1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:19:45.70 ID:vIONHKNQ0
P「最高だっ…!」モミモミ
北斗(ん…声を出したら起きてる事が……)ビクッ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:27:08.10 ID:vIONHKNQ0
P「あー、おっぱい揉みたい…揉みたい……ふにふにしたい」
雪歩「zzz」
P「ん…!?ソファで雪歩が熟睡中だと……?」
雪歩「zzz」
P「これは神様が頑張ってる俺にくれたプレゼントなのでは…」ゴクリ
P「今まで我慢してきたんだからたまには欲望のままに行動しても…」
雪歩「zzz」
P「では…」サワッ
雪歩「zzz」
P「起きない……?そ、それじゃあ…」ツン
雪歩「…ん……」
P「!!」
雪歩「……zzz」
P「ふぅ…ヒヤヒヤする」
P「……」モミ
雪歩「zzz」
P(オッケー、オッケーだ)モミモミ
雪歩「うぅ……ん……zzz」モゾ
P「…大丈夫……まだいける…!」モミモミ
雪歩「zzz」
P「ふぉぉ……俺はおっぱいを揉んでる!雪歩のおっぱいを!」
雪歩「zzz」
P「しかしこうなると直で揉みたくなるのが男の性…」
P「雪歩は熟睡中。大丈夫、俺なら出来る!」
P「否、俺にしか出来ない!」
雪歩「zzz」
P「というわけでシャツのボタンを外します」プチプチッ
雪歩「zzz」
P「淡い青色のブラ……」ゴクリ
雪歩「zzz」
P「もうやるしかねえ」
P「それでは谷間を少し…」プニ
雪歩「……」ピクッ
P「や、柔らかい…」プニプニ
雪歩「……zzz」
P「……よっしゃ、外そう」
雪歩「zzz」
P「でもこの体勢だと外し難いなぁ…」
雪歩「zzz」ゴロン
P「おぅ、タイミング良く雪歩の背中がこちらを向いた!今がチャンス!」
P「ついに雪歩のおっぱいマウンテンが露わに……!」
P「なんて綺麗で整った形なんだ!これは人類の宝だな」
雪歩「zzz……」
P「俺のリトルマッチが火を噴く寸前だ…!すまん雪歩!」
雪歩「……」
P「いざ尋常に」モミモミ
雪歩「……」ビクッ
P「や、柔らかい……!」モミモミ
雪歩「…ぁ……ん……」
P「こんなにサラサラで」サワッ
雪歩「……」ビクン
P「軽い弾力があってそれでいて手のひらに吸いつくような」モミッ
雪歩「っ……はぁ……」
P「手が止まらない……!このままだと雪歩が起きて俺は…」モミモミ
雪歩「んっ…ぁ……zzz」
P「…まだ、大丈夫か…?」
P「雪歩…!気持ち良いよ!雪歩…!」モミモミ
雪歩「ぁ…っ…」ハァハァ
P「…ははっ…最低だな俺って……寝ているアイドルに…」
雪歩「……」
P「こんなこと……ごめん、ごめんよ…」
雪歩「…良いんです」
P「……えっ!?」
雪歩「私なら…良いですよ、プロデューサー」
P「お前いつから起きて…」
雪歩「その、プロデューサーが揉みたい、ふにふにしたいって…呟いてた時には」
P「それって最初から!?」
雪歩「……」
P「どうして何も抵抗しなかったんだ…?」
雪歩「私も…勇気が無かったから……」
P「……?」
雪歩「寝たふりを続ければプロデューサーが私を見てくれるって…思ったんです」
P「雪歩…」
雪歩「その、えっと…これはただの寝言ですぅ!」
P「……」
雪歩「だから、私はまだ寝てますから…プロデューサーの好きにして良いんです」
P「本当に良いのか?」
雪歩「……zzz」
P「じゃあ揉むぞ!!満足するまで揉み続ける!!」
P「雪歩!雪歩!!」モミモミ
雪歩「んっ…はぁ…ん……っ」
P「本当に雪歩は可愛いよ…」モミ
雪歩「あっ…えへへ……はぅ…っ」ビクン
P「もうこれ以上我慢出来ないっ…!良いか…?」
雪歩「はぁ…はぁ…」コクッ
P「それじゃあ、いくぞ」
雪歩「……」
カツカツッ
P・雪歩「!?」
カツカツ
雪歩「あわわああああ…」
P「毛布かぶれ!!」ファサッ
ガチャッ
小鳥「ふぅ、戻りましたよー」
P「お、お、おお、お帰りなさい音無さん!!」
小鳥「…何をそんなに焦ってるんですか?」
P「べ、別に何でも無いです!!」
小鳥「まあ、なんでもいいですけれど。あ、雪歩ちゃん寝てるんですね」
雪歩(バレないように服着なきゃ…)ゴソ
雪歩「うぅん…」
P「起きたのか雪歩」
小鳥「ちょっと服乱れちゃってるわよー」
雪歩「そんなことないですぅ」ジトー
小鳥(あれ…?雪歩ちゃん怒ってる?)
P「そろそろ帰るか?」
雪歩「そうします」
P「じゃあ少し見送りをしてきます」
小鳥「はーい」
P「……」
雪歩「……」
P「えっと…」
雪歩「あの!!」
P「おぅ!?」ビクッ
雪歩「また、事務所でお昼寝しますから!」
P「…えっ!?」
雪歩「それだけですぅ!」タタタッ
P「……」
P「……」
P「うっぴょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
小鳥「外からプロデューサーさんの奇声が聞こえる」
終われ
元スレ
P「あー、おっぱい揉みたい…揉みたい……ふにふにしたい」
雪歩「zzz」
P「ん…!?ソファで雪歩が熟睡中だと……?」
雪歩「zzz」
P「これは神様が頑張ってる俺にくれたプレゼントなのでは…」ゴクリ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:32:52.64 ID:vIONHKNQ0
P「今まで我慢してきたんだからたまには欲望のままに行動しても…」
雪歩「zzz」
P「では…」サワッ
雪歩「zzz」
P「起きない……?そ、それじゃあ…」ツン
雪歩「…ん……」
P「!!」
雪歩「……zzz」
P「ふぅ…ヒヤヒヤする」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 21:51:27.74 ID:vIONHKNQ0
P「……」モミ
雪歩「zzz」
P(オッケー、オッケーだ)モミモミ
雪歩「うぅ……ん……zzz」モゾ
P「…大丈夫……まだいける…!」モミモミ
雪歩「zzz」
P「ふぉぉ……俺はおっぱいを揉んでる!雪歩のおっぱいを!」
雪歩「zzz」
P「しかしこうなると直で揉みたくなるのが男の性…」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:00:24.61 ID:vIONHKNQ0
P「雪歩は熟睡中。大丈夫、俺なら出来る!」
P「否、俺にしか出来ない!」
雪歩「zzz」
P「というわけでシャツのボタンを外します」プチプチッ
雪歩「zzz」
P「淡い青色のブラ……」ゴクリ
雪歩「zzz」
P「もうやるしかねえ」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:15:36.87 ID:vIONHKNQ0
P「それでは谷間を少し…」プニ
雪歩「……」ピクッ
P「や、柔らかい…」プニプニ
雪歩「……zzz」
P「……よっしゃ、外そう」
雪歩「zzz」
P「でもこの体勢だと外し難いなぁ…」
雪歩「zzz」ゴロン
P「おぅ、タイミング良く雪歩の背中がこちらを向いた!今がチャンス!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:23:45.97 ID:vIONHKNQ0
P「ついに雪歩のおっぱいマウンテンが露わに……!」
P「なんて綺麗で整った形なんだ!これは人類の宝だな」
雪歩「zzz……」
P「俺のリトルマッチが火を噴く寸前だ…!すまん雪歩!」
雪歩「……」
P「いざ尋常に」モミモミ
雪歩「……」ビクッ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:33:47.86 ID:vIONHKNQ0
P「や、柔らかい……!」モミモミ
雪歩「…ぁ……ん……」
P「こんなにサラサラで」サワッ
雪歩「……」ビクン
P「軽い弾力があってそれでいて手のひらに吸いつくような」モミッ
雪歩「っ……はぁ……」
P「手が止まらない……!このままだと雪歩が起きて俺は…」モミモミ
雪歩「んっ…ぁ……zzz」
P「…まだ、大丈夫か…?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:53:00.68 ID:vIONHKNQ0
P「雪歩…!気持ち良いよ!雪歩…!」モミモミ
雪歩「ぁ…っ…」ハァハァ
P「…ははっ…最低だな俺って……寝ているアイドルに…」
雪歩「……」
P「こんなこと……ごめん、ごめんよ…」
雪歩「…良いんです」
P「……えっ!?」
雪歩「私なら…良いですよ、プロデューサー」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:21:55.27 ID:vIONHKNQ0
P「お前いつから起きて…」
雪歩「その、プロデューサーが揉みたい、ふにふにしたいって…呟いてた時には」
P「それって最初から!?」
雪歩「……」
P「どうして何も抵抗しなかったんだ…?」
雪歩「私も…勇気が無かったから……」
P「……?」
雪歩「寝たふりを続ければプロデューサーが私を見てくれるって…思ったんです」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:27:33.95 ID:vIONHKNQ0
P「雪歩…」
雪歩「その、えっと…これはただの寝言ですぅ!」
P「……」
雪歩「だから、私はまだ寝てますから…プロデューサーの好きにして良いんです」
P「本当に良いのか?」
雪歩「……zzz」
P「じゃあ揉むぞ!!満足するまで揉み続ける!!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:35:02.99 ID:vIONHKNQ0
P「雪歩!雪歩!!」モミモミ
雪歩「んっ…はぁ…ん……っ」
P「本当に雪歩は可愛いよ…」モミ
雪歩「あっ…えへへ……はぅ…っ」ビクン
P「もうこれ以上我慢出来ないっ…!良いか…?」
雪歩「はぁ…はぁ…」コクッ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:42:06.12 ID:vIONHKNQ0
P「それじゃあ、いくぞ」
雪歩「……」
カツカツッ
P・雪歩「!?」
カツカツ
雪歩「あわわああああ…」
P「毛布かぶれ!!」ファサッ
ガチャッ
小鳥「ふぅ、戻りましたよー」
P「お、お、おお、お帰りなさい音無さん!!」
小鳥「…何をそんなに焦ってるんですか?」
P「べ、別に何でも無いです!!」
小鳥「まあ、なんでもいいですけれど。あ、雪歩ちゃん寝てるんですね」
雪歩(バレないように服着なきゃ…)ゴソ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:48:12.07 ID:vIONHKNQ0
雪歩「うぅん…」
P「起きたのか雪歩」
小鳥「ちょっと服乱れちゃってるわよー」
雪歩「そんなことないですぅ」ジトー
小鳥(あれ…?雪歩ちゃん怒ってる?)
P「そろそろ帰るか?」
雪歩「そうします」
P「じゃあ少し見送りをしてきます」
小鳥「はーい」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 23:52:08.06 ID:vIONHKNQ0
P「……」
雪歩「……」
P「えっと…」
雪歩「あの!!」
P「おぅ!?」ビクッ
雪歩「また、事務所でお昼寝しますから!」
P「…えっ!?」
雪歩「それだけですぅ!」タタタッ
P「……」
P「……」
P「うっぴょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
小鳥「外からプロデューサーさんの奇声が聞こえる」
終われ
P「アイドルが寝ている間にこっそり胸を揉みしだく」