1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:18:32 ID:nZR
騎士 「くっ…殺せ!」
オークA 「ちっ、他のニンゲンは逃がしちまった」
騎士 「女騎士…無事逃げ延びてくれよ。俺はここで殉死する運命のようだ」
オークB 「ニンゲンって俺たちと違ってオスメス見分けつかんのだが、こいつどっちなんだ?」
オークC 「言葉も何言ってんだかわかんねーしな」
騎士 「しかし…野蛮な豚どもに女騎士の純潔を汚されるくらいなら、俺の命くらい」
オークD 「とにかく穴がありゃいいよ、さっそく犯そうぜ。俺もう溜まっちまってて…」
2: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:18:49 ID:nZR
残念だったな、ここはホモスレだ
5: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:22:40 ID:nZR
オークB 「ここんとこずっとニンゲンの奴らに追い回されてたからなー」
オークA 「お前ら溜まってるからって蓋したらタダじゃおかねーぞ」
オークD 「わかってるっつの、とりあえず軽く抜いてもらうとすっか」
騎士 「ん…何をブーブー話しているんだあいつら」
オークたち 「ブヒヒ」ギラン
騎士 「いよいよか…ついに、女騎士に好きだって言えなかったな…」
オークB 「ニンゲンって小さくて器用だから口をおまんこみたいに出来るらしいぜ」
オークC 「じゃ、じゃあこいつ捕まえたの俺だから俺からやってみるな!」ボロン
オークA 「お前、慌てすぎだろ~」
騎士 「な、なんだあのコルク抜きのようなものは!?」
オークC 「ほれほれ、しゃぶってくれたら無事に帰してやるかもよ~?」
騎士 「な、位置的にこれ、ペニス…か?」
オークD 「うーん、こいつそういうの知らない個体なんじゃね」
オークC 「ちぇっ、面白い体験できると思ったのに。まぁいいや入れてみるか」
騎士 「んぐうううううっっっ!!?」
オークC 「んぉ~…おまんことはいかないけど、なかなかいいなこれ」
ぐっぽぐっぽ
騎士 「んんんん!んっぐぅ、じゅぼっ!やめおごぉぉぉ!」
騎士 「(のどの奥まで細い豚ペニスが侵入してくるっ!この…!)」
オークA 「へー、俺にもやらせてくれよ」ぶるんっ
騎士 「んぶっごのっ!」ガリッ
オークC 「んおっ、それ効くぅっ」ビクビクっ
騎士 「(なっ、本気で噛んだのに)」
オークC 「おっ、おっ、おっ、もうイく、イクイクッ」
ぐぶっ
騎士 「んぐぉぉぉっ!?ぐ…っ…ごくっ、ごくごくごくっ」
オークD 「おいおい、一発目は少ないからって喉奥まで突っ込んだら息できねーだろ」
オークC 「おおっおっ、だって、久々だったからよぉ…」
騎士 「げぼっ、なんだこれ…妙に水っぽくてしょっぱいのが」
オークA 「次は俺だな」ぐい
騎士 「ぐあっ」
オークB 「相変わらずえげつねぇ形してんなぁ。そのゴツゴツで何人のメスを虜にしたんだか」
オークA 「何日も風呂に入れなかったんでチンカスも溜まっているが、丁寧に舐めろよっ」
すりすり
騎士 「やめ、頬に汚いものを擦り付けるなっ!…もしかして、舐めろって言いたいのか…?」
騎士 「待てよ、さっきのオークからしてこいつら種族的に早漏なんじゃないか?」
騎士 「ならば、協力的なふりをして戒めも解かせ、さっさと4匹分抜いて疲れたところを…」
騎士 「俺にも、まだ生きて帰るチャンスはある…!」
騎士 「先ほどのオークよりも太いペニスにチーズのような塊が…鼻がおかしくなりそうだが…!」
騎士 「もう一度女騎士に会えるのならば、このくらい!!」
オークA 「おっ?」
騎士 「あむっ、ぐぶっ!う、げ…うぅ、ちゅ、じゅるるっ」
オークD 「あれ、なんだこいつ実は慣れてんのかな」
騎士 「ぐざいぃ…ぺろ…じゅずずっぺちゃぺちゃ」
オークD 「捕まってた緊張が解けたんかね。まあいいや、俺のも手でシゴいてくれや」
騎士 「はむっじゅぶぶぶっ!(ちっ)」
にちゅにちゅ
オークD 「やっぱニンゲンの手は小さいからダメだなー」
オークA 「ん、一発目出すぞ」びゅっ
騎士 「んうううっ!??ごくごくっ…べっべっ」
オークD 「おー、いくいく」ぴゅるるっ
騎士 「(やはり、こいつら持久力が無いみたいだ。この調子ならすぐに…)」
オークB 「おまえらなぁ、こいつニンゲンなんだぞ。一発はナカに出してやれよ」
オークC 「あ、やべ忘れてた」
オークA 「そういやそうだな。Cに頼んでいいか」
オークB 「ったくお前ら…よっと」ビリビリビリッ
騎士 「おい!やめっ」
オークB 「うげっ、ニンゲンのちんこってこんなのか」
オークD 「こいつオスなのか?」
オークB 「ほら見ろよ、キノコみてーなのが生えてる。これだろ?」
騎士 「み、見るなっ!」
オークA 「せっかくしゃぶってくれたんだし、こいつのもいじってやるか」
オークC 「ニンゲンって俺らの精液で発情するらしいよ」
オークA 「あー、なんかそれ聞いたことあるわ。どれさっき出したのを」
ぬちゅっぬちゅっ
騎士 「う、お…?」
オークB 「オスならケツだな。行為に慣れてるように見えたけど、どれ」
にゅぷっ
騎士 「(細い先端がねじ込まれて、それこそコルク抜きのように中に入ってくる…)ううう」
オークC 「どんなかんじ?」
オークB 「すっげえキツイ。やっぱ一発目にして正解だわ」
騎士 「ふ、ぐ、んおぉっ…」
オークD 「おうおう苦しそうだな。精液でちんこ扱いてやるから元気だせよ」
ぐぢゅっぐちっぐぢぐぢぐぢっ!
騎士 「やめっ!ちんぽが、ちんぽが熱く、あああっ!!」
騎士 「ひいいっ、イくっオークに扱かれて射精、嫌だっ、やめっ…」
オークB 「ふっ、ふっ、いいなこれ、出る出るっ」ぴゅー
オークC 「結構大きくなるなニンゲンチンコ。ほらイケイケ」
騎士 「ああっ、女騎士っ!ごめっあっあああイグイグッ」どびゅるるっ
オークB 「うお、すごいな」
オークA 「ニンゲンは一発目から俺らの本出しみたいな濃いのが出んのか」
オークD 「でも量は俺らの5分の1くらいしかないのな」
騎士 「お、おお………へ?」
オークC 「へへっ、やっと数週間ぶりに本出しができるぞ~」
オークB 「おっ、おっ、よく中に擦り込んでやるからな」
騎士 「は、早く抜けっ…!」
オークB 「こんくらいでいいだろ」ずるる
オークC 「じゃ、じゃあ俺本番やっていいか?」
オークA 「しょうがない、くれぐれも蓋はすんなよ?」
オークC 「ぶひひっ」ギンギン
騎士 「え、おいなんかさっきより豚ペニスが膨らんでいないか?」
オークC 「んおっ」ずぶっ
騎士 「お、ぐううっ(また、奥までねじ込まれ…)」
オークC 「おおおおっ、すげえ!メスたちのアナルと変わんねえっ」
パンパンっ!…ぶるぶる
騎士 「くっ、か、かはぁっ!は、はげじっ!あっ!?」
ぞわぞわ
騎士 「んおっ、う、んんん!?ひぃっ、いい!!(なんだ、この、脊髄に電気が走るような…)」
オークC 「おっおおおおっ!おごおおっおおっ!」
ずぶっずぶっ…ぎゅるるるっ
騎士 「んおおおおっ!?」
オークC 「ぶひひい!ちんこ止まんねえっ!いっぱい出んぞこれ!ぶっひゃあああ!」
ずっずっずっぐぽっぐぽっ!
騎士 「おおおっ!やめ、体が、体がおかしくなるううっ!」
オークC 「おっ、おおおおおお!!」
びゅるびゅるっ!
騎士 「んおおっ、俺の中に、オークの精液…が…?」
オークC 「お、おお…」パン、パン…
騎士 「え、なんで、まだ出て…もう、腹が…!」
オークC 「ふぃ~」ぬぽん
騎士 「よ、よかった。腹が破れるかと」
オークD 「よし、俺も久々だから出すぞぉー」ぐぶっ
騎士 「あ…いぎいいいいっ!?」
オークD 「オラオラオラっ!もっと腰触れやあっ!」
ぐぼっぐぼぐぼぐぼぐぼっっ!
騎士 「おっごぉぉおお!!んぎ、んおおおおっ!」
オークA 「あいつ、ほんと交尾のとき性格変わるよな」
オークB 「ほんとほんと」
オークC 「ぶふー…まあ、あのニンゲンも気持ちいいみたいだしいいんじゃないっすか」
騎士 「やめっ、んおおっ尻穴ほじくられてるのにっ、ちんぽが、ちんぽがいぐぅうっ!」どぴゅっ
オークD 「おおお、おおおお!なに勝手にちんこ気持ち良くなってんたこの愚図!おら出すぞ全部中で受け止めろやぁぁ!」
騎士 「あああっ!もう無理、これ以上はっ腹が裂けるからあああ!」
オークD 「うぐっ」
びゅるるっ、ぐじゅぐじゅびゅぐぐぐっ!
騎士 「うわあああああ!」
オークD 「あー出した出した。次誰やんの?」
オークB 「ちょっとかわいそうじゃね?」
騎士 「んお…お…」ぼたぼた
オークA 「あいつらの精液が溢れ出ちまってるな」
ずぽずほ…ドロぉっ…
オークB 「どれ、俺はそんなに溜まってねーし、ゆっくりやるかな」
騎士 「あ…ああ…」
オークB 「こんだけ掻き出しゃいいか…んん、おー…たしかにこりゃいいな」ずぷっずぶっ
騎士 「ひ、あ…(ゆっくり奥の方までちんぽが入ってくる…)」
オークB 「ちんこもいじってやるよ」
にちゅっにちゅ
騎士 「ひっ、やめろ、まだ敏感だから、いじる、ぅああっ」
にゅるにゅる
騎士 「な、まだ入ってくるっ!?そんな、そんな奥までっあ、ぎぃっ!?」
オークA 「メスなら子宮口にちんこさしこんで楽しめるのになぁ」
オークB 「あれいいよな。子宮の中にちんこがどんどん入る感覚ってのはやっぱ、こういう代用品じゃ手に入んねーよ」ぱんぱん
騎士 「んおっ、腹の奧っ俺も知らないほど奥まで抉らないで、くだひゃいぃ!お、まだ、まだ出るっ!」ぴゅる…
オークB 「おら、かけてやるから口開けろ」
騎士 「あ、う(ちんぽ、豚ちんぽ汁っ!濃くて臭いのを早く……俺は今、何を考えて)」
ぶゅぶぶぶっ!
騎士 「ひっ、んぶぶっ!ん、んじゆずず、噛みきれないほど濃い豚ザーメンがぁっ!」
オークB 「ん、ほらA、蓋はとっといてやったぞ」
オークA 「サンキュー」
騎士 「ぜー、ぜー…」
オークA 「よかったな、今日は俺で打ち止めだ」
騎士 「(!他の奴らはもうやる気がないようだ!あとはこいつさえ終わらせれば!)」
オークA 「終わったら俺らはもう仮眠の時間だから寝たいし、拘束もしないで放ってやるよ」
騎士 「油断した瞬間がお前らの最後だ…!」
オークA 「ま、逃げたいなら逃げていいぞ。…逃げれるってんならな」
オークA 「さすがに、もう開き切ってんな」ずぷっ
騎士 「早く終れ早く終われ早く終われ早く終われ」
オークA 「ふ、ふ、ふっ、ふっ…」
騎士 「がぁっ、ちんぽのゴリゴリした部分が、中を刺激、して、ぐうぅ」
騎士 「負ける、ものか…絶対に帰って、俺は、俺は女騎士に…」
オークA 「よっこいせっと」ひょい
騎士 「うおおっ!?」
オークA 「少し重いが持ち上がるもんだな。よっ、ほっ、おらどうだ?この体制だとちんこが根元まで入んだろ?」
ぐっぷぐっぷ
騎士 「おっ、んおおっ!」
オークA 「なかなかいい声あげんなぁ。じゃ、俺の必殺技を見せてやるとすっかね」
オークC 「おっ、Aさんあれやる気だな」
オークD 「あれ、できる奴とできない奴がいるからなー。羨ましい」
オークA 「ぬ、ぐ、オラオラオラっ!」
ずぶっずぶっずぶっ!
ギュルルるるるっ!
騎士 「おっ、おおおおっ、ん、ぎぃぃぃ!!?」
オークA 「おら、ニンゲンのちんこは縦に抽送しながら横に回転するなんてできねえだろっ!!?」
騎士 「んおおおおっ!あがぁぁっ!あああ!ずごいっぶだぢんごずごいぃぃぃっ!」ガクガク
騎士 「抜いでっ!もう、もう抜いでぐだざいっ!ごんなの壊れるっ、尻穴が溶けるぅっ!助け、たす、ああああ!!」
オークA 「ニンゲンちんこもビンビンじゃねえか!俺の子種汁注いでやっから派手に壊れろぉっ!!」
騎士 「もう出ない!ケツ穴突かれてももう、射精無理、無理無理あああなんか出るぅぅう!!」
オークA 「うおおっ!!」
どぷっぐぶぶぶっ!っぶびゅるるるっ!
騎士 「イグウウウウウウウ!」プシャアアアア…
騎士 「んお…あ、お…」ピクピク
オークA 「ふう、んうううっ!」
ぶにゅるるっ
騎士 「ひっ…なにか、変、な」
オークA 「本来は、メスに注いだ種汁が出ないようにするもんなんだがな」
騎士 「(なんだよコレ…!糊の塊で蓋されたみたいに固まってる…)」
騎士 「腹に出された豚ザーメンを外に出せな…」ガクッ
オークA 「ふう。ま、次のが見つかるまでは」
オークB 「なかなかいい感じだしなあ」
オークC 「そういえば、こいつの仲間は南に逃げたっぽいんだよな」
オークD 「ずっと彼女の名前呼んでたな。…よし、会わせてやるか」
女騎士 「ここが、オークどものアジトか!おのれ騎士団長の仇!」
オーク 「ブヒブヒ」
女騎士 「私の大切な人を奪った罪、その身で償ってもらう!」
ズバッ
声 「~~っ~~!」
女騎士 「え、この、声は」
女騎士 「こちらから…私の聞き間違いでなければ…」
騎士 「…ク、さい…っと…」
女騎士 「騎士団長…あの声は、間違いない!」
バンッ
女騎士 「~っ騎士団長!生きておられたのですね!」
騎士 「んおおっ、オークの豚ちんぽっ豚ちんぽ最高っ!んじゅ、じゅるるるるっ!突いて、もっと俺の、ガバガバなけつまんこに精液出して壊してくだざいいいっ!!!」
終わり
元スレ
オークB 「ここんとこずっとニンゲンの奴らに追い回されてたからなー」
オークA 「お前ら溜まってるからって蓋したらタダじゃおかねーぞ」
オークD 「わかってるっつの、とりあえず軽く抜いてもらうとすっか」
騎士 「ん…何をブーブー話しているんだあいつら」
6: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:26:44 ID:nZR
オークたち 「ブヒヒ」ギラン
騎士 「いよいよか…ついに、女騎士に好きだって言えなかったな…」
オークB 「ニンゲンって小さくて器用だから口をおまんこみたいに出来るらしいぜ」
オークC 「じゃ、じゃあこいつ捕まえたの俺だから俺からやってみるな!」ボロン
オークA 「お前、慌てすぎだろ~」
騎士 「な、なんだあのコルク抜きのようなものは!?」
9: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:31:50 ID:nZR
オークC 「ほれほれ、しゃぶってくれたら無事に帰してやるかもよ~?」
騎士 「な、位置的にこれ、ペニス…か?」
オークD 「うーん、こいつそういうの知らない個体なんじゃね」
オークC 「ちぇっ、面白い体験できると思ったのに。まぁいいや入れてみるか」
騎士 「んぐうううううっっっ!!?」
11: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:38:06 ID:nZR
オークC 「んぉ~…おまんことはいかないけど、なかなかいいなこれ」
ぐっぽぐっぽ
騎士 「んんんん!んっぐぅ、じゅぼっ!やめおごぉぉぉ!」
騎士 「(のどの奥まで細い豚ペニスが侵入してくるっ!この…!)」
オークA 「へー、俺にもやらせてくれよ」ぶるんっ
騎士 「んぶっごのっ!」ガリッ
12: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:43:18 ID:nZR
オークC 「んおっ、それ効くぅっ」ビクビクっ
騎士 「(なっ、本気で噛んだのに)」
オークC 「おっ、おっ、おっ、もうイく、イクイクッ」
ぐぶっ
騎士 「んぐぉぉぉっ!?ぐ…っ…ごくっ、ごくごくごくっ」
オークD 「おいおい、一発目は少ないからって喉奥まで突っ込んだら息できねーだろ」
オークC 「おおっおっ、だって、久々だったからよぉ…」
13: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:48:25 ID:nZR
騎士 「げぼっ、なんだこれ…妙に水っぽくてしょっぱいのが」
オークA 「次は俺だな」ぐい
騎士 「ぐあっ」
オークB 「相変わらずえげつねぇ形してんなぁ。そのゴツゴツで何人のメスを虜にしたんだか」
オークA 「何日も風呂に入れなかったんでチンカスも溜まっているが、丁寧に舐めろよっ」
すりすり
騎士 「やめ、頬に汚いものを擦り付けるなっ!…もしかして、舐めろって言いたいのか…?」
15: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:51:38 ID:nZR
騎士 「待てよ、さっきのオークからしてこいつら種族的に早漏なんじゃないか?」
騎士 「ならば、協力的なふりをして戒めも解かせ、さっさと4匹分抜いて疲れたところを…」
騎士 「俺にも、まだ生きて帰るチャンスはある…!」
16: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)00:56:28 ID:nZR
騎士 「先ほどのオークよりも太いペニスにチーズのような塊が…鼻がおかしくなりそうだが…!」
騎士 「もう一度女騎士に会えるのならば、このくらい!!」
オークA 「おっ?」
騎士 「あむっ、ぐぶっ!う、げ…うぅ、ちゅ、じゅるるっ」
オークD 「あれ、なんだこいつ実は慣れてんのかな」
騎士 「ぐざいぃ…ぺろ…じゅずずっぺちゃぺちゃ」
17: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:01:30 ID:nZR
オークD 「捕まってた緊張が解けたんかね。まあいいや、俺のも手でシゴいてくれや」
騎士 「はむっじゅぶぶぶっ!(ちっ)」
にちゅにちゅ
オークD 「やっぱニンゲンの手は小さいからダメだなー」
オークA 「ん、一発目出すぞ」びゅっ
騎士 「んうううっ!??ごくごくっ…べっべっ」
オークD 「おー、いくいく」ぴゅるるっ
18: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:05:53 ID:nZR
騎士 「(やはり、こいつら持久力が無いみたいだ。この調子ならすぐに…)」
オークB 「おまえらなぁ、こいつニンゲンなんだぞ。一発はナカに出してやれよ」
オークC 「あ、やべ忘れてた」
オークA 「そういやそうだな。Cに頼んでいいか」
オークB 「ったくお前ら…よっと」ビリビリビリッ
騎士 「おい!やめっ」
21: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:10:13 ID:nZR
オークB 「うげっ、ニンゲンのちんこってこんなのか」
オークD 「こいつオスなのか?」
オークB 「ほら見ろよ、キノコみてーなのが生えてる。これだろ?」
騎士 「み、見るなっ!」
オークA 「せっかくしゃぶってくれたんだし、こいつのもいじってやるか」
23: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:15:32 ID:nZR
オークC 「ニンゲンって俺らの精液で発情するらしいよ」
オークA 「あー、なんかそれ聞いたことあるわ。どれさっき出したのを」
ぬちゅっぬちゅっ
騎士 「う、お…?」
オークB 「オスならケツだな。行為に慣れてるように見えたけど、どれ」
にゅぷっ
騎士 「(細い先端がねじ込まれて、それこそコルク抜きのように中に入ってくる…)ううう」
24: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:19:39 ID:nZR
オークC 「どんなかんじ?」
オークB 「すっげえキツイ。やっぱ一発目にして正解だわ」
騎士 「ふ、ぐ、んおぉっ…」
オークD 「おうおう苦しそうだな。精液でちんこ扱いてやるから元気だせよ」
ぐぢゅっぐちっぐぢぐぢぐぢっ!
騎士 「やめっ!ちんぽが、ちんぽが熱く、あああっ!!」
25: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:23:56 ID:nZR
騎士 「ひいいっ、イくっオークに扱かれて射精、嫌だっ、やめっ…」
オークB 「ふっ、ふっ、いいなこれ、出る出るっ」ぴゅー
オークC 「結構大きくなるなニンゲンチンコ。ほらイケイケ」
騎士 「ああっ、女騎士っ!ごめっあっあああイグイグッ」どびゅるるっ
26: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:27:32 ID:nZR
オークB 「うお、すごいな」
オークA 「ニンゲンは一発目から俺らの本出しみたいな濃いのが出んのか」
オークD 「でも量は俺らの5分の1くらいしかないのな」
騎士 「お、おお………へ?」
オークC 「へへっ、やっと数週間ぶりに本出しができるぞ~」
28: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:32:29 ID:nZR
オークB 「おっ、おっ、よく中に擦り込んでやるからな」
騎士 「は、早く抜けっ…!」
オークB 「こんくらいでいいだろ」ずるる
オークC 「じゃ、じゃあ俺本番やっていいか?」
オークA 「しょうがない、くれぐれも蓋はすんなよ?」
オークC 「ぶひひっ」ギンギン
騎士 「え、おいなんかさっきより豚ペニスが膨らんでいないか?」
29: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:36:20 ID:nZR
オークC 「んおっ」ずぶっ
騎士 「お、ぐううっ(また、奥までねじ込まれ…)」
オークC 「おおおおっ、すげえ!メスたちのアナルと変わんねえっ」
パンパンっ!…ぶるぶる
騎士 「くっ、か、かはぁっ!は、はげじっ!あっ!?」
ぞわぞわ
30: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:42:13 ID:nZR
騎士 「んおっ、う、んんん!?ひぃっ、いい!!(なんだ、この、脊髄に電気が走るような…)」
オークC 「おっおおおおっ!おごおおっおおっ!」
ずぶっずぶっ…ぎゅるるるっ
騎士 「んおおおおっ!?」
オークC 「ぶひひい!ちんこ止まんねえっ!いっぱい出んぞこれ!ぶっひゃあああ!」
ずっずっずっぐぽっぐぽっ!
騎士 「おおおっ!やめ、体が、体がおかしくなるううっ!」
31: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:46:58 ID:nZR
オークC 「おっ、おおおおおお!!」
びゅるびゅるっ!
騎士 「んおおっ、俺の中に、オークの精液…が…?」
オークC 「お、おお…」パン、パン…
騎士 「え、なんで、まだ出て…もう、腹が…!」
オークC 「ふぃ~」ぬぽん
騎士 「よ、よかった。腹が破れるかと」
オークD 「よし、俺も久々だから出すぞぉー」ぐぶっ
32: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:52:15 ID:nZR
騎士 「あ…いぎいいいいっ!?」
オークD 「オラオラオラっ!もっと腰触れやあっ!」
ぐぼっぐぼぐぼぐぼぐぼっっ!
騎士 「おっごぉぉおお!!んぎ、んおおおおっ!」
オークA 「あいつ、ほんと交尾のとき性格変わるよな」
オークB 「ほんとほんと」
オークC 「ぶふー…まあ、あのニンゲンも気持ちいいみたいだしいいんじゃないっすか」
騎士 「やめっ、んおおっ尻穴ほじくられてるのにっ、ちんぽが、ちんぽがいぐぅうっ!」どぴゅっ
33: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)01:57:32 ID:nZR
オークD 「おおお、おおおお!なに勝手にちんこ気持ち良くなってんたこの愚図!おら出すぞ全部中で受け止めろやぁぁ!」
騎士 「あああっ!もう無理、これ以上はっ腹が裂けるからあああ!」
オークD 「うぐっ」
びゅるるっ、ぐじゅぐじゅびゅぐぐぐっ!
騎士 「うわあああああ!」
オークD 「あー出した出した。次誰やんの?」
オークB 「ちょっとかわいそうじゃね?」
34: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:00:46 ID:nZR
騎士 「んお…お…」ぼたぼた
オークA 「あいつらの精液が溢れ出ちまってるな」
ずぽずほ…ドロぉっ…
オークB 「どれ、俺はそんなに溜まってねーし、ゆっくりやるかな」
騎士 「あ…ああ…」
35: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:05:16 ID:nZR
オークB 「こんだけ掻き出しゃいいか…んん、おー…たしかにこりゃいいな」ずぷっずぶっ
騎士 「ひ、あ…(ゆっくり奥の方までちんぽが入ってくる…)」
オークB 「ちんこもいじってやるよ」
にちゅっにちゅ
騎士 「ひっ、やめろ、まだ敏感だから、いじる、ぅああっ」
にゅるにゅる
騎士 「な、まだ入ってくるっ!?そんな、そんな奥までっあ、ぎぃっ!?」
38: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:10:21 ID:nZR
オークA 「メスなら子宮口にちんこさしこんで楽しめるのになぁ」
オークB 「あれいいよな。子宮の中にちんこがどんどん入る感覚ってのはやっぱ、こういう代用品じゃ手に入んねーよ」ぱんぱん
騎士 「んおっ、腹の奧っ俺も知らないほど奥まで抉らないで、くだひゃいぃ!お、まだ、まだ出るっ!」ぴゅる…
39: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:15:28 ID:nZR
オークB 「おら、かけてやるから口開けろ」
騎士 「あ、う(ちんぽ、豚ちんぽ汁っ!濃くて臭いのを早く……俺は今、何を考えて)」
ぶゅぶぶぶっ!
騎士 「ひっ、んぶぶっ!ん、んじゆずず、噛みきれないほど濃い豚ザーメンがぁっ!」
オークB 「ん、ほらA、蓋はとっといてやったぞ」
オークA 「サンキュー」
41: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:22:02 ID:nZR
騎士 「ぜー、ぜー…」
オークA 「よかったな、今日は俺で打ち止めだ」
騎士 「(!他の奴らはもうやる気がないようだ!あとはこいつさえ終わらせれば!)」
オークA 「終わったら俺らはもう仮眠の時間だから寝たいし、拘束もしないで放ってやるよ」
騎士 「油断した瞬間がお前らの最後だ…!」
オークA 「ま、逃げたいなら逃げていいぞ。…逃げれるってんならな」
45: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:26:53 ID:nZR
オークA 「さすがに、もう開き切ってんな」ずぷっ
騎士 「早く終れ早く終われ早く終われ早く終われ」
オークA 「ふ、ふ、ふっ、ふっ…」
騎士 「がぁっ、ちんぽのゴリゴリした部分が、中を刺激、して、ぐうぅ」
騎士 「負ける、ものか…絶対に帰って、俺は、俺は女騎士に…」
オークA 「よっこいせっと」ひょい
騎士 「うおおっ!?」
46: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:30:58 ID:nZR
オークA 「少し重いが持ち上がるもんだな。よっ、ほっ、おらどうだ?この体制だとちんこが根元まで入んだろ?」
ぐっぷぐっぷ
騎士 「おっ、んおおっ!」
オークA 「なかなかいい声あげんなぁ。じゃ、俺の必殺技を見せてやるとすっかね」
オークC 「おっ、Aさんあれやる気だな」
オークD 「あれ、できる奴とできない奴がいるからなー。羨ましい」
48: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:35:28 ID:nZR
オークA 「ぬ、ぐ、オラオラオラっ!」
ずぶっずぶっずぶっ!
ギュルルるるるっ!
騎士 「おっ、おおおおっ、ん、ぎぃぃぃ!!?」
オークA 「おら、ニンゲンのちんこは縦に抽送しながら横に回転するなんてできねえだろっ!!?」
騎士 「んおおおおっ!あがぁぁっ!あああ!ずごいっぶだぢんごずごいぃぃぃっ!」ガクガク
50: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:42:07 ID:nZR
騎士 「抜いでっ!もう、もう抜いでぐだざいっ!ごんなの壊れるっ、尻穴が溶けるぅっ!助け、たす、ああああ!!」
オークA 「ニンゲンちんこもビンビンじゃねえか!俺の子種汁注いでやっから派手に壊れろぉっ!!」
騎士 「もう出ない!ケツ穴突かれてももう、射精無理、無理無理あああなんか出るぅぅう!!」
オークA 「うおおっ!!」
どぷっぐぶぶぶっ!っぶびゅるるるっ!
騎士 「イグウウウウウウウ!」プシャアアアア…
51: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:45:40 ID:nZR
騎士 「んお…あ、お…」ピクピク
オークA 「ふう、んうううっ!」
ぶにゅるるっ
騎士 「ひっ…なにか、変、な」
オークA 「本来は、メスに注いだ種汁が出ないようにするもんなんだがな」
騎士 「(なんだよコレ…!糊の塊で蓋されたみたいに固まってる…)」
騎士 「腹に出された豚ザーメンを外に出せな…」ガクッ
53: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:48:47 ID:nZR
オークA 「ふう。ま、次のが見つかるまでは」
オークB 「なかなかいい感じだしなあ」
オークC 「そういえば、こいつの仲間は南に逃げたっぽいんだよな」
オークD 「ずっと彼女の名前呼んでたな。…よし、会わせてやるか」
54: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:50:55 ID:nZR
女騎士 「ここが、オークどものアジトか!おのれ騎士団長の仇!」
オーク 「ブヒブヒ」
女騎士 「私の大切な人を奪った罪、その身で償ってもらう!」
ズバッ
声 「~~っ~~!」
女騎士 「え、この、声は」
55: 名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水)02:55:35 ID:nZR
女騎士 「こちらから…私の聞き間違いでなければ…」
騎士 「…ク、さい…っと…」
女騎士 「騎士団長…あの声は、間違いない!」
バンッ
女騎士 「~っ騎士団長!生きておられたのですね!」
騎士 「んおおっ、オークの豚ちんぽっ豚ちんぽ最高っ!んじゅ、じゅるるるるっ!突いて、もっと俺の、ガバガバなけつまんこに精液出して壊してくだざいいいっ!!!」
終わり
オーク「ぐへへ」騎士団長「女騎士、逃げろ!」