1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 18:49:46.02 ID:2k4jyOeD0
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 18:53:53.59 ID:2k4jyOeD0
ありす「いえ、あれからあんまり……」
凛「そっか、ありすちゃんもか……」
ありす「ということは、凛さんも?」
凛「うん……色々アプローチしてるけど」
ありす「バレンタインで、少しは親愛度が上がったと思ってたんですが」
凛「あれからも、特にいつもと変わらないもんね」
ありす「それで、なんでプロデューサーは私の好意に応じてくれないのか考えてみました」
凛「まあ、考えるまでもなくアイドルとプロデューサーだからだと思うんだけど」
ありす「やっぱり私が、まだ子供だからだと思うんです」
凛「あ、うん。それもあるんだろうね」
凛「ありすちゃんはうちの事務所で最年少だし、私だって3歳しか変わらないし」
ありす「そこで私の考えた解決策なんですが」
凛「うんうん、なにかな?」
ありす「プロデューサーには、私みたいな子が好きになるように……要は――」
モバP「ありす、お前また俺の机の上に、COMIC LOを置いたな?」
ありす「ロリコンになってもらおうかと思いまして」
凛「え、なにそれ」
ありす「読んでいただけましたか?」
モバP「読んでない」
ありす「……残念です」
モバP「あのな、こんなの置くな。どんなのか解ってるのか?」
ありす「子供が好きな人が読む雑誌だというのと」
モバP「間違ってないけど……間違ってないんだけどさぁ」
ありす「え……えっちな本だってことは」
モバP「あ、それは知ってるんだ」
ありす「amaz○nで買うときに、警告がでましたので」
モバP「ちなみにありすは読んでないよな?」
ありす「……読んだほうがいいのですか?」
モバP「いや、読まなくていい。頼むから読むな」
ありす「あ、今後のことを考えると、読んで勉強したほうが……」
モバP「今後ってなんだよ、勉強ってなんだよ。ありすの中ではどんな未来になってるんだ」
ありす「あぅ……で、でも私にはまだ早いですプロデューサー……」
モバP「勝手に想像して、勝手に照れるな」
ありす「でも、プロデューサーが、望むならなら私……えへへ」
モバP「ねえ、そんな娘じゃなかったよね? 戻ってきてくれ頼むから」
モバP「とにかく、色々問題になるからここに置くのはやめてくれ」
モバP「俺に変な誤解が生まれかねん」
ありす「それはそれでいいかなぁ、と」
モバP「まじで勘弁してくれよ……最近、ちひろさんの視線がなんかあれだし」
凛「で、プロデューサー」
モバP「ん?」
凛「結局ロリコンなわけ?」
モバP「断じて違う」
ありす「…………えっ?」
モバP「えっ、って言われても」
凛「15歳は?」
モバP「守備範囲外」
ありす「もっと下ですか」
モバP「上だ。俺はロリコンじゃないから」
凛「15歳ならまだありだと思うけど?」
モバP「世間的になしだ。せめて未成年じゃなくなってから言え」
ありす「愛さえあれば、大丈夫だと思います」
モバP「ありすは論外だ。愛があろうが、完全に違法なんだぞ」
凛「大丈夫だって、ばれなきゃ犯罪じゃないんだよ」
モバP「お前らは、俺を犯罪者にしたいのか」
ありす「とりあえずプロデューサーは、まだロリコンじゃないと?」
モバP「ああ」
凛「ありすちゃん、もっと頑張らないとだめだよ」
ありす「そうですね」
モバP「ったく……あほなことはやめてくれよ……」
ありす「とりあえずその雑誌は、今度からプロデューサーの自宅に送っておきます」
モバP「要らないから」
―――――――
ありす「……う~ん」
ありす「プロデューサーを、ロリコンにするにはどうしたら……」
ありす「いきなり、え……えっちなのを持っていったから駄目だったのかも」
ありす「もうちょっと、段階を踏んで……なにかいいのは」
ありす「検索、検索……」
ありす「あ、これなんか良さそう」
ありす「……うん、ぽちっと」
~後日~
モバP「ただいまもどりましたー」
ありす「あ、プロデューサーおかえりなさい」
モバP「おう、ありすか。なにしてるんだ?」
ありす「ちょっと、読書を」
モバP「またミステリーか?」
ありす「いえ、今日は漫画を」
モバP「漫画? へー、どんなのだ?」
ありす「一緒に読んでみますか?」
モバP「お、いいのか、それじゃあ……」
ありす「……」ペラ
モバP「……」
ありす「……」ペラ
モバP(……ふむ)
ありす「……」ペラ
モバP(小学生の女の子がメインに見えるのはスルーしておこう。たまたまだ、うん)
ありす「ふぅ……」
モバP「これで終わりか?」
ありす「1巻が終わっただけですね。まだ続きありますよ?」
モバP「そうなんだ」
ありす「はい、もうちょっと一緒に読んでくれますか?」
モバP「ん~、そろそろ仕事の方に……」
ありす「だめ……ですか?」
モバP「あ~……」
ありす「プロデューサーと一緒に読みたいんです……お願いします……」
モバP「あ~、うん、いいよ」
ありす「あ……ありがとうございます」
モバP(仕方ないじゃん。涙目でお願いされちゃ)
モバP(で、続きを読んでみたんだが……)
漫画<小学生って最高だな
モバP(なにこれ)
モバP(いやまあ、話の流れ的には別に変な事言ってるわけじゃないんだが)
ありす「……じー」
モバP(まるで反応を待ってるかのように、ありすがこっちを見てる)
ありす「プロデューサー、これどう思いますか?」
モバP「あー、そうだな。スポーツとかで子供ならではの飲み込みの良さっては確かにあるよな」
モバP「主人公がこんなこと言うのも解るよ、うん」
ありす「……そうですか」
モバP(ありすが微妙にがっかりしてる気がする。俺の答えは間違っていたのだろうか)
ありす「これってスポーツに限らないと思うんです」
モバP「え、ああ、そうかもな」
ありす「例えば恋愛とか……」
モバP「え」
ありす「そ、その……え、えっちなこと……とかも」
モバP「」
ありす「プ、プロデューサーが望むなら……」
ありす「私に、えっと……一から好きなように教えこむことだって……」
モバP「なにその光源氏計画」
ありす「この前のあの雑誌も読んで、ちょ、ちょっとだけ勉強しましたから……!」
モバP「頼むから読むなって言ったじゃん、ねえ」
ありす「私、プロデューサーになら……」
モバP「はいはい、やめやめ」
モバP「さっきも言ったけど、もう仕事があるから終わりな」
ありす「そんなぁ……」
ありす「あ、じゃあ続き貸しますから読んでください。今のところ4巻まであります」
モバP「いや、別にいらないんだが……」
ありす「元はライトノベルで、そっちは12巻まであるそうです」
モバP「だから聞いてよ、ねえ」
ありす「プロデューサーが、わ、私くらいの娘を好きになってくれるよう、頑張りますね……!」
モバP「出会ったころのありすは、どこへ行ってしまったのか」
―――――――
モバP「はぁ~……」
モバP「押し付けられるような形で借りてきたが……」
モバP「まあ、読むのが途中だったしな……続きが気にならないといえば嘘になる」
モバP「ちょっと読むか……」
モバP「……見た目のわりに意外と話は真面目に進むんだよな」ペラ
モバP「ところどころあれな感じだけど……」
モバP「しかし、みんないい子だなぁ」ペラ
モバP「でもこの主人公好かれすぎだろ」
モバP「実際こんなことあるのかよ……あるわけねーよなぁ」ペラ
モバP「ふぅ……」パタン
モバP「なんだかんだで、読み終わってしまった」
モバP「ライトノベルだと12巻まであるんだっけ……」
モバP「買おうかな……?」
ありす「……みたいな感じでプロデューサーが興味を持ってくれたら」
ありす「きっと、徐々にロリコンになってくれる、はず」
ありす「次は……どうしようかな」
ありす「もうちょっとだけ、過激な感じなのは……検索、検索」
~後日~
ありす「おはようございます」
モバP「おう、ありすおはよう」
モバP「今日は来るの早いな?」
ありす「あ、はい。ちょっと早く来てゲームでもしようかなって」
モバP「へー、どんなのだ?」
ありす「一緒にしますか?」
モバP「ん、まあとりあえずありすがするとこ見てようかな」
ありす「じゃあ……」チョコン
モバP「お、っと……俺の膝の上でするのか」
ありす「こうすればプロデューサーにも、よく見えるかと思いましたから」
ありす「ん、っしょ」
モバP(あれ、ノートPC……?)
ありす「じゃあ、始めますね」
モバP(どうしよう、嫌な予感しかしない)
PC<このゲームに登場する人物は、み~んな18歳以上です♪
モバP「だぁぁぁぁっ、やめやめ」
ありす「え、なんでですか」
モバP「いきなり持ってくるのが、レベルアップしすぎだろうが!」
モバP「なんだよさっきの台詞。どう見ても18歳に見えないキャラに言われても説得力ねーよ!」
ありす「ゲームの中のことなんですから、気にしなくても」
モバP「なあありす、これどんなゲームか解ってるの?」
ありす「はい、一応」
モバP「どこでこんなの知ったの?」
ありす「インターネットで調べたら、出て来ました」
モバP「もうネット環境取り上げたい……なんで買ってきた?」
ありす「前にも言いましたが、プロデューサーが私くらいの子を好きになってもらえるように」
モバP「別にこんな18歳未満が出来ないようなのじゃなくても良かったよね、ね?」
ありす「も……もしプロデューサーに求められたときのために……その……」
ありす「さ、参考になるかなって思って……」
モバP「参考にしなくていいから。そんな知識いらないから」
ありす「あ、やっぱり……一から教えこむ方をお望みですか?」
ありす「でしたら、私は……い、今からでも……あぅ……」
モバP「自分で言っといて照れるな、頼むから」
モバP「あーとにかく、こういうゲームはありすはまだしちゃいけないんだ」
ありす「それは解ってます」
モバP「じゃあ、なんであるんだよ」
ありす「プロデューサーにしてもらおうと思って」
モバP「は?」
ありす「それで、私はそれをするのを見てます。それなら平気じゃないですか?」
ありす「プロデューサーは18歳以上なんですから」
モバP「いやいや、ダメに決まってるだろ」
ありす「してくれないとみんなに、このゲームを無理矢理させられた、って言いふらします」
モバP「やめて、ロリコン扱いされちゃう。早苗さんのお世話になっちゃう」
ありす「じゃあ、一緒にしましょう。ね?」
モバP「はぁ……」
ありす「誰か来たら、終わっていいですから」
モバP「頼むから誰か来てくれ。今すぐ」
モバP(結局ありすがやってるけど……どうでもいいや、一緒だし)
ありす「……」カチカチ
モバP「あのーありす?」
ありす「はい?」
モバP「ヘッドホンとか付けないの?」
ありす「プロデューサーが、音聞こえなくなりますよ?」
モバP「聞こえなくていいから、音だだ漏れでやるのはやめて」
ありす「でも残念なことに、ないんです」
モバP「ミュートで……」
ありす「いやです」
モバP(まあ一応二人っきだから大丈夫だけど……外に漏れてないだろうか)
モバP(ああ、なんか生々しい声が聞こえる)
モバP(12歳の子と、ロリ物のエロゲーするってどんな罰ゲーム?)
ありす「ふぁ……こ、これ……すごいです……」
ありす「んっ……はぁ……」モジモジ
ありす「こ、こんなことも……うわぁ……」
モバP(これ、このままやってても早苗さんのお世話になっちゃうな)
モバP「はいはい、やめやめ、もういいだろ」
ありす「ん、あ……なんで?」
モバP「このままやってると、言いつけられた時と変わらない結果しか見えないから」
モバP(それにこれ以上はヤバイ。俺ロリコンじゃないけど、色んな意味でヤバイ)
ありす「むー……それでどうでした?」
モバP「なにが?」
ありす「ちっちゃい子が好きになりましたか?」
モバP「……なってない」
ありす「そんなぁ……」
モバP「あとそのゲームはもうやるなよ、絶対に!」
ありす「……解りました」
―――――――
モバP「はぁ~」
モバP「これからも、ああいうことをしてくるんだろうか」
モバP「俺はロリコンじゃないけど、このままじゃ色々とまずい」
モバP「ありすが諦めてくれたらいいんだけどなぁ……無いか」
モバP「あ、そうだ!」
ありす「うぁ……す、すごい……」カチカチ
ありす「私もいつかプロデューサーと、こんなこと……」
ありす「ふぁぁ……やだ、そんなプロデューサー……え、えっちです……」
ありす「はぁぁ……」モジモジ
~後日~
ありす「おはようございます」
モバP「ああ、ありすおはよう。ちょっと大事な話があるんだ」
ありす「はい、なんですか?」
モバP(えっと、誰もいないよな?)
モバP「実は俺……ロリコンになったんだ!」
ありす「ほ、本当ですか!?」
モバP「ああ、ほんとほんと」
モバP「だからもう、あんなことしなくていいからな」
ありす「わかりました」
モバP(よし、これでひとまず落ち着くだろう)
ありす「じゃあ、次のことしないと……」
モバP「えっ?」
ありす「?」
モバP「俺がロリコンになったら終わりじゃないの?」
ありす「えっ?」
ありす「プロデューサーは、私くらいの子が好きになったんですよね?」
モバP「え、ああ、うん」
ありす「じゃあ次は、私のことを好きになってもらわないと困ります」
モバP「え、あー、そうなの」
ありす「私のこと……す、好きですか?」
モバP「そりゃあ、好きか嫌いかなら好きだけど」
ありす「だ、だったら私と……」
モバP「それは無理」
ありす「……そんなぁ……」グスン
ありす「なんでですかぁ、ぷろでゅーさぁ……」
モバP「いやだって、ありすまだ小さいし」
ありす「ちっちゃい子が好きになったんじゃないんですかぁ……」
モバP「アイドルとプロデューサーだし」
ありす「私はそんなの気にしません……」
モバP「俺がするの。俺はまだ捕まりたくないの」
モバP「てか泣き止んでください。こんな所見られたら間違いなく誤解される」
ありす「それでいいじゃないですかぁ……」
モバP「許してください。社会的に死んでしまいます」
モバP「せめてもうすこし待てないのか?」
ありす「ぐすっ……もう少しって……どれくらいですか」
モバP「そうだなぁ……今12なんだし、最低でも5,6年は経てば……」
ありす「無理です。そんなに待てません」
モバP「でもどうせ16まで結婚できないし」
ありす「だからってそれまで何もしないなんて嫌です」
モバP「するにしても、もう少し方法があるだろう……」
ありす「……仕方ないです。プロデューサーが納得してくれるように、もっと頑張ります」
モバP「いや、頑張らなくていいから」
ありす「では、ちょっと調べ物をしなければならなくなったので、帰ります」
モバP「え、ちょ、仕事……」
ありす「今日はないですよ?」
モバP「ああ、そうだったか……って、じゃあなんで今日来たんだ?」
ありす「プロデューサーに会いに来たら駄目なんですか?」
モバP「いや、別にいいけどさ」
ありす「よかったぁ……それじゃあ、また明日です」
モバP「あ、うん。また明日な」
モバP「……」
モバP「どうしたらいいんだろ俺」
―――――――
ありす「次はどうしようかな……」
ありす「検索……検索っと」
ありす「あ、これなんかいいかもしれない」
モバP「……なんて風に、次何を持っていこうか調べてるはず」
モバP「もう意地でも見ない。しても無駄だと思わせないと」
モバP「あ……そう言えば前ありすから借りてた漫画のライトノベル版、今日届いたんだった」
モバP「続き気になってたんだよな……読むか」
~後日~
モバP「さて……ありすは今日どんな手を仕掛けてくるか」
ありす「おはようございます」
モバP(来たか!)
モバP「おはよう、あり……」
ありす「……どうしました?」
モバP「……なんでランドセル背負ってるんだ?」
ありす「学校終わってそのまま来ましたから」
モバP「あ、ああそうか。別に変じゃないよな」
モバP(とは言っても、ランドセル背負ってるありすなんて初めて見たからなぁ)
モバP(珍しいというか、なんというか……)
ありす「どうですか?」
モバP「は? どう、とは?」
ありす「可愛いですか?」
モバP「え、あー、なんでまたそんなこと聞く?」
ありす「これがあるだけで、可愛さが数倍になるってあったから……」
モバP「どこに?」
ありす「インターネットで」
モバP(……誰だよ言い出したやつ)
モバP(まあ、可愛いかどうかで言ったら可愛いけどさ、間違いなく)
モバP「そうだな……可愛いと思うぞ」
ありす「本当ですか?」
モバP「ああ」
モバP(って、俺何言ってんだろ……)
モバP(見ないって決めてたのに……でも、まさかこう来るとは思わなかった)
モバP(なにか物を見せて攻めてくるとばかりと思ってたのに、まさかありす本人が攻めてくるとは)
モバP(ありすを無視するわけにもいかないしなぁ。見るしかないよな、うん)
ありす「よかったぁ……えへへ」
モバP(……嬉しそうにしてるしいいよね)
ありす「じゃあ、これでプロデューサーは私のこと……」
モバP「それはない」
ありす「……ぐすん」
モバP「諦めてくれよ、頼むから……」
モバP(まあ、これはエロゲーやらされるよりかは、はるかにマシだ……ろうきっと)
モバP(周りにどう見られてるかは、この際無視だ)
ちひろ「……ほほう」
ちひろ「ありすちゃん、ありすちゃん」
ありす「はい、なんですか?」
ちひろ「なんで今日はまたこんな格好で来たの?」
ありす「えーっと、それは」
ちひろ「それに最近プロデューサーさんにかかってるロリコン疑惑といい……」
ありす「あ、ちゃんと広まってるんですね」
ちひろ「前々から思ってたけど……ありすちゃんってプロデューサーさんのこと……」
ありす「え、っと……その……はい」
ちひろ「なるほど」
ちひろ「よければお手伝いしますよ!」
ありす「え、ほんとですか?」
ちひろ「ええ、私の作戦なら確実にプロデューサーさんをおとせますね!」
ありす「お、教えてもらえますか」
ちひろ「はい、では300MCになります♪」
ありす「えっ?」
ちひろ「300MCです、お安いでしょう?」
ありす「…………はい」チャリン
ちひろ「毎度ありがとうございます♪」
ちひろ「では、今日はランドセルで攻めたということで次は……」
ちひろ「ゴニョゴニョ……」
ありす「わ、わかりました……」
~後日~
モバP(さてと、今日は一体どんな手でくるのか)
モバP「……って、ちひろさんどうしたんですか? なんかニヤニヤして」
ちひろ「いーえ、なんでもないですよ」
モバP「はぁ、そうですか」
ありす「おはようございます」
モバP(来たな! さあ、どう出る?)
モバP「おはようあり……なん……だと……」
ちひろ(ふふふ……)
ありす「どうしました、プロデューサー?」
モバP(体操服+ブルマー……だと)
ありす「プロデューサー?」
モバP「な、なんでもないぞ」
ちひろ(いやぁ、これは中々いい絵ですね)
ちひろ(お金になりそうです。あとで写真におさめておかないと)
モバP「あー、ありす? なんでまたそんな恰好なんだ?」
ありす「今日体育があって、着替える時間がなかったもので」
モバP「いやいや、おかしいだろ。帰って着替えればいいのに」
ありす「時間が惜しかったので」
モバP「何のだよ。今日はまだ仕事の時間じゃないぞ」
ありす「プロデューサーに早く会いたかったんです……それじゃいけませんか?」
モバP「そういう言い方は卑怯だと思います、はい」
ありす「プロデューサー、時間ありますし一緒にゲームしましょう」
モバP「……普通のゲームだろうな?」
ありす「え、はい、もちろんですよ?」
モバP「まあ、時間あるし……少しだけな」
ありす「えへへ……じゃあこっちに、早く来てください」
モバP「はいはい」
ありす「ん、しょ」チョコン
モバP「また俺の膝の上でするのか?」
ありす「……だめですか?」
モバP「いや、まあいいけど」
モバP(操作しづらいんだけど……まあ黙っておこう)
モバP「ん、ありすそっち危ないぞ」ピコピコ
ありす「え、あっ……やぁっ、助けてくださいプロデューサー!」ピコピコ
モバP「って言ってもこっちも手一杯で」ピコピコ
ありす「あ、やだ……やられちゃう……うう……来ないでぇ……」ピコピコ
モバP「あっ」
ありす「あぁ……やられちゃいました」
モバP「まあ仕方ない。まだ時間あるしもう一回するか?」
ありす「はいっ」
モバP(今気づいたけど)ピコピコ
モバP(この状況誰かに見られたらどうしよう……って、ちひろさんには見られてたか)ピコピコ
モバP(はぁ……また誤解が進む)ピコピコ
モバP(…………ていうか)
モバP(ありすっていい匂いするんだな……)
ありす「プロデューサー、危ないですよ」
モバP「え、あ」
ありす「やられちゃいましたね……どうしたんですか、ぼーっとしてて?」
モバP「あ、うん、ちょっと考え事してただけ。それだけだから、うん」
―――――――
ちひろ「なかなかグッドでしたね、ありすちゃん!」
ありす「そうでしょうか?」
ちひろ「ええ、間違いなくプロデューサーは、ありすちゃんの虜になっていってますよ!」
ありす「えへへ……そうだといいなぁ」
ちひろ「で、次の作戦ですが……」
ありす「はいっ」
ちひろ「500MCです」
ありす「…………えっ?」
ちひろ「500MCです♪」
ありす「……………………はい」チャリン
ちひろ「毎度ありがとうございます♪」
ちひろ「では次はですね……そうですね……」
ありす「……もしかして今考えてます?」
ちひろ「いえいえ、そんなことないですよ」
ちひろ「まあ、まずは色んなコスプ……じゃなくて、衣装で攻めてみましょう!」
ありす「今何か変な単語が……」
ちひろ「気のせいですよっ。さあさあ、必要なのはお貸ししますから、どんどんいきましょう!」
ありす「は、はい」
~数日後~
ちひろ「さて……ここ数日間、ありすちゃんは色々な格好でプロデューサーさんに迫りました」
ちひろ「そろそろコスプ……じゃなくて衣装チェンジだけじゃ、新鮮味がありません」
ちひろ「そろそろ次のステップへ行きましょう」
ありす「次……とは?」
ちひろ「おっと、解ってますよね?」
ありす「……いくらですか?」
ちひろ「1000MCです♪」
ありす「…………本当に大丈夫ですよね?」チャリン
ちひろ「もちろんです♪」
ちひろ「次の作戦は……ゴニョゴニョ」
ありす「え、えっと……それって……」
ちひろ「おやおや、どういうのかお解りみたいですねぇ」
ありす「あ、それは……自分でも色々と調べたときがあったので……その」
ちひろ「じゃあ、大丈夫ですね。行きましょう!」
ありす「は、はい」
ちひろ「では、私は色々とセッティングしますから」
―――――――
モバP(……どうしよう)
モバP(ありすがあの手この手で色々攻めてくる)
モバP(そしてどんどん過激になってるような)
モバP(はぁ……今日は一体どんな手でくるんだろ)
モバP(ていうか、外に出ればいいんじゃ?)
モバP「あのちひろさん、俺営業に……」
ちひろ「あ、プロデューサーさん、今日は事務仕事溜まってるのでよろしくです」
モバP「まじですか」
ちひろ「まじですよ」
ちひろ(ふふふ……逃げられたら困るんですよねぇ)
ありす「おはようございます」
モバP(来たか……)
モバP「ありす、おはよう」
モバP(今日の衣装は普通か……だが、まだ安心は出来ない)
ありす「……ん、っと」
モバP「ありす、何してるんだ?」
ありす「アイスキャンディーを買ってきたので、食べようかと」
モバP「この寒いのにか?」
ありす「でもたまに食べたくなりますよね」
モバP「まー、そういうもんかな」
ありす「プロデューサーも食べます?」
モバP「あ、俺はいいや」
ありす「そうですか……いただきます」
ありす「はむ……」
ありす「んっ……ぺろ……んんっ」
ありす「じゅる……じゅぶ……はぁ……む」
モバP「…………」
ありす「ぷはぁ……はぁはぁ……あ、ん……じゅぼじゅぼ……じゅる」
ありす「あ、垂れちゃった……れろ……」
ありす「やだ……べたべた……んっ、じゅる……」
モバP(なにこれ)
ちひろ(これはいい画ですねえ! 録画録画!)
ありす(これってやっぱり……あれ……だよね……えっちなゲームでもあったし……)
ありす(プロデューサーは、これを見て興奮してくれるのかな……?)
ありす「あ……おおひい……あ、ん……む……じゅるる……」
ありす「んっ……ぷはあ……はぁはぁ……あごつかれちゃった……ふぁ……」
モバP(……)
モバP(耳塞ぎたいけど……)
ちひろ「――で、ですねプロデューサーさん、これがここに……」
モバP(ちひろさんが邪魔する……)
モバP(くそ……なんであんなにエロく感じるんだ)
モバP(俺、ロリコンじゃないのに……)
―――――――
ありす「あれで良かったんでしょうか?」
ちひろ「ええ、ばっちりですね!」
ありす「でも、いまいちプロデューサーの反応がなかった気がします……」
ちひろ「大丈夫ですよ。そんなこと全然ありませんでしたから」
ありす「でも……」
ちひろ「心配ですか?」
ありす「えっと……少しだけ」
ちひろ「まあ、プロデューサーさんにはライバルが多いみたいですしね~。焦るのも解ります」
ちひろ「というわけで、次は思い切った作戦で行きましょう」
ちひろ「もう一気に、すごいのやってプロデューサーさんを」
ありす「い、一体どんなことを……」
ちひろ「…………」ニコニコ
ありす「…………解ってますよ」
ちひろ「3000MCです♪」
ありす「…………値段上がりすぎじゃないですか」チャリン
ちひろ「それがこちらの商法というものです♪」
ありす「これで結果が出なかったら、承知しませんから」
ちひろ「大丈夫です。間違いなくばっちりですよ!」
ちひろ「ではどうするかですが……ゴニョゴニョ」
ありす「え、ええっ!?」
ありす「さ、さすがにそれは恥ずかしいです……」
ちひろ(この子いまさら何言ってんの)
ちひろ「まあ、それくらいしないと、プロデューサーさんは落とせないですって!」
ありす「うぅ……わ、解りました。頑張ります」
ちひろ「あ、必要な物はお貸ししますので、ご心配なく」
~翌日~
ありす「おはようございます」
モバP「ああ、おはよう」
モバP(今日はどんな手でくるんだ……?)
モバP「……」
モバP(特に何もしてこない)
モバP(……あれ?)
モバP(まあ、いいことだよな、うん)
~夜~
ちひろ『ありすちゃんのほんのちょっぴりえっちな写真や動画を見れば、プロデューサーさんも一発ですよ!』
ちひろ『というわけで、そーいうのを撮っちゃいましょう』
ありす「……なんて言ってたけど」
ありす「ど、どれくらいのにしたらいいのかな……?」
ありす「なにか参考に……検索」
ありす「わ……」
ありす「結構……すごい」
ありす「これくらいやらないとだめ……なのかな」
ありす「うん、準備完了」
ありす「お金高いなって思ったけど……撮影機材とか貸してくれたから、そうでもないのかな」
ありす「じゃあ……始めようかな」
ありす「まずは写真から……」
ありす「最初は普通に……」パシャ
ありす「可愛く取れてるかな……?」
ありす「見えそうで見えないのがいい……みたい」パシャ
ありす「ちょっと胸だしてみて……」パシャ
ありす「っていってもまだぺったんこだけど……」
ありす「いいよね、プロデューサーロリコンになったって言ってたし……」パシャ
ありす「スカートもうちょっとあげて……」
ありす「ちょっとだけ見せて……」パシャ
ありす「あ、下着もうちょっと可愛いのにしたほうがいいかな……」
ありす「変に着飾らないほうが……いいのかも」パシャ
ありす「これ……見られちゃうんだよね……プロデューサーに……ふぁ……」
ありす「いっぱい撮れた……」
ありす「プロデューサーは興奮……してくれるのかなぁ」
ありす「ん、はぁ……」
ありす「えっと、次は……動画」
ありす「何を撮ろうかな……」
ありす「そうだ、新しいお洋服あったんだ」
ありす「せっかくだからお披露目しちゃお」
ありす「それじゃあ……準備して」
ありす「うん……これでよし」
ありす「えっと……プロデューサー見てますか?」
ありす「いきなりでびっくりしてるかもしれませんが」
ありす「最後まで見てくださいね」
ありす「この前、新しいお洋服買ったんですよ」
ありす「なので、それをプロデューサーに一足先に見せちゃいます」
ありす「じゃあ……着替えますね」
ありす「……」スルスル
ありす「見て欲しいですけど……あんまり見ないでくださいね……」
ありす「やっぱりちょっと恥ずかしいですから……」スルスル
ありす「私の胸……どうですか?」
ありす「んっ……あ……」
ありす「なんか私……ふぁ……プロデューサーに見られてると思ったら……」
ありす「ちょっと変な気分に……なってきちゃいました……」
ありす「スカートも……」スル
ありす「あんまり可愛くない下着かもしれませんけど……」
ありす「もし良かったら……今度プロデューサーが選んでくれますか?」
ありす「えっちなのでも……いいですよ?」
ありす「はふぅ……やっぱりちょっと恥ずかしいです……」
ありす「すごいドキドキしてきました……」
ありす「普通に着替えてるだけなのに……撮ってるだけで……こんなに違うんですね」
ありす「なんだか、ぞくぞくします……」
ありす「ん、ぁふ……」
ありす「……着替え終わりました」
ありす「まだちょっとドキドキがおさまりません……」
ありす「プロデューサーも、ドキドキしてくれましたか?」
ありす「それと……」クルリ
ありす「似合っているでしょうか?」
ありす「これを着て……今度、もし良かったら一緒にお出かけしたいです」
ありす「あ……そうだ」
ありす「プロデューサー、前に私色んな格好をしてましたけど」
ありす「冬だから、寒くて出来なかったのがあるんです」
ありす「部屋の中なら暖かいし、ここなら自分のがありますから」
ありす「せっかくなので見せちゃいますね」
ありす「……ん、っと」
ありす「あ、これです。水着……スク水って言うんですよね?」
ありす「プロデューサーが、好きなのかは解らないけど……」
ありす「着替えるので……見てくださいね?」
ありす「……あ」スルスル
ありす「靴下って履いたままのほうがいいですか?」
ありす「そういうのが好きな人もいるって……あったから」
ありす「……んっと」
ありす「プロデューサーが、どっちが好きなのか解らないので」
ありす「今度教えて下さいね?」
ありす「プロデューサーに喜んでもらえるほうが、いいですから」
ありす「とりあえず、今回は脱ぎますね……」スルスル
ありす「……えっと」
ありす「下着も……脱ぎます……」
ありす「とっても恥ずかしいけど……プロデューサーにだけですよ?」
ありす「……」スル
ありす「ん……あっ……」
ありす「はぁ……プロデューサー……」
ありす「私……全部……脱いじゃいました……」
ありす「見え……ちゃってますよね……? 私の大事な……ところ……」
ありす「今ものすごくドキドキしてます」
ありす「体が熱くなって……」
ありす「なんだがちょっとぽーってします……」
ありす「ふぁぁぁ……」ゾクゾク
ありす「変な……感じです」
ありす「じゃ、じゃあ……水着着ますね……」
ありす「ん……っしょ」
ありす「どうですか、プロデューサー?」
ありす「その……興奮しますか?」
ありす「実はさっき、色々と調べたんですけど……」
ありす「こういうビデオだと、ここから色んなポーズを取るんですよね……?」
ありす「うまく出来るか解らないし……」
ありす「その……恥ずかしいけど……頑張ります」
ありす「んっ……」
ありす「はぁ……」
ありす「どうですか、プロデューサー……」
ありす「胸とか……お尻とか……」
ありす「よく見えますか……?」
ありす「足広げて……」
ありす「こういうのが……えっちでいいんですよね……?」
ありす「……あっ」
ありす(あそこに……染み……これって……)
ありす「やだ……プロデューサー……見えて……ますか……?」
ありす「はぁ……やぁ、見ないでください……恥ずかしいですから……」
ありす「ふぁ……でも……なんだか……んっ」
ありす「私の……えっちなところ……見ないでぇ……」
ありす「見られたら……見られたら余計に……」
ありす「ふ……あふ……はぁぁ……」ゾクゾク
ありす「ん…………はぅ……」
ありす「…………」
ありす「あ……これで終わりますね、プロデューサー……」
ありす「その……今回、沢山えっちなところを見せちゃったかもしれませんが……」
ありす「どうか、嫌いにならないでくださいね……」
ありす「全部……プロデューサーだから……プロデューサーだけですから」
ありす「プロデューサーが、これを見て……その、そういう気持ちになったら……」
ありす「私はいつでもいいですよ……? 待ってますね……」
~翌日~
ありす「おはようございます」
ちひろ「おはようありすちゃん!」
ありす「あれ、プロデューサーいないんですか?」
ちひろ「あ、ちょっと邪魔なので営業に行ってもらいました」
ありす「邪魔って……なんですかそれ」
ちひろ「まあまあ、落ち着いて。それで首尾はどうですか?」
ありす「え、あ……その……」
ちひろ(すごい顔真っ赤にしちゃてまあ)
ちひろ「で、どんなのが撮れたんですか?」
ありす「え、あ、その……えっと……」
ちひろ「見せてもらえますか!」
ありす「だ、駄目です! 見せるのはプロデューサーだけに……」
ちひろ「まあまあ、ちょっとだけですから」
ちひろ「それに、私のおかげでもあることを忘れないでくださいね」
ありす「それは……そうですけど……」
ありす「すこし……だけですよ?」
ちひろ「ええ、ええ! もちろんです!」
ちひろ「あ、ついでに私の方からプロデューサーさんに渡しておきますので」
ありす「え……それは……」
ちひろ「ではでは、私はこれで……」
ありす「あ、あのっ……ちょっとまっ……」
ありす「……行っちゃった」
ありす「ちゃんと渡してくれるなら……いいかな」
ありす「見られるの、恥ずかしいけど」
ちひろ「んっふっふ~……さてさて、ありすちゃんは一体どんなのを撮ったのでしょうかね~」
ちひろ「良さげなのがあったら、お金になるかも。ふふふ」
ちひろ「どれどれ……まずは写真から……」
ちひろ「oh……」
ちひろ「……これはまあ……まだ」
ちひろ「……動画の方は」
ちひろ「……………………うわぁ」
ちひろ「吹き込んだのは私だけど……ここまではくるのはさすがに……予想外……」
ちひろ「これはもう元から素質があったんでしょうね……色々と」
ちひろ「まあ、これはさすがにまずいし……素直にプロデューサーさんに渡しましょうか……」
~数日後~
ありす「あの……」
ちひろ「はい?」
ありす「ちゃんとプロデューサーに渡してくれましたか?」
ちひろ「ええ、きっちりと」
ありす「そのわりには……」
モバP「……」カタカタ
ありす「プロデューサーが、いつもと変わりないんですけど……」
ちひろ「おかしいですねぇ」
ちひろ「まだ、足りないんじゃないですか?」
ありす「た、足りないって……それは……」
ちひろ「もーっと、過激なのじゃないと駄目なのかもしれません」
ありす「も、もっと……って……そんな……はうぅ……」
ちひろ「まあ、私は全部見てないので、ありすちゃんがどんなの撮ったのか知りませんが……」
ちひろ「プロデューサーさんが、無反応ってことはそういうことでしょう!」
ありす「あれ以上……のこと……じゃあ……えっと……」
ありす「やぁ……恥ずかしい過ぎます……」
ちひろ(ちょっとからかい過ぎたかもしれません)
ちひろ(一体、脳内でどんな妄想をしてるんでしょうねぇ)
~夜~
ありす「……準備できた……けど」
ありす「前以上の……なんて」
ありす「やっぱりあれ……かな……恥ずかしいけど」
ありす「でもプロデューサーなら……」
ありす「……うん、撮ろう」
ありす「プロデューサー、見てますか?」
ありす「その……前回のだけじゃダメだって……だから……」
ありす「今日も……私のえ、えっちなところ……見てください」
ありす「ところで前に撮ったとき……あそこで終わったのは、その……」
ありす「あれ以上やると……なんだかいけないことをしちゃいそうだったから……」
ありす「知識はあるんです……えっちなゲームでありましたから……」
ありす「プロデューサーにしちゃ駄目だって言われたのに……ごめんなさい」
ありす「でも、プロデューサーが望むなら……見たいのでしたら……」
ありす「私は……恥ずかしいですけど……」スッ
ありす「んっ……あっ……はぁ……」
ありす「ここ……ですよね? ここ触ったら……」クニクニ
ありす「ひぅ……ふ、ぁぁ……」
ありす「ぷ、ぷろでゅーさぁ……」
ありす「あ……だめ……」クチュ
ありす「プロデューサー……これ見えますかぁ……?」
ありす「これ……気持ちいいと……出てきちゃうんですよね……」
ありす「はぁはぁ……んっ、ふ、くぅ……」クチュクチュ
ありす「プロデューサーはぁ……前の……私が水着を着たとき……」
ありす「あそこに……えっちな染みがあったの……見えましたか……?」
ありす「私……プロデューサーに見られてるって……そう思っただけで……」
ありす「気持よくなっちゃった……えっちな娘なんです……あぁぁ……」ゾクゾク
ありす「プロデューサー……私……」
『本当にありすは変態だな』
ありす「ああ……違うんです……ぷろでゅーさぁ……ん、うぅ……」クチュクチュ
『なにが違うんだ? こんなに濡らしておいて』
ありす「だって……ぷろでゅーさぁにみられてるからぁ……」
『見られるのがいいのか? 気持ちいいのか?』
ありす「いいですぅ……きもひいい……あっ、あぁぁ……」クチュクチュ
ありす「あ……いたっ……」
『ん、そういやありすはまだ処女だったよな……なのにこんなにいやらしいことして……』
ありす「ごめんなさい……ごめんなさぁい……」クチュクチュ
『ふふふ、謝ってるのにいじるのはやめないんだな』
ありす「だって……きもちいいからぁ……」
『傷つけないように気をつけないと……ほら、ここはどうだ? こうしたら……』
ありす「あっ、やぁ……だめ、そこはぁ……」
『そこ? そこじゃ解らないだろ? ちゃんと言わないと』
ありす「ありすの……ありすのお豆さんがぁ……」クリクリ
『いけないなぁ。ありすは知ってるだろ? ほら、ちゃんと言わないと。ここはなんだ?』
ありす「あっ……ありすの……く、くりとりす……ですぅ……」
『ちゃんと言えたね。いい子にはご褒美だ』
ありす「あっ……や、あぁぁ……ぷろでゅーさぁ……だめ、だめぇぇ……」クチュクチュ
ありす「きちゃいます……きちゃいます……あっ……」
『いいんだよ、ほら……そのまま……イくんだ』
ありす「あっ、あぁ……い、あ……あぁぁぁぁっっっ…………!」ビクビク
ありす「あ……ふ、ぅ……はふ……」
『気持ちよかったか?』
ありす「はぁはぁ……はい……」
『でも、えっちなありすなこんなのじゃ満足できないんだよな?』
ありす「そ、そんなことないです……!」
『嘘ついちゃ駄目だぞ? ほら、ここはまだ物欲しそうにしてるじゃないか』
ありす「あっ、だめ……だめですぅ……」クチュ
ありす「ひぅ……あっ、あっ……だめ、また……」
『ほら、気持よくなってるじゃないか』
ありす「ぷろでゅーさぁがさわるからぁ……」
『なんだ? 俺にしてほしくないのか? やめたほうがいいのか?』
ありす「あっ、あぁ……して、ほしいです……やめないでぇ……」クチュクチュ
『おねだりなんてはしたないな』
ありす「いわないで……くださぁい……」
ありす「ぷろでゅーさぁがわるいんですぅ……」クチュクチュ
『おいおい、俺のせいか?』
ありす「ぷろでゅーさぁに……してもらうのが……きもちいいから……いけないのぉ……」
『気持ちいのが好きなのか? ん?』
ありす「そ、そうですぅ……好き……すきぃ……すきです、ぷろでゅーさぁぁ……」クチュクチュ
『俺も好きだぞありす』
ありす「あぁ、はぅん……嬉しい……嬉しいです……」
ありす「こんなえっちな子でも……いいですかぁ……?」
『ああ、もちろんだ。だからもっとエッチになれ……ほら、ほら』
ありす「あっ……ぷろでゅーさぁ……そんなにしちゃ……」クチュクチュ
ありす「また……またぁ……」
『いいんだ……そのまま……えっちな姿をもっと見せるんだ』
ありす「あっ、はいっ、はいぃ……見てください……あっ、あぁ……」
ありす「きちゃう……あ、やだ……でちゃう……だめ、これだめぇ……あぁぁ……」クチュクチュ
ありす「んっ、くぅ……あ、あ、あぁ……」
ありす「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………」ビクンビクン
ありす「あぁ……やだ……」
『どうしたありす?』
ありす「だめ……みないでぇ……ぷろでゅーさぁ……」
チョロ……チョロロ……プシャァァァ……
ありす「はぁ……は、ひぅ……ふぁぁぁぁ……」ゾクゾク
『気持よすぎてお漏らしか?』
ありす「やだぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
『おまけにそれも、気持ちいいんだろ? どうなんだ、ん?』
ありす「あぁ……はいぃ……おしっこ……するの、きもちぃ……です……」
『ふふ……こんな変態は俺が面倒見るしかないな』
ありす「あぁ……はい……ありすはぷろでゅーさーがいないとだめなんです……」
『いいぞ……ありすは可愛いな……』
ありす「えへへ……」
―――――――
~翌日~
ちひろ「ありすちゃん、首尾はどうですか?」
ありす「あ、えっとその……一応、撮りました……」
ちひろ(え、本当にあれ以上のもの撮っちゃったのこの子……?)
ちひろ「ちなみに……どんなのでしょうか?」
ありす「い、言えません!」
ちひろ「ちょっとくらいいいじゃないですか」
ありす「ぜ、絶対無理です! あ、あんなこと……」
ちひろ(何したんでしょうかね、この子は本当に)
ちひろ「それでもうプロデューサーに渡したんですか?」
ありす「あ、まだです」
ちひろ「私がそれとなく渡しておきましょうか?」
ありす「これだけは……その……誰にも渡したくないので……」
ちひろ「あ、そうですか」
ありす「その……それとなく渡しますから、心配しないでください」
ちひろ「ま、そうですね。プロデューサーさんも、喜んで受け取ってくれるでしょう」
ありす「……そうかな?」
ちひろ(そりゃあ、あれ以上のものならねぇ……)
ちひろ(プロデューサーさん、いつも通りに振舞ってるけど、ありすちゃんを見る目……)
ちひろ(あれは完全にロリコンになってますね……これからはそれも考えて商法を考えないと)
ちひろ「あ、そうそうありすちゃん」
ありす「はい?」
ちひろ「それを渡して、しばらく経ってもプロデューサーさんから何にもなかったら」
ちひろ「ちゃんとまた私に相談してね?」
ありす「え、あ、はい……解ってます」
ちひろ(ほっといたら何するか解んないし……)
ちひろ(……いや、私のせいではあるんですけどね……)
~数日後~
ありす(あれからちょっと経ったけど……)
ありす(プロデューサーに変化はない……)
ありす(まだ、駄目なのかな……? 相談したほうが……)
ありす「おはようございます」
ちひろ「あ、ありすちゃん、おはよう」
ありす「あれ、プロデューサーは?」
ちひろ「プロデューサーさんは、風邪で休むと連絡がありました」
ありす「え、本当ですか?」
ちひろ「ええ」
ありす(大丈夫かな……お見舞いに行ったほうが……)
ちひろ「お見舞いに行きますか?」
ありす「えっ、でも仕事もありますし……」
ちひろ「大丈夫ですよ、他の娘で代役たてときますから!」
ちひろ「あとプロデューサーさんから、そのお仕事のことでお話があるから来てくれ、と言われましたので」
ありす「あ、そうなんだ……じゃあ……」
ちひろ「心配しないでください。うまく私が処理しておきますので」
ちひろ「一応、応援すると決めたから、最後までお手伝いしますよ!」
ちひろ「あ、大丈夫です。お金は取りませんから」
ありす「……ありがとうございます」
ありす(……別人じゃないのかな、この人)
ちひろ「こんなの1年に2回あるかないかですからね? しっかり、プロデューサーさんを落としてきてください!」
ありす「は、はい」
ちひろ「プロデューサーさんには、私から言っておきますので、ご安心を」
ありす「お願いします」
―――――――
ありす「それでここが……プロデューサーの家かぁ……」
ありす「突然上がって迷惑にならないといいけど……」
ありす「風邪大変だったら……看病してあげないと」
ありす「……よし」
ピンポーン
ありす「……」ドキドキ
ガチャ
モバP「ん、ありすか……ちひろさんから聞いてるよ」
ありす「プ、プロデューサー、風邪大丈夫ですか?」
モバP「ああ、まあ……な」
モバP「とりあえずあがるか? ここじゃ寒いだろ」
ありす「あ、はい、それじゃあお邪魔します」
モバP「まあ、あんまり綺麗じゃないけど勘弁な」
ありす「いえ……そんな……」
モバP「適当にくつろいでくれ。お茶でも出すから」
ありす「あ、いいですよ……プロデューサー、病気ですし……」
モバP「もうほとんど治ってるから問題ないよ。気にしなくていいからさ」
ありす「はい……それじゃあ……」
ありす(いつもと変わらない対応だった……)
ありす(見てないのかな……動画……)
ありす(ここがプロデューサーの部屋……)キョロキョロ
ありす(思ってたより、何もないんだ……)
ありす(ベッド……)
ありす「……ん」ポスン
ありす「……すぅぅ」
ありす「……えへへ」
ありす「……プロデューサーが戻る前に……ちゃんと座っておこう」
ありす「名残惜しいけど……」
モバP「はいよ、お茶」
ありす「ありがとうございます」
ありす「熱つ……」
モバP「淹れたてだから気をつけてな」
ありす「はい……ふぅー、ふぅー……」
ありす「それでプロデューサー、風邪大丈夫なんですか?」
モバP「ああ、それは別に問題ないからさ」
ありす「そうですか……じゃあ、えっと……仕事のお話っていうのは……」
モバP「まあその前に……せっかく来たんだから、ちょっとお喋りでもしようか」
ありす「あ、はいっ」
モバP「……でだな、その時」
ありす「んっ……はぁ……あっ……」モジモジ
モバP「どうした、ありす?」
ありす「いえ……んっ……なんでも……」
モバP「顔赤いぞ?」
ありす「だいじょ……はぁ……やぁ……」
ありす(な、なにこれぇ……)
ありす(これ……まるで……なんでこんなときにぃ……)
モバP「大丈夫に見えないぞ? もしかして、ありすも風邪でも引いたのか?」
モバP「それとも……」スッ
ありす「あ、だめ……プロデューサー、こっちに来たらぁ……」
モバP「えっちな気分にでもなっちゃったかな?」
ありす「え……どう……いう……」
モバP「ふふふ……」サワサワ
ありす「あ、だめ……触っちゃぁ……」
ありす「はぁぁぁぁ、んっ…………」ビクビク
モバP「ありすは、敏感だな……薬のせいか元からなのか……」
ありす「くす……り……?」ポーッ
モバP「ああ、体が熱くなってないか? あ、副作用とかはないからな、安心しろよ」
ありす「あぁ……プロデューサー、なんでこんな……」
モバP「なんでって……こうなりたかったんだろ? あんなのまで見せてさ」
ありす「じゃあ……私が撮ったの……見てたんですか?」
モバP「もちろんさ……もう最高だったぞありす」
ありす「あ……よかったぁ……」
ありす「じゃあなんで……いつもと同じ態度だったんですか……?」
モバP「ははっ、だってそうでもしないと、事務所でありすを襲ってしまいそうだったからな」
ありす「え……?」
モバP「俺はな……もうきっと早いうちにロリコンになっちゃってたんだな」
モバP「最初は認めてなかったけど……でもな、最初にありすの撮ったあんな姿を見て」
モバP「もうな……お前を犯したくて堪らなくなったんだよ」
ありす「はぁはぁ……そう……だったんですか……」
モバP「一応我慢してたのに……さらにあんなの見せられたら……」
モバP「お前がいやらしくオナニーしてるとこなんて見たら……」
モバP「我慢出来るわけないだろ?」
モバP「風邪も嘘……仕事の話なんてのもない……今日この日のために、色々と準備した」
モバP「今日丸一日……お前を犯してやる……嬉しいだろ」
ありす「ふぁ……そんな……私そんなに……無理ですよぉ……」
モバP「ふふっ……そうかな? お前はすごくいやらしいんだから……」
モバP「ほらここも……もうこんなになってる。何もしてないのにな?」クチュ
ありす「あっ……だめぇ……プロデューサー……」
モバP「だめ? 何を言ってるんだ。こんなに濡らしておいて」クチュクチュ
ありす「あっ、あぁ……違うんです……薬のせいでぇ……」
モバP「違うな。こんなになるのは、ありすがいやらしいせいだ」
モバP「ほら、あの動画では俺の指でこうされるのを想像してたんだろ?」クチュクチュ
ありす「くぅ、はぁぁ……そ、そうです……してましたぁ……」
モバP「ふふふっ、これならすぐに挿れてもよさそうだ」
ありす「い、いれる……?」
モバP「解ってるだろ?」
ありす「プ、プロデューサー……あの、初めてなので……優しく……」
モバP「優しく……? ごめんな、それは無理だ」
ありす「え……そんな……なんで……?」
モバP「もう俺も我慢の限界だよ。優しくなんてとても無理だ」
モバP「なんのために、わざわざ薬なんて飲ませたと思ってるんだ」
モバP「お前を犯して、お前の中を俺ので満たして」
モバP「溢れるくらい中出しして、それでもやめることなんかしないで」
モバP「お前をぐちゃぐちゃになるくらいまで……めちゃくちゃに犯しまくって」
モバP「何度も何度もイッて、お前がだらしなくよがる姿をみたいんだから」
ありす「そ、そんなの……はぁ……こ、壊れちゃいます……ふぁぁ……」ゾクゾク
モバP「なんだ? 嬉しくて仕方ないか?」
ありす「はぁはぁ……そんなこと……ないです……はぁ」トロン
モバP「何言ってるんだ、そんな顔して……期待してるのがバレバレだぞ」
モバP「ありすは本当にMだな……まあ、じゃないとあんなの撮らないか」
ありす「はぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……はぁ……ん、あぁ……」
モバP「ありすももう我慢できないだろ? 行くぞ……?」
ありす「は、はい……はやくぅ……」
モバP「んっ……きついなさすがに……」
ありす「あっ……!? ぎっ、いい……いたっ……あぁ!?」
モバP「これがありすの……ふふっ、一気に行くぞ?」
ありす「だ、だめ……ぷろでゅ……いたい……」
モバP「んんっ、くっ!」ズブン
ありす「あっ!? あ、あぁああぁあぁぁぁっっっっっ!!?」ビクビク
モバP「くう……すげえ……これがありすの中か……」
ありす「はっ、はっ、はっ……あ……あ……あ~……」
モバP「大丈夫だぞありす……すぐに気持ちよくなるさ、お前なら」
モバP「だから、動くな」
ありす「あ、う……は、はい……ぷろでゅーさぁ……きて、くださ……い……」
モバP「……いい子だ」
モバP「くう……いいぞありす……」グチュグチュ
ありす「あっ、やっ……こ、これ……なにこれぇ……?」
モバP「ありすがいやらしいのと、薬のせいかな……? もう、滑りがいいぞ」グチュグチュ
モバP「もう気持ちよくなってるんじゃないか? 痛いのもいいんじゃないか?」
ありす「そ、そんな……こと……ぉ……」
モバP「正直に言わないと、やめるぞ?」
ありす「だめぇ……だめぇ……やめちゃ、やぁ……」
モバP「じゃあ、言うんだ」
ありす「あ……あぁ……きもち、いい……です……きもちいいぃ……」
モバP「そうだ……認めるんだ。口にするんだ。そしたらもっと気持ちよくなるぞ」グチュグチュ
ありす「あっぁぁぁあ……! ぷ、ぷろでゅーさぁ、もっとぉっ……!」
モバP「解ってるさ……といいたいが」
モバP「ありすの中が気持ちよすぎてな……もう出そうだ……」
モバP「お前の中に出すって決めてから……ずっと我慢してたからな」
ありす「あ……あ、だ、だす……ってぇ……?」
モバP「ふふ、ありすはもう来てるのかな?」グチュグチュ
ありす「そ、それはぁ……はぁはぁ……あっ、あぁ……!」
モバP「ま、どっちにしても、中に出す以外ありえないけどな」
モバP「いくぞ……くっ、うう!」ビュルルビュル!
ありす「あっ、やぁ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ……!?」ビクビク
ありす「あ……あぁ……これぇ……すごいぃ……」
モバP「イッたか、ありす?」
ありす「ふぁぁ……は、はいぃ……」
ありす「あ……溢れて……これが……プロデューサーの……」
モバP「ふふ……まだだぞありす」
ありす「ぇ……?」
モバP「言っただろ? お前がぐちゃぐちゃになるまで犯すって」
モバP「たくさんたくさん、乱れてくれよ? そんなありすが見たいんだから」
ありす「あぁ……ふぁ……解りましたぁ……」
ありす「ぷろでゅーさぁ……ありすのこと……めちゃくちゃに……してくださぁい……」ゾクゾク
モバP「いいぞ……最高だありす」
―――――――
モバP「ありすっ、ありすっ!」グチュグチュ
ありす「あ~~……あぁ~……ぷろりゅ……しゃぁ……!」
モバP「ははっ、もうどれくらい犯したかな! 呂律が回ってないぞ?」
ありす「らめぇ……らめぇ……またいきゅ……いっひゃいます……」
モバP「イけ! イきまくれ! ありすぅ!」
ありす「ひぁ……あぁ~……いく……ひく……あぁぁぁ~っっ……!!」
モバP「くっ……出すぞ!」
ありす「あぁぁぁああぁぁぁっ…………」ビクビク
ありす「はひ……はぁはぁ……あ、う……あぁ……」
ありす「……あぁ……ぷろりゅ……さ……」
ありす「み、ないれぇ……」
モバP「ん?」
プシャ……チョロロ……シャァァァ……
ありす「やぁ……とまりゃない……」
モバP「ははっ、またお漏らしか? オナってたときも漏らしてたな
モバP「気持よくて、癖にでもなったのか、ありす?」
ありす「そんあ……ことぉ……」
モバP「嘘をついたら駄目だぞ? お前の今の顔、どんだけだらしないと思ってるんだ?」
ありす「ふぇ……?」
モバP「気持ちいのが好きだもんなありすは」
ありす「あぁ……すきぃ……おもらし……しゅきぃ……」
―――――――
モバP「……くぅ!」
ありす「あ……ひ……あぁ~……はへ……」ビクビク
モバP「はぁはぁ……さすがに俺も限界か……」
ありす「あ~……はぁ……はぁ……あ……」ピクピク
モバP「ははっ……余韻だけでイッてるな?」
ありす「ぷろりゅ……さぁ……」
モバP「お前今ひどい顔だぞ。見てみるか、ありす?」
ありす「ふぇ……?」
モバP「ほら、見てみろ」
ありす「ん、あぇ……? はぁ……はぁ……」
モバP「涙とかよだれでぐちょぐちょになって……」
モバP「気持ちよさで、蕩けただらしない表情をして……」
ありす「……らってぇ……きもひ……よしゅぎてぇ……」
モバP「ふふっ、いいんだそれでいいんだ……ありす……」
モバP「俺はそんなありすの顔が見たかったって言ったろ?」
ありす「あ……」
モバP「ちょっと休憩するか……そしたらまた、可愛がってやるからな」
ありす「ふぁい……おねらいしましゅ……」
~朝~
モバP「ん……う……」
モバP「朝……か」
ありす「……すぅ……すぅ……」
モバP「ははは、ベッド、すごい状態だな……」
ありす「んっ……? ぷろでゅーさー……?」
モバP「起きたかありす」
ありす「あ……はぁい……」
モバP「なあありす、覚えてるか?」
モバP「お前こう言ったよな……一から教えこんでもいいってさ」
ありす「はい……言いました」
モバP「さっそく、覚えてもらおうかな」
モバP「朝のご奉仕だ」
ありす「え……あ、こ、これ……」
モバP「目の前にありすの裸体があるのに、こうならないはずがないだろ?」
ありす「あ、う……そういえば私、裸で寝て……」
モバP「何やるかは解ってるよな……? ありすは勉強が得意だもんな」
ありす「は、はい……それじゃあ……」
ありす「んっ……ちゅ……」
モバP「うっ……」
ありす「ちろちろ……れろ……」
ありす「ちゅ……ちゅ……ちゅうう……」
ありす「あ、む……んっ……じゅる……」
モバP「くう……いいぞ……」
ありす「きもひ……いいれふか……?」
モバP「そうだな……初めてにしちゃ上手じゃないか?」
ありす「えへへ……よふぁったぁ……」
ありす「んっ……じゅぽじゅぽ……」
モバP「思い出すなぁ……」
ありす「ふぁい……? ちゅる……じゅぷぷ……」
モバP「ありすが、アイスキャンディーを使って、擬似フェラしてたことを」
ありす「ぷは……そ、そんなこともありましたね……」
モバP「時々な、あれを思い出して……」ガシッ
ありす「プロデューサー……? 何を……?」
モバP「こうやって……!」グイッ
ありす「んんうっ……!?」
モバP「お前の口を思いっきり、蹂躙したいって思ってたんだよ」ジュポジュポ
ありす「んっ、ぐうう!? お、ぐ、おげぇえ!?」
モバP「気持ちいいぞありす……やっぱりお前は最高だ」
モバP「どうだ……苦しいか? それとも……気持ちいいか?」ジュポジュポ
ありす「んぐう……おご……うげ……ご、ふ……」
モバP「一緒に足でお前のアソコ、いじってやろうか? きっと気持ちいいぞ? どうする?」
ありす「お、ご……げほ……」コクコク
モバP「ははは、さすがだよありす」
モバP「ほらどうだ? 気持いいか?」クチュクチュ
モバP「喉犯されて、アソコいじられて気持ちいいか?」
ありす「んんん、ぐうううっ……!」コクコク
モバP「よし、いくぞ……ありすも……イくんだ……」
ありす「んううううぅぅぅ~~~~…………!」
ありす「…………ぷあっ!?」
モバP「くっ……! 出る……!」
ありす「あっ、あぁ……ふぁぁぁ……」
ありす「ぷろでゅーさーのが……たくさん……かかってるぅ……」ゾクゾク
ありす「あそこも……いじられて……あ、だめ……あぁ……」
ありす「あぁぁあぁぁぁぁっっっ…………!」ビクビク
―――――――
ありす「あうう……」
モバP「また漏らすなんてなぁ。本当に癖になっちゃったみたいだな」
モバP「おかげで掃除が大変だ」
ありす「プロデューサーの……せいですよぉ……」
モバP「まあ、いいじゃないか……俺の好きなように教えこんでいいんだろう?」
モバP「それにありすも、すごく気持ちよさそうにしてるじゃないか」
ありす「そうですけど……あれはやっぱり……恥ずかしいっていうか……」
モバP「何をいまさら」
ありす「……そうですけど」
モバP「さてと……仕事あるし、一応事務所には行かないとな」
ありす「えっと、あの……プロデューサー」
モバP「ん、どうした?」
ありす「あの、服はなんとか大丈夫なんですか……その、下着が……もうぐちゃぐちゃで……」
モバP「ああ、なんだそんなことか」
モバP「別に困らないだろ? そのままで行けばいいじゃないか」
ありす「え、あ、あの……それは……」
モバP「もし、今日一日下着無しで過ごしたら」
モバP「ご褒美に、沢山気持ちいいことを教えこんでやろう……」
ありす「え、それって……」
モバP「ふふっ、嬉しいだろ? 気持ちいいの好きだもんな」
ありす「また……ふぁ……きもちいいの……あぁ……」
モバP「それにバレたって何も問題ないじゃないか」
モバP「ありすがどんな子か、みんなが知るだけなんだから」
ありす「そ、そんなぁ……みんなに……バレちゃう……なんてぇ……」ゾクゾク
モバP「いいよなありす、下着なんて要らないよな?」
ありす「はぁぁ……い、要らないですぅ……」
モバP「ふふふ……」
モバP「本当にありすはいい子だ……」
モバP「ここから……俺がじっくり、一から教えこんでやる」
モバP「まったく……小学生……いや」
モバP「ありすは最高だぜ!」
親愛度300どころじゃなくて、ありすちゃん完堕ちEND
くぅ~疲w ありすちゃんは間違いなくドM
SR化したからって思いつきでスレ立てるもんじゃない、こんな長くなるなんて
気が向いたらありすちゃん調教ルートへ続く
最後に……続きものだから関連性もたせるためだけに
スレタイと最初にしか出番がなかった凛ちゃん、ごめんなさい
元スレ
ありす「いえ、あれからあんまり……」
凛「そっか、ありすちゃんもか……」
ありす「ということは、凛さんも?」
凛「うん……色々アプローチしてるけど」
ありす「バレンタインで、少しは親愛度が上がったと思ってたんですが」
凛「あれからも、特にいつもと変わらないもんね」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:00:59.49 ID:2k4jyOeD0
ありす「それで、なんでプロデューサーは私の好意に応じてくれないのか考えてみました」
凛「まあ、考えるまでもなくアイドルとプロデューサーだからだと思うんだけど」
ありす「やっぱり私が、まだ子供だからだと思うんです」
凛「あ、うん。それもあるんだろうね」
凛「ありすちゃんはうちの事務所で最年少だし、私だって3歳しか変わらないし」
ありす「そこで私の考えた解決策なんですが」
凛「うんうん、なにかな?」
ありす「プロデューサーには、私みたいな子が好きになるように……要は――」
モバP「ありす、お前また俺の机の上に、COMIC LOを置いたな?」
ありす「ロリコンになってもらおうかと思いまして」
凛「え、なにそれ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:07:50.57 ID:2k4jyOeD0
ありす「読んでいただけましたか?」
モバP「読んでない」
ありす「……残念です」
モバP「あのな、こんなの置くな。どんなのか解ってるのか?」
ありす「子供が好きな人が読む雑誌だというのと」
モバP「間違ってないけど……間違ってないんだけどさぁ」
ありす「え……えっちな本だってことは」
モバP「あ、それは知ってるんだ」
ありす「amaz○nで買うときに、警告がでましたので」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:14:29.59 ID:2k4jyOeD0
モバP「ちなみにありすは読んでないよな?」
ありす「……読んだほうがいいのですか?」
モバP「いや、読まなくていい。頼むから読むな」
ありす「あ、今後のことを考えると、読んで勉強したほうが……」
モバP「今後ってなんだよ、勉強ってなんだよ。ありすの中ではどんな未来になってるんだ」
ありす「あぅ……で、でも私にはまだ早いですプロデューサー……」
モバP「勝手に想像して、勝手に照れるな」
ありす「でも、プロデューサーが、望むならなら私……えへへ」
モバP「ねえ、そんな娘じゃなかったよね? 戻ってきてくれ頼むから」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:18:28.44 ID:2k4jyOeD0
モバP「とにかく、色々問題になるからここに置くのはやめてくれ」
モバP「俺に変な誤解が生まれかねん」
ありす「それはそれでいいかなぁ、と」
モバP「まじで勘弁してくれよ……最近、ちひろさんの視線がなんかあれだし」
凛「で、プロデューサー」
モバP「ん?」
凛「結局ロリコンなわけ?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:24:28.25 ID:2k4jyOeD0
モバP「断じて違う」
ありす「…………えっ?」
モバP「えっ、って言われても」
凛「15歳は?」
モバP「守備範囲外」
ありす「もっと下ですか」
モバP「上だ。俺はロリコンじゃないから」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:31:01.01 ID:2k4jyOeD0
凛「15歳ならまだありだと思うけど?」
モバP「世間的になしだ。せめて未成年じゃなくなってから言え」
ありす「愛さえあれば、大丈夫だと思います」
モバP「ありすは論外だ。愛があろうが、完全に違法なんだぞ」
凛「大丈夫だって、ばれなきゃ犯罪じゃないんだよ」
モバP「お前らは、俺を犯罪者にしたいのか」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:39:16.52 ID:2k4jyOeD0
ありす「とりあえずプロデューサーは、まだロリコンじゃないと?」
モバP「ああ」
凛「ありすちゃん、もっと頑張らないとだめだよ」
ありす「そうですね」
モバP「ったく……あほなことはやめてくれよ……」
ありす「とりあえずその雑誌は、今度からプロデューサーの自宅に送っておきます」
モバP「要らないから」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:46:21.50 ID:2k4jyOeD0
―――――――
ありす「……う~ん」
ありす「プロデューサーを、ロリコンにするにはどうしたら……」
ありす「いきなり、え……えっちなのを持っていったから駄目だったのかも」
ありす「もうちょっと、段階を踏んで……なにかいいのは」
ありす「検索、検索……」
ありす「あ、これなんか良さそう」
ありす「……うん、ぽちっと」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 19:53:47.17 ID:2k4jyOeD0
~後日~
モバP「ただいまもどりましたー」
ありす「あ、プロデューサーおかえりなさい」
モバP「おう、ありすか。なにしてるんだ?」
ありす「ちょっと、読書を」
モバP「またミステリーか?」
ありす「いえ、今日は漫画を」
モバP「漫画? へー、どんなのだ?」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:01:50.83 ID:2k4jyOeD0
ありす「一緒に読んでみますか?」
モバP「お、いいのか、それじゃあ……」
ありす「……」ペラ
モバP「……」
ありす「……」ペラ
モバP(……ふむ)
ありす「……」ペラ
モバP(小学生の女の子がメインに見えるのはスルーしておこう。たまたまだ、うん)
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:09:33.14 ID:2k4jyOeD0
ありす「ふぅ……」
モバP「これで終わりか?」
ありす「1巻が終わっただけですね。まだ続きありますよ?」
モバP「そうなんだ」
ありす「はい、もうちょっと一緒に読んでくれますか?」
モバP「ん~、そろそろ仕事の方に……」
ありす「だめ……ですか?」
モバP「あ~……」
ありす「プロデューサーと一緒に読みたいんです……お願いします……」
モバP「あ~、うん、いいよ」
ありす「あ……ありがとうございます」
モバP(仕方ないじゃん。涙目でお願いされちゃ)
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:17:36.83 ID:2k4jyOeD0
モバP(で、続きを読んでみたんだが……)
漫画<小学生って最高だな
モバP(なにこれ)
モバP(いやまあ、話の流れ的には別に変な事言ってるわけじゃないんだが)
ありす「……じー」
モバP(まるで反応を待ってるかのように、ありすがこっちを見てる)
ありす「プロデューサー、これどう思いますか?」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:26:00.28 ID:2k4jyOeD0
モバP「あー、そうだな。スポーツとかで子供ならではの飲み込みの良さっては確かにあるよな」
モバP「主人公がこんなこと言うのも解るよ、うん」
ありす「……そうですか」
モバP(ありすが微妙にがっかりしてる気がする。俺の答えは間違っていたのだろうか)
ありす「これってスポーツに限らないと思うんです」
モバP「え、ああ、そうかもな」
ありす「例えば恋愛とか……」
モバP「え」
ありす「そ、その……え、えっちなこと……とかも」
モバP「」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:30:35.04 ID:2k4jyOeD0
ありす「プ、プロデューサーが望むなら……」
ありす「私に、えっと……一から好きなように教えこむことだって……」
モバP「なにその光源氏計画」
ありす「この前のあの雑誌も読んで、ちょ、ちょっとだけ勉強しましたから……!」
モバP「頼むから読むなって言ったじゃん、ねえ」
ありす「私、プロデューサーになら……」
モバP「はいはい、やめやめ」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:36:09.44 ID:2k4jyOeD0
モバP「さっきも言ったけど、もう仕事があるから終わりな」
ありす「そんなぁ……」
ありす「あ、じゃあ続き貸しますから読んでください。今のところ4巻まであります」
モバP「いや、別にいらないんだが……」
ありす「元はライトノベルで、そっちは12巻まであるそうです」
モバP「だから聞いてよ、ねえ」
ありす「プロデューサーが、わ、私くらいの娘を好きになってくれるよう、頑張りますね……!」
モバP「出会ったころのありすは、どこへ行ってしまったのか」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:44:15.26 ID:2k4jyOeD0
―――――――
モバP「はぁ~……」
モバP「押し付けられるような形で借りてきたが……」
モバP「まあ、読むのが途中だったしな……続きが気にならないといえば嘘になる」
モバP「ちょっと読むか……」
モバP「……見た目のわりに意外と話は真面目に進むんだよな」ペラ
モバP「ところどころあれな感じだけど……」
モバP「しかし、みんないい子だなぁ」ペラ
モバP「でもこの主人公好かれすぎだろ」
モバP「実際こんなことあるのかよ……あるわけねーよなぁ」ペラ
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 20:54:36.35 ID:2k4jyOeD0
モバP「ふぅ……」パタン
モバP「なんだかんだで、読み終わってしまった」
モバP「ライトノベルだと12巻まであるんだっけ……」
モバP「買おうかな……?」
ありす「……みたいな感じでプロデューサーが興味を持ってくれたら」
ありす「きっと、徐々にロリコンになってくれる、はず」
ありす「次は……どうしようかな」
ありす「もうちょっとだけ、過激な感じなのは……検索、検索」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:01:45.15 ID:2k4jyOeD0
~後日~
ありす「おはようございます」
モバP「おう、ありすおはよう」
モバP「今日は来るの早いな?」
ありす「あ、はい。ちょっと早く来てゲームでもしようかなって」
モバP「へー、どんなのだ?」
ありす「一緒にしますか?」
モバP「ん、まあとりあえずありすがするとこ見てようかな」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:06:20.85 ID:2k4jyOeD0
ありす「じゃあ……」チョコン
モバP「お、っと……俺の膝の上でするのか」
ありす「こうすればプロデューサーにも、よく見えるかと思いましたから」
ありす「ん、っしょ」
モバP(あれ、ノートPC……?)
ありす「じゃあ、始めますね」
モバP(どうしよう、嫌な予感しかしない)
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:15:41.89 ID:2k4jyOeD0
PC<このゲームに登場する人物は、み~んな18歳以上です♪
モバP「だぁぁぁぁっ、やめやめ」
ありす「え、なんでですか」
モバP「いきなり持ってくるのが、レベルアップしすぎだろうが!」
モバP「なんだよさっきの台詞。どう見ても18歳に見えないキャラに言われても説得力ねーよ!」
ありす「ゲームの中のことなんですから、気にしなくても」
モバP「なあありす、これどんなゲームか解ってるの?」
ありす「はい、一応」
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:24:37.91 ID:2k4jyOeD0
モバP「どこでこんなの知ったの?」
ありす「インターネットで調べたら、出て来ました」
モバP「もうネット環境取り上げたい……なんで買ってきた?」
ありす「前にも言いましたが、プロデューサーが私くらいの子を好きになってもらえるように」
モバP「別にこんな18歳未満が出来ないようなのじゃなくても良かったよね、ね?」
ありす「も……もしプロデューサーに求められたときのために……その……」
ありす「さ、参考になるかなって思って……」
モバP「参考にしなくていいから。そんな知識いらないから」
ありす「あ、やっぱり……一から教えこむ方をお望みですか?」
ありす「でしたら、私は……い、今からでも……あぅ……」
モバP「自分で言っといて照れるな、頼むから」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:31:28.37 ID:2k4jyOeD0
モバP「あーとにかく、こういうゲームはありすはまだしちゃいけないんだ」
ありす「それは解ってます」
モバP「じゃあ、なんであるんだよ」
ありす「プロデューサーにしてもらおうと思って」
モバP「は?」
ありす「それで、私はそれをするのを見てます。それなら平気じゃないですか?」
ありす「プロデューサーは18歳以上なんですから」
モバP「いやいや、ダメに決まってるだろ」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:36:23.92 ID:2k4jyOeD0
ありす「してくれないとみんなに、このゲームを無理矢理させられた、って言いふらします」
モバP「やめて、ロリコン扱いされちゃう。早苗さんのお世話になっちゃう」
ありす「じゃあ、一緒にしましょう。ね?」
モバP「はぁ……」
ありす「誰か来たら、終わっていいですから」
モバP「頼むから誰か来てくれ。今すぐ」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:44:36.68 ID:2k4jyOeD0
モバP(結局ありすがやってるけど……どうでもいいや、一緒だし)
ありす「……」カチカチ
モバP「あのーありす?」
ありす「はい?」
モバP「ヘッドホンとか付けないの?」
ありす「プロデューサーが、音聞こえなくなりますよ?」
モバP「聞こえなくていいから、音だだ漏れでやるのはやめて」
ありす「でも残念なことに、ないんです」
モバP「ミュートで……」
ありす「いやです」
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 21:53:05.60 ID:2k4jyOeD0
モバP(まあ一応二人っきだから大丈夫だけど……外に漏れてないだろうか)
モバP(ああ、なんか生々しい声が聞こえる)
モバP(12歳の子と、ロリ物のエロゲーするってどんな罰ゲーム?)
ありす「ふぁ……こ、これ……すごいです……」
ありす「んっ……はぁ……」モジモジ
ありす「こ、こんなことも……うわぁ……」
モバP(これ、このままやってても早苗さんのお世話になっちゃうな)
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 22:01:20.69 ID:2k4jyOeD0
モバP「はいはい、やめやめ、もういいだろ」
ありす「ん、あ……なんで?」
モバP「このままやってると、言いつけられた時と変わらない結果しか見えないから」
モバP(それにこれ以上はヤバイ。俺ロリコンじゃないけど、色んな意味でヤバイ)
ありす「むー……それでどうでした?」
モバP「なにが?」
ありす「ちっちゃい子が好きになりましたか?」
モバP「……なってない」
ありす「そんなぁ……」
モバP「あとそのゲームはもうやるなよ、絶対に!」
ありす「……解りました」
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 22:10:17.55 ID:2k4jyOeD0
―――――――
モバP「はぁ~」
モバP「これからも、ああいうことをしてくるんだろうか」
モバP「俺はロリコンじゃないけど、このままじゃ色々とまずい」
モバP「ありすが諦めてくれたらいいんだけどなぁ……無いか」
モバP「あ、そうだ!」
ありす「うぁ……す、すごい……」カチカチ
ありす「私もいつかプロデューサーと、こんなこと……」
ありす「ふぁぁ……やだ、そんなプロデューサー……え、えっちです……」
ありす「はぁぁ……」モジモジ
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 22:36:22.88 ID:2k4jyOeD0
~後日~
ありす「おはようございます」
モバP「ああ、ありすおはよう。ちょっと大事な話があるんだ」
ありす「はい、なんですか?」
モバP(えっと、誰もいないよな?)
モバP「実は俺……ロリコンになったんだ!」
ありす「ほ、本当ですか!?」
モバP「ああ、ほんとほんと」
モバP「だからもう、あんなことしなくていいからな」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 22:42:25.73 ID:2k4jyOeD0
ありす「わかりました」
モバP(よし、これでひとまず落ち着くだろう)
ありす「じゃあ、次のことしないと……」
モバP「えっ?」
ありす「?」
モバP「俺がロリコンになったら終わりじゃないの?」
ありす「えっ?」
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 22:49:26.63 ID:2k4jyOeD0
ありす「プロデューサーは、私くらいの子が好きになったんですよね?」
モバP「え、ああ、うん」
ありす「じゃあ次は、私のことを好きになってもらわないと困ります」
モバP「え、あー、そうなの」
ありす「私のこと……す、好きですか?」
モバP「そりゃあ、好きか嫌いかなら好きだけど」
ありす「だ、だったら私と……」
モバP「それは無理」
ありす「……そんなぁ……」グスン
201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 22:57:07.43 ID:2k4jyOeD0
ありす「なんでですかぁ、ぷろでゅーさぁ……」
モバP「いやだって、ありすまだ小さいし」
ありす「ちっちゃい子が好きになったんじゃないんですかぁ……」
モバP「アイドルとプロデューサーだし」
ありす「私はそんなの気にしません……」
モバP「俺がするの。俺はまだ捕まりたくないの」
モバP「てか泣き止んでください。こんな所見られたら間違いなく誤解される」
ありす「それでいいじゃないですかぁ……」
モバP「許してください。社会的に死んでしまいます」
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:03:50.93 ID:2k4jyOeD0
モバP「せめてもうすこし待てないのか?」
ありす「ぐすっ……もう少しって……どれくらいですか」
モバP「そうだなぁ……今12なんだし、最低でも5,6年は経てば……」
ありす「無理です。そんなに待てません」
モバP「でもどうせ16まで結婚できないし」
ありす「だからってそれまで何もしないなんて嫌です」
モバP「するにしても、もう少し方法があるだろう……」
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:13:15.15 ID:2k4jyOeD0
ありす「……仕方ないです。プロデューサーが納得してくれるように、もっと頑張ります」
モバP「いや、頑張らなくていいから」
ありす「では、ちょっと調べ物をしなければならなくなったので、帰ります」
モバP「え、ちょ、仕事……」
ありす「今日はないですよ?」
モバP「ああ、そうだったか……って、じゃあなんで今日来たんだ?」
ありす「プロデューサーに会いに来たら駄目なんですか?」
モバP「いや、別にいいけどさ」
ありす「よかったぁ……それじゃあ、また明日です」
モバP「あ、うん。また明日な」
モバP「……」
モバP「どうしたらいいんだろ俺」
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:20:45.47 ID:2k4jyOeD0
―――――――
ありす「次はどうしようかな……」
ありす「検索……検索っと」
ありす「あ、これなんかいいかもしれない」
モバP「……なんて風に、次何を持っていこうか調べてるはず」
モバP「もう意地でも見ない。しても無駄だと思わせないと」
モバP「あ……そう言えば前ありすから借りてた漫画のライトノベル版、今日届いたんだった」
モバP「続き気になってたんだよな……読むか」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:29:09.81 ID:2k4jyOeD0
~後日~
モバP「さて……ありすは今日どんな手を仕掛けてくるか」
ありす「おはようございます」
モバP(来たか!)
モバP「おはよう、あり……」
ありす「……どうしました?」
モバP「……なんでランドセル背負ってるんだ?」
ありす「学校終わってそのまま来ましたから」
モバP「あ、ああそうか。別に変じゃないよな」
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:38:44.40 ID:2k4jyOeD0
モバP(とは言っても、ランドセル背負ってるありすなんて初めて見たからなぁ)
モバP(珍しいというか、なんというか……)
ありす「どうですか?」
モバP「は? どう、とは?」
ありす「可愛いですか?」
モバP「え、あー、なんでまたそんなこと聞く?」
ありす「これがあるだけで、可愛さが数倍になるってあったから……」
モバP「どこに?」
ありす「インターネットで」
モバP(……誰だよ言い出したやつ)
モバP(まあ、可愛いかどうかで言ったら可愛いけどさ、間違いなく)
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:46:52.21 ID:2k4jyOeD0
モバP「そうだな……可愛いと思うぞ」
ありす「本当ですか?」
モバP「ああ」
モバP(って、俺何言ってんだろ……)
モバP(見ないって決めてたのに……でも、まさかこう来るとは思わなかった)
モバP(なにか物を見せて攻めてくるとばかりと思ってたのに、まさかありす本人が攻めてくるとは)
モバP(ありすを無視するわけにもいかないしなぁ。見るしかないよな、うん)
ありす「よかったぁ……えへへ」
モバP(……嬉しそうにしてるしいいよね)
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 23:53:05.77 ID:2k4jyOeD0
ありす「じゃあ、これでプロデューサーは私のこと……」
モバP「それはない」
ありす「……ぐすん」
モバP「諦めてくれよ、頼むから……」
モバP(まあ、これはエロゲーやらされるよりかは、はるかにマシだ……ろうきっと)
モバP(周りにどう見られてるかは、この際無視だ)
ちひろ「……ほほう」
261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:01:06.37 ID:PD+j1UU60
ちひろ「ありすちゃん、ありすちゃん」
ありす「はい、なんですか?」
ちひろ「なんで今日はまたこんな格好で来たの?」
ありす「えーっと、それは」
ちひろ「それに最近プロデューサーさんにかかってるロリコン疑惑といい……」
ありす「あ、ちゃんと広まってるんですね」
ちひろ「前々から思ってたけど……ありすちゃんってプロデューサーさんのこと……」
ありす「え、っと……その……はい」
ちひろ「なるほど」
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:09:19.77 ID:PD+j1UU60
ちひろ「よければお手伝いしますよ!」
ありす「え、ほんとですか?」
ちひろ「ええ、私の作戦なら確実にプロデューサーさんをおとせますね!」
ありす「お、教えてもらえますか」
ちひろ「はい、では300MCになります♪」
ありす「えっ?」
ちひろ「300MCです、お安いでしょう?」
ありす「…………はい」チャリン
ちひろ「毎度ありがとうございます♪」
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:20:22.13 ID:PD+j1UU60
ちひろ「では、今日はランドセルで攻めたということで次は……」
ちひろ「ゴニョゴニョ……」
ありす「わ、わかりました……」
~後日~
モバP(さてと、今日は一体どんな手でくるのか)
モバP「……って、ちひろさんどうしたんですか? なんかニヤニヤして」
ちひろ「いーえ、なんでもないですよ」
モバP「はぁ、そうですか」
287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:29:12.35 ID:PD+j1UU60
ありす「おはようございます」
モバP(来たな! さあ、どう出る?)
モバP「おはようあり……なん……だと……」
ちひろ(ふふふ……)
ありす「どうしました、プロデューサー?」
モバP(体操服+ブルマー……だと)
ありす「プロデューサー?」
モバP「な、なんでもないぞ」
ちひろ(いやぁ、これは中々いい絵ですね)
ちひろ(お金になりそうです。あとで写真におさめておかないと)
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:36:42.22 ID:PD+j1UU60
モバP「あー、ありす? なんでまたそんな恰好なんだ?」
ありす「今日体育があって、着替える時間がなかったもので」
モバP「いやいや、おかしいだろ。帰って着替えればいいのに」
ありす「時間が惜しかったので」
モバP「何のだよ。今日はまだ仕事の時間じゃないぞ」
ありす「プロデューサーに早く会いたかったんです……それじゃいけませんか?」
モバP「そういう言い方は卑怯だと思います、はい」
299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:44:58.18 ID:PD+j1UU60
ありす「プロデューサー、時間ありますし一緒にゲームしましょう」
モバP「……普通のゲームだろうな?」
ありす「え、はい、もちろんですよ?」
モバP「まあ、時間あるし……少しだけな」
ありす「えへへ……じゃあこっちに、早く来てください」
モバP「はいはい」
ありす「ん、しょ」チョコン
モバP「また俺の膝の上でするのか?」
ありす「……だめですか?」
モバP「いや、まあいいけど」
モバP(操作しづらいんだけど……まあ黙っておこう)
301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 00:52:31.58 ID:PD+j1UU60
モバP「ん、ありすそっち危ないぞ」ピコピコ
ありす「え、あっ……やぁっ、助けてくださいプロデューサー!」ピコピコ
モバP「って言ってもこっちも手一杯で」ピコピコ
ありす「あ、やだ……やられちゃう……うう……来ないでぇ……」ピコピコ
モバP「あっ」
ありす「あぁ……やられちゃいました」
モバP「まあ仕方ない。まだ時間あるしもう一回するか?」
ありす「はいっ」
305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 01:01:15.61 ID:PD+j1UU60
モバP(今気づいたけど)ピコピコ
モバP(この状況誰かに見られたらどうしよう……って、ちひろさんには見られてたか)ピコピコ
モバP(はぁ……また誤解が進む)ピコピコ
モバP(…………ていうか)
モバP(ありすっていい匂いするんだな……)
ありす「プロデューサー、危ないですよ」
モバP「え、あ」
ありす「やられちゃいましたね……どうしたんですか、ぼーっとしてて?」
モバP「あ、うん、ちょっと考え事してただけ。それだけだから、うん」
313: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 01:13:13.04 ID:PD+j1UU60
―――――――
ちひろ「なかなかグッドでしたね、ありすちゃん!」
ありす「そうでしょうか?」
ちひろ「ええ、間違いなくプロデューサーは、ありすちゃんの虜になっていってますよ!」
ありす「えへへ……そうだといいなぁ」
ちひろ「で、次の作戦ですが……」
ありす「はいっ」
ちひろ「500MCです」
ありす「…………えっ?」
ちひろ「500MCです♪」
ありす「……………………はい」チャリン
ちひろ「毎度ありがとうございます♪」
319: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 01:21:09.77 ID:PD+j1UU60
ちひろ「では次はですね……そうですね……」
ありす「……もしかして今考えてます?」
ちひろ「いえいえ、そんなことないですよ」
ちひろ「まあ、まずは色んなコスプ……じゃなくて、衣装で攻めてみましょう!」
ありす「今何か変な単語が……」
ちひろ「気のせいですよっ。さあさあ、必要なのはお貸ししますから、どんどんいきましょう!」
ありす「は、はい」
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 01:54:55.95 ID:PD+j1UU60
~数日後~
ちひろ「さて……ここ数日間、ありすちゃんは色々な格好でプロデューサーさんに迫りました」
ちひろ「そろそろコスプ……じゃなくて衣装チェンジだけじゃ、新鮮味がありません」
ちひろ「そろそろ次のステップへ行きましょう」
ありす「次……とは?」
ちひろ「おっと、解ってますよね?」
ありす「……いくらですか?」
ちひろ「1000MCです♪」
ありす「…………本当に大丈夫ですよね?」チャリン
ちひろ「もちろんです♪」
332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 01:59:53.75 ID:PD+j1UU60
ちひろ「次の作戦は……ゴニョゴニョ」
ありす「え、えっと……それって……」
ちひろ「おやおや、どういうのかお解りみたいですねぇ」
ありす「あ、それは……自分でも色々と調べたときがあったので……その」
ちひろ「じゃあ、大丈夫ですね。行きましょう!」
ありす「は、はい」
ちひろ「では、私は色々とセッティングしますから」
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 02:10:09.50 ID:wbioOM+30
―――――――
モバP(……どうしよう)
モバP(ありすがあの手この手で色々攻めてくる)
モバP(そしてどんどん過激になってるような)
モバP(はぁ……今日は一体どんな手でくるんだろ)
モバP(ていうか、外に出ればいいんじゃ?)
モバP「あのちひろさん、俺営業に……」
ちひろ「あ、プロデューサーさん、今日は事務仕事溜まってるのでよろしくです」
モバP「まじですか」
ちひろ「まじですよ」
ちひろ(ふふふ……逃げられたら困るんですよねぇ)
335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 02:17:59.77 ID:wbioOM+30
ありす「おはようございます」
モバP(来たか……)
モバP「ありす、おはよう」
モバP(今日の衣装は普通か……だが、まだ安心は出来ない)
ありす「……ん、っと」
モバP「ありす、何してるんだ?」
337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 02:24:37.03 ID:wbioOM+30
ありす「アイスキャンディーを買ってきたので、食べようかと」
モバP「この寒いのにか?」
ありす「でもたまに食べたくなりますよね」
モバP「まー、そういうもんかな」
ありす「プロデューサーも食べます?」
モバP「あ、俺はいいや」
ありす「そうですか……いただきます」
339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 02:34:18.58 ID:wbioOM+30
ありす「はむ……」
ありす「んっ……ぺろ……んんっ」
ありす「じゅる……じゅぶ……はぁ……む」
モバP「…………」
ありす「ぷはぁ……はぁはぁ……あ、ん……じゅぼじゅぼ……じゅる」
ありす「あ、垂れちゃった……れろ……」
ありす「やだ……べたべた……んっ、じゅる……」
モバP(なにこれ)
ちひろ(これはいい画ですねえ! 録画録画!)
345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 02:47:37.22 ID:wbioOM+30
ありす(これってやっぱり……あれ……だよね……えっちなゲームでもあったし……)
ありす(プロデューサーは、これを見て興奮してくれるのかな……?)
ありす「あ……おおひい……あ、ん……む……じゅるる……」
ありす「んっ……ぷはあ……はぁはぁ……あごつかれちゃった……ふぁ……」
モバP(……)
モバP(耳塞ぎたいけど……)
ちひろ「――で、ですねプロデューサーさん、これがここに……」
モバP(ちひろさんが邪魔する……)
モバP(くそ……なんであんなにエロく感じるんだ)
モバP(俺、ロリコンじゃないのに……)
350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 03:01:25.10 ID:wbioOM+30
―――――――
ありす「あれで良かったんでしょうか?」
ちひろ「ええ、ばっちりですね!」
ありす「でも、いまいちプロデューサーの反応がなかった気がします……」
ちひろ「大丈夫ですよ。そんなこと全然ありませんでしたから」
ありす「でも……」
ちひろ「心配ですか?」
ありす「えっと……少しだけ」
ちひろ「まあ、プロデューサーさんにはライバルが多いみたいですしね~。焦るのも解ります」
353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 03:14:06.56 ID:wbioOM+30
ちひろ「というわけで、次は思い切った作戦で行きましょう」
ちひろ「もう一気に、すごいのやってプロデューサーさんを」
ありす「い、一体どんなことを……」
ちひろ「…………」ニコニコ
ありす「…………解ってますよ」
ちひろ「3000MCです♪」
ありす「…………値段上がりすぎじゃないですか」チャリン
ちひろ「それがこちらの商法というものです♪」
ありす「これで結果が出なかったら、承知しませんから」
ちひろ「大丈夫です。間違いなくばっちりですよ!」
358: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 03:25:59.38 ID:wbioOM+30
ちひろ「ではどうするかですが……ゴニョゴニョ」
ありす「え、ええっ!?」
ありす「さ、さすがにそれは恥ずかしいです……」
ちひろ(この子いまさら何言ってんの)
ちひろ「まあ、それくらいしないと、プロデューサーさんは落とせないですって!」
ありす「うぅ……わ、解りました。頑張ります」
ちひろ「あ、必要な物はお貸ししますので、ご心配なく」
388: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 08:57:54.12 ID:wbioOM+30
~翌日~
ありす「おはようございます」
モバP「ああ、おはよう」
モバP(今日はどんな手でくるんだ……?)
モバP「……」
モバP(特に何もしてこない)
モバP(……あれ?)
モバP(まあ、いいことだよな、うん)
389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 09:21:51.91 ID:wbioOM+30
~夜~
ちひろ『ありすちゃんのほんのちょっぴりえっちな写真や動画を見れば、プロデューサーさんも一発ですよ!』
ちひろ『というわけで、そーいうのを撮っちゃいましょう』
ありす「……なんて言ってたけど」
ありす「ど、どれくらいのにしたらいいのかな……?」
ありす「なにか参考に……検索」
ありす「わ……」
ありす「結構……すごい」
ありす「これくらいやらないとだめ……なのかな」
391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 09:47:31.02 ID:wbioOM+30
ありす「うん、準備完了」
ありす「お金高いなって思ったけど……撮影機材とか貸してくれたから、そうでもないのかな」
ありす「じゃあ……始めようかな」
ありす「まずは写真から……」
ありす「最初は普通に……」パシャ
ありす「可愛く取れてるかな……?」
ありす「見えそうで見えないのがいい……みたい」パシャ
393: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 10:07:21.86 ID:wbioOM+30
ありす「ちょっと胸だしてみて……」パシャ
ありす「っていってもまだぺったんこだけど……」
ありす「いいよね、プロデューサーロリコンになったって言ってたし……」パシャ
ありす「スカートもうちょっとあげて……」
ありす「ちょっとだけ見せて……」パシャ
ありす「あ、下着もうちょっと可愛いのにしたほうがいいかな……」
ありす「変に着飾らないほうが……いいのかも」パシャ
ありす「これ……見られちゃうんだよね……プロデューサーに……ふぁ……」
397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 10:31:27.98 ID:wbioOM+30
ありす「いっぱい撮れた……」
ありす「プロデューサーは興奮……してくれるのかなぁ」
ありす「ん、はぁ……」
ありす「えっと、次は……動画」
ありす「何を撮ろうかな……」
ありす「そうだ、新しいお洋服あったんだ」
ありす「せっかくだからお披露目しちゃお」
402: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 11:00:00.97 ID:wbioOM+30
ありす「それじゃあ……準備して」
ありす「うん……これでよし」
ありす「えっと……プロデューサー見てますか?」
ありす「いきなりでびっくりしてるかもしれませんが」
ありす「最後まで見てくださいね」
ありす「この前、新しいお洋服買ったんですよ」
ありす「なので、それをプロデューサーに一足先に見せちゃいます」
404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 11:35:54.90 ID:wbioOM+30
ありす「じゃあ……着替えますね」
ありす「……」スルスル
ありす「見て欲しいですけど……あんまり見ないでくださいね……」
ありす「やっぱりちょっと恥ずかしいですから……」スルスル
ありす「私の胸……どうですか?」
ありす「んっ……あ……」
ありす「なんか私……ふぁ……プロデューサーに見られてると思ったら……」
ありす「ちょっと変な気分に……なってきちゃいました……」
409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 11:57:37.95 ID:wbioOM+30
ありす「スカートも……」スル
ありす「あんまり可愛くない下着かもしれませんけど……」
ありす「もし良かったら……今度プロデューサーが選んでくれますか?」
ありす「えっちなのでも……いいですよ?」
ありす「はふぅ……やっぱりちょっと恥ずかしいです……」
ありす「すごいドキドキしてきました……」
ありす「普通に着替えてるだけなのに……撮ってるだけで……こんなに違うんですね」
ありす「なんだか、ぞくぞくします……」
413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 12:21:13.48 ID:wbioOM+30
ありす「ん、ぁふ……」
ありす「……着替え終わりました」
ありす「まだちょっとドキドキがおさまりません……」
ありす「プロデューサーも、ドキドキしてくれましたか?」
ありす「それと……」クルリ
ありす「似合っているでしょうか?」
ありす「これを着て……今度、もし良かったら一緒にお出かけしたいです」
418: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 12:40:11.74 ID:wbioOM+30
ありす「あ……そうだ」
ありす「プロデューサー、前に私色んな格好をしてましたけど」
ありす「冬だから、寒くて出来なかったのがあるんです」
ありす「部屋の中なら暖かいし、ここなら自分のがありますから」
ありす「せっかくなので見せちゃいますね」
ありす「……ん、っと」
ありす「あ、これです。水着……スク水って言うんですよね?」
ありす「プロデューサーが、好きなのかは解らないけど……」
ありす「着替えるので……見てくださいね?」
429: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 13:13:48.43 ID:wbioOM+30
ありす「……あ」スルスル
ありす「靴下って履いたままのほうがいいですか?」
ありす「そういうのが好きな人もいるって……あったから」
ありす「……んっと」
ありす「プロデューサーが、どっちが好きなのか解らないので」
ありす「今度教えて下さいね?」
ありす「プロデューサーに喜んでもらえるほうが、いいですから」
435: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 13:37:17.62 ID:wbioOM+30
ありす「とりあえず、今回は脱ぎますね……」スルスル
ありす「……えっと」
ありす「下着も……脱ぎます……」
ありす「とっても恥ずかしいけど……プロデューサーにだけですよ?」
ありす「……」スル
ありす「ん……あっ……」
ありす「はぁ……プロデューサー……」
ありす「私……全部……脱いじゃいました……」
ありす「見え……ちゃってますよね……? 私の大事な……ところ……」
439: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 13:57:23.53 ID:wbioOM+30
ありす「今ものすごくドキドキしてます」
ありす「体が熱くなって……」
ありす「なんだがちょっとぽーってします……」
ありす「ふぁぁぁ……」ゾクゾク
ありす「変な……感じです」
ありす「じゃ、じゃあ……水着着ますね……」
ありす「ん……っしょ」
463: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 16:43:10.75 ID:wbioOM+30
ありす「どうですか、プロデューサー?」
ありす「その……興奮しますか?」
ありす「実はさっき、色々と調べたんですけど……」
ありす「こういうビデオだと、ここから色んなポーズを取るんですよね……?」
ありす「うまく出来るか解らないし……」
ありす「その……恥ずかしいけど……頑張ります」
465: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 16:48:44.62 ID:wbioOM+30
ありす「んっ……」
ありす「はぁ……」
ありす「どうですか、プロデューサー……」
ありす「胸とか……お尻とか……」
ありす「よく見えますか……?」
ありす「足広げて……」
ありす「こういうのが……えっちでいいんですよね……?」
468: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 17:00:11.62 ID:wbioOM+30
ありす「……あっ」
ありす(あそこに……染み……これって……)
ありす「やだ……プロデューサー……見えて……ますか……?」
ありす「はぁ……やぁ、見ないでください……恥ずかしいですから……」
ありす「ふぁ……でも……なんだか……んっ」
ありす「私の……えっちなところ……見ないでぇ……」
ありす「見られたら……見られたら余計に……」
ありす「ふ……あふ……はぁぁ……」ゾクゾク
474: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 17:11:14.66 ID:wbioOM+30
ありす「ん…………はぅ……」
ありす「…………」
ありす「あ……これで終わりますね、プロデューサー……」
ありす「その……今回、沢山えっちなところを見せちゃったかもしれませんが……」
ありす「どうか、嫌いにならないでくださいね……」
ありす「全部……プロデューサーだから……プロデューサーだけですから」
ありす「プロデューサーが、これを見て……その、そういう気持ちになったら……」
ありす「私はいつでもいいですよ……? 待ってますね……」
480: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 17:23:17.12 ID:wbioOM+30
~翌日~
ありす「おはようございます」
ちひろ「おはようありすちゃん!」
ありす「あれ、プロデューサーいないんですか?」
ちひろ「あ、ちょっと邪魔なので営業に行ってもらいました」
ありす「邪魔って……なんですかそれ」
ちひろ「まあまあ、落ち着いて。それで首尾はどうですか?」
ありす「え、あ……その……」
ちひろ(すごい顔真っ赤にしちゃてまあ)
483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 17:28:39.59 ID:wbioOM+30
ちひろ「で、どんなのが撮れたんですか?」
ありす「え、あ、その……えっと……」
ちひろ「見せてもらえますか!」
ありす「だ、駄目です! 見せるのはプロデューサーだけに……」
ちひろ「まあまあ、ちょっとだけですから」
ちひろ「それに、私のおかげでもあることを忘れないでくださいね」
ありす「それは……そうですけど……」
ありす「すこし……だけですよ?」
ちひろ「ええ、ええ! もちろんです!」
487: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 17:42:26.74 ID:wbioOM+30
ちひろ「あ、ついでに私の方からプロデューサーさんに渡しておきますので」
ありす「え……それは……」
ちひろ「ではでは、私はこれで……」
ありす「あ、あのっ……ちょっとまっ……」
ありす「……行っちゃった」
ありす「ちゃんと渡してくれるなら……いいかな」
ありす「見られるの、恥ずかしいけど」
496: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 17:57:58.15 ID:wbioOM+30
ちひろ「んっふっふ~……さてさて、ありすちゃんは一体どんなのを撮ったのでしょうかね~」
ちひろ「良さげなのがあったら、お金になるかも。ふふふ」
ちひろ「どれどれ……まずは写真から……」
ちひろ「oh……」
ちひろ「……これはまあ……まだ」
ちひろ「……動画の方は」
ちひろ「……………………うわぁ」
ちひろ「吹き込んだのは私だけど……ここまではくるのはさすがに……予想外……」
ちひろ「これはもう元から素質があったんでしょうね……色々と」
ちひろ「まあ、これはさすがにまずいし……素直にプロデューサーさんに渡しましょうか……」
501: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 18:09:53.10 ID:wbioOM+30
~数日後~
ありす「あの……」
ちひろ「はい?」
ありす「ちゃんとプロデューサーに渡してくれましたか?」
ちひろ「ええ、きっちりと」
ありす「そのわりには……」
モバP「……」カタカタ
ありす「プロデューサーが、いつもと変わりないんですけど……」
ちひろ「おかしいですねぇ」
506: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 18:25:00.44 ID:wbioOM+30
ちひろ「まだ、足りないんじゃないですか?」
ありす「た、足りないって……それは……」
ちひろ「もーっと、過激なのじゃないと駄目なのかもしれません」
ありす「も、もっと……って……そんな……はうぅ……」
ちひろ「まあ、私は全部見てないので、ありすちゃんがどんなの撮ったのか知りませんが……」
ちひろ「プロデューサーさんが、無反応ってことはそういうことでしょう!」
ありす「あれ以上……のこと……じゃあ……えっと……」
ありす「やぁ……恥ずかしい過ぎます……」
ちひろ(ちょっとからかい過ぎたかもしれません)
ちひろ(一体、脳内でどんな妄想をしてるんでしょうねぇ)
510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 18:38:23.12 ID:wbioOM+30
~夜~
ありす「……準備できた……けど」
ありす「前以上の……なんて」
ありす「やっぱりあれ……かな……恥ずかしいけど」
ありす「でもプロデューサーなら……」
ありす「……うん、撮ろう」
ありす「プロデューサー、見てますか?」
ありす「その……前回のだけじゃダメだって……だから……」
ありす「今日も……私のえ、えっちなところ……見てください」
512: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 18:48:58.50 ID:wbioOM+30
ありす「ところで前に撮ったとき……あそこで終わったのは、その……」
ありす「あれ以上やると……なんだかいけないことをしちゃいそうだったから……」
ありす「知識はあるんです……えっちなゲームでありましたから……」
ありす「プロデューサーにしちゃ駄目だって言われたのに……ごめんなさい」
ありす「でも、プロデューサーが望むなら……見たいのでしたら……」
ありす「私は……恥ずかしいですけど……」スッ
ありす「んっ……あっ……はぁ……」
ありす「ここ……ですよね? ここ触ったら……」クニクニ
ありす「ひぅ……ふ、ぁぁ……」
515: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 19:01:09.87 ID:wbioOM+30
ありす「ぷ、ぷろでゅーさぁ……」
ありす「あ……だめ……」クチュ
ありす「プロデューサー……これ見えますかぁ……?」
ありす「これ……気持ちいいと……出てきちゃうんですよね……」
ありす「はぁはぁ……んっ、ふ、くぅ……」クチュクチュ
ありす「プロデューサーはぁ……前の……私が水着を着たとき……」
ありす「あそこに……えっちな染みがあったの……見えましたか……?」
ありす「私……プロデューサーに見られてるって……そう思っただけで……」
ありす「気持よくなっちゃった……えっちな娘なんです……あぁぁ……」ゾクゾク
517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 19:09:54.54 ID:wbioOM+30
ありす「プロデューサー……私……」
『本当にありすは変態だな』
ありす「ああ……違うんです……ぷろでゅーさぁ……ん、うぅ……」クチュクチュ
『なにが違うんだ? こんなに濡らしておいて』
ありす「だって……ぷろでゅーさぁにみられてるからぁ……」
『見られるのがいいのか? 気持ちいいのか?』
ありす「いいですぅ……きもひいい……あっ、あぁぁ……」クチュクチュ
527: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 19:41:54.90 ID:wbioOM+30
ありす「あ……いたっ……」
『ん、そういやありすはまだ処女だったよな……なのにこんなにいやらしいことして……』
ありす「ごめんなさい……ごめんなさぁい……」クチュクチュ
『ふふふ、謝ってるのにいじるのはやめないんだな』
ありす「だって……きもちいいからぁ……」
『傷つけないように気をつけないと……ほら、ここはどうだ? こうしたら……』
ありす「あっ、やぁ……だめ、そこはぁ……」
529: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 19:50:18.75 ID:wbioOM+30
『そこ? そこじゃ解らないだろ? ちゃんと言わないと』
ありす「ありすの……ありすのお豆さんがぁ……」クリクリ
『いけないなぁ。ありすは知ってるだろ? ほら、ちゃんと言わないと。ここはなんだ?』
ありす「あっ……ありすの……く、くりとりす……ですぅ……」
『ちゃんと言えたね。いい子にはご褒美だ』
ありす「あっ……や、あぁぁ……ぷろでゅーさぁ……だめ、だめぇぇ……」クチュクチュ
ありす「きちゃいます……きちゃいます……あっ……」
『いいんだよ、ほら……そのまま……イくんだ』
ありす「あっ、あぁ……い、あ……あぁぁぁぁっっっ…………!」ビクビク
ありす「あ……ふ、ぅ……はふ……」
538: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 20:04:58.63 ID:wbioOM+30
『気持ちよかったか?』
ありす「はぁはぁ……はい……」
『でも、えっちなありすなこんなのじゃ満足できないんだよな?』
ありす「そ、そんなことないです……!」
『嘘ついちゃ駄目だぞ? ほら、ここはまだ物欲しそうにしてるじゃないか』
ありす「あっ、だめ……だめですぅ……」クチュ
ありす「ひぅ……あっ、あっ……だめ、また……」
『ほら、気持よくなってるじゃないか』
ありす「ぷろでゅーさぁがさわるからぁ……」
『なんだ? 俺にしてほしくないのか? やめたほうがいいのか?』
ありす「あっ、あぁ……して、ほしいです……やめないでぇ……」クチュクチュ
541: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 20:16:01.50 ID:wbioOM+30
『おねだりなんてはしたないな』
ありす「いわないで……くださぁい……」
ありす「ぷろでゅーさぁがわるいんですぅ……」クチュクチュ
『おいおい、俺のせいか?』
ありす「ぷろでゅーさぁに……してもらうのが……きもちいいから……いけないのぉ……」
『気持ちいのが好きなのか? ん?』
ありす「そ、そうですぅ……好き……すきぃ……すきです、ぷろでゅーさぁぁ……」クチュクチュ
『俺も好きだぞありす』
ありす「あぁ、はぅん……嬉しい……嬉しいです……」
549: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 20:27:14.04 ID:wbioOM+30
ありす「こんなえっちな子でも……いいですかぁ……?」
『ああ、もちろんだ。だからもっとエッチになれ……ほら、ほら』
ありす「あっ……ぷろでゅーさぁ……そんなにしちゃ……」クチュクチュ
ありす「また……またぁ……」
『いいんだ……そのまま……えっちな姿をもっと見せるんだ』
ありす「あっ、はいっ、はいぃ……見てください……あっ、あぁ……」
ありす「きちゃう……あ、やだ……でちゃう……だめ、これだめぇ……あぁぁ……」クチュクチュ
ありす「んっ、くぅ……あ、あ、あぁ……」
ありす「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………」ビクンビクン
555: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 20:41:28.27 ID:wbioOM+30
ありす「あぁ……やだ……」
『どうしたありす?』
ありす「だめ……みないでぇ……ぷろでゅーさぁ……」
チョロ……チョロロ……プシャァァァ……
ありす「はぁ……は、ひぅ……ふぁぁぁぁ……」ゾクゾク
『気持よすぎてお漏らしか?』
ありす「やだぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
『おまけにそれも、気持ちいいんだろ? どうなんだ、ん?』
ありす「あぁ……はいぃ……おしっこ……するの、きもちぃ……です……」
『ふふ……こんな変態は俺が面倒見るしかないな』
ありす「あぁ……はい……ありすはぷろでゅーさーがいないとだめなんです……」
『いいぞ……ありすは可愛いな……』
ありす「えへへ……」
―――――――
561: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 20:51:43.78 ID:wbioOM+30
~翌日~
ちひろ「ありすちゃん、首尾はどうですか?」
ありす「あ、えっとその……一応、撮りました……」
ちひろ(え、本当にあれ以上のもの撮っちゃったのこの子……?)
ちひろ「ちなみに……どんなのでしょうか?」
ありす「い、言えません!」
ちひろ「ちょっとくらいいいじゃないですか」
ありす「ぜ、絶対無理です! あ、あんなこと……」
ちひろ(何したんでしょうかね、この子は本当に)
568: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 21:07:27.70 ID:wbioOM+30
ちひろ「それでもうプロデューサーに渡したんですか?」
ありす「あ、まだです」
ちひろ「私がそれとなく渡しておきましょうか?」
ありす「これだけは……その……誰にも渡したくないので……」
ちひろ「あ、そうですか」
ありす「その……それとなく渡しますから、心配しないでください」
ちひろ「ま、そうですね。プロデューサーさんも、喜んで受け取ってくれるでしょう」
ありす「……そうかな?」
ちひろ(そりゃあ、あれ以上のものならねぇ……)
ちひろ(プロデューサーさん、いつも通りに振舞ってるけど、ありすちゃんを見る目……)
ちひろ(あれは完全にロリコンになってますね……これからはそれも考えて商法を考えないと)
574: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 21:17:19.99 ID:wbioOM+30
ちひろ「あ、そうそうありすちゃん」
ありす「はい?」
ちひろ「それを渡して、しばらく経ってもプロデューサーさんから何にもなかったら」
ちひろ「ちゃんとまた私に相談してね?」
ありす「え、あ、はい……解ってます」
ちひろ(ほっといたら何するか解んないし……)
ちひろ(……いや、私のせいではあるんですけどね……)
577: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 21:26:14.56 ID:wbioOM+30
~数日後~
ありす(あれからちょっと経ったけど……)
ありす(プロデューサーに変化はない……)
ありす(まだ、駄目なのかな……? 相談したほうが……)
ありす「おはようございます」
ちひろ「あ、ありすちゃん、おはよう」
ありす「あれ、プロデューサーは?」
ちひろ「プロデューサーさんは、風邪で休むと連絡がありました」
ありす「え、本当ですか?」
ちひろ「ええ」
582: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 21:35:55.74 ID:wbioOM+30
ありす(大丈夫かな……お見舞いに行ったほうが……)
ちひろ「お見舞いに行きますか?」
ありす「えっ、でも仕事もありますし……」
ちひろ「大丈夫ですよ、他の娘で代役たてときますから!」
ちひろ「あとプロデューサーさんから、そのお仕事のことでお話があるから来てくれ、と言われましたので」
ありす「あ、そうなんだ……じゃあ……」
ちひろ「心配しないでください。うまく私が処理しておきますので」
ちひろ「一応、応援すると決めたから、最後までお手伝いしますよ!」
587: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 21:45:24.50 ID:wbioOM+30
ちひろ「あ、大丈夫です。お金は取りませんから」
ありす「……ありがとうございます」
ありす(……別人じゃないのかな、この人)
ちひろ「こんなの1年に2回あるかないかですからね? しっかり、プロデューサーさんを落としてきてください!」
ありす「は、はい」
ちひろ「プロデューサーさんには、私から言っておきますので、ご安心を」
ありす「お願いします」
590: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 21:54:55.99 ID:wbioOM+30
―――――――
ありす「それでここが……プロデューサーの家かぁ……」
ありす「突然上がって迷惑にならないといいけど……」
ありす「風邪大変だったら……看病してあげないと」
ありす「……よし」
ピンポーン
ありす「……」ドキドキ
ガチャ
モバP「ん、ありすか……ちひろさんから聞いてるよ」
ありす「プ、プロデューサー、風邪大丈夫ですか?」
モバP「ああ、まあ……な」
594: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:04:42.87 ID:wbioOM+30
モバP「とりあえずあがるか? ここじゃ寒いだろ」
ありす「あ、はい、それじゃあお邪魔します」
モバP「まあ、あんまり綺麗じゃないけど勘弁な」
ありす「いえ……そんな……」
モバP「適当にくつろいでくれ。お茶でも出すから」
ありす「あ、いいですよ……プロデューサー、病気ですし……」
モバP「もうほとんど治ってるから問題ないよ。気にしなくていいからさ」
ありす「はい……それじゃあ……」
599: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:12:01.78 ID:wbioOM+30
ありす(いつもと変わらない対応だった……)
ありす(見てないのかな……動画……)
ありす(ここがプロデューサーの部屋……)キョロキョロ
ありす(思ってたより、何もないんだ……)
ありす(ベッド……)
ありす「……ん」ポスン
ありす「……すぅぅ」
ありす「……えへへ」
ありす「……プロデューサーが戻る前に……ちゃんと座っておこう」
ありす「名残惜しいけど……」
601: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:21:31.25 ID:wbioOM+30
モバP「はいよ、お茶」
ありす「ありがとうございます」
ありす「熱つ……」
モバP「淹れたてだから気をつけてな」
ありす「はい……ふぅー、ふぅー……」
ありす「それでプロデューサー、風邪大丈夫なんですか?」
モバP「ああ、それは別に問題ないからさ」
ありす「そうですか……じゃあ、えっと……仕事のお話っていうのは……」
モバP「まあその前に……せっかく来たんだから、ちょっとお喋りでもしようか」
ありす「あ、はいっ」
604: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:33:14.30 ID:wbioOM+30
モバP「……でだな、その時」
ありす「んっ……はぁ……あっ……」モジモジ
モバP「どうした、ありす?」
ありす「いえ……んっ……なんでも……」
モバP「顔赤いぞ?」
ありす「だいじょ……はぁ……やぁ……」
ありす(な、なにこれぇ……)
ありす(これ……まるで……なんでこんなときにぃ……)
613: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:43:42.04 ID:wbioOM+30
モバP「大丈夫に見えないぞ? もしかして、ありすも風邪でも引いたのか?」
モバP「それとも……」スッ
ありす「あ、だめ……プロデューサー、こっちに来たらぁ……」
モバP「えっちな気分にでもなっちゃったかな?」
ありす「え……どう……いう……」
モバP「ふふふ……」サワサワ
ありす「あ、だめ……触っちゃぁ……」
ありす「はぁぁぁぁ、んっ…………」ビクビク
617: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:51:39.36 ID:wbioOM+30
モバP「ありすは、敏感だな……薬のせいか元からなのか……」
ありす「くす……り……?」ポーッ
モバP「ああ、体が熱くなってないか? あ、副作用とかはないからな、安心しろよ」
ありす「あぁ……プロデューサー、なんでこんな……」
モバP「なんでって……こうなりたかったんだろ? あんなのまで見せてさ」
ありす「じゃあ……私が撮ったの……見てたんですか?」
モバP「もちろんさ……もう最高だったぞありす」
ありす「あ……よかったぁ……」
625: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 22:59:42.93 ID:wbioOM+30
ありす「じゃあなんで……いつもと同じ態度だったんですか……?」
モバP「ははっ、だってそうでもしないと、事務所でありすを襲ってしまいそうだったからな」
ありす「え……?」
モバP「俺はな……もうきっと早いうちにロリコンになっちゃってたんだな」
モバP「最初は認めてなかったけど……でもな、最初にありすの撮ったあんな姿を見て」
モバP「もうな……お前を犯したくて堪らなくなったんだよ」
ありす「はぁはぁ……そう……だったんですか……」
631: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:09:13.67 ID:wbioOM+30
モバP「一応我慢してたのに……さらにあんなの見せられたら……」
モバP「お前がいやらしくオナニーしてるとこなんて見たら……」
モバP「我慢出来るわけないだろ?」
モバP「風邪も嘘……仕事の話なんてのもない……今日この日のために、色々と準備した」
モバP「今日丸一日……お前を犯してやる……嬉しいだろ」
ありす「ふぁ……そんな……私そんなに……無理ですよぉ……」
モバP「ふふっ……そうかな? お前はすごくいやらしいんだから……」
モバP「ほらここも……もうこんなになってる。何もしてないのにな?」クチュ
ありす「あっ……だめぇ……プロデューサー……」
638: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:27:00.31 ID:wbioOM+30
モバP「だめ? 何を言ってるんだ。こんなに濡らしておいて」クチュクチュ
ありす「あっ、あぁ……違うんです……薬のせいでぇ……」
モバP「違うな。こんなになるのは、ありすがいやらしいせいだ」
モバP「ほら、あの動画では俺の指でこうされるのを想像してたんだろ?」クチュクチュ
ありす「くぅ、はぁぁ……そ、そうです……してましたぁ……」
モバP「ふふふっ、これならすぐに挿れてもよさそうだ」
ありす「い、いれる……?」
モバP「解ってるだろ?」
642: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:37:36.62 ID:wbioOM+30
ありす「プ、プロデューサー……あの、初めてなので……優しく……」
モバP「優しく……? ごめんな、それは無理だ」
ありす「え……そんな……なんで……?」
モバP「もう俺も我慢の限界だよ。優しくなんてとても無理だ」
モバP「なんのために、わざわざ薬なんて飲ませたと思ってるんだ」
モバP「お前を犯して、お前の中を俺ので満たして」
モバP「溢れるくらい中出しして、それでもやめることなんかしないで」
モバP「お前をぐちゃぐちゃになるくらいまで……めちゃくちゃに犯しまくって」
モバP「何度も何度もイッて、お前がだらしなくよがる姿をみたいんだから」
ありす「そ、そんなの……はぁ……こ、壊れちゃいます……ふぁぁ……」ゾクゾク
649: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:51:48.32 ID:wbioOM+30
モバP「なんだ? 嬉しくて仕方ないか?」
ありす「はぁはぁ……そんなこと……ないです……はぁ」トロン
モバP「何言ってるんだ、そんな顔して……期待してるのがバレバレだぞ」
モバP「ありすは本当にMだな……まあ、じゃないとあんなの撮らないか」
ありす「はぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……はぁ……ん、あぁ……」
モバP「ありすももう我慢できないだろ? 行くぞ……?」
ありす「は、はい……はやくぅ……」
654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:02:05.30 ID:p1UzJNG+0
モバP「んっ……きついなさすがに……」
ありす「あっ……!? ぎっ、いい……いたっ……あぁ!?」
モバP「これがありすの……ふふっ、一気に行くぞ?」
ありす「だ、だめ……ぷろでゅ……いたい……」
モバP「んんっ、くっ!」ズブン
ありす「あっ!? あ、あぁああぁあぁぁぁっっっっっ!!?」ビクビク
モバP「くう……すげえ……これがありすの中か……」
ありす「はっ、はっ、はっ……あ……あ……あ~……」
モバP「大丈夫だぞありす……すぐに気持ちよくなるさ、お前なら」
モバP「だから、動くな」
ありす「あ、う……は、はい……ぷろでゅーさぁ……きて、くださ……い……」
モバP「……いい子だ」
660: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:14:15.10 ID:p1UzJNG+0
モバP「くう……いいぞありす……」グチュグチュ
ありす「あっ、やっ……こ、これ……なにこれぇ……?」
モバP「ありすがいやらしいのと、薬のせいかな……? もう、滑りがいいぞ」グチュグチュ
モバP「もう気持ちよくなってるんじゃないか? 痛いのもいいんじゃないか?」
ありす「そ、そんな……こと……ぉ……」
モバP「正直に言わないと、やめるぞ?」
ありす「だめぇ……だめぇ……やめちゃ、やぁ……」
モバP「じゃあ、言うんだ」
ありす「あ……あぁ……きもち、いい……です……きもちいいぃ……」
モバP「そうだ……認めるんだ。口にするんだ。そしたらもっと気持ちよくなるぞ」グチュグチュ
ありす「あっぁぁぁあ……! ぷ、ぷろでゅーさぁ、もっとぉっ……!」
668: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:24:50.96 ID:p1UzJNG+0
モバP「解ってるさ……といいたいが」
モバP「ありすの中が気持ちよすぎてな……もう出そうだ……」
モバP「お前の中に出すって決めてから……ずっと我慢してたからな」
ありす「あ……あ、だ、だす……ってぇ……?」
モバP「ふふ、ありすはもう来てるのかな?」グチュグチュ
ありす「そ、それはぁ……はぁはぁ……あっ、あぁ……!」
モバP「ま、どっちにしても、中に出す以外ありえないけどな」
モバP「いくぞ……くっ、うう!」ビュルルビュル!
ありす「あっ、やぁ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ……!?」ビクビク
ありす「あ……あぁ……これぇ……すごいぃ……」
モバP「イッたか、ありす?」
680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:35:42.15 ID:p1UzJNG+0
ありす「ふぁぁ……は、はいぃ……」
ありす「あ……溢れて……これが……プロデューサーの……」
モバP「ふふ……まだだぞありす」
ありす「ぇ……?」
モバP「言っただろ? お前がぐちゃぐちゃになるまで犯すって」
モバP「たくさんたくさん、乱れてくれよ? そんなありすが見たいんだから」
ありす「あぁ……ふぁ……解りましたぁ……」
ありす「ぷろでゅーさぁ……ありすのこと……めちゃくちゃに……してくださぁい……」ゾクゾク
モバP「いいぞ……最高だありす」
687: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:45:01.70 ID:p1UzJNG+0
―――――――
モバP「ありすっ、ありすっ!」グチュグチュ
ありす「あ~~……あぁ~……ぷろりゅ……しゃぁ……!」
モバP「ははっ、もうどれくらい犯したかな! 呂律が回ってないぞ?」
ありす「らめぇ……らめぇ……またいきゅ……いっひゃいます……」
モバP「イけ! イきまくれ! ありすぅ!」
ありす「ひぁ……あぁ~……いく……ひく……あぁぁぁ~っっ……!!」
モバP「くっ……出すぞ!」
ありす「あぁぁぁああぁぁぁっ…………」ビクビク
ありす「はひ……はぁはぁ……あ、う……あぁ……」
695: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:54:37.10 ID:p1UzJNG+0
ありす「……あぁ……ぷろりゅ……さ……」
ありす「み、ないれぇ……」
モバP「ん?」
プシャ……チョロロ……シャァァァ……
ありす「やぁ……とまりゃない……」
モバP「ははっ、またお漏らしか? オナってたときも漏らしてたな
モバP「気持よくて、癖にでもなったのか、ありす?」
ありす「そんあ……ことぉ……」
モバP「嘘をついたら駄目だぞ? お前の今の顔、どんだけだらしないと思ってるんだ?」
ありす「ふぇ……?」
モバP「気持ちいのが好きだもんなありすは」
ありす「あぁ……すきぃ……おもらし……しゅきぃ……」
702: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:10:12.97 ID:p1UzJNG+0
―――――――
モバP「……くぅ!」
ありす「あ……ひ……あぁ~……はへ……」ビクビク
モバP「はぁはぁ……さすがに俺も限界か……」
ありす「あ~……はぁ……はぁ……あ……」ピクピク
モバP「ははっ……余韻だけでイッてるな?」
ありす「ぷろりゅ……さぁ……」
モバP「お前今ひどい顔だぞ。見てみるか、ありす?」
ありす「ふぇ……?」
モバP「ほら、見てみろ」
ありす「ん、あぇ……? はぁ……はぁ……」
721: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:45:11.12 ID:p1UzJNG+0
モバP「涙とかよだれでぐちょぐちょになって……」
モバP「気持ちよさで、蕩けただらしない表情をして……」
ありす「……らってぇ……きもひ……よしゅぎてぇ……」
モバP「ふふっ、いいんだそれでいいんだ……ありす……」
モバP「俺はそんなありすの顔が見たかったって言ったろ?」
ありす「あ……」
モバP「ちょっと休憩するか……そしたらまた、可愛がってやるからな」
ありす「ふぁい……おねらいしましゅ……」
729: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:59:59.38 ID:p1UzJNG+0
~朝~
モバP「ん……う……」
モバP「朝……か」
ありす「……すぅ……すぅ……」
モバP「ははは、ベッド、すごい状態だな……」
ありす「んっ……? ぷろでゅーさー……?」
モバP「起きたかありす」
ありす「あ……はぁい……」
731: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:10:26.79 ID:p1UzJNG+0
モバP「なあありす、覚えてるか?」
モバP「お前こう言ったよな……一から教えこんでもいいってさ」
ありす「はい……言いました」
モバP「さっそく、覚えてもらおうかな」
モバP「朝のご奉仕だ」
ありす「え……あ、こ、これ……」
モバP「目の前にありすの裸体があるのに、こうならないはずがないだろ?」
ありす「あ、う……そういえば私、裸で寝て……」
735: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:16:47.28 ID:p1UzJNG+0
モバP「何やるかは解ってるよな……? ありすは勉強が得意だもんな」
ありす「は、はい……それじゃあ……」
ありす「んっ……ちゅ……」
モバP「うっ……」
ありす「ちろちろ……れろ……」
ありす「ちゅ……ちゅ……ちゅうう……」
ありす「あ、む……んっ……じゅる……」
モバP「くう……いいぞ……」
738: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:23:43.89 ID:p1UzJNG+0
ありす「きもひ……いいれふか……?」
モバP「そうだな……初めてにしちゃ上手じゃないか?」
ありす「えへへ……よふぁったぁ……」
ありす「んっ……じゅぽじゅぽ……」
モバP「思い出すなぁ……」
ありす「ふぁい……? ちゅる……じゅぷぷ……」
モバP「ありすが、アイスキャンディーを使って、擬似フェラしてたことを」
ありす「ぷは……そ、そんなこともありましたね……」
740: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:31:20.41 ID:p1UzJNG+0
モバP「時々な、あれを思い出して……」ガシッ
ありす「プロデューサー……? 何を……?」
モバP「こうやって……!」グイッ
ありす「んんうっ……!?」
モバP「お前の口を思いっきり、蹂躙したいって思ってたんだよ」ジュポジュポ
ありす「んっ、ぐうう!? お、ぐ、おげぇえ!?」
モバP「気持ちいいぞありす……やっぱりお前は最高だ」
743: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:39:22.40 ID:p1UzJNG+0
モバP「どうだ……苦しいか? それとも……気持ちいいか?」ジュポジュポ
ありす「んぐう……おご……うげ……ご、ふ……」
モバP「一緒に足でお前のアソコ、いじってやろうか? きっと気持ちいいぞ? どうする?」
ありす「お、ご……げほ……」コクコク
モバP「ははは、さすがだよありす」
モバP「ほらどうだ? 気持いいか?」クチュクチュ
モバP「喉犯されて、アソコいじられて気持ちいいか?」
ありす「んんん、ぐうううっ……!」コクコク
749: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:47:10.17 ID:p1UzJNG+0
モバP「よし、いくぞ……ありすも……イくんだ……」
ありす「んううううぅぅぅ~~~~…………!」
ありす「…………ぷあっ!?」
モバP「くっ……! 出る……!」
ありす「あっ、あぁ……ふぁぁぁ……」
ありす「ぷろでゅーさーのが……たくさん……かかってるぅ……」ゾクゾク
ありす「あそこも……いじられて……あ、だめ……あぁ……」
ありす「あぁぁあぁぁぁぁっっっ…………!」ビクビク
752: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:52:26.67 ID:p1UzJNG+0
―――――――
ありす「あうう……」
モバP「また漏らすなんてなぁ。本当に癖になっちゃったみたいだな」
モバP「おかげで掃除が大変だ」
ありす「プロデューサーの……せいですよぉ……」
モバP「まあ、いいじゃないか……俺の好きなように教えこんでいいんだろう?」
モバP「それにありすも、すごく気持ちよさそうにしてるじゃないか」
ありす「そうですけど……あれはやっぱり……恥ずかしいっていうか……」
モバP「何をいまさら」
ありす「……そうですけど」
754: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:58:14.68 ID:p1UzJNG+0
モバP「さてと……仕事あるし、一応事務所には行かないとな」
ありす「えっと、あの……プロデューサー」
モバP「ん、どうした?」
ありす「あの、服はなんとか大丈夫なんですか……その、下着が……もうぐちゃぐちゃで……」
モバP「ああ、なんだそんなことか」
モバP「別に困らないだろ? そのままで行けばいいじゃないか」
ありす「え、あ、あの……それは……」
759: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 03:05:57.51 ID:p1UzJNG+0
モバP「もし、今日一日下着無しで過ごしたら」
モバP「ご褒美に、沢山気持ちいいことを教えこんでやろう……」
ありす「え、それって……」
モバP「ふふっ、嬉しいだろ? 気持ちいいの好きだもんな」
ありす「また……ふぁ……きもちいいの……あぁ……」
モバP「それにバレたって何も問題ないじゃないか」
モバP「ありすがどんな子か、みんなが知るだけなんだから」
ありす「そ、そんなぁ……みんなに……バレちゃう……なんてぇ……」ゾクゾク
モバP「いいよなありす、下着なんて要らないよな?」
ありす「はぁぁ……い、要らないですぅ……」
761: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 03:08:33.67 ID:p1UzJNG+0
モバP「ふふふ……」
モバP「本当にありすはいい子だ……」
モバP「ここから……俺がじっくり、一から教えこんでやる」
モバP「まったく……小学生……いや」
モバP「ありすは最高だぜ!」
親愛度300どころじゃなくて、ありすちゃん完堕ちEND
762: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 03:09:05.43 ID:p1UzJNG+0
くぅ~疲w ありすちゃんは間違いなくドM
SR化したからって思いつきでスレ立てるもんじゃない、こんな長くなるなんて
気が向いたらありすちゃん調教ルートへ続く
764: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 03:09:40.26 ID:p1UzJNG+0
最後に……続きものだから関連性もたせるためだけに
スレタイと最初にしか出番がなかった凛ちゃん、ごめんなさい
凛「ありすちゃんはプロデューサーとの仲、進展した?」