1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:34:31.16 ID:bXSGIS9s0

海未「私の彼女のことなんですが、なかなか私に 絵里「はいストップ!」

海未「?」

絵里「あなた今なんて?」

海未「なかなか私に手を 凛「その前だにゃー」

海未「私の彼女のことなんですが?」

花陽「か、彼女!?」

海未「それがなにか?」

ことり「ことりですら聞いてないよ海未ちゃん!」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:37:19.02 ID:bXSGIS9s0

海未「言ってませんでしたっけ?私に彼女がいること」

希「スピリチュアルやね」

真姫「イミワカンナイ!」

にこ「か、彼女がいるなんてアイドルとしての心構えがなってないわ!」

海未「そんなこと言われましても…私がお付き合い始めたのはμ's結成より遥か前のことですよ」

絵里「は、ハラショー…」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:40:37.65 ID:bXSGIS9s0

海未「そんな反応されると傷つきますね、まるで私が甲斐性無しの様です」

ことり「ことり、全然知らなかった…」

海未「ことりは気づいてるものかとてっきり…申し訳ありません」

絵里「ま、まあ秘密のひとつやふたつ誰にでもあるものよ」

希「そうや、で、ウチらに相談があるっていうのは?」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:45:06.98 ID:bXSGIS9s0

海未「彼女が私に手を出してきてくれないのです」

花陽「///」凛「?」

絵里「具体的に言ってみて?」

海未「軽いキス程度ならしてくれるのです、『海未ちゃん大好き!』って」ニヘラ

真姫「…ソレデ?」

海未「ただ、私と同じ布団で夜を共にしようと」

にこ「…」

海未「水着で抱きつこうと一切イヤらしいことをしてきてくれません!」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:47:53.84 ID:bXSGIS9s0

海未「積極的にアプローチをかけているつもりなのですが…」

希「もっとストレートに言ってみたらどうなん?」

海未「そ、そんな恥ずかしいことできませんっ///」

絵里「でも、言葉にしないと伝わらないことってあると思うわ」

ことり「絵里ちゃん含蓄ありそう」

絵里「私の彼女もね」7人「!?」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:51:43.77 ID:bXSGIS9s0

希「エリチ…今、なんて…?」

絵里「私の彼女もっていったけど何か問題あったかしら?」

にこ「あ、あんたもアイドルの自覚が足りない!」

凛「まじかよ」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:54:02.83 ID:bXSGIS9s0

絵里「心外だわ、にこ」

にこ「何が心外だっていうの!?」

絵里「私はμ's加入前に彼女が出来たの。なったあとならともかくなる前を言われる筋合いはないはずよ」

にこ「ぐぬぬ」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 23:56:09.62 ID:bXSGIS9s0

花陽「と、とりあえず話を戻しませんか?」

海未「そうです、まず絵里の話を聞いてみたいです」

ことり「ことりも聞きたいかな」

真姫「イミワカンナイ!」

絵里「えーっと、言葉にして伝えないとってところからかしら?」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:00:09.43 ID:cS3vPUlH0

絵里「彼女とお付き合いする前の話よ」

7人「ふんふん」

絵里「その時私はオープンキャンパスを前に精神的に参ってたの」

7人「ふむふむ」

絵里「あの頃はあなたたちにも酷いことをしてた気がするわ」

海未「そんなことありません」

絵里「ふふっ、ありがとう海未」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:03:18.78 ID:cS3vPUlH0

絵里「私がやりたいことをできずにいたのを彼女は口に出してくれたの」

絵里「言葉にしてくれたの」

絵里「だから私は決心してスクールアイドルになって彼女と共にやりたいことをしようって思えたのよ」

ことり「へぇすごいんですね彼女さん!」

凛「そんな経緯があったなんて知らなかったにゃー」

花陽「情熱的です!」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:07:30.98 ID:cS3vPUlH0

希「…」

絵里「だから海未。覚えていて、言葉にすれば人を動かすことが出来るってことを」

海未「絵里…そんな大切な思出話までしていただけるなんて…ありがとうございます」

絵里「いいのよ、私達は仲間、でしょう?」

凛「イイハナシダニャー」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:10:54.78 ID:cS3vPUlH0

花陽「でも、わかります!彼女に後押しされると勇気が出るっていうのは」

真姫「…」

海未「良いものですよね、エールというか」

絵里「心が暖かくなるような」

花陽「はいっ!私も彼女が一生懸命誘ってくれたからアイドルをやり始めようと思って」

真姫「ヴェェ!?」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:15:57.16 ID:cS3vPUlH0

花陽「実は私の彼女、スクールアイドルやってて」

凛(お、凛か?)

凛「りんがべー」真姫「がべりーん」

花陽「ファーストライブを見たときに『この人と共に有りたい』って思っちゃったんです」

希(アカン)



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:23:56.00 ID:cS3vPUlH0

花陽「結局は真姫ちゃんと凛ちゃんの協力があってスクールアイドルを始めることができましたけど…」

花陽「やっぱりきっかけはライブの後に勧誘をされたことでしたから!」

希「あ、あーもうれんしゅうのじかんやないのー?」

ことり「まって希ちゃん!ホノカチャンが来てないよ!」

ことり「それにみんなのろけてるんだからことりにものろけさせてほしいな!」

希「」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:26:35.62 ID:cS3vPUlH0

海未「まさか…ことりも彼女がいるのですか?」

絵里「まあ、確かにカリスマメイドだから彼女の一人や二人いてもおかしくないわ」

にこ「ちょっと興味あるわ」

希(こいつら…)

凛「いったいだれなんだにゃー」

希(確信犯か)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:28:26.84 ID:cS3vPUlH0

ことり「えへへ、じゃあ言うね?」

6人「ゴクリ」

希「いい天気やね」

ことり「なんとっ、プロポーズされちゃってます!」

6人「な、なんだってー!?」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:34:15.02 ID:cS3vPUlH0

ことり「『ずーっと一緒。だって私この先ずっとずっとことりちゃんと一緒にいたいと思ってるよ。大好きだもん』って」

5人「ロマンチック~」

海未「…」

希「焼き肉食べたい…」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:41:32.26 ID:cS3vPUlH0

海未「…ことり、質問があります」

ことり「なにかな?海未ちゃん」

海未「その彼女の名前というのはほ 穂乃果「みんなお待たせー!!」

穂乃果「なんか盛り上がってるけど何の話してたの?ってあっ、希ちゃん、すきありー!」ワシワシワシ

希「えっ?穂乃果ちゃん?ちょっ、あっ、いやっ」

穂乃果「いつものお返しだよー!希ちゃんって柔らかくて穂乃果は好き!」ワシワシワシ

希「そっ、そんなにおだててもなにもでえへんよ?///」

絵里海未ことり花陽「…」

真姫「イイナア…」ボソッ

後日、希に彼女が出来ましたとさ

めでたしめでたし



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25(土) 00:42:59.49 ID:cS3vPUlH0

穂乃果総受けは俺の腕では無理だな
今度は四角くらいで
おやすみ


元スレ
海未「相談があるのです」7人「?」