1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:22:47.44 ID:LPRDAY0l0

P「うへへへ響ぃ・・・・」

響「ん?どうしたんだプロデューサー・・・ってわ!わ!?なんで裸
なんだよ!!?ふ、服を着ろ服を!!」

P「何いってるんだよ響・・・俺はお前のペットだろ?ペットに
服なんて要らないじゃないか」

響「な、なななな何言ってるんだ!?プ、プロデューサーをペットにした覚えはないぞ!!」

P「忘れたのか響?昨日こんなことがあっただろ?」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:31:44.95 ID:LPRDAY0l0

P「あ"あ"~働きたくないでござる~働きたくないでござる~」

律子「はいはい口を動かす暇があるなら手を動かしてください。まったく」

P「ちぇ~・・・ハム蔵はいいなぁ・・・働かなくてもメシが食えるんだし」

ハム蔵「ぢゅぢゅ?」

律子「まぁハム蔵は響のペットですから存在するのが仕事というか」

P「・・・おっ!ティンときた!!お~い響~ペット欲しくないかぁ?」

響「うん!家族は多いほうがいいからな!!」


P「って言ったじゃん。だからペットに」

響「だからってプロデューサーを飼うとは言ってないぞ!!」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:34:32.80 ID:LPRDAY0l0

P「そう固いこと言わないでさ~・・・それより俺腹減ったんだけど」

響「自分でご飯作って食べればいいじゃないか!!なんで自分に言うんだ!?」

P「おいおいペットの世話するのが飼い主の仕事だろ~?」

響「だから自分はプロデューサーを飼うつもりはないって!!」

P「うっせぇ!さっさとエサ用意しないとフンするぞ!!」

響「わ、わかったから力むのはやめろ~!」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:38:56.93 ID:LPRDAY0l0

P「うめうめ」ガツガツ

響「はぁ・・・お願いだからこれ食べたら帰ってくれぇ・・・」

P「ああ前の家のことなら心配するな。ちゃんとここに来るまでに売ってきたから」

響「えぇ!?で、でもでも土地の売買とかそう簡単にできないんじゃ・・・」

P「ん?なんか水瀬財閥があっという間にやってくれた。なんでも伊織の別荘にするつもりらしい」

響「はぁ・・・」

P「さぁてと、腹も膨れたしそろそろ寝るか」モソモソ

響「ってこらぁそこは自分のベットだ!!勝手に入るなー!!



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:45:38.02 ID:LPRDAY0l0

P「うぅ・・・寒いよぉ・・・毛皮が欲しいよぉ・・・」ガタブル

響「まったくだったら服着ればいいのに。よし、明日も早いしそろそろ寝るか」

P「俺の飼い主は鬼だ・・・悪魔だ・・・」ガタブル

響「羊が一匹、羊が二匹」

P「寒いよぉ・・・凍えちゃうよぉ・・・」ガクブル

響「うぅ・・・」

P「まいに~ち~ひびきひびき氷のせかい~♪」ガクブル

響「うがー!!ウルサーーイ!!もう!毛布やるからこっちこい!!」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:49:18.25 ID:LPRDAY0l0

P「ウッウー!!イェーイ!!」ガバッ

響「こ、こら!誰がベットに入っていいって言った!?ほらもうこの毛布をもって
出てって!!」

P「あったかいよぉ・・・スースー」

響「・・・って寝ちゃったのか?」

P「・・・・スースー」

響「んん・・・仕方ないぞ、きょ今日だけ自分がソファーで寝てやるぞ・・・まったく」

P「スースー・・・クンカクンカ」

響「こ、こら匂いを嗅ぐなー!!」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:54:24.60 ID:LPRDAY0l0

P「ひびきーおーいひびきー起きろー朝だぞー」

響「・・・うんん・・・ってな、なんでプロデューサーが家にいるんだ!?それも全裸で!!」

P「何言ってるんだよ響。ペットなんだから当たり前だろ?」

響「そ、そっか?」

P「そうだよ。ほら、朝飯できてるから早く食えよ」

響「え?プロデューサーがご飯作ったのか?」

P「まぁな。ほら、ペットは芸の一つや二つでもして飼い主を楽しませなきゃいけないしな」

響「う、うん・・・ありがと」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 16:58:39.27 ID:LPRDAY0l0

響「じゃあ・・・いただきまーす」パクッ

P「どうだ味のほうは?」

響「うん!すっごく美味しいぞ!!」

P「よかった。これからは毎日俺が作るからな」

響「うんうん!へへ、毎日の楽しみが一つ増えちゃったぞ」

P「お弁当そこに作ってあるから撮影の合間に食べてくれよ」

響「わかったぞ!じゃあ言ってきまーす!・・・あれ?」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:02:06.96 ID:LPRDAY0l0

響「な、なんかわかんないけどなんかおかしくないか?これ」

P「何言ってるんだよ。ほら早く行かないと遅れちゃうぞ」

響「うーなんかモヤモヤするけど・・・とにかく行ってきまーす!」

P「頑張るんだぞー・・・さてとまずは洗濯かなぁ・・・」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:10:06.68 ID:LPRDAY0l0

響「おはよーみんなー!!」

春香「おはよう響・・・ねぇプロデューサーさん知らない?」

響「ん?プロデューサーがどうかしたのか?」

律子「昨日電話があって急に辞めちゃったのよ。なんでも天職が見つかったって
まったくただでさえうちの事務所は人員が足りてないのに」

小鳥「うぅ・・・プロデューサーさんが辞めちゃったから今までの三倍は仕事がが」

響「・・・あー!!そうだプロデューサーを追い出すのすっかり忘れてたぞ!!」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:14:05.90 ID:LPRDAY0l0

律子「え、ちょちょっと響、あんた今なんて言ったの!?」

響「だからプロデューサーを追い出さなきゃいけないんだぞ・・・
昨日は寒そうだったから泊めてあげたけど流石にペットにはできないぞ・・・」

春香「ぷ、プロデューサーさんがペット・・・」

響「そうなんだ・・・しかも服着ろって言ってもずっと裸だし・・・」

小鳥「裸・・・プロデューサーさんのゾウさん・・・」

律子「・・・響、その話詳しく聞かせて」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:22:07.46 ID:LPRDAY0l0

響「ってことなんだぞ」

律子「なるほど・・・」

小鳥「朝ごはん・・・紳士的なプロデューサーさん・・・でもアソコは暴れん坊将軍・・・」

律子「響、はっきりと言うわよ・・・そのままいくとあなた、
プロデューサーを一生食べさせていくことになるわ」

響「え、そそれってけけけけ結婚ってことか!?だ、だめだぞ!!結婚
はにぃによりかっこいい人とじゃないとって決めて///」

律子「そうね。でもこのままだとヤツはあなたの意思に関係なく家に居座り続けるわ」

響「そんな・・・じゃあどうすればいいんだ!?」

律子「大丈夫よ。私がなんとかするわ」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:28:03.65 ID:LPRDAY0l0

響「た、ただいまぁ・・・」

P「響のブラジャーはこれでよし。次はパンツだな・・・一枚一枚シワができないように
慎重に・・・ゆっくりと・・・あっここ染みが取れてない」

響「や、やめろー!自分のパンツをそんな真剣な目で見ながら畳むなー!!」

P「なんだ響帰ってたのか。お帰り」

響「ああただいまだぞ・・・ってそんなことより今日こそ出てってもらうからな!」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:33:06.27 ID:LPRDAY0l0

P「ご飯できてるしお風呂も沸いてるぞ・・・どうする?飯にするか風呂はいってくるか・・・
それとも俺とじゃれあうか?」

響「じゃじゃれあうって・・・だ、ダメだぞ!自分達まだそんな関係じゃ///」

P「何言ってるんだ・・・ペットと飼い主がじゃれあうのは自然なことだろ・・・うひひ」

響「や・・・やめろ・・・来るな」

P「さぁ響、一緒にじゃれあおう・・・くすぐりあいっこしよう・・・相撲をとるってのもいいなぁ
・・・」プランプラン

響「ひぃぃ・・・お・・・お母さん・・・」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:37:09.23 ID:LPRDAY0l0

響「はぁ・・・はぁ・・・何とか撃退できたぞ・・・」

P「くぅ・・・不覚。響きがダンスをやっていたのを忘れていた・・・」

響「さ、さぁこれに懲りたら早く出てって家に帰るんだな」

P「い、いやだ!俺はここでずっと響と暮らすんだ!休みの日には公園に行って
何年後かにできるだろう響の子供とも遊ぶんだ!!」

律子「・・・そんなことがしたいがために私の家から逃げ出したんですね」

P「ひ、ひぃぃぃぃり、律子・・・い、いたのか・・・」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 17:41:56.60 ID:LPRDAY0l0

律子「まったく。少し縄が緩かったからって逃げ出してペット初日から逃げ出すことないじゃないですか」

P「だ、だって律子怖いんだ」

律子「おだまり!さぁ帰りますよ。響、迷惑をかけてしまってごめんなさい。ほら、ちゃんと謝りなさい!!」

P「ひぃぃぃぃ!す、すびばぜんでじだ!!」

響「あ、ああもういいんだぞ・・・元気でな・・・」

律子「ほら。帰ってこの前の芸の続きをやりますよ」

P「やめてぇ!もう許してぇ!!ちゃんと働くからぁあああああ」

その三日後にプロデューサーは現場復帰して前より働くようになったんだ。

ただ、首につけられた緑色の首輪がものすごく不気味に光るのが少し怖いぞ

おわり


元スレ
P「響!俺を飼ってくれ!」 響「ヒィィィ」