関連
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:28:56.20 ID:A/GAdCtT0
ちひろ「私はだめなんですか?」
P「さあ。」
ちひろ「複数人はOKなんですか?」
P「筆者のキャパを超えなければいいんじゃないですかね。」
ちひろ「デートとかシチュ指定でもいいんですか?」
P「してもいいですけど、いちゃラブとかほのぼのとかしか書かないつもりらしいですよ。」
ちひろ「エロとか腹パンはNGと。」
P「はい。」
済み
Cu:幸子 レナさん 都
Co:キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛
Pa:ゆっき 薫
>>3
3: パスタ ◆Pasta/zb6. 2012/10/13(土) 22:29:52.52 ID:NRAP1oEp0
蘭子ちゃん
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:41:12.91 ID:A/GAdCtT0
Co 神崎蘭子 14歳 中二病
蘭子「我が下僕よ。(プロデューサーさん!)」
P「どうした蘭子?」
蘭子「ククク……出でよ! イフリート!(えへへ……見て見て!)」
P「おお!? これは有名な演出家さんの名刺じゃないか! こんなのどうしたんだ!?」
蘭子「我が意思と共鳴し、高尚なる意思を持つらしくてな。(お話してたら趣味が似通ってて、仲良くなったんですっ!)」
P「すごいじゃないか蘭子!」
蘭子「この程度造作も無い。(えへへ……褒めて褒めて!!)」
P「でもこの人ってすごい怖い人じゃなかったか?」
蘭子「ククク……ものの本質を見極められぬ愚者の所業よ。(怖い人ですけど……お話してたら優しい人でしたよ?)」
P「ほぉ~、こうやって人脈ってのは広がっていくんだなぁ。」
蘭子「我らにも協力をすると申し出があった。協定を結ぶか?(お仕事優先して回してくれるみたいですっ! どうしましょう?)」
P「んー……」
蘭子「どうした?(あれ?考えちゃうんですか?)」
P「時々だけ、お願いしよう。」
蘭子「何故だ! 我が策では不服か!?(えぇえ!? どうしてですか?)」
P「あの演出家さんの時だけこの子呼ばれてる。ってなったらどういうことだと思う?」
蘭子「げに親しき間柄であり、協定を結んでいる者という認識になるが?(仲良くしてて、お仕事の約束してるのかなって。)」
P「それってさ、コネだってバレてるってことだよね。」
蘭子「しかし、高き場所より見下すなどという真似は今の我々には無理だが?(でも、お仕事選ぶ余裕なんてありませんよね?)」
P「蘭子、俺の職業言ってみろ。」
蘭子「げぼ……プロデューサーだ。」
P「お前の仕事は、俺が必ず取ってくる。」
蘭子「我とそなたは契りを交わした身、共に終焉を目指す誓ったではないか。(私はプロデューサーさんを信頼してますっ! 一緒にトップを目指すんですよ?)」
P「だから、どうにもならない時だけその人に頼っちゃおう。」
蘭子「ふむ……そなたがそれで良いのなら、何も言うことは無い。(わかりました。プロデューサーさんにお任せします!)」
P「よし、じゃあ営業先に行くぞ!」
蘭子「ククク……我が力、見せ付けてやろうぞ!(えへへ……お仕事たくさんとってきましょうね!)」
らんこちゃんとのんびり おわり
蘭子ちゃんすっげぇ疲れる……ノムリッシュに頼らないとこんなきついのか。
誰とのんびりしよう?
>>23
古澤頼子ちゃん!
Co 古澤頼子 17歳 絵と知識とアイドルと
頼子「Pさん、知ってますか?」
P「昼はラーメン、でも豚骨は無いかなって。」
頼子「私のお昼の話じゃないです……」
P「ミントガムでも食べておけよ?」
頼子「……はい。」
P「やっぱしょうゆだろ、鳥ガラのあっさりしたのがいいな。」
頼子「……そうではなくてですね……」
P「違うのか? じゃあ何だ。」
頼子「知ってます?」
P「知ってる。頼子は朝はトースト派だ。」
頼子「……わざとですね……?」
P「悪い悪い。どうも知ってるか? って聞かれると、うん。って言いたくなる。」
頼子「話の腰を折らないでくださいよ……」
P「それで?」
頼子「……えーと……私の趣味が博物館巡りだっていうのは知ってますよね?」
P「プロフィールに書いてあったからな。 そのうちコラムの仕事でも取ってくるか。」
頼子「あ、ありがとうございます……でもなくてです……」
P「これも違うのか……」
頼子「なんでがっかりしてるんですか……」
P「まぁいいや。」
頼子「それでですね……動物園や水族館も博物館というジャンルに入るのは知ってますか?」
P「何かを展示して解説してるから、博物館という括りに入ってもおかしくないわな。」
頼子「……はい……」
P「そんで、頼子は動物園に行きたいのか?」
頼子「……そうなんです……」
P「何だそりゃ、行ってくれば良いじゃないか。」
頼子「……相手がいません……」
P「晶葉とかは?」
頼子「晶葉ちゃんは「そんな物騒なところは嫌!」って言ってました。」
P「それで俺にどうして欲しいんだ?」
頼子「……一緒に行って貰えま……せん?」
P「いいけど……2人でか?」
頼子「はい……」
P「2人かー……ま、いっか。 んじゃ、予定合わせようか。」
頼子「ふふふ……」
頼子(デート! デート!)
よりことのんびり おわり
こんな感じなのかな……違ったらごめん。
誰とのんびりしよう?
>>36
フラワーブーケ相葉ちゃん編
Pa 相葉夕美 18歳 お花っ子
P「おづがれざまでづ……」
夕美「うわっ! どうしたのPさん!」
P「夕美いぃぃいぃ」
夕美「きゃあ! 何何どうしたの!」
P「俺頑張った! めっちゃ頑張ったよ!」
夕美「えーと、何が?」
P「でかい仕事が取れたぞおおおおおお!」
夕美「えええええええ!」
P「フラワーパークでのライブショーだ! お前にぴったりだと思ったから全力で取ってきた!」
夕美「あんなに綺麗な花がたくさんの所で歌えるの? ありがとう、Pさん。」
P「衣装やなんかの打ち合わせもあるから、明日から取り掛かるぞ。」
夕美「はいっ。」
・
・
・
P「さていよいよ本番だな。衣装チェックは大丈夫か?」
夕美「うんっ。 どうかな?」
P「お、ワンポイントでかわいい花が入ってるな。」
夕美「この花はイキシアっていうんだよ?」
P「へぇ。」
夕美「花言葉は……内緒っ!」
P「そっか。 帰ったら調べてみるよ。」
夕美「もう時間みたい。」
P「夕美!」
夕美「はい?」
P「満面の花、咲かせて来い!」
夕美「うん!」
・
・
・
P「お疲れさま! 最高の舞台だったぞ!」
夕美「Pさんがそう言ってくれるなら大成功だね……うん。」
P「なんだか照れくさいな。」
夕美「そうだ、Pさんに渡すものがあったんだよ。」
P「鉢植え?」
夕美「うん。 この花の名前はゴテチア、私の誕生花だよ。」
P「かわいい花だな。」
夕美「それと、これ。」
P「さっきの……何だっけ?」
夕美「イキシアだよ! ……忘れないでよね。」
P「悪い悪い。」
夕美「鉢植え二つ持って帰るのは大変だけど、お世話は単純だから可愛がってあげてね!」
P「車で来てて良かった……大事に育てるよ。」
夕美「うんっ。 今日は私寄るところあるから1人で帰るね!」
P「なんだか顔が赤いぞ?大丈夫か?」
夕美「平気平気! それじゃあね! 花言葉調べるの忘れないでね!」
・
・
・
P「花言葉……ゴテチア……と。」
「!!!!」
「……イキシア……」
「あいつ!なんてものを!」
夕美「~~~♪」
ブーケゆみちゃんとのんびり おわり
花言葉っていいよね。
画像きた!これで勝つる!
誰とのんびりしよう?
>>58
しまむら
Cu 島村卯月 16歳 尻
卯月「うーん……」
P「どうした卯月、難しい顔して。」
卯月「わからないんですよね……」
P「何が?」
卯月「これです。」
P「これって……」
卯月「間違い探し、です。」
P「何個見つけたんだ?」
卯月「5つの内3つは見つけたんですけど……残り二つが……」
P「どれどれ。」
卯月「右の絵が正解なんですけど、まず剣心の頬の傷が一つしかありません。」
P「また昔の漫画を持ってきたな。」
卯月「それと、宇水さんの[心眼]が逆ですね。」
P「これもわかりやすいな。」
卯月「それで、斉藤さんの利き手が逆なのを見つけて三つです。」
P「これファンに怒られるぞ。」
卯月「この漫画そこまで詳しいわけでもないですし……あとは何が違うんでしょう?」
P「よし、世代だから任せろ。」
卯月「薫さんは変なところありませんし。」
P「なんで四星まで出てるのこれ……マニアックすぎるだろ……」
卯月「うーん……」
P「むむむ……」
卯月「えーと……?」
P「これだ!」
卯月「ありましたか!?」
P「弥彦が竹刀じゃなくてレイピア持ってる!」
卯月「うわぁ! どうしてこんな大きな違いに気付かなかったんでしょう!」
P「間違い探ししてると細部ばっかり見すぎて全体見なくなっちゃうよな。」
卯月「そうですねぇ……あと一つですっ!」
P「えーと……」
卯月「ぬぬぬ……」
P「和尚も変化無し。」
卯月「蒼紫さんも刀がちゃんと2本ありますね。」
P「うーん……」
卯月「わかりません……」
・
・
・
ちひろ「只今戻りましたー……あら?」
P「Zzzzz」
卯月「うーん……うー……むにゃ……」
ちひろ「間違い探しして疲れて寝ちゃうって……」
P「……無い……なぃ……」
卯月「……わかり……ません……」
ちひろ「あら、1つわからなかったんですね……ここじゃないですか。」
P「ぐー……」
卯月「んぅ……プロデューサーさぁん……」
ちひろ「おやすみなさい♪」
しまむらさんとのんびり おわり
正解は破軍(甲)のジジイが描かれていない。でした。
誰とのんびりしよう?
>>77
今度こそ美嘉
Pa 城ヶ崎美嘉 17歳 純情姉ヶ崎
美嘉「プロデューサー、これおいしいね!」
P「……」
美嘉「プロデューサー! 夜景、綺麗だね……」
P「……」
美嘉「プロデューサー……今日帰りたくないな……」
P「……」
美嘉「……やぁん★」
P「何してんだお前……」
美嘉「ひぎゃ!?」
P「うわー、うわー。」
美嘉「いや、これはね!」
P「引くわー。」
美嘉「えっと、予行演習を……」
P「俺とデートすんの?」
美嘉「す!?」
P「……」
美嘉「……うー……」
P「……」
美嘉「……する!」
P「しないだろ……え!?」
美嘉「アタシはプロデューサーと夜景を見にデートに行く!」
P「マジか!?」
美嘉「もう開きなるもんね★」
P「うわぁ……」
美嘉「今度の休みに一緒に出かけよう? 2人きりで★」
P「マジかー……」
美嘉「アタシはこれから全部に全力で行くよ!」
そして今の美嘉になったってお話。
美嘉★とのんびり おわり
まだ5人か。もうちょっと書こう。
誰とのんびりする?
>>102
小梅ちゃん
Co 白坂小梅 13歳 ほらー、恐怖でしょう?
P「ガチガチガチガチ」
小梅「プロデューサーさん……どうしたんですか……?」
P「これのどこがのんびりできるんだあぁぁぁ……」
小梅「心が落ち着くじゃないですか……もっと……奥……行きましょう……」
P「ひぃぃぃぃ……」
小梅「お墓……倒しちゃだめですよ……」
P「触りたくもねぇよ!?」
小梅「あ……あそこ……」
P「何だ!?何がいるんだ!?」
小梅「誰……?」
P「誰!? 人!?」
小梅「人……人……?」
P「はいい!?」
小梅「ちょっと……良くないかもしれない……です……」
P「げ……」
小梅「プロデューサーさん……まずいかも……」
P「!? 逃げるぞ!」
がささ
P「ぎゃー!!!」
小梅「ひ……!?」
P「逃げろおおおおおお!!!!」
小梅「うぅ……」
P「出口はどこだあああああ!!!」
小梅(お姫様ダッコ……来てよかった……)
こうめちゃんだけのんびり おわり
恐怖ものは苦手です。びっくりものはもっと苦手です。
最後は誰とのんびりしよう?
>>118
妹ヶ崎
Pa 城ヶ崎莉嘉 12歳 ……12歳!?
莉嘉「ねぇねぇPくん。」
P「なんじゃらほいっと。」
莉嘉「クラスの男子にね、「化粧濃いわ」って言われたの。」
P「事実濃いからなー。」
莉嘉「やっぱりメイクとか薄いほうが男の人は好みなのかなぁ?」
P「人それぞれだぞ?」
莉嘉「Pくんは?」
P「俺はその人に似合ってれば何でもいいからなー。」
莉嘉「えー? それじゃ参考になんないよぉ……そうだ☆」
P「なんだなんだ。」
莉嘉「Pくんは、髪の長い女の子ってどう思う?」
P「別に嫌いじゃないよ、不潔にしてなければいいと思う。」
莉嘉「では次の質問です。 年下の女の子は好きですか?」
P「別に年齢は気にしないよ?」
莉嘉「ふむふむ……ではツーサイドアップは?」
P「すごくいいものだと思う!」
莉嘉「え……? どうしたのPくん?」
P「はっ!? すまない、つい……」
莉嘉「へぇ~☆ Pくんはツーサイドアップが好き……と。」
P「なんだこりゃ。 インタビューか?」
莉嘉「うん☆」
P「よし折角だ。 何でも聞いて来い!」
莉嘉「好きなお菓子は何?」
P「小枝!」
莉嘉「好きなご飯のおかずは?」
P「ササミカツ!」
莉嘉「好きな色は?」
P「ミントブルー!」
莉嘉「女の子のドキっとする仕草は?」
P「何でも全力で取り組んでる姿!」
莉嘉「莉嘉みたいな女の子は?」
P「いいと思うぞ?」
莉嘉「カノジョにしたいと思いますか?」
P「まだちょっとそこまではなー?」
莉嘉「ぶー!」
P「いやそんな事言われましても。」
莉嘉「じゃあ莉嘉はこれからPくんを振り向かせる事に全力になっちゃおう☆」
P「アイドル頑張ってください!」
莉嘉「アイドルも恋愛も頑張るもん!」
P「えー!」
莉嘉「早速だけどPくん! デートしよう☆」
P「今お仕事中ですが!?」
莉嘉「後でお手伝いするからそんなの後後☆」
P「いいのかなこれ……」
莉嘉「いいのいいの☆」
りかちゃんとのんびり おわり
莉嘉ちゃんホンマええ子や……
済み
Cu:4 幸子 レナさん 都 しまむら
Co:9 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
CoPつえええ……
特別編ねぇ……
>>142
>>145
特別編!
智絵里
雪美chang
Cu 緒方智絵里 16歳 Pに依存気味……?
Co 佐城雪美 10歳 Pに依存気味
智絵里「あの……着物……どうですか……?」
P「おお! すごく似合ってるぞ!」
智絵里「良かった……です……えへ……」
P「んじゃ、撮影所行こうか。」
智絵里「このままですか……?」
P「似合ってるし可愛いから大丈夫だって!」
智絵里「えへ……」
P「あー……」
智絵里「はう……」
P「迷ったな……」
智絵里「迷いましたね……」
「……」
P「参ったな……」
智絵里「このままじゃ撮影が……」
「……」
P「なんでこんなところにお前がいるんだ?」
智絵里「えっ?」
P「雪美。」
雪美「……」
智絵里「あれ……? 雪美ちゃん?」
雪美「……私の……実家は……京都だから……」
P「なるほどな……」
雪美「……2人とも……どうしたの……?」
P「実は撮影所に行くまでに迷っちゃったんだ。」
智絵里「まだ時間はあるんだけど……雪美ちゃん、道わからないかな?」
雪美「……碁盤の目だから……仕方ない……」
P「で、わかるか?」
雪美「……大丈夫……任せて……」
P「おお! それはありがたい!」
智絵里「ありがとう、雪美ちゃん。」
雪美「……じゃあ……手……繋いで……案内……する……」
P「いいぞ。」
雪美「……Pの手……温かい……」
智絵里(いいなぁ……)
P「おーい、智絵里。」
智絵里「はい?」
P「お前も手繋ぐか?」
智絵里「ええ……?」
雪美「…………」
智絵里「いいのかな……」
P「何を遠慮してるんだ?」
智絵里「じゃあ、失礼します……」
P「おふぅ。 って俺の手か?」
智絵里「へぅ? 違うんですか……?」
P「雪美の手だよ。」
雪美「……私の……手……?」
P「ああ、2人とも人見知りだし、折角の機会だから仲良くしようよ。」
雪美「……」
智絵里「……じゃあ……雪美ちゃん……」
雪美「……」
智絵里「……うぅ……」
P「いじわるするんじゃありません。」
雪美「……はい……」
智絵里「ありがとう……雪美ちゃん……」
P「じゃあ、出発。」
雪美「通り道に……お団子屋さんが……あるから……」
智絵里「いいなぁ……寄って行きませんか……?」
P「そうするか。」
ちえりちゃんとゆきみちゃんと秋の京都でのんびり おわり
雪美Changが智絵里とPと手を繋いでるイラストはよ。
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:10 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
本当に終わり。
>>162
モバマスP「アイドルとのんびりしよう。」
で調べてくれ。出てくるかも。
元スレ
Co 神崎蘭子 14歳 中二病
蘭子「我が下僕よ。(プロデューサーさん!)」
P「どうした蘭子?」
蘭子「ククク……出でよ! イフリート!(えへへ……見て見て!)」
P「おお!? これは有名な演出家さんの名刺じゃないか! こんなのどうしたんだ!?」
蘭子「我が意思と共鳴し、高尚なる意思を持つらしくてな。(お話してたら趣味が似通ってて、仲良くなったんですっ!)」
P「すごいじゃないか蘭子!」
蘭子「この程度造作も無い。(えへへ……褒めて褒めて!!)」
P「でもこの人ってすごい怖い人じゃなかったか?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:46:37.80 ID:A/GAdCtT0
蘭子「ククク……ものの本質を見極められぬ愚者の所業よ。(怖い人ですけど……お話してたら優しい人でしたよ?)」
P「ほぉ~、こうやって人脈ってのは広がっていくんだなぁ。」
蘭子「我らにも協力をすると申し出があった。協定を結ぶか?(お仕事優先して回してくれるみたいですっ! どうしましょう?)」
P「んー……」
蘭子「どうした?(あれ?考えちゃうんですか?)」
P「時々だけ、お願いしよう。」
蘭子「何故だ! 我が策では不服か!?(えぇえ!? どうしてですか?)」
P「あの演出家さんの時だけこの子呼ばれてる。ってなったらどういうことだと思う?」
蘭子「げに親しき間柄であり、協定を結んでいる者という認識になるが?(仲良くしてて、お仕事の約束してるのかなって。)」
P「それってさ、コネだってバレてるってことだよね。」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:52:20.45 ID:A/GAdCtT0
蘭子「しかし、高き場所より見下すなどという真似は今の我々には無理だが?(でも、お仕事選ぶ余裕なんてありませんよね?)」
P「蘭子、俺の職業言ってみろ。」
蘭子「げぼ……プロデューサーだ。」
P「お前の仕事は、俺が必ず取ってくる。」
蘭子「我とそなたは契りを交わした身、共に終焉を目指す誓ったではないか。(私はプロデューサーさんを信頼してますっ! 一緒にトップを目指すんですよ?)」
P「だから、どうにもならない時だけその人に頼っちゃおう。」
蘭子「ふむ……そなたがそれで良いのなら、何も言うことは無い。(わかりました。プロデューサーさんにお任せします!)」
P「よし、じゃあ営業先に行くぞ!」
蘭子「ククク……我が力、見せ付けてやろうぞ!(えへへ……お仕事たくさんとってきましょうね!)」
らんこちゃんとのんびり おわり
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:57:02.15 ID:A/GAdCtT0
蘭子ちゃんすっげぇ疲れる……ノムリッシュに頼らないとこんなきついのか。
誰とのんびりしよう?
>>23
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:59:44.78 ID:J3K95I0a0
古澤頼子ちゃん!
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:07:37.87 ID:A/GAdCtT0
Co 古澤頼子 17歳 絵と知識とアイドルと
頼子「Pさん、知ってますか?」
P「昼はラーメン、でも豚骨は無いかなって。」
頼子「私のお昼の話じゃないです……」
P「ミントガムでも食べておけよ?」
頼子「……はい。」
P「やっぱしょうゆだろ、鳥ガラのあっさりしたのがいいな。」
頼子「……そうではなくてですね……」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:11:00.04 ID:A/GAdCtT0
P「違うのか? じゃあ何だ。」
頼子「知ってます?」
P「知ってる。頼子は朝はトースト派だ。」
頼子「……わざとですね……?」
P「悪い悪い。どうも知ってるか? って聞かれると、うん。って言いたくなる。」
頼子「話の腰を折らないでくださいよ……」
P「それで?」
頼子「……えーと……私の趣味が博物館巡りだっていうのは知ってますよね?」
P「プロフィールに書いてあったからな。 そのうちコラムの仕事でも取ってくるか。」
頼子「あ、ありがとうございます……でもなくてです……」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:15:04.96 ID:A/GAdCtT0
P「これも違うのか……」
頼子「なんでがっかりしてるんですか……」
P「まぁいいや。」
頼子「それでですね……動物園や水族館も博物館というジャンルに入るのは知ってますか?」
P「何かを展示して解説してるから、博物館という括りに入ってもおかしくないわな。」
頼子「……はい……」
P「そんで、頼子は動物園に行きたいのか?」
頼子「……そうなんです……」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:20:40.80 ID:A/GAdCtT0
P「何だそりゃ、行ってくれば良いじゃないか。」
頼子「……相手がいません……」
P「晶葉とかは?」
頼子「晶葉ちゃんは「そんな物騒なところは嫌!」って言ってました。」
P「それで俺にどうして欲しいんだ?」
頼子「……一緒に行って貰えま……せん?」
P「いいけど……2人でか?」
頼子「はい……」
P「2人かー……ま、いっか。 んじゃ、予定合わせようか。」
頼子「ふふふ……」
頼子(デート! デート!)
よりことのんびり おわり
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:24:36.41 ID:A/GAdCtT0
こんな感じなのかな……違ったらごめん。
誰とのんびりしよう?
>>36
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:25:15.95 ID:5qvd9TqG0
フラワーブーケ相葉ちゃん編
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:32:47.12 ID:A/GAdCtT0
Pa 相葉夕美 18歳 お花っ子
P「おづがれざまでづ……」
夕美「うわっ! どうしたのPさん!」
P「夕美いぃぃいぃ」
夕美「きゃあ! 何何どうしたの!」
P「俺頑張った! めっちゃ頑張ったよ!」
夕美「えーと、何が?」
P「でかい仕事が取れたぞおおおおおお!」
夕美「えええええええ!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:36:47.73 ID:A/GAdCtT0
P「フラワーパークでのライブショーだ! お前にぴったりだと思ったから全力で取ってきた!」
夕美「あんなに綺麗な花がたくさんの所で歌えるの? ありがとう、Pさん。」
P「衣装やなんかの打ち合わせもあるから、明日から取り掛かるぞ。」
夕美「はいっ。」
・
・
・
P「さていよいよ本番だな。衣装チェックは大丈夫か?」
夕美「うんっ。 どうかな?」
P「お、ワンポイントでかわいい花が入ってるな。」
夕美「この花はイキシアっていうんだよ?」
P「へぇ。」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:40:03.49 ID:A/GAdCtT0
夕美「花言葉は……内緒っ!」
P「そっか。 帰ったら調べてみるよ。」
夕美「もう時間みたい。」
P「夕美!」
夕美「はい?」
P「満面の花、咲かせて来い!」
夕美「うん!」
・
・
・
P「お疲れさま! 最高の舞台だったぞ!」
夕美「Pさんがそう言ってくれるなら大成功だね……うん。」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:44:32.11 ID:A/GAdCtT0
P「なんだか照れくさいな。」
夕美「そうだ、Pさんに渡すものがあったんだよ。」
P「鉢植え?」
夕美「うん。 この花の名前はゴテチア、私の誕生花だよ。」
P「かわいい花だな。」
夕美「それと、これ。」
P「さっきの……何だっけ?」
夕美「イキシアだよ! ……忘れないでよね。」
P「悪い悪い。」
夕美「鉢植え二つ持って帰るのは大変だけど、お世話は単純だから可愛がってあげてね!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:48:07.76 ID:A/GAdCtT0
P「車で来てて良かった……大事に育てるよ。」
夕美「うんっ。 今日は私寄るところあるから1人で帰るね!」
P「なんだか顔が赤いぞ?大丈夫か?」
夕美「平気平気! それじゃあね! 花言葉調べるの忘れないでね!」
・
・
・
P「花言葉……ゴテチア……と。」
「!!!!」
「……イキシア……」
「あいつ!なんてものを!」
夕美「~~~♪」
ブーケゆみちゃんとのんびり おわり
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:53:05.90 ID:A/GAdCtT0
花言葉っていいよね。
画像きた!これで勝つる!
誰とのんびりしよう?
>>58
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:54:11.47 ID:asKKp+h80
しまむら
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 23:59:02.55 ID:A/GAdCtT0
Cu 島村卯月 16歳 尻
卯月「うーん……」
P「どうした卯月、難しい顔して。」
卯月「わからないんですよね……」
P「何が?」
卯月「これです。」
P「これって……」
卯月「間違い探し、です。」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:04:51.36 ID:YcZIN3Wb0
P「何個見つけたんだ?」
卯月「5つの内3つは見つけたんですけど……残り二つが……」
P「どれどれ。」
卯月「右の絵が正解なんですけど、まず剣心の頬の傷が一つしかありません。」
P「また昔の漫画を持ってきたな。」
卯月「それと、宇水さんの[心眼]が逆ですね。」
P「これもわかりやすいな。」
卯月「それで、斉藤さんの利き手が逆なのを見つけて三つです。」
P「これファンに怒られるぞ。」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:08:23.65 ID:YcZIN3Wb0
卯月「この漫画そこまで詳しいわけでもないですし……あとは何が違うんでしょう?」
P「よし、世代だから任せろ。」
卯月「薫さんは変なところありませんし。」
P「なんで四星まで出てるのこれ……マニアックすぎるだろ……」
卯月「うーん……」
P「むむむ……」
卯月「えーと……?」
P「これだ!」
卯月「ありましたか!?」
P「弥彦が竹刀じゃなくてレイピア持ってる!」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:12:09.81 ID:YcZIN3Wb0
卯月「うわぁ! どうしてこんな大きな違いに気付かなかったんでしょう!」
P「間違い探ししてると細部ばっかり見すぎて全体見なくなっちゃうよな。」
卯月「そうですねぇ……あと一つですっ!」
P「えーと……」
卯月「ぬぬぬ……」
P「和尚も変化無し。」
卯月「蒼紫さんも刀がちゃんと2本ありますね。」
P「うーん……」
卯月「わかりません……」
・
・
・
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:15:47.04 ID:YcZIN3Wb0
ちひろ「只今戻りましたー……あら?」
P「Zzzzz」
卯月「うーん……うー……むにゃ……」
ちひろ「間違い探しして疲れて寝ちゃうって……」
P「……無い……なぃ……」
卯月「……わかり……ません……」
ちひろ「あら、1つわからなかったんですね……ここじゃないですか。」
P「ぐー……」
卯月「んぅ……プロデューサーさぁん……」
ちひろ「おやすみなさい♪」
しまむらさんとのんびり おわり
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:20:43.76 ID:YcZIN3Wb0
正解は破軍(甲)のジジイが描かれていない。でした。
誰とのんびりしよう?
>>77
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:22:25.42 ID:Dy3HtXdC0
今度こそ美嘉
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:30:38.69 ID:YcZIN3Wb0
Pa 城ヶ崎美嘉 17歳 純情姉ヶ崎
美嘉「プロデューサー、これおいしいね!」
P「……」
美嘉「プロデューサー! 夜景、綺麗だね……」
P「……」
美嘉「プロデューサー……今日帰りたくないな……」
P「……」
美嘉「……やぁん★」
P「何してんだお前……」
美嘉「ひぎゃ!?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:33:53.01 ID:YcZIN3Wb0
P「うわー、うわー。」
美嘉「いや、これはね!」
P「引くわー。」
美嘉「えっと、予行演習を……」
P「俺とデートすんの?」
美嘉「す!?」
P「……」
美嘉「……うー……」
P「……」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:38:30.07 ID:YcZIN3Wb0
美嘉「……する!」
P「しないだろ……え!?」
美嘉「アタシはプロデューサーと夜景を見にデートに行く!」
P「マジか!?」
美嘉「もう開きなるもんね★」
P「うわぁ……」
美嘉「今度の休みに一緒に出かけよう? 2人きりで★」
P「マジかー……」
美嘉「アタシはこれから全部に全力で行くよ!」
そして今の美嘉になったってお話。
美嘉★とのんびり おわり
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:45:26.46 ID:YcZIN3Wb0
まだ5人か。もうちょっと書こう。
誰とのんびりする?
>>102
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:47:40.67 ID:67kGXEAp0
小梅ちゃん
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:52:33.36 ID:YcZIN3Wb0
Co 白坂小梅 13歳 ほらー、恐怖でしょう?
P「ガチガチガチガチ」
小梅「プロデューサーさん……どうしたんですか……?」
P「これのどこがのんびりできるんだあぁぁぁ……」
小梅「心が落ち着くじゃないですか……もっと……奥……行きましょう……」
P「ひぃぃぃぃ……」
小梅「お墓……倒しちゃだめですよ……」
P「触りたくもねぇよ!?」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 00:58:22.41 ID:YcZIN3Wb0
小梅「あ……あそこ……」
P「何だ!?何がいるんだ!?」
小梅「誰……?」
P「誰!? 人!?」
小梅「人……人……?」
P「はいい!?」
小梅「ちょっと……良くないかもしれない……です……」
P「げ……」
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:01:02.87 ID:YcZIN3Wb0
小梅「プロデューサーさん……まずいかも……」
P「!? 逃げるぞ!」
がささ
P「ぎゃー!!!」
小梅「ひ……!?」
P「逃げろおおおおおお!!!!」
小梅「うぅ……」
P「出口はどこだあああああ!!!」
小梅(お姫様ダッコ……来てよかった……)
こうめちゃんだけのんびり おわり
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:03:20.42 ID:YcZIN3Wb0
恐怖ものは苦手です。びっくりものはもっと苦手です。
最後は誰とのんびりしよう?
>>118
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:04:28.14 ID:67kGXEAp0
妹ヶ崎
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:13:20.36 ID:YcZIN3Wb0
Pa 城ヶ崎莉嘉 12歳 ……12歳!?
莉嘉「ねぇねぇPくん。」
P「なんじゃらほいっと。」
莉嘉「クラスの男子にね、「化粧濃いわ」って言われたの。」
P「事実濃いからなー。」
莉嘉「やっぱりメイクとか薄いほうが男の人は好みなのかなぁ?」
P「人それぞれだぞ?」
莉嘉「Pくんは?」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:18:17.07 ID:YcZIN3Wb0
P「俺はその人に似合ってれば何でもいいからなー。」
莉嘉「えー? それじゃ参考になんないよぉ……そうだ☆」
P「なんだなんだ。」
莉嘉「Pくんは、髪の長い女の子ってどう思う?」
P「別に嫌いじゃないよ、不潔にしてなければいいと思う。」
莉嘉「では次の質問です。 年下の女の子は好きですか?」
P「別に年齢は気にしないよ?」
莉嘉「ふむふむ……ではツーサイドアップは?」
P「すごくいいものだと思う!」
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:21:58.10 ID:YcZIN3Wb0
莉嘉「え……? どうしたのPくん?」
P「はっ!? すまない、つい……」
莉嘉「へぇ~☆ Pくんはツーサイドアップが好き……と。」
P「なんだこりゃ。 インタビューか?」
莉嘉「うん☆」
P「よし折角だ。 何でも聞いて来い!」
莉嘉「好きなお菓子は何?」
P「小枝!」
莉嘉「好きなご飯のおかずは?」
P「ササミカツ!」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:25:02.92 ID:YcZIN3Wb0
莉嘉「好きな色は?」
P「ミントブルー!」
莉嘉「女の子のドキっとする仕草は?」
P「何でも全力で取り組んでる姿!」
莉嘉「莉嘉みたいな女の子は?」
P「いいと思うぞ?」
莉嘉「カノジョにしたいと思いますか?」
P「まだちょっとそこまではなー?」
莉嘉「ぶー!」
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:28:21.54 ID:YcZIN3Wb0
P「いやそんな事言われましても。」
莉嘉「じゃあ莉嘉はこれからPくんを振り向かせる事に全力になっちゃおう☆」
P「アイドル頑張ってください!」
莉嘉「アイドルも恋愛も頑張るもん!」
P「えー!」
莉嘉「早速だけどPくん! デートしよう☆」
P「今お仕事中ですが!?」
莉嘉「後でお手伝いするからそんなの後後☆」
P「いいのかなこれ……」
莉嘉「いいのいいの☆」
りかちゃんとのんびり おわり
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:31:44.33 ID:YcZIN3Wb0
莉嘉ちゃんホンマええ子や……
済み
Cu:4 幸子 レナさん 都 しまむら
Co:9 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
CoPつえええ……
特別編ねぇ……
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:36:54.66 ID:YcZIN3Wb0
>>142
>>145
特別編!
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:37:55.13 ID:XQVvTGi10
智絵里
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:38:55.46 ID:d8hG2Zbi0
雪美chang
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:47:02.10 ID:YcZIN3Wb0
Cu 緒方智絵里 16歳 Pに依存気味……?
Co 佐城雪美 10歳 Pに依存気味
智絵里「あの……着物……どうですか……?」
P「おお! すごく似合ってるぞ!」
智絵里「良かった……です……えへ……」
P「んじゃ、撮影所行こうか。」
智絵里「このままですか……?」
P「似合ってるし可愛いから大丈夫だって!」
智絵里「えへ……」
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:50:51.02 ID:YcZIN3Wb0
P「あー……」
智絵里「はう……」
P「迷ったな……」
智絵里「迷いましたね……」
「……」
P「参ったな……」
智絵里「このままじゃ撮影が……」
「……」
P「なんでこんなところにお前がいるんだ?」
智絵里「えっ?」
P「雪美。」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:54:41.13 ID:YcZIN3Wb0
雪美「……」
智絵里「あれ……? 雪美ちゃん?」
雪美「……私の……実家は……京都だから……」
P「なるほどな……」
雪美「……2人とも……どうしたの……?」
P「実は撮影所に行くまでに迷っちゃったんだ。」
智絵里「まだ時間はあるんだけど……雪美ちゃん、道わからないかな?」
雪美「……碁盤の目だから……仕方ない……」
P「で、わかるか?」
雪美「……大丈夫……任せて……」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 01:59:02.85 ID:YcZIN3Wb0
P「おお! それはありがたい!」
智絵里「ありがとう、雪美ちゃん。」
雪美「……じゃあ……手……繋いで……案内……する……」
P「いいぞ。」
雪美「……Pの手……温かい……」
智絵里(いいなぁ……)
P「おーい、智絵里。」
智絵里「はい?」
P「お前も手繋ぐか?」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 02:01:43.65 ID:YcZIN3Wb0
智絵里「ええ……?」
雪美「…………」
智絵里「いいのかな……」
P「何を遠慮してるんだ?」
智絵里「じゃあ、失礼します……」
P「おふぅ。 って俺の手か?」
智絵里「へぅ? 違うんですか……?」
P「雪美の手だよ。」
雪美「……私の……手……?」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 02:05:49.03 ID:YcZIN3Wb0
P「ああ、2人とも人見知りだし、折角の機会だから仲良くしようよ。」
雪美「……」
智絵里「……じゃあ……雪美ちゃん……」
雪美「……」
智絵里「……うぅ……」
P「いじわるするんじゃありません。」
雪美「……はい……」
智絵里「ありがとう……雪美ちゃん……」
P「じゃあ、出発。」
雪美「通り道に……お団子屋さんが……あるから……」
智絵里「いいなぁ……寄って行きませんか……?」
P「そうするか。」
ちえりちゃんとゆきみちゃんと秋の京都でのんびり おわり
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 02:14:10.61 ID:YcZIN3Wb0
雪美Changが智絵里とPと手を繋いでるイラストはよ。
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:10 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
本当に終わり。
>>162
モバマスP「アイドルとのんびりしよう。」
で調べてくれ。出てくるかも。
モバマスP「アイドルとのんびりしちゃおう。」