ホテルの変更? なんで?」

菫「なんでも、食中毒が発生したとかでこのまま止まっていては私達にも危険が及ぶかもしれないからだそうだ」

淡「まあどこでもいいんだけど。ねー、テルー?」

照「……ん、そうなんだが……」

誠子「どうしたんですか、宮永先輩?」

照「いや……なんだか寒気が」ブルル

尭深「お茶……飲みますか……?」

照「……もらっておく、ありがとう」ズズズ



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 19:53:33.79 ID:mEhKBm9G0

和(しかし……白糸台は部員が非常に多いみたいですね)

和(聞くところによると白糸台だけで4、50部屋も使っているとか)

和(……流石に個人の部屋の場所までは教えてもらえませんでしたが)

和(最悪、大会会場から追跡する必要がありますね)

和「いずれにしても、今日のところは寝ることにしましょう」

和「……ぐー」




モゾモゾ





咲「ふー……やっと出られたよ」

咲「せっかく時間をかけて和ちゃんを角の虜にしたのに、それを部長に相談なんかしちゃって……」

咲「でもまあ、知らず知らずとはいえ部長もこんな個室を用意してくれるなんて」

咲「これは千載一遇のチャンスだよね」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:08:36.39 ID:mEhKBm9G0

「もう和ちゃんは、私のものだから」

淫靡な笑みを携えて、咲はゆっくりと和の枕元に腰を落とした。
その寝顔は緩んだ笑みで、きっと彼女の角を使った淫らな夢を見ているに違いない。
いや、そうなるように調教したのは他ならぬ咲自身だ。

最早和の考えることなど手に取るように分かる。例えば―――

「んっ、あぁっ、咲、さん……!」

咲は、未だ幼さの見え隠れする和の蜜壷に指を這わせる。
すると同時に夢の中にいる和は咲を求めて声を漏らす。

和が自身を慰めている最中を、咲は何度も何度も間近で観察し続けたのだ。
彼女の性感帯など目を閉じていても触れることが出来る。

恐らく、きっと、いや間違いなく、原村和は宮永咲という少女が何も知らずにいて、
そんな無垢な少女を自分の好きなように弄んでいるという事実に興奮を覚えている。
だがしかしそれは全てが虚構で、咲の手のひらの上での出来事だったと知ったらどう思うだろうか?

「和っ……ちゃん……! は、ぁ……!」

そう考えただけで絶頂に達してしまう。
だが、まだ。まだ終わらせない。終わらせたくない。
誰にも知られない蜜月の時を、終わらせるわけにはいかない。

「まだ……夜は長いんだから……」

咲は、ゆっくりと和の手を自分のそれにあてがった。



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:15:36.59 ID:mEhKBm9G0

咲「どう? 念願の、待ちに待った、私の角の感触は」

和「ああっ、咲さん、咲さん、咲さん!! 気持ちいいですぅ!」









 



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:16:08.64 ID:mEhKBm9G0

saki-000533-042
 



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:16:43.16 ID:mEhKBm9G0

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、咲達のみんなへのメッセジをどぞ

咲「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

久「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

和「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

美穂子「見てくれてありがとうございます!
正直、作中で言った私の気持ちは本当です!」

照「・・・ありがと」ファサ

では、

咲、久、和、美穂子、照、俺「皆さんありがとうございました!」




咲、久、和、美穂子、照「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり


元スレ
和「咲さんの角オナがやめられません」