1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:28:08.776 ID:HabhUA/c0.net

風呂場


サターニャ「な、なにしてんのよあんた!」

ラフィエル「お背中お流ししますね~」

サターニャ「ちょ、そんなのい……」

ラフィエル「遠慮なさらなくて良いですよ~」ムニュッ

サターニャ「ちょ、当たって///」

ラフィエル「……あ・て・て・る・ん・で・す・よっ」ボソッ

サターニャ「///////」

ラフィエル「ふふっ、洗いますね~」

サターニャ「ちょ、やめ……」

サターニャ「うにゃぁぁぁぁぁぁーっ」



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:29:36.758 ID:HabhUA/c0.net

……………………

……………

……

サターニャ「」ポケー

サターニャ「…………」

サターニャ「………ハッ!」ガタッ


置手紙≪ご馳走様でした。ラフィエル≫


サターニャ「やられたぁぁぁぁっ!」バンッ

サターニャ「また! 勝手に! お風呂! 入って――」

サターニャ「………///」

サターニャ「うぐぐぐっ」フルフル

サターニャ「ある意味得してるけど……っ」

サターニャ「やられっぱなしっていうのが気に入らないわ!」

TV<今回ご紹介する商品は――

サターニャ「!」バッ

サターニャ「こ、これなら!」

サターニャ「ラフィエルに勝つことが出来るかもしれない!」

サターニャ「……多少お金かかるけど」

サターニャ「ラフィエルに勝つためならお金なんていくらでも使ってやるわ!」

サターニャ「今注文すれば明後日の放課後には配達済み」

サターニャ「なーはっはっはっは! 首を洗って待ってなさい、ラフィ……」

サターニャ「いや、待つのは私? ……待つのってなんか嫌ね」

サターニャ「まぁ良いわ。待ってるわ。ラフィエル! と、配達!」



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:30:49.343 ID:HabhUA/c0.net

翌々日・放課後


サターニャ「くっそー……」

ガヴリール「あのなぁ、お前が私に勝てるわけないだろ~?」

ガヴリール「体力測定ならまだしも」

サターニャ「うっさいわね! 油断しただけよ!」

ヴィーネ「テストではいつも油断してるわよね、サターニャは」

サターニャ「や、やまが外れたのよ」

サターニャ「と、とにかく次は負けないわ!」

サターニャ「覚えておきなさいよ、ガヴリール!」ダッ

ガヴリール「……サターニャの奴、いつも以上に騒がしくなかったか?」

ヴィーネ「そうかしら? いつもあんな感じじゃない?」

ラフィエル「むふふ~」ヒョコッ

ヴィーネ「わぁっ!?」

ラフィエル「あらあら、すみません」



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:31:40.083 ID:HabhUA/c0.net

ガヴリール「ラフィも楽しそうだな」

ガヴリール「まぁ、いつも通りだけど」

ラフィエル「サターニャさんがなにか悪足掻き……いえ、努力をしようとしている気がして」

ヴィーネ「悪足掻きって……でも、大丈夫かしら」

ガヴリール「大体がろくなことにならないからなぁ」

ラフィエル「それなら大丈夫ですよ」

ラフィエル「このあと、こっそりお邪魔する予定なので」

ラフィエル「いじ……導いてきます」ニコニコ

ガヴリール「あぁ、そう。頑張ってー」

ラフィエル「ではでは、お先に失礼しますね~」

ガヴリール「……………」

ヴィーネ「…………」

ガヴリール「……絶対にろくなことにはならないな」

ヴィーネ「う、うん……」

ヴィーネ「大事にだけならないよう、願っておこうかしら」



12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:32:21.008 ID:HabhUA/c0.net

サタニキア・ホーム


サターニャ「届いた!」ビリッビリッ

サターニャ「早速これを飲んで……」ゴクッ

サターニャ「説明……読んでおきたいけどいつ来るかわからないし」

サターニャ「どうせすぐ戻るでしょ」

サターニャ「この‘顕現せし堕天使の魔槍‘は女子が持っていないものを生やす道具」

サターニャ「天使を強制的に堕天させる為、躾けるための道具らしいし」

サターニャ「まさに、生意気なラフィエルに使うにふさわしいアイテムね!」ドヤッ

サターニャ「…………」ペタペタ

サターニャ「生えてこないわね。ま、テレビのときも多少時間かかるって言ってたし」

サターニャ「いつも通り過ごしてればラフィエルが来るし、これも出てくるわよね!」



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:33:21.723 ID:HabhUA/c0.net

……五時間後

サターニャ「……き、来たーってぇ」チラッ

サターニャ「お、思っていた以上に大きいじゃない」

サターニャ「……本当にこれ大丈夫なの?」

サターニャ「……………」

サターニャ「……………」フルフル

サターニャ「だ、大丈夫大丈夫」

サターニャ「……ふぅ」チラッ

サターニャ「夕飯も済んだし、お昼にはいろーっと!」



16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:34:16.336 ID:HabhUA/c0.net

サターニャ「鍵も閉めたし、こんどこそ――」

ラフィエル「お邪魔しま~す」ガチャッ

サターニャ「げ、ら、ラフィエル!」ビクッ

サターニャ「あんた毎回どうやって入って来てんのよ!」

ラフィエル「それは――」

サターニャ「って、いうか、今日は本当にダメ!」

サターニャ「帰ってラフィエル!」

サターニャ(……練習した演技、今こそ発揮して見せるわ!)

ラフィエル「今日は……?」

ラフィエル「何かあるんですか~?」ニコニコ



17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:35:08.965 ID:HabhUA/c0.net

サターニャ「そ、それは、ほら」

サターニャ「色々あるから、っていうか、私だって事情が」フィッ

ラフィエル「そんなに体を大事そうに隠さなくても」グイッ

サターニャ「ちょっ」

ラフィエル「もうなんども見……み?」


 《 堕 天 魔 槍 》  ドンッ!


ラフィエル「な、なななななっ!?////」

ラフィエル「さ、サターニャさんっ!?////」チラッ


 《 堕 天 魔 槍 D X 》  ドドンッ!


ラフィエル「お、大きくなってますがっ!?」

サターニャ「あ、あははは……いや、そのー」フイッ

サターニャ(大きくなるとか予想外なんだけど!)

サターニャ(というか、なんていうか、ラフィエルが……)

サターニャ「私が悪魔ってことは知ってるわよね?」

ラフィエル「は、はいっ///」

サターニャ「それで、む、夢魔の血を引いてるから時々こういうのが出てくるのよ!」

サターニャ(嘘だけど!)



18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:36:14.775 ID:HabhUA/c0.net

ラフィエル「な、なるほど……」

ラフィエル「サターニャさんが」チラッ

ラフィエル「実は男の子である……」チラッ

ラフィエル「わけではない……のですね?」ジーッ

サターニャ「あ、あたりまえでしょ!」

サターニャ(なんかすごい見られてるし)

サターニャ「だから今日は帰ってって言ったのよ」フイッ

ラフィエル「そう、だったんですね///」

ラフィエル「すみません。サターニャさん」

サターニャ「分かったらさっさと出ていき――」ツルッ

サターニャ「やばっ」

ラフィエル「えっ?」

――ドシンッ!



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:37:19.170 ID:HabhUA/c0.net

サターニャ「いっつ~……ハッ」

サターニャ「ら、ラフィエル、大丈夫!?」

ラフィエル「は、はい……///」

ラフィエル「私は大丈夫です……です、が、その///」チラッ


≪大魔王、サタニキア=マラドゥエル≫ツンツン


ラフィエル「先ほどから、ソレが……///」

サターニャ「」

サターニャ「………///」

サターニャ「ご、ごめ――」

ラフィエル「――ですよ」フイッ

サターニャ「え?」

ラフィエル「で、ですから……サターニャさんでしたら。良いですよ」

ラフィエル「…………///」カァァッ

サターニャ「……は?」



21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:39:44.420 ID:HabhUA/c0.net

サターニャ「…………えっ!?」

サターニャ「えぇぇッ!?///」

ラフィエル「こうなることを望んでいると言えば、嘘には、なりますが……」

ラフィエル「元々、親密な関係になりたいとは、思っていましたから」

ラフィエル「その歪められし神々の秘宝、聖なる宝……性砲器を、納めてください///」

サターニャ「ほ、本気で言ってる?」

ラフィエル「私の心に偽りはありません」

サターニャ「だ、堕天するわよ!?」

ラフィエル「これは、救済です。怒張した性的欲求から、サターニャさんを救います」

サターニャ「で、でも」

ラフィエル「安心してください。私は堕ちることはありません」ギュッ

サターニャ「ラフィエル?」

ラフィエル「堕ちたらサターニャさんが悲しみますから」



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:42:00.058 ID:HabhUA/c0.net

サターニャ「っ~~~~~~~!!!」

サターニャ「ラフィエル!」ギュッ

サターニャ「優しくするから!」

ラフィエル「んっ……っ……んんっ!」

サターニャ「はぁ……はぁ……はぁ……んっ」グィッ

ラフィエル「!!!」ビクッ

サターニャ「は、はいった……?」

ラフィエル「は、はい……一応……っ!」ズキッ

サターニャ「ラフィ!?」

ラフィエル「だ、大丈夫です。サターニャさん」

ラフィエル「ゆっくりです。ゆっくり動いて、馴染ませてください」

サターニャ「わ、わかったわ!」



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:42:33.177 ID:HabhUA/c0.net

グググ……

         グチュ……

クチュ……

       ニュチュ……

サターニャ「はぁっ、はぁっ……」

 クプッ

        クチュッ

クチュ

      ニチュ……

ラフィエル「んっ……っ、ぁっ///」ビクンッ

 クチュ……クチュ

           ヌチュ、クチュ……

ラフィエル「そ、そろそろ……どうぞ」

サターニャ「ラフィエル……んっ」パンパン

ラフィエル「んっ! ぁっはぁっ……んっ!」

ラフィエル「い、いきなっんんっ!」

サターニャ「ラフィエル!」



25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:44:52.778 ID:HabhUA/c0.net

ラフィエル(始めてから……えっ? もう……10分!? そんなに、私達は)

ラフィエル「さ、た……ニャんっ!」ビクッ

サターニャ「ラフィエルっ、ラフィエル!」パンッパンッパンッ

ラフィエル「んっんっんっ……っ、ぁっはぁっ……ぁんっ」

ラフィエル「サターニャさ……はげしっんんっ!」

サターニャ「だ、出していい!?」

サターニャ「このまま!」パンッパンッ

ラフィエル「それは――」

サターニャ「ごめっ、も、無理っ!」ググッドピュッビュルッ……

ラフィエル「んんんぅぅっ!」ビクビクッ

サターニャ「ん……ぅ……ぁ……はぁ……はぁ……」ヌプ

ラフィエル「はぁっはぁっはぁっ……ぁ、んっ」ビクッ

ラフィエル「……ぁ」ドロッ

サターニャ「ご、ごめんラフィエル! 中に!」

ラフィエル「……サターニャさん」

サターニャ「は、はい!」

ラフィエル「万が一のことがあったら……責任、取ってくださいね///」



28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:50:21.451 ID:HabhUA/c0.net

サターニャ「せ、責任って……」

ラフィエル「万が一子供が出来てしまった場合は」

ラフィエル「その……私と。ですね……///」

サターニャ「?」

サターニャ「よく、分かんないけど……分かったわラフィエル」

サターニャ「もしもそうなったら、私の責任……だし」

サターニャ「責任はとるわ!」ドンッ

ラフィエル「サターニャさ――」

サターニャ「だからラフィエル、もっとやらせてもらうわ!」

ラフィエル「え――ぁ、まっ」

サターニャ「待てないっ!」クニュ……パンッパンッ

ラフィエル「んんぅっ!」ビクンッ



29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 23:52:48.382 ID:HabhUA/c0.net

……………………

……………

……


――しばらく後


サターニャ(結局、ラフィエルは妊娠しなかった)

サターニャ(私が夢魔の血を引いていると言う嘘もばれて)

サターニャ(クスリを使ってはやしていたのもバレて)

サターニャ(嘘の数々がばれた私達の関係は……)



33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 00:01:22.448 ID:+PsgR3A90.net

ラフィエル「サターニャさん。今日は私が使って良いですか?」ギュッ

サターニャ「良いけど、寝かせなさいよね!」

サターニャ「あんた、盛り過ぎなんだから」

ラフィエル「善処します~」ニコニコ

サターニャ「はぁ……」

サターニャ(普通に続いてる)

サターニャ(普通なのか分からないけど、続いてる)

ラフィエル「そう言えば、サターニャさん」

サターニャ「ん?」

ラフィエル「あれの上位バージョンでは、妊娠させることもできるそうですよ」

サターニャ「……どうせ高いんでしょ?」

ラフィエル「ええ、学生……というよりも仕送りレベルでは3年間費やしても到底払える金額ではありませんでした」

ラフィエル「なので、私達が私達の力でしっかりとやっていけるようになったら。購入しませんか?」

サターニャ「はっ……良い考えね、ラフィエル」

サターニャ「ならまずは」

ラフィエル「同棲して貯蓄。ですね!」ギュッ

サターニャ「あ、あんまりくっつくんじゃないわよ」

ラフィエル「サター―」ドンッ

サターニャ「……大悪魔様が玉座から立ち上がるわよ?」ボソッ

ラフィエル「よ……よしなに///」フイッ

サターニャ「」キュンッ

サターニャ「なら行くわよ。ラフィエル」グイッ


※このあと、無断欠席でめちゃくちゃ怒られた



37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 00:08:17.988 ID:+PsgR3A90.net

完!

SSっぽくは想像と違って上手くいかなかったな
保守閲覧thx


元スレ
ラフィエル「お邪魔しますね~」サターニャ「!?」