SS速報R:【モバマス】三船美優「知りすぎた代償」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1549105017/1: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 19:56:58.08 ID:MLEoxOUvo
【!】圧縮プレイ・赤ちゃんプレイがあります。
【モバマス】八神マキノ「知りすぎた代償」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546173780
と同じ世界の物語です。
――
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
無機質な音が密室に響き渡る。
それは地下牢に置かれた人の形をした黒い物体……圧縮プレイで使われるバキュームベッドからだった。
申し訳程度の呼吸穴から呻き声が聞こえる。
美優『ふ、うぅ゛う……っ❤う、ッく、ふぅ゛う……❤』
アイドル三船美優は圧縮拘束され、さらに股の間には電動マッサージ器が固定されて、イかされ続けているのだ。
その原因は数時間前に遡る……
2: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 19:57:48.60 ID:MLEoxOUvo
――
美優(それは事務所での出来事でした)
美優「お疲れ様です、いま戻りました……あら?」
P「……」スヤスヤ
美優「プロデューサーさん寝ちゃってる、疲れが溜まってるのでしょうか?」
『ヴーヴーヴーヴー』
美優(机の上のスマホが鳴ってる)
美優「プロデューサーさん起きてください、スマホ鳴ってますよ」
P「……」スヤスヤ
『発信者名︰ちひろさん』
美優(ちひろさんからの電話なら私が取っても……)
美優『もしもし三船美優です』
ちひろ『あれ?美優さん、私間違えちゃいましたか?』
美優『いえ、今事務所なんですが、プロデューサーさんが寝てて……起きなかったので代わりに出たんです』
ちひろ『もうプロデューサーさんったら、でも急ぎの用ではないので……眠らせてあげてください』
美優『分かりました、それでは失礼します』ポチッ
美優(そのままプロデューサーさんのスマホを机の上に置くだけ……それで良かったのに)
P「……」スヤスヤ
美優(手にしたプロデュースさんのスマホ……どうしても中身が気になってしまいます)
『指紋センサーに触れてください』
美優(セキュリティはしっかりしてありますよね)
美優(寝てる人の指でも反応するかしら)
P「……」スヤスヤ
『ロック解除しました』
美優(デフォルトの待受画面……プロデューサーさんらしいですね)
美優「アプリ一覧……これは?」
『ハメ撮り』
美優「……」
美優(直球すぎるアプリ名に戸惑ってしまいました……)
美優(気づけばアプリを起動してしまっていました)
P「…」スヤヤ
美優(そこには文字通りアイドル達のハメ撮り画像がありました……仲のいいアイドルが居たのはショックでした)
美優「うそ……」
P「美優さん、何やってるんですか」ギロッ
美優「えっ……あっ……スマホが」
美優(突然の事に慌ててスマホを手から滑らせてしまいました、せめてアプリを終了させていれば良かったのですが……)
P「……」
美優「……」
P「見たのか?」
美優「……はい」
P「……ちひろさん呼んで話をしよう、2人より3人がいい」
美優「そう…ですね……」
美優(この時は何故ちひろさんを呼ぶのか疑問に思いませんでした)
P『もしもしちひろさん、先程は電話出れなくてすみません、寝ている間に問題がありまして……はい、“研修”の件と三船さんの件です』
P「……」
美優「……」
美優「あ、あの、あの画像は……」
P「……美優さんごめんなさい、ちひろさんに全てお話しますので待っておいてもらいますか?法的な扱いも彼女が詳しいですし」
美優「……わかりました」
美優(流されやすい性格ゆえ、詳しく聞くことが出来ませんでした……ちひろさんが戻るまでの数十分間が永遠に感じるほど動揺していました)
……
ちひろ「ただいま戻りましたー」
P・美優「お疲れ様……です……」
美優(事務所の重い空気にちひろさんが、何かを察したみたいです)
ちひろ「とりあえずコーヒー淹れますね、話はそれからにしましょう」
……
P・美優「いただきます……」
美優(相変わらず重苦しい空気が漂ってます、そんな空気が嫌でコーヒーを一気に飲み干しました)
P「ちひろさんッ良いですか?」
ちひろ「バレたんですね?」
P「はい……」
美優「え……?プロデューサーさんそれって……」
美優(言葉が詰まり、意識が……)
ちひろ「さて今回は美優さん悪くないですけど“研修”ですよ」
P「今回は俺が悪い」
ちひろ「プロデューサーさんも反省してくださいね、これ口外されたらプロダクション潰れますよ」
P「スミマセン」
――
「優さ…ん……美優さん!」
美優「うっ……あれここは?」
ちひろ「やっと気付きましたか?慌ててちょっと薬を多めに入れちゃいました」
美優「薬……?それにここはどこ?」
美優(暗い部屋、まるで地下牢の撮影セットのみたい)
美優(そこで気が付きました、この服って……)
ちひろ「よくお似合いですよチャイルドスモック♪」
美優「ひぃ……なんでこんな格好に」
ちひろ「『ハメ撮り』と言えばわかるでしょうか?」
美優「そうでした、あれはなんだったんですか?」
ちひろ「それはこれから分かりますよ」
美優「えっ?」
美優(園児の格好をして姿で知らない場所に居る……これは嫌な予感がする)
ちひろ「『ハメ撮り』見た口封じです❤」
美優(嫌な予感は的中してしまった、ちひろさんもハメ撮りに関わっていたなんて)
美優「い、嫌ですっ……!」
ちひろ「コレ見ても断ります?」スッ
美優(それは気を失った時に撮られた私の裸の写真でした)
美優「こ、こんなの卑怯です、警察に通報します」
ちひろ「その姿でどうやって?ここが何処かもわからないのに?」
美優「くっ……」
美優(ここにはスマホもないし、逃げ出したところで外が安全な所とは限らない)
美優「分かりました……何をすればいいのでしょうか?」
ちひろ「この研修施設の見学と一泊の“研修”です」
美優「けんしゅう?」
ちひろ「まずは悪い事をしたアイドルへの“お仕置き”見ていただきます、二度とこの施設に来ることが無いようにしっかりと見学していってください」
――
美優(後ろ手に手錠で拘束され部屋を出ます、ゆっくりと暗い通路を歩いていきます)
美優「【監禁室】……?」
ちひろ「今は八神マキノちゃんがローター責め放置の研修中ですね、覗き穴があるので見てみます?」
美優(小さな穴から見えたのは柱に縛り付けられた全裸の八神マキノちゃんでした)
マキノ『イグゥゥ❤あっ❤』ビクンビクン
マキノ『だめだめだめぇえ❤❤あああああああああもういやああああ』
美優(マキノちゃんは失禁してしまいました……恐ろしい責めに悪寒を感じました)
ちひろ「マキノちゃんも初回なんですけど……美優さんより知りすぎてしまったので激しめです」
美優「わ、私もああ言う事……されるんですか?」
ちひろ「さすがにそこまでしませんから安心してください」ニッコリ
美優(その笑顔が怖いです)
……
ちひろ「次はここですね、少しアレなので覚悟してくださいね」
美優「【拷問室】……えっ、ごうもん?」
美優(先ほどと同じく覗き穴から見えたのは)
あきら『もういやぁ……ごめんなさいごめんなさい』
美優(首に縄がかけられてます、縄は天井の滑車らしきものに繋がって……動き出した!?)
あきら『ひぃ……また首が……ぐる……じぃ……』
美優「ひぇっ」
ちひろ「砂塚あきらちゃんには首絞め拷問を受けてもらってます、彼女は“内容”を配信しようとしていたので厳罰です」
美優「あきらちゃん大丈夫なんですか?」
ちひろ「死なない程度に首絞めと開放を繰り替えてるので大丈夫ですよ!もう精神的にはボロボロになってると思いますけど」
美優「……」
ちひろ「さて見学はこの程度にして美優さんの“研修”しましょうね」
――
仁奈「ミユちゃんいい子いい子♪」
美優「仁奈ち…お母さん……な、何をすれば……」
美優(市原仁奈ちゃんとチャイルドスモックで赤ちゃんプレイだなんて恥ずかしい……それに)
ちひろ「仁奈お母さんいい調子です~」
美優(ちひろさんに見られている事が恥ずかしくて、仁奈ちゃんが何の疑問もなくお母さんを演じている事が怖くて仕方ありません)
仁奈「服を着たまましーしーしましょうねミユちゃん」
美優「ひゃい!?」
仁奈「今ココでおもらしするですよー」
美優「何を言って……い、嫌ですよ!」
仁奈「ミユちゃん悪い子、仁奈は悪い子嫌いでごぜーます」パチン
美優「痛っ」
美優(仁奈ちゃんにビンタされるなんて……)
ちひろ「あらあら仁奈お母さんを怒らせちゃいましたね~これは美優さんに“研修”追加ですかね」
美優「ひぃ……ご、ごめんなさい」
仁奈「わかればいいんですよー」ニコッ
ちひろ「……」ニヤニヤ
美優(仁奈ちゃんとちひろさんに見られながら、おもらしするなんて……で、でも言うことを聞かないとマキノちゃんやあきらちゃんみたいな目に遭うかも……)
美優「や、考えるとおしっこしたくなってきました……」
ちひろ「コーヒーには利尿作用がありますからね~」
美優「い、いやぁぁぁ」ジョボジョボ
美優(下着に不快な違和感を感じます、そしておしっこが下着を抜けて床に)
美優「見ないで見ないでぇ!!」
仁奈「あらあらミユちゃんおもらししちゃいましたねー脱ぎ脱ぎしましょうね」
美優「……はい、仁奈お母さん」ヌギヌギ
仁奈「上も脱ぐんですよー」
美優(うぅ……全裸にされてしまいました)
仁奈「ミユちゃんの悪いのはココでありすねー」
美優「いやぁ❤そんな所触らないでっ❤」
美優(仁奈ちゃんは私のお、おまんこに手を伸ばしてきました)
仁奈「おもらしした悪いところは仁奈の手で綺麗にするですよー」
美優「いっ嫌❤うっ、あっあ❤」
ちひろ(9歳の女子小学生に手マンされる26才……いいものが撮れました)
仁奈「どうしたんでやがります?気持ちいいんですか?」
美優「いい、気持ち❤気持ちいいですぅ❤」
美優(大人のプライドなんてもうどこにもありませんでした)
美優「イぐっ……❤」
……
美優「はぁはぁ❤」ビクンビクン
仁奈「お疲れでごぜーますよ♪」
ちひろ「そろそろ次の研修に行きましょう」
――
美優(全裸のまま暗い通路を歩いていきます、せめてシャワーを浴びたいのですが……)
美優(おしっこと愛液が滴る脚に不快感を覚えながら、ちひろさんについていきます)
……
ちひろ「美優さんの研修会場はここです、じゃん♪」
美優「【圧縮室】……?」
美優(その部屋はマキノちゃんが監禁されていた部屋と似た雰囲気でした……ただ違うのは)
美優「部屋の真ん中に置いてある黒いマットのようなものはいったい?」
ちひろ「SMプレイで使われるバキュームベッドと言って布団圧縮袋の人間版です♪」
美優「えっ……でも呼吸はどうすれば……」
ちひろ「圧縮袋と言っても口元は穴が空いているので呼吸は出来るので安心してくださいね」
美優「そう、ですか」ホッ
ちひろ「まぁ入ってみてください」バサッ
美優(真っ黒なラバー製の袋に入るとラバーの独特の匂いが鼻を指します)
ちひろ「仰向けで口元に穴が来るように位置を調整してください」
美優「はい、これでいいでしょうか?」
ちひろ「バッチリです美優さん、これから圧縮するのですが、常に吸引器をオンにする必要があるので、一度始めると轟音で外の音は聞こえません。なので私は事務所に戻りますね」
美優「え?ちょっとまってください!!」
グォォォォォォォォォ……
美優(ちひろさんは返事をすることなく吸引器のスイッチを入れました、轟音とともにラバーが身体に張り付きます)
美優「はぁはぁ❤」
美優(肌に張り付くラバーが心地いい、圧縮されるのが気持ち……いい……❤)
ちひろ(さすが美優さんはスタイルがいいですね~圧縮されるとボディラインが強調されてエロいですっ)
ちひろ「それじゃ、電動マッサージ器で圧縮されたまま電マ責めしますか」
美優「ひゃぁ❤」
美優(股間に何か当たってる、ちひろさんが何かしているのでしょうか?)
ちひろ「好きなだけイッてくださいねっ」スイッチオン
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美優「やっぁ❤なんですかっ振動して……あっ❤」
美優「おっ❤おッ❤うぉおお❤❤あっあ゛っ、あ゛❤❤」ビクン
ちひろ「それでは失礼しますね……って聞こえてないか」
美優「ち、ちひ、ろさん❤と、止めて❤❤」
美優(もちろんそれで責めは止まらず振動が続きます)
美優「あ゛っ、やっ❤らぁ❤❤はぁっ……イグ❤❤❤❤」ビクンビクン
美優(イッてもイッても止まる気配がありません、そこで私は思い出しました『この研修施設の見学と一泊の“研修”です』と言っていたのを……まさかこのまま放置!?)
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
無機質な音が密室に響き渡る。
美優「いっ❤❤いやぁああああ❤❤❤❤❤」
美優「ひぃ❤ま…た…イクッ❤❤」
――
ちひろ「美優さんもなんとか研修できそうです~大人の研修は大変なんですよ」
ちひろ「プロデューサーさん、情報の取扱には十分注意してくださいね♪」
(おわり)
元スレ
――
美優(それは事務所での出来事でした)
美優「お疲れ様です、いま戻りました……あら?」
P「……」スヤスヤ
美優「プロデューサーさん寝ちゃってる、疲れが溜まってるのでしょうか?」
『ヴーヴーヴーヴー』
美優(机の上のスマホが鳴ってる)
美優「プロデューサーさん起きてください、スマホ鳴ってますよ」
P「……」スヤスヤ
『発信者名︰ちひろさん』
美優(ちひろさんからの電話なら私が取っても……)
美優『もしもし三船美優です』
ちひろ『あれ?美優さん、私間違えちゃいましたか?』
美優『いえ、今事務所なんですが、プロデューサーさんが寝てて……起きなかったので代わりに出たんです』
ちひろ『もうプロデューサーさんったら、でも急ぎの用ではないので……眠らせてあげてください』
美優『分かりました、それでは失礼します』ポチッ
美優(そのままプロデューサーさんのスマホを机の上に置くだけ……それで良かったのに)
3: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 19:58:17.39 ID:MLEoxOUvo
P「……」スヤスヤ
美優(手にしたプロデュースさんのスマホ……どうしても中身が気になってしまいます)
『指紋センサーに触れてください』
美優(セキュリティはしっかりしてありますよね)
美優(寝てる人の指でも反応するかしら)
P「……」スヤスヤ
『ロック解除しました』
美優(デフォルトの待受画面……プロデューサーさんらしいですね)
美優「アプリ一覧……これは?」
『ハメ撮り』
美優「……」
美優(直球すぎるアプリ名に戸惑ってしまいました……)
美優(気づけばアプリを起動してしまっていました)
P「…」スヤヤ
美優(そこには文字通りアイドル達のハメ撮り画像がありました……仲のいいアイドルが居たのはショックでした)
美優「うそ……」
4: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 19:58:51.17 ID:MLEoxOUvo
P「美優さん、何やってるんですか」ギロッ
美優「えっ……あっ……スマホが」
美優(突然の事に慌ててスマホを手から滑らせてしまいました、せめてアプリを終了させていれば良かったのですが……)
P「……」
美優「……」
P「見たのか?」
美優「……はい」
P「……ちひろさん呼んで話をしよう、2人より3人がいい」
美優「そう…ですね……」
美優(この時は何故ちひろさんを呼ぶのか疑問に思いませんでした)
P『もしもしちひろさん、先程は電話出れなくてすみません、寝ている間に問題がありまして……はい、“研修”の件と三船さんの件です』
P「……」
美優「……」
美優「あ、あの、あの画像は……」
P「……美優さんごめんなさい、ちひろさんに全てお話しますので待っておいてもらいますか?法的な扱いも彼女が詳しいですし」
美優「……わかりました」
美優(流されやすい性格ゆえ、詳しく聞くことが出来ませんでした……ちひろさんが戻るまでの数十分間が永遠に感じるほど動揺していました)
5: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 19:59:22.57 ID:MLEoxOUvo
……
ちひろ「ただいま戻りましたー」
P・美優「お疲れ様……です……」
美優(事務所の重い空気にちひろさんが、何かを察したみたいです)
ちひろ「とりあえずコーヒー淹れますね、話はそれからにしましょう」
……
P・美優「いただきます……」
美優(相変わらず重苦しい空気が漂ってます、そんな空気が嫌でコーヒーを一気に飲み干しました)
P「ちひろさんッ良いですか?」
ちひろ「バレたんですね?」
P「はい……」
美優「え……?プロデューサーさんそれって……」
美優(言葉が詰まり、意識が……)
ちひろ「さて今回は美優さん悪くないですけど“研修”ですよ」
P「今回は俺が悪い」
ちひろ「プロデューサーさんも反省してくださいね、これ口外されたらプロダクション潰れますよ」
P「スミマセン」
6: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:00:44.41 ID:MLEoxOUvo
――
「優さ…ん……美優さん!」
美優「うっ……あれここは?」
ちひろ「やっと気付きましたか?慌ててちょっと薬を多めに入れちゃいました」
美優「薬……?それにここはどこ?」
美優(暗い部屋、まるで地下牢の撮影セットのみたい)
美優(そこで気が付きました、この服って……)
ちひろ「よくお似合いですよチャイルドスモック♪」
美優「ひぃ……なんでこんな格好に」
ちひろ「『ハメ撮り』と言えばわかるでしょうか?」
美優「そうでした、あれはなんだったんですか?」
ちひろ「それはこれから分かりますよ」
美優「えっ?」
美優(園児の格好をして姿で知らない場所に居る……これは嫌な予感がする)
ちひろ「『ハメ撮り』見た口封じです❤」
美優(嫌な予感は的中してしまった、ちひろさんもハメ撮りに関わっていたなんて)
美優「い、嫌ですっ……!」
ちひろ「コレ見ても断ります?」スッ
美優(それは気を失った時に撮られた私の裸の写真でした)
美優「こ、こんなの卑怯です、警察に通報します」
ちひろ「その姿でどうやって?ここが何処かもわからないのに?」
美優「くっ……」
美優(ここにはスマホもないし、逃げ出したところで外が安全な所とは限らない)
美優「分かりました……何をすればいいのでしょうか?」
ちひろ「この研修施設の見学と一泊の“研修”です」
美優「けんしゅう?」
ちひろ「まずは悪い事をしたアイドルへの“お仕置き”見ていただきます、二度とこの施設に来ることが無いようにしっかりと見学していってください」
7: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:01:20.43 ID:MLEoxOUvo
――
美優(後ろ手に手錠で拘束され部屋を出ます、ゆっくりと暗い通路を歩いていきます)
美優「【監禁室】……?」
ちひろ「今は八神マキノちゃんがローター責め放置の研修中ですね、覗き穴があるので見てみます?」
美優(小さな穴から見えたのは柱に縛り付けられた全裸の八神マキノちゃんでした)
マキノ『イグゥゥ❤あっ❤』ビクンビクン
マキノ『だめだめだめぇえ❤❤あああああああああもういやああああ』
美優(マキノちゃんは失禁してしまいました……恐ろしい責めに悪寒を感じました)
ちひろ「マキノちゃんも初回なんですけど……美優さんより知りすぎてしまったので激しめです」
美優「わ、私もああ言う事……されるんですか?」
ちひろ「さすがにそこまでしませんから安心してください」ニッコリ
美優(その笑顔が怖いです)
8: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:01:49.17 ID:MLEoxOUvo
……
ちひろ「次はここですね、少しアレなので覚悟してくださいね」
美優「【拷問室】……えっ、ごうもん?」
美優(先ほどと同じく覗き穴から見えたのは)
あきら『もういやぁ……ごめんなさいごめんなさい』
美優(首に縄がかけられてます、縄は天井の滑車らしきものに繋がって……動き出した!?)
あきら『ひぃ……また首が……ぐる……じぃ……』
美優「ひぇっ」
ちひろ「砂塚あきらちゃんには首絞め拷問を受けてもらってます、彼女は“内容”を配信しようとしていたので厳罰です」
美優「あきらちゃん大丈夫なんですか?」
ちひろ「死なない程度に首絞めと開放を繰り替えてるので大丈夫ですよ!もう精神的にはボロボロになってると思いますけど」
美優「……」
ちひろ「さて見学はこの程度にして美優さんの“研修”しましょうね」
9: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:04:02.55 ID:MLEoxOUvo
――
仁奈「ミユちゃんいい子いい子♪」
美優「仁奈ち…お母さん……な、何をすれば……」
美優(市原仁奈ちゃんとチャイルドスモックで赤ちゃんプレイだなんて恥ずかしい……それに)
ちひろ「仁奈お母さんいい調子です~」
美優(ちひろさんに見られている事が恥ずかしくて、仁奈ちゃんが何の疑問もなくお母さんを演じている事が怖くて仕方ありません)
仁奈「服を着たまましーしーしましょうねミユちゃん」
美優「ひゃい!?」
仁奈「今ココでおもらしするですよー」
美優「何を言って……い、嫌ですよ!」
仁奈「ミユちゃん悪い子、仁奈は悪い子嫌いでごぜーます」パチン
美優「痛っ」
美優(仁奈ちゃんにビンタされるなんて……)
ちひろ「あらあら仁奈お母さんを怒らせちゃいましたね~これは美優さんに“研修”追加ですかね」
美優「ひぃ……ご、ごめんなさい」
仁奈「わかればいいんですよー」ニコッ
ちひろ「……」ニヤニヤ
美優(仁奈ちゃんとちひろさんに見られながら、おもらしするなんて……で、でも言うことを聞かないとマキノちゃんやあきらちゃんみたいな目に遭うかも……)
美優「や、考えるとおしっこしたくなってきました……」
ちひろ「コーヒーには利尿作用がありますからね~」
美優「い、いやぁぁぁ」ジョボジョボ
美優(下着に不快な違和感を感じます、そしておしっこが下着を抜けて床に)
美優「見ないで見ないでぇ!!」
仁奈「あらあらミユちゃんおもらししちゃいましたねー脱ぎ脱ぎしましょうね」
10: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:04:29.40 ID:MLEoxOUvo
美優「……はい、仁奈お母さん」ヌギヌギ
仁奈「上も脱ぐんですよー」
美優(うぅ……全裸にされてしまいました)
仁奈「ミユちゃんの悪いのはココでありすねー」
美優「いやぁ❤そんな所触らないでっ❤」
美優(仁奈ちゃんは私のお、おまんこに手を伸ばしてきました)
仁奈「おもらしした悪いところは仁奈の手で綺麗にするですよー」
美優「いっ嫌❤うっ、あっあ❤」
ちひろ(9歳の女子小学生に手マンされる26才……いいものが撮れました)
仁奈「どうしたんでやがります?気持ちいいんですか?」
美優「いい、気持ち❤気持ちいいですぅ❤」
美優(大人のプライドなんてもうどこにもありませんでした)
美優「イぐっ……❤」
……
美優「はぁはぁ❤」ビクンビクン
仁奈「お疲れでごぜーますよ♪」
ちひろ「そろそろ次の研修に行きましょう」
――
美優(全裸のまま暗い通路を歩いていきます、せめてシャワーを浴びたいのですが……)
美優(おしっこと愛液が滴る脚に不快感を覚えながら、ちひろさんについていきます)
11: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:05:06.28 ID:MLEoxOUvo
……
ちひろ「美優さんの研修会場はここです、じゃん♪」
美優「【圧縮室】……?」
美優(その部屋はマキノちゃんが監禁されていた部屋と似た雰囲気でした……ただ違うのは)
美優「部屋の真ん中に置いてある黒いマットのようなものはいったい?」
ちひろ「SMプレイで使われるバキュームベッドと言って布団圧縮袋の人間版です♪」
美優「えっ……でも呼吸はどうすれば……」
ちひろ「圧縮袋と言っても口元は穴が空いているので呼吸は出来るので安心してくださいね」
美優「そう、ですか」ホッ
ちひろ「まぁ入ってみてください」バサッ
美優(真っ黒なラバー製の袋に入るとラバーの独特の匂いが鼻を指します)
ちひろ「仰向けで口元に穴が来るように位置を調整してください」
美優「はい、これでいいでしょうか?」
ちひろ「バッチリです美優さん、これから圧縮するのですが、常に吸引器をオンにする必要があるので、一度始めると轟音で外の音は聞こえません。なので私は事務所に戻りますね」
美優「え?ちょっとまってください!!」
12: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:05:32.30 ID:MLEoxOUvo
グォォォォォォォォォ……
美優(ちひろさんは返事をすることなく吸引器のスイッチを入れました、轟音とともにラバーが身体に張り付きます)
美優「はぁはぁ❤」
美優(肌に張り付くラバーが心地いい、圧縮されるのが気持ち……いい……❤)
ちひろ(さすが美優さんはスタイルがいいですね~圧縮されるとボディラインが強調されてエロいですっ)
ちひろ「それじゃ、電動マッサージ器で圧縮されたまま電マ責めしますか」
美優「ひゃぁ❤」
美優(股間に何か当たってる、ちひろさんが何かしているのでしょうか?)
ちひろ「好きなだけイッてくださいねっ」スイッチオン
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美優「やっぁ❤なんですかっ振動して……あっ❤」
美優「おっ❤おッ❤うぉおお❤❤あっあ゛っ、あ゛❤❤」ビクン
ちひろ「それでは失礼しますね……って聞こえてないか」
美優「ち、ちひ、ろさん❤と、止めて❤❤」
美優(もちろんそれで責めは止まらず振動が続きます)
美優「あ゛っ、やっ❤らぁ❤❤はぁっ……イグ❤❤❤❤」ビクンビクン
美優(イッてもイッても止まる気配がありません、そこで私は思い出しました『この研修施設の見学と一泊の“研修”です』と言っていたのを……まさかこのまま放置!?)
13: ◆q4ctS9nNro 2019/02/02(土) 20:06:07.15 ID:MLEoxOUvo
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
無機質な音が密室に響き渡る。
美優「いっ❤❤いやぁああああ❤❤❤❤❤」
美優「ひぃ❤ま…た…イクッ❤❤」
――
ちひろ「美優さんもなんとか研修できそうです~大人の研修は大変なんですよ」
ちひろ「プロデューサーさん、情報の取扱には十分注意してくださいね♪」
(おわり)
SS速報R:【モバマス】三船美優「知りすぎた代償」