1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:26:11.97 ID:QS9XHqr50

響「今日はみんなでピクニックだから気合いれていっぱい作っちゃった!」

響「みんなきっと喜んでくれるぞ!」

響「おにぎりもいっぱい作ってきちゃったさー!ハム蔵も手伝ってくれたんだぞ!」

ハム蔵「チュッッチュチュイ」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:28:21.10 ID:QS9XHqr50

響「はいさーい!」

P「お、来たか。響で最後かな」

響「ごめん!自分お弁当気合入れすぎて作りすぎちゃったみたいだぞ」

春香「えっ・・・」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:30:47.86 ID:QS9XHqr50

響「安心するさー!みんなの分もちゃんと作ってきたぞ!」

春香「私はいいかなー・・・自分で作ってきたし・・・」

響「そうなのかー・・・」

春香「うん!ごめんね!」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:33:43.08 ID:QS9XHqr50

響「そうだ!おにぎりもたくさんつくってきたんだぞ!」

美希「・・・!」

響「美希おにぎり好きだよね!楽しみにしてるといいさー!」

美希「あはっ・・・美希は今ダイエット中だからおにぎり断ちしてるの!ごめんなの!」

春香(うまい逃げ方・・・流石美希っ・・・!)



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:38:21.66 ID:QS9XHqr50

響「そうか・・・残念だぞ・・・せっかくハム蔵も手伝ってくれたのに・・・」

美希「えっ・・・」

春香「それって衛生的に大丈夫なの・・・?」

響「もちろん大丈夫だぞ・・・!ハム蔵は毎日お風呂入ってるし・・・」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:41:52.70 ID:QS9XHqr50

律子「響!あなた常識無さすぎるわよ!仮にもトップアイドルが口にするものなんだからお腹でも壊したら大事じゃない!」

響「ひっ!自分は・・・自分は・・・みんなに喜んでもらおうと思って・・・」

律子「プロデューサー殿からもきつく言ってあげてくださいよ!響は意識が低すぎます!」

P「響・・・流石の俺でもそれは食べたくないわ・・・」

響「いやあああああああああああ!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:43:10.45 ID:QS9XHqr50

響「いやああああああああああ!」ガバッ

響「はぁはぁ・・・なんかとっても嫌な夢を見てた気がするぞ・・・」

響「そうだ!お弁当作らなきゃ!ハム蔵も手伝ってくれるよね?」

ハム蔵「ジュイッ」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:44:11.00 ID:QS9XHqr50

響「はいさーい!」

P「お、来たか。響で最後かな」

響「ごめん!自分お弁当気合入れすぎて作りすぎちゃったみたいだぞ」

春香「えっ・・・」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:45:53.47 ID:QS9XHqr50

響「安心するさー!みんなの分もちゃんと作ってきたぞ!」

春香「私も作ってきたんだ!響ちゃん!おかず交換しようね!」

響「うん!楽しみだぞ!」

春香「響ちゃん料理上手いから楽しみだなー!」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:47:05.32 ID:QS9XHqr50

響「おにぎりもいっぱいつくってきたぞ!」

美希「・・・!」

響「美希おにぎり好きだよね!楽しみにしてるといいさー!」

美希「あはっ!美希のおにぎりの採点は厳しいから覚悟しとくの!」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:49:02.03 ID:QS9XHqr50

響「ハム蔵も手伝ってくれたし百人力だぞ!」

美希「えっ・・・」

春香「それって衛生的に大丈夫なの・・・?」

響「もちろん大丈夫だぞ・・・!ハム蔵は毎日お風呂入ってるし・・・」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:51:33.19 ID:QS9XHqr50

律子「響!あなた常識無さすぎるわよ!仮にもトップアイドルが口にするものなんだからお腹でも壊したら大事じゃない!」

響「ひっ!自分は・・・自分は・・・みんなに喜んでもらおうと思って・・・」

律子「プロデューサー殿からもきつく言ってあげてくださいよ!響は意識が低すぎます!」

P「響・・・流石の俺でもそれは食べたくないわ・・・」

響「いやあああああああああああ!」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:53:26.61 ID:QS9XHqr50

響「いやああああああああああ!」ガバッ

響「はぁはぁ・・・なんかとっても嫌な夢を見てた気がするぞ・・・お弁当に関する夢・・・?」

響「そうだ!お弁当作らなきゃ!ハム蔵も手伝ってくれるよね?」

ハム蔵「ジュイッ」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:55:17.55 ID:QS9XHqr50

響「そうだ!ハム蔵、毛がつかないようにビニール手袋するんだぞ!」

ハム蔵「ジュイッ」

響「みんなに食べさせるものだからちゃんとしないとな!」

ハム蔵「ジュジュイッ!」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:56:23.19 ID:QS9XHqr50

響「はいさーい!」

P「お、来たか。響で最後かな」

響「ごめん!自分お弁当気合入れすぎて作りすぎちゃったみたいだぞ」

春香「えっ・・・」

響「安心するさー!みんなの分もちゃんと作ってきたぞ!」

春香「私も作ってきたんだ!響ちゃん!おかず交換しようね!」

響「うん!楽しみだぞ!」

春香「響ちゃん料理上手いから楽しみだなー!」

響「おにぎりもいっぱいつくってきたぞ!」

美希「・・・!」

響「美希おにぎり好きだよね!楽しみにしてるといいさー!」

美希「あはっ!美希のおにぎりの採点は厳しいから覚悟しとくの!」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:58:09.20 ID:QS9XHqr50

響「ハム蔵も手伝ってくれたし百人力だぞ!」

美希「あはっ!動物のつくるおにぎり食べるのは初めてだから楽しみなの!カモ先生にも食べさせてあげたいの!」

春香「でもそれって衛生的に大丈夫なの・・・?」

響「もちろん大丈夫だぞ!ハム蔵は毎日お風呂入ってるし、ちゃんとビニール手袋作って握ったしね!」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:59:54.16 ID:QS9XHqr50

春香「そうなんだ!なら安心だね!」

響「みんなのお腹を壊すわけにはいかないからな!」

美希「流石響なの!安全安心なの!」

響「自分完璧だからなっ!」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:01:59.72 ID:QS9XHqr50

響「律子も楽しみにしてるといいさー!」

律子「本当に大丈夫なの・・・?」

響「えっ・・・?」

律子「ネズミってゴキブリなんかよりずっと雑菌が多いのよ?ビニール手袋使ったくらいで大丈夫っていいきれるの?」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:05:37.05 ID:QS9XHqr50

響「だ、大丈夫だぞ!自分はいっつもハム蔵と作った料理食べてるけどお腹こわしたことなんてないし・・・」

律子「確かにあなたは大丈夫かもしれないわね。でも他の娘達が絶対大丈夫って言い切れるの?」

響「ハム蔵は綺麗にしてるし・・・きっとだいじょうぶだぞ・・・」

律子「他のアイドル達をあなたみたいなムツゴロウさんと一緒にしないの!明日から仕事もあるんだしお腹壊したらどうするの!?」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:06:30.62 ID:QS9XHqr50

響「ひっ!自分は・・・自分は・・・みんなに喜んでもらおうと思って・・・」

律子「プロデューサー殿からもきつく言ってあげてくださいよ!響は意識が低すぎます!」

P「響・・・流石の俺でもそれは食べたくないわ・・・」

響「いやあああああああああああ!」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:07:35.80 ID:QS9XHqr50

響「いやああああああああああ!」ガバッ

響「はぁはぁ・・・なんかとっても嫌な夢を見てた気がするぞ・・・お弁当に・・・ハム蔵に関する夢・・・?」

響「そうだ!お弁当作らなきゃ!ハム蔵はまだ寝てるといいぞ!」

ハム蔵「ジュイッ」



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:08:35.12 ID:QS9XHqr50

響「はいさーい!」

P「お、来たか。響で最後かな」

響「ごめん!自分お弁当気合入れすぎて作りすぎちゃったみたいだぞ」

春香「えっ・・・」

響「安心するさー!みんなの分もちゃんと作ってきたぞ!」

春香「私も作ってきたんだ!響ちゃん!おかず交換しようね!」

響「うん!楽しみだぞ!」

春香「響ちゃん料理上手いから楽しみだなー!」

響「おにぎりもいっぱいつくってきたぞ!」

美希「・・・!」

響「美希おにぎり好きだよね!楽しみにしてるといいさー!」

美希「あはっ!美希のおにぎりの採点は厳しいから覚悟しとくの!」



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:09:50.45 ID:QS9XHqr50

響「律子も楽しみにしてるといいさー!」

律子「衛生面は大丈夫なの・・・?」

響「えっ・・・?」

律子「響ってたくさん動物飼ってるじゃない?そんな部屋で作った弁当やおにぎりは安全なの?」



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:12:42.99 ID:QS9XHqr50

響「だ、大丈夫さー!自分ちゃんと手を洗ってから作ったし・・・」

律子「動物って雑菌たくさんもってるのよね」

響「もちろん自分の家族達はお弁当に一切触ってないし大丈夫だぞ!」

律子「いや・・・動物をたくさん飼ってる響の部屋の空気に触れてる食べ物って大丈夫なの・・・?」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:14:12.99 ID:QS9XHqr50

響「だ、大丈夫だぞ!自分はいっつも部屋で料理つくって食べてるし・・・」

律子「確かにあなたは大丈夫かもしれないわね。でも他の娘達が絶対大丈夫って言い切れるの?」

響「自分の家族たちはちゃんと清潔にしてるし・・・きっとだいじょうぶだぞ・・・」

律子「他のアイドル達をあなたみたいなムツゴロウさんと一緒にしないの!明日から仕事もあるんだしお腹壊したらどうするの!?」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:15:41.91 ID:QS9XHqr50

響「ひっ!自分は・・・自分は・・・みんなに喜んでもらおうと思って・・・」

律子「プロデューサー殿からもきつく言ってあげてくださいよ!響は意識が低すぎます!」

P「いや!俺がきつく言うのは律子だ!」

響律子「!?」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:18:47.10 ID:QS9XHqr50

P「律子!お前気にしすぎだぞ!」

律子「でも・・・私が言ってることは正論ですし・・・」

P「確かに気にする人もいるかも知れないな。でも一般的に律子くらい気にするのは少数派だ!」

律子「私は・・・他のアイドル達の健康を考えて・・・」



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:22:14.92 ID:QS9XHqr50

P「冷静に考えて動物飼っている人の部屋で作ったっていうだけで不衛生なわけないだろ!」

律子「・・・」

P「響が一生懸命みんなを喜ばせようと作ってきたお弁当を貶すなんて律子はプロデューサーとして失格だっ!」

律子「でも・・・それはっ・・・」

P「アイドルの気持ちを考えられないプロデューサーなんて最低だろ!!」



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:24:41.86 ID:QS9XHqr50

春香「さすがに言い過ぎですよ・・・」

美希「律子・・・さん・・・ひどいの!響がかわいそうなの!」

P「さぁ律子・・・響に謝るんだ・・・」

響「じ、自分は気にしてないから別にいいぞ!自分もちょっと無神経だったかもしれないし・・・」



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:27:47.01 ID:QS9XHqr50

律子「く・・・あんたのそういう澄ました態度がムカつくのよ!!」ドンッ

響「えっ・・・」

P「響!!危ない!!」

プップー!!!ドカーン!!!

P「うわああああああああああああ!」



141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:51:27.05 ID:QS9XHqr50

響「いやああああああああああ!」ガバッ

響「はぁはぁ・・・なんかとっても嫌な夢を見てた気がするぞ・・・ピクニックに・・・お弁当に関する夢・・・?」

響「そうだ!お弁当作らなきゃ!」

響「うぎゃー!材料がないぞ!昨日買ったのに!」



146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:53:51.43 ID:QS9XHqr50

響「そうだ!伊織なら・・・伊織ならなんとかしてくれる・・・!」

pipopa♪プルルルル~

伊織『もしもし?』

響「はいさーい!伊織!助けて欲しいぞ!」



148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 01:55:42.97 ID:QS9XHqr50

伊織『ど、どうしたの!?こんな朝っぱらから助けて欲しいなんて!?なにかあったの!?』

響「お弁当の・・・お弁当の材料がないんだぞ・・・」

伊織『え・・・?』

響「昨日買ったはずのお弁当の材料がなくなってて・・・こんな時間だとお店あいてないし・・・」



151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:00:11.69 ID:QS9XHqr50

伊織『はぁ・・・そんなこと・・・?びっくりしたじゃない』

響「そんなことってひどいぞ!自分今日のピクニックお弁当作っていこうと思って楽しみにしてたのに・・・」

伊織『その程度のことならこのスーパーアイドル伊織ちゃんに任せなさいってことよ!今から迎えよこすから準備しときなさいよ!』

響「伊織ぃ・・・!ありがとう!」グスッ

伊織『にひひっ!うちにある食材にないものなんてないんだから!』



153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:02:40.07 ID:QS9XHqr50

~水瀬邸キッチン~

響「す、凄い食材だぞ・・・!」

伊織「まだ使っていいとは言ってないわよ?」

響「えっ・・・」

伊織「この食材を使うには条件が一つだけあるの」

響「条件・・・?」



155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:07:23.06 ID:QS9XHqr50

伊織「そうよ。その条件っていうのは・・・」

響「・・・」ゴクリッ

伊織「この伊織ちゃんの分もおいしいお弁当を作りなさい!」

響「そ、そんなことでいいのか・・・?」

伊織「にひひっ!私の舌を満足させるものを作らないと許さないんだからね!」



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:10:51.47 ID:QS9XHqr50

響「伊織・・・!よーし、自分頑張るぞー!」

伊織「今日のお弁当楽しみにしてるから頑張りなさいよ」

響「自分料理も完璧だからな!」

伊織「あと時間には気をつけなさいよ?熱中しすぎて遅刻なんてアイドルに許されないんだから」

響「まかせるさー!」



161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:13:26.23 ID:QS9XHqr50

響「できたぞ!」

伊織「お疲れ様。車用意できてるし早く行きましょ」

響「うん!」

ブロロロロー



164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:15:20.95 ID:QS9XHqr50

響「はいさーい!」

P「お、響と伊織早いな」

響「自分完璧だからな!」

伊織「お弁当づくりに熱中しすぎて私が声かけるまで時間なんて全く気にしてなかったのはだれかしら?」

響「伊織ぃ・・・」



166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:18:09.02 ID:QS9XHqr50

~お昼!~

響「じゃーん!自分お弁当作ってきたんだぞ!みんなの分もあるから食べてね!」

春香「わぁ~!美味しそう!」

美希「おにぎりもあるの!」ハムッハフッ

P「うん!上手いな!」

響「自分完璧だからな!」



169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 02:21:20.44 ID:QS9XHqr50

伊織「私はこのゴーヤチャンプルーもらおうかしら」パクッ

響「自信作だぞ!どう!?」

伊織「文句なしに美味しいわね!」

響「自分完璧だからな!」


~そのころ響の家~

いぬ美「お弁当の材料全部食べるのは結構きつかったわね・・・」

ぶたた「でもこれで俺たちの見た夢が現実にならないなら苦でもねーよ・・・」

ハム蔵「ジュイッ」


おしり


元スレ
響「お弁当作ってきたぞ!」