464: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 15:15:46.07 ID:QMxjqx280

電「おはようなのです」

鳳翔「おはようございます。」

電「今朝は納豆ピザなのです。」

鳳翔「生地は冷凍のものがあるのでそちらを使いましょう。」

電「オーブンは薪なのですね…」

鳳翔「温度管理は難しいですが、風味が良くなりますので…あと提督の趣味ですね」

電「チッ、あの道楽提督め」





電「とりあえずピザ完成なのです」

鳳翔「さ、皆さん。朝ごはんの用意ができました。食堂に来てくださいね」



465: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 18:31:35.36 ID:gXDFCeR70

提督「さて、今朝はなんだ?」

電「納豆ピザなのです」

提督「…2日連続で胃に来るな」

電「なにか文句があるのですか?」ニコッ

提督「頂きます。」

納豆ピザの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~29:脂が多すぎてお腹をこわす。そして不味い
30~49:食べられなくはないが、美味しくない。
50~69:普通。可もなく不可もなし。胃もたれ
70~84:普通に美味しい。
85~99:めちゃうま。



466: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 18:33:15.56 ID:2lGrwyUeO

どうだ



467: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 19:10:55.75 ID:gXDFCeR70

提督「まぁまぁだな。」

夕雲「まぁ可もなく不可もなくといったところですね」

Libeccio「このナットーが苦手だけどこれならいけるかな」

村雨「やっぱり普通ね」

電「くっ、次はきっと美味しいのです。」

提督「じゃあ安価下を作ってくれるか?」



468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 19:19:09.18 ID:TguevXOHo

ラザニア



471: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 20:23:20.40 ID:gXDFCeR70

電「胃もたれするとか言ったのはどの口なのですか」

提督「いや昼はガッツリ行きたいし」

村雨「提督~お腹出ちゃうよ」

提督「いや、鍛えてるし…」

夕雲「なら久しぶりに夕雲に稽古をつけていただけませんか?」

提督「執務が終わったらな」

夕雲「そうですか。なら全力で手伝いますね。」

電「……………」イラッ



472: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 20:48:19.25 ID:gXDFCeR70

電「どうにかして司令官さんの胃袋を鷲掴にするのです」

鳳翔「頑張りましょうね」

電「お願いしますのです!」

鳳翔「ではまず材料ですが…」

電「オリーブオイル、にんにく、ひき肉、トマト缶、ローリエ、ナツメグ、牛乳、チーズ、ラザニア、赤ワイン…いっぱいなのです。」

鳳翔「以前に那珂さんが作られたので、備蓄を増やしているのですでに揃っていますよ」

電「すごいのです…」





鳳翔「ではミートソースから作っていきましょう」

電「ひき肉をを炒めて、トマト缶…赤ワイン…」





電「オーブンで焼いて完成なのです!」

電「御飯の時間なのです!食堂に集合してくださいなのです」



474: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 21:12:34.28 ID:gXDFCeR70

提督「いい匂いだな」

Roma「あら、またラザニアですか」

Zara「いい匂いですね。」

Pola「お昼だけどワインが飲みたくなるれふねぇ」

電「熱いうちに召し上がれなのです」

ラザニアのお味は?コンマ下

00:絶品。イタリア艦に囲われる
01~29:脂が多すぎてお腹をこわす。そして不味い
30~49:食べられなくはないが、美味しくない。腹の具合が…
50~69:普通。可もなく不可もなし。胃もたれした
70~84:普通に美味しい。
85~99:めちゃうま。イタリア艦たちと仲良くなる



475: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 21:14:35.14 ID:vwVN1r8IO

a



478: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 21:22:00.05 ID:gXDFCeR70

提督「う、まず…食事中に申し訳ないが…手洗いに…」ギュルルルルルルル

Libeccio「お腹が痛いー!」ゴロロロロロロ

夕雲「…手をつける前で助かったわ」

村雨「少し…気分が…」グルグル

電「ヤってしまったのです」





提督「ちょっときつかった…まだ腹具合が良くないが…」

電「普通に作っただけなのです!おかしいのです!」

提督「おかしいもなにも結果だしな」

電「くっ」

提督「ちょっと久しぶりに腹に来たから夕方は軽めに頼む…」



480: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 21:26:51.78 ID:gXDFCeR70

電「クソクソアンドクソ!」

鳳翔「い、電さん、落ち着いて」オロオロ

電「電は悔しいのです!司令官さんに美味しいご飯を作ってあげて、司令官さんを電だけのものに死体だけなのです!」プンスカ

鳳翔「お夕飯こそ美味しく作れば良いのではないですか?」

電「それはそうなのですが…、自信が無くなりそうなのです…」

鳳翔「…………電さん」

電「なので、夕食は安価下を作ってあげたいのです」



481: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 21:27:08.57 ID:l+fiJCa7o

ラードで揚げたとんかつ(揚げ背脂)ごはんやお味噌汁などの付け合わせはいらない



483: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 21:41:54.61 ID:gXDFCeR70

鳳翔「……電さん、ちょっとこれは流石にどうかと思うのですが」

電「司令官さんはあれくらいでやられる貧弱な軍人ではないのです」

電「お腹の具合が悪くてもとんかつが食べられるはずなのです!」

鳳翔「oh…」

電「さ、食料倉庫に行くのです」





電「これだけのラードがあればきっと美味しくなるのです」

鳳翔(意外と豆腐メンタルなのね)





電「お肉はバラ肉にするのです。脂の海で泳げば良いのです」

電「小麦粉、卵液、パン粉をまぶして。180℃の脂であげれば」

電「完成なのです!」



487: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 21:54:30.44 ID:gXDFCeR70

電「夕食の時間なのです。」

提督「夕食か…メニューはなんだ?」

鳳翔「…提督、すみません。私には止めることが出来ませんでした」

提督「?どうして鳳翔さんが謝るんだ?」

鳳翔「脂であたった提督の腸が大変なことになるかもしれません…」

提督「えっと、え、あっさりしたものがほしいとリクエストしたんだが」

電「美味しいので問題ないのです。」ドン!

提督「とんかつ…しかもキャベツすらない…」

夕雲「さすがにきついわね」

村雨「村雨はちょっと食べられそうにない…です…」ヨロロ

電「さ、司令官さん召し上がってほしいのです」

とんかつの出来 コンマ下

00:絶品。
01~29:脂が多すぎて腹が…。そして不味い
30~54:食べられなくはないが、美味しくない。腹の具合が…
55~74:普通。可もなく不可もなし。胃もたれ悪化
75~89:普通に美味しい。
90~99:めちゃうま。元気になる



488: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 21:55:27.10 ID:l+fiJCa7o

ほい



493: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:04:32.44 ID:gXDFCeR70

提督「う…やっぱり…きついが、頂きます。」パク

夕雲「提督、どう?おいしい?」

提督「不味い…やっぱり腹が…」グルルルルル

電「畜生!なのです」





提督「少し落ち着いたが…もう食欲はない…」点滴コロコロ

電「電は、ぐすっ、司令官さんに、ずびっ、美味しいご飯を食べてもらいだけなのに…うわーん!」

鳳翔「電さん…」

提督「気持ちはわかった、が少し修行してくれ…いつもどおり週明けに試験をするその結果で判断だ、おぅふトイレトイレ…」コロコロ



495: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:13:07.24 ID:gXDFCeR70

提督「よし、3日間薬膳料理にしてもらったおかげで胃腸は万全だ。」

電「今度こそ、電の本気を見せるのです!」

提督「その意気だ、電。」

電「それで、お題はなんなのですか?」

提督「試験のお題は安価下だ。」



496: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 22:13:44.65 ID:81mNFDxWO

水炊き



497: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:27:54.70 ID:gXDFCeR70

電「水炊きですか」
提督「やっぱまだ寒いからな、鍋が良いよな鍋!」
電「任せるのです!絶品な水炊きを用意するのです。」

鳳翔「では早速準備に行きましょうか」

電「お豆腐、しいたけ、白菜、マロニー、鶏肉…」

鳳翔「鍋には火を入れる30分前に昆布を入れておきましょう」

電「お肉の量がすごいのです…」

鳳翔「戦艦組と空母組はたくさん召し上がりますから…」





電「準備完了なのです」

鳳翔「それでは、みなさんを呼びましょうね」



498: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:32:21.70 ID:gXDFCeR70

提督「鍋はやっぱり水炊きだろう。」

村雨「えーモツ鍋もいいですよ?」

那珂「やっぱりすき焼きだよね☆」

提督「あー那珂の作ってくれたすき焼きも旨かったな。また今度作ってくれ。」

那珂「お安い御用だよ!」

提督「まぁとりあえず食うか!」


水炊きの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~29:あまりの不味く、腹を壊す
30~49:食べられなくはないが、美味しくない
50~69:普通。可もなく不可もなし。
70~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



499: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 22:33:11.99 ID:0HcNy52t0

なむさん



503: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:46:04.89 ID:gXDFCeR70

提督「あー旨いわ~」

村雨「美味しい!」

夕雲「脂物はあまり合わなかったようですね…」

電「電の本気なのです。」

提督「電のうまい鍋で元気が出るなぁ」ナデナデ

電「な、なのです」

村雨「いいなぁ、村雨もかまって~」

提督「さて、いつものとおりならここで調理員の判定になるが…」

電「今回は誰が秘書艦にふさわしいかの判定なのです。3人が終わったらまとめて判定してほしいのです」

提督「ふむ…」

鳳翔「調理場の人員には少し余裕がありますので、こちらは大丈夫ですよ」

提督「そういうことであればまとめて判定しよう。」



504: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:49:06.58 ID:gXDFCeR70

提督「電、おつかれさん。明日より通常の秘書艦任務に戻ってくれ。」

夕雲「つぎは私と村雨さん、どちらにするのかしら?」

提督「では改めてくじを引いてもらおう」

村雨「つぎこそ、村雨のちょっといいご飯、作ってあげます」

次はコンマ判定 安価下

コンマ下2桁

偶数 村雨
奇数 夕雲



505: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 22:50:34.14 ID:4shzWQQso

てい



507: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 22:56:12.65 ID:gXDFCeR70

村雨「やった!村雨の出番ね!村雨のいいところ、見せたげる!」

夕雲「あら、夕雲は最後なのですね。仕方ないですね。」

提督「夕雲も楽しみにしている。…村雨は得意料理とかあるのか?」

村雨「得意料理は安価下です」



508: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 22:59:12.20 ID:VmLi11M0O

トルコライス



509: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 23:11:05.13 ID:gXDFCeR70

村雨「時雨姉さんに教えてもらったトルコライスを時々、作っています。」

提督「トルコライス?」

時雨「長崎県の郷土料理さ」

提督「それがなんでトルコなんだ?」

時雨「実はよくわかっていないんだ」

提督「うーむ、自然発生的なメニューなんだな」

時雨「そうだね。」

提督「後で作ってくれるか?」

村雨「もちろん」





コンコン
提督「入れ」

村雨「おじゃましま~す。あら、提督だけ?」

提督「執務も終了したからな。村雨はどうした?」

村雨「先ほど話していた、トルコライスをお持ちしました。」

提督「お、待っていたよ。…バターライスにとんかつ、ナポリタン、サラダ‥結構重いんだな」

村雨「ふふっ、まぁ食べてください」

トルコライスの出来 コンマ下
00:絶品。嫁にする
01~29:あまりの不味さに絶望する
30~49:食べられなくはないが、美味しくない
50~69:普通。可もなく不可もなし。
70~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



510: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 23:13:26.46 ID:l+fiJCa7o

ほい



511: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/01(金) 23:26:11.89 ID:gXDFCeR70

提督「微妙だな…」

村雨「え、あ、あー!失敗したぁ…」

提督「まぁ食えるから…」

村雨「はぁ、時々失敗するのよねぇ」

提督「そんな村雨は誰に教わりたい?」

教えるのは鳳翔・間宮・天龍・長波・磯風になります。

鳳翔>間宮>天龍=長波>磯風の順にコンマ判定が易化します。
安価下



512: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/01(金) 23:27:34.06 ID:SSnS1+92o

間宮



513: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 18:49:43.24 ID:ClfSdcjC0

提督「間宮だな」PiPiPi

提督「ハローマミーヤ!」

間宮「はろー。あどみらーるさん」

村雨(のりいいわね…)

提督「村雨に指導をお願いしたいのだが?」

間宮「ええ、構いませんよ。」

提督「話が早くて助かる」

間宮「今度、お相手してくださいね」

提督「…考えておく」

村雨「だ、駄目です!」

提督「だそうだからすまんな」ハハハ

間宮「あらあら、駄目なら仕方ないですね」ウフウ

村雨「あ、あぅ…」カァァァ

提督「はっはっは。明日の朝は安価下にしてもらってもいいかい?」




514: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 18:51:02.78 ID:npnuzYRDo

すまし汁



515: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 19:08:07.02 ID:ClfSdcjC0

提督「最近重いものが多かったからな」

間宮「畏まりました。」

村雨「むぅもっといいもの作ってあげたいけど…ま、頑張ります」エヘッ

間宮「では村雨さん、明朝よりお願いしますね。」

村雨「はい、お願いします。」

提督「ま、今日よりは美味しく作ってくれ。」

村雨「むぅ、失礼しちゃう!明日は早いからもう失礼しますね」
パタン



516: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 19:27:53.07 ID:ClfSdcjC0

村雨「おはようございます。」

間宮「おはようございます。昨晩はお楽しみでしたか?」

村雨「そんなんじゃないですよー」

間宮「うふふ、若いわねぇ」

村雨「間宮さんだって別に若くないってわけじゃないでしょ?」

間宮「あら、どうかしら?」

村雨「間宮さんには敵いそうもありませんし、早くお澄まし作りましょーよー」

間宮「では、まずお出汁ですが…」





間宮「最後に薄口醤油で味を整えれば完成です。」

村雨「よいしょっと…出来ましたぁ!」

ソウインオコーシ!アサゴハンダヨー!



517: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 21:36:55.97 ID:ClfSdcjC0

提督「今日はリクエストの済ましと麦飯と納豆か」

村雨「一生懸命作った、ちょっといい村雨のすまし汁、召し上がれ」

提督「いただきます」

すまし汁の出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~29:あまりの不味さに絶望する
30~49:食べられなくはないが、美味しくない
50~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



518: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 21:38:55.03 ID:fALG+rh4O

ほい



524: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 21:46:43.17 ID:ClfSdcjC0

提督「ズズ…ブホォッ!」ゲホゴホ
電「わ、汚い!」
夕雲「い、いきなりどうしたの?」
提督「村雨…………味見したか?」

村雨「味見?してないわよ」

提督「いや…すまし汁がまずく作れるのはすごいな…」(絶望)

村雨「え、そんなに不味い…ってゲホ」

村雨「うぅ~また失敗したぁ…」

電「う…これは不味いのです」(一匹逝ったか?)

夕雲「すまし汁をまずく作れるのはある意味才能ね」(まだわかりませんよ?)

村雨「お昼!お昼こそは美味しいのを作るから!」

提督「うん…頼みます…」

村雨「うあーん」

間宮「む、村雨さん。さ、お昼は安価下を一緒に作りましょ。ね、美味しくなるよう手伝いますから。」



525: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 21:48:10.50 ID:WvrHswKmo

ロシアンたこ焼き



533: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 22:09:20.13 ID:ClfSdcjC0

提督「なにか自分、間宮さんを怒らせたでしょうか?」

間宮「え、いえそういうわけではないのですが」

電(間宮さんも実は提督狙いなのでしょうか)

夕雲(どうかしら?)

提督「無難なたこ焼き定食になるようお願いしますね。」

村雨「うっくひっく…お昼はたこ焼きを作ればいいんですね…」ズビ





間宮「さてたこ焼きですが、作り方は簡単です。生地をたこ焼き器に流して丸める。以上です」

村雨「えっと、端折り過ぎでよくわかりません」

間宮「うふふ、生地をだしで溶いて、卵を混ぜます」

村雨「ふむふむ」カシャカシャ

間宮「だまがなくなったら、熱したたこ焼き器に油をひいて、あふれるくらいに流していきます」

村雨「とうぅ」ジュゥゥッ!

間宮「具を載せていき、生姜、青ネギ、天かすを入れて」

村雨「ん…」チャチャチャ

間宮「そうしたら、はみ出ている分をまとめていきます」

カシャカシャ

間宮「まとまったら、ひっくり返していきます。」

村雨「わっ、結構力加減が難しい…」

間宮「少し生地が固まってきたら細かく回して形を整えていけば完成です」

村雨「結構忙しいのね…」カシャカシャ

間宮「色が良くなったらお皿に開けて、ソースと青のり、かつお節を載せれば完成です。マヨネーズも美味しいですが油っこくなるので好みで漬けられるよう別添えにしておきましょう」

村雨「できましたー!」



534: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 22:12:38.67 ID:ClfSdcjC0

提督「たこ焼きをおかずにご飯を食べるのか…」

間宮「大阪の一部ではあるようですよ?」

電「炭水化物に炭水化物は太るのです」

夕雲「体によくはないわね」

村雨「具はいろんな種類が入っているので、食べてみてください。」

提督「大丈夫か?」

たこ焼きの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~29:ただただ不味く、絶望する
30~49:めちゃくちゃ辛い
50~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



535: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 22:13:31.11 ID:sg8fuRu2O





542: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 22:35:06.83 ID:ClfSdcjC0

提督「う…なんだ?塩辛…か?」

村雨「あれ?お口に合わなかった?」

提督「食ってみろ」

村雨「ムグッ…うぅ美味しくない…」

電「ロシアンたこ焼きなのでこっちは美味しいはずなので……ひゃああああ!かかかか、辛いのです!」

村雨「あ、それデスソース入り」

夕雲「これは大丈夫かしら………なにこれ臭い…」

村雨「それはサルミアッキね」

間宮「3人共見事にゲテモノを引きましたね…」

提督「村雨!間宮!」

村雨・間宮「は、はい」

提督「食べ物で遊ぶな。軍だから多少は融通してもらっているが、食料に余裕があるわけではない。わきまえろ。」

村雨・間宮「申し訳ありません…」

提督「次はない。下がれ」



543: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 22:39:45.66 ID:ClfSdcjC0

間宮「村雨さん、すみません。」

村雨「いえ、私も美味しく出来なかったのは事実ですし…」

間宮「はぁしょげてても仕方ありませんね。」

村雨「…そうですね…………ん。」

間宮「夕食は安価下2を作って喜んでいただきましょう。」



545: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 22:45:42.74 ID:l8cYOwJxo

シチュー



550: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 23:42:32.45 ID:ClfSdcjC0

村雨「シチューですか?」

間宮「そうです。海軍といえばビーフシチューです。美味しいシチューを作れば提督もきっと許してくれます」

村雨「ビーフシチューだと、ヒレ肉と玉ねぎ、人参、馬鈴薯、フォン・ド・ボー、赤ワインとかですね。」

間宮「まず、お肉と人参、馬鈴薯、玉ねぎを一口大に刻みます。」

村雨「しょっと」トントントン

間宮「刻み終わったら牛肉を炒めて軽く焼き色をつけておきましょう」

村雨「おいしくなーれおいしくなーれ」ジュゥゥゥゥゥ

間宮「ここでは中まで火を通さなくていいので、軽く表面にいろがついたらお皿にあげましょう。」

村雨「んっしょ」

間宮「次に、バターで玉ねぎをしんなり炒めていきます。」

間宮「玉ねぎに色がついたら牛肉を入れて、ワインを加えて煮ます」

村雨「美味しいシチューになって…」クツクツ





村雨「付け合せにバゲットを添えて…完成!」



551: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/02(土) 23:47:32.62 ID:ClfSdcjC0

提督「夕食はシチューか」

村雨「自信はあるけど…ないかな…」

提督「どっちやねん…」

電「匂いは美味しそうなのです。」

夕雲「ホントね、いただくわ。」

シチューの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~29:ただただ不味く、絶望する
30~49:めちゃくちゃ辛い
50~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい、見直す
85~99:めちゃうま、惚れそうになる



552: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 23:48:48.96 ID:8KR5vc/QO

まかせろ!



555: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 00:07:18.10 ID:y8Lvv+eZ0

提督「大丈夫だろうな…ん…お…!」

電「わぁ」

夕雲「これは!」

夕立「おいしいっぽーい!」

提督「朝昼が不味かったから旨さも一入だな。」

村雨「あは、嬉しい」ニコッ

提督「!」

村雨「どうかした?」

提督「いや、なんでもない。」

村雨「もしかして惚れちゃった?」

提督「…なぜそうなる。」

村雨「照れてる。」

提督「ばかいえ。ま、今晩はうまかった。次も期待している。」

村雨「……うん、はいはーい。うふふっ。……よかった。」



556: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 09:56:02.64 ID:y8Lvv+eZ0

村雨「いい感じいい感じ。明日の村雨にも期待してね!」

提督「はは、まあ程々に期待しておくよ」

電「ま、まだ電の優位性は揺るがないのです」

夕雲「やっぱり簡単にはいかないようですね」

天龍「メシが旨ければ秘書艦か?なら俺が一番秘書艦に向いてるな」

龍田「あら、天龍ちゃん、書類仕事は苦手だ!って言ってたじゃない。」

天龍「そうなんだよ!俺の性に合わねぇと言うかずっと座ってるのがさつれぇんだわ」

龍田「あらぁ天龍ちゃんらしいわね」

天龍「というわけだ、お前ら頑張れよ!」

村雨「はいはーい!じゃあ、安価下を朝食にしますね」



557: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/03(日) 10:16:54.31 ID:LLhGj9N+0

生しらす丼



558: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 10:54:29.73 ID:y8Lvv+eZ0

村雨「あっさりで食べやすいかなと思うの」

提督「……頑張れ」

電「すまし汁をまずく作るくらいなのでこれは地雷だと思うのです」

村雨「そ、そんなことないもん!」

間宮「まぁ夕食のように気持ちを込めて作ればきっと美味しくなりますよ」

村雨「はい!」

提督「まぁ期待はしている。」



559: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 18:26:49.40 ID:y8Lvv+eZ0

時雨「村雨、大丈夫かい?」

村雨「ふへっ、な、何が?」

時雨「美味しいご飯を作れば秘書艦になれるチャレンジなんでしょ?」

村雨「そうよ。それがどうかした?」

時雨「そんなことしなくても村雨なら提督に『お願い』すれば秘書艦になれそうなものだけど」チラッ

村雨「んー(含みのある言い方ね)、まぁそうなんでしょうけど、電さんがね」

時雨「あはは、それじゃ仕方ないかな。まぁ頑張りなよ。」

村雨「ありがと。」

時雨「一つだけアドバイスしておくね。」

村雨「アドバイス?」

時雨「料理は誰かに勝つためのものじゃない、食べてくれる人に喜んでもらうものだってことを忘れちゃ駄目だよ。」

村雨「そんなこと…わかっているわよ…………」

時雨「なら余計なお節介だったね。明日も頑張って。おやすみ」

村雨「おやすみなさい」



560: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 18:51:06.14 ID:y8Lvv+eZ0

クカレクー

村雨「おはようございます!」

間宮「おはようございます。よろしくおねがいしますね」

村雨「こちらこそ、よろしくおねがいします!」

間宮「今朝は生しらす丼でしたね。では、ご飯をたくところから始めましょう」

村雨「はい。」

間宮「レシピにもよりますが、酢飯をつかったしらす丼にしますので、酢飯を作っていきます。」

村雨「はい。」ザラザラザラー

間宮「お米はギュッギュッとする普通の研ぎ方では粘りが出てしまうので、シャッシャッと軽く研いでいきます」

村雨「う、水が冷たい~」シャッシャ





間宮「ご飯がたけたら、すし酢を巻いて着るように混ぜる!」

村雨「はい!」

間宮「酢飯が出来たら、お椀に盛って、ごまを振って、刻み海苔と大葉を敷いて、しらす山盛り、青ネギを少々乗せれば完成です!」

村雨「よし!美味しく出来ていますように……」

間宮「あとは好みでかけられるよう、生姜醤油を別添えにすればokです」

ゴハンダヨ!ゼンインシューゴー!

提督「おはよう。今朝の出来はどうかな?」

村雨「おはようございます。村雨の、ちょっといい朝ごはん、召し上がれ」

生しらす丼の出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~09:ただただ不味く、絶望する
10~19:めちゃくちゃ辛い
20~79:普通。可もなく不可もなし。
80~89:普通に美味しい、見直す
90~99:めちゃうま、惚れそうになる



561: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/03(日) 18:51:17.10 ID:z0fUpgBto

どうだ



563: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 18:54:54.62 ID:y8Lvv+eZ0

提督「からっっていうかしょっぱ!」

電「生しらす丼を美味しく作れないのはどうかと思うのです」

村雨「…………」ズーン

時雨「む、村雨…大丈夫かい?」

村雨「アハハハハハ、あー大丈夫。ちょっと頭冷やしてきます…」フラリ

時雨「あ、村雨!まって!」



564: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 19:35:14.35 ID:y8Lvv+eZ0

ザザーン

村雨「いいとこ見せるっていったのに…無理しちゃったかな…馬鹿だなぁ」

ムラサメー!ドコー?

村雨「いつもどおり作っているはずなのに、なんでから回っちゃうかなぁ…」

ムラサメイタ? イナイッポイ…

村雨「私はココですよー…なんて…」



565: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 19:41:47.83 ID:y8Lvv+eZ0

ポンポン
村雨「え?」

提督「隣、いいか?」

村雨「提督、どうしてココが?」

提督「ここはあまり知られていない秘密の場所だからな…よく電から逃げてココで隠れている。」

村雨「あは、可笑しい…」

提督「いつも明るい村雨にそんな顔されちゃぁな…調子が狂ってしまうな」

村雨「だって…自分の分だけだったら美味しくなるのに、今回は失敗ばっかりで、空回りばっかり…はぁあ嫌になっちゃう…」

村雨「それに、このままだと秘書艦できなくなっちゃう…」

提督「なんだ、別にメシがうまけりゃ秘書艦にするってわけじゃないぞ?」

村雨「え、だって、電さんが…」

提督「あれはお前たちが勝手に言っているだけだ。…が、まぁいい頃合いか、そろそろ新しい秘書艦も考えるか…」



566: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 19:56:55.29 ID:y8Lvv+eZ0

村雨「え、じゃあ村雨にもまだ可能性はあるの?」

提督「ま、お前ら3人以外になるかもしれんがな」

村雨「むー提督の意地悪!」

提督「まぁそこは神のみぞ知るってやつだ」

村雨「ふぅん、まぁそういうことならまた少し頑張っちゃおかな…」

提督「機嫌は治ったようだな」

村雨「まだ、治ってないです。夕雲さんにしたように村雨にも元気が欲しいなぁ」

提督「この色ボケ駆逐艦が、何を言ってやがる」アセダラ

村雨「だってー、潮さんにはかなわないけど、夕雲さんよりはあるつもりよ」タプン

提督「ふん、そんなのでどうこうならん」

村雨「でも夕雲さんには負けたんでしょう?」

提督「グッ…」

村雨「ねぇねぇ、少しだけでいいから!構って!」

提督「わかった、わかったから!」

村雨「やったぁ」

提督「ただし、今週は間宮さんの手伝いがあるから来週な」

村雨「はぁい。村雨、頑張ります。」



567: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 21:36:27.05 ID:y8Lvv+eZ0

村雨「間宮さん、申し訳ありません。村雨戻りました。」

間宮「村雨さん、もうよろしいのですか?」

村雨「はい。ご心配をおかけしました。」

間宮「いえいえ、ご無事で何よりです。」

村雨「それで、お昼は何を作るんですか?」

間宮「安価下を作ろうかと思います。」



568: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/03(日) 21:41:52.85 ID:utDEMPcQo

わさび丼



570: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 22:02:43.11 ID:y8Lvv+eZ0

村雨「わさび丼って孤○のグルメでやっていたあれですか?」

間宮「そう、あれです。」

村雨「あれって結構新鮮な本わさびが必要なんじゃないですか?」

間宮「鎮守府裏のわさび園でだいぶ良いわさびが出来ましたので」

村雨「なるほど…」

間宮「さ、ではご飯を炊きましょう」





間宮「盛り付けはシンプル。炊きたてご飯に刻み海苔、鰹節、吸ったばかりのわさびを乗せれば完成です。」

村雨「よし。あと、付け合せに味噌汁と沢庵をっと」

オヒルダヨーゴハンダヨー

提督「昼はわさび丼か。なかなか渋いな」

電「う、電は食べられそうにないのです…」

わさび丼の出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~09:なぜか不味い。絶望
10~19:微妙に不味い。なんで?
20~79:普通。可もなく不可もなし。
80~89:普通に美味しい、見直す
90~99:めちゃうま、新鮮なわさびに感動する



571: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/03(日) 22:03:30.78 ID:jHp3bWh2O

ふん



573: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 22:09:51.15 ID:y8Lvv+eZ0

提督「まぁまぁだな。わさび丼としては可もなく不可もなくといったところだ」

電「辛いのですぅ!」

夕雲「ああ、そんなに無理して食べるから…、あ、巻雲さんまで!!」

巻雲「夕雲姉さま、巻雲、もうだめです…」

加賀「わさびのこの辛味がちょうどいいわね」プルプル

天龍「こりゃあ辛ぇな!」

木曽「これくらい!」

村雨「まぁまぁでもまぁよかった。」

間宮「夕ご飯はもう少し、手の込んだものにしましょうね」

提督「では安価下をたのめるか?」



574: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/03(日) 22:12:30.06 ID:FxL6EWhkO

ボルシチ



576: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 23:35:21.26 ID:y8Lvv+eZ0

村雨「ボルシチ?」

響「露のシチューだね。レシピは知ってる?」

間宮「いいえ。」

響「じゃあ、これ。私のレシピで良ければ使って」

村雨「いいの?」

響「私だって美味しいボルシチが食べたいからね」

村雨「ありがとう。」

響「じゃあ、期待しているよ」

間宮「ビーツなんて有ったかしら…」

鳳翔「缶詰でしたら食料庫にありますよ」

村雨「なんでもあるのね…」

提督「仮にも海軍だからな」

大淀「かつては外交も担っていましたので、世界中の料理ができるよう準備しています。」

村雨「へぇ、知らなかったぁ」

間宮「いまでは船で外交、というわけには行きませんから」

村雨「そんなことより、早く作りたいです!」

間宮「はいはい、では材料を取りに行きましょうか」



577: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/03(日) 23:57:42.91 ID:y8Lvv+eZ0

間宮「えっと、響さんのレシピによると、赤ワイン、牛肉、バター、キャベツ、ビーツ、ホールトマト、玉ねぎ、セロリ、人参、にんにく、オリーブオイル、サワークリーム、パセリ…」

村雨「よっと」ドンッ

間宮「結構いろいろ使うのですね…」

村雨「間宮さんでもロシア料理は初めてなんですか?」

間宮「まぁあまり作りませんね」ドォン

村雨「そうなんですね」ドンッ

間宮「さ、一通り材料は揃ったので戻りましょう」



村雨「お肉に塩コショウして下味をつけて…」
間宮「キャベツを千切り、玉ねぎ薄切り、セロリも薄切り…」

村雨「バターでにんにくを炒めて、香りが出てきたら玉ねぎ、人参…」

間宮「弱火でじっくりと…あら、お梅雨が赤くなってきましたね」コトコト

村雨「あとは30分ほど煮込めば完成…」

間宮「ではみなさんを呼びましょうか」


村雨「おまたせしました。村雨特製、響のボルシチです。」

響「少し恥ずかしいね」

提督「響のレシピか、楽しみだな」

ボルシチの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~19:やっぱり不味かった。
20~39:めちゃくちゃ辛い
40~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい、見直す
85~99:めちゃうま、惚れそうになる



578: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/03(日) 23:58:14.25 ID:fL+YaK6lO

あい



582: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/04(月) 00:04:06.91 ID:ft9qQ3fQ0

提督「ぐお、なんだこれ、辛い…胡椒が効きすぎだ」

響「これは…ごめん。胡椒の量を書いてなかったね…」

村雨「やっぱり駄目かぁ…」ハァ

電「胡椒が辛いのです…」

提督「村雨はもう少し、基礎から訓練したほうが良さそうだな。」

村雨「はぁい…」ショボン

提督「例のごとく、来週試験するから鍛錬しておけよ」

村雨「がんばります………はぁ…」



585: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/04(月) 00:08:08.93 ID:ft9qQ3fQ0

提督「ではこれから試験に入る。村雨、準備はどうだ?」

村雨「できる訓練はしたつもりです!」

提督「よし!」

電「頑張るのです!」

夕雲「あまり美味しくなられていると辛いわね…」

提督「試験のお題を出すぞ」

作る料理安価下2



587: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/04(月) 00:11:40.71 ID:wIfnx6iRo

オムライス



588: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/04(月) 00:38:17.15 ID:ft9qQ3fQ0

村雨「オムライスですか」

提督「幾人かの艦娘たちが挑み、敗北してきた料理だ。試験にふさわしいだろう」

電「また記憶をなくさないようにしてほしいのです。」

提督「そういえば羽黒のオムライスを食べた後の記憶が無いんだが…」

電「忘れている方が幸せなのです。」

提督「ふむ、よくわからんが…まあいい。村雨いけるか?」

村雨「村雨、いっきま~す!」

村雨「というわけでオムライスですね。」

間宮「まずはチキンライスを作りましょう。」



村雨「ライスは完成!」

間宮「卵の焼き加減で見た目も味も大きく変わりますので、気を抜かないようにしましょう。」

間宮「卵は2つ使用します。」

間宮「フライパンにバターを落として、火にかけます。」

間宮「泡立ってきたら、卵液を一度に落とし、中心部を手早く混ぜます!」

村雨「ん…!」カシャカシャ

間宮「半熟になったら、先程のチキンライスを入れて、そっと卵をかぶせます」

間宮「ここが一番失敗しやすいので注意です」

村雨「えいっ」

間宮「そっとお皿によそって、デミグラスソースをかければ完成です。」

村雨「できたぁ!」



589: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/04(月) 00:40:13.37 ID:ft9qQ3fQ0

提督「では試食タイムだな。」

電「見た目は美味しそうなのです」

夕雲「お味はどうかしら」

村雨(お願い!美味しく出来ていて!)

オムライスの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~19:やっぱり不味かった。
20~39:なんか不味い
40~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい、見直す
85~99:めちゃうま、惚れそうになる



590: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/04(月) 00:40:38.75 ID:YNYiP3a5O

たのむ



591: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/04(月) 00:53:54.88 ID:ft9qQ3fQ0

提督「お、旨いな」

電「美味しいのです」

夕雲「このデミグラスソースも美味しいわね」

村雨「やった~!間宮さんやりました!」

間宮「わぁよかった。おめでとうございます。」

村雨「間宮さんのおかげです」ダキッ

間宮「あらあら、村雨さんが頑張ったから、この結果ですよ?」

村雨「うん…間宮さんのおかげでがんばれました…」グシュ

間宮「あ、あら、こんなことでないてちゃ駄目ですよ」

村雨「だって嬉しいんだもん」ウッ

間宮「困った娘ねぇ」ヨシヨシ

電「間宮さんがお母さんみたいなのです」

時雨「いいなぁ」ボソッ

夕立「時雨、なにか言ったっぽい?」

時雨「ううん、なんでも。」

提督「よし、村雨ご苦労だった。1週間の調理補助の任を解く。ゆっくり安め。」

村雨「はい。…あ!そうそう、提督、約束忘れないでくださいね」

電「!一体何を約束したのですか?」

夕雲「いつの間に…」

提督「忘れていてくれていると思ったんだがな…」

電「どういう約束だったのですか?」ジャキ

提督「美味しい料理が作れたら褒めるって約束だ」

夕雲「ふぅん…」

電「そんなの約束することなのですか?」

提督「まぁ、そういうことだ。次は夕雲だったな。」

夕雲「ええ、主力of主力の実力、見せてあげるわね。」



592: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 20:06:57.06 ID:tEyX06gD0

村雨「その主力さんはどんな料理が得意なのかしら?」

巻雲「時々司令官様に何か作ってますよね?」

提督「まぁ、たまにな」

夕雲「うふふ、私の得意of得意料理は安価下よ」



593: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 20:07:22.34 ID:wcunBDsXO

ブリ大根



594: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 20:24:02.74 ID:tEyX06gD0

電「家庭的なのです…」

夕雲「そんなに大それた料理は作れません。」

提督「ふむ…折角だから披露してもらえないか?」

夕雲「仕方ないわね。ちょっと待っててくださいね。」





夕雲「大根はイチョウに切って…時間がないからレンジでチン。」

夕雲「この間にブリを大きめに切って、軽く下茹で…」

夕雲「大根とブリを醤油、酒、味醂で炊いて…」

夕雲「出来ました。」





提督「うんうん、綺麗な出来栄えだな。」

夕雲「大根を炊くのに時間がかかるので今回はレンジで温めてます。」

巻雲「巻雲早く食べたいです」

夕雲「うふふ、どうぞ召し上がれ」

ぶり大根の出来 コンマ下

01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



595: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 20:24:22.29 ID:z7VdaIWzO





598: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 20:37:30.94 ID:tEyX06gD0

提督「微妙だな」

電「美味しくはないのです」(これで勝ちは堅いのです)

村雨「私もそうだけど、夕雲さんも空回りするタイプかしら?」

夕雲「そういうわけでもないのですけどね…何がいけなかったのかしら?」

提督「まぁ、まだ味が安定しないということは修行が足りないということだ。しっかり教わるが良い。」

夕雲「安価下さんに教わりたいです」

教えるのは鳳翔・間宮・天龍・長波・磯風になります。
鳳翔>間宮>天龍=長波>磯風の順にコンマ判定が易化します。



599: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 20:38:20.96 ID:bY1Gmiimo

鳳翔さん



600: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 20:43:23.24 ID:tEyX06gD0

鳳翔「はい。では頑張りましょうね。」

夕雲「はい。よろしくおねがいします」(電さんに勝たないと…!)

提督「鳳翔、よろしく頼む。」

鳳翔「了解しました。では、夕雲さん、明朝からお願いしますね。」

夕雲「明日の朝食はなんですか?」

鳳翔「安価下ですよ」



601: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 20:44:38.59 ID:6M1o0r5po

フレンチトースト



602: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 20:53:02.85 ID:tEyX06gD0

提督「フレンチトーストか…まぁ大丈夫だろう。」

巻雲「秋雲はあまり美味しく作れなかったのですが、夕雲姉さまならきっと美味しいのです!」

秋雲「普通に食えるの作ったじゃない…」

夕雲「巻雲、あまり他人を悪しざまに言うのはよくありませんよ?さ、秋雲にあやまりなさい」

巻雲「むぐぅ…ごめんなさい」

夕雲「はい、よく出来ました。では、明日から早いので休みますね。おやすみなさい」

提督「おやすみ。」

鳳翔「おやすみなさい」



603: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 21:03:27.06 ID:tEyX06gD0

夕雲「ファァァ、さ、顔を洗って調理場に参りましょう」

巻雲「夕雲姉さま…うへへへ」

夕雲「…どんな夢を見ているのかしら……」



夕雲「おはようございます。」

鳳翔「おはようございます。では、今週よろしくおねがいしますね」

夕雲「こちらこそよろしくおねがいします!」

鳳翔「では、早速作っていきます。」

鳳翔「まず卵と牛乳と砂糖をまぜます」

夕雲「ん…」カシャカシャ

鳳翔「混ざったら、食パンを30分ほど浸します」



鳳翔「浸し終わったら焼いていきます」

夕雲「バターと流して…」ジュゥゥゥゥ



夕雲「両面の色が良くなったら、お皿にあげて…完成!」

鳳翔「さ、私はコーヒーを用意していますので、皆さんを呼んでください。」

ソウインオコーシ!アサゴハンデス!



604: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 21:09:38.47 ID:tEyX06gD0

提督「おはよう。」

夕雲「おはようございます、提督。」

巻雲「夕雲姉さま!おはようございます!」

夕雲「はい、おはようごさいます。」

電「ごきげんようなのです。」

村雨「おはようございまーす」

提督「さて、では頂くとするか」

フレンチトーストの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~29:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



605: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 21:10:27.44 ID:pU/szxnFo

ぬふぅ



606: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 21:18:50.31 ID:tEyX06gD0

提督「普通だ。」

村雨「普通ね。」

電「普通なのです」

巻雲「普通なのですね」

夕雲「くっ、ま、まだ、実力が出せていないだけです!お昼こそはきっと美味しく出来ます!」

巻雲「夕雲姉さま、巻雲、安価下が食べたいです」



607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 21:19:43.96 ID:z7VdaIWzO

リゾット



609: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 22:49:13.89 ID:tEyX06gD0

提督「チーズのいい匂いだな」

電「美味しそうなのです」ジュルリ

村雨「電さん…よだれよだれ!」

電「はわわわ、電としたことが!」アワワワ

夕雲「あまり期待されても困ります。でも、一生懸命作ったのでしっかり味わってくださいね」

リゾットの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~29:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



610: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/05(火) 22:49:43.68 ID:pU/szxnFo

はい



612: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/05(火) 23:09:49.24 ID:tEyX06gD0

夕雲「提督、美味しい?美味しい?」

提督「お、旨いな。」

村雨「おいしい!」

巻雲「美味しいです!」

Zara「あら良いリゾットね。ちょうどアルデンテになってるじゃない。」

Maestrale「モグモグ、おいしいです!」

提督「やるじゃないか。」

夕雲「提督、夕雲を選んで良かったって言わせてあげますね」



620: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 18:33:10.83 ID:vsXT/tIb0

夕雲「さて、お昼は提督に満足していただけたようだけど、夕食はどうしましょうか…」

鳳翔「なにか作ってみたいものとかありますか?」

夕雲「うーん…」

風雲「あら、夕雲姉さん。どうしたの?」

夕雲「あら風雲。遠征から帰っていたのね。」

風雲「ちょうど帰ったところで、お腹が空いているのでなにか食べ物がないかと…」

夕雲「ところで風雲、今日の夕食は私が作るのだけれど、何かリクエストはあるかしら?」

風雲「うーん…そうねぇ…安価下とかどうかしら?」



621: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 18:34:28.86 ID:4M5UrlGN0

チキン南蛮



622: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 18:57:29.31 ID:vsXT/tIb0

風雲「たまにはチキン南蛮が食べたいわね」

夕雲「チキン南蛮ね…確か宮崎県の郷土料理だったかしら」

鳳翔「そうですね。延岡に有ったロンドンという洋食店が発祥という説と、宮崎市にあった洋食屋ロンドンが原罪のタルタルソースを使ったチキン南蛮を始めたという説が有力です。」

風雲「そうなんですね…。さすが鳳翔さん、詳しいですね」

鳳翔「それほどでもないですよ?」

間宮「あら鳳翔さん、夕雲さんいたいた。あら風雲さんもいらしてたんですね。」

風雲「お邪魔しています」

鳳翔「間宮さん、どうされたんですか?」

間宮「いえいえ、そろそろ15時ですのでお茶にしようかと思いまして」

夕雲「何かとても美味しそうな香りがするのですが」

間宮「今日は、間宮特製ホットショコラです。さ、召し上がってくださいね」

風雲「ホットショコラ!すごい!」

間宮「先程、風雲さんたちに持って帰っていただいたものです」

風雲「あれってチョコが入っていたんですか…」

間宮「正確には”紛れ込んでいた”ものなので、内緒で頂いちゃいましょう」

鳳翔「あら、間宮さんの悪い癖ですね」

間宮「まぁ鎮守府全体で召し上がっていただけるだけの量がなかったのでこっそりと。です。残りは間宮特製限定チョコパフェに使うことにしています。」



623: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 19:39:30.62 ID:vsXT/tIb0

風雲「チョコパフェ…美味しそう…」ヨダレダラー

夕雲「か、風雲さん!よだれよだれ!」

風雲「わ、わあ!…恥ずかしい…」

間宮「うふふ、今月の上位の方におだしする予定ですので、頑張ってくださいね」

夕風雲「!」

夕雲 (料理が美味しくできればパフェも提督も私のものね…)

風雲 (前線に出してもらえるよう具申しようかな)

鳳翔「さ、そろそろ準備をしましょうか」

夕雲「そうですね。それじゃ、風雲、お夕飯まで少し待っていてね」

風雲「はーい!」



624: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 20:02:50.15 ID:vsXT/tIb0

鳳翔「それでは始めましょうか。今日は胸肉を使っていきましょう」

夕雲「よろしくおねがいします」

鳳翔「まず、南蛮甘酢から作ってまいりましょう。」

夕雲「お酢に醤油に味醂、砂糖、塩、七味を入れて煮立たせるココで野菜の切れ端を入れてお野菜のお出汁を一緒に…」

鳳翔「5分ほど煮立たせたら野菜を濾しておきましょう。」

夕雲「刻んだ玉ねぎ、ピクルス、マヨネーズ、お酢、卵、胡椒を混ぜてタルタルソース…」

鳳翔「次に胸肉に小麦粉をまぶして卵液につけ、揚げていきます」

夕雲「よっと…」ジュワアァァァ!

鳳翔「5分たったら油から上げて、南蛮甘酢に漬けます。」

鳳翔「漬け終わったら甘酢とタルタルソースをかけて完成です。」



625: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 20:06:02.38 ID:vsXT/tIb0

提督「晩はチキン南蛮か」

電「司令官さんが太ってしまうのです」

提督「食べた分動けば問題ないから…」

村雨「つきあいましょうか?」

提督「…………いや、いい」(電…こわい)

夕雲「さ、温かいうちに召し上がってくださいね?」

風雲「わー、美味しそう!いただきまーす!」

チキン南蛮の出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~29:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



626: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 20:09:59.98 ID:B1nzywXdo

美味しいオブ美味しい



629: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 20:21:50.18 ID:vsXT/tIb0

夕雲「どう?美味しい?美味しい?」

提督「あ、ああ、…旨い!旨いぞ!」

風雲「おいしぃ~!夕雲姉!やるじゃん!」

電「くっ!…美味しいのです!」

村雨「美味しい…、本当に困るんですけどぉ、ぅぁん…」

夕雲「うっふふ、主力of主力の力ご覧になりましたか?」

提督「うむ、まさかココまでやるとは思わなかった。これは明日の食事も期待大だな。」

夕雲「それで提督、明日の朝は提督のご希望のものを作ろうと思うのだけれど…」

提督「なら安価下を頼めるかな?」



630: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 20:23:05.14 ID:ujJbYjxjO

天津飯



631: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 21:15:48.13 ID:vsXT/tIb0

夕雲「天津飯ですか…」

提督「できるか?」

夕雲「任せてください。」

鳳翔「それでは明朝よろしくおねがいしますね」

夕雲「はい。」





夕雲「おはようごさいます」

鳳翔「おはようごさいます。それでは作っていきましょう」

夕雲「ご飯をセットして」

鳳翔「炊けるまでに甘酢餡を作っておきましょう。」

夕雲「はい。」




鳳翔「ご飯がたけましたので、卵焼きを作っていきます。」

夕雲「卵にしいたけ、カニ缶を入れて…」

鳳翔「焼けたら御飯の上にのせ、餡をかければ完成です。」



632: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 21:19:09.71 ID:vsXT/tIb0

風雲「へへー、夕雲姉の朝ごはん!たっのしみぃ」

提督「うまそうな天津飯だな」

村雨「美味しそうですね」

電「冷める前にいただきます!なのです。」

天津飯の出来コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:不味くて倒れる
15~29:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



633: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 21:20:07.59 ID:o2limGj5o

>>613
そい



635: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 21:24:47.12 ID:vsXT/tIb0

風雲「あれ、普通だね」

提督「普通だな」

電「普通なのです」フーフー

村雨「もぐもぐ普通ですね」

風雲「夕雲姉って朝弱かったっけ?」

夕雲「そういうわけではないつもりだけれど…」

提督「まぁまずくないしセーフだセーフ」

風雲「それもそうね」モグモグ

夕雲「くっ、お昼は美味しくなるわ!」

巻雲「夕雲姉さま、お昼は何を作るのですか?」

夕雲「安価下とかどうかしら?」



636: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 21:26:12.80 ID:NB05UI8oO

冷やし中華



637: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 21:41:42.24 ID:vsXT/tIb0

巻雲「巻雲、冷やし中華大好きです!」

提督「…夏はまだなんだがなぁ」

夕雲「良いじゃないですか。夏になったら、作るのでその練習です」

提督「…不味かったら罰ゲームな」

電「司令官さん、覚悟はいいですか?」

村雨「村雨ならいつでもスタンバイオーケーなのに…」

提督 (大本営、聞こえますか大本営、夕雲の水着モードの実装を切に希望する所存です)

夕雲「この場合は、美味しく作ったほうが良いのかしら?」

提督「もちろん美味しいほうが良いに決まっている」キリッ

電「司令官さんはさっさと仕事をするのです」

提督「では夕雲、昼は頼んだ」

夕雲「頼まれました」



639: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 21:56:50.78 ID:vsXT/tIb0

鳳翔「そろそろお昼ですね。冷やし中華を作っていきましょうか」

夕雲「お願いします」

鳳翔「麺は市販品にしましょう。まだ製麺機がありませんので…」

夕雲「製麺までされるのですか?」

鳳翔「できたてのほうが美味しいですからね」

夕雲「なるほど」

鳳翔「具ですが、オーソドックスに錦糸卵、きゅうり、ハム、みょうが、ネギ、トマトにしておきましょう」





夕雲「練からしを添えて、好みに合わせて食べられるよう、ごまだれ、ポン酢、レモンをそれぞれ用意…完成!」




641: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 22:01:42.26 ID:vsXT/tIb0

巻雲「待っていました!」

風雲「夕雲姉の冷やし中華ってどんなかな」

提督「冷やし中華は滅多なことじゃ不味くはならんな」

村雨「ですよねぇ」トオイメ

電「村雨さんのメンタルが不味いのです」

夕雲「さ、固くなる前に召し上がってくださいね」

冷やし中華の出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:不味い
15~29:辛子が効きすぎた!美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



642: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 22:02:11.30 ID:Yzpvq+y+O





644: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 22:08:06.39 ID:vsXT/tIb0

提督「普通だな」

巻雲「普通なのです」

風雲「まだ寒いのに冷やし中華はまだ早いよ…」

電「熱いお茶がほしいのです」

村雨「まあ不味くはないわね…」

提督「とりあえず罰ゲームは回避したようだな」

村雨「ちなみに罰ゲームは何にするつもりだったの?」

提督「ん?安価下にしようかと思っていたんだが」



645: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 22:18:37.56 ID:bhG/gniRo

マイクロビキニチャレンジ



646: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 22:39:29.84 ID:vsXT/tIb0

村雨「提督…流石に引いちゃうかも」

夕雲「今度はマイクロビキニとか提督もなかなかの変態さんですね」

提督「うぐっ」

電「まいくろびきにってなんなのです?」

響「こういう水着のことをいうんだよ」つスマホ

電「…………司令官さん、辞世の句は読み終わりましたか?」

提督「おっと、仕事に戻るな…」ピュー

電「待ちやがれ!なのです!」ドン!ドーン!

??(!!!夜這いのチャンス?)



647: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 22:55:38.41 ID:vsXT/tIb0

夕雲「あら、また提督に夕ご飯のリクエストを聞けなかったわ」

風雲「じゃあさ、私がリクエストしてもいい?」

夕雲「別に構わないわよ?」

巻雲「あー風雲ずるいのです!巻雲もリクエストしたいのです!」

風雲「えー昨日のお昼は巻雲姉のリクエストだったじゃない。」

清霜「じゃあ、清霜がリクエストするね!戦艦に成れるような安価下を作って欲しいです!」

巻雲・風雲「「じゃあ!じゃないよ!」」

夕雲「まぁまぁ、折角だから清霜のリクエストにしましょう。安価下でしたね」

清霜「うん!」



648: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 22:57:01.21 ID:0IXbqeN1o

ハンバーガー



651: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 23:11:14.30 ID:vsXT/tIb0

風雲「ハンバーガー?」

清霜「この間Iowaさんが食べてるところ見たんだ!」

巻雲「それでハンバーガーを食べたいのですか?」

清霜「そうだよ!」

夕雲「そういえばあまりアメリカ料理はないですね」

鳳翔「ジャンクフードか肉が多いですから、あまり出しすぎないようにしています」

清霜「他にアメリカ料理ってなにがあるの?」

鳳翔「ケイジャンやドーナツ、ベーグル、パンケーキなどなどです」

清霜「それも食べたらIowaさんみたいに成れるかな?」

風雲「無理に決まってるじゃない」

清霜「むー成れるもん!」



652: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 23:39:49.38 ID:vsXT/tIb0

鳳翔「さて、パンズの準備からですね」

夕雲「パンを焼くのも初めてです」

鳳翔「強力粉にバター、食塩、イーストを入れて、こねます」

鳳翔「まとまって粉っぽさがなくなったら一次発酵にします」

鳳翔「40度で1時間ほど発酵させたら、適当な大きさにまとめて、二次発酵に進みます」

夕雲「んっ」コネコネ

鳳翔「180℃に予熱しておいたオーブンで20分焼きます。」



夕雲「綺麗な焼き色になりました!」

鳳翔「では次にパティを作っていきます。」

夕雲「ハンバーグとは違うのですか?」

鳳翔「ええ、つなぎにパン粉や卵を使わない、ひき肉をこねて作ったものになります。」

夕雲「なるほど…」パタパタ

ジュウウウウウ

鳳翔「パティが焼けたら、パンズを切ってバターを塗って、レタス、パティ、ピクルス、チーズなどを好みに合わせて盛り付けレバ完成です」



653: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 23:44:40.85 ID:vsXT/tIb0

提督「お、今日はハンバーガーか」

清霜「清霜のリクエストだよ!」

提督「なるほど、まぁたまには良いな」

夕雲「さ、ケチャップとマスタードはそちらにおいてますので好みに合わせて塗ってください。」

鳳翔「あと、フレンチフライとナゲットも用意してありますよ」

提督「これはビールが進みそうだな!」

Iowa「アドミラール!こういう日はBudweiserよ!」

提督「味の濃いハンバーガーには味の薄いBudweiserがぴったりだな!」

Iowa「そうでしょ!」

ハンバーガーの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:不味い
15~29:パティが生焼け!美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



654: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/06(水) 23:45:29.83 ID:W2c9LNFk0

なれる



656: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/06(水) 23:59:01.67 ID:vsXT/tIb0

提督「結構旨いじゃないか!」

電「美味しいのです!」

Iowa「これは美味しいわね」プハー

Saratoga「Iowa、はしたないわよ」グビッ

Samuel「食後はcoffeeです!」

Johnston「日本のバーガーも…」




提督「賑やかな食事になったな。」

村雨「アメリカ艦は元気ね」アハハ

提督「夕雲、旨い夕食を有難う。来週の試験に向けて更に鍛錬を積んでくれ」

夕雲「ええ、任せて頂戴。」

提督「では、おやすみ」

夕雲「おやすみなさい」



657: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 00:20:26.23 ID:xVF58bsM0

提督「ふぅ…」

コンコン

提督「開いている。」

天津風「あなた、まだ休んでないの?」ガチャッ…バタン…カチャッ

提督「久しぶりに小説が読みたくなってな…天津風こそこんな時間にどうした?」

天津風「少し見てもらいたいものが有って?」

提督「?なにも持っていないようだが」

天津風「少し恥ずかしいので、ちょっと後ろを向いてていただけるかしら」

提督「これでいいのか?」

天津風「ええ」シュル…ファサ

提督「なにをしている?」

天津風「も、もう良いわよ。」

提督「一体なに…を…」

天津風「お、お昼間にこういう格好が良いって言ってたじゃない!」

提督「いや、あれは罰ゲームであって…だな…」(なんかデジャヴ…)

天津風「ね?私は他の子みたいにスタイルよくないけど、これならあなたも見てくれるかな…って…」

提督「全く…可愛いことこの上ないな…」ダキッ

天津風「あ、あなた?」

提督「こういうことではないのか?」

天津風「わたしから誘っておいてなんだけど…わ、私でいいの?」

提督「今はお前がいい…」

天津風「あなた…ありがとう」





コケコッコー!

天津風「あなた…少し休ませてくれないと……それも大事なことよ…」グッタリ

提督「はっはっはっ!天津風の可愛いところも見れたし、今日も一日がんばれそうだ。それはそうとそろそろ着替えないと電が来るのぞ」

天津風「あら、私は見られてもいいわよ?」

提督「私の命が危険に晒されるので、着替えてください。お願いします」

天津風「仕方ないわね。じゃあまたあとでね。」



665: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 18:01:14.75 ID:xVF58bsM0

夕雲「さて、試験の日ね」

提督「準備はどうか?」

夕雲「主力of主力ですからね、力み過ぎなければ美味しくなるはずよ」

村雨「ところで、秘書艦はどうなるんですか?」

電「美味しいご飯を作った方ですよね?」

提督「それだと文句なしに天龍になるぞ?」

夕雲「う…………忘れていました…………」

鳳翔「あら、提督、私は駄目ですか?」

提督「もちろん鳳翔さんや間宮さんも可能性がありますよ?」

村雨「つまり?」

提督「試験の結果は考慮するがそれだけではないということだ」

夕雲「なるほど…でも美味しいものが作れればそれだけ有利になるってことでいいのよね?」

提督「まぁ、そうなるな」



666: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 18:12:43.77 ID:xVF58bsM0

村雨「まだチャンスはありそうね…」

電「夕雲さん次第ですが、今のところ電が優位なのです。」

夕雲「ならやはり本気で行くわ!」

提督「それでは、試験課題を通達してもいいか?」

夕雲「ええ、なんでも作ってみせるわ」

提督「よーし、それでは今日の調理試験の課題は安価下だ!」



667: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 18:12:53.75 ID:8/zBxSFX0

ビーフストロガノフ



668: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 18:45:29.54 ID:xVF58bsM0

夕雲「ビーフストロガノフ?」

響「また露の料理だね」

Ташкент「祖国の家庭料理さ。ヒレ肉を赤ワインとサワークリームで煮込めばできるお手軽料理さ」

Гангут「私のレシピをやろう。」

夕雲「あら、よろしいのですか?」

Гангут「ふふ、同志提督には祖国の良さをもっと味わってもらわねばならん」

提督「なにはともあれ、助かる」

夕雲「有難うございます。きっと美味しく作りますね」



669: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 19:13:24.70 ID:xVF58bsM0

夕雲「えーと材料は、ヒレ肉と赤ワイン、サワークリーム、デミグラスソース…」

鳳翔「ではデミグラスソースから作っていきましょうか」

夕雲「はい。」

鳳翔「まず小麦粉を乾煎りします。色がついて香ばしくなってきたらお皿に開けておきます。」

夕雲「玉ねぎをスライス…ぐすっ。バターで炒めて…」

鳳翔「飴色になってきたら乾煎りした小麦粉を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜます。」

夕雲「ペースト状になりました。」

鳳翔「そうしたらミルク、赤ワイン、水、コンソメ、ケチャップ、ウスターソースを入れてとろみが付くまで温めれば完成です。」

夕雲「では本体の方ですね…えーと、Гангутさんのレシピですと、ヒレ肉を炒めておく」

夕雲「玉ねぎのみじん切りとマッシュルームのスライスをいためて、デミグラスソースを加えて煮込み、バター、塩、胡椒で味をととのえたら、炒めたお肉を加えて最後にサワークリームを加えたら完成っと。」



670: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 19:17:19.94 ID:xVF58bsM0

夕雲「おまたせしました!夕雲特製Гангутさんのビーフストロガノフです」

提督「おぉ、うまそうだな」

電「とっても美味しそうなのです」

村雨「いい匂~い!」

Гангут「うむ、いい匂いだな」

Ташкент「同志のレシピなら大丈夫だろう。」

響「では冷める前に頂くとしますか」

ビーフストロガノフの出来 コンマ下

00:絶品。嫁にする
01~14:不味い
15~29:あまり美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



671: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 19:17:56.37 ID:8g9ti2I8O

どうなる



674: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 19:24:14.61 ID:xVF58bsM0

提督「うむ、まずまずだな。」

Гангут「やはり初見で美味しく作るのは無理があったか」

Ташкент「しかしこれくらいなら鍛え甲斐がありそうだ」

電「こういう料理なんですね」

村雨「サワークリームがいい感じだと思うんだけどね」

夕雲「くっ、少し慢心したのかもしれませんね」

提督「というわけで今の所、試験結果は電がメチャウマ、村雨がちょいウマ、夕雲が普通…か」

電「電の本気を見たか!なのです!」



675: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 19:27:47.76 ID:xVF58bsM0

秘書艦選定 コンマ下

01~40:電
41~70:村雨
71~90:夕雲
91~00:3人共ハズレ。他の艦娘から選ぶ



676: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 19:28:56.73 ID:7lbBvrfDO

うさぎ亭の焼きシュー



682: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 19:49:40.00 ID:xVF58bsM0

提督「厳正な考察の結果、夕雲を秘書艦に任命する」

電「!なぜなのです?ことと次第によっては許さないのです」

村雨「まぁまぁ、電さん落ち着いて…、で理由は教えていただけますか?」

提督「理由はだな、特別美味しいものが作れるわけじゃないかもしれないけど、味の安定性が一番だったしなぁ」

夕雲「なんかその妥協されたような理由はあまり嬉しくないですね」

提督「なにを言っている。一応元帥閣下などより上級士官との接待や海外勢力との交渉時に万一不味いものを出されてみろ!私の首が物理的に飛ぶ!」

村雨「要は保身も兼ねてということね」

提督「有り体に言えばそうなるな」

電「くっ…いずれ秘書艦の座を取り返してやるのです!」

村雨「再チャレンジはありですか?」

提督「まぁ構わんよ。スレが1000行ったら再挑戦権を出す」



683: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 20:04:45.68 ID:xVF58bsM0

提督「というわけで、夕雲、これからしばらく秘書艦を頼む」

夕雲「提督、私が来たからには安心して甘えてくださいね」

提督「…よろしく頼む。」

夕雲「格好はこの制服で良いですか?ふふっ」

電「くっ…」

村雨「なんか変な空気が流れているんですけどー」

提督「はっ!こ、これがダメ提督製造機…」

夕雲「んふふ、じゃあ、早速お仕事しましょうか」

提督「そ、そうだな…その前に次の料理当番を決めておくか…」

次の料理当番安価下



684: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 20:05:06.91 ID:6vTaZNI1O

初霜



686: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 20:17:45.44 ID:xVF58bsM0

提督「次は初霜だな」

初霜「準備万端ですよ?」

提督「聞いていいか?」

初霜「はい!いつでもご質問どうぞ。」

提督「初霜は料理するのか?」

初霜「はい!簡単なものなら作ります。」

提督「得意料理は?」

初霜「安価下です」



687: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 20:18:16.57 ID:S5h+fau6o

卵かけご飯



689: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 20:32:19.38 ID:xVF58bsM0

提督「TKGか」

初霜「うん!よく作ります」

村雨「TKGって料理なの?」

初霜「あら卵かけご飯を侮ってはいけませんよ?」

提督「まぁビーフストロガノフの後で、さっぱりしたものがほしいと思っていたが、この際だ作ってきてくれるか?」

初霜「はい、ではすぐにお持ちしますね」

初霜「炊きたてごはんに、生卵、初霜特製のタレをかけて…」

初霜「おまたせしました!さ、お召し上がりください」

提督「普通のTKGにしかみえないが…」

電「普通っぽいのです」

初春「まぁ食べてみるかの」

卵かけご飯の出来 コンマ下

00:絶品。いきなり秘書艦交代
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま

*********************
幸運艦ですし、きっと大丈夫…



690: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 20:37:59.58 ID:W/lq7QFro

ソイヤッ



692: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 20:47:35.92 ID:xVF58bsM0

提督「普通だな」

電「まぁそんなに味が変わるものではないのです」

初春「でもまぁ良い口直しにはなったの」

初霜「つぎもがんばりますね」

提督「初霜はどの艦に教わりたい?っとその前に」

初霜「どうかしましたか?」

提督「電と村雨の処遇を決めていなかったな」

電「忘れていたのです」

村雨「村雨はスタンバイオーケーよ」

電の処遇 安価下 
コンマ下2桁
01~20:下働き
21~50:補助調理員に就任
51~80:正規調理員(一般)に就任
81~00:正規調理員(特級)に就任

村雨の処遇 安価下2
コンマ下2桁
01~20:下働き
21~60:補助調理員に就任
61~90:正規調理員(一般)に就任
91~00:正規調理員(特級)に就任



693: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 20:48:27.09 ID:W/lq7QFro

ほい



694: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 20:49:51.39 ID:S5h+fau6o

ぽい



696: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 21:06:29.88 ID:xVF58bsM0

提督「電は料理は美味しいのも作れるが油が多すぎるのがきつい…」

電「…」

提督「料理とは何かというところから学んでくれ

電「…」

提督「村雨は今ひとつ味が安定しなかったからな…補助調理員として修行するように」

村雨「はぁい…」

提督「というわけで指導員はこれまでと同じく鳳翔・間宮・天龍・長南・磯風だ。」

初霜「でしたら安価下に教わりたいです」

鳳翔>間宮>天龍=長波>磯風の順にコンマ判定が易化します。



697: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 21:07:59.19 ID:VVhx4dy8O

長波さま



698: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 21:30:01.23 ID:xVF58bsM0

提督「というわけで、長波、ご指名だ」

長波「おおなんだ?長波サマの出番か?いいぜぇ!」

初霜「よろしくおねがいします!」

長波「こちらこそ!」

提督「早速リクエストですまないが、明日の朝食は安価下にしてくれるか?」



699: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 21:32:03.38 ID:W/lq7QFro

揚げバター



701: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 21:47:40.38 ID:xVF58bsM0

初霜「揚げ…バター?」

長波「提督、お前馬鹿か?」

村雨「どう考えても正気じゃないわね」

夕雲「そんなジャンクofジャンクなものを食べなくても…」

提督「いや、一度食べてみたかっただけなんだ…」

初霜「わかりました!初霜、揚げバターを作っておきますね!」

提督「初霜はいい子だな」ナデナデ

初霜「えへへ~」テレテレ

提督(かわいい)

初春(かわいいのぅ)

初霜「それでは、レシピを調べて、明日はとびきり美味しい揚げバターをごちそうしますね」

提督「たのんだ」

初霜「それでは提督、長波さん、初春姉さんごきげんよう」

長波「はいよ。じゃあ遅れないでね」

初春「ごきげんようなのじゃ」



703: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 21:58:56.02 ID:xVF58bsM0

初霜「おはようごさいます!」

長波「おはよー」

初霜「ではよろしくおねがいします!」

長波「レシピは確認したかい?」

初霜「はい!ばっちりです」

長波「じゃあ早速作っていくか。」

初霜「冷凍バターが必要だそうなので、初霜こんなものを用意してきました!」

ドーン!《液体窒素》

長波「ぶほっ!いや、確かによく冷えるけどさ…どこから持ってきたのさ?」

初霜「明石さんに頼んだら分けてくれました」

長波「はぁ……」

初霜「何か可笑しいですか?」

長波「いや…なんでもない。さ、バターを冷凍しよう」

ジュッ!ジュッ!ジュッ!

初霜「ホットケーキミックスをくっつけて…」

長波(極低温で張り付いてやがる…)

初霜「耐熱服を着たら…」

長波「わぁぁ!まってまって!」

初霜「180℃の油で揚げる!」

ジュッ!ボンッ!

長波(こいつはヤバイ…)

初霜「色がついたら完成です」



704: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 22:03:43.22 ID:xVF58bsM0

初霜「すぅ~!総員!お越~し!」

長波「お、おお、結構声もでかいよな…ナリはおとなしそうなのに…」

提督「おはよう」

初霜「おはようごさいます」

初春「朝から元気じゃのう」

提督「で、これが揚げバターか。ところでふたりともなぜそんな耐熱服を着ているんだ?」

長波「いろいろあってな」

提督「よくわからんが、食べていいか?」

初霜「どうぞ!めしあがれ」

揚げバターの出来 コンマ下

00:絶品。
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



705: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 22:04:52.63 ID:PdI8hr5kO

興味



706: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 22:41:26.87 ID:xVF58bsM0

提督「お、結構旨いな」

電「美味しいのです」

村雨「…罪悪感がすごいけど美味しいわね」

長波「こんなのを発明した米帝は半端ねぇな」

初霜「美味しく出来てよかったです!」

提督「初霜は料理も武勲艦なのかなぁ」

初霜「がんばります!けど、あまり高カロリー食は健康を損ねるかもしれないので控えてくださいね」

提督「気をつけるよ。さて、朝はヘビー級の食事?だったから昼は軽めでお願いする。では、夕雲、固まっていないで仕事だぞ?」

夕雲「え、あ、はい。」(脂を砂糖で包んで油であげる…悪魔的なカロリーね。今日は演習に出ようかしら…)



707: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 22:43:01.16 ID:xVF58bsM0

長波「というわけでまぁ胸焼けしそうだが、美味しかったな」

初霜「やりました!」

長波「じゃあ昼はあっさりしたものがいいよなぁ…安価下はどうだ?」

初霜「わかりました!」



708: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 22:43:55.74 ID:8/zBxSFX0

鯛茶漬け



710: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 23:04:54.18 ID:xVF58bsM0

長波「さて、じゃあ鯛を締めるか」ビチビチ

初霜「わ、生簀まで…」

長波「水から上げたら、エラから包丁をいれて延髄を切る。」

初霜「え、えい」ザクッ

長波「そしたら海水に漬けて血抜きだ。その間に次々締めるぞ」

初霜「は、はい」

長波「血抜きができたら、鱗、ワタ、エラを取って、3枚におろしたら塩につける」

初霜「ウロコ取りが結構たいへんね」

長波「本当は締めたその日に食べるよりも1日か2日おいておいたほうが熟成されて旨味がぐっと増えるんだが、まぁ仕方ない」

初霜「おろし終わったわ」

長波「そしたら塩につけて2~3時間冷蔵庫で寝かせよう」


長波「そろそろコメが炊きあがるから、鯛を取り出すぞ」

初霜「塩をお酒で洗って、水分をキッチンペーパーで軽くふいて…切り身に…」

初霜「炊きたてご飯に切り身を乗せて刻み海苔とごま、わさびを添えて、熱いお茶を用意すれば完成!」



711: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 23:07:35.22 ID:xVF58bsM0

提督「お、昼は鯛茶漬けか」

夕雲「朝が重かったので助かります」

初春「うまそうじゃのう」

初霜「さ、めしあがれ!」

鯛茶漬けの出来 コンマ下

00:絶品。
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 23:07:50.10 ID:VVhx4dy8O

ぬん



715: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 23:15:11.56 ID:xVF58bsM0

提督「いただきまーす!」パクッ

夕雲「楽しみね。」アムッ

初春「いただきます」

子日「わーおいしそー!」パク

提督「うっ、この…久しぶりに来る感覚は…ヤバイ…」バタッ

夕雲「まず…い…」パタ

初春「うぐっ!」ドサ

子日「きゃぁぁぁぁ!…………」ドサ



717: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/07(木) 23:30:08.73 ID:xVF58bsM0

提督「う…ここは…?」ピッピッピ

救護妖精「久しぶりだな」

提督「救護妖精…そうか、久しぶりに意識が飛んだか…」

救護妖精「何食ったんだ?」

提督「鯛茶漬け…のハズだったんだが…」

救護妖精「あれは鯛茶漬けだったのか…なにか得体のしれないものだったが」

初霜「ご、ごめんなさい。」

提督「なにか特殊な調味料とか使わなかった?」

初霜「使っていません。」

提督「ということは普通に調理して何故か劇薬が出来たということか…」

救護妖精「まぁその可能性はあるが、たまたまシガテラをもった鯛だったのかもしれんな」


提督「シガテラ?」

救護妖精「プランクトンが作る毒をためていることがあるんだが、普通は温かい海のものなんだがな

提督「なるほど。ところで…ほかのものは?」

救護妖精「艦娘ならバケツで水をかけたら気がついたよ」

提督「初霜は料理できそうだったが…たまたまだろうな!うん!」

初霜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」シクシク

提督「ああぁ!泣かないで、さ。夕食を頑張ってくれればいいから、ね?」

初霜「は、はい」

提督「では夕食は安価下を作ってくれるか?」



718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 23:32:30.61 ID:eiCFadOdo

鍋焼きうどん



719: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 19:39:33.71 ID:0oGnuFXW0

初霜「鍋焼きうどんですか?」

提督「そうだ。昼間はだいぶ暖かくなったが、朝晩はまだ冷えるので温かいものが食べたい。」

初霜「なるほど。わかりました!初霜にお任せください!」

提督「よろしく」ナデナデ

初霜「は、はい」テレテレ

夕雲「提督、夕雲も…」ボソッ

提督「なにか言ったか?」

夕雲「い、いえ、なんでもありません。」

初霜「そ、それでは作業に行ってまいります」トテテテテ…

長波「はぁ…夕雲姉もしっかりな…」バイバイ



720: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 20:01:31.73 ID:0oGnuFXW0

提督「では、午後の執務に行くか」

夕雲「ええ、任せてね」

初霜「えーと、鍋焼きうどん…鍋焼きうどん…」

長波「お、レシピを調べているのか。いいねぇ。」

初霜「うん!どうせなら美味しく食べてほしいから」

長波「いい子だなぁ」

天龍「お、いたいた!」

長波「天龍さん、どうかした?」

天龍「へへ、ちょっとおやつ作ってきたから食おうぜ」

初霜「おやつですか?」

天龍「ああ、熊野がゴーフルを食ってたから作りたくなってな」

間宮「紅茶もありますよ?」

初霜「わぁこれはすごいわ!おいしそう!」



721: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 20:12:48.12 ID:0oGnuFXW0

サクッ

初霜「おいしい!」

天龍「そうか、気に入ったか?どんどん食えよ」

長波「でも、天龍さんのおやつ、また美味しくなったよね」

天龍「煽ててもなんもでねぇぞ?」

間宮「でも、本当に美味しいですよね。」

鳳翔「お菓子も一通り作れますし、提督くらいなら、イチコロですよ」

天龍「何言ってやがる。あいつにそんな甲斐性あるわけねぇだろ」

長波「ハハハ…」

ヤイヤイ



722: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 20:46:00.91 ID:0oGnuFXW0

初霜「えーっと、お出汁は、昆布と椎茸を…」

長波「出汁を取るときは沸騰させないようにな」

初霜「うん!…で薄口醤油で味を整えて」

長波「別で固めに湯がいたうどんをいれて…」

初霜「鳥、ネギ、卵をいれて、煮立たせたら…完成!」

提督「うまそうだな」グツグツ

子日「ダチョウ倶楽部?」

提督「やめてくれ…」

初春「昼は残念であったが、夕餉は大丈夫じゃろうな?」

初霜「一生懸命つくったから!」

若葉「回答…になっていないな」

鍋焼きうどんの出来 コンマ下

00:絶品。
01~14:不味くて腹を壊す
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



723: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 20:47:50.09 ID:unEJmR0DO

アユマリン



725: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 20:56:19.39 ID:0oGnuFXW0

提督「ズルズル…うっ」キュウ!

初春「…やはり…」グルグル!

子日「あつつ…あむ…んん!」ゴロゴロ!

若葉「…これは…」ムカムカ


提督「まさか鍋焼きうどんがまずくなるとは…」

若葉「すっかり油断した…」

初霜「どうしてうまくいかないのかしら?」

長波「作る前にレシピも確認していたのになぁ。不思議だな…」

提督「う…また腹が…明日はうまいもの作ってくれよな…」ヨロヨロ



729: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 21:21:26.27 ID:0oGnuFXW0

長波「汚名返上しないと…だが、どうするか…」

初霜「信じられません……。」

長波「こいつはこんなだし…。おーい、大丈夫かぁ?」

初霜「あっ、なに…?」

長波「はぁ…、今日はもう休んでな。明朝遅れないでよね」

初霜「はい…。」フラッ

長波「というわけなんだが、どうにかなんないかなぁ?」

夕雲「うーん…。料理自体は習うしかないけれど、フォローは私達がするより、初春さんたちに任せたほうが良いんじゃないかしら?」

長波「あーやっぱそうなるかなぁ…。」

夕雲「少し、提督とも相談してみましょうか」

長波「相談ねぇ…」

夕雲「どうかした?」

長波「別にぃ」

夕雲「それじゃあ、行きましょう」



夕雲「というわけなの」

提督「なるほど…、しかし料理については私がしてやれることはないな」

長波「なんとかならない?」

提督「フォローなぁ…安価下とかするかな…」



730: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 21:22:46.32 ID:zn5mWiTAo

もふもふ



731: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 21:31:32.71 ID:0oGnuFXW0

提督「少し、初霜のところに行ってくるか…」

長波「なにか妙案でもあるのか?」

提督「ああまぁな。こんな時間だが、少し慰めてくる」

夕雲「おまかせしますね」

提督「とはいったものの、もふもふとかどうするか…」コツコツ



733: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 22:02:58.71 ID:0oGnuFXW0

提督「きぐるみでも着てみるか…?いや初霜はあれで犬っぽいから、犬のきぐるみを…」

<初霜room>

コンコン
初霜「はい、どなたでしょうか?」

提督「私だ。少しいいか?」

初霜「て、提督!?」ガチャッ

提督「こんな時間にすまんな。」

初霜「いえ、寝付けなかったので大丈夫です……」

提督「長波に落ち込んでいると聞いてな…」

初霜「いえ、初霜は……大丈夫です」

提督(とても着包みを渡せる雰囲気ではない…)

提督「とりあえず、中に入ってもいいか?」

初霜「あ!ど、どうぞ」



734: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 22:18:19.02 ID:0oGnuFXW0

初霜「…………」ズーン
提督「初霜?」
初霜「あ、はい。何でしょうか?」
提督「こっちにおいで」

初霜「!」ブルブル

提督「あー別に怒っているわけではないから…」

初霜「ん」目ギュウゥゥ

提督「ほら」ギュッ

初霜「え?て、提督?」

提督「よしよし」ナデナデ

初霜「すみません、提督、すみません」グス

初霜「スースー…」

提督「寝たか…、しかし剥がれない…どうしたものか…」



735: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 22:23:29.39 ID:0oGnuFXW0

チュンチュン

提督「ぐぉぉぉ…」

ジリリリリリリリ

初霜「ん…。って、提督?え、なんで?」

提督「初霜?あああのまま寝てしまったか」

初霜「えっと、あの…」

提督「初霜が離してくれなかったからなぁ」

初霜「あう…」カァァァ

提督「ところで、朝食の準備はいいのか?」

初霜「あ、そうだわ!」

初霜「提督は何か食べたいものがありますか?」

提督「なんでも良いんだが…じゃあ、安価下をお願いするよ」

初霜「わかりました」

提督「今日は美味しいごはんをお願いするよ」

初霜「了解しました!」ビシッ



736: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 22:25:55.69 ID:IH18vgRCO

棒棒鶏



737: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 22:44:11.05 ID:0oGnuFXW0

トテテテテ
初霜「長波さん!おはようございます!」

長波「お、来たねぇ。おはよう」

初霜「今日もよろしくおねがいします」

長波「なんだずいぶん機嫌がいいじゃないか」

初霜「そうかしら?」

長波「提督と何か有ったのか?」ニヤ

初霜「提督と寝てしまっていたわ…」

長波「なっ!」

初霜「そういえば提督が棒棒鶏食べたいと仰っていたわ」

長波「あ、ああ。じゃあそれにするか」

初霜「じゃあ、胸肉をだして、にんにく、長ネギ、生姜、酒で茹でる…」

長波「その間にゴマダレね」

初霜「うん!ねりごまに砂糖、醤油、酢、おろした生姜とごま油を混ぜてたら完成。」

長波「あとは彩りにトマトとキャベツくらい添えておくか」

初霜「はい!完成です!」

提督「どうだ、初霜?」

初春「今朝は元気そうで安心したぞ」

子日「おなか空いたよ!」

若葉「頂いてもいいかな?」

棒々鶏の出来 コンマ下

00:絶品。
01~14:不味くて腹を壊す
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



738: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 22:47:49.33 ID:fUqbsmAGO

どうだ



741: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 22:58:45.96 ID:0oGnuFXW0

提督「あまり美味しくはないな…」

初春「まぁ食べられなくはないのじゃ」

子日「罰ゲームを設定すれば美味しくなるって聞いたの!」

長波「……」

若葉「長波さん?」

長波「いや、なんでもない…」

提督「罰ゲームなぁ…」

初霜「それで気が済むのでしたら喜んで!」

子日「じゃあさ、安価下とかはどう?」



742: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 23:01:30.27 ID:UucXxMitO

ミニスカメイドさん



743: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 23:10:46.97 ID:0oGnuFXW0

初春「ミニスカメイドとな?」

初霜「漣さんみたいなのですか?」

子日「そう!提督!どう?」

提督「どうって言われてもな…」

漣「ご主人様、こういうのがすきなんでしょ?」

提督「え、い、いや…」

漣「ご主人様は漣のことが嫌いなのですか?」

提督「嫌いな訳がない!」

子日「やっぱり好きなのね!本に書いていたとおり!やっほい!」

提督「ま、まぁそういうわけで次美味しくなければメイド服で調理な」

長波「でもメイド服って給仕用だから本来の姿だよな」

夕雲「そうね」ふふっ

初霜「では提督、お昼は安価下にしようかと思うのですが?」



744: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 23:11:17.94 ID:UYlxKv7R0

焼きラーメン



745: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 23:21:32.05 ID:0oGnuFXW0

提督「焼きラーメン?」

長波「焼きそばのラーメン版といったようなものだよ」

提督「ほぅ」

長波「博多の屋台で出来たメニューだそうだ」

初霜「いろいろ調べていたら、美味しそうなので作ってみようかと」

提督「任せる」

初霜「はい!」

提督「なお不味かったら指導員の長波もメイド服な」

長波「な!初霜さん!美味しく作ろうな!」

初霜「はい!」



746: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 23:32:39.59 ID:0oGnuFXW0

初霜「えっと、材料は生麺、スープ、キャベツ、叉焼、ネギ、紅生姜かな」

長波「それくらいでいいんじゃない?」

長波「スープを1から作っている時間はないから市販のスープを使うよ」

初霜「じゃあ、初霜行きます!」

トントン…

初霜「ネギを刻んで、叉焼を細切りに…」

長波「キャベツも一口大に刻んだらネギと叉焼と一緒に脂で炒めて、しんなりさせる」

初霜「しんなりしてきたわ」

長波「そうしたら麺を投入して、スープを加える。」

初霜「麺がほぐれたら、紅生姜と青ネギをちらして完成!」



提督「ほう、これが焼きラーメンか」

初春「おいしそうじゃの」

子日「おなか空いたよ!」

若葉「じゃあ頂こう」

焼きラーメンの出来 コンマ下

00:絶品。
01~14:不味いのでミニスカメイド
15~39:食べられなくはないが、美味しくない。ミニスカメイド
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



747: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/08(金) 23:33:05.28 ID:wLqaVcODo

めいど!



749: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/08(金) 23:51:08.01 ID:0oGnuFXW0

提督「不味い…」

初春「イマイチじゃのう…」

子日「この味は、メイドです!」

若葉「食べられなくはないが…」

提督「残念だが…初霜と長波には今週1週間メイドで頑張ってもらおう」

初霜「はい…」

長波「バニーよりはマシだが…はぁ…着替えてくるよ」



初霜「お、おまたせしました。」

長波「着替えてきたぞ…」

提督「素晴らしい…」

夕雲「提督、少し目が怖いですよ?」

提督「伝統的なメイド服といえばヴィクトリアンスタイルだが、フレンチメイドもありだな…」

電「司令官さんが変な方向に逝ってしまっているのです」



750: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 09:38:49.68 ID:liuG5hoJ0

提督「眼福、眼福っと」

長波「はぁ~、とんだ変態提督だな…」

提督「罰ゲームだからな」

夕雲「その割には顔がいやらしいですね」ムスッ

提督「夕雲も着てみるか?」

夕雲「遠慮しておきます」

提督「冗談はさておき、夕食は大丈夫か?」

初霜「が、がんばります!献立は安価下にしようかと思います。」



751: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 09:41:23.01 ID:AM8ZJAvKO

とろろご飯



752: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 10:17:24.09 ID:liuG5hoJ0

提督「うむ、確かにまず失敗しないな」

長波「まぁあまり指導するところもないんだがな…」

初霜「失敗、したくなかったので…」

初春「堅実じゃの」

若葉「良いと思う。」

子日「美味しそうだよね!」

提督「オクラも添えといてくれ」

初霜「? わかりました。」

長波「提督も程々にしときなよ」

初霜「???」

長波「ま、米を炊いたらとろろとタレをかけたらできるし、少しゆっくりしようぜ」

初霜「はい。」


長波「よし、そろそろ作るか」

初霜「ええ、じゃあまずご飯を…」

長波「出汁はカツオとこんぶでな」

初霜「自然薯が裏山でたくさんなっていたので積んできています」

長波「お、いいねぇ」

初霜「自然薯をさっと洗って、おろしたら、麦飯と味噌汁に添えて…完成!」

提督「とろろご飯だからきっと大丈夫…」

初春「大丈夫じゃろ」

子日「おいしそう!」

若葉「不安がないわけではないが…」

とろろご飯の出来 コンマ下

00:絶品。
01~14:不味い。絶望
15~29:食べられなくはないが、美味しくない。
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



753: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 10:18:29.10 ID:O1pIWO9DO

アユマリン



757: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 11:03:56.50 ID:liuG5hoJ0

提督「あ…」

初春「え…」

子日「い…」

若葉「う…」

夕雲「え…」

長波「お…」

初霜「あ…」

電「お…」

シーン…………

初霜「シクシクシク…」

長波「お、おお…すまん、フォローできなかった…」

提督「もはやこれは、呪われているレベルだな…」

磯風「どうする?お祓いにでも行くか?」

提督「まぁ来週の試験でだめだったらお払いに行くことにしよう。初春、慰めてやってくれ」

初春「言われずとも!」

提督「助かる。試験内容は追って知らせる」



758: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 12:47:57.56 ID:liuG5hoJ0

夕雲「初霜さん、落ち込んでいたわね…」

提督「まぁ、とろろご飯を不味くしてしまうのはな…」ソファーボスッ

夕雲「うーん…どうしましょうか?」トテトテ…ポス

提督「どうするも何も、こればっかりはなぁ…」ナデナデ

夕雲「ん…、鳳翔さん、間宮さん、天龍さんにも指導に入ってもらいますか?」ナデラレー

提督「普段の調理業務もあるが…」

夕雲「そういえば、大本営から通達があったのですが…」

提督「ん?なんだ?」

夕雲「給糧艦の伊良湖さんが新しく各鎮守府に着任するそうです」

提督「ふむ…いつ来るのか?」

夕雲「えぇっと…」スタットトト…タブレットタタタ

夕雲「明日の午後ですね…」

提督「都合はいいが、いきなり業務に入ってもらうわけには…」

夕雲「一応聞いて見るくらいは良いのではないです?」

提督「それもそうだな…さて、そろそろ風呂に入って寝るので部屋に戻っていいぞ?」

夕雲「じゃあ、夕雲が背中を流してあげますね」

提督「いやいや、それは…」

夕雲「提督、甘えてくださいね」

提督「いや、はは…あ、え…」ズルズル…



760: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 20:19:25.03 ID:liuG5hoJ0

提督「朝礼を始める」

提督「本日1200時に軍令部より新しい艦娘が到着する」

ザワザワ
提督「艦名は伊良湖、間宮と同じく給糧艦である。」

間宮「あら、伊良湖さんも来られるんですね」

提督「まずはこの鎮守府に慣れてもらうことを優先する。食堂に関しては、同じ給糧艦である間宮に一任する。」

間宮「かしこまりました」

皐月「伊良湖さんかぁ、トラック以来だ!」

春雨「楽しみですね!」

ヤイヤイ



761: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 21:14:50.12 ID:liuG5hoJ0

1155時
コンコン
提督「入れ」

伊良湖「給糧艦伊良湖、只今着任いたしました」

提督「遠路はるばるご苦労。立ち話もなんだ、かけてくれ」

伊良湖「はい。失礼します」

提督「同じ給料艦である間宮とはだいぶ違うようだな」

伊良湖「ええ、私は間宮さんほどの大型艦ではありませんし、間宮さんのような燃料運搬は出来ません。」

提督「料理の腕はどうなんだ?」

伊良湖「間宮さんほどの腕はありませんが、一通りは出来ます。」

提督「なるほど…」

提督「ところで、当鎮守府では間宮、鳳翔が主に調理任務を行っているのだが、人手が足りないので艦娘達にも料理を習得させ、できる範囲で調理を行わせている。」

伊良湖「まぁ素敵!」

伊良湖に初霜の教育を手伝わせるかコンマ下2桁

偶数:手伝ってもらう(コンマ判定が甘くなります)
奇数:手伝ってもらわない(コンマ判定は今のママ)
99、00:何故か提督が手ほどきされる
安価下



762: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 21:15:58.86 ID:OInZUG/BO

ガンバレ



764: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 21:46:42.83 ID:liuG5hoJ0

提督「着任そうそうで悪いが、頼みがある。」

伊良湖「何でしょうか?」

提督「現在調理実習中の艦娘が居るのだが、なかなかうまくできなくて悩んでしまっているのだ」

伊良湖「まぁ!」

提督「調理指導は付いているのだが、何がいけないのか上手くいかない」

伊良湖「そういうことでしたら、私にお任せください」

提督「ありがたい申し出だ。その艦娘を呼ぶので少し待ってくれ。」


コンコン
提督「入れ」

初霜「駆逐艦初霜入ります」

長波「同じく駆逐艦長波、入ります」

提督「紹介しよう。こちらが今日着任した伊良湖だ」

伊良湖「給糧艦伊良湖です。よろしくおねがいしますね」

初霜「あ、はい。初春型駆逐艦4番艦の初霜です。」

長波「夕雲型駆逐艦4番艦長波です。よろしく」

提督「教育担当は長波、実習者はこちらの初霜だ」

伊良湖「あらあら」

提督「長波と一緒に初霜の教育をお願いしたい。」

伊良湖「構いませんが、なぜこのお二人はメイド服を着ておられるのですか?」

長波「提督の趣味です」

提督「あまりに上手くならないので、罰ゲームとしてな」

伊良湖「でも可愛いですね!私もこの衣装を着たいです」

初霜「え…」

提督「サイズがないな…」ジッ

伊良湖「自分で縫いますので大丈夫です。さ、早速始めましょう!」

提督「疲れているだろうから明日からで良いんだぞ?」

伊良湖「善は急げと言いますし、案内もついでにしてもらおうかと思いまして」

提督「なるほど、ではよろしく頼む。ちなみに来週試験があるのでそれまでみっちりしごいてくれ」

伊良湖「かしこまりました!さ、参りましょ!」

初霜「あ、ちょ、…」ズルズル…

長波「え、ええぇ…」ズルズル…



765: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 22:14:01.72 ID:liuG5hoJ0

提督「というわけで、試験の日だ。」

夕雲「なぜ伊良湖さんがメイド服を着ているのかしら?」

電「返答次第ではただではおかないのです」

村雨「はぁでも背が高いから映えるわね…」

提督「伊良湖が着たがったからなんだがな…」

提督「初霜、長波、伊良湖、調子はどうか?」

初霜「バッチリです!」

長波「まぁまぁだ」

伊良湖「お二人とも可愛らしいので楽しいですよ!」

提督「…では試験課題を発表する」

夕雲「えーっと、AIが選定したところ安価下になりました」



766: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 22:15:46.62 ID:OInZUG/BO

コロッケ



767: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 22:38:29.71 ID:liuG5hoJ0

提督「コロッケか」

村雨「家庭的なAIね」

初霜「初霜、コロッケも好きです!」

子日「子日も!」

提督「では試験に取り掛かってくれ」

初霜「えーとひき肉と馬鈴薯と玉ねぎをまとめてパン粉をまぶして揚げるのよね」

長波「ああ、そんなに難しい料理じゃない」

伊良湖「火加減をキッチリすれば美味しくなりますよ」

初霜「いざ~すすめ~や~キッチン!」

長波「それ以上はいけない」

伊良湖「さ、まずはじゃがいもを茹でていきましょう」

長波「茹でている間に、玉ねぎをみじん切りに…」

初霜「ひき肉を炒めて…色が変わったらお皿にあけて粗熱を取る…」

長波「馬鈴薯に竹串を指して柔らかくなっていれば、芋を取り出して、皮むき、芋を潰す。」

初霜「マッシャーって便利ね!」

長波「玉ねぎも炒めて、粗熱がとれたらこねる!」

初霜「形を整えて、小麦粉、卵、パン粉をまぶして…」

初霜「180℃の脂で揚げていく」ジュゥゥゥゥ!

伊良湖(今の所手順は問題ないですね…)「焦げないように時々ひっくり返してくださいね。」

長波「泡が小さくなってきたら、取り出して」

初霜「キャベツをそえて完成です!」

提督「伊良湖も居るから大丈夫…大丈夫…」

コロッケの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:不味い。絶望
10~19:食べられなくはないが、美味しくない。
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:めちゃうま



768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 22:38:40.80 ID:YNAK46kuo

ほいさ



771: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 23:01:25.96 ID:liuG5hoJ0

サクッ!
提督「お、旨い!」サクッ!
夕雲「あら美味しい…」
初春「これは旨いのぅ」
子日「美味しい!」

若葉「美味しい…」

初霜「やったー!」ピョンピョン

長波「よかったよかった!」ガッツポーズ

伊良湖「やりましたね!」

初霜「長波さん、伊良湖さんのおかげです!」

伊良湖「いえいえ、私はすこーしお手伝いしただけですよ」

提督「何はともあれ初霜、お疲れ様。長波、伊良湖もよくやってくれた。感謝する。」

提督「それでは試験結果を踏まえて、初霜の処遇を決める」

初霜の処遇 安価下 
コンマ下2桁
01~20:下働き
21~50:補助調理員に就任
51~80:正規調理員(一般)に就任
81~00:正規調理員(特級)に就任



772: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 23:02:53.00 ID:oJW1isGLO

どうかな



777: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 23:13:30.24 ID:liuG5hoJ0

提督「最後美味しく出来てたし、特級調理師に任命する」

初霜「え?いいの?」

提督「失敗はしないようにしてくれな」

伊良湖「おめでとうございます!これからもメイド服で頑張りましょうね!」

初霜「え?」

伊良湖「そうだ、間宮さん、鳳翔さん、食堂の制服をメイド服にしませんか?」

間宮「え…」

鳳翔「わ、私はちょっと…」

伊良湖「それがいいわ!かわいいし!提督、良いですか?」

提督「まぁ好きにしたら良いが…」

伊良湖「それじゃあなるべく早く皆さんの分のメイド服をこしらえておきますね」

天龍「俺はこの格好でいいかな…あはは…」

伊良湖「いえ、その格好では油汚れが困ります。厨房では制服にしましょう。ね。」

天龍(やべぇ。こいつぁやべぇぜ。圧倒的なゴーイングマイウェイだ)

提督「給仕服は任せる。好きにしてくれ。では次に調理指導を受けるものを発表しよう」

夕雲「えーと、安価下ですね」



778: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 23:14:28.88 ID:Oi+rT75yo





781: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 23:19:51.14 ID:liuG5hoJ0

響「次は私か…」

提督「なんとなく響は大丈夫なイメージだな」

響「大丈夫。心配しないで。信頼の名は伊達じゃない。電の仇もきっと取るさ」

電「べ、別に気にしていないのです」

提督「響は何が得意なんだ?」

響「安価下だね」




782: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 23:20:16.06 ID:KhIYUpZ80

ピロシキ



784: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 23:31:16.18 ID:liuG5hoJ0

提督「ピロシキ…ソ連の揚げパンだな」

響「ああ、中身は何でも良いんだが、日本で主流の揚げパンというよりも残り物の具を包んでオーブンで焼いたものが主流かな」

Ташкент「同志のピロシキはまだ食べたことがなかったな」

響「ふふ、少し待っていてくれ。ピロシキを作ってくる」

響「流石にパン生地はないから、パイ生地を使って…。ひき肉と野菜を炒めてケチャップとコンソメで味を整え、焼く」


響「おまたせ」

提督「焼いたものだなどれどれ」

ピロシキの出来 コンマ下

00:絶品。秘書艦交代
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
30~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



785: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 23:31:38.78 ID:Mp8hc9awO

ほん



787: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/09(土) 23:45:37.04 ID:liuG5hoJ0

提督「なかなか旨いな」

暁「熱っ!」フーフー

Гангут「なかなかいけるな!」

Ташкент「さすがは同志。やるじゃないか」

雷「結構美味しいわね!」

電「美味しいのです」

提督「これは期待できそうだな!」

響「まかせてくれ」

提督「響はだれに教わりたい?」

鳳翔・間宮・天龍・長波・初霜・磯風が指導員となります。
伊良湖は不調時などに現れる感じになります。

鳳翔>間宮>天龍=長波>初霜=磯風の順にコンマ判定が易化します。



788: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/09(土) 23:46:47.47 ID:mtcabsom0

長波



790: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 11:29:29.54 ID:yhiSUxOR0

響「長波さんに教えてもらいたいのだが…」

長波「別に私は良いけれど」

提督「…………長波が良いのなら構わん。」ニコ

響「なら長波さん、一週間よろしく。」

長波「こちらこそよろしくな。明朝から入ってもらう。」

響「まかせて。ところで明日の朝食はなんだい?」

長波「安価下だ」



791: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 11:33:53.69 ID:60m3elgbO

ハヤシライスとポテトサラダ



792: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 12:17:48.92 ID:yhiSUxOR0

響「辛くないから暁も安心して食べられるね」

暁「暁は辛いのも大丈夫だってば!」

響「ふふ。それは済まなかった。」

長波「というわけで遅れんなよ」

響「問題ないさ。おやすみ。」


ピピピ...カチッ
響「うぅーん…」ノビー

トテトテ...ザバザバ
響「ふぅ」

シャコシャコ...ガラララ...

響「さて、いきますか」



794: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 12:32:42.11 ID:yhiSUxOR0

響「お早うございます」

長波「おーう、おはよう!」

響「さて、やりますか」

長波「よし、じゃあまずは玉ねぎを…」ジュゥジュゥ

響「いい色になってきたね、牛肉投下!」

長波「いい色になってきたら小麦粉を少しずつ混ぜていく」


響「煮込んでいる間にポテサラ」

長波「茹でると時間がかかるからな、レンジでチン!だ。」

チン!
響「あら目に潰して、ハムとりんごとマヨネーズを和える。」

長波「りんごを加えるのか。」

響「ああ、誰かさんが甘いのが好きでね」

長波「ふふっ」

響「さて、ハヤシソースも出来たし、皆を起こしますか」



795: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 12:58:16.00 ID:yhiSUxOR0

提督「今朝はハヤシライスとポテサラか」

暁「おいしそう!」

電「いい匂いなのです」

雷「さめないうちにいただきましょう」

響「おかわりもあるよ」

ハヤシライスの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:めちゃうま



796: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 13:06:22.89 ID:4uR/m7HEo

そい



798: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 13:42:52.44 ID:yhiSUxOR0

提督「これは旨いな」

暁「おいしー!」

電「さすがは響なのです」

雷「やるわね…」

提督「ポテサラもいい感じじゃないか」

響「信頼の名は伊達じゃない」

提督「この感じなら昼も期待できそうだな」

響「大丈夫だよ。任せて。」

提督「昼は安価下をリクエストしたいんだが」



799: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 13:44:47.86 ID:3tPcgLs0o

キエフ風カツレツ



800: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 14:02:54.58 ID:yhiSUxOR0

響「チキンキエフか。」

暁「チキンキエフ?」

響「バターを鶏肉で包んで揚げたものさ」

暁「へぇ」

Гангут「旨いぞ。」

Ташкент「ウォトカの当てに最適だ」

提督「さすがに昼からウォトカはやめてくれ」

Гангут「同志、そう釣れないことを言わないでくれ」

Ташкент「なんなら我々が飲ませてあげようか」

提督「仕事が終わったら付き合うから、勘弁してくれ」

Ташкент「…はやく仕事が片付けばいいのだな?」

Гангут「われわれも手伝おう」

響「あまり司令官を困らせないでほしいね」ピキピキ

Гангут「なに、仕事を共有するのも我々の理念だからな。困らせているわけではない。そうだろう?同志」

提督「まぁ仕事を手伝ってくれるのは助かるが…」

Ташкент「では早速、仕事に行こう」ガシッ!ズルズル…

夕雲「あ…ちょ、まっ…」タタタタ

響「後であの二人にはお仕置きをしなければ行けないようだ」

電「程々にしておくのです」

響「ああ、峰打ちくらいにしておくさ」



801: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 15:50:58.36 ID:yhiSUxOR0

響「さてチキンキエフだが、材料は…」

長波「肉は買い付けにいくぞ」

響「わかった。」


長波「しっかし、私が指導することなんて殆どないのにどうして私を指名したんだ?」

響「特に理由はないよ。」

長波「ふーん」

キキッ
長波「さて、着いたよ」バタンッ

肉屋「お、今日は長波ちゃんか。」

長波「今日は新人も居るさ」

響「響だよ。よろしく」

肉屋「まためんこい娘だな。こんなめんこいのばっかりなら俺も提督とやらを目指せばよかったな」

肉屋妻「あんたみたいな間抜けが提督なんてできるわけ無いでしょ。さっさと仕事しな」

肉屋「へへへ、かぁちゃんには敵わんな」

長波「今日も夫婦漫才が冴えてるね」

肉屋妻「何いってんだい。で、今日はなにをお求めだい?」

響「え、っと、手羽付きの胸肉がほしいんだ。」

肉屋妻「あんたー、手羽外してない鶏肉あったかい?」

肉屋「あーん?山程あんぞー」

肉屋妻「だそうだよ。要るだけ持ってきな。請求書はまたいつもどおり鎮守府あてで良いのかい?」

長波「ああ、よろしく」

肉屋妻「あんたみたいな娘が欲しかったんだけどねぇ…はぁ…」

長波「ははは…じゃあ、また」

響「スパシーバ」

肉屋「おう、また来てくれよな!」



802: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 16:07:19.31 ID:yhiSUxOR0

ガタガタ…ブオオオ…
響「いい人たちだね」

長波「ああ…そうだな」


響「さて、やりますか」

長波「基本的に響に任せる。ロシア料理はよくわからん。」

響「了解。」

響「まず皮と脂を取り除き、均等な厚さにな広げる。」

スッスッ
響「バターをボウルに入れて室温に戻す。」

響「バターが柔らかくなったら軽く塩コショウし、レモン汁を加えてよく和えて、パセリとディルを加える。」

響「肉を広げ、手前1/4ぐらいにバターを置き、はみ出さないように手前からくるっと巻いていく。」

響「小麦粉、卵、パン粉をつけて、170℃ぐらいの油でこんがりきれいなきつね色になるまで揚げる。」ジュゥゥゥゥ

響「ん、いい色だ。」

長波「おーうまそうだな。」

響「最後にトマトソースと、サラダを添えれば完成。」



803: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 17:29:51.13 ID:yhiSUxOR0

提督「なかなかいいペースで仕事が進むな」

Ташкент「我々が手伝っているから当然だな」

Гангут「なぜあんなに仕事を溜め込んでいるのだ」

夕雲「はぁ…」

提督「まあ、今は昼休憩だからな仕事の話はよそう」

夕雲「そうね…」

提督「夕雲もそんなに沈んだ顔をするな。」

夕雲「今度、埋め合わせしてくださいね」

提督「…………考えておく」

響「さ、痴話喧嘩していないで食べてくれないか」

提督「うむ、うまそうだな」

チキンキエフの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:めちゃうま



804: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 17:33:57.48 ID:KmaHbL40O

そい



805: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 18:46:04.89 ID:yhiSUxOR0

提督「ふむ、こんなものか」

Ташкент「ふむ、少し物足りないな」

Гангут「やはりウォトカと合わせなければ…」

電「こういうお料理なのですね」

雷「ふーん結構いけるじゃない」

暁「ふーふー。香りがは良いわね」

響「美味しくなるはずだったんだが…なぜだ…」

提督「別に不味いわけではない。気にするな」

響「いや、しかし上手くいかないものだね…」

長波「なら、夕食に自信のあるものを美味しく作ればいいじゃねぇか」

響「それもそうだね。じゃあ夕食は安価下にしようか」



806: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 18:47:11.01 ID:HvPROVoDO

焼きシュー



813: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 20:33:17.98 ID:yhiSUxOR0

長波「お、デザートにシュークリームか」

響「ああ、よく作るんだよ」

長波「じゃあ先にシュークリーム作っちまうか。時間もかかるし」

響「助かる」

長波「クリームは何にするんだ?カスタードか?」

響「ああ」

響「まずはクッキー生地から。バターと砂糖、スペキュロスペーストを混ぜ合わせポマード状にする。」

長波「クッキーシューか凝っているな。」

響「まあね。甘いお菓子も大好きなのでね」

響「ポマード状になったら薄力粉、シナモンパウダーを振っていく」

響「生地をラップで包んで、伸ばす。」

響「一旦生地を冷凍」

響「カスタードを作っていくよ。」

響「牛乳にバニラビーンズを入れて温める。この間にボールに卵黄と砂糖を入れ良く混ざったら、薄力粉をふるいながら入れる。粉っぽさがなくなったら、温めた牛乳を少しずつ入れ混ぜてなじませる。」

響「よし、それじゃあクリームを鍋に濾し入れて…」

響「ツヤが出るまで温める。」

長波「いい艶になったな」

響「うん。そしたらボウルに入れてラップで密閉し粗熱を取る。粗熱が捕れたら冷蔵庫で冷やしておく。」

響「さて、生地を作るよ」

響「牛乳と水、バターを鍋に入れ、バタが溶け切ったら沸騰させる。」

響「そこに振るった薄力粉を一気に入れて、1分間中火で混ぜる!」

響「混ざったらすぐにボウルにあげて、といた卵を少しずつ混ぜていく」



814: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 20:46:50.24 ID:yhiSUxOR0


響「生地を絞ったら、冷凍しておいたスペキュロスペースト生地を載せていく。」

響「予め190℃に予熱したオーブンに入れて、20分。その後170℃で25分焼いていく。コンベクションオーブンでなければ200℃20分に180℃40分くらいが目安になる。好みで調節してくれ」

長波「どこ向けに喋っているんだか」
響「生地が焼ける間に夕食を作ってしまおう。簡単なありあわせのもので…」




響「生地が焼けたよ。」

長波「夕食はこっちでやっとくから、シュークリームを完成させてしまってくれ」

響「スパシーバ」

響「生地を冷ましている間に…カスタードを取り出しヘラで混ぜて柔らかくする。そこにスペキュロススプレッドを加えて、固めにほいっぷした生クリームを混ぜる。」

響「スペキュロス美味しい…prpr」

響「いけない。ついなめてしまう…prpr」

響「生地がよく冷えたので、クリームを入れて完成」



815: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 21:22:13.21 ID:yhiSUxOR0

提督「夕食は…鮭のクリームソテーか」

長波「ああ、時間がなかったのでな。」

夕雲「あら?食事当番は響さんじゃなかったかしら?」

長波「響ならデザートを担当してもらった」

風雲「デザート?」

響「おまたせ。シュークリームがデザートだよ。」

暁「まぁ良いじゃない!」

雷「やった!」

電「はわぁ、美味しそうなのです。」

長波「シュークリームに合うように簡単な鮭のソテーにしたってわけだ。」

提督「なるほどな。ソテーはさすがんも味だな」

夕雲「とっても美味しいわ」

長波「ありがとう。」

提督「さて、ではシュークリームをいただこうか」

電「わぁクッキーシューなのです!」

雷「シナモンの香りがする。結構凝ってるのね」

暁「そわそわ…、シューが湿る前に早く食べましょう」

提督「そうだな」

シュークリームの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:めちゃうま。新しい名物になる



816: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 21:23:20.82 ID:50QVbwn2O

へい



817: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 21:30:19.11 ID:yhiSUxOR0

提督「おー!これは旨い!」

夕雲「美味しぃ…」うっとり…

電「美味しいのです~」

暁「生地もサクサクしていて美味しいわ!」

雷「これ間宮羊羹、伊良湖最中に続く第3のお菓子ね!」

響「やりました」エッヘン

提督「響のシュークリームでキラキラしてる……」

響「私にかかればこれくらい朝飯前さ」

暁「もう夜だけどね」



819: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 22:08:19.52 ID:yhiSUxOR0

響「今晩は上手くいったね」

電「シュークリーム美味しかったのです!」

暁「また作ってよね」

雷「お茶菓子にほしいわね」

響「ふふ、また作ってあげるね」

暁「あ、そーだ響、明日の朝食なんだけど、リクエストしていいかしら?」

響「なんでもどうぞ」

暁「じゃあ安価下がいいな」

響「わかった。まかせて。」

暁「ありがとー。じゃあ、おやすみ」

響「おやすみ」



821: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 22:40:48.86 ID:yhiSUxOR0

響「おはよう」

長波「おはよう」

響「けさはソーキそばにしようと思うんだがいいかな?」

長波「別にいいけど?」

響「暁のリクエストなんだ」

長波「なら仕方ないな」

長波「レシピはわかるかい?」

響「ざっと目を通してきたよ」

長波「じゃあ、私はアドバイスするくらいにしとくね」

響「うん。」

響「豚のスペアリブをさっと1回ゆでて、余計な油を抜いてもう一度煮立たせる。」

響「つぎに鰹節を入れて出汁をとり、肉を戻して10分ほど煮込む」

響「別の鍋でそばを茹でてかまぼこ、ネギ、紅生姜を盛り付ければ完成」

提督「おはよう」

響「おはよう司令官」

暁「はぁ~あ、おはよう」

雷「暁、もっとしゃっきりしなきゃ」

提督「レディは朝もしゃっきりしているものだぞ?」

暁「も、もちろんよ!暁は眠くないんだから!」ゴシゴシ

電「暁も起きたようなので、朝ごはんにするのです」

響「さ、どうぞ」

提督「ソーキそばか」

ソーキそばの出来コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:めちゃうま。



822: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 22:41:18.95 ID:BS0+tbnSO

信頼は裏切らないもの



826: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 22:46:19.42 ID:yhiSUxOR0

提督「こりゃあ旨いな」ズズズ

暁「おいしい!やっぱりリクエストしてよかったわ」

雷「おいしいわ」

電「美味しいのです!」

響「信頼の名は伊達じゃない」

長波「正直、私のアドバイスなんて必要なかったね」

響「長波がいるから安心して作れるんだ」

長波「ははは、ありがとう。」

提督「いや、しかし旨かった」

響「昼も期待していてくれ」

雷「なら、私もリクエストしていいかしら?」

響「どうぞ」

雷「安価下はどう?」



827: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 22:47:10.97 ID:SB51FdtDo

お好み焼き



829: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 23:02:42.71 ID:yhiSUxOR0

響「お好み焼きか、いいよ」

雷「じゃあ任せたわ。」

長波「作るの自体は簡単だが、意外と時間がかかるんだよなぁ」

響「あとはソースは好みが分かれるところだね」

長波「無難におたふくのお好み焼きソースでいいか?」

響「無難だね」

長波「じゃあ材料を集めるか」


響「そろそろお昼だね。」

長波「じゃあ鉄板を用意して、作っていきますか」

響「小麦粉、卵、山芋、豚肉、キャベツ、ネギ、…」

長波「豚玉だな」

響「基本だね」

響「作者が疲れてきたから端折っていくよ」


響「おまたせ」

提督「お好み焼きか」

雷「ただいま~!手を洗ってくるわね」

提督「よし揃ったな」

雷「じゃあ、いただきます!」

暁「いただきま~す」

電「いただきます」

お好み焼きの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:信頼の美味しさ



830: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 23:02:58.71 ID:fMmhGIQl0

そいや



833: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 23:11:16.92 ID:yhiSUxOR0

提督「うむ。まずまずの美味しさだな」

雷「ふふ、美味しいわ」

暁「まぁまぁね」

電「普通に美味しいのです」

響「ひと味足りなかったね。」

長波「まぁ結構旨いし、気にするこたぁないんじゃない?」

提督「完璧主義も悪くはないが、気にしすぎるのは良いとは言えない」

響「ふふ。夕食はきっと美味しくしてみせるさ。」

響「電、あとは電だけ希望を聞いていないけど、なにか食べたいものはないかい?」

電「では安価下をお願いするのです」



834: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 23:11:59.77 ID:ociUrBwdO

ラムチョップステーキ



835: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 23:28:45.34 ID:yhiSUxOR0

響「ラムチョップステーキか。電は最近肉食傾向だね」

電「肉食女子を目指しているのです」

響「あまり変な情報は仕入れないほうが良いと思う」

電「?」

響「ま、用意しておくよ」

電「よろしくなのです」

響「あの肉屋にはラムはあるのかい?」

長波「流石に少ないな。まぁこういうとき用に冷凍倉庫にラム肉が保存されているから取りに行くか」

響「頼む」

ピピッピッピ…ガシャーン…シュー
響「なんだか大掛かりだね」

長波「まぁ長期保存が可能なように、窒素充填しているからなぁ」

響「…………その設備費を装備費につかえばいいんじゃないかい?」

長波「んーまぁそうだが、偽装に罹るかねと食料に罹るかねとだと偽装のほうが圧倒的にコストが高いから少し省いたくらいじゃあまりかわらんさ。きっと」

響「…」

ドーン…ガラガラガラ
長波「よいしょっと」

響「コンテナ単位なんだね…」

長波「そりゃあ200人からの所帯だからな」

響「常温に戻ったよ」

長波「流石に時間がかかったなもうすぐ夕食時だ」

響「さて、焼いていきますか」


響「夕食だよ」

電「美味しそうなのです」

提督「お、うまそうだな」

雷「じゃ、いただきまーす」

暁「いただくわ」

ラムチョップステーキの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:信頼の美味しさ



836: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 23:30:21.92 ID:Lxb5yisKO

ほい



837: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 23:36:46.29 ID:yhiSUxOR0

電「美味しいのです!」

提督「旨い!ラムの臭みも少なくてこりゃあ旨い」

暁「美味しいわぁ。ソースもはちみつかしら?甘めで食べやすいわね」

雷「さすがね。雷も負けられないわ」

響「まぁ簡単な料理だからね」

長波「簡単な料理を美味しくするのが一番難しいんだけどね…」

提督「さすがは響だな。例によって来週試験を行うので更に鍛錬を積まれたし」

響「まかせて」



838: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 23:38:28.01 ID:yhiSUxOR0

提督「というわけで試験日になったわけだが、準備はどうか?」

響「信頼の名に恥じないくらいには万全さ」

提督「心強いな」

提督「では課題を発表しよう」

夕雲「課題は安価下ね」



839: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 23:42:29.06 ID:fMmhGIQl0

おこさまランチ



842: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/10(日) 23:58:52.43 ID:yhiSUxOR0

提督「お、なかなかおもしろいものが出たな」

暁「もう子供じゃないって言ってるでしょ!」

提督「私が選んだわけじゃないしな…不作為に選んだだけだから特に他意はないぞ?」

皐月「お子様ランチに反応するなんて暁はかわいいね!」

響「ふふ、お子様ランチでも美味しく作ってみせるさ。Ура!」

響「お子様ランチといえば、チキンライスにエビフライかハンバーグ、オムレツ、デザートにプリンが一般的かな?」

長波「まぁそんなもんだろう。あとはチキンライスに刺す旗くらいだな」

響「さ、作っていこう」



響「おまたせ」

提督「お、ちゃんと旗も立ててあるな」

電「久しぶりなのです。いろいろ料理が乗っているので調理が大変なのですよね」

雷「そうね、やっぱり美味しそうよね」キラキラ

暁「早く食べよ」キラキラ

皐月「わぁ~」キラキラ

お子様ランチの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~19:食べられなくはないが、美味しくない
20~49:普通。可もなく不可もなし。
50~79:普通に美味しい
80~99:信頼の美味しさ



843: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 00:03:40.21 ID:/+ZrDyLIO

ほい



849: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 00:13:01.09 ID:ZPx/e4xt0

提督「あれ?」

電「どうしたのでう?」

提督「んー、まぁ食ってみろ」

電「?…あむ…あれ?」

暁「いただきまーす!ぱくぱく」

皐月「ムシャムシャ」

雷「普通ね」

響「がーん」

提督「いや、まずくないんだし落ち込むな」

長波「まだプレートメニューは難しかったか…」

鳳翔「でも普通に食べられますよ」

提督「いずれにせよ、ご苦労だった。響、長波」

提督「とりあえず試験の結果もふくめて処遇を決める」

響の処遇 安価下 
コンマ下2桁

01~20:下働き
21~50:補助調理員に就任
51~80:正規調理員(一般)に就任
81~00:正規調理員(特級)に就任

普段のコンマ判定は最初の料理の出来+指導官で決めてます
伊良湖補助の初霜が大体最初まずまず美味しいくらいの判定に設定しました



850: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 00:13:46.71 ID:jIOYyDmIO





853: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 00:21:08.55 ID:ZPx/e4xt0

提督「安定した味だったが、多種の料理を一度に作る点がもう少しだったな」

響「うん。まだ修行が足りなかったね」

提督「というわけで、響は一般正規調理員に任命する。修行しつつ、調理担当してもらう。個々の料理については期待している。」

響「うん、おいしい食事を提供できるよう心がけるね」

提督「では響、長波お疲れ様」

長波「流石に二週連続、14連勤は堪えるよ」

提督「はは、済まなかった。数日休暇を与えるから羽を伸ばしてこい」

長波「お、サンキュー」

提督「というわけで、次の艦娘を選んでおこう」

夕雲「えーと、くじで…あ、安価下です」



854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 00:21:41.66 ID:/6UNSvgFo

高波



857: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 19:09:31.91 ID:ZPx/e4xt0

提督「次は高波か」

高波「精一杯頑張るかもです」

提督「…大丈夫か?」

高波「大丈夫かも…です」

夕雲「高波はお料理できたかしら…」

長波「どうだっけなぁ」

提督「得意料理はなんだ?」

高波「安価下…かもです」



858: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 19:10:46.57 ID:tdTan0p9O

茶碗蒸し



859: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 19:22:19.35 ID:ZPx/e4xt0

高波「茶碗蒸しなら何度か作ったことがあります」

提督「茶碗蒸しか…今作れるか?」

高波「大丈夫です。ではご用意してきますね」

夕雲「ねぇ茶碗蒸しなんて作っているの見たことないんだけど…」ボソッ

長波「私も見たことがない」ボソボソ

高波「あまり手の込んだのは出来ないので…」ゴソゴソ

高波「白だしと薄口醤油、かまぼこ、しいたけ、三つ葉で行きましょう」

高波「卵を溶いておいて、出汁と具を炊く。冷めたら出しと卵とお醤油、味醂を混ぜて軽く濾して…」

高波「レンジでチン!」

高波「おまたせしました。」

提督「見た目は普通だな」

夕雲「まぁ頂いてみましょ?」

長波「そうだな」

茶碗蒸しの出来 コンマ下

00:絶品。秘書艦交代
01~14:意識が飛ぶ不味さ
15~39:食べられなくはないが、美味しくない
40~59:普通。可もなく不可もなし。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



860: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 19:22:47.97 ID:DzvHeRAUO

a



862: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 19:29:08.71 ID:ZPx/e4xt0

提督「おっ旨い!」

夕雲「本当!美味しいわぁ」

長波「やるじゃないか」

高波「何時も通りに作っただけなんですが…」

提督「これはキラリと光る原石だな」

夕雲「これ以上美味しくとなると難しいかもしれませんね」

提督「高波は誰に教わりたい?」

指導官は鳳翔・間宮・天龍・初霜・磯風・響が指導員となります。

伊良湖は不調時などに現れる感じになります。
長波は14連勤だったため今回お休みです

鳳翔>間宮>天龍>初霜=磯風=響の順にコンマ判定が易化します。



863: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 19:29:40.45 ID:ECoArrfgO

はつしもふもふ



864: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 19:45:30.09 ID:ZPx/e4xt0

高波「そうですね…初霜さんがいいです」

初霜「えっ!?私?」

提督「初霜いけるか?」

初霜「えっと、構わないけれど…私よりも他の方のほうが良いんじゃないかしら?」

高波「はい!他の駆逐艦の皆さんともお話したいのですが、話しかけにくかったから…かも」

初霜「確かにあまりお話する時間がありませんね。わかりました。美力ながらお手伝いします!」

高波「有難うございます!」

提督「ではふたりとも頑張ってな」

初霜「じゃあ、明日の朝からお願いしますね!」

高波「朝は何にするんですか?」

初霜「安価下です」



865: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 19:46:15.48 ID:00SiFOSE0

チャーハンおにぎり



866: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 20:15:23.26 ID:ZPx/e4xt0

高波「チャーハンおにぎりですか」

初霜「チャーハンでおにぎりにするだけですので、簡単です」

高波「なるほど!では明日からよろしくおねがいします!」

提督「なんとかうまくいくと良いな」

夕雲「そうですね」

提督「それはそうと、夕雲はいいのか?」

夕雲「何がですか?」

提督「他の駆逐艦と交流はしないのか?」

夕雲「あら、長女艦会議で他の方々とはお話していますよ?」

提督「長女艦会議…そんなものも有ったのか」

夕雲「ええ、妹たちへの対応とか普通に世間話をしたりする会議よ」

提督「なんだか井戸端会議するお母さん方みたいだな」

夕雲「提督も参加してみますか?」

提督「いや、遠慮しておく」

夕雲「気が向いたら来てくださいね。皆さん喜びます」

提督「…考えておく」

夕雲「では提督、私はお部屋に戻りますね」

提督「ああ、おやすみ」

夕雲「おやすみなさい」



867: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 20:32:57.13 ID:ZPx/e4xt0

ピッピピッピッピピ
高波「う…ん、ふぁあ」ノビ~

タタタ
高波「お早うございます!」

初霜「お早うございます!」

高波「よろしくおねがいします」

初霜「こちらこそよろしくおねがいします!」

高波「では早速チャーハンを…」

初霜「ええ…味付けは簡単に味覇で…」


初霜「少ししっとりしているくらいで握りましょう」

高波「あつつ…」

初霜「最後に中華スープを味覇で作れば完成です」

高波「よし」

提督「うまそうだな」

夕雲「楽しみね」

初春「ちゃんと指導できとるかのぅ...」

チャーハンおにぎりの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~34:食べられなくはないが、美味しくない
35~55:普通。可もなく不可もなし。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



868: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 20:33:18.63 ID:tdTan0p9O





869: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 20:47:05.74 ID:ZPx/e4xt0

提督「結構旨いな」モグモグ

夕雲「レタスがシャキシャキしているのがいいアクセントね」

初春「ちゃんと教えていたようじゃな」

高波「美味しく出来たようでなによりかも」

初霜「味がブレにくいように味覇をつかってます」

提督「なるほど。」

長波「まぁ無難な味になるよな」

提督「突飛な味になっても困るからこれくらいが良い。」

夕雲「でもこれならお昼も期待できそうね」

高波「なにかリクエストはありますか?」

提督「では安価下を」



870: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 20:52:08.89 ID:1+bNpJIOO

うな重



872: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 21:15:33.58 ID:ZPx/e4xt0

夕雲「さすがにうな重は…」

提督「え、厳しいかな?」

高波「うな重は作ったことはありませんが、頑張るかもです」

初霜「んーうなぎ、あったかな」

鳳翔「え、うなぎですか?生簀にいますよ?」

提督「この鎮守府はめっちゃ広いな…」

長波「農場、食料倉庫まではまあ良いが、生簀とはな…」

鳳翔「でもそうでもしないと食費だけで予算は火の車です」

夕雲「確かに…」

鳳翔「当鎮守府では妖精さんの謎の技術でうなぎの完全養殖を実用化しましたので食べ放題です」

提督「妖精さんすごい…」



876: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 22:21:23.09 ID:ZPx/e4xt0

高波「わぁぁ、ぬめぬめするぅ!」

初霜「わわ、手をすり抜けようと…わぁぁ」

高波「なんとか揃いましたね…」

初霜「ふぅふぅ…じゃあ捌いていきましょう」

高波「うなぎなんて捌いたことない…かも」

初霜「大丈夫です。基本は普通の魚と同じです。」

高波「へぇ」

初霜「まず、うなぎ用のまな板において、目打ちを打ち込みます」ガンッ!

高波「ヒッ!」

初霜「そして、エラ元から小出刃で一気に腹開きにします!」シュシュシュ

高波「おおっ」

初霜「肝は吸い物に、骨は焼いて食べるので捨てないようにしてください。」

初霜「開いたら、長い金串を二~三本うちこみ、炭で白焼きにしていきます。」

初霜「身の側から焼いて、時々ひっくり返しながら少し色がつくまで焼いていきます。」ジュウウ

初霜「焼けたら、うなぎのタレ(市販)を塗って完成です。さ、やってみましょう」


高波「なんとか、出来ました…」

初霜「肝吸いと骨せんべいはこちらで用意しておきました」

提督「うまそうに焼けているな」

夕雲「あらあなた裏が生まれなのに腹開きなのね」

初霜「作者が関西出身なので、関東の焼き方がわからないそうです」

高波「え、そうなの…」

夕雲「あら、そういう…」

初春「それはともかく、冷める前に頂こうかの」

うな重の出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:意識が飛ぶ不味さ
10~34:食べられなくはないが、美味しくない
35~55:普通。可もなく不可もなし。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま




877: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 22:21:46.58 ID:VarJmnPdo

うまい!



878: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 22:46:23.45 ID:ZPx/e4xt0

夕雲「あら、美味しいわね」

初春「うまい具合に焼けておるの」

提督「脂も程よい感じでうまいぞ」

村雨「焼き加減はいいけど、タレが…あれ?」

高波「あ、やっぱり市販のタレでは合いませんね」

初霜「タレも作ればよかったね」

提督「まぁ次はたれも自作してみてくれ」

高波「はい!」

夕雲「そうだ、夕食はリクエストしていいかしら?」

高波「どうぞ!」

夕雲「じゃあ安価下をお願いできるかしら?」



879: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 22:47:00.67 ID:o9K3joeOo

まりお流ラーメンを超えるこってリギットリラーメン



882: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 23:29:32.71 ID:ZPx/e4xt0

夕雲「たまにこってりラーメンが食べたくなるのよね」

提督「あーわかるが…えっと、夕雲さん、怒っています?」

夕雲「いえ、別に怒ってなんかないですよ?」

高波「作ってみる…かも」

初霜「じゃあまず研究しましょう」

高波「はい!」

初霜「えーとすごいこってりラーメンなので」

高波「まりお流ラーメンの記事を読んでいますが、これは食べ物なんですか?」

初霜「筆者いわく脂を食べているそうよ。筆者は二度と食べたくないと逝っているわ」

高波「……………」

初霜「まぁあれよりもこってりなのでラードだけでなく鶏油と牛脂も使ってみましょう」

高波「聞いているだけで胸焼けしてきました…」


初霜「さ、作っていきましょう」

高波「出しは豚骨スープを濃縮して、背脂、ラード、牛脂、鶏油を混ぜていき……あれ?混ざらない…」

初霜「ゲル状になりましたね…」

高波「…麺を茹でましょう」

初霜「硬めに茹でた麺にスープ?を載せてチャーシューとネギトッピングで完成!」

提督「…スープ?と麺が分離しているんだが…」

夕雲「提督、残さず食べてくださいね」

提督「死ぬ…」

こってりギットリラーメンの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:不味い!そしてトイレへ
10~34:食べられなくはないが、美味しくない。胸焼け
35~55:普通。可もなく不可もなし。胸焼け
56~80:普通に美味しい。少し胃もたれ
81~99:めちゃうま。



883: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 23:30:04.96 ID:tdTan0p9O

ウマーイ!



887: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 23:36:12.42 ID:ZPx/e4xt0

提督「ごくり…ズル…ズル…え、まじ?」

夕雲「ゴクリ」

村雨「ど、どうしたの?」

電「司令官さん?」

提督「旨い!なぜだ!油の塊なのに!旨い!」

夕雲「え…本当かしら…あら!」

村雨「…あれ?」

電「美味しいのです…」

高波「よかった…」

初霜「やりました!」

高波「黒烏龍茶淹れておきますね」



888: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 23:39:57.89 ID:ZPx/e4xt0

提督「以外すぎる才能に感動を禁じ得ない」

夕雲「高波さん。今日のご飯はとても素晴らしかったわ」

村雨「ちょっと、太りそうだけど…ね」

電「美味しかったのです」

高波「明日もがんばりますね。」

長波「じゃあ明日の朝は安価下にしてもらっていいか?あっさりしたのが食べたいんだ」



889: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 23:40:27.21 ID:VMXxLYalo

梅茶漬け



892: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 23:45:28.15 ID:ZPx/e4xt0

高波「お茶漬けでいいんですか?」

長波「ああ、あっさりしたもので腸を休めないと提督が死ぬ」

提督「うむ。シャレにならないくらいの脂だったからな。」

初霜「わかりました。」

村雨「まぁ不味くするほうが難しいわね」

提督「では、よろしく」

高波「はい。おやすみなさい。」



893: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/11(月) 23:57:36.67 ID:ZPx/e4xt0

ピピピ
高波「んっ!」

テテテ
高波「お早うございます」

初霜「お早うございます!」

初霜「じゃあ朝食の準備をしましょうか」

高波「じゃあ、ご飯を…」


高波「梅干しとお茶をセットして、完成」

初霜「こんなのでいいのかな?」

高波「まあ昨日は脂こってりでしたし…とりあえずみんな起こしますね」

提督「今朝は茶漬けか、助かる」

夕雲「さ、いただきましょう」

お茶漬けの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:なぜか不味い。絶望
10~34:食べられなくはないが、美味しくない。
35~55:普通。可もなく不可もなし。
56~80:普通に美味しい。
81~99:めちゃうま。



894: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/11(月) 23:58:07.13 ID:VarJmnPdo

どうかな



896: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 00:06:39.70 ID:W2bmThN70

提督「あれ?」

夕雲「あら……」

長波「なぜだ…」

高波「あれ?なんでだろう」

初霜「お茶が美味しくないのかも」

提督「お茶は結構値段に比例するからな」

夕雲「でもあんまり高いのを使っていると赤字運営になってしまいますよ?」

提督「うぅむそれもそうだが…」

巻雲「んーお茶畑も作ってみますか?」

間宮「流石に無理ですね」

鳳翔「鎮守府のお茶をまかなえるだけの土地を確保するのが難しいです」

提督「仕方ない。まぁ昼は期待している。」

巻雲「あ、なら巻雲、安価下を作って欲しいです」



897: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/12(火) 00:06:55.48 ID:hfOasbR70

フルーツサンド



902: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 21:59:26.83 ID:W2bmThN70

巻雲「巻雲、フルーツサンドが食べたいです!」

提督「甘くなりすぎない程度によろしく…」

夕雲「あら、提督は甘いのは苦手かしら?」

提督「苦手というほどではないが、あまり甘いのは胸焼けがするのでな」

高波「お任せください。程々の甘さにします」

提督「よろしく」


初霜「さて、材料は食パンに生クリーム、砂糖、フルーツ以上です」

高波「結構簡単ですね」


高波「出来ました。」

初霜「少し渋めにアッサムを用意しておきました」

提督「フルーツサンドっておやつじゃないんだな」

夕雲「あらカフェの定番ですよ?」

提督「まあ頂こう…」

フルーツサンドの出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:なぜか不味い。絶望
10~34:食べられなくはないが、美味しくない。
35~55:普通。可もなく不可もなし。
56~80:普通に美味しい。
81~99:めちゃうま。



903: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/12(火) 22:00:42.84 ID:7i7MltkRO

えい



906: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 22:32:55.46 ID:W2bmThN70

提督「ほんのり甘さ控えめで旨いな」

夕雲「高波さん、料理上手ねぇ」

初春「甘くて美味しいのじゃ」

巻雲「とっても美味しいです!」

高波「美味しく作れてよかったかも」

初霜「うまくいきましたね!」

風雲「やるじゃん!ねぇねぇ、夕食は私がリクエストしていい?」

高波「どうぞ」

風雲「じゃあ、安価下をお願いするね」



907: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/12(火) 22:33:11.68 ID:zCwNzz6gO

豚の角煮



908: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 23:27:59.04 ID:W2bmThN70

高波「角煮…わかりました。」

初霜「バラ肉は有ったかしら?」

鳳翔「食肉倉庫に備蓄が有りますので使ってください」

高波「わかりました。」

ゴゴーン
高波「すごい冷凍庫ですね…」

初霜「なんでも明石さん、夕張さん、妖精さんの合作だそうです」

高波「構造については聞いてもわからないかも…」

初霜「さ、角煮を作っていきましょう」

高波「よろしくおねがいします」

初霜「まず豚肉は4~5cm角に切って鍋に入れて、青ネギと生姜をたっぷりの水を入れ、火にかけます。」

高波「煮立ってきたね」

初霜「そうしたらアクを取って、豚肉がゆで汁から出ないように、ときどき湯をたしながら30分ほどゆでていきます・」

高波「よいしょっと…アクはこれくらいでいいかも?」

初霜「ええ、そうしたら豚肉を取り出して水けを拭いておきましょう。あ、茹で汁は少し取っておいてくださいね。」

初霜「鍋に豚肉、ゆで汁、酒、醤油、砂糖を入れて一度強火で沸騰させます。煮立ったら落し蓋をして弱火で1時間ほど煮ます。」

高波「いい香りかも」

初霜「そろそろ中火にして、水分を飛ばしましょう」

グツグツ…
高波「少し、とろみが出てきたかも」

初霜「そしたら完成です」

風雲「どう?美味しく作れたかしら?」

夕雲「どうでしょう?」

提督「これまでの実績で期待は大だな」

角煮の出来 コンマ下

00:絶品。
01~09:不味い。絶望
10~34:食べられなくはないが、美味しくない。
35~55:普通。可もなく不可もなし。
56~80:普通に美味しい。
81~99:めちゃうま。



909: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/12(火) 23:29:00.65 ID:hW0EzYK6o

おいしくなーれ



910: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 23:37:39.61 ID:W2bmThN70

風雲「結構やるじゃない」

夕雲「本当、美味しいわ」

高波「やった!」

提督「結構旨いな…」モグモグ

長波「ココまでできるとはね…」

夕雲「隠れた才能だったわね。」

提督「少なくとも夕雲よりは料理が旨いな…」

夕雲「あら、そんな余計なことを言うお口はこれかしら?」

提督「あががが…」

高波「姉さま、それくらいにしてほしいかも」

夕雲「はぁ、提督後でお仕置きです」

提督「勘弁してくれ…」

提督「まぁそれはともかく、これは来週の試験も期待できるな」

初霜「そうですね。私より上手だと思います」

高波「そんなこと、ないかも…」

夕雲「まぁ来週に向けて練習しといてね。」

提督「ちょ、夕雲?夕雲あ、ちょまっ!あああぁァァァァ……」ズルズル…



911: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 23:47:09.03 ID:W2bmThN70

提督「というわけで試験日だ。準備はどうか?」

高波「高波は大丈夫かも…です。司令官はなんだかやつれましたね」

提督「そうか?仕事が忙しかったのかもしれんな…」

高波「その割には夕雲姉さまは元気そうですね」

夕雲「そうかしら?」キラキラ

提督「まぁ、試験内容を発表しよう」

夕雲「え…と、安価下ね」



912: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/12(火) 23:48:23.85 ID:hW0EzYK6o

ちらし寿司



913: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/12(火) 23:58:05.88 ID:W2bmThN70

高波「ちらし寿司…高波、一生懸命がんばります……かも、です。はい!」

初霜「それではご飯を炊いている間に具を用意しましょう」

高波「しいたけの煮物に酢蓮根、錦糸卵、絹さや、桜でんぶ、いくらかな?」

初霜「そうですね。」

高波「しいたけを市販の出汁で炊いて…れんこんをチンして、甘酢につける。」

高波「錦糸卵…、絹さやを少し湯がいておいて…」

初霜「さ、ご飯がたけたので、酢飯にしていきましょう。」

初霜「しいたけの煮物は半分くらい、酢飯に混ぜ込んで、のこりを他の具材と一緒にちらしていけば完成です」

高波「出来ました」

提督「おし、見た目は綺麗なちらし寿司だな」

夕雲「美味しそうね」

長波「さ、食べてみるか」

ちらし寿司の出来コンマ下

00:絶品。
01~09:不味い
10~34:食べられなくはないが、美味しくない。
35~55:普通。可もなく不可もなし。
56~80:普通に美味しい。
81~99:めちゃうま。



914: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/12(火) 23:59:37.27 ID:hfOasbR70

ほい



917: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 00:06:58.40 ID:AX52QB7F0

提督「あれ…?」

夕雲「あら…」

長波「まだ修行がたりなかったか…」

高波「すみません…はりきりすぎたかも…」

提督「ふむ…しかし成長の余地は大きいな」

夕雲「そうね」

長波「本番に弱いってのは軍としてどうなんだろうなぁ…」

高波「うぐぅ…」

提督「まぁ試験も終わったし、処遇を決めよう」

高波の処遇 コンマ下

00:提督専用
01~39:下働き
40~69:補助調理員
70~89:(一般)正規調理員
90~99:(特級)正規調理員



918: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 00:09:28.96 ID:9bpXFsaRO

へい



919: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 00:15:25.78 ID:AX52QB7F0

提督「しかしまぁ、試験以外はうまかったし、まあ特級調理員に任命する」

夕雲「少し甘すぎるんじゃないかしら?」

提督「そうか?」

夕雲「妹たちが美味しく作ってくれるのは良いのだけれど、甘やかすのはこまるわ。」

提督「そうかなぁ」

長波「まぁ夕雲姉よりは旨いんだから良いじゃないか」

夕雲「長波、あなたもそういう事言うのね…はぁ」

高波「でも、本当に良いのですか?」

提督「うむ。また美味しいごはんを作ってくれ」

高波「はい!高波、頑張るかも、です!」



923: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 19:39:24.63 ID:AX52QB7F0

提督「さて、無事高波も正規調理員になったな」

夕雲「このあたりで今までの経過をおさらいしておきますか?」

提督「そうだな…」

夕雲「では…」

①磯風:基準が固まる前なのですが、現在に当てはめると特級正規調理員。料理のできる黒髪ロング美少女

②秋雲:全くだめ。雑用

③千代田:見た目は良いけど味はアレ。盛り付け係

④羽黒:女神の満天丼もちだがほかは壊滅。雑用

⑤那珂:油断して失敗。補助調理員

⑥天龍:世界水準を超える味。鳳翔、間宮に並ぶ正規調理員

⑦長波:最後に挽回。(特級)正規調理員

⑧飛龍:下積みというなの雑用

⑨電:初期艦・脂こってりにこだわった結果、勝負に負けて秘書艦の座を失った。下積み中

⑩村雨:作者の嫁艦。味のばらつきが大きすぎ秘書艦簒奪戦で敗北。補助調理員

⑪夕雲:現秘書艦。特に秀でた腕というわけではないが、安定した味で秘書艦を簒奪。

⑫初霜:もふもふ。最初は失敗が多くミニスカメイドで調理することになったが、伊良湖の助けも有り、メシウマに。特級正規調理員

⑬響:信頼の名は伊達じゃないが、一度の多種の料理はまだできない。一般調理員

⑭高波:もふもふと頑張った。コンマ神に好かれ特級調理員に



924: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 19:49:57.34 ID:AX52QB7F0

現在の指導員

鳳翔:鎮守府の胃袋を握る裏ボス。鎮守府周辺に農場、生簀完備し、自給自足をマザす。多分メシウマ艦。

間宮:給糧艦間宮。史実ではメシウマ。この鎮守府でもメシウマのはず。

伊良湖:途中から参加の給糧艦伊良湖。間宮ほど大型艦ではない。困ったときの助っ人役。多分メシウマ艦。

天龍、長波、磯風、初霜、響が指導に入ります。

現時点のコンマ易化順は

鳳翔>間宮>天龍=長波=高波>磯風=初霜=響
となります。



925: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 19:54:12.32 ID:AX52QB7F0

提督「さて、では次の艦娘を選定しよう」

夕雲「どなたになるのかしら」

提督「次もメシウマ艦だと良いんだがなぁ…」

選ばれた艦娘 安価下



926: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 19:54:25.04 ID:Pch8sH1k0

吹雪



927: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 20:02:03.01 ID:AX52QB7F0

提督「次は吹雪か」

吹雪「特型駆逐艦、吹雪、出撃します!」

提督「最近ずいぶん可愛らしい服装だよな」

夕雲「本当...かわいい...」

提督「駆逐艦としての性能は平凡だが、料理はどうだろう」

吹雪「お任せください!」

提督「ふむ、得意料理は?」

吹雪「安価下です!」



928: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 20:02:17.26 ID:8p+9ILnko

しじみ汁



929: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 20:17:17.74 ID:AX52QB7F0

提督「そういえばアニメでもしじみを掘っていたな。」

吹雪「はい!」

提督「トラックにしじみはいないんだがなぁ…」

吹雪「そ、それはアニメの都合ということで…」

提督「まぁそれはそれとして、作ってもらえるか」

吹雪「司令官もしじみがお好きですか?」

提督「ああ(最近飲みすぎているからな)」

吹雪「わっ借りました!作ってきます!」ピューン

夕雲「健気ね」

提督「それがやつの良いところだ」

吹雪「砂抜きを急がなきゃ...味の素を入れて...」

ニョキニョキピュッピュ
吹雪「昆布だしでお汁をつくって、しじみを炊いてお塩とお酒で味を整えたら完成です」

吹雪「司令官!おまたせしました!」

提督「お、待ってたよ。」

睦月「吹雪ちゃんのしじみ汁いただきます~」

夕立「美味しそうっぽい!」

しじみ汁の出来 コンマ下

00:絶品。          
01~14:不味さ
15~39:美味しくない
40~59:普通。
60~84:普通に美味しい
85~99:めちゃうま



931: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 20:18:53.42 ID:Xeho+7Wro





935: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 20:23:34.13 ID:AX52QB7F0

提督「普通だな」

夕雲「普通ですね」

睦月「お、おいしいよ?吹雪ちゃん」

夕立「睦月ちゃん、気遣いは却って残酷っぽーい」

吹雪「そっかなぁ美味しいと思うんだけどなぁ…」

提督「まぁ伸びしろはありそうだし、しっかり習え」

吹雪「了解です。それでしたら安価下さんに教えてもらいたいです。

鳳翔、間宮、天龍、長波、磯風、初霜、響が指導に入ります。

伊良湖は不調時の助っ人役です。

コンマ易化順は
鳳翔>間宮>天龍=長波=高波>磯風=初霜=響
です。



936: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 20:25:17.88 ID:9bpXFsaRO

かもかも



939: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 20:33:46.05 ID:AX52QB7F0

高波「私ですか?」

吹雪「はい!高波さんとは仲良くなりたいなって思ってたので!」

高波「あまり教えるのは得意じゃないかも...です」

吹雪「大丈夫です!お願いします!」

高波「あ、はい…」タジ…

提督「では高波、吹雪頼んだ。明日の朝は安価下にしてくれ」



940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 20:35:39.13 ID:c+gtpj6DO

チキンライス旧



941: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 20:44:54.49 ID:AX52QB7F0

吹雪「チキンライスですね!お任せください。」

高波「では明朝からお願いします。」

吹雪「わかりました!明日からよろしくおねがいします!」

吹雪「そういえば、磯波ちゃんのチキンライスが結構美味しかったって聞いたことがあるな…よーし!」

コンコン
磯波「はーい。あら、吹雪姉さん。どうかしましたか?」

吹雪「実はね…」

磯波「そういうことでしたら、私のレシピを差し上げますね」カキカキ

吹雪「やった!有難う!」

磯波「はい、姉さん。頑張ってくださいね」

吹雪「うん!有難う!おやすみ!」

磯波「おやすみなさい」



942: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 20:55:35.91 ID:AX52QB7F0

ジリリリリリリ…カチッ
吹雪「さ…てと!それじゃあ行きますか!」

吹雪「お早うございます!」

高波「お、お早うございます」

吹雪「今日からお願いします!」

高波「はい。」

吹雪「磯波ちゃんにレシピを貰ってきたからこの通りに作っていい?」

高波「いいかも」

吹雪「じゃあ、麦飯を胡椒で味を整えたコンソメスープで炊いて…」

吹雪「鶏肉は小切りにして、玉ねぎ、にんじんはみじん切り…」

吹雪「ラードを溶かしたフライパンに入れて炒めたら…胡椒で味付けし、トマトケチャップ、干しぶどう、グリーンピースを入れて混ぜる。」

吹雪「最後にご飯を混ぜて…完成!」

提督「おはよう。首尾はどうか?」

吹雪「お早うございます司令官!バッチリです」

高波「大丈夫…かも」

夕立「んーちょっと不安っぽい?」

睦月「えっとどうだろう?」

チキンライスの出来 コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



943: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 20:56:33.58 ID:9bpXFsaRO

ほい



944: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 21:02:03.45 ID:AX52QB7F0

提督「結構旨いな」

夕立「美味しいっぽい!」

睦月「本当!美味しいです~」

高波「結構美味しいかも」

吹雪「磯波ちゃん、ありがとう!」

磯波「あ、いえ」

吹雪「実は磯波ちゃんにレシピを教えてもらったんです」

夕立「へぇ。磯波ちゃんナイスっぽい!」

吹雪「あ、そうだ、お昼はなにか食べたいものある?」

睦月「それなら、睦月、安価下が食べたいにゃしぃ」



945: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 21:02:34.41 ID:8p+9ILnko

お好み焼き



949: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 21:42:47.05 ID:AX52QB7F0

吹雪「お好み焼き?」

睦月「うん!睦月久しぶりにお好み焼き食べたいの」

吹雪「高波さんいいかな?」

高波「いいかも」

吹雪「やった。じゃあ期待しててね!」

睦月「うん、期待してるにゃし」

高波「準備しましょう」

吹雪「はい!お願いします!」

高波「では準備しましょう…かも」

吹雪「えっと…小麦粉と卵とキャベツと…」

高波「天かすを入れるとふかふか美味しくなるかも」

高波「あと小エビも」

吹雪「なるほど…」

吹雪「じゃあ小麦粉に卵…」

高波「少しお出汁を加えると美味しくなるかも」

吹雪「ふむふむ」

ジュゥゥゥ
吹雪「んーいい音です!」

高波「美味しそう……かも」

提督「昼だな。」

睦月「お好み焼きにゃし」

夕立「美味しそうっぽい!」

吹雪「さ、食べてください!」

お好み焼きの出来 コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



950: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 21:44:04.47 ID:73LgxqTvO

どうかな



951: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 21:53:13.50 ID:AX52QB7F0

提督「うむ。普通のお好み焼きだな」

夕立「やっぱり普通っぽい」

睦月「普…あ、美味しいよ?吹雪ちゃん」

夕雲「睦月さん…」

吹雪「なんでだろう…?」

高波「結構美味しそうだったのに不思議」

吹雪「むー…夕食こそ美味しくしてみせます!」

提督「お、いい心意気だな」

夕立「じゃぁじゃぁ、吹雪ちゃん、安価下が食べたいっぽい!」



952: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 21:53:18.96 ID:zBXtvbEeO

ジャーマンポテトピザ



953: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 22:06:03.64 ID:AX52QB7F0

吹雪「ジャーマンポテトピザですね!美味しいですよね!」

高波「美味しそうかもです」

提督「お前ら本当にジャンクフード好きだな」

夕立「提督おっさんくさいっぽい。それに提督だってラーメンとか頼んでいるっぽい」

睦月「でも太るのは困るかも…」

夕立「睦月ちゃんはスリムだから大丈夫っぽい」

睦月「あはは…」

吹雪「私も太るのは困るなぁ…」

睦月「吹雪ちゃんもスリムだから大丈夫だよ」

吹雪「そうかなぁ…、その点高波ちゃんはお姉さんがたがスタイルいいから、胸とかに行きそうだよね」

高波「え、とそうかも?」

提督「そうなの?」

夕雲「しりません」

長波「なんでこっち見てるんだ」

提督「まぁなんだ。夕食もよろしく」

吹雪「はい」




955: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 22:50:07.07 ID:AX52QB7F0

高波「ピザ生地は…冷凍のものがあるので、そちらを使いましょう。」

吹雪「はい。だけどそれだと結構時間が余るね」

高波「なので、お茶にするかも」

吹雪「芋けんぴおいしぃ!」

高波「簡単なので作ってみたの」

吹雪「すごーい!今度教えてね!」

高波「いいよ」

キャイキャイ

高波「そろそろ作りましょう」

吹雪「うん。」

高波「冷凍ピザ生地を取り出して、220℃に予熱しておいて…」

吹雪「具を準備するね。お芋さん、ベーコン、玉ねぎ…」

吹雪「生地にトマトソースを塗って具を並べて…」

高波「ちょうど予熱も終わったかも」

吹雪「220度で11分。」

ピピピ

提督「ジャーマンポテトピザか。」

夕雲「ピザは珍しいかしら」

夕立「美味しそうっぽい!」

睦月「熱いから気をつけてね夕立ちゃん」

夕立「ぽい!」

吹雪「さ、皆さん召し上がってください!」

ジャーマンポテトピザの出来 コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



956: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/13(水) 22:51:43.59 ID:Xeho+7Wro

うまし



957: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/13(水) 23:01:25.86 ID:AX52QB7F0

夕立「ピザおいしいっぽーい!」

睦月「ホントだ。美味しいですぅ」

提督「なかなかやるじゃないか」

赤城「吹雪さん、おかわりはありますか?」ムシャムシャ

吹雪「ええ、たくさん焼いていますので!」

提督「よくそんなに食えるな」

加賀「この程度…鎧袖一触よ」パクパク

夕雲「食費…大丈夫かしら…」

提督「鳳翔のおかげでなんとかなっている…」

鳳翔「お任せください!」

吹雪「追加、おまたせしました!」

赤城「有難うございます」ゴクン

提督「見ているだけで満腹になるな」

夕雲「そうね...」

提督「吹雪、お疲れ様。美味しかったよ。明日もよろしく。」

吹雪「はい!有難うございます!お疲れ様です!」



958: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 20:21:53.86 ID:pNmd+9by0

吹雪「ふふーん」カチャカチャ

高波「ごきげんですね」

吹雪「やっぱり美味しいご飯が作れると嬉しいですね」

高波「そうかも」

吹雪「あ、そういえば明日の朝食、リクエストを聞いてなかったね」

高波「確かに…じゃあ朝食は私がリクエストするかも」

吹雪「はい!任せてください!」

高波「じゃあ安価下がいい…かも」



959: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 20:22:23.79 ID:If5LADyYO

きつねうどん



960: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 20:39:09.96 ID:pNmd+9by0

吹雪「あ、おうどんですね!私も大好きです!」

高波「麺は乾麺が備蓄倉庫にあるので取ってきておきますね」

吹雪「私も備蓄倉庫に行きたいです!」

高波「え、あ、はい…」

ゴゴゴ…
高波「さあ持っていきましょう。」ヒョイ

吹雪「こういうのに艤装って使っていいのかな…」

高波「艤装をつければ重いものも持ち運べますし、便利ですよ?」

吹雪「まぁそうだけどさ…」

高波「提督なら、大丈夫かも」

吹雪「そ、そう?ならいいか」ヒョイ

高波「では明朝、お願いします」

吹雪「はい。おやすみなさい!」



961: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 20:48:05.84 ID:pNmd+9by0

吹雪「お早うございます!」

高波「お早うございます」

吹雪「早速、朝食の支度をしますね。

高波「はい。あ、お出汁は削り節に煮干しでとります。

吹雪「はい。」


吹雪「うどんを茹でて、流水でぬめりを取って、軽く温めたらお出汁を入れて、揚げをのせて完成!」

提督「おはよう。」

吹雪「お早うございます!」

夕立「おはー。今朝はなに?吹雪ちゃん」

吹雪「きつねうどんです!」

睦月「おはよう。吹雪ちゃん。」

吹雪「お早う!」

夕雲「さ、いただきましょう?」

きつねうどんの出来 コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



962: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 20:48:39.69 ID:zwwHm3pXO

ぬっ



964: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 20:57:26.77 ID:pNmd+9by0

夕立「結構美味しいっぽい!」ズズズズズ

睦月「お揚げさんが甘くて美味しいの」パクパク

提督「出汁の香りもまずまずだな」ズゾゾ

夕雲「美味しいわ…」チュルチュル

吹雪「ホントだ。美味しい!」ツルツル

高波「おいしいかも」チュルン

叢雲「吹雪、あんた料理うまいのね」

提督「突出して旨いわけではないが、失敗がないのは好印象だな」

吹雪「世界に冠たる高性能駆逐艦ですので、当然です」

初雪「慢心だめ、絶対」

吹雪「う…」

提督「ははは、まぁ昼も期待できそうだな。」

白雪「そうですね…吹雪ちゃん、お昼は安価下をお願いできる?」



965: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 20:57:49.82 ID:UqySsWqsO

ネギトロ丼



967: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 21:24:55.31 ID:pNmd+9by0

吹雪「ネギトロ丼ね。大丈夫任せて!」

提督「よし、では朝の演習を観戦しに行くか」

夕雲「では急ぎの書類をまとめておきますね」

提督「よろしく」

ドーン!ヤッタナー!


吹雪「もうすぐお昼ですね!」

高波「では作りましょう」

吹雪「マグロは熟成中のものを鳳翔さんから頂いてきました。」

高波「ではマグロの柵を細かく叩いていきましょう…」


吹雪「お出汁と叩いたマグロを混ぜて、ご飯にのせて、青ネギ、卵黄を乗せれば完成!」

白雪「わぁ美味しそう!」

提督「では頂こう」

ネギトロ丼の出来 コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



968: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 21:25:25.90 ID:/SM+J1Obo

うまい!



971: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 21:45:00.72 ID:pNmd+9by0

白雪「おいしぃ!」

初雪「これは…おいしい!」

提督「やるな!」

夕立「美味しいっぽーい!おかわりほしいっぽい!」

睦月「おいしい!」

吹雪「やったぁ!」

初雪「ね、夕食は安価下を作って。」



972: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 21:45:07.35 ID:YtFBURFo0

もつ鍋



974: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 22:02:50.51 ID:pNmd+9by0

吹雪「モツ鍋?良いけど、ちゃんと遠征行ってきてね」

初雪「うん。がんばる。」

提督 (吹雪がお姉さんしてる)

夕雲 (特型駆逐艦の1番艦ですから…)

吹雪「じゃあ美味しいモツ鍋を用意しておくから、頑張ってきてね!」

初雪「うん。行ってくる。」

高波「さて、モツ鍋のお出汁は醤油ベースで博多風にする…かも」

吹雪「はい」

高波「では、まずもつを一度炊いて、アク抜きしましょう」

吹雪「ふんふん」

高波「アク抜きできたら、出汁の用意を…」

吹雪「薄口醤油、鶏ガラスープ、和風だしの素、みりん、おろしニンニク、おろし生姜、水で、一度茹でたモツを入れて」

高波「アクが一通り捕れたら火を止めます」

高波「そしたら、大きめに刻んだキャベツを入れて、もやしを山盛りにして、ニラを乗せれば完成。」

初雪「ただいま。お腹空いた」

吹雪「あ、おかえり。さ、手を洗ってきて!」

初雪「うん。」タタタ

提督「初雪が戻ってきたら頂くか」

夕雲「そうね…」

ダダダ
初雪「さ、たべよ」

モツ鍋の出来コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



975: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 22:03:21.55 ID:zwwHm3pXO

ほい



979: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 22:10:23.00 ID:pNmd+9by0

初雪「いただきます。」モグモグ

提督「モグモグ…普通のモツ鍋だな」

初雪「(´・ω・`)」モグモグ

夕立「食べやすくていいっぽい」

睦月「ちょ、ちょうどいいと思うよ?」

吹雪「んー普通ですね。」

高波「締めのラーメンは食べる?」

初雪「うん。」モグモグ

提督「まぁ体は温まったし良いメシだったよ。」

吹雪「うう…」

提督「不味い飯はなかったから基本は大丈夫なのだろうが、もう少し練習が必要だな。」

吹雪「デスヨネー」

提督「来週に向けてまた頑張れ。高波もよろしく」

吹雪「はい!」

高波「頑張るかもです」



980: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 22:18:02.90 ID:pNmd+9by0

提督「というわけで1週間経ったわけだが、吹雪、首尾はどうか?」

吹雪「えっと、多分大丈夫かなぁと」

提督「頼りないな…」

吹雪「こういう試験とかはあまり得意では…」

叢雲「だらしないわねぇ。それでも長女なの?」

吹雪「とは言われても…」

叢雲「ほら、しっかりしなさいな!」

吹雪「う、うん。ありがとう」

叢雲「別に…いいけれど」

提督「では試験課題を発表する」

夕雲「えぇっと、試験課題は安価下です」



981: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 22:19:19.25 ID:/SM+J1Obo

いなりずし



983: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 23:01:35.76 ID:pNmd+9by0

吹雪「いなり寿司ですか」

高波「大丈夫」

吹雪「はい!」

高波「かも」

吹雪「あら…」

提督「まぁ何はともあれ頑張ってくれ」

高波「必要なのは油揚げに酢飯。」

吹雪「単純ですね」

高波「それだけに技量の差がはっきりでるかも」

吹雪「う…」

高波「油揚げはお湯で油抜きをして、醤油、味醂、砂糖で味をつけます」

吹雪「あつつ…」

高波「煮込んでいる間に酢飯を作りましょう」

吹雪「できました!」

提督「よし、試食しよう」

夕雲「では」

夕立「いただきます!」

いなり寿司の出来コンマ下

00:絶品。    
01~11:不味い
11~35:美味しくない
36~55:普通。
56~80:普通に美味しい
81~99:めちゃうま



984: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 23:02:21.21 ID:tvWDAEAjo

ホッ



993: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 23:38:40.42 ID:pNmd+9by0

提督「むー」

夕雲「あらぁ」

初雪「美味しくない…」

睦月「…」

夕立「んー夕立お腹いっぱいっぽい」

吹雪「ガーン…」

提督「吹雪は本番に弱いタイプか…」

夕雲「処遇はどうされるおつもりですか?」

吹雪の処遇は コンマ下

00:提督専用
01~39:下働き
40~69:補助調理員
70~89:(一般)正規調理員
90~99:(特級)正規調理員



994: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/14(木) 23:40:17.58 ID:/SM+J1Obo

むん



995: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 23:50:58.52 ID:pNmd+9by0

提督「うむ、もう少し修行が必要だな」

吹雪「はい」

提督「鳳翔、間宮、天龍他の艦娘達の料理を手伝いながら学びなさい」

吹雪「了解しました!」

提督「ともあれお疲れ様」

白雪「吹雪ちゃんお疲れ様!」

初雪「おつかれ」

夕立「吹雪ちゃん頑張ったっぽい!」

睦月「お疲れ様にゃしぃ」

吹雪「う、うん。ありがとう」



996: うぃちた ◆mR7hj5oPuo 2019/03/14(木) 23:51:53.43 ID:pNmd+9by0

では明日(予定)から再開するかも…です
それではおやすみなさい



997: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/15(金) 00:05:02.92 ID:zmTIfQUBo

おつーのー





【安価】提督「艦娘たちの料理スキルを上げたい」 Part.3 【コンマ】に続く



元スレ
SS速報VIP:【安価】提督「艦娘たちの料理スキルを上げたい」 Part.2 【コンマ】