1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:03:18.77 ID:rL5rxydX0
P「>>3ですかね」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:03:47.17 ID:/pMse0K+0
やよい
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:07:05.75 ID:rL5rxydX0
小鳥「えぇ・・・?」
P「もう毎朝興奮を抑えるのが大変ですよ」
小鳥「あ、あずささんとかじゃ・・・なくてですか?」
P「いやいや、行き遅れの方はちょっと^^;」
小鳥「・・・」
小鳥「やよいちゃんのどんなところに興奮するんですか?」
P「まあ一番は>>15ですかね」
お姉さんなところ
小鳥「やよいちゃんがお姉さんですか?あんなにちっちゃくて可愛いのに」
P「やよいは大人なんじゃなくて、お姉さんなんですよ」
P「ほら、やよいって弟とか妹の世話凄く頑張ってるじゃないですか」
小鳥「確かに・・・マスコミに知られたら逆に叩かれそうなくらい頑張ってます」
P「そのときの表情がいいんです」
小鳥「表情?」
P「ええ、凄く大事なものを見るような・・・」
小鳥「へえ、てっきりただのロリコンなのかと思いました」
小鳥「じゃあそんなやよいちゃんに何して欲しいんですか?」
P「>>25です」
膝枕で耳掃除
小鳥「やよいちゃんにPさんの汚い穴を掻き回してほしいんですか?」
P「なんですかその悪意ある言い方・・・」
小鳥「あんまり健全すぎるので・・・。てっきり泣くまでレイプくらい言うのかと思ってました」
P「そういう直接的なのはやよいじゃダメですよ。僕には汚せません」
P「僕にできるのはせいぜいやよいが座ってたソファーにうつ伏せになって抜くくらいです」
小鳥「なんで上がった好感度を落としにかかるんですか・・・」
小鳥「それじゃあその・・・直接的な事をしたい相手はいないんですね?」
P「ああ、そういう妄想は>>33でします」
律子
小鳥「また一気にタイプが変わりましたね」
P「まあそうですね、律子はお姉さんというより大人って感じの女の子です」
小鳥「それで、律子さんのどこがいいんですか?」
小鳥「眼鏡ですか? スーツですか? それともスタイル?」
P「>>50です」
うなじ
小鳥「うなじ・・・」
P「はい、律子仕事のとき髪あげててうなじがよく見えるじゃないですか」
小鳥「そういえばそうですね」
P「後ろから抱きつきたいです」
小鳥「私に言われても・・・」
P「突然抱きつかれて照れてるとこを想像するともう・・・」
小鳥「プロデューサーさん、勃起は抑えてください」
P「あずささんあずささん・・・」
小鳥「萎えましたね。コホン、それじゃあ抜くときもそういう妄想するんですか?」
P「抜くときの妄想は>>60です」
ハーレム
小鳥「ん・・・?」
P「僕ハーレムものも好きなんですよ」
小鳥「まあロマンですよね」
P「ええ、おっきなベッドに女の子たくさんはべらせて・・・」
小鳥「律子さんメインの話じゃなかったんですか?」
P「そういう妄想するときよく律子を使うんですよ!」
小鳥「使うとか生々しいの止めてくださいよ・・・」
小鳥「大体ハーレムなんて現実味なさすぎです」
P「あはは!ですよね」
P「それで、もう質問は終わりですか」
小鳥「じゃあ最後に・・・>>68」
結婚してください
P「はい」
小鳥「ですよね・・・ええっ!?」
P「ズルいですよ、僕が告白するタイミングを探してたのに」
小鳥「ほ、ほほほほほほほ本気ですか?」
P「ええ、大好きです。小鳥さん」
小鳥「だって私なんて・・・アイドルの娘たちみたいに可愛くもないし・・・」
P「デビューしてみますか? 半年でトップアイドルにしてみせますよ」
小鳥「そ、それに・・・行き遅れですよ!?」
P「あはは! 最初のそれ気にしてたんですか?」
小鳥「私・・・あずささんより年上ですよ?」
P「小鳥さんは行き遅れたんじゃありません」
P「僕を待っていてくれたんです」
おわり
元スレ
小鳥「えぇ・・・?」
P「もう毎朝興奮を抑えるのが大変ですよ」
小鳥「あ、あずささんとかじゃ・・・なくてですか?」
P「いやいや、行き遅れの方はちょっと^^;」
小鳥「・・・」
小鳥「やよいちゃんのどんなところに興奮するんですか?」
P「まあ一番は>>15ですかね」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:09:05.27 ID:0VtGwrwUO
お姉さんなところ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:19:24.98 ID:rL5rxydX0
小鳥「やよいちゃんがお姉さんですか?あんなにちっちゃくて可愛いのに」
P「やよいは大人なんじゃなくて、お姉さんなんですよ」
P「ほら、やよいって弟とか妹の世話凄く頑張ってるじゃないですか」
小鳥「確かに・・・マスコミに知られたら逆に叩かれそうなくらい頑張ってます」
P「そのときの表情がいいんです」
小鳥「表情?」
P「ええ、凄く大事なものを見るような・・・」
小鳥「へえ、てっきりただのロリコンなのかと思いました」
小鳥「じゃあそんなやよいちゃんに何して欲しいんですか?」
P「>>25です」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:21:29.84 ID:zDCrRCqo0
膝枕で耳掃除
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:30:26.08 ID:rL5rxydX0
小鳥「やよいちゃんにPさんの汚い穴を掻き回してほしいんですか?」
P「なんですかその悪意ある言い方・・・」
小鳥「あんまり健全すぎるので・・・。てっきり泣くまでレイプくらい言うのかと思ってました」
P「そういう直接的なのはやよいじゃダメですよ。僕には汚せません」
P「僕にできるのはせいぜいやよいが座ってたソファーにうつ伏せになって抜くくらいです」
小鳥「なんで上がった好感度を落としにかかるんですか・・・」
小鳥「それじゃあその・・・直接的な事をしたい相手はいないんですね?」
P「ああ、そういう妄想は>>33でします」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:32:22.12 ID:GxUo+Ggs0
律子
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:43:42.75 ID:rL5rxydX0
小鳥「また一気にタイプが変わりましたね」
P「まあそうですね、律子はお姉さんというより大人って感じの女の子です」
小鳥「それで、律子さんのどこがいいんですか?」
小鳥「眼鏡ですか? スーツですか? それともスタイル?」
P「>>50です」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:46:27.62 ID:0Pij+Eyw0
うなじ
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:53:12.85 ID:rL5rxydX0
小鳥「うなじ・・・」
P「はい、律子仕事のとき髪あげててうなじがよく見えるじゃないですか」
小鳥「そういえばそうですね」
P「後ろから抱きつきたいです」
小鳥「私に言われても・・・」
P「突然抱きつかれて照れてるとこを想像するともう・・・」
小鳥「プロデューサーさん、勃起は抑えてください」
P「あずささんあずささん・・・」
小鳥「萎えましたね。コホン、それじゃあ抜くときもそういう妄想するんですか?」
P「抜くときの妄想は>>60です」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 00:54:09.41 ID:piA6bNc20
ハーレム
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:00:29.36 ID:rL5rxydX0
小鳥「ん・・・?」
P「僕ハーレムものも好きなんですよ」
小鳥「まあロマンですよね」
P「ええ、おっきなベッドに女の子たくさんはべらせて・・・」
小鳥「律子さんメインの話じゃなかったんですか?」
P「そういう妄想するときよく律子を使うんですよ!」
小鳥「使うとか生々しいの止めてくださいよ・・・」
小鳥「大体ハーレムなんて現実味なさすぎです」
P「あはは!ですよね」
P「それで、もう質問は終わりですか」
小鳥「じゃあ最後に・・・>>68」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:01:26.80 ID:zDCrRCqo0
結婚してください
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03(火) 01:08:06.28 ID:rL5rxydX0
P「はい」
小鳥「ですよね・・・ええっ!?」
P「ズルいですよ、僕が告白するタイミングを探してたのに」
小鳥「ほ、ほほほほほほほ本気ですか?」
P「ええ、大好きです。小鳥さん」
小鳥「だって私なんて・・・アイドルの娘たちみたいに可愛くもないし・・・」
P「デビューしてみますか? 半年でトップアイドルにしてみせますよ」
小鳥「そ、それに・・・行き遅れですよ!?」
P「あはは! 最初のそれ気にしてたんですか?」
小鳥「私・・・あずささんより年上ですよ?」
P「小鳥さんは行き遅れたんじゃありません」
P「僕を待っていてくれたんです」
おわり
P「一番性的にみてるアイドルは・・・」