6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:22:53.58 ID:fe9wex720

貴音「はい、ちんこすうというものを食してみたいと思っているのです」

P「ち……えと……」

貴音「沖縄県の名物を聞いております。故、響にお願いしてみようかと存じます」

P「お、落ち着け! ち、ちんすこうの間違いだぞ!」

貴音「……まことですか?」

P「まこともまことだ!」

貴音「なんと! わたくし、また間違いをおかしてしまいました」

P「まぁ気にするな貴音。とつぜんだから驚きはしたが」

貴音「そうですね。聞いたことのない食べ物の名では、驚くというのも」

P「いやいや、ちんこすうなんて別の意味になるじゃないか、あっはっは!」

貴音「え?」

P「え?」

貴音「その、あなた様……ちんこすう、というのはどういった」


ここまでは妄想した
あとは任せた



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:31:54.41 ID:fe9wex720


P「いや、それはその」

貴音「わたくしもまだまだ未熟者ゆえ、見聞や知識を広げとうございます」

P「だからって別に、な?」

貴音「ちんこすう、なんとも面妖な言葉の響き。はて、どのような意味合いがあるのや」

P「落ち着け貴音! そ、そういうのは知らなくてもいい知識だからな?」

貴音「知らなくてもよい知識ですか? しかし、あいどるたるもの、知らぬでは通じない道もあるかと」

P「ないないない!!! と、とにかく俺は何も教えられない!」

貴音「……貴方様はいけずです」

P「うっ、そういう顔をするな」

貴音「貴方さま……」

P「ど、どうすれば……」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:38:23.15 ID:fe9wex720


貴音「……わかりました。己が手段で調べるといたしましょう」

P「お、おい?」

貴音「そうですね。まずは、やよいに聞いてみるのも手の一つかと」

P「それはやめてくれ!」

貴音「何故なのでしょうか?」

P「や、やよいにはあまりにも早すぎる気が……」

貴音「なるほど、ちんこすうには年齢が関係しているのですね」

P「ま、まぁ……」

貴音「なるほど。まるであるこーると似たような物ではないのでしょうか?」

P「え? あー、うーん……」

貴音「似て非なるもの、ということですね」

P「いやいや、そんなに推理しなくてもいいじゃないのか?」

貴音「知らぬものがあると気になってしまう性分ゆえ、お許しを」

P「どうしたものか……はぁ」

貴音「ではまず、広辞苑からも引用してみましょう」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:44:58.14 ID:fe9wex720


貴音「ええと、広辞苑はこれですね」



---------------------------------------------
ちんこ
①体の非常に小さいひと。
②幼児語でいう陰茎のこと。ちんちん。
---------------------------------------------




貴音「……」

P「だ、大丈夫か貴音?」

貴音「……」フルフル

P「お、おーい?」

貴音「あ、貴方様……まさかちんこすうとは」

P「……」

貴音「辞書に載らぬ造語、もしくは暗号のようなものなのですね……っ!」

P「(あれ、貴音ってこんなにバカだっけ?)」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:50:51.48 ID:fe9wex720


貴音「貴方様、ちんこすうとはどういう意味なのでしょうか?」

P「それは……ち、近いぞ貴音!」

貴音「せ、せめて名詞なのか動詞なのかだけでも!」

P「えっと、動名詞になるんじゃない……かな?」

貴音「動名詞!! そんな、まさかどちらの意味もあるとは……」

P「そこまでショック受けることないんじゃないか?」

貴音「……ちんこすう、それはわたくしにもできることなのでしょうか?」

P「はぁ!?」

貴音「あいどるたるもの、できることは多い方がよろしいかと」

P「お前はアイドルをなんだと思っているんだ」

貴音「ふふ、それはトップシークレットです」

P「そのドヤ顔をやめろ」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:57:27.72 ID:fe9wex720


貴音「貴方様はいけずです。もう知りません、響に問いかけてみましょう」

P「お、おーい?」

貴音「そして、”プロデューサー殿は、ちんこすうをさせてくれないいけずな方”だと律子にそっと」

P「お前、本当は意味わかってるだろ?」

貴音「なんと! 解らないからこそ、恥を忍んで貴方様にこうして訊ねているというのに!」

P「その問いかけ自体が恥ずかしいものであると気付けよ!」

貴音「はて、どういう?」

P「……わかったよ。教えてやるから、他の連中には何も言わないでくれ」

貴音「それはまことですか!?」パァ

P「(くっ、笑顔がまぶしい……)」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:16:20.71 ID:fe9wex720


P「まず、”ちんこ”と”すう”に分けるんだ」

貴音「え?」

P「もうわかっただろ?」

貴音「や、やはり小さきものを」

P「そういうのいいです」

貴音「……貴方様?」

P「これはだな? あれだからな? セクハラとかじゃなくて、お前自身のために教えることだからな!?」

貴音「えっと」

P「もう簡単に言うよ! フェラのことだよフェラ!!」

貴音「な、なんと!?」

P「あーもう……すまん、貴音」

貴音「ふぇらとはどういう意味なのでしょうか!」

P「やっぱりそう返してきたか!!」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:20:27.59 ID:fe9wex720


P「もはやどうすれば……」

貴音「申し訳ありません……」

P「いやいや。むしろお前が純粋無垢な少女であることを改めて知ったさ」

貴音「なぜ?」

P「……AVなんて事務所に無いしな……」

貴音「ええと……」

P「貴音、ちんこのもう一つの意味はなんだ?」

貴音「――っ!? あ、貴方様!?」

P「そうだ、陰茎だ。おちんちんだ」

貴音「そ、それ以上はセクハラで訴えるのも辞さないというもの!!」

P「それを吸うんだ」

貴音「面妖な!?」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:27:32.50 ID:fe9wex720


貴音「ああああ、あな、貴方様!?」

P「そりゃあ普通はそうなるわな」

貴音「も、もしかしてちん……は、まことにそのような意味合いが?」

P「まぁ造語に近しいものがあるが、大抵はそう受け止められるな」

貴音「――っ!!!!」

P「そうとは知らずに、吸うなんて言い続けて恥ずかしくなってきたか……はぁ、やれやれ」

貴音「……あ、貴方様」

P「わかってるって。誰にも言わないさ」

貴音「そ、そうではなく……わたくし、その……」

P「ん? なんだ?」

貴音「……しても、よろしいかと思うのです」

P「なにをだ?」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:38:06.73 ID:fe9wex720


貴音「わ、わたくし……ち…すう……いたします」

P「お、お前!? いやいや、フェラの単語も知らないくせに」

貴音「口淫のこと、ですね。わたくしとて、知らぬわけでは……」

P「嘘だろおい!」

貴音「ち、ち……こ、のことを知らなかっただけ……ゆえに、行為自体はその……小鳥嬢の本で」

P「こういうときだけ万能なおい!!」

貴音「は、初めてゆえに至らぬ点も多いかと……し、しかしその……貴方様のであれば……」

P「……俺のためにそういうのはしなくてもいいんだ」

貴音「………」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:41:43.30 ID:fe9wex720


貴音「いえ、はしたない娘かと思われてもいかし方ありませんが、わたしくしが……してさしあげとう存じます」

P「貴音?」

貴音「………」

P「……だめだ。そういうのはな? 好きなひとにしてやるものなんだぞ?」

貴音「……お慕いしております、貴方様」

P「……まじか」

貴音「……もう、高ぶる気持ちを抑えられそうにありませぬ……」

P「た、貴音?」

貴音「お許しを……貴方様」

P「うわぁ!」



ソファへとどーんがらがっしゃーん



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:44:52.93 ID:fe9wex720


P「っつぅ……」

貴音「……」

P「おい、やめろ!」

貴音「どうか、そのまま座位のままで……」

P「ベルトから手を離せ」

貴音「……」

P「やめろ」

貴音「……申し訳ありません」

P「……」

貴音「本気で嫌と申すなら、ここでわたくしを突き放してくださいませ」

P「……俺は、止めたからな」

貴音「……はい。これはわたくしが勝手にしている行為ゆえ、貴方様はどうかお気になさらず」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:50:01.85 ID:fe9wex720


貴音「こ、これが貴方様の……」

P「すまん」

貴音「どうして?」

P「なんていうか、体は正直っていうのか……」

貴音「ふふ。存じております。殿方は、興奮するとここがその……」

P「ああそうだ。あれだけお前がちんこすうなんて言い続けるから」

貴音「あ、貴方様! それは言わない約束です……」

P「顔が真っ赤だ」

貴音「……もう、いけず」

P「さて、本当に止めるなら今の内だぞ」

貴音「……いいえ。あの、これからどうすれば」

P「音無さんの本で読んだことをすればいいんだ」

貴音「………」

P「貴音?」

貴音「じ、実は……そのような本を小鳥嬢から拝借したことなど、ありません……」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:54:57.24 ID:fe9wex720


P「お、おい?」

貴音「実は、クニの実家にある書庫で……口淫、という存在のみを知っていて」

P「……」

貴音「で、でも貴方様をお慕いする気持ちはまことなもので!」

P「……」

貴音「ああ、気持ちばかり先走ってしまいましたね……。はした女で厭らしいと思われるでしょう」

P「……まずは、根元から先にかけて舌で舐めるんだ」

貴音「……え?」

P「俺も、恥ずかしながら女性の経験はないけど。まぁその……いっしょにな?」

貴音「貴方様!! 大好きです!!」チュ

P「んむ!?……ぷはぁ! い、いきなりキスをする奴が……」

貴音「ふふ。ですが、せめてふぁあすときすだけは先に済ましたかったのですよ」

P「ムードのかけらもなかったな。俺も初めてだったけどさ……」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:59:55.95 ID:fe9wex720


貴音「その……それでは、さっそく…」

P「あ、ああ」

貴音「……れろ」

P「……」

貴音「ど、どうでしょうか?」

P「好きなようにしてくれていいぞ。噛まない限りでは」

貴音「ふふ。まるで肉棒……」

P「お、おい」

貴音「きゃっ。と、突然びくっとしました!」

P「ワザとじゃないのが怖いな……」

貴音「痛くはありませんでしたか?」

P「ああ、気持ちがいいとそうなるんだ」

貴音「……なるほど……面妖な」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:05:31.06 ID:fe9wex720


貴音「……れろ、えろれろ……にゅる」

P「……」

貴音「れろぉ……はぁはぁ……にゅちゃ……れろれろ」






貴音「……じゅぷ」

P「貴音!?」

貴音「ふぁなふぁさふぁ、ふぉういうのはふぉうでふぉうか?(貴方様、こういうのはどうでしょうか?)」

P「いきなりそんな、咥えなくても……くっ」

貴音「っぷはぁ! ふふ、びくっとされましたね。それは気持ちがよいということ……」

P「貴音……」

貴音「可笑しいものです。恥ずかしくて死にそうなのに、幸せな気持ちになれるなんて……」

P「……そうか。俺もその、嬉しいぞ?」

貴音「ふふ。……それでは、続きを……」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:11:21.33 ID:fe9wex720


貴音「じゅぷ……れろえろ、にゅぱ……じゅぷちゅぷ……」

P「いい感じだ。そのまま、舌を這わせて」

貴音「にゅる、ちゅぱ……じゅぱじゅぷ……ちゅ……」



P「……」ナデナデ

貴音「――!? ちゅぷ、じゅぷぷぷ!」

P「くっ、いきなりそんなに吸い上げるとか…!」

貴音「はぁはぁ……貴方様、貴方様ぁ……れろぉ、ちゅっぷ……」

P「いきなり激しくなってきたな、貴音」

P「……ちょっとすまん」


ぽろん


貴音「!? ぷはぁ、あ、貴方様!?」

P「貴音の胸、綺麗だ」

貴音「~~~~~っ!!?」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:17:46.99 ID:fe9wex720


貴音「いけずっ!」

貴音「あむ……にゅぱ、ちゅっぱ……れろれろれろ」

P「くっ……ほら、貴音」

貴音「ひぁん!! こ、この感触は……?」

P「それが、気持ちいいってことだ」

貴音「これが……」

P「本当に何も知らなかったんだな」

貴音「……うぅ」

P「どうしてさっき、音無さんのことで嘘をついたんだ?」

貴音「……小鳥嬢が、厭らしい本を持ってきているのは周知の事実。ですので、わたくしはその……」

P「……何も知らない小娘と思われたくなかったと?」

貴音「……はい」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:21:13.26 ID:fe9wex720


P「貴音はかわいいなぁ」

貴音「し、知りません! あむぅ、れろれろ……」




貴音「じゅっぷじゅっぷ、にゅぷちゅぱ…」

P「た、貴音……そろそろ、離せ」

貴音「はぁはぁ……なにゆえ? これほどまでに、貴方様のは膨張して」

P「その、あれだ。そろそろ出そうなんだ」

貴音「もしや……」

P「そのもしやだ。せーえきだな」

貴音「……ぱく、にゅっぽ、じゅぷぷぷぷ」

P「た、貴音!? やめ、おい!!」

貴音「わ、わたくしの口へと……はぁはぁ……れろ、えろぉ……」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:24:40.41 ID:fe9wex720


P「やめろ、本当に出るから!」

貴音「はぁはぁ……じゅぽ、にゅちゅえろれろ……」

P「た、貴音! すまん!!!」

貴音「―――っ!?」

P「くっ、はぁはぁ……」

貴音「~~~!!!」

P「……ふぅ。だ、大丈夫か?」

貴音「……」

P「てぃ、ティッシュ!」

貴音「……んく、んく」

P「お、おい。まさか飲んでいるのか?」

貴音「ごく……けほ、けほけほ! ごほ!」

P「だ、大丈夫か貴音!!」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:28:21.83 ID:fe9wex720


貴音「……けほ……はぁはぁ、なんと喉に絡みつく」

P「す、すまん」

貴音「いいえ。貴方様のお情けを頂いて、嬉しゅう思うのはわたくしの方というもの…」

P「……」





貴音「……で、では」

P「待て貴音。これ以上先は、少し待ってくれないか?」

貴音「え? も、もしやわたくしが失礼なことを!?」

P「……そうじゃない」

貴音「……」

P「これ以上先は、俺がお前をちゃんと好きになってからしたいんだ」

貴音「……貴方様?」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:34:16.89 ID:fe9wex720

P「お前をトップアイドルにするまでに答えを出す」

貴音「わたくしを?」

P「そうだ。その……お前がトップに立って、それから引退したときに……笑顔でいっしょにいたいから」

貴音「……」

P「臭いな、俺。悪い、さっきのは忘れてくれ!」

P「でもその、あれだ! お前をしっかりと好きになったとき、この続きを……な?」

貴音「……ふふ。貴方様は本当にいけずな方。これではわたくしがとっぷに立つまで、お預けというもの」

P「……すまん」

貴音「……いいえ。ですが、そうですね。月の満ち欠けよりも早く、とっぷに立てるよう、努めていきとう思います」

P「……ああ」

貴音「それまでは、このままで」

P「そうだな。これからもよろしくな」

貴音「……いやらしいお方、ふふ。わたくしももっと上手くできるよう、精進します」

P「え? あ、あー! そういう意味じゃない!! パートナーてしてでの意味ってことでだなぁ!? お、おい聴いてるのか!?」


終わり


元スレ
P「ち○こすう!?」