745: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/26(土) 20:50:07.68 ID:Q9oa6IVR0


――――

提督(今気づいたけど、阿賀野たちが性処理してくれるなら、撮影した動画必要ないよな)

提督(いや、あれを消すのはもったいないな。実際ヤるのと動画で興奮するのは違うし、残しておこう)

提督(……ん?)


↓2「……」キョロキョロ


提督(サキュバス化してる艦娘を発見。誰かを探しているようだけど)

提督(今までの艦娘発見の流れからすると、俺かな)

↓2「!」ピクッ

提督(こっちに気づいた)

↓2「……」スタスタ

提督(近づいてくる、やっぱり俺を探してたのか?)


↓1~5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします



746: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/26(土) 20:50:10.98 ID:DiXEq/Tvo

マックス
単艦出撃中にサキュバス化してしまい運悪く深海棲艦に襲われて苗床にされるマックス
深海棲艦の特濃媚薬体液を長時間注ぎ続けられ媚薬や精液の中毒体質に身体を作り変えられてしまいサキュバス化が解けても超感度や中毒体質から永遠に元に戻らなくなってしまう
提督は艦娘の戦闘指揮などに用いられる遠隔カメラ経由でマックス陵辱を見てる感じで
救出されるも既に手遅れで精液無しでは生きられず、少しの刺激でもイってしまうような身体になっておりそんな身体じゃ当然艦娘を続けられる訳もなく、男子トイレで媚薬漬けにされて精液便女としての第二の人生を歩む事になるマックス(心はまだ堕ちてないけど身体は完全に堕ちきってるかんじで)



781: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/26(土) 22:30:31.14 ID:Q9oa6IVR0

Z3「提督、ここにいたのね」

提督「あー……わかってる。その角と尻尾についてだろ」

Z3「そんなことはどうでもいいの」

提督「へ?」

Z3「鎮守府近海に深海棲艦が現れたわ」

提督「なっ!? こ、こんな時にか……!」

提督(完っ全に敵のことを忘れていた。どうする? サキュバス化してる艦娘たちを出撃させるか?)

提督(でも性欲がすごくて集中できない可能性が……って考えてる場合か! 近海に現れたんだ、すぐに何とかしないと……!)

提督「こうして話してる間も惜しいな。すぐに艦娘たちを出撃させる」

Z3「その必要はない」

提督「へ?」

Z3「私1人で充分よ」スタスタ

提督「お、おいZ3! そんなバカな話があるか! 相手は深海棲艦なんだ、1人でどうにかできるはずが……!」

Z3「根拠があるもの。その深海棲艦はイ級で1匹のみ」

Z3「鎮守府の裏の海で、楽しそうに泳いでる」

提督「!?」

Z3「まったくお気楽ね。敵の本拠地の近くで海水浴なんて」

提督(サキュバス騒動なんて起こしてる俺たちが言えたことじゃないが……)

Z3「ちょっと行ってくるわ」スタスタ

提督「待てZ3。今のお前よりは、サキュバス化の解けた艦娘に…」

Z3「平気。さっさと終わらせてくる」

スタスタ

提督「Z3……」

提督(サキュバス化について知ってたんだな)

――――

Z3「抜錨する!」

Z3(確か、鎮守府の裏……100mほど離れた場所だったわね)

提督『Z3、聞こえるか』

Z3「!?」

Z3「提督の声……どこから……?」

提督『艤装を通じて、お前の頭の中に話しかけてるんだ。最新の技術でな』

提督『これで直接指示を出したり、遠隔用カメラで艦娘の様子を見守ったりできる』

Z3「私の周りを飛んでる、ハエみたいなカメラね」

提督『確かにそのくらい小さいけど、もっと良い表現を……まあいい』



782: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/26(土) 22:49:34.78 ID:Q9oa6IVR0

提督『とにかく、これでお前をサポートするぞ。イ級はそのまま真っ直ぐ、70mの地点にいる』

Z3「黒い影が見えたわ」

提督『油断するなよ。罠かもしれない』

Z3「罠? 私たちの警戒をすり抜けて、こんなところまで来たのよ?」

Z3「私が深海棲艦なら、罠なんて仕掛けずとっくに襲撃してるわ」

提督『でも万が一……』

Z3「捉えたわ。Feuer.」

ボンッ

イ級「!?」

Z3「命中。撃沈を確認」

提督『……!?』

提督『Z3、黒い影だ! 海中に何かいる!』

Z3「え」

ザパアアアン

???「……」

Z3「!?」

Z3(く、クジラサイズの……イ級……?)

提督『Z3! 呑み込まれるぞ、逃げろ!』

Z3「……!」

提督『Z3!!』

――――

提督「くそっ……! やっぱり罠だった……!」

提督(もっと警戒すべきだった。Z3だけじゃなく、他の艦娘も行かせるべきだったんだ)

提督(どうすればいい……どうすれば……)

Z3『……う……』

提督「!?」

提督「Z3か? おい! Z3!」

提督(カメラも呑まれて、Z3を追跡してたのか! よかった!)

提督(しかし、真っ暗で何も見え……ん? どんどん明るくなっていく)

提督(な、なんだここは……広い空間だ。さっきのクジラの中か?)

――――

Z3「……んっ」ピクッ

Z3(わ、私は……一体……)

Z3(……ここ、どこ……?)



783: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/26(土) 23:06:53.95 ID:Q9oa6IVR0

提督『Z3! 聞こえるか?』

Z3「て……提督?」

提督『ああ、よかった。ひとまず安心だ』

提督『……いや、そうも言ってられないか』

Z3「!」

Z3(な、何なのこれ肉壁みたいなものに、手と脚が埋まってる)

Z3(ぬめぬめして気持ち悪い……)グイグイ

提督『Z3、そこは恐らくクジラの体内だ』

Z3「クジラ……そうだった。ごめんなさい提督、油断してしまった」

Z3「あんなに注意してもらったのに、あっさりと……」

提督『かかってしまったものは仕方ないさ。とにかく、なんとかしてそこから…』

Z3「待って、誰か来た」

提督『!』

Z3「深海棲艦かもしれない」

スタスタ

ネ級「……」

タ級「コイツカ」

ヲ級「……」

Z3(やっぱり)

提督『気づかれないよう隠れてる』

Z3「ええ」

タ級「オイ、オマエ」

Z3「……!」

タ級「ヨクモ……ヨクモ、アソビノサイチュウヲ、ジャマシテクレタナ!」

Z3「……は?」

ネ級「ワタシタチ、アソンデタ。コノヘンデ」

ヲ級「ヲ」

タ級「ソレヲ、オマエガジャマシタ。ムジャキニアソンデタ、イ級ヲ、ケガサセタ!」

提督(怪我? 撃沈してなかったのか)

タ級「ユルサナイ……」

Z3(遊んでたって、呑気ね。でも安心したわ)

Z3(ここが鎮守府に近くだってことはバレてないみたい)

Z3(となれば、それは秘密にしてやり過ごしましょう)



784: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/26(土) 23:25:58.28 ID:Q9oa6IVR0

Z3(幸い艤装は繋がってる。この肉壁から脱出して、そこにある単装砲を手に入れられれば……)グググ

Z3(案外柔らかいわね。自力でいけそうよ、提督)

タ級「トイウカ……オマエ、カンムスダナ」

Z3「それが何か?」

タ級「ナゼ、コンナトコロニイル」

Z3「遠征の途中だったのよ」

タ級「……」

Z3「偶然イ級がいたものだから、狙ってしまったの」

タ級「ホントウカ?」

Z3「ええ」

ヲ級「ヲ」

タ級「アア……ソウダナ。コイツハウソヲツイテイル」

Z3(バレた? 本音を見抜く機能でも…)

提督『恐らく鎌をかけているだけだ。平然としていろ』

Z3「……」

タ級「ホントウノコトヲイエ」

Z3「私は事実を言ってるだけ」

ネ級「タ級、『アレ』ヲツカオウ」

提督(アレだと?)

タ級「ソウダナ、ツカウカ。『ゴウモン』ヨウノ、キカイヲ」

Z3「……」

提督『マズい。早く抜け出すんだZ3』

Z3「安心して。例え拷問されても喋らない」ヒソヒソ

提督(そのこともあるが、Z3の体が……!)

Z3「大丈夫だから」

ネ級「ナニヲツブヤイテイル?」

Z3「別に」

タ級「……マアイイ」



785: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/26(土) 23:54:17.96 ID:Q9oa6IVR0



「サッソク、ハジメルカ」


タ級はにやりと笑い、指を掲げてパチンと鳴らした。


「ううっ!?」


するとZ3が、びくんと体を反らした。

といっても肘と膝まで肉壁に埋まっているので、さほど大きな変化はない。

表情が、どこか苦しそうだ。


『ど、どうしたZ3?』

「……て、手と脚に……何かが刺さった……」


何かが刺さっただと?

一体どういうことだ。こいつらは何をする気だ。


「ククク、アンシンシロ。ハダニ、チイサナハリヲ、トオシタダケダ」


タ級は含み笑いをしながらそう口にした。

小さな針? 訳が分からない。

どんな拷問を……ひょっとして、自白剤か何かを……。


「自白剤でも流す気?」


俺の言葉を受け取ったZ3は、深海棲艦たちに問いかける。

しかし、タ級は首を横に振る。


「ソレデハ、チットモオモシロクナイダロウ。モット『イイモノ』ダ」


不気味だ。

何にせよ大変なことに変わりない。

早く逃げなければ。


「ジュンビ、デキタ」


タ級の後ろで、何やらごそごそしていたネ級がこっちを向いた。

その手にはボタンのついた四角い機械が握られていた。

嫌な予感がする。Z3、手足は動かせないのか。そう聞くと、Z3は苦しそうな顔で顔を横に振った。

くそ、ダメか。さっきの自分の判断を呪う。

何故もっと強く言い聞かせなかった。何故他の艦娘を一緒に出撃させなかった。

このままではZ3が……。



786: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 00:26:45.95 ID:MPlCS7+Q0

と、その時。


「あああっ!?」


Z3が目を大きく見開いた。

視線を移してネ級の手元を見ると、ボタンが押されている。

何をした?


『Z3! 状況を説明してくれ、どうした!?』

「か……体に……熱い液体が、入ってくる……!」


熱い液体。

そうか。小さな針というのは注射針のようなもので、Z3の中に液体を入れるために。


「ああああっ……!」

『Z3っ! くっ……どうすれば……!』


サポートをすると言っておきながら、何もすることができない。

こうして声をかけてやるくらいしか。

俺が観ている画面には、Z3の顔がアップで映されている。

この映像を送っている遠隔カメラは、俺の脳が『観たい』と思う視点を反映して動いている。

だが、違う。こんな酷い映像は見たくない。

目を背ける。そうだ、明石を呼んで来よう。明石なら何か発明品で……


『や、やめ、てっ……!』


画面の向こうで、Z3が新たな反応を見せる。

思わず目を向けると、ネ級がZ3の体を触っていた。

頭にあるものではなく、自分の手で、顔や首、肩、腕。

胸、腹、太ももの順番に撫でていく。


「ふっ……んんっ……!」


Z3はくすぐったそうに体をよじらせるが、手足が動かせない状態では無意味。

すりすりと撫でて、時おり指でこしょこしょと優しくくすぐられる。

始めはキっと顔を引き締め、抵抗していたが、1分も経たないうちに、ぴくんっぴくんっと可愛らしい反応を見せる。

表情も緩み、歯を食いしばって我慢している。

俺の中で、ある答えが浮かぶ。深海棲艦たちが何を注入しているのか。

Z3のこれは、媚薬を使った時の過敏な反応に酷似している。回復薬を使って艦娘たちの快感を高めた時の、あの反応に。



787: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 00:49:53.01 ID:MPlCS7+Q0

こいつらは、Z3に媚薬を流しているのか?

体内に直接。


『Z3』

「ふ……っ」

『液体はまだ流されてるか? イエスなら首を縦に振ってくれ』


Z3は、体の震えに乗じてこくんと頷いた。

まだ流されてるのか。

いつ止まるんだ? いや、それよりもどうやってZ3を助けるかだ。

明石を呼んで来よう。


『Z3、席を外す。必ず助けるから頑張って耐えてくれ』


Z3はまた頷いた。

――――


「Z3ちゃん……」


俺の部屋にやって来た明石は、画面を見て口を手で押さえている。


「奴らは、Z3の体内に媚薬を流し込んでる。その上で何かする気だ」

「……」

「下手をすると殺されかねない相手だ。何としても救出したい」


明石はじっと画面を見ている。

そのうち視線を俺へ向けると、口を開いた。


「できる限りやってみます。話に聞いたクジラがいるのは、すぐ近くなんですね?」

「ああ、発信機はずっと動いていない。海の底か、浅い場所かは分からない」

「それさえ分かれば充分ですよ。何とかするので、提督はZ3ちゃんに声をかけ続けてあげてください」


どんなことをされるか分からないですし、辛いと思いますけど、と付け足す。

俺も助けに行きたいけど、艦娘でもない普通の男は、邪魔をしないため待機していた方がいいだろう。

「わかった」と頷いて、明石を見送った。

そんなやり取りをしている間も、Z3はネ級に触られていた。


「フフフ……キモチイイダロウ」

「そんな、こと……っ」


緩んだ顔が引き締まるが、ネ級に微かな膨らみを揉まれると、すぐに力が抜けてしまう。

やがて、ネ級はある行動をとる。Z3の服を、ビリっと破き始めたのだ。


「コレハジャマダナ」

「っ……!」


当然、抵抗はできない。Z3は自分の服が破れていくのを無言のまま見ていた。



788: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 01:08:10.10 ID:MPlCS7+Q0

ビリビリと楽しそうに破いていき、残るは上下の下着1枚のみとなる。


「コレモ、ジャマダ」

「い、いやっ……!」


ここで、Z3が耐え切れずに拒否の意を示した。

俺も見ているから羞恥心が沸き上がったのだろう。

ネ級の動きがぴたっと止まるが、また衣服脱がしを再開する。楽しそうな目つきで。


「フフフ……キレイナ、カラダダナ」


Z3は全裸になってしまった。

乳首はぴんと勃起し、まだ何も生えていない股間から、とろりと蜜が垂れている。


「コノエキタイハ、ナンダロウナ?」

「くっ……」

「サアテ。ココカラハ、ヲ級ノデバンダナ」


ネ級は威嚇するZ3に何もせず、背を向けて奥へ歩いていってしまった。

てっきりここから惨いことをしてくると思っていたが。ほっと安堵する。

しかしネ級に代わり、奥からヲ級が歩いてくる。一度奥に引っ込んだのに、また出てきた。


「ヲ」

「はぁ……はぁ……!」


冷徹な目をしているヲ級に怖じることなく、Z3は鋭い目を向けている。

が、ずっと媚薬を注入されているせいか息が荒く、頬も上気している。苦しそうだ。


「か……かかって、きなさい……っ」

『やめろZ3、食ってかかるとお前が苦しい目に遭うんだ』

「んんっ……!」


Z3は、俺の声でさえ感じるようになっている。

しまった。今ので違和感を与えなかったか?

ヲ級を見るが、相変わらず冷めた目でZ3を見続けている。


「ヲ」


だが、少しして片手をスっと上に掲げた。

なんだ? 何をしている?

広い空間に、Z3の呼吸音だけが響く。



793: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 18:09:41.08 ID:MPlCS7+Q0

ふと、上から異様な気配を感じ取る。


『……あれは……?』


その気色悪い形容を視界に捉えて、思わず声に出てしまう。

暗闇の中から細長いものがいくつも、うぞうぞと降りてくる。

蛇かと思ったが、よく見るとクジラの肉壁と同じ、生肉のような色と質感をしていた。

そしてそれらは、Z3の体を目指して近づいてくる。


「ひっ……!?」


Z3も存在に気づいたようで、怯えた表情になり、逃げるため手脚を必死に動かそうとする。

しかし抜け出せない。やがて、生き物のようなそれが目の前に迫る。

こうして間近で見ると、ぼんやりしていたものがハッキリする。

まるでイソギンチャクの触手だ。先っぽは丸みを帯びていて、透明の粘液で守られている触手が、うねうねとZ3に寄っていく。


「や、やめてっ……! 来ないで……!」


手足がどうにもならないので、胴体をぐいぐい動かす。

無意味な事だった。触手はZ3の体にギリギリ触れない程度まで接近して、どこに触れようか選ぶようにあちこち移動する。


「ヲ」


ヲ級が声を発したのがトリガーだった。

うねうね動いていた触手たちは一斉に、Z3の体に触れた。

くすぐるように激しく動く。腕や腹、太ももなどはもちろん、乳首や秘部の性感帯も刺激される。


「ああああああっ♡!!」


Z3は悲鳴にも似た声を上げた。媚薬を注がれ続け、敏感になっている体にはとんでもない刺激だ。

ねっとりした粘液のせいでとても滑りやすく、Z3の肌にもべっとりと塗られていく。

体がびくんびくんと震えて、そのうち秘部をいじっている触手がぶしゃああと何かを噴きつけた。

いや、違う。液体を噴射したのはZ3で、触手の激しい責めに耐え切れずあっという間に絶頂してしまったのだ。

勢いよく飛び出た愛液が、勢いよく動いている触手に当たり、周囲にまき散らされる。


「ああっ、あっ、あっ♡!! やめてっ♡!! いやあぁぁぁぁぁっ♡!!」


Z3の体がまた跳ねた。愛液がまき散らされ、俺の観ているカメラにもかかる。

とんでもない早さで絶頂を重ねてしまった。それほどまでに媚薬の効果が現れ、触手の責めがすごいということだろう。

ヲ級はその様子を見て、ピクリとも動かない。

表情も変えず、ずっと冷徹な目をしている。体に愛液がかかっても動じない。

どうやら触手たちを従えているのはヲ級のようだ。さっき手を上げたのは、触手を呼び出す合図か何かだったのだ。



794: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 18:43:50.07 ID:MPlCS7+Q0



「クク、ハジマッテイタカ」


奥の方から声が聞こえてきた。

タ級だった。にやにやと笑いながら、触手に責められているZ3へ歩み寄ってくる。


「ヨシ……トメロ」

「ヲ」


タ級に言われ、ヲ級は一言発する。

すると触手の責めがぴたっと止まった。Z3の体から、ゆっくりと離れていく。

それを確認すると、タ級はZ3のすぐ目の前まで接近し、Z3の顔にずいっと迫った。


「キガクルイソウダロウ? ヤメテホシケレバ、ヒミツニシテイルコトヲ、スベテハナセ」

「あっ♡ くっ♡ だっ……だか、らっ♡ 私はずっとっ、本当のことを……言ってるっ……♡」

「マタ、コイツデ、アソバレタイカ?」


タ級は近くにあった触手を掴み、Z3の股間に近づけていく。


「ふ……ん……っ♡」

「イヤダロウ? サア、ハナセ」

「話してる、わ……ずっとね……っ」


タ級は眉間にシワを寄せ不機嫌になった。

チラリと振り向き、ヲ級に目配せすると、ヲ級がこくんと頷く。

ぐぱあっ。

そんな音が聞こえてくるようだった。Z3の股間に近づけられている触手の先が、二股に別れたのだ。

すると現れたのは、無数の小さな触手。割れた触手の内側を埋め尽くすようにびっしりとついている。


「コレヲミロ」

「!?」

「ヒトツヒトツガ、ゾワゾワト、ウゴメイテイルダロウ。コレヲ、コカンニアテタラ、ドウナルトオモウ?」

「い、いやあっ!」


Z3は必死な表情で、顔をぶんぶん横に振る。

それを見てやめるような奴らではない。タ級はゆっくりと、触手を秘部に近づけていく。

小さな触手たちは、エサでも求めるかのようにぞわぞわと蠢いている。


「コシガヌケルホド、キモチイイゾ。オマエニハ、ビヤクヲイレテイルカラナ。キヲウシナウカモシレナイ」

「た、助けて……!」

「イヤナラ、カクシテイルコトヲハケ!」


触手が秘部に当たる寸前で止まる。

タ級はラストチャンスと言わんばかりに語気を強める。



795: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 19:22:27.38 ID:MPlCS7+Q0

しかし、Z3は折れない。


「……隠してなんか……いないわ……っ」


その瞬間、タ級がZ3の股間に触手を押し当てた。

二股に別れていた触手が、Z3の股間に噛みつくようにばくんっと閉じる。


「う”う”ッ♡♡♡!? あ”あ”ああああッ――――♡♡♡!? い”や”あああああッ――――ッ♡♡♡!!」


Z3の腰ががくんがくんと前後に動く。

愛液も放出しているようで、触手の隙間からだらだらと漏れ出ている。

目をいっぱいに見開いて、口を大きく開けて叫ぶ。


「や”め”てえッ♡♡♡!! はな”してッ♡♡♡!! だめッ――――ひぐう”ッ♡♡♡!?」


何度も何度も絶頂する。

腰の動きが収まったかと思うと、10秒もすればまたがくがくと動く。

さらに、他の触手も責めに参加してくる。全て二股に別れ、Z3の体に噛みついていく。

Z3はほぼ全身を責められている。当然胸もだ。

小さな触手が蠢いて、乳首を余すところなく刺激して、苦しめている。


「ドウダ、ハナスキニナッタカ」

「あ”ああああッ♡♡♡!! ふッ……う、うそはっ♡♡♡!! ついて、ないっ……――――あ―――♡♡♡!!」


Z3は屈していない。

絶頂の感覚は狭まっていて、気が狂うような快感を浴びせ続けられているのに。

すぐにでも止めて欲しいと思っているのに。口は割らない。

俺は提督としての選択を迫られていた。

Z3を守るために、本当のことを言えと伝えるか。それとも情報を守るために、このまま頑張ってくれと伝えるか。

普通なら一択だ。鎮守府のためにZ3には頑張ってもらうしかない。

だが、このまま深海棲艦たちの行動がエスカレートしていったらと思うと……。

明石は声をかけてあげてくれと言ったが、今のZ3に気休めを言ったところで、何にもならないだろうし。

そもそもの話、Z3が正直に話しても、Z3が解放されるとは限らないんだ。

結局、こうして見守っているしかないのか。


「う”うううッ♡♡♡!? ふうッ♡♡♡ ふうッ♡♡♡ あ”、あ”あ”ああああだめええええッ――――ああああッ――――♡♡♡!!」


Z3はいつものクールな顔ではなく、凄まじい快楽でふにゃふにゃになっている。

そんな様子を見ているタ級は、楽しそうにくすくすと笑っていた。


「フフフフ……サア、ハケ! コノママダト、トクノウノビヤクガ、モットチュウニュウサレルゾ。ショクシュガ、オマエヲオソウゾ」

「わ”たひ、はッ――――あああっ♡♡♡!! ほん、とうのぉっ……♡♡♡!! こと、をッ――――ほおお”ッ♡♡♡!!」

「チッ、マダイウカ」


Z3の固い主張を聞き、呆れた顔をするタ級。

その後ろから、ヲ級がぽんぽんと肩を叩いた。



796: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 19:58:51.25 ID:MPlCS7+Q0



「ン? ドウシタ」

「ヲ」

「……タシカニ。コイツハ、ナニモカクシテイナイ、カノウセイモアルガ……」


どうやらZ3の反応を見て、疑いが晴れつつあるようだ。

しかしさっきも思ったが、疑いが晴れたら次はどうなるか分からない。

もしかしたら殺されるかもしれない。それだけは考えたくない。


「ヲ」

「イヤ。モウスコシ、セメテミル。『アレ』ヲタノム」


ヲ級に何かを指示したようだ。

責めが続くようだが、一体どんなことを。


「オイ、カンムス」

「あ”ッ♡♡♡!! あ”ああッ♡♡♡!!」

「ゲームヲシヨウ。イマカラスルコトヲ、『ヤメロ』トイワズニ、タエルコトガデキタラ……オマエヲカイホウスル」


解放……と言ったか?

本当だろうか。仮に事実だったとしても、きっと触手責めよりすごいことをされるに違いない。

やめろと口にしてしまうようなことを。


「ドウダ?」

「あ”っ――――♡♡♡!! はあッ、はあッ……の”ッ……の”るッ♡♡♡!! は、はなしに”ッ、の”るッ……くう”ッ♡♡♡!!」

「ソウカ。デハ、ハジメヨウ」


Z3は、喘ぎながらもタ級の誘いに乗った。

不安で胸が一杯になる。深海棲艦たちもZ3を信じ始めているようだし、堪え切ってくれることを願うしかない。


『頑張れ、Z3』


長い沈黙を破り、俺はようやくZ3に応援の言葉をかけた。

すると、Z3の口がきゅっと結ばれる。

気を引き締めているのだろう。


「トコロデ、カンムス。オマエハ、『ショジョ』カ?」

「ふうッ♡♡♡! ふうッ♡♡♡ っ……え……ッ♡♡♡?」

「モシ『ショジョ』ナラ、アヤマル」

「お”おおッ――――♡♡♡!?」


Z3はびくんッ、と今まで以上に大きな反応を見せた。

腰ががくがくと震えっぱなしになる。

処女、と言ったか? ということは、まさか。



798: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 21:28:15.01 ID:MPlCS7+Q0

俺の思った通りだった。

Z3を責めていた触手たちが次々に離れていき、二股の奥から、ずぼっと何かが出てくる。

まるで雄の性器のようなそれにはイボイボが付いていて、ドリルのようにぐるぐると回転している。

つまり、今Z3の股間にぴったりとくっついている触手の奥からも、これと同じ物が突き出たんだ。

そしてZ3の中に入り込んでしまった。少女の体にとっては一回り大きい肉棒が。

ドリルのように回転して、イボイボが膣壁をこれでもかというほどマッサージしているのだ。

ひょっとしたら、ピストンもしているかもしれない。もしそうだったら、とてつもない快感を得ていることになる。


「ぐッ――――♡♡♡!? あっ――――ッ……や”、や”めてぇッ――――♡♡♡! う”うッ♡♡♡!! ぬ”いてぇッ♡♡♡!!」

「キモチイイダロウ。『コカン』ダケデナク、ゼンシンヲ、シゲキシテヤル」


タ級の言ったように、数々の肉棒がZ3の体にあてがわれる。

回転するとイボイボが肌を刺激する。乳首、ヘソ、脇、そして口。


「ん”う”うううッ♡♡♡!?」


肉棒を奥まで挿入されてしまった。

さらに、魔の手は尻の穴まで及ぶ。


「ぶふッ――――♡♡♡!? ん”ん”ん”んんんんッ♡♡♡!!」


Z3のアナルに狙いを定め、ずぷんっと入ってしまった。

当然のように中では肉棒が回転している。

Z3が、ぐりんと白目を向く。媚薬で感じやすい体の部位、全てを犯されて、膨大な快楽が絶え間なく襲ってくる。

こんなの耐える耐えないの話じゃない。耐えられるわけがない。


『Z3! 聞こえるか!? しっかりしろ!』

「ん”う”ッ♡♡♡!! ん”う”ッ♡♡♡!! ん”――――♡♡♡!!」


声をかけても、それどころじゃないだろう。

Z3は幾度も絶頂する。体が痙攣していない時間が少ないくらい、立て続けに達している。

その下には、愛液の水たまりができている。


「ソロソロカ」


それから1分が経過した。

タ級はZ3を眺めながらそんなことを呟いた。

一方、Z3はよがり狂っている。よく気を失わないなと驚くほどだ。


「オイ、カンムス。ソイツラハ『ソウロウ』デナ。スグニ『セイエキ』ヲダシテシマウンダ」

「ん”ん”ん”ッ♡♡♡!! ん”ふッ♡♡♡! ん”ふッ♡♡♡!」

「モウスグデ、オマエハ『セイエキ』マミレダ」


確かに、触手たちのモノは少しずつ膨らんでいる。

これが絶頂の近い証拠なのだろう。



799: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 21:57:35.45 ID:MPlCS7+Q0



「シカモ、ソノ『セイエキ』ハ、トクセイノモノデナ」

「ん”ッ――――♡♡♡!! ん”んッ――――♡♡♡!!」

「『チュウドクセイ』ガアルンダ。カラダニカケラレタラ、『セイエキ』ノアジヲ、オボエテシマウ」

「ん”ふッ♡♡♡! ん”ふッ♡♡♡! ん”ん”んん――――ッ――――♡♡♡!?」

「オマエハ、コノサキズット、『セイエキグルイ』ニナル。『セイエキ』ナシデハ、イキラレナイカラダニ」


Z3には、タ級の話は聞こえていないだろう。

しかし俺の耳には届いている。そんなことをしたら、Z3は壊れてしまう。

精神が崩壊してしまう。頼む、やめてくれ。

明石はまだか? いつになったら助けが来る。早くZ3を助けてやってくれ。


『Z3……!』

「ん”んッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡!? ん”んんんッ♡♡♡! ん”んんんッ♡♡♡!」

「ホラ、デルゾデルゾ。『セイエキ』ガ、オマエヲケガスゾ」


肉棒が脈動している。

血管が浮き出て、先っぽからどろどろと透明な液体を溢れさせている。


「サア、ウケトメロ! 『セイエキ』ニマミレロ!」

「ん”ん”んんんッ♡♡♡!! ん”ん”んんんんんッ――――――っ♡♡♡!?」


Z3が、より大きく体を震えさせた瞬間。

どびゅるるるるるっ、どぷどぷどぷっ。

肉棒が一斉に射精を始めた。Z3の体は白濁液で汚されていく。

アナルにも、膣にも、口の中にも、精液で満たされる。

そして大量の精液は、触手と肌がくっついている微かな隙間から漏れ出てくる。

顔にも精液がかかっているので、表情が見えない。

しかし、体はがくんがくんと痙攣したまま。絶頂に歪んでいるのだろう。


「ハハハハ、マッシロダナ。ドウダ、セイエキノアジハ?」

「――――ッ♡♡♡ ――――♡♡♡」

「フッ、イキクルッテイテ、コエスラダセナイカ」


夕級は楽しそうに笑っている。

その隣で、ヲ級が肩をつんつんとつつく。


「ヲ」

「ン? アア、モウソレハ、ドウデモイイ。ヒマツブシニサエナレバ、ソレデ」





800: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 22:30:47.40 ID:MPlCS7+Q0

ヲ級と意思疎通するタ級。

暇つぶしだと。やはり、こいつらはZ3を解放する気などなかったんだ。

明石。明石はどうした? 早くZ3を救出してやってくれ。


「げふッ、げふッ♡♡♡」

「オ? マダイシキガアッタカ」


精液を吐き出し、酸素を確保するZ3。

それを確認すると、タ級はぴっと指を差してヲ級に指示を出す。


「オイ、モットオカシテヤレ。ビヤクダケデナク、『セイエキ』デオボレサセテヤレ」


タ級に言われ、ヲ級は触手たちに指令を送った。

そいつを犯せと。

触手たちは精液まみれのZ3に肉棒を擦りつける。

すると、精液がぼとぼとと落ちていく。


「あ”ッ♡♡♡ ひい”ッ♡♡♡ はあッ♡♡♡ はあッ♡♡♡」


Z3は、力の抜けただらしないアヘ顔を晒していた。

こんなのがまだ続くのか。あとどれだけ?

俺は画面から目を逸らすと、ソファーに座った。

そして、自分の下半身にある息子が、ズボンを押し上げているのを確認する。

興奮している場合じゃないことは分かっている。

Z3がムチャクチャに犯されているのを見て、勝手にこうなってしまったようだ。

しかし性欲を発散したいという気持ちよりも、今はZ3の身を案じている。

手を組み、そこに額を乗せて俯いた。


『あ”ああッ――――♡♡♡!! あ”あああッ――――♡♡♡!!』


映像からは、Z3の獣のような喘ぎ声が聞こえ続けていた。

――――


『お”おおおおっ――――ッ♡♡♡!? お”おおッ♡♡♡!! お”おおおッ――――♡♡♡!!』

『イイゾ、クルエ。モットモット』


どれだけ時間が経っただろうか。

時計を見ると、どうやらZ3は3時間も犯されているらしい。

媚薬を注がれ続け、精液もかけられ続ける映像が、3時間も流れていたのだ。



801: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 22:54:35.10 ID:MPlCS7+Q0


「……」


俺はただソファーに座って、ぼーっと画面を見つめていた。

ふと、この場に似つかわしくない匂いが鼻に届いた。

俯くと、自分の手が精液で汚れていることに気がつく。

ソファーの前にあるテーブルや、カーペットにも、Z3にかかっているのと同じ色の液体が飛び散っている。

それにズボンのファスナーが開いていて、縮んだ息子が外に出ている。

どうやら俺はZ3をオカズにしてしまったらしい。

そういえば、明石はどうしたのだろう。救出に向かったのか?


「提督っ! すみません、ようやくZ3ちゃんの救出艦隊が……」


その明石が、ドアを開けて入ってきた。

俺を目視するなり、固まってしまう。

ああ……下半身を露出させてたな。


「すまない、見苦しいものを見せた」

「い、いえ……」


息子を仕舞い、テーブルの上にあるティッシュ箱から何枚か取り出す。

そして精液を片づけながら、明石に問いかける。


「明石、Z3の救出は?」

「あ、えっと、今発見したようです。イムヤちゃん率いる潜水艦のみんなに救出に向かってもらったんですけど」

「うん」

「大きいイ級、移動し始めてしまったみたいで。探すのにこんなに時間を要してしまいました」


そうか。それなら仕方ないな。


「……提督?」

「ん?」

「だ、大丈夫ですか……活力を感じませんよ……」


こんな姿を見せて、てっきり引いてしまったと思ったのだが、明石は心配そうな顔で俺を気遣ってくれた。

正直、心がここに無いような感覚だ。Z3の泣き叫ぶ姿を見て、少し疲れてしまったのかもしれない。


「大丈夫。これが終わったら、サキュバス戻しを続けよう」

「……」

『ム!? ナンダ、オマエタチハ!』


そんな会話をしていると、画面の向こうに変化があった。

どうやら、潜水艦たちが乗り込んだようだ。イムヤ以外はサキュバスになったままなのだが、平気だろうか。



802: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 23:13:40.59 ID:MPlCS7+Q0



「頼むぞ……」


イムヤたちは深海棲艦たちに攻撃しながら、Z3を肉壁から救い出し、出入口へ向かった。

そして間もなく、イ級の外に出る。Z3は小型の酸素ボンベをつけている。

あとは追っ手を撒けるかどうかだが、彼女たちなら大丈夫だろう。


「よかった、助かったみたいだ」

「ええ。Z3ちゃんを迎える準備をしてきますね」

「俺も手伝うよ」


そう言うと、提督はここで休んでいてくださいと言われてしまった。


「手伝わせてくれ。Z3の顔を見て、謝りたいんだ」

「ですから、それまで休んでてください? Z3ちゃんが鎮守府に戻って来たら、お呼びします」


そう言い残し、明石は退室していった。

俺はしばらくそのまま佇んで、ふと精液の片づけが途中だったのを思い出し、再開した。

――――


「提督」


明石に言われた通り、部屋のソファーに座って休んでいると、ドアが開いた。


「Z3ちゃん、連れてきました」

「ん……っ……」


明石の隣にはZ3が、ぽーっとした表情で立っていた。

俺は立ち上がり、すぐ目の前まで行く。

そして頭を下げ、謝罪をする。こんな目に遭わせてしまったことを。

もっと注意深く観察すべきだったことを。


「て……提督は……悪く、ない……っ」

「え?」

「私の、自業自得……んっ……油断した私が、全て悪いの……」


Z3の様子がおかしい。

シャワーで体を洗い流したらしく、シャンプーの匂いが香ってくる。

が、体は犯されていた時のように、過剰に痙攣している。


「どうしたZ3?」

「提督……実は……」





803: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 23:33:19.94 ID:MPlCS7+Q0

Z3ではなく、明石から事情を聞いた。

イ級を飛び出してから、Z3はずっと体を痙攣させていたこと。

海水を進んでいく時の、肌への刺激が気持ちよすぎて達してしまったこと。

イムヤに触れられていた時の感触や、鎮守府に着いて明石に触れられた時も。

脚で歩くことすらも、気持ちいいこと。

そう。Z3の体には今もなお、媚薬の効果が現れていたのだ。

そして、それだけではない。


「せ……精液が欲しい……?」

「……っ」


サキュバスから完全に元に戻り、人間になっているのにもかかわらず、Z3は男を見ると疼くというのだ。

下腹部のあたりが精を求めて、苦しいほどに疼くらしい。


「喉もろくに潤せないみたいです。水を口に含むと吐き出してしまって」

「……」

「う、嘘だろ……」


そういえば、深海棲艦のタ級は言っていた。

あの触手から出る精液に触れると、精液無しでは生きられない、精液狂いになると。

冗談だと思っていたのに。


「そんな……!」


膝から崩れ落ちる。

取り返しのつかないことになってしまった。


「て、提督、落ち着いてください」

「無理だよ明石。Z3がこんな体になってしまったんだ」

「治せるかもしれないじゃないですか」

「……!」


そうか。そうだ、まだ決まったわけじゃない。

医者に見せて。それで解決しないなら、明石や夕張の発明か何かで治せるかもしれない。

光明が差した。


「明石、お願いできるか?」

「もちろんですよ! いつも発明品か何かで迷惑かけてますけど、役に立つことだってあるんです!」


Z3や俺を元気つけてくれているのか、明るい笑顔でガッツポーズする。

その後、「それではラボに行ってきます」と部屋から出ようとした。



804: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/27(日) 23:48:13.37 ID:MPlCS7+Q0

だが。


「待って」


Z3は一歩も進まなかった。

そうか、歩くのは辛いんだったな。となると、どうすればいいか。


「違う……」


違う? Z3はふるふると顔を横に振った。

そして恥ずかしそうに俯き、口を開く。


「その前に……せ、精液……飲ませて……」

「「え?」」


俺と明石が同時に声を発する。

詳しく聞くと、喉が渇いて渇いて仕方ないらしい。

水やその他の飲み物も飲むことができないので、精液を試しに飲ませて欲しいと。

そういうことだった。


「て、提督……お願い……」


苦しそうな顔をしている。

喉の渇きが深刻らしい。明石の方を向くと、真面目な顔をしてこくんと頷いた。


「私は廊下で待ってます。部屋の中で済ませてください」


そう言ってドアを開け、ぱたんと閉める。

残された俺は、Z3を見て頭をぽりぽりと掻く。

Z3にあれこれさせるわけにもいかない。自分で扱いて、その瞬間に出すしか……。

そんなことを考えていると、Z3が俺に近づき、しゃがみ込んだ。

そしてズボンのファスナーをジジジと開けていく。


「なっ……! Z3……!」

「か、渇いて仕方ないの……私も、恥ずかしいけどっ……手伝うから直接飲ませて……」


瞳を潤ませて、上目遣いでお願いしてくる。

俺は仕方なく頷いて、わかったと返事をする……その前に、Z3は勝手に息子を咥えこんだ。

思わず声を漏らしてしまう。温かい口内。ちろちろと、小さな舌が一物を奉仕する。


「んっ……せ、精液っ……精液っ……!」


そこからのZ3はすごかった。

精液を求めるのに必死で、無我夢中に一物を舐めてくる。

おかげであっという間にガチガチになり、それでもなおZ3の舌技はすごかった。



805: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 00:03:46.27 ID:oBKmgT0g0

小さな口に無理やり頬張り、ぐぽぐぽとフェラチオしていく。

亀頭が喉にまで達しているのだが、Z3は気持ちよさそうにしていた。

息苦しくないのか心配していたが、射精欲が上がってくるのを感じて、どうでもよくなってしまった。


「精液っ、らひてっ、んぶっ……♡!」


よく見ると、Z3は自分の手で自分の股間を刺激していた。

くちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくる。


「イっ――――♡♡♡!」


あっという間に絶頂する。

体がびくんっと震え、喉がぎゅうと締まり、亀頭を圧迫する。

その刺激が引き金となり、俺は絶頂してしまった。


「ううっ――――っ!?」

「んっ♡ ごくっ、ごくっ、ごくっ」


亀頭の先から放出される精液を、Z3は喉を鳴らして、とても美味しそうな顔で飲んでいる。

吐き出さない。ということは、やはり精液が喉を潤すための……。


「……あ、ありがとう……」


最後の一滴まで搾り取ると、Z3は息を荒げて立ち上がり、お礼を言ってきた。

俺は、悲しみに溢れていた。

Z3にこんなことをさせておいて何だが、早く元のZ3に戻って欲しい。

部屋のドアを開けて、すぐそこにいた明石にZ3を引き渡す。


「必ず治してやってくれ」


俺の言葉を耳にした明石は、力強く頷いた。

――――

それからZ3の体を調べるのに、1時間ほど用いた。

俺は待ちきれずに明石のラボの前を行ったり来たりしていた。

そして、中から明石が出てきたのを確認し……暗い顔をしているのを見て、察してしまった。


Z3の体は、治らないと言われた。

超感度と精液の中毒は、これから一生付き合っていかなければならないらしい。

差した光明が消えていくのを感じた。



806: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 00:22:28.25 ID:oBKmgT0g0

本当に何ともならないのか? よく調べたのか?

どの質問にも明石は「はい」と答える。

俺は、中にいたZ3に駆け寄って土下座をする。

額を床に擦りつけて、何度も謝る。謝ったところでどうにかなるわけではないが、こうせずにはいられなかった。


「い、いいのよ……提督……っ」


Z3は優しかった。

にこりと笑って、俺に頭を上げるよう言う。

何故そんな笑顔ができるのだろう。不思議でならない。


「私、諦めて……ないもの……」

「?」


Z3の顔を見ると、目にはまだ光があった。


「こんな体にした、んっ……深海棲艦を……いつかこの手で海に沈める……絶対に」


さらに、怒りを瞳に潜ませている。

意気込むのはいいけど、その体じゃ艦娘の仕事には就けないぞ。

治らない限りは……。


「だ、だから……治るまでは、休むことにするわ」


そう言って、Z3は明石の方を見た。


「明石さん……お願い……」

「え?」

「私を、治して……どんなことでもする。どれだけ時間がかかってもいいから……」


明石は戸惑っている。

そりゃそうだ。診察して無理だと分かったんだから。

一生治らないという結果が出てしまったんだ。


「明石さん……」

「……わかった」


だが、Z3の熱に押されたらしい。

明石は笑みを浮かべて、もう一度精密な検査をしてみる、と言った。



807: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 00:36:55.00 ID:oBKmgT0g0

Z3は、とても強い精神力を持っていた。

散々犯されて、酷い体質にされたというのに。


「じゃあ、これからはひとまず自分の部屋で休むんだな」


俺は何と無しにそう言った。

しかし、Z3は否定する。


「いいえ……か、考えがあるの……っ」


考え?

俺と明石は、Z3の説明をじっくりと聞いた。

――――


「本当にこれでいいんだな」

「ええ……」


俺は明石と共に、男子トイレでZ3と話していた。

驚くことに、Z3はここで男たちの性処理を行うと言い出したのだ。

Z3も心からの申し出ではなかった。

こんな事は嫌なのだが、体が快感と精液を求めてしまうらしく、ここにいればそれには困らないだろうということだ。

もっとやりようはあると思うのだが。


「もう、決めてしまったからっ……」

「とりあえず、ここに住めるように小部屋を作ったけど……何かあったらそこの電話を使ってね?」

「ええ……」


明石の技術はすごいもので、立派な小部屋を1日で作ってしまった。

エアコンやテレビまである。トイレにこんなものがあると考えたらシュールだな。


「鎮守府の男の人に、言っておいてくれる……? んっ……Z3が、ここで性処理してるって……」


わかった、伝えておくよ。


「それとっ……び、媚薬を……」

「媚薬?」

「ほ、ほしいの……媚薬が……」


なんでそんなものを、と聞くと、精液と同じ理由で体が欲しているんだとか。

ただでさえ感度がヤバいのに、さらに媚薬を注入するなんて……。


「お願いよ」

「わかったわ。あとで持ってくる」


明石は引き受けてしまった。

まあ、欲しているなら仕方ないか。



808: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 00:51:12.79 ID:oBKmgT0g0



「他にいるものは?」

「あるわ……」


俺の言葉にそう返答すると、ちらりと明石に目を向ける。


「明石さん……そ、外に、出てくれると……」


Z3のセリフと態度で、何を求めているか理解したらしい。

明石はすたたっと急ぐように出て行った。

俺も、Z3が何を求めているかが分かった。


「提督っ……お、お腹が、昨日から……ずっと苦しいの……喉も……」

「わかった」


Z3は、スカートをたくし上げてパンツを見せる。

股間部分が湿っている。


「せ……精液を、注入して……」


俺はこの後、Z3と交わり、精液を提供したのだった。

――――


「……Z3……今、助けてやるぞ……!」

「んっ、はぁっ……♡ あっ、あっ、あっ♡」


重い。誰かが、俺の上に乗っている。

Z3はどこだ……真っ暗だ。まるであの馬鹿デカいイ級の体内のように。

あれ? というか俺は……今、何をしている?


「んっ……」

「はあっ、はあっ、提督っ……♡ 私っ、こんなにっ、犯されてっ……♡」

「……」


どうやら眠りについていたようだ。

重い瞼を上げて、目の前で起きている状況を少しずつ受け止め、理解していく。


「精液っ、ほしがるようなっ……♡ スケベな、体にっ……♡ イ、イくっ、ダメっ……あああっ……♡」

「……Z3?」


俺の上で腰を振っていたZ3が、ぱちゅんっと止まった。



809: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 01:11:10.70 ID:oBKmgT0g0



「て、提督っ……! 起きてっ……ああっ、イっ――――っ♡♡♡!?」

「うっ――――!?」


びゅるるるるるっ、びゅくくっ。

眠りから覚めた直後に、強い快感が雷のように全身を貫く。

俺の一物は、Z3の中でどくどくと射精していた。

これは……まさか……。


「んっ――っ……はあっ……はあっ……♡」

「お、おいZ3……これは……」


――――

起き抜けのセックスが終わり、俺はZ3から詳細を聞いていた。

瑞鶴と同じ能力でやられたらしい。これで2回目だな。


「ごめんなさい……いきなり提督が倒れたものだから……」

「無意識なのか」

「ええ。眠っている提督を見ていたら、気持ちが高ぶってしまって」


とはいえ、廊下ですることないだろ。

誰かに見られたらどうするんだ。


「ごめんなさい」

「はぁ……でもよかったよ。Z3が深海棲艦に襲われてなくて」


安心した。

瑞鶴のように重苦しい思いだったからな。最後は夢らしい変な感じだったけど。


「それで、元に戻ったのか」

「戻ったみたい。さっき、中に出されたのがきっかけね」


出させられたんだろ。

というか、1つ疑問に思ってることがあるんだよな。



810: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 01:11:46.55 ID:oBKmgT0g0



「なあZ3」

「?」

「お前って、深海棲艦に犯されて狂った体になりたいみたいな願望でもあるのか?」


我ながらすごいことを言ってるな。

瑞鶴の時もそうだったけど、あれはサキュバスの願望を見せてるのかと気になってたんだ。

俺の言葉を耳にすると、Z3はきょとんとした表情をして、


「……なっ……! そ、そんなこと……ないわよ……」


でも、目から覚めた時「犯されて」とか「スケベな体に」とか言ってたよな。


「……っ!」

「あっ、おい!」


Z3の顔が真っ赤になったかと思うと、目を伏せて向こうへ走り去っていく。

意外だな。Z3があんなプレイを望んでいたとは。

可哀想だし、忘れてあげよう。


Z3とのプレイ おわり



811: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 01:18:49.69 ID:oBKmgT0g0


――――

提督(後頭部が痛い。Z3に眠らされた時、打ったのか)スリスリ

提督(夢で吸い取るのはいいけど、座ってる時とかにして欲しいな)

提督(こうして歩いてばかりいるから、そんな瞬間は無さそうだけど)


↓2「……」


提督(いた。角と尻尾が生えてるサキュバス化した艦娘)

提督(元に戻さないと)スタスタ


↓1~5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします



814: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/28(月) 01:18:53.89 ID:pwU2nPH3o

秋雲
サキュバス化したが絶対に外せない同人イベントに参加する為に無理して外出する秋雲さん
秋雲さんは押しに弱くサキュバス化により若干発情し、判断力が落ちてた事もあり会場でエロコス→露出→全裸→手コキなど色々頼まれて断り切れずにどんどんエスカレートしていき、チョロい秋雲さんは最終的に流されてタダマンOKで大勢に犯される事に
途中でサキュバス化が切れて正気に戻るが男たちが輪姦を辞めるはずもなく拒絶するもそのまま犯され続ける秋雲さん
心配でこっそり尾けて見守ってた提督もどさくさに紛れて輪姦に参加する感じで



835: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 23:13:27.54 ID:oBKmgT0g0

秋雲「えーっと、忘れ物はないよね……」

提督(バッグやら紙袋やら持ってるな。もしかして出かけるのか?)

提督「秋雲」

秋雲「あ、提督」

提督「荷物を運んで、どこへ行くんだ?」

秋雲「言ってなかったっけ。同人イベントだよ」

提督(イベント……そういえばそんなこと聞いたような……)

提督「休むことはできないのか」

秋雲「なんで?」

提督「何でって……その角と尻尾、どうするんだよ。というかそれが何なのか知ってるか?」

秋雲「うん、明石さんから聞いたからね」

提督「なら話は簡単だ。サキュバスになった状態でイベントなんて行ったら大変なことになる」

提督「男がたくさんいるからな。非常に申し訳ないけど、今日外出するのは…」

秋雲「どうしても外せないの! 秋雲さんが同人誌を出すんじゃなくてね。いつも売り子をしてもらって、お世話になってる人を手伝いに行くんだ」

秋雲「長い付き合いの友達でさー。マンガの話も弾むし気が合う人で……普段は忙しいから、イベントくらいしか会えないんだよ」

提督「イベントなら何回もやるだろ?」

秋雲「やらないよ! 特に、今日行くのは年に1回しか開かれないんだ」

秋雲「知名度が低くてコアな作品だけど、一部の人に人気があって。秋雲もその1人で、単純に楽しみたい気持ちも強くて……」

提督「最近インフルエンザが流行してるから、かかったことにして…」

秋雲「提督っ! 秋雲さんの趣味の時間を奪うっていうのっ!?」ウルウル

秋雲「ひどいっ! ひどすぎるっ……! 秋雲は何にも悪くないのに!」グスン

提督「そ、そうなんだけど……今回は病欠ってことにしてくれないか? その代り、同人誌を作る費用を何回分か負担するから」

秋雲「魅力的な提案だけどねー。年一のイベントの貴重さは何事にも代えられないから」

秋雲「ってことで、行ってきます!」スタタタッ

提督「あ、こら! どんなことになっても助けられないぞ!」

提督「はぁ……まあ悪いのは明石なんだけどな。どうするかな」

提督(心配だよなぁ。仕方ない、鎮守府のサキュバス戻しは一時中断して、後を追おう)スタスタ

――――

ワイワイ ガヤガヤ

秋雲(んー、やっぱり小規模だなー。人あんまりいないや。コミケと比べたら当然だけど)

秋雲(……うう……頭くらくらする)

男「オータムクラウド先生!」

秋雲「!」ピクッ

秋雲「蒼イモタルト先生! お久しぶりでーす!」

男「手伝いに来てもらってありがとうございます」

秋雲「いえいえ、お互い様ですから。寄稿もしましたし」

男「……顔が赤いですけど、風邪ですか?」

秋雲「ああいえ、何でもないので」

秋雲(うー……思ったよりキツい。頭くらくらするし、男の人とすれ違うだけで……)ポー

秋雲(お腹のあたりがきゅんきゅんしちゃう! ってやつ? 今の秋雲にとっては笑い事じゃないけど)



838: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/28(月) 23:42:57.25 ID:oBKmgT0g0

秋雲「頒布する同人誌はどこに?」

男「そこのダンボールです。今から並べるところで……」

男「っていうか、その角と尻尾は?」

秋雲「!!」

秋雲(やばっ! 隠してたのが出てきちゃってた!)

秋雲「えーっとこれはそのー」アハハ

男「ノリノリですね」

秋雲「へ?」

男「それ、コスプレのアイテムでしょ? 魔法幼女ルルルの敵、悪魔女の角と尻尾」

男「どこから付けてきたんですか。まさか家から?」

秋雲「あ……あははは! まさか! さっきそこで付けたんですよー」

男「まあそうですよね」ハハハ

秋雲(あっぶな! 勘違いしてくれた! 運が良かった!)

男「でもちょうどよかったですよ。オータムクラウド先生に着てもらう衣装、悪魔女ですからね」

秋雲「え?」

男「ほら、これ」スッ

秋雲(こ、これは……悪魔女の戦闘服! 黒のきわどいビキニにマントをつけて帽子を被っただけのようなエロコスチューム!)

秋雲「……」ジトー

男「じょ、冗談ですよ冗談! 本当は、悪魔女が普段着てるこっちの服です」スッ

秋雲「またいつものですね。ドン引かれますから、他の女の子にやらないでくださいよ?」

男「も、もちろん! じゃあそろそろ準備しましょうか」

秋雲「はーい」

秋雲(これなら、上に羽織るだけでコスプレ完了かな)

秋雲(……さっきのあれ、すごかったなぁ……)ドキドキ

秋雲(小規模とはいえ、こんな人のいる場所であんなの着たら……どうなるんだろ……)ドキドキ

秋雲(き、着ないけどね。恥ずかしすぎるし)

――――

秋雲「500円ちょうどお預かりします。ありがとうございまーす」

男「オータムクラウド先生がいるといつもより売れますよ」

秋雲「まあ美少女ですからねっ」フフ

男「自分でいいますか」ハハ

秋雲「……」チラッ

秋雲(悪魔女の戦闘服……なんか気になる)

秋雲(布の面積、少なかったなー……)

秋雲(……ちょっと、着てみたいかも……)

秋雲(っていやいやいや! なに考えてるの!)



839: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/29(火) 00:09:08.66 ID:uyOeS62L0

男「オータムクラウド先生」

秋雲「は、はい!」

男「1回でいいので着てみませんか。さっきの戦闘服」

秋雲「!!」

秋雲「せ……セクハラですよ?」

男「すみません。でも似合うと思うんですよね、先生に」

秋雲「蒼イモタルト先生、彼女いないでしょ」

男「いませんね。それより、本当に1回だけ着てみませんか?」

秋雲(なんかすごいグイグイくる……いつもなら、エロコスを紹介しただけで終わりなのに)

秋雲「どんだけ着てほしいんですか」

男「僕も自分に驚いてます。無性にオータムクラウド先生のエロコスが見てみたくて」

男「絶対可愛くて似合いますよ」

秋雲「そ、そんな……」

男「間違いないですね。あー、口に出してたら欲求が強まってきました」

男「友達のよしみで、一瞬だけ着てもらえませんか? お願いしますっ!」

秋雲「あ、頭まで下げなくても……!」

提督「……」コソコソ

提督(あの人、サキュバス秋雲にチャームに中てられてるな)

提督(秋雲……まさか着ないよな?)

男「お願いします! オータムクラウド先生の可愛くてエロい姿を見たいんですよ」

秋雲「ちゅ、注目されてますよ……」カァァ

男「ダメですか?」

秋雲(秋雲以外見えてないの? すごい迫力)

秋雲(うー……こんなに言われると……良い気がしてくる……)ドキドキ

秋雲(に、似合うかな……? 悪魔女のコスプレ……)ドキドキ

男「オータムクラウド先生」

秋雲「……っ」

秋雲(……ちょ、ちょっとだけなら……いいか、な……?)

秋雲「もー……わかりましたよ」

男・提督「!?」

男「ほ、本当ですか!」

提督(おいおい秋雲、こんなところでか)

秋雲「ちょ、ちょっとだけですよ?」

男「はい、ありがとうございます」

秋雲(幸いこのイベントは、露出度のアウト基準が低いし)

秋雲(注意されたら着替えればいい。うん)

秋雲「じゃあ、向こうにあるトイレで着替えてきます……」

男「店番して待ってますよ」



840: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/29(火) 01:11:01.71 ID:uyOeS62L0

秋雲は衣装の入った紙袋を抱えると、俯きながらサークルスペースから離れていく。

どうする、止めるか? こんな場所で色香を振りまかれたらイベントが崩壊しかねないぞ。

それは秋雲も望んでいないはずだ。

俺は秋雲を呼び止めるために、急ぎ足で人の横をすり抜けていく。

しかし秋雲の歩くペースは予想以上に速く、すたすたと角を曲がっていく。

俺も角を曲がると、目の前にはトイレがあった。

遅かったか。秋雲は女子トイレの中だ。

中に入って追いかけるか? いや、さすがにそれはダメだ。

着替えが終わるまでドアの近くにいて、秋雲が出てきたら話しかければいい。

近くの壁にもたれかかり、トイレではなく会場の方を見る。

女子トイレを見つめてる男がいたら、不審人物扱いだからな。気をつけないと。

たまに横目でトイレを確認すればいい。背丈は頭に入っているから、それを頼りにしよう。

――――

トイレの個室に入った秋雲は、自分の着ている服を脱ぎ、紙袋から衣装を取り出して身につけていった。

途中、何度も「うわ……」や「すごい……」と言ったか分からない。

それでも、着替えるのをやめなかった。

約束してしまったからというのもあるが、自分自身『着てみたい』という思いを隠しきれなかったようだ。


「……うわぁ……」


そして、悪魔女のコスプレを纏った自分の姿を、洗面台にある鏡に映した時。

顔を真っ赤にしてまじまじと見つめながら、その露出度に驚愕していた。

魔女が被っているようなトンガリ帽子。首の辺りで縛った紐は、背中のマントを支えている。

二の腕の半分まで覆う手袋に、ニーソックスと、周りの背景が映し出されるほど光沢のあるハイヒール。

何よりも、隠さなければいけない部分のみを隠しているような、きわどいビキニ。

極小というほどではないが、普通より布面積が少ないことは確かだ。

これらが全て黒で統一されているコスチュームは、セクシーというよりも、


「変態じゃん……」


ぼそりと呟いた。

悪魔女はすごい恰好をしていたんだなと思いながら、出入口に目を向けた。

これから、こんな恰好でサークルスペースに戻らなければならないのかと考えると、羞恥心が沸き上がってくる。

やっぱりやめようかな。蒼イモタルト先生には謝って、普段着に着替えなおそうかな。

そんな考えが浮かぶ。だが、秋雲は洗面台に置いた自分の衣服を抱えると、出入口へと進んでいく。

ドアの向こうには人がいる。

この秋雲のコスプレを見たら、どんな反応をするだろうか。

気になる。それだけじゃない、何故か高揚感がある。

秋雲はコツコツとハイヒールの音を鳴らして、ドアの前までやって来る。

取っ手を握り、かちゃりと回す。



841: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/29(火) 01:34:52.02 ID:uyOeS62L0

それからゆっくりとドアを押すと、トイレの外の景色が見える。

人が右往左往している。下っ腹がさらに疼く。

はぁ、はぁ、と息を荒げて、一歩を踏み出した。

まず、トイレの近くで雑談していた青年男性2人の視線が刺さった。

目を丸くしている。そして、上から下へと舐めるような視線。


「なあ、あれって悪魔女の……」

「コスプレする人初めて見た……」


ひそひそと話し声が聞こえてくる。

さらに1人、また1人と、前へ進んでいくたびに発見される。


「すご……」

「マジかよ」

「えっろ……」


女性はほとんどいない。秋雲は男たちの視線を集めていく。


(ああ……)


コツコツと、人が通る道を通ってサークルスペースを目指す。

前から歩いてくる人や、見本誌を呼んでいる人。サークルの人など、色んな人の視線を集める。


(な、なんか……いいかも……♡)


秋雲は恍惚とした表情で口の端をひくひくさせながら、何とも言えない快感を満喫していた。

そう、快感。恥ずかしい恰好を人に見られて、とても気持ちよかった。

乳首がむくむくと勃起してくる。下っ腹がきゅんきゅん疼いて収まらない。


「オータムクラウド先生!」


そのうち、自分のサークルスペースへ到着する。

テーブルの後ろ側へ行き、椅子にちょこんと座る。まだ視線を集めている。

男性の視線を独り占めしている。


「オータムクラウド先生……すごく似合ってます。可愛いしエロいですよ」

「あ、ありがとうございます……」

「すみません、読んでもいいですか?」


ある中年男性が、こちらへやってくる。

首からはカメラをぶら下げていた。



842: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/29(火) 01:56:48.84 ID:uyOeS62L0



「どうぞ」


サークル主が、その男性に向けて返事をした。

中年男性は本を読んでいる……かと思えば、チラチラと秋雲を目視していた。

やはりこの恰好は男を引き寄せるのだ。秋雲は、自分の股間からとろりと液体が出てきているのを感じていた。

――――

呆気にとられていた。

今、俺の前を通り過ぎていったのは秋雲か。

なんて恰好をしているんだ。


「あの娘見たかよ」

「レイヤーさんかな」


周りの男たちの視線を集めている。

そりゃそうだろう。あんな下品な格好、嫌でも目に留まってしまう。

あのエロいコスチュームを着たキャラクターが、秋雲の言っていた作品に登場するのか?

R18指定じゃないだろうな。

っと、こうしてる場合じゃない、追いかけないと。俺は壁にもたれるのをやめて秋雲の後を追う。

男たちが邪魔で思うように進まない。秋雲の魅了能力が充分効いているようだ。

なんとか人を掻き分け、前進していく。

すると、ようやく秋雲のいるスペースに辿り着いた。


「お願いできますか」

「オータムクラウド先生さえよければ」


ある中年の男が、秋雲の友人と話しているところだった。

どんな会話をしているんだろう。


「じゃあ、早速」

「は、はい……」


秋雲は立ち上がると、尻尾をにょろにょろ動かしながら中年男についていく。

なんだ? 事情が分からないぞ。

秋雲の後をつけるように、男たちがぞろぞろと移動していく。

スムーズに進めるようになったので、秋雲のスペースに行って友人に話しかけた。


「すみません。あの女の子、どこに行くんですか?」

「え? ああ……売り子だったんですけどね。男の人が『彼女を写真に撮りたい』ってお願いしてきて」

「写真ですか」

「ええ。コスプレのスペースは全て埋まってるんですけど、どこに行くんでしょうね」





848: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/29(火) 23:31:08.60 ID:uyOeS62L0

これはマズイことになるかもしれない。

エロコスをした今の秋雲を前にしたら、男たちの性欲はみるみる上がっていくだろう。

果てには、性行為に及ぶ可能性がある。こんな公共の場でそんなことをしたら……。


「ありがとうございます」


友人にお礼を言い、秋雲たちが歩いていく方へ走る。

止めなければ。秋雲を無理やりにでも引っ張って、鎮守府に帰ろう。

――――


「ポーズお願いします」


コスプレブースの隣にある何も設置されていない開けた場所で、秋雲はガチガチに緊張し、体を強張らせていた。

周囲を取り囲むのは、数多くの男たち。

カメラのレンズ越しにこちらを見ている男もいれば、秋雲のコスプレに魅了されて見物している男もいる。


(ま、まさかこんなにいるなんて)


人気のコスプレイヤーが、こんな風に撮影されている現場を見たことがある。

生涯縁のない状況だと思っていたのに、こうして現実になるとは。

すでにカメラのシャッター音が聞こえてきている。

何かポーズをとらなければと、体のラインを目立たせるありがちなセクシーポーズをやってみる。

バストもヒップも大きくはないので物足りなさはあるが、それでもカメラのシャッターは大観衆の拍手のように沸いた。

サキュバス秋雲の魅力は、それくらい強力なものだった。


(あ)


ふと、ある男のズボンに目がいく。

股間部分が、もこっと盛り上がっている。彼は秋雲の姿を見て興奮し、一物に血を通わせてしまったのだ。

よく見ると、他の男たちもテントを張っている。

ギラついた目つきで秋雲の体を眺めて、息を切らしている。


(そ……そっか……そうなんだ)


秋雲の心に一種の征服感、満足感のような感情が生まれる。


(この人たち、秋雲さんの体を見て勃起してくれたんだぁ……)


恥ずかしい、でも気持ちいいというM気質な面と共に、男たちを魅了してやったというS気質な面も並び立っていた。


(ふふ……勃起しちゃったんだぁ……♡)


ならば、と。

もっとサービスしてあげたらどうなるんだろうと、秋雲は様々なポーズを決めていく。

悪魔女がよくする原作通りのポーズに加え、尻を突き出して強調したり、脚をM字にしてしゃがんだり。

手でOKの形を作り、口を開けたその前に持っていくフェラチオを彷彿させるようなポーズをとったり。



849: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 00:20:58.96 ID:XvHelDMT0

知識としてはあるが、するつもりのなかったポーズが、ノリノリになるにつれてどんどん出てくる。

男たちは生唾を飲み、ついにズボンの上から一物を擦り始める者も現れる。

中にはこっそり手を入れて直接扱いている者もいる。

それを見た秋雲もまた調子に乗り、オカズを提供するようにいやらしいポーズを決める。

この空間は異様だった。

同人誌即売会というよりも、見抜きがある風俗店内のようだ。


「あの」


スマホで撮影していた1人の男が挙手をする。

画面に秋雲の姿を映したまま、とんでもないことを口にする。


「ふ、服を脱いでもらってもいいですか……」

「……へ?」


秋雲はドキっと胸を高鳴らせた。

服を脱ぐ? なにそれ? なに言ってんの?

さすがに男たちも固まる。あくまでコスプレを撮影する場なのに、アホなことを言うなと。

しかし、誰も彼を嗜める者はいなかった。

それどころか、期待を込めた目で秋雲を見つめている。

秋雲は困惑していた。そんな目で見られても、さすがに服は……。


(……恥ずかしすぎるよね……)


布一枚あるか無いかで大きな違いがある。

まあこの恰好は、ある意味裸よりも恥ずかしいかもしれないが。

多くの他人が見ている中で脱ぐのは、女の子としてどうなのだろう。

自制心が働く。


「お、お願いします」

「僕からもお願いしますっ」


男たちが次々と、期待を口にする。

必死に頼み込んでくる。縋るような目をしている。


(そんなに見たいんだ)


そりゃあ、こんな美少女がエロい服を着ているなら、眺めたいと思うのは普通だろう。

さらに、あわよくばその先も見てみたいと思うのは真っ当な考え方だ。

まあ、少しくらいならいいかな。

秋雲の頭にそんな言葉が浮かんでしまう。

なるべく男たちの期待に応えてあげたいし。それに、今この服を脱いで見られてしまったら、すごく恥ずかしいけど。

同時に、すごく気持ちいいかもしれない。

羞恥心を快感への期待に繋げてしまい、自制心が崩れていく。



852: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 00:56:16.07 ID:XvHelDMT0

スタッフに注意されたらどうしようか?

こんなに人で囲まれてるし、見られないだろう。

コスプレブース以外の場所で人だかりができているから、何をやってるんだと見に来ることはあるかもしれないが、その時は体を隠せばいい。

秋雲はまず、手袋を外していく。男たちは密かに歓喜しスマホやカメラを向ける。

脱いだものは、近くの床に置く。次はハイヒール、そしてニーソックス。

シャッター音の勢いが増していく。ポーズを撮ることも忘れない。


(帽子もとって……あとは……)


角と尻尾はいいだろう。

残るはビキニのみ。


「はぁ……はぁ……っ」


ただでさえ荒かった呼吸が、もっと荒くなる。

背中に手を回してビキニに手をかける。紐が外れて緩み、乳首が見えそうになる。

慌てて片腕でガードし、ビキニだけをはらりと床に落とす。

さあ、いよいよだ。

秋雲はゆっくりと腕を下ろした。

瞬間、けたたましいほどのシャッター音が鳴る。

見られている。ぷっくり膨らんだ乳房も、乳輪も、勃起している乳首も。

胸を曝け出してしまっている。


「はっ……はっ……」


秋雲は真っ赤になり極度に興奮しながらも、笑みを零していた。

みんな秋雲のおっぱい見てる。撮影してる。勃起した乳首も、しっかり記録されてる。

よし、次は下を脱ごう。腰で蝶々結びしている紐を解く。

やがて、三角の布が床に落ちると、男たちの一物を擦るスピードが上がる。

ついにはファスナーを開けて取り出す者も。


「ふ……へへっ……」


全裸になってしまった。

羞恥心で感情がおかしくなってしまったのか、笑い声が出てくる。

恥ずかしい。アソコも見られちゃった。

でも、すごく気持ちいい。股から熱い液体も垂れて、太ももを伝っていく。

これも間違いなく見られてる。乳首も勃ってるし。

感じてるのがバレちゃってる。



853: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 01:35:44.98 ID:XvHelDMT0

さっきしていたようなポーズもとる。

尻を突き出すとひくついた綺麗なアナルが見える。M字でしゃがむとピンクの割れ目から愛液が滴り落ちる。

男を誘うような、フェラチオのポーズもする。

秋雲はまさしく極限状態だった。

今となっては、男を魅了してやったというS気質など微塵もない。

羞恥心を快楽に変え、解放感と快感を感じている。


「あ、あのっ、手でお願いします!」


しゃがんだままポーズをとっていると、斜め上から声が聞こえてきた。

手でお願いとはどういうことだろうと横を向くと、すぐ目の前に男の反り立った一物があった。

目を丸くしてびっくりする。

なるほど、手で扱いてくれということだろう。


「いいですよ」


男の顔を見上げてふふっと笑った秋雲は、考える間もなく手を伸ばした。

全裸になったことで、たがが外れてしまったようだ。

竿をぎゅっと握り、しゅっしゅと扱いていく。


「お、俺もお願いできますか?」

「俺も!」


男たちはカメラを投げ出し、秋雲に詰め寄っていく。

秋雲の周りは男性器で埋め尽くされる。

2人の男のモノを両手で扱いていく。M字に開脚して秘部を見せつけながら、しこしこと慣れない手つきで刺激する。


(エロマンガでしか見たことないから、難しいな)


そんなことを思いながら、男たちの反応を見て勉強していると、目の前にぼろんっと一物が押し出された。

秋雲はまた目を丸くした。


「ふ、フェラしてもらえますか」


フェラチオ。これもまたエロマンガの知識しかない。

秋雲は頷いて、とりあえず亀頭の先っぽをちろちろと舐めた。


「うっ……」


気持ちよさそうな反応をしているので、これでいいだろう。

小さな穴から、透明の汁が出てきている。これが我慢汁?

確かに変な味がする。だけど、舐めていると子宮がうずうずする。



854: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 02:09:03.19 ID:XvHelDMT0

秘部から愛液が出てきて、床を濡らしていく。


「あ、ああ……もう出そう……!」

「お、俺も……気持ちよすぎて……!」


え? もう?

肉棒を扱き、しゃぶりながら秋雲はそう思う。

まだ扱いて間もないのに。早漏なのかな? 2人共なんて偶然だな。

しかし、実際は違っていた。サキュバス秋雲の快感操作が働いていたのだ。

それによって男たちは秋雲に体を刺激されると、普通より何倍もの快楽を得ることになる。

たった一扱きされただけで腰が何度も跳ねてしまう。するとそのたび快感が生じ、秋雲が動かさなくても自動的に手コキになる。

もちろん秋雲も手を動かしているので、男たちは想像を越える気持ちよさを味わっている。


「で、出る……――――っ!」

「イくっ――――っ!」


左右の男2人が、ほぼ同時に腰を突き出した。

資料になるかな? と気楽なことを考えていると、頭上から精液が降り注ぐ。

びゅくるるるるるっ、びゅるるるっ。

手はもちろん、髪の毛や肩、腕などの部位にびたびたと白濁液が乗っかる。


「あ、ああああっ……!」


そして、目の前の男も絶頂しようとしていた。

秋雲はただ亀頭をちろちろ舐めていただけだった。

男が自分で竿を扱いて快感を得ているのはあるが、手コキしていた2人と同じく、この人も早漏だったのかと勘違いする。


「どうぞ、イってください」


試しに、最後は亀頭を丸呑みしてみようかと考える。

実行に移した。あーんと口を開けて、ぱくんっと亀頭を食べてしまった。

男は思わずがくんッと腰を突き出し、


「うぐうッ――――ッ!?」

「んっ!?」


どぷうっ、どくどくどくっ。

肉棒が秋雲の喉まで入り込み、絶頂。少女の頭を押さえつけ、よだれを垂らしながら射精している。

しばらくして精液が出なくなると、ぬぽっと肉棒を引き抜いた。



855: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 02:34:08.37 ID:XvHelDMT0



「ご、ごめんなさい……き、気持ちよすぎて、つい頭を……」


男は息を切らしながら、申し訳なさそうに謝った。


「んっ……ごほっ……い、いえ……気にしないで、ください……っ」


秋雲は苦しそうに咳き込み、鼻から白い液体を垂らしてそれに応える。

いきなり喉まで突かれたものだから驚いたし、苦しかった。

しかし、気持ちよさもあった。喉まで入れられたせいで、愛液が溢れ出ている。

体にかかった精液の匂いが。胃から込み上げてくる精液の匂いが。とても心地いい。


「オータムクラウド先生」

「!」


はっとする。

いつの間にか自分のすぐ傍にいる。いや、気がつかなかっただけかもしれない。

蒼イモタルト先生だった。

今日のイベントで同人誌の頒布を手伝っていた人が、ズボンのファスナーから一物を出している。

はぁ、はぁと息を荒げて、こっちを見ている。


「蒼イモタルト先生……」

「お、お願いがあります」


肉棒をしこしこと扱きながら、秋雲にそう言う。


「や……ヤらせてください。先生のマンコに、僕のを挿入させてください」

「……」

「か、代わりに僕の同人誌を無料で……って、もう渡したっけ……とにかくヤらせてください!」


秋雲の友人は、我慢できないといった様子で詰め寄り、秋雲を押し倒した。

ごろんっと仰向けになってしまった秋雲は、自分の膣に近づいていく肉棒をじっと見つめていた。

セックスまでしていいのかな。しかも友達と。

まあ、手コキやフェラまでしたし、流れでやっちゃう?

いいよね。絶対に気持ちいいし。

秋雲は確信があった。これで突かれたら気持ちいいということが、サキュバスの本能で分かる。

それに精液の匂いを嗅いで。いや、男たちの肉棒を見た時から、子宮は欲していたのだ。

肉棒を、この中に入れてほしかった。ムチャクチャに突いてほしかった。

肉棒を求め、切なく疼いて仕方がなかった。



856: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 03:03:21.85 ID:XvHelDMT0



「どうぞ」


秋雲は自分の太ももを支えるように持ち上げると、にへっと笑って友人を招く。

綺麗なピンク色の秘部が丸見えになり、友人だけでなく、周囲の男たちも覗き込んで観察してくる。

ごくり、と生唾を飲み込む音が聞こえる。


「いいですよ、何もいりません……。無料で……タダでセックスしましょう」

「た、タダで……」

「はい……タダマンです……♡」


さらに、くぱあっと割れ目を広げる。

友人の性欲は瞬時に最高潮へと達し、肉棒を操って、秋雲の入り口に……。

――――

ずぷっ、と挿入する。

まずは亀頭だけを入れて、それからゆっくりと奥まで挿入していく。


ようやくコスプレブースを見つけて、不自然な人だかりができていると思ったらこれだ。

秋雲はこんな場所でセックスをしてしまっている。

体に精液がかかっているということは、すでに手や口で男を導いたのだろう。

困ったな、どうしようか。

幸いにもこの辺は広いし、余所のスペースの邪魔をすることは無さそうだが。

スタッフがやって来たら……ん?

ふと視線をある方向へやると、腕にスタッフの腕章をつけた男が数人いて、ファスナーから肉棒を取り出しているのを確認する。

どうやら注意される心配はないようだ。

女の人が来たらマズイが、見たところ男のスタッフばかりだし。


「あああっ……! 気持ちいいっ、気持ちいいです先生……!」

「んっ♡ あは……あたしも、気持ちいい……♡」


快楽に顔を歪める友人と、同じく気持ちよさそうにしている秋雲。

あたし……? いつもは『秋雲』って言うのに。自分の名前を教えていないのだろうか。


「ど、どうぞ先生……好きに、動いてください……」

「はい……い、いきます……」


友人は奥まで入れた肉棒を、ゆっくりと引き抜いていく。


「あ、ああああああっ……!?」


すると、体をびくんびくんと何度も震わせる。

そんなに大きな反応をするほどなのか?

もしかして秋雲、サキュバスの効果を……。



857: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 03:35:16.10 ID:XvHelDMT0



「くう……! 気持ちよすぎて、上手く動けない……!」

「ゆ、ゆっくりでいいです……出したかったら、出してもいいので……」

「え!?」


秋雲の言葉を聞いて、友人は驚愕する。


「い、いいんですか? そんなことしたら……」

「気にしないでください、あっ♡ 遠慮なく……イってっ……♡」

「……そうですか……後戻り、できませんよっ……!」


いつでも出していいと許可を貰った友人の腰振りは、徐々に速くなっていく。

秋雲の腰を持ち、ピストンしていく。膣壁と肉棒が擦れるたびに、ずちゅっずちゅっと卑猥な音が出る。


「くうっ、あああ、すごいっ……!」

「あうっ♡ おっぱ、いっ、ふっ♡ きもち、いいっ♡」


友人は腰を持っていた手を秋雲の胸へ移動させ、乳首を指でこりこりといじる。

秋雲は目を細めてびくんッとよがる。

さらに乳房にぴっとりと手のひらをあてがい、優しく揉み回す。


「先生のっ、おっぱい……やらわかい……!」

「はあっ、んっ♡ いいっ♡ もっと、さわってっ♡」


2人ともよだれを垂らし、本能に身を任せてセックスを楽しんでいる。

だが、それもそろそろ終わりのようだ。

あまりの気持ちよさに、友人の腰振りが遅くなっていく。


「じょっ……女性の膣(なか)って……こんなに、気持ちいいんですねっ……もうイきそうです……!」

「ほ、ほめられると、照れちゃいますよっ……♡」


友人は性経験がないらしい。初体験がサキュバスの膣とはな。

羨ましくもあるが……他の女の人と寝て、遅漏にならないか心配だ。


「い、イっていいですよっ♡ なかで、びゅーっとどうぞっ」

「そんな、もったいないっ……! もっと、楽しみたいのに……!」


そういうわけにもいかない。友人の耐久値的にも、周囲の男からしても。

皆、ギンギンに肉棒を反り立たせて挿入を待ち望んでいる。

手や口を使ってもいいのに。それほど秋雲の膣に入れることを待ち望んでいるのだろう。

……実をいうと、俺もその1人だったりする。

秋雲の魅了効果も後押しして、セックスを見ていたら、したくてしょうがなくなってきた。



866: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 22:36:57.59 ID:XvHelDMT0



「ああっ、で、出そうっ……!」

「ふっ、うっ♡ 出してくださいっ……」

「いえ、一旦動くのをやめます……だ、ダメだ我慢できないっ! 抜かないと……!」


友人が慌てた様子で秋雲の膣から肉棒を抜こうとする。

が、入れてるだけで気持ちいいらしく、脱出するまであと亀頭半分というところで、体をびくんッと震わせた。


「と、止まらないっ! イくうッ……――――っ!?」

「ああああ、ああ……♡」


どぷっ、びゅるるるるっ。

亀頭を半分だけ膣に沈ませたまま、友人は達してしまった。

秋雲は自分の中に精液が注がれていくのを感じ、うっとりとする。


「はあっ……はあっ……うっ……」


やがて射精が終わると、ちゅぽっと肉棒を外へ出した。

秋雲の膣からは、精液がどくどくと溢れてきている。


「な、中出し……してしまった……」

「んっ……♡ あ、蒼イモタルト先生……すっごく、出ましたね……っ♡」


脚を広げたまま自分の膣に指を持っていき、精液をつけると、ソースを味見するかのように口へ含む。


「ちゅっ……ん……おいひい……♡」


にへら、と笑いながらそう言う秋雲。

男たちの性欲を爆発させるには充分すぎるほど、淫らな姿だった。

雪崩のように一斉に秋雲へ詰め寄る。しかし、秋雲の膣の前を確保したのは俺だった。


「え……? て、てい……とく……?」


自分の膣に亀頭をあてがい、挿入しようとしている男を見て、正気に戻ったように声を出す秋雲。

しかし俺は反応することなく、ガチガチの肉棒をずぷんっと奥まで入れた。


「ああっ♡」


秋雲はあっという間に表情を変える。

力が抜けて気持ちよさそうにし、体をぴくんと跳ねさせる。

なるほど。これは確かに、入れているだけでとても気持ちいい。

速攻で絶頂に導かれそうだ。



868: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 23:03:50.00 ID:XvHelDMT0

熱く絡みついてくる膣壁が、肉棒に快楽を伝えている。

後がつかえているし、存分に気持ちよくなって思い切り射精しよう。

腰を動かす。一突きするだけで頭が真っ白になり、肉棒を引き抜きたくなるが、歯を食いしばって我慢する。

腰で股間をぱんぱんと叩くと、中でも亀頭が子宮口にぶつかる。


「あっ♡ あっ♡ やあっ♡ んっ♡ んっ♡」

「はあっ、はあっ、はあっ……!」


上体を前に倒し、可愛らしい乳首に吸いつく。

微かに膨らむ乳房を揉みながら、ちゅうちゅうと赤子のように。


「ひぐッ♡ それっ♡ あたまっ♡ とけ、るぅっ♡」


胸を責めると、それだけ膣圧も強まる。

ただでさえ狭いというのに、さらに肉棒が締めつけられる。

腰振りのスピードが落ちる。だが、負けじとガンガン突いてスピードを取り戻した。

いや、さっきよりも速い。ぱんぱんぱんと小気味いい音が響く。

気持ちよすぎる。ずっと射精しているような快楽だ。

回復薬を2つ飲んだような感覚、しかし苦しさはない。ただただ気持ちいい。

思わずよだれが出る。


「くううッ……!?」

「あっ♡ はあっ♡ すご、ひっ♡ よおっ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡」


秋雲の顔はふにゃふにゃになる。

目尻には涙を溜めて、髪の毛を両手でくしゃくしゃにしている。


「はあッ、はあッ、出るッ……出すぞっ……!」

「だ、だしてっ♡ あっ♡ あっ♡ せいえきっ♡ いっぱいっ♡ んっ♡」

「い、イくっ……! うう、ああああッ……!!」


秋雲に覆い被さりながら、強く、激しく突く。

ひたすら突きまくって射精の快楽に没頭していたら、奥から熱いものが込み上げてきて。


「イく、イくッ――――!! ああああ、あッ――――っ!?」


最後に勢いよくぱんっと奥まで突き、亀頭を子宮口にぎゅうとくっつける。

どびゅるるるるっ、びゅくびゅくっ、びゅううううっ。

そこから始まったのは、心地よくて、しかし意識が飛んでしまうのではないかというくらい強烈な絶頂。

肉棒から精液が飛び出て、秋雲の子宮内を満たしていく。


「せい、えきッ♡ あああああっッ――――ふっ――――♡♡♡!?」


真っ白になった頭が、ようやく晴れてきたと思ったら、今度は秋雲が絶頂した。



869: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 23:29:10.44 ID:XvHelDMT0

肉棒をぎゅうううと締めつける。

止みかけた射精が、勢いを取り戻す。びゅるっ、びゅるっと、文字通り絞られているような感覚。

秋雲は俺から精液を根こそぎ貰おうとしている。


「……はあッ……はあッ……!」


ようやく射精が終わった。

秋雲は絶頂のせいで舌を出し、間抜けな顔をして、ぴくぴくと体を震わせている。

肉棒を引き抜いて栓を外す。すると中から、精液がどぷっと溢れ出てくる。

さっき友人が出した精液も出てきているようだ。


「つ、次は俺が!」

「我慢できない! 手も使わせてもらおう!」

「俺は口を」


俺の番が終わったので、男たちは騒ぎ始める。

とりあえず堪能した俺は退こうかな。立ち上がって姿勢を低くすると、群れから脱する。

肉棒をしまい、これから始まることを観察することにする。


「入れます!」

「あッ♡」


絶頂したばかりで敏感になっている膣に、男の一物が侵入する。

そして両手も肉棒を扱くために埋まり、口も塞がる。


「舐めてもらえますか」

「んっ♡ ぺろっ、ちゅぷっ……♡」


秋雲の頭を持ち上げ、自分の肉棒を無理やり口に持っていく。

秋雲は、差し出された肉棒をぺろぺろと舐めていく。


「くああっ、き、気持ちいいっ!」

「なんだこれっ」


秋雲の体に驚く男たち。

無理もない。感度を上げる薬でも飲まない限り、こんな快楽体験することはできない。

ん? そういえば秋雲の友人はどこに行ったのだろう。

姿が見えない。集団の中か? それとも自分のスペースに戻ったのか。


「んっ♡ ちゅっ♡ じゅるっ♡ ちゅぽちゅぽっ♡ れるっ♡」


秋雲は膣を突かれながら、手で扱き、口で奉仕している。

とても忙しい。その顔は嬉しそうに笑っている。



870: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/30(水) 23:56:18.04 ID:XvHelDMT0

精液を出してもらうため、一生懸命気持ちよくし、気持ちよくしてもらっている。


「ちゅぱっ、じゅるるるっ♡ んっ……ふあっ♡」

「こ、こんなの……すぐに出る……!」


秋雲と接している男たちの顔は気持ちよさそうに歪む。

耐えることなど不可能だ。

もし秋雲が受け身でなく責めに回ったら、1分もしないうちに男は果てるだろう。


「せいえきっ♡ らひてえっ♡ んぷっ♡ ちゅるるるっ♡」


秋雲は色気と可愛さが両立しているような猫撫で声で、男の脳も直接気持ちよくしてくる。

聞いているだけで幸せな気持ちになり、幸福感で心が満たされる。

こんな声を出されながら交わったら、俺が感じた快楽とは一味違った気持ちよさを得られるだろうな。


「んふうっ♡ おちんぽっ♡ ちゅっ♡ おちんぽっ♡ じゅぷっ♡」


淫らな言葉でも男を興奮させる。

秋雲は普段からエロ同人誌を読んでいるだろうから、色んなワードを知ってそうだな。

というか……まだサキュバスから元に戻らないんだな。

阿賀野たちくらい大食らいであることを願う。でなければ、何も知らず男に犯されている状況に直面して、パニックになるだろう。

いや、もしかしたらそのままノリで続行するかも。どちらか二択だな。


「あふっ♡ あっ♡ ……あ、れ……?」


そんなことを思っていると、秋雲の様子が変わった。

快楽に陶酔していた顔から、きょとんと我に返ったような顔になる。


「あ、秋雲、なにして……んっ♡ んんっ♡ えっ♡?」


自分の股間を見る。

男が肉棒を膣内に挿入して、気持ちよさそうに出し入れしている。

さらに両隣にも男。自分の手が反り立つモノを扱いていることに気がつく。

そして、顔の近くにも肉棒がある。

それだけではない。秋雲を取り囲むように、男たちが性器を丸出しにしている。


「なっ♡ なにこれっ……♡ なにこれぇっ♡!?」


自分の置かれている状況に気がついたようだ。

どうやら秋雲は、天津風と同じ記憶が薄れているタイプだったらしい。



871: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 00:19:29.59 ID:2rwGD+G40



「あ、あれ……気持ちよさが減ったような……」


男たちも変化に気がついた。

サキュバスから、ただの人間になったんだ。当然あの強力な快感も消えてしまう。


「ま、まあいいや。どのみち、あとちょっとで出そうだっ」

「だ、出すってっ♡! あああああああッ♡♡♡!!」


動かしにくかった腰も動かしやすくなり、男は腰振りのギアを上げてラストスパートをかける。

ぱんぱんぱんッと激しい音が鳴る。秋雲は喘ぎ声を上げながら体を反らす。

手コキしていた男たちも、秋雲が扱かなくなったので、自分の力を使って秋雲の手を動かしている。


「やめ、てぇっ♡♡♡ なんなの、これっ……ッ♡♡♡ どうして、おとこのひと、にッ♡♡♡」

「あああイくっ! 中に出しますよっ!」

「えっ♡♡♡!? ちょ、ちょっとまったっ♡♡♡ やだっ、やだッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡!?」

「そろそろ口で続きをしてくれっ」


拒絶しようとするが、一物で口を塞がれる。

頬肉に亀頭をぐりぐりと押し当てている。ぽっこりと頬が膨らむ。


「んんんんッ♡♡♡! んんんんんッ♡♡♡!」

「あああああっ、出るッ、出るッ」

「んんんんんんんッ♡♡♡!?」

「イくッ……ああああっ、あっ――――ッ!!」


びゅくるるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ。

男が腰を突き出し、がくがくと震える。射精が始まったようだ。

秋雲はその様子を横目で見て、何とか精液が注がれるのを回避しようと腰をじたばた動かす。

だが、射精途中で気持ちよさそうにしている男に手で押さえられてしまう。

結局、最後の一滴まで中出しされてしまった。


「俺も、出るっ――――!?」

「あああああッ――――!!」

「イくッ、ふうっ――――!!」


びゅるるるるっ、びゅくるるるるっ、どぴゅどぴゅっ。

手コキしていた男2人と、口で刺激していた男も絶頂する。

秋雲の体に白濁液がべっとりと引っ付いていく。口の中にも精液を流し込まれる。


「んッ……♡!? んぶっ、んんんっ……!!」


頭を手で固定されてしまい、逃げ出すことができない。

秋雲は仕方なくごくごくと飲み込んでいく。飲みきれないものが隙間から外へ溢れ出ていく。



872: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 00:42:18.83 ID:2rwGD+G40

間もなく、射精が全て終わった。

男たちは秋雲から離れていく。


「ふー……交代します」

「よっしゃ!」

「けほ、けほ……え……?」


代わりの男たちが、肉棒を扱きながら秋雲に近づいていく。

サキュバスの効果はまだ続いているようだ。

もしかして、まだ終わってない? そう思ったらしく、秋雲は慌てて四つんばいで逃げようとする。

だが、男に無理やり引き留められ、仰向けにされてしまう。


「や、やめてよっ! なんでこんなひどいことっ……!」

「何言ってるんですか。あなたから誘っておいて」

「え?」


秋雲は静止した。

かと思えば、顔がみるみる赤くなっていく。

友人に誘われてエロコスをしたこと。男たちの前で脱衣したこと。

全裸になり、フェラや手コキをしたこと。

そしてセックスに進展していき、今こうなっていること。


「お……思い出した……っ」


全て思い出したようだ。

自分は何てことをしてしまったんだろうという顔で、ふるふると震える。


「じゃ、始めましょうか」

「あの……あれはサキュバスのせいで……」

「いいからしましょうよ」


男たちは秋雲の言葉を無視し、女体を求めてくる。

サキュバス効果で暴走している。


「待ってっ! 無理ですってっ!」


大慌てし、男の拘束をすり抜けて脱出を試みる。

しかし、周囲には盛った男たちの壁が立ちはだかっている。

秋雲は口元をひくつかせ、絶望する。


「う、嘘でしょ……?」

「捕まえた」

「ひっ!?」


足を捕まれ、引き戻される。

そして改めて仰向けに拘束し、がぱっと股を開かせる。



873: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 00:59:57.56 ID:2rwGD+G40

恥ずかしい恰好にさせられて、顔を真っ赤にする。


「や、やだっ……やだあ! 変態っ、レイプ犯っ!」

「人聞きの悪い。合意の上でしょう」


亀頭の先を、くちゅくちゅと割れ目にあてがわれる。

秋雲はより必死に抵抗する。ぽかぽかと男を叩く。


「バカバカバカ!」

「入れますねっ」

「あふッ♡!?」


だが、挿入されると大人しくなる。

体をがくがく痙攣させ、気持ちよさそうに顔を歪める。


「いっ……やっ……♡! はあっ……抜い、てぇ……♡!」

「いいんですか、そんなに気持ちよさそうにしてるのにっ」


男がピストンするたび、びくんびくんと体を跳ねさせる。

秋雲は顔をぶんぶん横に振る。


「犯され、てるのにっ♡ 気持ちいい、わけっ♡」

「もっと速くします」

「ああああああっ♡♡♡!!」


腰振りのスピードが上がると、たまらず大きく喘ぐ。


「やだっ♡ やめてッ♡ あんっ♡ ひどいっ♡ こんなっ♡ エロどうじんしっ♡ みたいなことっ……ッ♡」

「俺たちも気持ちよくしてくれ」


脇にいた男たちが参加してきた。

秋雲の手に自分の一物を握らせ、オナホを扱うように扱いていく。

そして。


「イマラチオ、やらせてもらいますよ」

「!?」


男が自分の顔を跨いだかと思えば、腰を下ろし、肉棒を自分の口の中に入れようとしてくる。


「ひぐっ♡ や、やめてっ♡ やめてっ♡ やだやだやだっ♡」

「マンガを描くなら、体験しといた方がいいんじゃないですか」

「は、話にきくだけでっ♡ じゅうぶんっ♡ だからっ……んぶッ♡!!」


有無を言わさず、秋雲の口に肉棒を突っ込む男。

秋雲は言葉による意思表示もできなくなる。



874: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 01:14:28.54 ID:2rwGD+G40

周囲の男たちは、その様子を食い入るように見ている。

そのうち、外から見えなくなるほど密集してしまう。

秋雲の様子がさっぱり分からない。


「んんんっ♡♡♡! んふうっ♡♡♡! んっ♡♡♡! んっ♡♡♡!」

「ああ、気持ちいい」

「早く出してくれよ」


唯一の情報といったら、声だけだ。

秋雲の喘ぎ声がここまで届いている。

苦しそうに。でもどこか気持ちよさそうにしている。

助けたいのは山々だけど、男の興奮状態を抑える発明品は持ち合わせていないんだ。

すまない秋雲。


「んうっ♡♡♡! んっ♡♡♡! んぐッ♡♡♡! んんんんッ♡♡♡」


秋雲の声を聞きながら、持ってきた荷物を漁る。

念のため、明石の発明品をいくつか借りてきた。記憶操作をする道具と、精液や汗などの液体をシミなく綺麗に掃除する道具。

俺が自分の部屋を掃除するのに使っていたものだ。

これらがあれば何事もなく事を片づけることができるだろう。

さっそく取りかかろう。

――――

まずは記憶操作をするため、場内をあちこち回った。

そして全てが終わり秋雲のもとへ戻ってきた頃、男たちは全員満足して気絶していた。

記憶操作を済ませ、周辺の精液を掃除してから秋雲のもとに駆け寄る。

恍惚とした表情で体をびくびく震わせていた。


「あっ……♡ あっ……♡」


精液まみれだ。散々ぶっかけられたのだろう。

膣からも精液を溢れさせている。

秋雲の周りも一通り掃除をして、抱きかかえ、人気のない場所へ連れて行く。

俺は秋雲の意識が戻って来るまで、ずっと傍で付き添っていた。



876: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 01:34:40.73 ID:2rwGD+G40


――――

イベントが終わったので、秋雲と一緒に鎮守府へ帰宅していた最中。

隣にいる艦娘兼同人作家が何度もため息をつく。


「はぁ……どうしよう……」

「大丈夫だよ。あのイベントに参加した人たちは皆、秋雲が起こしたことを忘れてる。無かったことになってる」

「それは安心してるけど」


また1つ、ため息をついた。


「色んな男の人に犯されて、大量に中出しされちゃったじゃん。赤ちゃんできないよね?」


「一応安全日なんだけど」と付け足す。

どうだろうな。心配なら明石と相談して、避妊薬をもらえばいいさ。

宿って間もないなら、まだ何とかなるだろ。


「あ、そっか。っていうかあの人、中身ドラえもんなんじゃないの?」


よく思う。

記憶操作とかとんでもない道具だしな。

貴重な物だから、帰って来たらすぐ返すよう言われたけど。


「それで、ため息の種はまだあるか?」

「ある。蒼イモタルト先生とどう接していいのか分かんない」


あの人も記憶操作したから、いつも通りにしてればいいよ。


「そうじゃなくて……秋雲さんが困るじゃん。えっちしたこと覚えてるんだよ?」


頑張って乗り越えるしかないだろ。

ちなみに、記憶操作は電池切れでもう使えないからな。

秋雲はむっとする。


「っていうかさ。提督も秋雲とえっちしたよね? ひどいよ! 男の人にレイプされてる時も止めてよ!」

「あれはお前に魅了されてたからな。それに元はと言えば、お前が無理やりイベントに参加したからこうなったんだぞ」

「異議あり。さらに元を辿っていくと、サキュバス化したのは誰のせい?」


うっ……確かにそうだ。

痛いとこを突かれた。それを言われたら何も言えない。


「まあ、ちょっぴり秋雲にも非はあるかな。けどなー、犯されたっていう事実はめちゃくちゃ重いよ」

「そ、そうだな……」

「傷ついたなぁー、下手をすればトラウマになるよー」


にやにやしながら言うことじゃないだろ。



877: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 01:45:57.56 ID:2rwGD+G40



「分かった。こんなことになって、すまなかった。心から謝罪をする」


ぺこり、と頭を下げた。

よく考えたら悪いのは俺じゃないけど、事件に乗じて性欲を発散してるのは事実だし。


「頭を下げられただけじゃ許せないよ? 何かしてもらわないと」


それが目的か。

いや、頭を下げるだけじゃどうにもならないことは間違いない。

何かって……何をすればいいんだ。

秋雲は顎に人差し指を当てて、うーんそうだなーと考える。


「そうだ! 今度、モデルになってくれる?」


モデル?


「そう、モデル。実は明石さんを主役にした同人誌を描こうかなって思ってたんだけどさ」


同人誌……なるほど、そういうことか。


「エロ同人か」

「アタリ! 資料があった方がいいでしょ? だから提督は竿役で、今度明石さんとえっちしてるとこ見せて?」


……マジかよ。

マジだよ、と秋雲はにこにこしながら答える。

明石とセックス……まあ1回やったけどさ。


「俺はいいけど、問題は明石だぞ」

「大丈夫。こんな事件を起こしたんだもん、絶対OKしてくれるでしょ」


そうだな。

明石は断れないだろうな、絶対に。


「ってことで決まりね♪ にひひ、どんな設定にしよっかな。ポーズ指定とかもしちゃってー、恥ずかしセリフもたくさん言ってもらってー」


秋雲はうきうきしながら歩いていく。

まあ、そんなことでいいなら明石も俺も助かった方だよな。

あとはどうやって明石にこの事を説明するかだが……。


秋雲とのプレイ おわり



880: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 01:56:31.47 ID:2rwGD+G40

明石「……」カァァ

提督「詳細は、サキュバス騒動が終わったら伝えるらしい」

明石「うう……どんなことされるんだろう……」

明石「て、提督……優しくしてくださいね?」モジモジ

提督「それは秋雲次第だ。色んな設定があるからな」

明石「ハードすぎるのは無理ですよ」

提督「秋雲に言ってくれよ……。とにかく、そういうことだから」

提督「俺はサキュバスを戻しに行くぞ」スタスタ

明石「行ってらっしゃい……うー、不安すぎる……」

――――

提督(腹が減ったな。また購買で、妖精さんから食べ物を買うか)

提督(しかし、元に戻った艦娘が増えてきたな。俺が関わっていないのもいる)

提督(整備員や憲兵の人と、そういうことをしたんだろうな。ありがたいことだ)

提督(男たちにも事情が伝わってるだろうし。このままいけば、3日も経たないうちに全員が元に……)


↓2「……」


提督(と、サキュバス艦娘を発見。下か)

提督(接触しよう)スタスタ


↓1~5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします



883: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/31(木) 01:56:35.68 ID:SzP4DmUq0

>>812



812: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/28(月) 01:18:53.05 ID:jKleyVp80

村雨と荒潮
騒動が起きてから今日まで既に何人かと激しいエッチをした後だが(受けとめた精液の総量は天津風以上)未だに元に戻れないと相談&誘惑される
回復薬を2つ使った精液マシマシの激しい中出しセックスを続けるもけっきょく元に戻れず 消耗しきってぐったりした提督を介抱して去る二人
その後男子寮で阿賀野達の乱交に参加してもなお元に戻らなかったとの報告を 阿賀野達から聞いて頭を抱える明石と提督
当の二人はそのうち戻るだろうし戻れなくても問題ないととても楽観的




902: ◆cU/osbLpwQ 2019/01/31(木) 23:43:06.29 ID:2rwGD+G40

村雨「どうしようねー」

荒潮「提督に相談してみない~?」

村雨「うん、それから考えてもいいよね」

提督「俺がどうかしたか?」

村雨・荒潮「!!」

村雨「提督、ちょうどいいところに来てくれたわ!」

荒潮「相談したいことがあるの」

提督「相談?」

荒潮「ええ。サキュバスから元に戻らないの~」

提督「戻らない……ってお前たち、自分の体に起きたこと分かるのか」

村雨「他の艦娘たちに聞いたの。明石さんが原因で鎮守府にいる艦娘たちがサキュバス化しちゃったって」

荒潮「最初は信じられなかったけど、異常は感じ取ってたし。整備員さんや憲兵さんを見つけると」

荒潮「性欲が抑えられないくらい上がるから……これは事実なのかな~って思ったわ」

提督(そうか、そうだよな。事情を理解してる艦娘もいるよな)

提督(というか、理解してない艦娘はいないのかもしれない)

村雨「でね? この気持ちどうしようって考えてたら、整備員さんとエッチしてる荒潮ちゃんと出会ったの」

提督「!」

村雨「女子トイレでしてるの発見しちゃって……」

荒潮「溢れた性欲がどうにもならなかったのよぉ。だから、すれ違った整備員さんを無理やり引き連れて、目についたトイレに入ってね~」

荒潮「エッチしてたら、村雨ちゃんが入ってきたから……『一緒にどう?』ってお誘いして」

提督「!?」

村雨「そこで我慢がプツンって切れちゃったわ。整備員さんと荒潮ちゃんと3人でエッチして、すっごく気持ちよかった」

荒潮「整備員さんの精液が出なくなるまで、何回もしたわ~。で、その時に意気投合しちゃったのよね」

村雨「そうそう。サキュバスから元に戻るまで、これから一緒に行動しない? ってね♪」

村雨「その時、整備員さんに貰った精液でも角と尻尾が生えっぱなしだったから」

提督「……」

荒潮「そこから色んな人たちとエッチしたわよねぇ」

村雨「憲兵さん2人と私たち2人で、とか。あとは真面目な整備員さんを誘惑したり」

荒潮「眠ってる整備員さんの布団に忍び込んで、淫夢を見せたり」

村雨「精液を口で食べてたら、5人くらい部屋に入ってきて。寝てた整備員さんが起きて、結局8人でエッチしたり」

荒潮「他にもまだまだ大勢の男の人と、いっぱい気持ちよくなったわ~」

提督「…………」

荒潮「だけど元に戻らなかった。エッチしてきた人の精液を、一滴残らず注入してもらったんだけどね~」

村雨「下半身がずっと疼いてる……まだまだ精液がほしいって言ってるの」

村雨「そこで提督に相談! どうすればいいと思う?」

荒潮「本当に精液で戻るのかしら」



903: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/01(金) 00:14:17.96 ID:bwthlg+O0

提督(こ、この2人の言うことが本当なら……衣笠や天津風、阿賀野たちに匹敵するほど)

提督(いや、下手をしたらそれらを上回るほどの大食らいサキュバスだぞ)

荒潮「提督?」

提督「ああ、ごめん。精液で元に戻るというのは本当だぞ」

提督「ただお前たちの食欲……いや性欲か? どっちでもいい、精液を求める欲がとてつもないんだよ」

村雨「そうなの」

荒潮「じゃあ解決方法は、このまま男の人とエッチをしてればいいってことー?」

提督「ああ」

村雨「もし鎮守府中の男の人たちが限界になったら、どうすればいい?」

提督「考えたら恐ろしいな。さすがに途中で元に戻るだろ」

提督(戻らなかったら回復薬を渡せばいい。そんな状況にならないことを祈る)

荒潮「ふぅ~ん……じゃあ、引き続きエッチしていくわ」ギュッ

提督「!!」

村雨「ふふっ、そうね」ギュッ

提督(腕に抱き着いてきた。まあ話を聞く限りだとこうなるか)

荒潮「今までたくさんの人としてきたけど~、大好きな人とエッチしたら、もっと気持ちいいのかしら」

村雨「確かめてみないとね♡ ねえ提督、部屋に行きましょう?」

荒潮「逃がさないわよ~」

提督(ヤるの決定か)

――――

村雨「提督、はやくはやくー」

荒潮「先に脱いでおいた方がいい?」

提督「着たままだったら俺が脱がすだけだ。2人の意思に任せるよ」

提督(こんな大食らいのサキュバスを相手にするなら、回復薬は必須だよな)

提督(回復薬G……まだ飲んだことないけど使ってみるか?)

提督(いや、回復薬を2つ飲もうか。どっちが強力なんだろうか)

提督(……そういえば、回復薬Gは使用後に疲労感が付きまとうとか言ってたな……)

提督(だったら、精液が尽きるごとに回復薬を補充する作戦の方がいいかもしれない)

提督(疲労感でヘトヘトの時に絞られたら、たまったもんじゃないからな)

村雨「提督、準備できてますよ」

提督「今行くよ」

提督(パンツ一枚になって、回復薬を2つ飲む)ゴクン

提督(こっちも準備は整った。回復薬の入った袋を持って、村雨と荒潮のいるベッドへ……)スタスタ



904: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/01(金) 00:59:38.69 ID:bwthlg+O0

洗面所を出ると、ベッドが見える。

その上には、村雨と荒潮が一糸纏わぬ生まれたままの姿で座っている。

さっきまでのにこやかな笑顔とは違う、色気のある笑みを浮かべて、じっと俺を見つめている。


「提督、来て」


村雨がすっと両手をこちらへ伸ばし、誘ってくる。

2人に近づき、まじまじと観察。村雨は駆逐艦らしからぬ大人の女性に近い体型だ。

大きめで柔らかそうな乳房は形がよく、その先にある桃色の突起も綺麗なピンク色はすでにピンと勃っている。

しなやかな体のラインを辿っていくと、きゅっと締まった腰のくびれが目に映る。

そこからさらに視線を下ろせば、美しい太もも。そして魅惑の三角地帯。

一方、荒潮の体は村雨よりも凹凸はないが、改二になったせいか女らしさが現れている。

2つの双丘は控えめだが、手で触ってみたくなる魅力を放っている。


「ふふ……♡」


体型は違うが、荒潮は村雨と異なる座り方をしていた。

女の子座りでちょこんと座っている村雨に対し、荒潮は脚をM字に広げて、見せつけるように秘部を晒している。

男を誘惑する大胆なポーズだ。心臓の鼓動が速まる。


「提督……それ、苦しそうね~」


荒潮は視線を下ろしていき、俺の股間部分を見てくすっと笑った。

村雨も息子を目で捉え、期待を込めた顔をする。

そうだった。回復薬を飲んだんだ、ゆっくりしている場合じゃない。

股間が熱くなっていくのを感じながら、パンツを脱ぎ捨てた。

2人の目が丸くなる。


「すごい……生き物みたいにびくびく動いてる~……」

「逞しいおちんちん」


興味津々な2人に、もっと近づく。

回復薬の袋をベッドの端に置いて、ぎしっと上に乗る。

村雨と荒潮の目の前までやって来る。2人も四つんばいになって俺の肉棒に近づき、顔を接近させる。


「わあ、匂いもすごい」

「そ……そこの薬を飲んだら、こうなったんだ……」

「薬? そういえば、何か持ってたわね~」

「あ、ああ……精力増強剤みたいなものだ……あれを2つ飲むと、精液が溢れてきてっ……」


簡単な説明していると、肉棒の先から透明の汁がだらだらと溢れてくる。

もうそろそろで、これが精液に変わる。



905: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/01(金) 01:35:29.38 ID:bwthlg+O0

快感がみるみる強まり、息を荒げる。

体中から汗も出てくる。


「辛そうだけど、大丈夫~?」

「き、気持ちよくてっ……辛い……! はぁ……はぁ……!」

「そんなに? あっ」


村雨が声を漏らす。

透明の汁が、白い白濁液に変わったのだ。

とろとろとカウパーのように溢れてくる。快楽も来るところまで来る。

あと一息で射精しそうな快楽が、延々と続く。


「もう精液出てる」

「イっちゃったの~?」

「ち、違うよ……っ……はぁっ……! こ、こうなるんだ……2つも飲むと……!」


村雨と荒潮は、俺の顔と肉棒を交互に見つめていた。

だが説明を聞き終えると、にこっと笑いかけてくる。


「ありがとう提督、村雨たちのために頑張ってくれて」

「辛いのよね~? 射精すれば、収まる~?」


こくこくと何度も頷いた。

すると、2人はぺろりと舌なめずりをする。

サキュバスらしい艶やかな微笑みを浮かべ、舌を出し、肉棒に這わせる。

竿の根本から亀頭の裏まで、漏れ出てくる精液を舐め取るように、ちろちろと左右に動かす。

亀頭まで辿り着いたらまだ竿の根本へ。下から上へ、何度も舐め上げる。


「うっ……ああっ……!」


緩やかな刺激が、精液漏れの量を増やす。肉棒に力を入れるたび、ぴゅくっと飛び出る。

気持ちいい。たったこれだけでとんでもなく。

でも、同時にもどかしい。もっと強い快感が欲しい。

少しでも早く絶頂して、この苦しみから解放されたい。


「もっ……もっと激しくしてくれっ……!」

「え?」

「頼むっ……! 気が、狂いそうなんだ……もっと強い快感を……!」


思いを打ち明ける。

フェラでも手コキでも何でもいいから、気持ちよくして欲しい。

俺を射精させてくれ。

村雨と荒潮は互いに顔を見合わせて、くすりと笑った。そしてまた俺の方を見てくる。


「わかったわ~。村雨ちゃん、どっちが先にする?」

「提督の前は荒潮ちゃんだったから、今度は村雨!」

「え~、こんなご馳走の1発目を?」





906: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/01(金) 02:13:31.14 ID:bwthlg+O0

何か話している。

俺としては、どっちでもいいから早くして欲しい。

刺激せずの放置はめちゃくちゃ辛い。


「順番よ、順番」

「む~……」


決まったようだ。

村雨は俺から少し離れて仰向けに寝転がる。

そしてぐいっと脚を持ち上げ、綺麗な割れ目を両手でくぱあと開いた。


「さ、提督。村雨のおまんこに、おちんちん入れて気持ちよくなって?」

「はぁっ……はぁっ……!」

「たくさん中出ししてね」


俺は本能のままに村雨へ近づいていく。

荒潮も村雨の隣に行って女の子座りし、これから始まる事を見守る。

ついに目の前までやって来る。村雨に覆い被さるように前のめりになり、肉棒を操って割れ目に押し当てる。

女の中へ入ろうとしているからか、肉棒が歓喜でもしているかのように脈動する。


「あ……ふふふ……もう中出しされてる……♡」

「い、入れるぞ……っ!」


くちゅっ、と先っぽが入る。

ゆっくり腰を押し出すと、亀頭が入り、竿部分も村雨に呑み込まれていく。


「あっ、あっ、あっ」

「ふう、うッ……!」


全身が打ち震えるほどの快感。

膣壁と肉棒が擦れると、頭が真っ白になる。気持ちよすぎる。

やがて亀頭が子宮口まで到達すると、村雨がぴくんっと震えた。


「んんっ。す、すごい……熱いのが、子宮に流れてくる……♡」

「う、動いていいか……っ」

「もちろん。むしろ動いてほしい」


膣がぎゅうぎゅうに締めつけてくる。

そして子宮口も、亀頭の先から精液を吸い取るような動きをしている。

村雨が意図的にやっているのだろうか。腰が抜けそうだ。

しかし、力を振り絞って引き抜く。


「ああっ♡」

「ぐうッ!?」


強烈な快感が押し寄せる。

これだ。この気持ちよさ。膣に出し入れするたびに、射精時の快楽を得られる。

もっともっと動きたい。



907: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/01(金) 02:57:25.80 ID:bwthlg+O0

獲物を捕らえた獣のようによだれを垂らし、貪るようにピストンを開始する。

ぱんッ、ぱんッと、遅くはあるが一突きが強い。膣壁をずろろろと引き抜き、ぶちゅッと子宮口にキスをする。

そしてまたずろろろと引き抜く。

全てが気持ちいい。この中で動くと、苦しみから解放される。


「わ~……提督、オオカミみたい……」

「あッ♡ んっ♡ おちんちんッ♡ すごいっ♡ ああッ♡ はあぁっ♡」


隣で見ている荒潮は、俺と村雨の交尾を食い入るように観察している。

そんなの気にしない。俺の頭の中は、村雨の膣を犯して気持ちよくなり、射精することで一杯だ。

ぷるんぷるんと揺れている乳房を鷲掴む。こねくり回すように揉んで、勃起した乳首を摘まみ、くりくりといじる。

村雨は敏感な反応を見せる。顔がふにゃっとなり、膣が肉棒を圧迫してくる。

それでも俺は強引に動くので、互いの腰が跳ねるほどの快感が生まれる。


「あふっ♡ ず、ずっとぉッ♡ 中にっ、出されてるっ♡ 精液、びゅくってッ♡」


村雨の言うように、ずっと精液が漏れているので、子宮にどんどん溜まっていく。

そして満タンになると膣を通り、外へ漏れ出てくる。

肉棒を沈ませると、結合部の隙間からびゅぷっと飛び出てくる。


「後ろ、失礼しま~す」


一定のペースでガンガン突いてると、言葉通り後ろから荒潮の声が聞こえてくる。

何の目的か分からないが、背後に回ったようだ。

が、今の俺にはどうでもよかった。ただ村雨を犯すことを考えている。


「えいっ」

「うッ!?」


しかし、荒潮は無理やり存在を示してくる。

玉を握られた。後ろから両手で包み込むように。

驚くことに、こうされるだけでも快感を得られた。男性器は全て敏感になっている。


「すごい、ぱんぱん~」

「あ、ああッ……!?」


腰が止まったのをきっかけに、玉をいじられる。

指で転がすように、ころころと。時にはきゅっと圧迫してくる。


「あっ♡ おちんちん、あばれてる♡」


村雨はうっとりしながらそう口にする。

荒潮の責めで、腰の奥から何かが煮えたぎるのを感じた。

玉をいじられて射精欲が上昇してしまった。

常に射精している感覚なのに、射精欲と言っていいのか分からないが、とにかく膨大な何かが迫ってくる。

こんな状態で、さらにピストン運動で肉棒に刺激を与えたら、どうなるんだろうか。



911: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/01(金) 23:25:17.86 ID:bwthlg+O0

そう考えるよりも先に腰が動く。

腰を勢いよく股間にぶつける。荒潮は俺の動きに合わせて手を移動させ、玉を刺激してくる。

情けない声が漏れてしまう。

玉をむぎゅうと強めに揉まれると、普通なら痛苦しい思いをするのだが、今の俺にとってはとんでもない快楽だった。

意識が飛びそうになり、ぐっと堪える。

精液も多めに放出されている。奥から無理やり精液を絞り出されるような感覚がする。


「はあッ……あああああッ……ッ!? ぐ、うううッ……!?」


さらに肉棒でも快楽を得ているので、俺の顔からは色んな液体が出てくる。

涙や汗、よだれ。一番すごいのは汗だ。

じわりとにじみ出ては大粒の雫になり、肌を伝って村雨の体に落ちる。


「あッ♡ てい、とくっ♡ すごいかおっ♡ してるっ♡」

「玉を刺激されて、喜んでくれてるのね~」


荒潮はくすくすと笑っている。Sっ気があるのだろうか。

そんなことを考えている内に、奥の方から熱いものが、ぐんぐん込み上げてきている。

もうすぐそこまで来ている。

俺は腰振りのペースを上げた。


「ふう”……ッ! ふう”……ッ!」

「ひゃあんッ♡! あんッ♡! すご、いっ♡! おちんちんっ♡! すごいッ♡! すごいッ♡!」


飢えた猛獣が肉を貪り食うように、村雨の体を欲望のままに犯す。

絶対に離さないよう村雨の背中に手を回し、がっちりと拘束。

そしてぶるぶる揺れる両乳房の間に顔を埋めて、絶頂に備える。


「ああっ♡! おちんちんがあっ♡! びくんびくんってッ♡! ふるえてるっ♡!」

「う”うッ! はあ”ッ……はあ”っ……っ! 出、る”ッ……!?」

「い、いいわっ♡! ていとくのせいえきっ♡! むらさめがっ……♡! んっ♡ うけとめる、からあっ♡!」


村雨は俺の頭を抱えて、ぎゅーっと抱きしめてくる。

広げていた脚も俺の腰に回して、捕まえられる。


「あっ♡! あっ♡! ていとくッ♡! きてっ♡! きてぇっ♡!」

「だ、出すぞッ……! 中にッ……ああああっ……っ!!」


肉棒が脈動しているのが自分でも分かる。

腰をばちゅんばちゅんと打ち鳴らす音が響く。


「うふふふふ……♪」


荒潮も、俺を絶頂させるために緩急つけて玉を揉んでくる。

出る。あと少しで、射精する時よりさらに上の快楽を迎えることができる。



912: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 00:16:50.23 ID:7Ax1eY/J0



「出るッ、出るッ、出るッ……!! ふ、ああッ、ぐうううッ……!!」


そして。


「あああ、ああああッ……!! イ、くうッ……――――はあッ――――ッ!?」


どびゅるるるるるっ、びゅうううううっ。

腰を一番奥まで挿入し、子宮口に亀頭をくっつけて射精。

勢いよく大量に噴射される精液は、あっという間に子宮の中と膣内を満たし、外へびゅぷぷっと漏れ出ていく。


「はあぁぁぁ……♡♡♡ せいえき……すごい……♡♡♡」


村雨はうっとりとした声を漏らす。

一方、荒潮は俺が射精している間も玉を揉んでくれている。

おかげで精液が止まるまで、極上の快感を得ることができた。


「本当にすごいわね~。精液い~っぱい」


時間で言えば10秒くらいの射精だった。

その上量もすごく、村雨の下半身辺りに小さな水たまりが出来ている。


「ん……♡ せ、せっかくこんなに出してくれたのに……中に入りきらなかった……♡」

「そうねぇ。でも仕方ないわ~」

「な、なあ……村雨、朝潮……」


ベッドの精液を見ている2人に声をかける。

俺の肉棒は、まだまだ固く反り立っている。3回くらいでやっと落ち着くから、もっと精を放出したい。

苦しさはマシになったけど辛いことには変わりない。


「ま、まだ収まらないんだ……今すぐ、させてくれ……」


2人は驚いた顔で俺の一物を見ている。


「まだガチガチ。提督の飲んだ薬、すごい効果なのねぇ」

「それじゃあ、もう1回村雨と…」

「次は荒潮の番~っ」


ぷくっと頬を膨らませて、村雨を嗜める荒潮。

村雨はふふっと笑い、残念そうに口を開いた。


「そうね、順番だし。その前に準備させてくれる?」


そう言うと、仰向けから四つんばいになって、膝立ちしている俺の肉棒に接近してくる。

何をするんだ?



913: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 00:48:25.13 ID:7Ax1eY/J0



「準備?」


荒潮も俺と同じ不思議そうな顔をする。

やがてすぐ目の前まで来ると、村雨はにこやかな笑みを浮かべて説明してくれた。


「フェラチオで、荒潮ちゃんの中に入れる準備をするの♪ もっと大きくなるかもしれないでしょ?」


その必要はないほどガチガチなんだけどな。

しかし、やってもらえるものはやってもらいたいので言わずにおく。

荒潮は納得したようで、村雨の後ろで様子を見守る。


「じゃあ、始めましょうか」


村雨は小悪魔な笑顔をして、あーんと口を開けた。

そしてそのまま肉棒を入れていき、亀頭が喉に触れる。


「っ!」


その瞬間、体が震えてしまうような快感が押し寄せてくる。

予想外の出来事に戸惑っていると、


「あむっ」


根本まで、ぱくんっと咥え込んだ。

また大きな快感がやって来る。思わず腰が跳ねた。

何だこれは。口に入れられただけなのに。

答えを探す間もなく、村雨は次の行動に移った。根本まで咥えたら、今度は一気に顔を引く。

勢いがあった。ぢゅるるるるっ、と卑猥な音が出る。


「ううッ!?」


腰が大きく、がくんッと跳ねる。

たった1回引き抜かれただけなのに、強烈な快楽が襲いかかってきた。

息を荒げる。射精欲がみなぎり、精液の放出がすぐそこまで迫る。

村雨は、ちゅぽんっと口を離して驚いた顔をする。


「すごい。イかせるつもりだったのに、よく堪えたね」


イかせるつもりだった?

なるほど、そうか。だからあれだけで、こんなものすごい快楽が……。

村雨の言葉を聞き、荒潮がジト目になる。


「提督の様子が大げさだと思ったら……村雨ちゃん~……?」

「じゃ、続きやるね」

「あ、ちょっと~!」


荒潮の言葉をスルーし、村雨は艶美な顔をして、もう一度根本まで咥えた。

そして容赦のない怒涛の責め。じゅぽじゅぽと肉棒を刺激する。

亀頭が狭い喉に締めつけられたと思ったら、舌でべろべろ舐め回され、カリ首が唇に引っかかる。



914: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 01:28:47.05 ID:7Ax1eY/J0

ものすごい快楽が立て続けに襲ってくる。

腰が引けてしまうが、引いた分だけ村雨は近寄ってくる。

逃げ場がない。射精欲がみるみる高まり、俺は……。


「はいストップ~」


絶頂はできなかった。

荒潮が村雨の体に手を回し、ぐいっと引き離したのだ。

口からぢゅぽんっと肉棒が抜かれた。その時の刺激で射精する寸前のところまでくる。

正直このままフェラで導かれたかったのだが……にこにこ笑いながらも威圧感のある荒潮を見ると、その気持ちも引いてしまう。


「順番って言ったのに、ズルくない?」

「えへへ……ごめんなさい。口にも出してもらいたいなぁって、欲が出ちゃって……」


ばつが悪そうな顔で謝る村雨。

すると荒潮は威圧感を引っ込め、俺の一物に目を向けてため息をつく。


「も~……ちょっと出ちゃってるじゃない……」


確かに、絶頂しなかったとはいえ寸前のところまで来ていたので、肉棒の先から白濁液が少量、とろりと出ていた。

それくらい村雨のフェラはすごかった。

というか荒潮もだけど、男をよがらせるテクニックがすごいな。

まあ今まで何人もの男たちと交わっていく中で、磨きがかかったんだろうな。

サキュバスの能力も自由に扱っている。


「村雨ちゃん。罰として1回休みね~」

「はーい」


村雨は素直に荒潮の言うことを聞いた。

話が終わったようで、荒潮が俺の目の前までやって来る。


「提督、どんな体位でしたい~?」

「え?」

「提督の好きな体位、選んで」


好きな体位か。

それよりも今の気分で選びたいな。座位はどうだろう。

荒潮が後ろ向きになってピストンする、背面座位とか。



915: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 02:15:10.20 ID:7Ax1eY/J0



「うふふふ♪ いいわよぉ~」


荒潮は快諾してくれた。

にこりと笑って立ち上がると、背を向けて、ぷりんとした尻をゆっくり下ろしていく。


「んっ……♡」


俺の肉棒を持ち、亀頭の先がどこにあるか確認しながら、間もなく割れ目にあてがう。

すると荒潮の秘部から愛液がたらりと、肉棒を伝って落ちていく。

準備はできているらしい。


「入れるわね~……」


ゆっくりと、荒潮の中に俺のモノが挿入されていく。

ずぷぷ、と膣壁を突き進んでいく。

マズイ。引いた射精欲が戻ってきてしまう。

これじゃあすぐに出してしまうかもしれない。


「いいわよ、すぐ出しちゃっても……♡ あっ♡」

「え……」


俺の考えていることが分かったのか、荒潮は射精許可を出してくれる。

亀頭は子宮口にぴったりとくっついて、そこからさらにぎゅううと押し込んでいく。

子宮を突き動かし、根元まですっぽりと入ってしまった。


「だって……村雨ちゃんにああされたら、すぐ出ちゃうのも仕方ないじゃない~……?」

「ま、まあ……そうだな」

「荒潮を気持ちよくすることは、考えなくていいから……好きなタイミングで出して……♡」


そうか。それなら、お言葉に甘えよう。

ただし、俺だけ気持ちよくなるのは不平等というものだ。

荒潮たちも気持ちよくさせて、何度もイかせてやろう。


「あっ♡ て、提督っ……♡?」


荒潮の腹に手を回して抱えるようにし、もう片方の手はベッドにつけて自分の体を支える。

その状態でゆさゆさと腰を揺さぶれば、荒潮の膣を深く、ねっとりと刺激することができる。


「ふ、深いっ♡ 子宮っ♡ 押され、てっ♡」


腹も愛撫するように撫でる。

下腹部辺りに移動し、すりすりと弧を描くように撫で回したり、ぎゅっぎゅっと強く押さえつけたりする。

荒潮は「あっ♡ あっ♡」と気持ちよさそうに喘ぐ。



916: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 02:50:17.51 ID:7Ax1eY/J0

村雨としたのは、俺自身気持ちよくなることしか考えなかった一方的なセックスだった。

しかしこれは荒潮のことも考えた、愛情を意識したセックス。

一度射精したことで頭が回り、こういうことができる。肉棒が苦しいことには変わりないのだが。


「て、提督っ♡ あっ♡ あっ♡ お腹、押されっ♡」

「いいなー……ねえ提督? 村雨にもあとでやって?」


村雨は体育座りし、羨ましそうに俺たちを見ている。

かと思えば、自分とのプレイに混ぜるよう提案してくる。


「いいよ」

「ありがとうっ」


嬉しそうに笑った。

というか、この2人は俺とどれだけするつもりなのだろうか。

回復薬が尽きるまで、なんて言い出したら青ざめるぞ。


「んんっ♡ ふうっ♡ あああっ……♡」


手を腹から胸に移動させ、乳房の柔らかさを堪能する。

たまに乳首をこりこり摘まむと、ぴくんっと可愛らしい反応を見せる。


「それっ、好きっ♡ もっとやってっ♡」


荒潮の要望に応えて、乳首をこねくり回す。

ベッドにやっていた手も使い両手でいじる。腰を動かしながら、乳房を揉むことも忘れずに、荒潮を気持ちよくしていく。

乳首を触るたびに膣が締まるので、俺にも快感が与えられ、射精欲がみるみる募っていく。

限界は近い。


「荒潮っ……もう出すぞ……!」

「い、いいわっ……♡ 出して♡ もっとっ♡ 締めつけて、あげるっ……♡」


荒潮は言葉通り、膣をぎゅううとキツく締めてきた。

こんな事ができたのか。熱い膣壁に包まれて、快感が強まる。

片手をベッドに戻して体を支え、荒潮を抱き寄せる。腰をより強く揺さぶり、胸への責めを激しくする。


「んっ♡ 提督っ♡ 提督ぅっ♡」


俺を呼んできたので、チラリと視線をやると、荒潮が腰と首を捻ってこっちを見ていた。

頬を上気させ、切なそうな表情で舌を出し、こっちに伸ばしてくる。

キスを求めているのだと察し、俺も舌を出して絡ませる。唇と唇を合わせ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせる。



917: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 03:17:19.38 ID:7Ax1eY/J0

キスをすると愛情が強まる。

幸福感が脳から分泌されて、心が温かくなる。


「ちゅっ♡ ちゅぷっ、んっ♡ はむっ♡」

「ふうっ……ふうっ……!」


胸への刺激をやめた。

荒潮の腹に手を回して、腰を強く振ることに専念する。

肉棒と膣壁が、じゅぷじゅぷと擦れ合う。

亀頭が子宮口を責めて、中に入りそうになる。


「あ、荒潮っ……出すぞ……!」

「あふっ♡ 出してぇ♡ 提督の濃い精液♡ 荒潮の中にい~っぱい♡」


もうたまらない。

両手で荒潮を抱きしめる。腰を揺さぶり続けて、絶頂まで秒読みの段階。

熱く煮えたぎるものが腰の奥から沸き上がってくる。


「イくッ……はあっ……はあっ……!」

「あっ♡ 出してっ♡ イってっ♡ あっ♡ あっ♡」

「はあッ、はあッ、あああっ……出るッ……――――っ!!」


どぴゅっ、びゅるるっ、びゅくっ、びゅぷっ、びゅるっ。

すさまじい快感で頭が真っ白になり、荒潮を抱きしめながら絶頂した。

腰を揺さぶると精液が吐き出される。何回かに小分けされて精液が飛び出てくる。

荒潮の子宮を満たし、膣を通って外へ漏れ出てくる。


「あああっ♡ 精液すごいっ♡ 精液っ♡ 精液っ♡」


荒潮もここに来て腰を振ってくる。

サキュバスの好物を中に出されたので、動いてしまうのかもしれない。

その刺激で射精が長引く。


「提督」


綺麗な背中に顔を埋めていると、荒潮の呼ぶ声がした。

顔を上げて目を合わせる。

唇を重ねられた。俺と荒潮は、射精が収まるまでずっと舌を絡ませていた。



918: ◆mSvj.xwn2jH. 2019/02/02(土) 19:55:20.26 ID:7Ax1eY/J0



「ずるい」


ようやく荒潮から口を離すと、村雨が俺たちにそんな言葉を投げかけてくる。

楽しくなさそうにむくれている。


「荒潮ちゃん、提督とイチャイチャして」

「うふふふふ……♪ 提督は、荒潮のことが大好きだから~」


誤解させるようなことを言わないで欲しいな。

好きなことには違いないけど。


「ねえ、提督……今度は正面を向いてしない~?」


荒潮は俺と繋がったまま、対面座位をするため方向転換しようとしてくる。

膣壁がぐるりと回転し、敏感な肉棒に刺激を与える。

思わず声が漏れてしまう。


「うっ……」

「ストップ! 今度は村雨の番でしょ?」

「きゃっ」


村雨に羽交い絞めにされ、引き離される荒潮。

狭い膣から肉棒が解放された。フェラの時と同じで、名残惜しい思いをする。

2人は互いの目を見ながら、話し合いを開始する。


「え~。でも提督、荒潮の中で気持ちよくなりたそうにしてるけど~」

「それを言うなら、私がフェラしてあげた時も、もっとして欲しいなぁって顔してたわ」


話し合いというか言い合いになってるような。

いや、気のせいだったようだ。2人はそれから二口、三口と言葉を交わすと、俺との性行為に切り替える。

村雨が膝立ちで俺のところまで来て、正面からぎゅっと抱き着いてきた。

柔らかい胸が押しつけられ、ふにゅっと形を変える。


「じゃあ提督♪ 村雨と、荒潮ちゃんがやろうとしてたことしよ?」


対面座位を希望してるようだ。

さっき約束したしな。俺は村雨の尻に手を回してこっちに引き寄せ、もう片方の手で肉棒を操り、


「腰を下ろしてくれるか? 手探りで入れるから」

「わかった」


村雨に指示を出す。

俺の言うとおり、腰をゆっくり下ろしていく。

肉棒が肌に触れた。ここじゃないな。

亀頭の先をもう少し前に移動させる。すると狙いは当たって、とろとろの粘液で溢れた穴に、ぐぷっと沈む。



921: こうでしょうか、ありがとうございます  ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 20:26:58.62 ID:7Ax1eY/J0



「あぁっ♡」


村雨が気持ちよさそうに喘ぐ。

そのままゆっくりと奥まで入れる。俺のモノを待ち望んでいたかのように、きゅんきゅん締めつけてくる。

間もなく最後まで挿入が完了する。子宮口も、俺の肉棒を求めるようにちゅっちゅとキスをしてくる。


「ふっ♡ んっ……提督、動いて……?」


村雨の要望に応える。

腰を揺さぶり、肉棒で膣内を掻き回す。

2回射精してようやく落ち着いてきたが、肉棒はまだ少し張っていた。


「あっ♡ あっ♡ これぇ♡ いい♡ んむっ♡」


村雨は両手で俺の頭を掴み、唇を重ねてくる。

そして舌も入れる。俺の口内をぺろぺろと舐め回す。


「んっ♡ ふっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」


自分からも動いてくる。

俺の動きとは真逆に腰を振るので、膣壁と肉棒が一層ねっとりと擦れ合う。

腰使いがエロいな。これも男たちとのセックスで培ったものか。

荒潮よりも俺に体重をかけてくるので、ベッドに手をつかないと支えられないし、腰も上手く動かせない。

もう片方の手は尻を撫で回す。


「んっ♡ あむっ♡ ちゅぷっ♡ んふっ♡ ふうっ♡ ふうっ♡」


村雨のキスは、とても情熱的だった。

激しく絡みつき、俺を求めてくる。気分が乗せられて俺も激しくなる。

腰振りも、亀頭で子宮を押し込むのを意識して深く揺さぶる。村雨はびくっと敏感に震える。


「む……」


今度は荒潮が、むすっとした顔で嫉妬してくる。

射精の感覚もだいぶ元に戻って来たので、愛し合うようなセックスの時間は、荒潮の時よりも長く続いた。

――――


「あっ♡ ふうッ♡ ふッ♡ ふッ♡ んっ♡」

「はあっ……はあっ……はあっ……!」


俺の射精が近づくにつれ、村雨も息を荒げて腰をくねらせていた。

きゅうきゅうと膣が締めつけてくる。俺と同じように、絶頂がすぐそこまで来ているようだ。

村雨は、じっと俺の目を見ていた。額と額をくっつけて、互いに表情を見ながら腰を動かし合っている。

相手の気持ちいいとこが簡単に分かる。快感に歪む顔を見ると興奮に拍車がかかる。


「ていとくっ♡ むらさめッ♡ あっ……♡ いっ♡ イっちゃいそうっ♡」

「お、俺もだよっ……はあっ……一緒にイこう……」


さっき正常位で突いた時にイかせることができなかったので、安心していた。

そういう意味では、荒潮もまだイかせてあげてないのだが。



922: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 20:53:16.92 ID:7Ax1eY/J0



「……」


じとーっと俺を見ている。

仕方ないだろう、今は村雨の番なんだから。

あとでまた……待てよ? 今出そうとしている精液を放ったら、回復薬の効果は消えることになる。

ということは、また回復薬を使わないといけないのか?

いや、村雨と荒潮がどれだけセックスしたいかによるか。これで満足してくれるなら、使わずに済む。


「あッ♡ あっ♡ イくっ♡ イくっ♡ イく、イく、イくっ♡」

「ううッ!?」


村雨が淫らに動く。

俺の目を気持ちよさそうに、切なそうに見て、絶頂しようとしている。

俺ももう限界だった。腰の奥で、熱いものが爆発する。

快感で頭が真っ白に。


「イッ……くう……――――あっ――――♡♡♡っ!?」

「ああああっ……ううううッ――――ッ!!」


びゅるるるるるっ、びゅくびゅくっびゅくっ。

村雨の絶頂で、膣壁が肉棒を締め上げてきたのがトドメだった。

村雨を抱きしめ、震えながら精液を放出する。

村雨も体をがくがく痙攣させながら俺を抱きしめている。

そのうち俺は、村雨と一緒にベッドに倒れてしまった。


「はっ♡ はっ♡ ……はあ……♡」


俺に密着したまま、まだ体を跳ねさせている村雨。

だが少しすると、静かに顔を上げて俺を見つめてきた。

愛に満ち溢れた顔をしている。距離を詰め、舌を絡ませるキスをしてくる。


「ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……♡」

「ねえ、もう終わったわよね~?」


俺たちの様子を観察していた荒潮が、しびれを切らして近づいてくる。

しかし、村雨はキスをやめない。


「へいほふぅ……♡ ちゅぱっ、はむっ」

「終わり、もう終わり」

「あっ……提督ぅ……♡」


荒潮に引き離されながらも、切なそうに俺を見てくる村雨。

求めてくれるのは嬉しいが、このままだと荒潮の機嫌が悪くなってしまうからな。



923: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 21:12:53.71 ID:7Ax1eY/J0

さて、これからが問題だ。

回復薬を使うべきかどうか。2人の反応を見ながら決めよう。


「うふふ……さあ提督、次は荒潮と…」

「待って」


荒潮が俺とのプレイを発表しようとしたら、村雨が遮ってくる。


「なに~?」

「良いこと思いついたの」


甘えモードから戻ったらしい村雨は、荒潮に近づいていく。

そしてごにょごにょと耳打ち。

なんだ?


「……っていうのはどう?」

「え~……」

「こうすれば、村雨としてる時でも気持ちよくなれるし」


情報が少ないが、2人で責めてくるのかな。

荒潮は村雨の提案に納得いかない表情をしていたが、しばらく考えて、こくんと頷いた。


「わかったわ~。その案に乗る」

「決まりね♪」


2人の考えが合致したらしい。

すると早速動きを見せる。村雨がベッドに仰向けになると、その上に荒潮が乗って密着。

なるほど、と理解する。


「提督」

「好きにして?」


俺の眼前には、村雨と荒潮の秘部がぴっとりとくっついている光景が。

肉棒を上と下で挟めば、3人とも気持ちよくなれる。名案かもしれない。

それに何より、男の性欲を煽るような恰好だ。

回復薬を求めてこないので、このまましよう。俺は2人に近づいていき、目の前まで来ると、肉棒を持って悩む。

まずはどうしようか。


「提督、まずは荒潮から」

「そうね。イかせてあげて」


2人から要望が飛んでくる。

そうだな、最初はこっちだ。荒潮の秘部に亀頭を押し当てて、一気に奥まで入れる。


「ああっ♡」


荒潮はびくんっと体を反らした。

さっきは優しくやったから、乱暴に突いてやろう。



924: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 22:00:22.91 ID:7Ax1eY/J0

ずぶっと引き抜いて、ずんっと突く。

これを速いスピードで繰り返す。荒潮をイかせるため、スパートをかける。


「あッ♡ あッ♡ はやっ♡ いぃッ♡ あッ♡ あッ♡」


こつんこつんと子宮口を叩いていじめる。

たまにぐりぐり押しつけると良い反応をする。


「う”ッ♡♡♡ て、ていとくッ♡ おちんちんッ♡ すご、いッ♡」

「荒潮ちゃん、気持ちよさそう」


荒潮の顔を間近で見ている村雨は、羨ましそうな声でそう言う。

まだまだこれからだ。弧を描くように引っ掻き回したり、そうやって回転させながら出し入れしたり器用なことをしていく。

荒潮は決まって良い反応をし、気持ちよさそうに喘ぎ、膣壁で肉棒を締めつけてくる。

俺も俺で気持ちよすぎる快感を得ているので、着々と射精に向けて進んでいる。


「て、ていとくッ♡ もうッ♡ もうッ……♡」


何か話しかけてきたのは、それから数分経った頃だった。

射精欲が迫ってきて、ひょっとしたら荒潮よりも先にイってしまうんじゃないかと不安に思っていたが。


「いッ♡ イっちゃうっ♡ あらしおッ♡ イっちゃうぅッ♡」


この言葉を聞いて安堵した。背面座位での刺激が効いていたらしい。

最大速で突こう。荒潮を絶頂させるために思い切り動いてやる。

自分の腰に当てていた手を、荒潮の尻に持っていき鷲掴んだ。

柔らかくて張りのある尻だ。


「いいぞ、イってもっ。ずっとこのペースで突いてやるからっ」

「あああっ♡♡♡! きもちいいッ♡ おちんちんッ♡♡♡ すごいぃっ♡♡♡」

「ふふ……村雨も、おっぱいいじってあげる」

「あッ♡♡♡!?」


膣が脈動する。

村雨に胸を触られて、よがっているのだろう。

荒潮は俺と村雨の2人に体を刺激されて、聞いたことのないような声を上げている。

ゆったりとした口調など微塵もない。


「イっちゃうッ♡♡♡ イっちゃうッ♡♡♡ イっちゃうッ♡♡♡」

「望んでたことだろ? ほらッ、ほらッ、ほらッ!」

「ひぐっ、だめぇッ♡♡♡ そこぉッ♡♡♡ あああっ♡♡♡」


荒潮の弱いところを肉棒で責め続ける。

荒潮が達するまで、ここをひたすら刺激する。


「イくぅッ♡♡♡ イっ♡♡♡ イくッ……♡♡♡」


そして。


「あ、ああっ、イくイくイくっ♡♡♡! あ――――――♡♡♡!!」





925: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 22:18:35.67 ID:7Ax1eY/J0

肉棒を潰してしまうのではないかというくらい、膣がぎゅううと締まる。

腰をがくがく上下させたかと思えば、がくんッと体を反らした。


「―――……はっ♡ はぅっ♡ んっ♡」

「おかえり」


しばらくして。

荒潮の絶頂が終わったことを確認した村雨が、荒潮の頭を優しく抱きしめた。

危なかった。俺も射精欲が急激に上昇してしまった。

いや、出していいんだ。射精しよう。

荒潮はまだ落ち着いてないけど、2人の秘部と秘部が重なっている、この間に。

ずにゅっ。


「んっ♡」

「うッ♡」


荒潮から引き抜いた肉棒を挿入していく。

亀頭を入れて、竿もどんどん入れていく。愛液と精液で濡れているのでとてもスムーズに入る。

やがて俺の一物は、2人の体で挟まれてしまった。


「ごめん荒潮。俺もお前のおかげで、射精しそうなんだ」

「ふっ♡ い、いい……わっ……♡ じゆうに、うごいて……♡」

「村雨も、とっくに準備できてるから」


OKをもらったので、気兼ねなく動く。

腰を前後に動かせば、2人の割れ目に満遍なく擦れ、愛液を塗りたくられる。

この小さな突起はクリトリスだろう。出し入れするたびに感触がある。


「あああっ♡♡♡」

「あっ♡♡♡ あっ♡♡♡」


敏感な箇所を刺激されて、たまらず腰を跳ねさせて喘ぐ2人。

これはいい。あっという間にイかせられるかもしれない。

それは言い過ぎか?

このままぱんぱんと腰をぶつける。気持ちいい。

割れ目の先には柔らかい腹があって、亀頭が包み込まれる。

心地よく、しかし背筋がぞくぞくするほどの快楽。快感操作をしているのだろうか。

腰が止まらない。


「ふうッ……ふうッ……だ、出すぞ2人とも……!」

「うんっ♡♡♡ ふっ♡♡♡ だ、だしてっ♡♡♡ むらさめとぉっ♡♡♡ あらしおちゃんのっ、あいだにぃっ♡♡♡」

「だしてぇっ♡♡♡ せいえきっ♡♡♡ だしてぇっ♡♡♡」


腰振りが加速する。

ぱんぱんぱんと勢いよく出し入れする。

このまま一番奥に出そう。射精しよう。



926: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 22:31:55.06 ID:7Ax1eY/J0

と、その時だった。

俺は不思議な感覚を覚えた。


「……?」


腰が止まらない。

そのままの意味だ。止めようとしても、腰が止まらないのだ。

自分の筋肉を動かしている感じではない。何か別の力で、無理やり動かされているような。

と、そんなことを思っている内に、ぐんぐん上がってきた射精欲が限界を突破した。


「うぐうっ……で、出るッ……くッ……――――――ッ!?」


どびゅるるるるっ、びゅくるるるるるっ。

頭が真っ白になった。尿道を通って、精液が外へ吐き出されていく。

とても熱く、絡みついてくる膣へ。

……ん? 膣?


「えっ?」


そう、俺はいつの間にか村雨の膣内に射精していた。

2人の腹に出そうと思ったら、腰が勝手に動いたのだ。


「うッ!?」

「ああッ♡♡♡」


また勝手に動いた。

射精途中の肉棒が村雨の膣から引き抜かれ、荒潮の膣内へ。

びゅるびゅると射精していく。


「はあ……♡♡♡ せいえき……♡♡♡」

「なかに、でてるぅ……♡♡♡」


違う、出してしまってるんだ。

大体原因は分かってるけどな。言うまでもなくこの2人だ。

サキュバスの力か何かを使ってるに決まってる。

まあ、腰を動かさなくて楽だからいいけど。

さて……そろそろ射精が終わって、


「!?」


ふと肉棒に、猛烈なくすぐったさが伝わってくる。

驚くことに俺の腰は、まだ勝手に動かされている。射精が終わって敏感になっている肉棒を、2人に操られている。


「うあッ!? む、村雨!? 荒潮!! なにし、あああッ!?」


村雨の膣と荒潮の膣を代わる代わる、交互にずぼずぼと挿入している。

やめてくれ。頼む、辛いんだ。苦しい。



927: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 22:48:05.60 ID:7Ax1eY/J0

どれだけ叫んでも、2人はやめてくれなかった。

セックスに夢中で気づいていないようだ。


「む、村雨っ、ふうッ!? 荒潮、あぐっ!? ひ、ひいっ!」

「あはあ……おちんちん……♡」

「ていとくぅ……♡」

「た、助けてくれぇっ! 誰か! 助けて!」


結局そのまま、俺は強引に勃起させられて、射精へと導かれた。

2人は俺の声に気がついたのは、精液が完全に出なくなった頃だった。

――――


「提督、ごめんなさい」

「反省するわ~……」


散々精液を搾り取られ、力尽きた俺は、村雨に膝枕されていた。

荒潮は頭を撫でている。

無意識だったみたいだし仕方ないさ。それよりも。


「まだ戻らないのか?」

「みたい」

「みたいね~」


2人には角と尻尾が生えたままで、耳も尖っている。

底なしだな。一体どれだけ精液を食べたら戻るんだ。


「さあ。提督が回復したら、とりあえず他の男の人を探して、精液をもらってみる」

「戻るまで注入し続けるしかないわよね~」


男たちが音を上げなきゃいいが……。

回復薬を渡した方がいいかもしれないな。

そうだ。


「男を探すなら、阿賀野たちのところへ行くといい」

「阿賀野さんたち?」

「ああ」


サキュバス騒動の影響で、男子寮で乱交をしてるはずだから、そこに参加してみたらどうだろう。

大人数いるから、たくさんの精液がもらえるぞ。


「荒潮ちゃん」

「いいことを聞いたわね~。早速行ってみる」


2人は顔を見合わせて、嬉しそうに笑った。

この2人、サキュバス化を楽しんでないか?



928: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 23:05:43.21 ID:7Ax1eY/J0

その後、俺を介抱した村雨と荒潮は、部屋を後にして男子寮へ向かった。

さすがにあの人数とヤったら元に戻るだろうと安心しながら、部屋を片付ける。

そしてシャワーを浴び服を着て、次なるサキュバスを戻すため出発したのだった。

俺はこの時、高を括っていた。

村雨と荒潮のコンビは、生半可なサキュバスではなかったことを、後に思い知ることになる。

――――

時間は飛んで、夜。

サキュバス騒動も収まってきたなと、そんなことを考えながら俺は明石のラボを訪れた。

今日もたくさん使った回復薬を補充するためだった。


「……は?」


中に入った瞬間、唖然とする。

そこには村雨と荒潮の2人が、明石と向かい合って佇んでいた。

これだけなら別段驚くようなことでもない。しかし。

2人にまだ角と尻尾がついているのを見たら、驚愕せずにはいられない。


「あ、提督」

「こんばんは~」


俺に気づいて、笑顔で挨拶をしてくる。

悠長に挨拶してる場合じゃない。


「お、お前たち、その姿は……!」

「戻らないらしいです」


明石が、2人に変わって事情を説明してくれた。

あの後、男子寮で阿賀野たちに混ざり乱交をしたそうだ。何度も何度も精液を注入し、男たちを満足させたとか。

そして気がつけば、男たちは皆床に横たわっていた。自分たちは人間に戻らないまま。


「う、嘘だろ……」

「私もびっくりしましたよ。どうしましょうか」

「俺に聞かれても……」


俺と明石は同時に頭を抱えた。

こいつらのタンクはどうなってるんだ? あとどれだけ注入すれば戻るんだ?


「さあ。とりあえず他の男の人を探して、精液をもらってみる」

「戻るまで注入し続けるしかないわよね~」


昼にも同じセリフを聞いたぞ。



929: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 23:12:33.74 ID:7Ax1eY/J0



「大丈夫よ~。そのうち元に戻るだろうし、それに」

「戻らなくても問題ないから♪」

「「は?」」


俺と明石はまた同時に声を発した。


「サキュバスライフって、案外楽しそうだし」

「気持ちいいし、提督を始めとした男の人を満足してあげられるし~」

「……本気で言ってるのか?」


こくり、と頷く2人。

頭が混乱する。今までこんなことを言った艦娘はいなかった。

もしこのまま戻らなかったら……艦娘として仕事できるのだろうか。

できるか一応。朝昼晩の食事が精液に変わるだけで。


「じゃ、提督。私たちはまた男の人を探してくる」

「夜這いをかけに行くかもしれないから~」

「え?」


引き留める間もなくそう言い残して、2人は出て行ってしまった。

引き留めてもどうしようもないか。2人をどうにかできるのは精液だけだ。

というか、恐ろしいことを聞いた気がする。部屋の鍵でもかけとこうか。


おわり



930: ↑村雨、荒潮とのプレイが抜けてました ◆cU/osbLpwQ 2019/02/02(土) 23:21:06.11 ID:7Ax1eY/J0


――――

(時は戻り、村雨&荒潮と別れた後)


提督(男子寮の男たちを応援しよう。さすがにあれだけいれば、村雨と荒潮も満足するだろ)

提督(しなかったら頭を抱えるな。回復薬をふんだんに使って、男総出で退治するしかない)

提督(と、ひとまず2人のことを置いておいて……サキュバス化した艦娘は……)キョロキョロ


↓2「……」ジー


提督(ん? 視線を感じる)チラッ

↓2「!」

提督(目が合った。角が生えてる、ということはサキュバスか)


↓1~5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします



932: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/02(土) 23:21:09.06 ID:kVNBr7UZo

>>885



885: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/31(木) 01:56:36.45 ID:B16wIVOQO

那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないように生ライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦陵辱ライブ開始
実はこのライブは公開生放送だったので那珂ちゃんがファンに輪姦されてる姿が全国に流れちゃってそれを見た那珂ちゃんファンがどんどんライブに押し寄せてきて輪姦に加わって終わりのない陵辱地獄に



940: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 00:27:56.05 ID:ZAmA256N0

那珂「み、見つかっちゃった♪ きゃはっ♪」

提督「何で俺を見てたんだ?」

那珂「え……深い意味はないよ? うん」

提督「サキュバスについてだろ」

那珂「……」

提督(この反応、事情を知ってるみたいだな)

提督「俺に何とかして欲しくて、陰でじっと見てたんじゃないのか?」

那珂「あはは……さすが提督だねっ。那珂ちゃんのこと何でもお見通しなんだもん!」

那珂「そうなの、なんか艦娘たちがサキュバス化しちゃったみたいで。那珂ちゃんも例に漏れず、こんなのまで生えちゃってさ」フリフリ

那珂「まあ可愛いから、小悪魔系アイドルに路線変更してもアリかな? って思ってるんだけど」

提督「え? 元に戻りたいんじゃないのか?」

那珂「どっちでもいい。ほら、サキュバスって男の人を魅了する力があるんでしょ?」

那珂「いつもの那珂ちゃんよりも可愛くなるなら、このままでいいかなって思うし」

那珂「サキュバスから人間に元に戻ったって、どうせいつかはサキュバスくらい魅力が出るようになるし!」

提督(すごい自信だな)

提督「……あれ。ということは、何に悩んでるんだ」

那珂「それはその、あれだよ」モジモジ

那珂「この体になってからさ……男の人の、アレがほしくなっちゃって……」

那珂「妖精さんの、液体みたいなものが」

提督「ああ、精液か」

那珂「ちょっ!? せっかく可愛い言い方に変えたのに! アイドルの前でそんなこと言わないで!」

提督「妖精の体液のどこが可愛いんだ」

那珂「と、とにかく直接的なワードはNG!」

那珂「気を取り直して……ね? そういうことだから提督」

那珂「な、那珂ちゃんにくれないかな?」

提督「せ……妖精の液体をか」

那珂「うん。提督なら仲がいいし、頼みやすいの」

提督「いいよ」

那珂「ホント!? ありがとー!」



941: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 00:55:15.38 ID:ZAmA256N0

提督(結局元に戻せってことじゃないか。那珂は精液で戻ることを知らないのか?)

那珂「あ、そうそう。協力してくれる代わりと言ってはなんだけど」

那珂「な……那珂ちゃんの体……好きにしていいよ?」ハァ ハァ

提督「え」

那珂「できれば乱暴な感じがいいかなっ。いじめられると、体が喜ぶ気がする」ハァ ハァ

提督「待て待て待て! アイドルらしからぬこと言ってるぞ!」

提督(とんでもないドM発言だ。興奮して息も荒いし、顔が火照ってるし)

那珂「NGワードは言ってないじゃん」

提督「そうじゃなくて根本的な話な」

那珂「知らないよ、エッチな言葉言わなきゃセーフだよ」

提督「それでいいのか艦隊のアイドル」

那珂「もー! 文句言うなら別の人に頼む! 別に提督じゃなくていいもん!」プイッ

提督「文句というか……わ、分かったよ。どこでやるんだ?」

那珂「えへへ、さすが那珂ちゃんの提督だね♪ 提督が決めていいよ」

提督「いいのか?」

那珂「うんっ。妖精さんの液体をもらうため、どんなことでもする」

提督「那珂をいじめる感じで?」

那珂「そうそう! お願いっ」キラキラ

提督(那珂のこれは元々のものなのか、サキュバス効果なのか)

提督(いじめる感じ……かぁ。そうだな)

提督「!」

那珂「ねーねー、どんなことしてくれるの?」ワクワク

提督「思いついたよ」

那珂「ど、どんなこと!? 教えて!」フリフリ

提督(犬の尻尾みたいに振ってる)

提督(うーん、でもなぁ……やっぱりやめようか? いや、どんなことでもするって言ったしな)

提督(世間的にも大きな影響を与えるだろうが……対策をとれば大丈夫だよな)

提督「俺がしたいことはな……」



942: 早いのですがここまでで。明日は夕方頃に安価指定を出したいです ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 01:34:16.26 ID:ZAmA256N0


――――


「那珂ちゃーん!」


その日の夕方頃。

妖精さんたちにお願いして、鎮守府のグラウンドに特設ステージを作ってもらった。

そのステージの前には、100人もの男たちがウチワやペンライトを持ち、ざわめいている。

さすが那珂だ。こんな急にライブをやると発表しても、多くのファンが駆けつけてくれた。


「……」


ステージの裏で、那珂はマイクをぎゅっと握りしめていた。

衣装はピンクがベースでホワイトがアクセントの、ミニスカートドレス。

キュートで可愛らしく、那珂によく似合っている。

特別に用意したわけではない。元々あったライブ用の服だ。


「さあ那珂、始めてくれ」

「……ね、ねえ提督? どんなことでもやるって言ったけど、さすがにこんな…」

「ダメだ、ここまで用意したんだ」

「うー……」


那珂は顔を真っ赤にする。

無理もない。今からローターを付けたまま、ファンの前で歌を歌えなんて。


「ほら、みんな待ってるぞ」

「うん……」


俺に背中を押され、仕方なさそうに走り出した。

ステージ脇から飛び出してきた那珂を見て、大歓声が沸く。


「みんなー! 今日は来てくれてありがとー!」

「那珂ちゃぁぁぁん!」

「すっごくいきなりだったのに、那珂ちゃんのために来てくれたんだよね? 嬉しいなっ」

「俺もライブが観れて嬉しいよー!」


ファンたちとのやりとりを映像で見守る。

ライブが開始している今も、ファンたちは続々と集まってきている。

まだまだ来るだろうな。なんたってこれは全国へ向けた公開生放送だ。

告知を知らないファンがテレビを観て、急ぎ足でここを目指すだろう。


「提督」


画面を見つめていた俺に、明石が横から話しかけてきた。

衣笠の時と同じで、今回も協力してもらっている。このライブが終了したら仕事が回ってくる。


「那珂ちゃん大丈夫ですか?」

「ヤバそうだったら止めるよ。それよりあの装置、問題はないか?」

「ええ。全て順調に進みますからご安心を」





943: 始めます ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 13:33:50.48 ID:ZAmA256N0

なら安心だ。

明石の装置が上手く作動してくれなかったら、大変なことになるからな。


「それじゃあ1曲目、いっくよー! 恋の2-4-11!」


明石とやり取りをしている内に、始まったようだ。

那珂はマイクを口に近づけて、キラキラ光る笑顔を向けながら歌う。

ファンたちはペンライトを曲の流れに合わせて振っていく。

今ステージにいるアイドルのパンツの中に、ローターが仕掛けられていることも知らず。

さあ、スイッチを押していくか。最後まで我慢できるか那珂?


「ハートの視線で 見つめッ……てるの」


まずは弱にして反応を楽しむ。

那珂は一瞬歌詞と途切れさせたが、なんとかカバーして歌うのを続ける。

一方、笑顔はピクリとも揺らがない。

アイドルの笑顔が張りついているせいか、維持できている。さすがだな。


「アナタの瞳に気づいて ドキッとしちゃった」


俺はスイッチを切らず、那珂を観察する。

ローターが秘部を刺激して辛いはずなのに、しっかりと歌い続けている。

踊りも完璧だ。


「他の人とは違う 『トクベツ』を感じたの」


が、やはり多少なりとも変化はあった。

息が荒く、歌詞と歌詞の間の息継ぎも必死だ。


「恋の2-4-11 ハートが高鳴るの」


踊りに遅れが生じた。動きにキレがなくなり、笑顔も少し不自然になる。

当然だが、長い間刺激されるとキツイらしい。

ファンが映っている画面を見ると、那珂の異変を感じ取ったのか、不思議そうにしている者がちらほらいる。

もう少しこのままだ。

この曲が2番に入ったら、中に切り替える。


「恋の2-4-11 もうごまかさない」


と、ここで那珂は遅れを取り戻すように復活する。

歌も踊りも笑顔も完璧。力を振り絞ったようだ。

だが、振動を強めたら誤魔化すのも難しくなるだろう。

曲が2番に入る。

俺は那珂を見ながらリモコンのボタンに指を当て、中に切り替えた。



944: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 14:12:19.57 ID:ZAmA256N0



「気づかないっ……のっ……ッっ……」


那珂はビクっと震えて、前のめりになり固まってしまう。

曲は流れているのにパフォーマンスがない。ファンがざわつく。


「……アイドルだけど 慣れてないのよ」


那珂は根性を見せた。

顔を上げ、笑顔を作ってなんとか歌い続ける。

しかし、どこかぎこちない。踊りも小さいし、時おりぴくんっと体を震わせている。

そう、俺はこういうのが観たかった。

ファンにバレまいと必死に取り繕う姿が。


「恋の2-4-11 ドキドキが止まらない」


おのずと息継ぎが艶めかしくなってくる。

那珂は股間の刺激に震えながら、必死にパフォーマンスをする。

ここらで少し止めよう。スイッチを切った。

すると那珂はスムーズに踊り始め、声も元気に。笑顔は眩しいほどのものになった。

安堵の色も見える。

よかった、もうやめてくれたんだ、と思っているのだろうか。

そんなわけがない。まだ責めは続ける。

嵐の前の静けさ……ではないが、これからが本番だ。


「『恋の2-4-11』って 何だか知ってる?」


2番のサビが終わり、セリフの部分に入る。

ローター責めはここで再開される。一番強い振動がくる強に設定し、スイッチを押す。


「2はスキ 4はダイスキ あんッ♡♡♡」


那珂はとうとう、大きく喘いでしまった。

だがすでにスイッチは切った。オンにしたら1秒も経たないうちにオフにした。


「……私はアナタの、ことが……はあっ……世界で一番、大好きだよっ」


曲の最後のサビに入った。

俺は強に設定したまま、スイッチを入れてはすぐに切る、を繰り返した。


「恋のッ♡ 2-4-11……ッ♡ バッチリっ、ひッ♡ 編成(じゅんび)、してッ♡」


歌うどころではなかった。

何度も何度も、小刻みに刺激を与えられ、そのたびに腰を跳ねさせる。

踊りなどしている余裕はない。

それでもマイクを両手で持ち、歌おうとしているが、感じている声がファンに届いてしまう。

間もなくサビが入り、この曲の最後の歌詞がやって来る。

さあ強烈なのが来るぞ那珂。頑張って堪えろよ。

俺はスイッチを、入れっぱなしにした。



945: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 14:44:40.43 ID:ZAmA256N0



「い”ッ♡♡♡ は、ぁぁああっ……ッ♡♡♡!」


腰を引き、がくがくと痙攣する。

笑顔など皆無。襲いかかる快感に顔を歪めて、それをファンに見せている。

恐らく歌詞は吹っ飛んでしまっただろう。


「うッ♡♡♡ ふううッ♡♡♡ あああッ♡♡♡ やめッ♡♡♡ てええッ♡♡♡」


瞳を潤ませ、頬を上気させ、気持ちよさそうによだれを垂らし、マイクを通して俺に訴えかけてくる。

そうだな、曲が終わったら止めてやろう。

と思っている内に、音楽は鳴り止んだ。スイッチを切る。

那珂はその場にへたり込んでしまう。

とても静かだった。

ファンたちは唖然として、ステージにいるアイドルを見つめている。

今のは何だったんだ。とんでもないものを見てしまったのではないか。

皆が皆、そんな顔だ。


「……ご……ごめんねー! 今日ちょっと具合が悪くて、歌ってる途中で声が変になっちゃった!」


俯いて息を切らしていた那珂は、立ち上がると同時に顔を上げた。

その顔はとても艶めかしかった。

本人はいつものアイドルスマイルをしているのかもしれない。

確かに口はしっかりと笑っていた。でも目は強烈な快楽を得たせいで、とろんとしている。

おかげで、男を誘っているような表情が出来上がってしまっている。

会場の男ファンたち。そして、全国の那珂の男ファンたちも。

今起きた一連の流れを視聴して、胸を高鳴らせてしまったに違いない。


「つ、次の曲は……はぁ……しっかり、歌うからね。ミュージック、スタート!」


那珂の合図で妖精さんが音楽をかけた。

鎮守府で起きているサキュバス騒動や、今こうして那珂に起きていることも理解できていない純粋な心を持っているので、何にも疑問を持たず、こうして事前にお願いしたことだけをこなしてくれる。

今度の曲は『初恋!水雷戦隊』だ。

那珂の持ち歌。この曲に関しては、最初から最後まで無慈悲に強で責める。

スイッチを入れたら後は一斉手をつけない。歌が終わるまで、様子を見ることに集中する。

那珂はダンスを始める。歌い出しまでもう少し。

間もなく、マイクを口に近づけた。

スイッチを入れる。



946: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 15:13:02.74 ID:ZAmA256N0



「ひゃあ”うっ♡♡♡!? あッ♡♡♡ あッ♡♡♡ あ”ッ♡♡♡」


マイクを落とし、ガコンと大きな衝突音が響いた。

だが男たちはそんなの気にしていない。目の前のアイドルが大きく喘いで、体を震わせる姿を目に焼きつけている。

その後ろのビッグスクリーンにも、那珂の恥態が綺麗に映し出されている。

こうなれば大体の人は察するかもしれない。

しかし、信じられないだろう。アイドル那珂ちゃんがローターで責められているなんて。

一体誰に、何の目的でと疑問に思っている人もいるかも。

……いや、どうやら違うらしい。

画面に映される男たちの顔は全員同じ顔だ。那珂に釘付けという感じだった。

あまりの出来事に驚いているんじゃない。これは、魅力的な雌を前にした雄の顔。

呼吸が荒くなり、目をギラつかせ、生唾を飲む。

那珂の淫らな姿を見て、発情している。


「な、那珂ちゃんッ!」


1人の男が客席からステージに駆け寄り、登ろうとする。

それに触発されて、さらに数人男たちが後に続く。


「提督!」


奥の方で装置の準備をしていた明石が、顔をひょっこり出して叫んだ。


「たた、大変なことになってますよ!? 那珂ちゃんのチャームが発動して、ファンの人たちが!」

「ああ」

「呑気に返事してる場合ですか! ど、どうするんですか!?」


正直、これは予想できていた。

こうなったらライブは中止しようと前もって考えていたのだが……。

これから始まるのは、アレだ。

見てみたい気がする。全国生放送で色んな事をされる那珂が。


「見守ろう」

「!?」

「大丈夫、こういう時のために明石に手伝ってもらってるんだ」

「うう……大丈夫なんでしょうか」


なるようになるさ。

俺は明石に向けていた視線を、画面に映した。



947: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 15:44:30.28 ID:ZAmA256N0

那珂は内股になり、両手で股間を抑えていた。

ステージの両脇から、登ってきた男たちが詰め寄っていく。

そして那珂の傍まで行くと舐めるように視線を送る。


「す、すげえ……那珂ちゃんがこんなに近くに……!」

「可愛い……」

「あッ♡♡♡ だ、だめ、だよぉ♡♡♡ ステージ、上がってきたらッ♡♡♡」

「ごめん、我慢できなかったんだ!」


ある男が震える那珂に手を伸ばしスカートを掴んだ。

そして一気に下に下げる。

すとんと落ち、下半身が下着のみになってしまう。

可愛らしいフリフリのついた純白のパンツが露わになり、会場がざわめく。

股間部分が膨らんでいる。ローターだ。

ヴヴヴと振動し、那珂に快感を与えていた原因。


「やっぱり……」

「那珂ちゃん、こんなものつけてライブしてたのか」

「変態?」

「ち、ちがうよおっ♡♡♡ これ、はッ……あああああッ♡♡♡ だめえ、イっちゃうっ♡♡♡」


那珂は両手でパンツを隠し、びくびく震える。

だがその両手を男たちに掴まれて、無理やり引っ張られてしまう。

パンツは再び晒される。


「い”やあッ♡♡♡ こんなのっ、望んでなかったのにいっ♡♡♡ ライブでっ♡♡♡ ファンのみんなの前でッ♡♡♡」


腰を引き、脚ががくがく震える。


「やだッ♡♡♡ だめだめだめッ♡♡♡ あああイっちゃうっ♡♡♡ イっちゃッ――――う――――♡♡♡!?」


がくんッと一際大きく震えた。

俯き、びくんびくんと痙攣する。

股間部分から液体が溢れ、放尿のようにまき散らす。


「あッ♡♡♡ みなッ♡♡♡ いでッ――♡♡♡」


男たちはごくりと喉を鳴らす。

那珂の絶頂ショーに股間を膨らませる。


「な、那珂ちゃん……すごくエロいよ」

「ふ、う……♡♡♡ やめ、て♡♡♡ やあ♡♡♡」


男が前に出てくる。

那珂のパンツに手をかけ、するすると脱がせる。

そうすることで股間にセットされたローターが現れたが、それも手で取り除かれた。



948: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 16:13:01.42 ID:ZAmA256N0

不要なものは全て無くなった。

残ったのは、那珂の綺麗なピンク色の秘部。

ローターの影響でとろとろと愛液が垂れている。


「こ、これが那珂ちゃんの……」

「アイドルのマンコか」


男たちは目の前の割れ目に夢中だ。


「も、もう限界だっ!」

「はあ、はあ」


那珂の傍にいる男たちが、ズボンから一物を取り出していく。

ガチガチに反り立った何本もの肉棒を見て、那珂は『ひっ』と声を漏らす。


「な、なにするのっ。やめてっ……こんなのアイドルがすることじゃないよおっ」

「みんな期待してるんだよ。那珂ちゃんのエロい姿を」

「ひゃっ!?」


1人の男が那珂を横向きにさせ、ぷりんとした桃尻をぱんっと叩く。

それからわしっと尻を掴むと、肉棒を操って割れ目に。


「い、いくよ那珂ちゃん」

「待って! そんなっ、あああっ♡♡♡!?」


ずぷんっ、と挿入されてしまった。

その様子もバッチリとビッグスクリーンに映し出されている。

全国生中継で、アイドルとファンの後背位セックスが始まる。


「ああぁ……俺、あの那珂ちゃんとセックスしてるんだっ。あったかくて気持ちいいっ」

「やっ♡ あんっ♡ 待ってっ♡ やっ、やめっ♡ てっ♡」


ぬっぷぬっぷとピストンしていく。

ステージに上がっていない、客席にいるファンも、それぞれズボンから肉棒を取り出して扱いている。

ビッグスクリーンに映る那珂のアダルト映像をオカズにしている。


「これも脱ごう」

「あっ♡ やっ♡」


上の衣装も脱がされてしまう。

中につけていたブラジャーも取っ払われる。

これで身につけているものは、首と手首につけたフリルの飾りに、ハイソックスと靴のみ。

部分的に衣服を身につけているのがエロく感じる。



949: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 16:40:36.41 ID:ZAmA256N0



「那珂ちゃん、口で気持ちよくしてよ」

「むぐっ!?」


腰を曲げて上体を低くし、顔が肉棒の位置まで来たのを確認すると、男が一物を那珂の口に入れる。

根本まで入れられたので目を見開く。男はそのまま、膣を犯すかのようにピストンする。


「那珂ちゃんの口、ちっちゃくてっ……気持ちいい……!」

「んんっ♡ んぐっ♡ んっ♡ んっ♡ んんんっ♡」


上の口と下の口で肉棒を咥え、串刺しのような姿で凌辱される。

よかったな那珂。乱暴にされたいという望みが叶って。

乳房がぷるんぷるんと揺れていたのを、別の男がしゃがんでいじる。

手のひらで揉み回したり、乳首をきゅううと下に引っ張ったりする。


「柔らかい……乳首も可愛い」

「んうっ♡ んんっ♡ んんっ♡」

「あああ、気持ちいい。アイドルとのセックス、最高だ!」


ピストンのスピードが速くなる。ぱんぱんぱんと尻肉に腰がぶつかる。

そのうち客席からファンが、さらにステージ上へと登ってくる。

皆、那珂を犯したくて順番待ちをしている。客席でもいつの間にか列が作られて、まるで握手会のように。


「うわ、本当にやってる」

「マジかよ」


そして生放送を観たらしい男のファンも、次々と来場してくる。

時間的に、ライブに向かう途中でこの光景を見たファンだろう。

まだまだ来るぞ。那珂とセックスしたい男たちが、全国から。


「んうっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」

「あああ、本当にこの中……気持ちよすぎる……! い、イきそう」

「俺も……!」


ピストンしている男2人が、早くも射精が近いことを口にする。

例によって快感操作が働いているらしい。那珂の場合、無意識だろうけど。

……そういえば、こんなに多くの男がいるんだから、村雨と荒潮も参加させるのもいいかもな。

俺は目が離せないから、誰かに……まあいいか。


「那珂ちゃん、イくよっ。那珂ちゃんの中に、俺の精液を出すよ」

「んんっ♡!?」

「お、俺の精液もっ……い、1週間もオナニーしてないんだっ。たっぷり濃いのが出るから飲んでっ」

「んんんっ♡!」


男の体を手でぽんぽん叩いて、顔もぶんぶん横に振る。

だがそれは、フェラしている男の射精欲を押し上げることにしかならない。



950: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 17:06:57.29 ID:ZAmA256N0



「うおおっ、それいいっ。最高のファンサだよッ」


口と膣を犯すスピードがみるみる上がる。


「んッ♡ んッ♡ ぶッ♡ んッ♡ んッ♡」

「ああ出る……! 膣が締めつけてきて、こんなの我慢できないっ」

「イく、イく、イく!」

「出る、出るッ――――ッ!!」

「あああああイくッ――――!!」


びゅくるるるるっ、どぷううううっ。

男たちが一斉に腰を突き出し、精を放った。よほど大量の精液を、勢いよく放出しているらしい。

収まりきらないものが外へ漏れ出ていく。


「……ふう……めちゃくちゃ出た……」

「本当に気持ちよかった……」


全て出し終えたようで、肉棒を抜いていく男たち。

膣から引き抜くと、ぶぷっといやらしい男が出た。

そして、穴からどろりと白濁液が垂れてくる。

その様子を見た男たちが、一斉に那珂を囲んだ。


「けほけほっ、ちょっと、まって……ああっ♡!」


男1人が寝そべりながら那珂を座らせると、尻を持って膣に挿入する。

騎乗位の形だ。そしてもう2人の男は両手に肉棒を持たせ、手コキで扱いてもらおうとする。

あと3人くらいの男が、その周囲で肉棒を扱いている。ぶっかけつもりだろうか。


「那珂ちゃん、自分で動いてくれる?」

「や、やだよお……♡ ライブ、させてよお……♡」

「すればいいじゃん。ほら、これをマイクの代わりにして」


手コキ待ちの男が、自分の肉棒を指さした。


「こ、これマイクじゃなくて……男の人の……♡」

「動かないなら、俺から動くよっ」

「あああッ♡」


那珂の下にいた男がぐいぐいと腰を揺さぶると、膣内で肉棒が暴れる。

膣壁と肉棒が擦れ合い、緩やかな快感を与える。


「那珂ちゃん、扱きながら歌ってよ。そしたら俺たちもっと喜ぶから」

「あっ♡ あっ♡ はあっ♡ あっ♡」

「もう曲は終わっちゃったけど、音楽なしでさ」


男たちに強要され、那珂は気持ちよくなりながらも迷っていた様子だったが、少しすると渋々手コキを始めた。

しこしこと竿を上下に擦りながら、恥ずかしそうに肉棒(マイク)を口に近づけ、歌い始める。



951: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 17:34:47.77 ID:ZAmA256N0



「らい、げき♡ らいげきっ……♡ きょうもっ……らいげきっ♡ あっ、ん♡ はぁ……はぁ……♡」


とろけた顔で、喘ぎながらも歌っていく。

もう肉棒からカウパーが溢れている。

見たところそんなに激しくもいやらしい手つきでもないが、触られただけで充分気持ちいいのだろう。


「い、いいよ那珂ちゃん。マイクしゃぶりながら歌える?」

「マイク、口になんか入れないもんっ……」

「いいからさ、やってみせてよ。ファンサだと思って」


男たちに言われ、那珂は躊躇いながらも口をさらに接近させた。

亀頭を半分くらい、唇でちゅっと覆うと、男の腰が跳ねる。


「うあッ!?」

「くりかえ、してちゃっ……♡ ちゅぷっ、はむっ……そりゃじょうたつも……♡」


2本の肉棒を代わる代わる、交互にしゃぶりながら歌う。

男たちは敏感に反応する。


「なまいき、だけどっ♡ ちゅぷっ、ちゅぷっ、すぐに……はむっ、ちゅうっ、かいたい、しないでね……♡」

「すごい気持ちいい」

「さすが那珂ちゃん」


男におだてられ、良い反応をしてくれるせいか、段々とノリノリになっていく那珂。

腰も自分から動き、たまにぱちゅっぱちゅっと弾ませたりして、口では肉棒を含み、喉にまで入れて刺激する。

男たちは骨抜きにされていく。


「ばんばんばん♡ じゅぷっ、じゅるるっ、じゅぷっ、こいのしゅほうでっ♡ ぐぷっ、ぢゅうっ♡」

「う、おおお……!」

「ぐぷっ、ぐぷっ、ばんばんばんっ♡ うちぬくはーとっ♡ れろれるっ、はむっ、ぐぷぐぷぐぷっ♡」

「あああ……で、出るッ……!」


男たちの呼吸が激しくなっていく。

騎乗位もリズムよく弾んで、ぱんっぱんっと小気味いい音を出す。


「い、イくっ! 出るよ那珂ちゃん!」

「ばんばんばんっ♡ じょうねつの、ぎょらいっ♡ はっしゃ、しちゃうよぉ……♡ ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ」

「あああ出る! イくッ――――!?」


どぴゅううううっ、びゅくるるるるっ、びゅるるるっ。

男たちの腰が跳ねた。びくびくと痙攣しながら、那珂の口や顔、体にぶっかける。


「ああああっ、はあッ――――!!」


騎乗位で肉棒を刺激されていた男もぱちゅんっと尻がぶつかった瞬間に絶頂。

那珂の膣内に射精した。



952: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 18:06:24.04 ID:ZAmA256N0

周囲で扱いていた男たちも、狙いを定めて那珂にぶっかける。

髪の毛や背中など汚れていく。

那珂の体に、精液がびたびたと粘着していく。

一通り射精し終えると、次の男たちが那珂を奪い去る。


「那珂ちゃん! こ、こんなことできるなんて夢のようで……!」

「あう……♡ まっ、て♡ せいえきのにおいで、ぽーっとしてて……♡」

「入れるよ!」

「んうッ♡!」


すぐさま正常位で挿入された。

両脇の男たちの肉棒をまた手で扱き、顔に肉棒を押しつけられる。


「ああ、こんな可愛い顔に僕のを……!」

「ひっ♡ んっ♡ やめ、てぇっ♡ あいどるのかおっ♡ おちんちんでっ♡ よごしちゃっ、だめぇっ♡」


精液の匂いで頭が回らなくなったのか、NGと言っていたワードを普通に言っている。

那珂の顔にモノを押しつけている男は、鼻や頬、額、髪の毛、唇など、あらゆる箇所に亀頭を擦りつける。

自分で竿を扱き、先っぽから出てくるカウパーを顔に塗りたくっている。


「はあっ、はあっ、那珂ちゃんっ、くうッ――――!?」

「ああっ♡」

「イくッ――――!!」

「せ、せいえきっ♡ あつ、いっ♡」


周囲の男たちがどんどん増える。

セックス待ちの順番よりも、ぶっかけ待ちの順番の方が流れが早い。


「提督っ!」


那珂の輪姦を椅子に座って観ていた最中。

明石がノートPCを持って俺に駆け寄ってきた。


「どうした明石。今いいとこだから手短に…」

「おかしいですよ! 騒ぎになってません!」

「騒ぎ?」


明石の話によると、普通こんなものを全国生放送したら世間に大きな影響を与えるはずなのに。

ニュースやネットでこれっぽっちも話題にされないし、テレビ局も映像を流したままだとか。

ちなみに明石は何もしていないらしい。


「これはどういうことなんでしょう」

「……」


那珂はただでさえ多くのファンを魅了する人気アイドルだ。

だからサキュバスになんてなったら、それを上回るほどの絶大な魅力が出るんじゃないか?

サキュバス那珂に魅了された人間は何かに目を向ける暇がないんだ。

このプレイに釘付けになって、テレビの前から動けない。という憶測をしてみる。



953: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 18:41:55.71 ID:ZAmA256N0



「あー……確かに女の私でも、このPCで那珂ちゃんの映像観てたら、すごく惹かれるものがあります」

「まあ本当に憶測だけどな。何にせよ騒ぎにならないなら、それに越したことはないな」


処理の仕方も用意してたけど、必要がなくなったということだ。

さて、那珂はどうなってるだろう。


「ああああ出るううッ――――!!」

「あああっ♡」


びゅぷっ、びゅるるるるるっ。

顔コキしていた男が、ちょうど発射した場面だった。

那珂の唇にぷにぷにと亀頭を擦りつけて、腰を突き出し、大量の精液を浴びさせる。

アイドルの顔はあっという間に精液にまみれる。さらには髪の毛まで精液で汚し、べとべとにする。


「あ、あああっ♡ せいえきが、なかちゃんのかおにぃっ♡ かみのけもっ♡ いたんじゃうっ♡」

「ああああ出る出る出るッ! うああ、あっ――――!?」


どぴゅどぴゅっ、びゅくるるるるっ。

手コキ、膣に挿入していた男も次々に射精していく。

そして追い打ちをかけるように、ぶっかけ目的の男たちも、


「な、那珂ちゃんのお腹に!」

「耳にっ!」


精液を放つ。

アイドル那珂の体は、精液でいっぱいになる。


「ふ、ううっ♡ こんなことっ♡ あいどるじゃなくてっ……♡ おんなのことしてもっ、しちゃいけないよおっ♡」

「那珂ちゃん、俺たちともしよう」


休ませてはくれない。

那珂は男たちにどんどん輪姦されていく。


「ま、まってっ♡! も、もうイきそうなのっ……こんなときに、ちからいっぱいつかれたらっ……♡!」

「ラッキー。那珂ちゃんのイく姿が目の前で見られるなんてッ」

「だ、めッ♡♡♡! まって、まって、まってッ♡♡♡ あああああっ♡♡♡」


メチャクチャに突かれる。

激しく、力任せに、猛スピードで。


「ああああああイっちゃううううっ――――♡♡♡!!」

「おお、那珂ちゃんが潮噴いたっ」


体を反らしてがくんがくんッと痙攣。

その瞬間、膣から肉棒をぽんっと引き抜けば、ぷしゃあああと液体が飛び出てくる。

潮噴きが収まると、男は続きと言わんばかりに肉棒を挿入する。



954: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 18:58:45.73 ID:ZAmA256N0



「あ”ああっ♡♡♡! いやッ♡♡♡ イったばかり…」

「動くよ那珂ちゃんっ」

「ひぐうッ♡♡♡ ああ”ッ♡♡♡ あッ♡♡♡ ふう”ッ♡♡♡」


いきなり速くピストンされて、体を何度も跳ねさせる。

那珂の顔がスクリーンにドアップで映された。アイドルがしてはいけない、快楽に陶酔した顔をしている。

舌を出し、白目寸前の酷い顔をファンに曝け出してしまっている。

だがそれが男たちの興奮を煽る。

那珂はファンたちの性欲と愛情をぶつけられ、何回も精液をぶっかけられていった。

――――

あれから何人と交わっただろうか。

那珂の周りは、精液の湖ができている。

それでもまだ男たちは那珂を凌辱する。精液まみれの那珂と、様々な体位でセックスする。

ファンが大勢詰めかけては列が増えている。まさしく凌辱地獄。


「那珂ちゃん、これって中継されてるんだよね」

「はっ……♡♡♡ うう、う……♡♡♡」


ぴくぴくと体を震わせ、ぐったりとする那珂の後ろに回り、上体を優しく起こす男。

そしてカメラを見つけると、那珂に分かるよう指を刺した。


「ほら、あれだよ。あのカメラで那珂ちゃんは全国に生中継されてる」

「んっ♡♡♡」


胸に手を回し、乳房を揉みながら話しかけている。


「ここに来れない全国のファンにもさ。サービスした方がいいんじゃない?」

「さ、さーびす……♡♡♡」

「そうそう。エロいポーズとってよ」


那珂は男にそう言われて、体を動かしていく。

何発もの精液を注入されて、頭がおかしくなってしまったのかもしれない。

でなければ、アイドル那珂がこんなポーズを積極的にするはずはない。


「み……みんな……♡♡♡ なかちゃん、だよぉ♡♡♡」


脚をM字にし、両手でピースを作り、カメラ目線でにへらと笑う。

膣からはどろどろと精液が溢れ出ている。


「こんな……せいえきまみれな、へんたいあいどるだけど……♡♡♡ これからも、よろしくね……♡♡♡」


ポーズが終わると、男たちが那珂に集まっていく。

凌辱が再開された。

ちなみにだが、撮影しているカメラは俺の脳内と連動している。

俺が観たいと思った距離、角度、方向から撮影することができる。



955: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 19:24:54.20 ID:ZAmA256N0



「戻りませんね」


いつの間にか俺の隣にいた明石が、話しかけてきた。


「そうだな」

「あんなに大勢の人に中出しされたら、サキュバスとして妊娠しちゃうかも」


まあ人間に戻れば種は消えるだろうし。

問題は人間に戻ってからだが、対処は考えてあるから大丈夫か。


「那珂ちゃんが元に戻ったら、合図してくださいね」

「ああ。それと同時に、もう1つの装置も作動してくれ」


明石はわかりました、と言って奥へ消えていく。

事後処理が大変だけど、この映像が手に入るなら安いものだ。

俺は時期を見ながら、那珂のプレイを楽しんでいた。

――――

翌朝。

俺は自室で、那珂の緊急ライブは大成功というネットニュースを見ていた。

あの後、明石のおかげで、那珂と輪姦凌辱していたファンや、凌辱映像を見ていた全国の人々の記憶改変に成功。

セックス後と視聴後の「良い思いをした」という満足感だけが残り、アイドル那珂は世間の評価を上げた。

テレビ局などに残る映像データも回収し、世間は何事もなかったかのように過ごしている。

張本人を除いて。


「提督のエッチ! 変態!」


朝っぱらから俺の部屋に来た那珂は、今現在ぽかぽかと背中を殴っている。

ヤバいことをした自覚はある。でも、那珂の同意を得てやったことだしな。


「だからそれはサキュバス化してたせいで……」

「わかった。悪かったよ、謝る」


椅子を回転させて、ぺこりと頭を下げる。

しかし那珂は許してくれなかった。


「頭を下げられても何にも響かないよっ」

「じゃあどうすればいいんだ……」

「何かすれば許されるって考え方はどうなの?」


八方ふさがりだな。

普通に考えたらこうなるのは当然か。


「ま、まあ……条件次第では、とりあえず許してあげてもいいけどね……」


どっちだよ。



956: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 19:44:38.96 ID:ZAmA256N0



「とりあえず、だよ? 完全に許したわけじゃないからっ」

「わかった。で、何をすればいい?」


那珂はぷーっと頬を膨らませて腕組みをし、そっぽを向いていたが、俺の言葉を聞いてチラリと横目で見てくる。


「旅行に連れてって」

「は?」

「海外旅行ね。那珂ちゃんを含めた川内型の3人を、ハワイでもグアムでもどこでもいいから、提督のお金で連れてって」


現実的で金銭負担のある条件だった。

格安のルートを探せば難しいことじゃない……か?


「どうなの? 連れてってくれるの?」

「ああ、わかった。約束しよう」

「ありがとう! ってことで一時的に提督を許します」

「感謝する」


那珂はどこか満足げな顔をしてふんぞり返った。

一時的か……ということは、また何か要求されるのかな。

「じゃ、那珂ちゃんは海外の資料集めに行くから♪」と言い、那珂はドアへと歩き出した。

が、中間まで行くと踵を返して、また俺の近くに寄ってくる。


「言い忘れてた!」

「何を?」

「那珂ちゃんの人気、また上がったみたいなんだ。上がり方は納得いかないけど、ありがとう!」


いやいや、お礼を言われることじゃないだろ。


「でも言っておきたかったの。それじゃあまたねっ」


すたたたっとドアまで小走りし、俺の部屋を後にする那珂。

今までもそうだったけど、海外旅行くらいなら安いものだよな。

俺はPCの電源を落とし、テーブルに置いてあった回復薬をポケットに忍ばせる。

一夜明けて、もうサキュバス化してる艦娘はいなくなってるといいんだが。

そんなことを思いながら、部屋を出たのだった。


那珂とのプレイ おわり



957: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 19:55:56.77 ID:ZAmA256N0


――――

提督(朝食も摂って腹ごしらえはした)

提督(性行為は体力勝負なとこがあるからな。全ての艦娘が元に戻るまで頑張るか)

提督(……村雨と荒潮、まだ元に戻ってないのかな。夜這いに来なかったということは戻ったか?)

提督(あとで確認しに行くか。いや、また精液を求められそうだな)

提督(いつ戻るか分からないあの2人よりも、手っ取り早く戻る他の艦娘を……)

提督(って、他の艦娘なら早く戻るとは限らないよな。村雨&荒潮コンビくらい大食らいかもしれないし)

提督(そんなに多くいたら困るけど)


↓2「……」


提督(とか考えてたら発見してしまった)

提督(大食らいでないように祈る。頼むぞ)スタスタ


↓1~5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします



959: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/03(日) 19:55:59.99 ID:o96kq4LZo

ビスマルク
提督の事を舐め腐ったサキュバスビスマルクが生意気な事を言って挑発してくるのでお仕置きとして排卵剤を飲ませて裸で公園の公衆男子トイレに縛って数日間放置しておく
隠しカメラも仕掛けておいて提督はそのカメラ越しに犯されるビスマルクを見る



977: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 21:34:04.15 ID:ZAmA256N0

提督「ビスマルク」

ビスマルク「提督? 私に何か用かしら?」フフ

提督(ん……いつもと様子が違うぞ)

提督「えっと、お前その角と尻尾は……」

ビスマルク「ああこれ。サキュバス化した証なんでしょう」

提督「知ってるんだな、今鎮守府に起きてることを」

ビスマルク「ええ。無性に精液がほしくなったり、男を絶頂させるための力が備わったり」

ビスマルク「色んな変化が起きてる。私だけでなく、他の艦娘もね」

提督「それだけ分かってたら話は早いな」

提督「実は、俺は艦娘たちを元に戻す手助けをしてるんだ」

ビスマルク「手助け?」ピクッ

提督「そう、精液の提供をしてる。お前がもしよかったらだけど…」

ビスマルク「結構よ」

提督「え?」

ビスマルク「どうせ提督も、あっという間に絶頂するような早漏でしょ?」フン

提督「どうせ……ってもしかしてお前、すでに男と」

ビスマルク「したわ、セックス。あまりにも下腹部が疼いたから、そこらへんのを捕まえてね」

ビスマルク「そしたらその男、秒でイったのよ。私が手でしてあげただけで」

提督「早漏だったのか」

ビスマルク「いいえ。他の艦娘に聞いたら、どうやらそれが私の能力みたいなの」

ビスマルク「男の感度を強制的に上げて、すぐに射精させることができるのよ」

提督「なるほど」

ビスマルク「で、試しにどの男としても全員秒殺よ。私を気持ちよくさせることができない腑抜けちんぽばかり」

ビスマルク「サキュバスから元にも戻らないし、すごくつまらなくて……。男ってこんなものなんだってガッカリしたわ」

提督「……自分の力のように言ってるけど、それはサキュバスの能力が働いてるからだろ」

ビスマルク「は? なに、腑抜けちんぽの分際で私に立てつく気?」

提督「えっ」

ビスマルク「セックスに関して今の私に指図できる男はいないわよ」

ビスマルク「なんたって、すごいテクニックの持ち主だから」クスクス

提督「……」

提督(大したこと言ってないのに何故攻撃的なんだ)

提督(そういえば、噂で聞いたことあるぞ。ビスマルクはセックスがものすごく下手だって)

提督(男にマグロだの何だの言われ、容姿はいいのに、1回ヤると満足して二度と寝たがらないとか)

ビスマルク「ふふふ、あははははっ! 今の私は最高の女なのよ!」

提督(サキュバスの力を得たことで男を見返すチャンスが舞い降り、こうして発散してるんだと考えたら……)



978: マックスの話も、1レスでも残っていたら書きます ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 22:01:04.73 ID:ZAmA256N0

提督「そうか……じゃあ、その調子で男を魅了しまくれ」

ビスマルク「な、なに……? その妙に温かい目は」

提督「何でもないよ。俺は違う艦娘のところに行くから」スタスタ

ビスマルク「ま、待ちなさい! その優位に立った感じ、すごく苛立つわ!」

提督「いや別に優位には……」

提督(立ってたかもしれないけど)

ビスマルク「あ、わかった。私とするのが怖いんでしょう?」

ビスマルク「自分の一物が腑抜けだとバレるのが怖くて、逃げようとしてるんでしょう!」

提督(そもそも断っただろお前。その上、俺を腑抜け扱いしてきたし)

提督「ああ、そうなんだよ。俺は腑抜けだからお前とすると自信が無くなるんだ」

提督「といことだから」スタスタ

ビスマルク「ぷっ、情けない男」

提督「……」ピタッ

ビスマルク「モノが腑抜けな上に、心も腑抜けとはね」クスクス

ビスマルク「そんなのでよく提督になれたわね」

提督「」カチン

ビスマルク「やめときましょう。それはさすがに可哀想だわ」

提督「おい」

ビスマルク「あら、まだいたの? 逃げたんじゃなかったのね」

提督「お前、調子に乗ってるにもほどがあるぞ」ゴゴゴゴ

ビスマルク「な……なによ! 急にそんな怖いオーラ出したって怖気づかないわよ!」

提督(悪びれる様子もなしか。正直悪ガキレベルの煽りだが、灸をすえてやるべきか?)

ビスマルク「ふぅ……なんか、お腹が空いてきちゃったわ。運がいいわね」

ビスマルク「ほら、粗末なもの出しなさいよ」

提督「は?」

ビスマルク「良い思いさせてあげるって言ってるの、口でだけどね。ありがたく思いなさい」

提督「……はぁー……」

ビスマルク「?」

提督「よーし、分かった。よーく分かった」

ビスマルク「な、なにが?」

提督「なあビスマルク。そんなに自分のものに自信があるのか」

ビスマルク「あるに決まってるじゃない」フフン

提督「どんな男でも瞬殺なんだな?」

ビスマルク「ええ」

提督「じゃあ、今から俺が用意する屈強な男たちにも、太刀打ちできると」

ビスマルク「屈強な男たち?」



979: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/03(日) 22:32:19.03 ID:ZAmA256N0

提督「そう、屈強な男だ。セックスが得意な男たちを揃える」

提督「そいつらにも勝てるか?」

ビスマルク「当然」

提督「ついて来い」スタスタ

ビスマルク「望むところ」コツコツ

提督(屈強な男ってのは嘘だ。ビスマルクは別の角度から責める)

提督(向かう先は、公園の公衆男子トイレだ)

――――

ビスマルク「……ねえ」

提督「ん?」

ビスマルク「こんなトイレの個室で、天井から伸びたロープ1本で両手首を縛ってどうする気?」

ビスマルク「しかも全裸で」

提督「説明しよう。そのロープは明石特製で絶対に切れない」

提督「裸なのは、犯されやすいためだ」

ビスマルク「犯され……って、まさか……!」

提督「ああ。お前は今からここで3日間過ごし、訪れる男に体を貪られる」

提督「人はあまり来ないけど、トイレを使う人は結構いるからな。十数人はお前を見つけるだろう」

提督「暖房もつけたから寒くはないし、水と食糧は言わずもがな精液で満たしてくれ」

ビスマルク「……ふぅん。ま、いいわ」

提督「え」

ビスマルク「過ごしてあげるわよ。こういう刺激的なプレイに挑戦すれば、気持ちよくなれるかもしれないし」

提督(まさか乗り気とはな)

ビスマルク「で、もう説明は終わりかしら」

提督「いいや、あと1つだけ」スッ

提督「これを飲んでくれ」

ビスマルク「媚薬かしら? いいわ」パクッ ゴクン

提督「媚薬じゃないぞ、排卵剤だ」

ビスマルク「えっ?」

提督「これを人間が飲んで精液を中に出されたら、100%妊娠する」

提督「サキュバスなら、確率は50パーセント。半々だ」

ビルマルク「……」

提督「明石の手元にあったのがこれしかなくてな。本当はサキュバスでも孕む強力なのが欲しかったけど」

提督「とにかくそういうことだ。孕まないよう祈るしかないぞ。3日経ったら迎えにくる」

スタスタ



980: 昨日は寝落ちしました、すみません ◆cU/osbLpwQ 2019/02/04(月) 23:12:45.16 ID:xt/6nY9q0


――――

公園のトイレを出ると、傍にあった自販機でお茶を買い、近くの駐車場へ歩いていく。

ここに来るまで使ったミニバンを視界に捉え、鍵を開けて中へ入った。

倒された座席の上に、ごちゃごちゃした機材とディスプレイが積まれている。ビスマルクを観察するためのものだ。

俺もビスマルクと同じで、鎮守府を留守にし、今日から3日間ここで寝泊まりするつもりなのだ。

トイレに隠しカメラを設置し彼女の様子を見る。こうすれば、万が一何かあってもすぐに駆けつけることができる。

明石には『他の艦娘はどうするんですか』と詰め寄られたが、憲兵や整備員に任せれば元に戻るだろうと説得した。

執務も終わらせたし、じっくり過ごすことができるぞ。

しかし、性欲のためにここまでするとは……我ながら呆れるな。

まあ今回はビスマルクへの仕置きも兼ねてるからな。公衆トイレでの肉便器プレイが、どういう結果をもたらすのか見物だ。

自販機で購入したコーヒーを飲みながら、大きなディスプレイでビスマルクの様子を確認する。

彼女は便座の蓋に座り、じっとしている。

何を考えているのだろう。

排卵剤を飲んだことで妊娠するかもしれないという恐れを抱き、自分の行いを反省しているのだろうか。

そうすれば、すぐにでも解放する予定だ。


「……ふふふ……」


コンビニで買った弁当を袋から出して、今まさに食べようとした、その時だった。

画面からビスマルクの含み笑いが聞こえてきた。

白飯に向けていた視線を上げると、俯いていた顔を見せ、にやりと笑っている。


「提督……魂胆が丸わかりよ。私に妊娠の恐怖を与えて、調子に乗ったことを後悔させる気ね?」


調子に乗ってた自覚あったんだな。

ビスマルクは誰に見せるわけでもないドヤ顔をして、そのまま独り言を続ける。


「残念だけど、私は排卵剤を飲まされても孕まないわ。何故なら子宮口を意識的に開閉することができるから」


子宮口を開閉だと?


「ふふふ。つまり、どれだけここで犯されようとも精子は1匹も通さない。絶対にね」


…………。


「サキュバスの能力は、男の感度を上げるだけじゃないってこと、教えてあげればよかったかしら?」


勝ち誇った笑みを浮かべながら、ビスマルクは笑い声を響かせていた。

なるほど、してやられたな。

どうする? 何か別の作戦を立てようか。

ビスマルクの言うとおり、精液が届かないなら排卵剤など意味がない。仕置きができない。


「~♪」


頭でこれからについて考えていると、口笛が聞こえてくる。

誰かがトイレに入ってきたようだ。

画面をよく確認すると、少なくとも成人はしている男性だった。

温かそうなダウンを着てジーンズを穿いている男が、小便器の前に立って用を足す。



981: ↑一部コーヒーとなってますが、お茶です ◆cU/osbLpwQ 2019/02/04(月) 23:38:35.28 ID:xt/6nY9q0

ビスマルクをどうするかは、この人が性欲を発散してから考えよう。

ドアに書いた文字に気づくだろうか。


「……ん?」


よし、目に留まったようだ。

マジックで『この中にいる女をご自由に犯してください』と書かかれたのを、男が発見した。

戸惑っているのだろう。その場でじっと固まる。

そして周りをきょろきょろ。

ビスマルクも人の気配に気づいている。喋るのをやめて、蓋の上に尻をつけたまま耳を澄ませている。

おかしいな、さっきまでの威勢が嘘のようだ。てっきり自分から男を誘うとでも思っていたが。

ひょっとして……子宮口云々は偽り?

いや、それなら誰もいないトイレで意気揚々と喋るなんてことしないだろう。

不安な気持ちを吹き飛ばすため、気丈に振る舞ったのか?


「うわっ」

「……こんばんは」


あれこれ考えていたら、男がドアを開けた。

やはり気になったようだ。中にいる金髪で全裸の美女を見て、驚きながら後退りする。

ビスマルクも身を引いて驚いた顔をしたが、すぐに挨拶をした。

2人の会話が始まる。


「な、何をしてるんですか?」

「見ての通り」

「誰かにこんなことされたんですか? 警察呼びましょうか。その縄もほどいて…」

「事件じゃないから。お気遣いありがとう」

「……」


男は混乱している。

そりゃそうか。こんな光景を目にしたら事件性を疑う。


「……」

「いいわよ」

「へ?」


固まっている男に、ビスマルクはそう言った。

俺に見せていたような挑発的な笑みを浮かべて。

生意気ビスマルクが戻ってきたらしい。さっきのは何だったのだろう。


「い、いいって……」

「私とセックスしないの? なら出て行ってくれるかしら」

「あ……これ、AV?」


男はある結論に至った。

ビスマルクはその問いに返事をしない。じっと男を見ている。



982: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/05(火) 00:06:54.71 ID:k5ILGfMi0



「するの? しないの? どっち」

「……します」


語気を強めて男の意思を確認するビスマルク。

すると、男はまだ釈然としない様子で、とりあえず個室に入った。

ドアも閉めて鍵をかける。


「そ、そう……するのね。まあいいわ」

「なんだここ、暖かい」

「暖房がついてるから。それより、さっさとしなさいよ」


ビルマルクは男の下半身を見つめる。


「……いいんですか」

「細かいことは考えないで。好きにして」

「じ、じゃあ……」


思いがけない幸運だろう。

排泄しに近くのトイレへ入ったら、美女と交わることができるのだ。

男はファスナーを下ろし一物を取り出す。そしてビスマルクの生脚を掴み、ぐいっと開脚させる。


「うわあ……エロい……」


綺麗なピンクの秘部を見てそう一言。

しばらく観察し、そこに触れた。指でなぞるように這わせてから、つぷ、と2本を挿入。


「この中も温かい」

「早く入れたら?」


自分の性器に見惚れている男を催促する。

準備はできているようだ。こんな状況に置かれて、密かに興奮していたのだろうか。

じゃあ、と男は自分の一物を扱いていく。

フェラを楽しむ選択肢もあったが、我慢ならないのか、半勃起の状態で亀頭を秘部にあてがう。

そして、ぐぷぷっと沈めていく。


「うあ、あああっ……!?」


男はびくんッと体を震わせる。

まだ亀頭の先を入れたばかり。入口の段階だというのに気持ちよさそうに喘ぐ。

半勃起だった肉棒が瞬く間に、ビキビキと逞しくなる。

ビスマルクの言っていたことは本当らしい。男の快感を強制的に上げて秒殺するという話。


「どうしたの? ほら、まだ全部入ってないわよ」

「うううッ!? あっ、ヤバっ、出っ……!!」





983: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/05(火) 00:32:55.22 ID:k5ILGfMi0

情けない声を漏らす男を見て気分が良くなったのか、ビスマルクはにやりと笑った。

腰を前に突き出して肉棒の半分まで咥えると、かくんかくんとくねらせるように動かす。

男はたまらず声を上げ、


「イくッ、あああッ――――――っ!?」


びゅるるるるるるっ、びゅくうううううっ。

何も考えられなくなるほどの強烈な快楽を与えられて、絶頂してしまった。

子宮口を閉じているせいか壁にぶつかり、膣の隙間からどばどばと白濁液が飛び出ていく。

前に倒れ、ビスマルクの胸に顔を埋める。肉棒はおのずと根元まで入り込んでしまう。


「あっ、あふッ、あッ――――!」

「ちょ、ちょっと……出しすぎじゃない?」


射精はまだ続いている。

予想外だったようで、ビスマルクはどこか焦った様子で男に声をかける。


「ご、ごめんなさい……この中、入れてるだけで、めっちゃ気持ちよくて……」


ようやく射精が止まったらしい。

男は足で踏ん張り、なんとか立ち上がった。

そして肉棒を頑張って抜いていく。中でゆっくり擦れるだけで、腰が跳ねている。

やがて、ちゅぽっと抜け出すことができた。肉棒はすっかり縮んでいた。


「……大量ね……」


ビルマルクの膣からは、どろりと少量の精液が漏れ出ている。

あれだけ出した内のほとんどは、床に落ちている。


「ほんと、すごかった……他の女とは比べものにならないくらい……」

「嬉しいわ。まだやる?」

「いや、性欲が消えるくらい出したんで……」


カラカラとトイレットペーパーを手繰り寄せて、自分の一物、ビスマルクの股間周りを拭いていく。


「ありがとう」

「いえいえ、こちらこそ。良い思いさせてもらいました」


男は呆けた顔でお辞儀をすると、ドアを開けて退室していった。

あっという間に絶頂してしまった理由や、結局何故こんな場所で縛られているのかも聞かずに。

全てがどうでもよくなるほどの快感を得たらしい。

1人になったビスマルクは、蓋に足を乗っけてM字に開脚をすると、「んっ」と声を漏らす。



984: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/05(火) 01:14:33.79 ID:k5ILGfMi0

股間に力を入れているらしい。

ぷるぷると震えている。しばらくして、秘部からどろりと精液が垂れてくる。


「はあ……これで全部かしら……」


どうやら、膣に入った液体を外へ送り出したようだ。

次にする男のためか? それとも……。


こんな感じで、ビスマルクはトイレに入ってくる男たちの性欲を発散していった。

肉便器開始から2日目の昼にかけて、大体が20~30歳くらいの男と一発ずつ。

二発以上精液を放てる者はいなかった。皆、1回きりで満足してしまうのだ。


「じゅぽっ、んっ、ぐぷっ、ぐぷっ、じゅるるっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ」

「で、出るッ――――!!」


中には膣を楽しむ前に、口で元気にしてもらおうという男もいた。

だがその口で満足してしまう。

いきなり激しく、淫らな音を立てながらフェラチオされて、男たちは10秒も持たずに射精してしまう。


「ありがとう、姉ちゃん」

「はぁ……はぁ……」


また1人、良い思いをした男がトイレから出て行った。

ビスマルクは口周りの精液を舐め取りながら、自分の股間を気にしている。

息が荒い。ぐっと膣に力を入れて、中の精液を外へ送り出す。

俺はビスマルクの様子を観察することで、いくつかの疑問を解決した。

彼女は男のモノを膣で咥えると、不安そうにしている。そしてそれはセックスの回数を重ねるごとに顕著に表れる。

口での奉仕を求めてきたら、逆に喜んで咥える。卑猥な言葉を口にして男を射精へ導く。

この事から、ビスマルクはやはり妊娠を怖がっているという予想ができる。

子宮口を開閉しても、精液が隙間から奥へ入るかもしれない。そういった思いが顔に出ているのだと思う

これが正解ならば、排卵剤を飲ませて正解だった。


「はぁ……はぁ……んっ……」


頬が上気している。

乳首もピンと勃起し、膣から愛液らしき透明な汁が、精液と一緒に垂れている。

さすがのビスマルクも、立て続けに犯されたら感じてしまうのだろうか。

――――

大丈夫。精液が子宮に入るはずがない。

ビスマルクは自分の膣を見ながら、そう確信していた。

確信しているはずだった。


「……くっ……」


だが行為中に、もしちょっとでも隙間が開いてしまったら。

提督の考えは的中していた。ビスマルクは、自分の中の不安を抑えきれずにいた。



985: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/05(火) 01:45:12.54 ID:k5ILGfMi0

もし精液が入ってしまったら、妊娠してしまうのだ。

見ず知らずの男の赤ん坊を孕んでしまうのだ。

それは嫌だ。絶対に避けたい。

子宮口をきゅっと締める。そうだ、大丈夫。このままいけば3日間をクリアできる。

少なくとも、今のビスマルクには肉便器前の威勢の良さはなかった。

心には不安が生まれ、早く終わって欲しいとも思っていた。


「ふう……ふう……」


何故だろうか。少し前から、体に異常を感じる。

気持ちいいのだ。

快楽を得て体が反応し、さらに求め始めている。

鎮守府で今以上の人数の男たちと交わった時は、こんな風にはならなかったのに。

体が熱い。子宮がこんなに疼くのは初めてだ。

よりによって、こんな時に。


(ダメ……落ち着くのよ……っ)


このままではマズい。力が抜けてしまう。

冷静になろう。

冷静になって、今までしてきたように淡々と搾り取ってやればいい。

自分が優位に立って、嘲笑ってやればいい。

間違っても感じてはいけない。気を引き締めなければ。

ビルマルクは何度も深呼吸をする。

精液の匂いを吸い込み、子宮がきゅんっと疼く。


(なっ、なんで……!)


戸惑いが生じる。

このイカ臭い匂いを取り込むと、体が勝手に反応してしまう。

ふと肉棒が自分の中に入り込み、勢いよく精液を放つ感覚を思い出す。

精液が子宮口にぶつかり、入り込むことなく外へ流れ出ていく感覚。

……もしも子宮口を開けて、直接精液を流し込んだらどうなるのだろう。

体が反応しているこの状態で、精液を中へと……。

ビルマルクは首を振った。

バカなことを考えるなと自分に言う。精液を侵入させたら最後。

妊娠してしまうのだ。


「うわ、何だこの臭い」

「トイレの中から臭ってくるな」


トイレの外から声が聞こえてきた。

男が2人、立ち止まって会話をしている。



986: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/05(火) 22:59:30.67 ID:k5ILGfMi0

いや違う。もっといる。

3人か4人か。そのくらいの男たちの話している声が、ビスマルクの耳に届く。

そしてトイレに入ってくる。複数の足音が近づいてくる。


「なんだこれ?」

「女を犯してください?」

「ああ、わかった。これ精液の匂いだ」


男たちはビスマルクの入っている個室のすぐ前にいる。

心臓のが大きく脈打っている。

この男たちも自分を見つけ、犯すだろう。膣に入れて精を放つだろう。

そう思うと拒否感が湧いてくる。


「開けてみるか」


がちゃり、とドアが開いた。

4人の男と対面する。薄汚れた服を着た浮浪者らしき男たちが、ぽかんと口を開けてビスマルクを見ている。

冗談でしょう? こんな不潔な奴ともしなければいけないの?

拒否感がますます沸く。


「姉ちゃん、こんなとこで何してんだ」

「……」

「ドアに書いてるこれ、どういうことだ?」


なんと言おう。

無理やりこんなことをさせられたと出まかせを口にする?

でも提督にあんな強気なことを言ったし……。


「そのままの意味よ」


ビルマルクは、なおも偉そうな態度をとってしまった。

口角を上げて挑発的に笑う。

提督にあんなことを言ったのだから、引くに引けない。そんな小さな意地が彼女を動かしてしまう。

嫌だけど、この男たちを満足させれば、残りの時間を乗り切れる気がする。


「……犯していいってことか?」

「ええ」

「はは、本当かよ」


男たちはビスマルクの裸体を見ながら、にやにやと笑っている。

そして1人が近寄ってくる。ズボンのファスナーを開けて、中をごそごそと漁り、一物を取り出す。

始まる。気持ちと同じく、子宮口もきゅっと締める。

難しく考えることはない。ただ精液を侵入させなければいいだけ。

何度も思っているが、大丈夫だ。



987: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/05(火) 23:28:50.05 ID:k5ILGfMi0

男はビルマルクの生脚を開脚させると、一物を扱きながらいやらしい体に見惚れる。


「ありがたい。女とヤるのは何年ぶりだ」

「……っ」

「あんたみたいな良い女とは、人生初だけどよ」


ふくよかな乳房や、精液が垂れている膣をオカズにして、男はむくむくとモノを膨らませる。

ビスマルクの鼻に顔を歪めるほどの匂いが届く。

体臭もそうだがこれは肉棒の匂いだ。この男、体はいつ洗ったのだろうか。


「安心してくれ、知り合いの銭湯で体は洗ってるんだ。5日前にな」


5日前? 汚らしい。

そんなモノを入れられるのか。


「たった5日なら、病気になるようなこたぁないだろ。そろそろ楽しませてもらうよ」


勃起した黒光りする男性器が、ビスマルクの膣を目指す。

よく見ると微かにカスがついている。

こんなモノを自分の中に。吐き出す精液も、きっとおぞましいだろう。

こんな汚いモノに……今から犯されてしまうのか。


(あっ……)


そう考えると、落ち着いていた体がまた疼き始めた。

乳首が固くなり、膣やアナルもひくひくと動いている。

マズイ。落ち着け、落ち着け。


「んっ……!」

「お、おおおおお……ふ……!?」


亀頭の先っぽが入る。

男はそのまま腰を、ゆっくり押し出していく。急な刺激に慣らすように。

ぐぷぷぷ……と膣に沈んでいく。懐かしい女の味に喜ぶように、びくびくと暴れている。

感度も上がっているので、男にとってはたまらないだろう。


「お、女の中……こんなに気持ちよかったか……すぐ出ちまいそうだ……」

「……っ……!」


ビスマルクは、俯いてぷるぷると震えていた。

汚いモノが入ってしまったと嘆いているのではない。


(あ……なに、これ……っ♡)


気持ちいい。

男の肉棒が膣にあてがわれ、挿入されていく瞬間、感じてしまった。

この快感がもっと欲しいと、膣から愛液が溢れ出て滑りやすくしてしまう。

何でこんなに気持ちいいのだろう。この前の男では、気持ちよくなることすらできなかったのに。

こんな汚れた男の、汚い肉棒で。



988: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/06(水) 00:07:32.65 ID:TQ7CDVdx0



「ううっ!? な、なんだ……そんなに俺のちんぽがいいのか……」

「え……」

「ち、膣が蠢いてやがる……搾られるみてぇに……!」


男の言うように、ビスマルクの膣はうねうねと動いて肉棒を刺激していた。

本人の意思とは関係なく。

誤解だ。こんなので感じるわけがない。

あれだけの男たちを秒殺して、こっちはちっとも気持ちよくならなかったのに。


「ああダメだ、これ動いたら出るな……」

「っ♡」


出るという単語を耳にした途端、子宮が疼く。

そして、少しずつ緩んでいくのが伝わってくる。

ビスマルクの意思ではなかった。これも、体が勝手に動いてしまうのだ。

慌てて気を引き締め、子宮口を閉じる。よし、なんとかこのまま踏ん張ろう。

そう思った瞬間。


「まあいいか……突くぞ姉ちゃん……!」

「うっ……♡」


途中まで入っていた肉棒がゆっくりと引き戻る。

かと思えば、


「おッ♡♡♡」


ずぷんッ一気に奥まで挿入し、亀頭が子宮口にぶつかった。

そのまま強く押しつけながら、肉棒全体がびくびくと震える。


「が、我慢できねぇ……イくッ……!!」

「や、あ……ッ♡」

「うあああ、ああ……ッ――――――!?」


ぶびゅるるるるるっ、びゅうううううっ、どぴゅるるるっ。

男は絶頂を迎える。

ビスマルクの子宮口に当たっている亀頭から勢いよく、大量の精液が噴射される。


「あああ、あああっ♡!!」


精液で子宮口を押され、感じたこともない快感を得る。

体がびくびく震え、喘ぎ声が出てしまう。

子宮口が緩んでいく。ビスマルクは咄嗟に意識してまた締める。

だが。


「ま、まだ出る!? ううッ、ううううッ!!」

「うッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おッ♡♡♡ ふうッ♡♡♡」





989: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/06(水) 00:38:57.54 ID:TQ7CDVdx0

男は射精しながらも、もっと腰を押し込んで、亀頭を子宮口に擦りつける。

まるで子宮口をこじ開けようとするように、ぐりぐりと腰で弧を描く。

精液の勢いと亀頭での責め。

さらに豊満な乳房の先にある突起を、指で摘ままれ、こりこりとこね回されて、ビスマルクの頭は真っ白になる。


(ダメっ……♡♡♡ ダメ、いや、ダメッ♡♡♡ いやだあッ……♡♡♡)


力が抜ける。

意識しても子宮口が緩んでいく。

そして。


「ふッ、うッ」

「お”ほッ♡♡♡!?」


大きくごつんッと一突きされた瞬間。

とうとう子宮口に隙間ができ、亀頭の先っぽが奥へ入り込んでしまった。

勢いは無くなっていたが、射精は続いていた。

びゅる、びゅる、と少量の精液が、ビスマルクの子宮に吐き出された。


「……あー……溜まってたもんが全部出た気がする……」

「ふ……ううぅ……♡」


肉棒がようやく引き抜かれる。

男は縮んだ一物をズボンにしまい、放心したような顔をして後ろに下がっていく。


「それは言い過ぎだろ」

「いや、それくらいこの姉ちゃんの中、気持ちよかった……」

「本当かよ」


ビスマルクの膣からは、固形と言えるほど粘り気のある精液が、どぷりと漏れ出ていた。

そしてその精液は外だけでなく、内にも入り込んでいく。

亀頭で擦られたのがきっかけで、子宮口は完全に開いてしまった。

臭い匂いがビスマルクの嗅覚を刺激し、膣がきゅうきゅう締まる。体はさらなる精液を求めている。


(に……♡ 妊娠、しちゃう……♡ いやぁ……♡)


頭は嫌悪感で一杯だと言うのに、体は男を求めている。

感じたくなどないのに、嫌でも快楽を感じるようになってしまう。

ビスマルクは、自分の知らぬうちに興奮の材料にしていたのだった。

男の精液を子宮に流され、妊娠してしまうかもしれないという一種のスリルを、快感へ変えていた。

さらに、こんな不潔な男たちが相手だとすれば、スリルは跳ね上がる。


(子宮……しめ、ないと……っ♡)


意識するが、子宮口は締まらない。

それどころかスポイトのように収縮し、膣にある精液を吸って中へ入れようとしている。



990: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/06(水) 00:40:50.33 ID:TQ7CDVdx0

男は射精しながらも、もっと腰を押し込んで、亀頭を子宮口に擦りつける。

まるで子宮口をこじ開けようとするように、ぐりぐりと腰で弧を描く。

精液の勢いと亀頭での責め。

さらに豊満な乳房の先にある突起を、指で摘ままれ、こりこりとこね回されて、ビスマルクの頭は真っ白になる。


(ダメっ……♡♡♡ ダメ、いや、ダメッ♡♡♡ いやだあッ……♡♡♡)


力が抜ける。

意識しても子宮口が緩んでいく。

そして。


「ふッ、うッ」

「お”ほッ♡♡♡!?」


大きくごつんッと一突きされた瞬間。

とうとう子宮口に隙間ができ、亀頭の先っぽが奥へ入り込んでしまった。

勢いは無くなっていたが、射精は続いていた。

びゅる、びゅる、と少量の精液が、ビスマルクの子宮に吐き出された。


「……あー……溜まってたもんが全部出た気がする……」

「ふ……ううぅ……♡」


肉棒がようやく引き抜かれる。

男は縮んだ一物をズボンにしまい、放心したような顔をして後ろに下がっていく。


「それは言い過ぎだろ」

「いや、それくらいこの姉ちゃんの中、気持ちよかった……」

「本当かよ」


ビスマルクの膣からは、固形と言えるほど粘り気のある精液が、どぷりと漏れ出ていた。

そしてその精液は外だけでなく、内にも入り込んでいく。

亀頭で擦られたのがきっかけで、子宮口は完全に開いてしまった。

臭い匂いがビスマルクの嗅覚を刺激し、膣がきゅうきゅう締まる。体はさらなる精液を求めている。


(に……♡ 妊娠、しちゃう……♡ いやぁ……♡)


頭は嫌悪感で一杯だと言うのに、体は男を求めている。

感じたくないのに、嫌でも快楽を感じるようになってしまう。

ビスマルクは、自分の知らぬうちに興奮の材料にしていたのだった。

男の精液を子宮に流され、妊娠してしまうかもしれないという一種のスリルを、快感へ変えていた。

さらに、こんな不潔な男たちが相手だとすれば、スリルは跳ね上がる。



991: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/06(水) 23:00:25.97 ID:TQ7CDVdx0



(い、いや……じゅ……受精、しちゃうっ……♡)


そんなことを思っているのに、顔は笑っていた。

恍惚とした表情を浮かべ、精液が自分の穴から出てくる卑猥な光景を見つめている。


「へへ、俺も頼むよ」

「んっ♡」


肉棒がまた入って来ようとする。

2人目の男が、ガチガチになった肉棒をビスマルクの精液まみれの秘部にあてがい、今まさに腰を突き出した。

ずちゅッ、と一気に奥まで入り、膣内に停滞していた白濁液が中へ。

臭くてどろどろした子種が、子宮に押し込まれてしまった。


「ん”うッ♡♡♡」

「お、おおおッ……マジだ……! う、動くのがキツいくらい気持ちいい……!」


ああ、入ってしまった。多くの精液が子宮に。これで妊娠は……。

いや、そういえば提督は言っていた。妊娠する確率は50パーセントだと。

ならまだ希望はある。これ以上奥へ出されないためにも子宮口を閉じなければ。

そう思うのだが、依然として子宮口は閉じない。

それどころか男の肉棒の先をちゅうちゅうと吸って、精液を貰おうとしている。


「おおっ!? な、なんだ!? 先っぽが吸われてッ……!! くうッ、ダメ、だッ――――――っ!!」

「あはあッ♡♡♡!」


どぶうううううっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ、びゅううううっ。

今度は射精し始めから子宮へと流される。活きの良い射精で子宮内を押され、思わずのけ反ってしまう。

体が、子宮が悦び、喘ぎ声が漏れる。


「あッ♡♡♡ せい、えきッ♡♡♡ あふれッ……♡♡♡」

「ぐううううっ」


あっという間に子宮内が精液で満たされるが、子宮口が亀頭にぴったりとかぶりついているので隙間がない。

ビスマルクの下腹部がみるみる膨らんでいく。


「う”ッ♡♡♡! お”お”ッ♡♡♡!?」


ある程度膨らむと、やっと隙間ができる。

膨大な精液の量に子宮口が広がり、外へ放出される。激流のような勢いで、子宮内の精液が飛び出ていく。


「おッ――――お”おお―――ッ♡♡♡!?」

「ひいっ、ひいっ……!!」





992: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/06(水) 23:28:11.07 ID:TQ7CDVdx0

ビスマルクは訳も分からず絶頂してしまった。

精液で全身が悦び、幸せを感じ、快楽がピークに達してしまった。

膣内がぎゅううと肉棒を締めつけ、残りの精液を搾り取っていく。


「……ああ……全部、持ってかれた……」

「ふう”ッ……――――♡♡♡ う”ッ……――――♡♡♡」


男は肉棒を引き抜いた。

やはり精液を根こそぎ奪われて、一物がしぼんでしまっている。

一方、ビスマルクは精液を出されて絶頂し続け、今もなお体を痙攣させている。

思えば、最初はほんの些細な不安だった。

子宮口にちょっとでも隙間ができてしまったら、と思い始めたら、不安は肥大化していき、快楽へ繋がり、こんな結果を生んでしまった。

思い込みの力とは恐ろしいものだ。


「出しすぎじゃねえか」

「いやいや、この中すげえぞ……入れてみろよ」


満足した男に促されて、新たな肉棒がビスマルクの前までやって来る。

そして、精液にまみれて分からない入口を探り当て、


「ここかっ」

「い”ひぃッ♡♡♡!!」


ずぼんッと侵入してきた。

前の2人よりも大きな一物。玉も立派だ。

雄としての魅力を感じ、ビスマルクの体は歓喜する。

膣壁は今まで以上に大きく蠢き、子宮口も尿道の奥から精液を吸い出そうと、激しく収縮する。


「う、ああっ!? や、ヤバいッ……!」

「だろ?」

「けど……お前らよりは、持久力があるぞッ……!」

「お”ほッ♡♡♡!!」


奥まで到達した肉棒が引き抜かれる。

子宮口はギリギリまでかぶりついていて、途中でぽんっと離れる。

肉棒から吸い取ろうとする力が強まる。まさしくスポイトだ。


「こ、腰が抜けそうだ……でも……!」

「あ”あッ♡♡♡ あ”ッ♡♡♡ あ”んッ♡♡♡ あ”ッ♡♡♡」


男は歯を食いしばり、力強いピストンを始めた。

ビスマルクの快感操作に耐えて、ばちゅんばちゅんと激しく出し入れする。

膣内はその動きに合わせて、乳搾りでもするように上手く蠢く。

根本から亀頭の先まで搾り取るように。その上、子宮口が先っぽを責めるものだから、どんなに持久力に自信がある男でも。

遅漏で悩む男でさえも、10秒と持たず絶頂へと導かれてしまう。



993: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/07(木) 00:12:36.98 ID:Py1glEK60

男を手っ取り早く射精させる力が、今のビスマルクにとっては最悪な能力と化していた。


「う、嘘だろ……! ああ、出ちまうッ、イくッ……ううッ――――――ッ!?」

「あ”あ”ああああッ――――――っ♡♡♡!!」


どぷううううううっ、びゅくるるるるっ、ぶびゅうううううっ。

男は果ててしまう。

膣内の蠢きと子宮口の吸いつきは続いている。

男の精液は一滴残らず逃がすものかと、これ以上ないほどの快楽を与えるために動いている。

さらにビスマルクも絶頂したため、締めつけがすごい。


「あ……ああ……最高だ……っ」

「はあッ……♡♡♡ はあッ……♡♡♡」


肉便器として精を受け止めてきた中で、一番長い射精だった。

それほど溜まっていたのだろう。男は縮んだ肉棒を引き抜き、最後にビスマルクの乳房を充分な時間揉み回して、次の男へバトンタッチした。


「お前の番だ……早漏だから、きっと1秒も持たねえな」

「うるせえ」


最後、4人目の男が前に立った。

快楽で体が痙攣しっぱなしの中、ビスマルクはほっと安堵していた。

この男が終われば、次の男がやって来るまで時間ができる。その間に精液を捻り出して、なんとか子宮口を締めよう。

正直もう妊娠は確定しているかもしれないが、希望は捨てない。


(……え?)


と、ここである事に気がついた。

まるで別の生き物のように動いていた膣や子宮口が、静かになってしまった。

そして一番の変化は……


(つ……角と尻尾が……っ!)


隠していたサキュバスとしての証が、消えていくのが分かった。

それが意味するのは、ただ1つ。

ビスマルクは人間に戻ってしまったのだ。


「そんなに気持ちいいのか。楽しみだな」

「まっ……まって……!」


となると、状況は変わってくる。

サキュバスの要素と共に排卵剤の効果まで消えるとは思えない。

消えていてくれたら嬉しいが、楽観視などできない。人間だと100%、確実に妊娠してしまうと言っていた。

抵抗しなければ。


「俺だけ嫌だってのは無しだぜ」

「い、いやっ……だめっ!」


足をばたつかせる。

男を跳ね除けるようにキックするが、あっさりと避けられてしまう。



994: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/07(木) 00:41:31.24 ID:Py1glEK60

精液のついた美脚を捕まえられて、そのままがぱっと開脚させられる。

いきり立った肉棒の先が、膣へ押し当てられる。


「さあ、いくぞ」

「だめぇっ、やめてっ――」


ずぷんっ。

抵抗虚しく、男の一物が一番奥まで挿入された。

亀頭と子宮口がキスをしている。

サキュバスの力が消えたので、当然自分の意思で子宮口の開閉はできない。

しかし、何故か快感だけは残ったままだった。

入れられると気持ちいい。サキュバスの時と同じくらいに。


「ぐうッ……気持ちいい……!」

「ふッ♡♡♡ う、んんッ♡♡♡」


ビスマルクは、知らぬうちに開発されてしまっていた。

というよりも、自分で勝手に開発してしまったと言った方が的確だろう。

見ず知らずの男に孕まされる嫌悪感を快感に繋げてしまう仕組みは健在だった。


「た、確かにこれは……すぐイっちまうかもな……」

「あれ? 入れた瞬間イくかと思った」

「み、見直したか……動くぞっ」


男たちは勘違いをしていた。

だが、早いうちに精液が吐き出されてしまうことには変わらない。


「あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡」

「ふうっ、ふっ、ふっ……!!」


いきなり激しく突きまくる。

ビスマルクの子宮口にくっついては、引き抜くと同時に精液を掻き出す。

早くも肉棒が脈動している。人間に戻ったとはいえ、この男にとってはビスマルクの中の刺激は最高だった。


「き、気持ちいい! 気持ちいい! 出る! 出る! 出る!」

「いやッ♡ あッ♡ そんなッ……♡ やめてッ♡♡♡ やめてッ♡♡♡」

「やけに嫌がるなぁっ……大丈夫だ、絶対に中に出してやるから」

「ああああああッ♡♡♡」


ビスマルクにのしかかるように倒れ、乳房を揉みながら腰を前後させる。

肉棒が暴れている。あと少しで、精液が吐き出される。


「やめッ♡♡♡ てッ♡♡♡ いやッ♡♡♡ いやッ♡♡♡」

「そんなこと言って、俺のをぎゅうぎゅうに締めつけてきてるじゃねえかよ。い、イくぞッ」

「ああッ♡♡♡ あッ♡♡♡ あッ♡♡♡ あうッ♡♡♡」


腰振りの勢いが増した。男は絶頂に向けてラストスパートをかけている。



995: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/07(木) 01:12:46.51 ID:Py1glEK60



「イくッ、イくッ、イくうッ!」

「い”ひッ♡♡♡ ふう”ッ♡♡♡ ふう”う”ッ♡♡♡」


ビスマルクもまた絶頂を迎えそうだった。

精液を流される喜びを、体が感じてしまう。

妊娠してしまう。そう考えると。


「な”んでえッ♡♡♡ な”んでッ、きもちい”いのッ♡♡♡ イ”っちゃうッ♡♡♡ イ”っちゃうううッ♡♡♡」

「姉ちゃんもかっ……なら一緒にイくかッ……! くうううッ」

「あ”あああッ♡♡♡ イ”くッ♡♡♡ イ”くうッ♡♡♡」

「出すぞッ……ううううッ……!! ふッ――――――!?」


ばちゅんッ、と勢いよく腰を突き出す。

どびゅるるるるるっ、びゅくるるるっ。


「あ”あ”あああああッ♡♡♡ イッ――――く――――ッ♡♡♡!!」


精液が子宮に流し込まれていくのを感じ、ビスマルクも達する。

体を大きく反らして、がくんがくんと痙攣する。

男は射精が終わるまで肉棒を抜くまいと、そんなビスマルクにしっかり抱き着いていた。


「はっ♡♡♡ へっ……♡♡♡ にんしんっ……♡♡♡ にんしん、しちゃう……いやぁ……♡♡♡」


ビスマルクの顔は、最後まで恍惚としていた。

――――

俺はもう2発もティッシュの中に無駄打ちしていた。

ビスマルクの淫らな姿を見ていたら、自慰が捗ってしまった。

しかしまさか、トイレで全裸にさせて逃げられないようにし、排卵剤を飲ませただけなのに、こうも乱れるとは。

いや、結構状況は整っているな。

でもそれであんなに気持ちよさそうにしていたのは、ビスマルクの性癖の目覚めと言える。

……賢者タイムがやって来た。途端に罪悪感が沸いてくる。

始めからそうするつもりだったけど、3日間が終わったら、しっかり避妊薬を飲ませよう。

そんなことを思っていると、男4人が満足した様子で去って行く。

そして入れ替わりで男が2人、中に入っていく。

ビスマルクはまた種付けをされてしまうのだ。今度はしっかりと。

俺は罪悪感を潜ませ、念のためティッシュを3枚ほど抜き取って、準備をしたのだった。



996: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/07(木) 01:33:01.45 ID:Py1glEK60


――――

3日間のトイレ肉便器が終わり、俺はビスマルクを解放して周辺の掃除を終えた後、鎮守府に戻ってきた。

ビスマルクには風呂で体を洗ってもらって、避妊薬を飲ませるため、執務室に来てくれと頼んだ。

しかし。

彼女は肉便器が終わってからも、風呂に入って執務室を訪れてからも、ずっと同じような様子だった。


「ビスマルク、避妊薬を渡すよ。これを飲めば妊娠は防げる」

「妊娠……ふ、ふふっ……♡ 私、色んな男に子種を……♡ 妊娠……そんなの嫌……♡」

「ああ、だからこれを飲んでくれ。着床するまでに飲めば大丈夫だから」

「受精しちゃった……汚らしい……♡ ふふふ……♡」


頬を赤く染め、にやにや笑いながら体をくねらせている。

時おり下腹部を撫でて、感じているかのようにぴくんっと体を震わせる。

やはり変な扉をこじ開けさせてしまったようだ。

薬を渡しても飲まないかもしれないな。となれば、今ここで……。


「待って」

「え?」


錠剤とコップ一杯の水を手に近寄ろうとしたら、ビスマルクが手の平をこっちに伸ばしてきた。


「それを飲むの……明日でもいいかしら」

「明日って、何で?」


質問すると、ビスマルクはまた体をくねらせる。

にへらと笑って虚空を見つめる。


「こ、この……受精した体で……オナニー、したいの……♡」

「オナニー?」

「ええ……あの時のことを思い出してしたら……すっごく気持ちよさそう……ふふ……」


どうやら、トイレでの出来事が忘れられないらしい。

そして俺を咎める気はないようだ。今現在の話だが。

かと言って反省の気持ちを薄めることはしない。録画したものは大事に保管してあるけど、それはまた別の話で。


「明日に絶対飲んでくれ。でないと妊娠の準備が完了してしまうから」

「ええ……そ、それじゃあ、私はこれで……」


俺の渡した薬をポケットにしまうと、ビスマルクは執務室を出て行った。

大丈夫だよな? 結局妊娠してしまって、それをオカズに自慰をするなんてことは……。

今日から明日にかけて、念を入れて確認をとろう。


ビスマルクとのプレイ おわり



997: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/07(木) 01:38:23.07 ID:Py1glEK60

すみません
おそらく合計で10レスもいかないと思うのですが
後日談やZ3の話など書きたいので、新しくスレを立てることにします

それとミスがありました
>>991の上から3段目までは無視していただけると幸いです
>>989のレスの文章を間違えて使ってしまったので…

それを含めて、全体的に誤字脱字が本当に多かったです
申し訳ありませんでした



998: ◆cU/osbLpwQ 2019/02/07(木) 01:57:12.78 ID:Py1glEK60
元スレ
SS速報R:【艦これ安価】艦娘サキュバス