1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:52:17.79 ID:sQvXmPDH0

P「あ~、温まるなぁ」

律子「本当ですねえ」

律子「こたつとみかん、そしてお茶」

P「最強だな」

律子「ええ」





P「お茶、もう一杯飲みたくないか?」

律子「飲みたいですね」

P「……」

律子「……」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:59:49.68 ID:sQvXmPDH0

P「いやあ、律子の淹れてくれたお茶が飲みたいなぁ」

律子「……はぁ、仕方ないですね」

P「さすが! 愛してるよ」

律子「はいはい」





律子「……」

P「ねえ、まだ?」

律子「……出ますよ、もうすぐ出ます」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 18:06:33.01 ID:sQvXmPDH0

律子「う、うう……寒い」

P「ははは、早く淹れて戻って来るんだ」

律子「……ぐぬぬ」






律子「はい、どうぞ」

P「ありがとう」

P「……うん、うまい」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 18:14:13.50 ID:sQvXmPDH0

P「……みかんが」

律子「無くなりましたね」

P「なあ律」

律子「玄関の段ボールの中にまだまだありますから」

P「こ……?」

律子「……お願いしますね?」





P「うう、寒い」


P・律子
おわり



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 18:20:34.79 ID:sQvXmPDH0

伊織「はぁ、いいわね~」

やよい「そうだね~」

P「どれどれ……俺も」



伊織「ちょ、勝手に入って来るな!」

P「痛い! 蹴るな!」

やよい「伊織ちゃん、だめだよ」

P「そうだそうだ!」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 18:30:41.06 ID:sQvXmPDH0

やよい「私、お茶淹れてくるね!」

伊織「ちょっと待って!」

やよい「え?」

伊織「……ん!」



P「イエッサー!」

伊織「よろしい」

やよい「えっと、お願いします」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 18:37:26.89 ID:sQvXmPDH0

P「ほれ」

やよい「ありがとうございます!」

伊織「……ありがと」




P「うむ、我ながらうまい」

やよい「温まりますね」

伊織「悪くは、ないわ……うん」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 18:43:02.27 ID:sQvXmPDH0

伊織「……」

やよい「どうしたの?」

P「なんかソワソワしてるな」

伊織「なんでも無いわよ」

やよい「伊織ちゃん、おトイレは我慢しちゃだめだよ?」

伊織「」

P「ほほう?」




伊織「うっさい! この変態!」

P「痛い!」



P・やよい・伊織
おわり



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 19:34:20.52 ID:sQvXmPDH0

春香「さあ、千早ちゃんも入って」

千早「ええ」



千早「あ……暖かい」

春香「でしょ?」

千早「……思っていたより、ずっといいわね」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 19:40:23.32 ID:sQvXmPDH0

春香「こたつに入って飲むお茶がいいんだよ」

千早「でも……春香?」

春香「どうしたの?」




千早「お茶、淹れたまま台所に」

春香「あっ!」

千早「取ってくるわね」

春香「ごめん……」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 19:44:12.25 ID:sQvXmPDH0

千早「……」

春香「……」



千早「ええ、ちょっと待って」

春香「うん」

千早「……」

春香「……」




千早「一度入ると、出たくなくなるのね」

春香「それがこたつの魔力だよ」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 19:51:10.39 ID:sQvXmPDH0

千早「はい、どうぞ」

春香「ありがとう!」


千早「はあ、温まるわね」

春香「うんうん」

春香「あ、だからって寝ちゃだめだよ?」

千早「そうなの?」

春香「風邪ひいちゃうからね」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 19:58:17.15 ID:sQvXmPDH0

……




千早(そう言ってたのに……)

春香「……すぅ…」

千早「眠っちゃった」

春香「……ぇへへ~」

千早「そこで寝たら風邪ひいちゃうわよ」

春香「んぅ……?」



春香「今日は休みだよ、おかーさん……」

千早「!?」


春香・千早
おわり



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:05:32.69 ID:sQvXmPDH0

響「なあなあ、できたか?」

P「いや、まだだな」

響「待ち遠しいなぁ」

P「もうちょい待っててくれ」

響「おー」




響「ところで、お鍋に麺なんて使うのか?」

P「鍋ラーメンにしようかと思ってる」

響「へえ……貴音が聞いたら喜びそうだな」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:12:57.60 ID:sQvXmPDH0

P「……もしかして」

響「ん?」

P「そぉい!」



響「わっ?」

P「こたつの中に潜んでいるかと思ったが」

響「何かいたか?」

P「パン……いや何もなかった」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:19:50.34 ID:sQvXmPDH0

響「そろそろいい頃じゃないか?」

P「そうだな……じゃあ」



P・響「「いただきまーす!」」



響「むむ、うまい!」

P「そりゃ良かった」

響「今度貴音にも教えてあげないと」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:29:44.25 ID:sQvXmPDH0

P「ところで、スカート履いて胡坐をかくのは良くないと思う」

響「えー、こたつの中だったら平……き」




響「もしかして、さっき見たか?」

P「そりゃもう、バッチリ」

響「こ……ここ、このヘンタイ!」

響「セクハラだぞー!」

P「不可抗力だ」


P・響
おわり



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:37:58.74 ID:sQvXmPDH0

貴音「これ、美希や」

美希「ん~?」

貴音「こたつの中で、寝てはいけませんよ」

美希「はぁい……zzz」





貴音「美希」

美希「どしたの?」

貴音「寝てはいけません」

美希「わかってるの~」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:46:52.27 ID:sQvXmPDH0

美希「寝てないよ……zzz」

貴音「む……」

貴音「起きなさい」

美希「起きてるよ~」



貴音「困りましたね……」

美希「こたつは寝るためにあるから、仕方ないと思うな」

貴音「なんと」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:52:03.12 ID:sQvXmPDH0

美希「こうしてクッションを抱いて」

貴音「ふむ」

美希「ゴロンて横になって」

貴音「ふむふむ」


美希「そしたら……zzz」

貴音「……zzz」




~後日~

貴音・美希「「くしゅん!」」

P「二人とも、風邪か?」



貴音・美希
おわり



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:52:23.51 ID:sQvXmPDH0

同じような展開しか書けねえ
おわり


元スレ
P「こたつ」