27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 20:04:27.132 ID:/3R5xr6R0.net

サターニャ「おはよう、ラフィエル」

ラフィエル「ッ!さ、サターニャさん!?」

サターニャ「...?」

ラフィエル「...あ、お、おはようございます...」

ラフィエル「(ダメ...。サターニャさんの顔見てると、夢を思い出してどうしても顔が赤くなってしまいます...///)」

サターニャ「どうしたの?ラフィエル?熱でもあるの?」

ラフィエル「い、いえ!なんでもありませんよっ!それより、早くしないと遅刻しちゃいますよ!」

サターニャ「そうね」

ラフィエル「(なんとか誤魔化せたでしょうか...。今日ばかりは隣のクラスである事を感謝します...)」

サターニャ「...」



28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 20:05:43.446 ID:/3R5xr6R0.net

ーー学校ーー
サターニャ「ガヴリール!今日こそはこのサタニキア・マクドエル様に忠誠を誓ってもらうわ!」

ガヴリール「お前、本当よく飽きないよな」

ヴィーネ「あはは...」

ーー廊下ーー
ラフィエル「(混ざりたいです...。でも...。どうしても赤面して...このままでは出れません...。サターニャさん...)」

ーー教室ーー
サターニャ「どうなのガヴリール!今日こそは決着つけましょうよ!」

ガヴリール「ぁーもう面倒くさい、先生早く来ねーかな」

ヴィーネ「ん?あら、ラフィエル...。どうしたのかしら?顔赤くしてこっち見てるわ」

サターニャ「あら、ラフィエルどうしたの?」

ーー廊下ーー
ラフィエル「(き、気づかれてしまいました!逃げなくては!)」

タッタッタッ

ーー教室ーー
サターニャ「あっ、ラフィエル待ちなさいよ!」
タッタッタッ

(チャイム)
サターニャ「あっ」

ガヴリール「早く座れよサターニャ」

ヴィーネ「ラフィエル、何か様子おかしくなかった?」

ガヴリール「そうか?いつも通りだっただろ」

サターニャ「...」



30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 20:08:33.274 ID:/3R5xr6R0.net

ーー放課後ーー
ラフィエル「はぁ...。結局何度か教室に足を運んだものの、全て逃げ帰ってしまいました...。...私、やはりサターニャさんのこと...///」

ヴィーネ「ラフィエル!」

ラフィエル「あら、ヴィーネさん、ガヴちゃんはどうしたんですか?」

ヴィーネ「今日は委員長と一緒に調理部にお邪魔してるそうよ」

ヴィーネ「...。それよりラフィエル、今日何かあった?朝から様子おかしかったわよ?」

ラフィエル「...!!??...そ、その...。」

ヴィーネ「あ、言いたくないなら、言わなくてもいいわよ!?
ただ、天使とか悪魔とか関係なしに友達として力になりたいなって...」

ラフィエル「ヴィーネさん...。その、少し相談良いですか...」

ヴィーネ「勿論よっ!」

ーガヴがバイトしてる喫茶店ー

ヴィーネ「マスター、こんにちわ」

マスター「あ、どうもこんにちわ。よく来てくれてありがとう、そちらはお連れさん?」

ラフィエル「はい。初めまして。どうぞよろしくお願いします」

マスター「こちらこそ、どうぞよろしく。(なんて良い子なんだ...類は友を呼ぶというか...この子も天使のような子だ...!)」



33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 20:19:04.240 ID:/3R5xr6R0.net

ヴィーネ「さて、相談って?出来る限りの事はするわよ?あ、マスター、コーヒー2つ、私の奢りで」

マスター「かしこまりました」

ラフィエル「あ、ありがとうございます。それでその相談というのはですね...」

ヴィーネ「...うん。(ゴクリ)」

ラフィエル「私、サター...いえ、その...。...仲の良い人に友情や玩具として以外の...何か特別な感情が溢れてる気がするんです...。でも、これが何かよく分からないんです...」

ヴィーネ「それは...多分、...その人が好き...つまり、恋...なんじゃないかな」

ラフィエル「ヴィーネさんもそう思いますか!?」

ヴィーネ「ええ、だって私もガ...いや、好きな人がいるもの。友情も感じるけど、それ以上の愛情...」

ラフィエル「(やはり...私は...サターニャさんの事が...///)」

ヴィーネ「どうしたの?...ラフィエル!?顔赤いわよ!?熱でもあるんじゃ...!?」

ラフィエル「い、いえいえ!ただコーヒーが熱くて...」

マスター「(まだコーヒー届けてないんだけどなぁ...。)」



38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 20:29:18.446 ID:/3R5xr6R0.net

ヴィーネ「...それで、その人が好きって分かったところで、ラフィエルはどうするの?」

ラフィエル「え?」

ヴィーネ「その人と今まで通り接していくのか...。告白して玉砕するなり、成功するなり...。
なんにしても、その好きって気持ちをどうするか、どうしたいかは貴女次第なのよ、ラフィエル」

ラフィエル「ヴィーネさん...」

コトン

マスター「コーヒーどうぞ。
それとこちらも」

ヴィーネ「マスター?カフェオレなんて頼んでませんよ?」

マスター「ふふ、恋は甘い味ってね。カフェオレは私からのサービスだよ、お2人さん。
盗み聞きみたいな真似しちゃって悪いね」

ヴィーネ「マスター、ありがとうございます」

ラフィエル「...ありがとうございます」

ラフィエル「甘い...」

マスター「それが恋の味なんじゃないかな、...なんて古臭いよねハハハ!」

ラフィエル「(...感謝します...)」

ヴィーネ「ふふ♩」



39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 20:36:36.312 ID:/3R5xr6R0.net

ラフィエル「...ヴィーネさん、私頑張ります!」

ヴィーネ「その調子よラフィエル!」

マスター「青春だねぇ...。私もそんな青春送りたかったなぁ...」

ラフィエル「マスターさんもありがとうございます!」

マスター「あ、いえいえ、出来る限りのことをしたまでですよ」

ヴィーネ「ほら、思い立ったが吉日よ。お勘定は任せて、こんな天使に好かれたその幸せな人に告白していらっしゃいな」

ラフィエル「...はい!」

ラフィエル「(サターニャさん!待っててください!)」

ガランガラン

ヴィーネ「マスター、お勘定」

マスター「はい、只今」

マスター「またのご来店をお待ちしております」

ガランガラン


ヴィーネ「...私も告白してみようかな...。まだ学校の調理室かしら...?///」



46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 21:10:07.906 ID:/3R5xr6R0.net

ーー団地ーー
ラフィエル「サターニャさん!」

サターニャ「あら?ラフィエルじゃない」

ラフィエル「サターニャさん...その...」

サターニャ「そうだラフィエル、聞きたいことがあったのよ」

ラフィエル「ぇ?」

サターニャ「あんた今日何かあった?朝から様子おかしかったわよ?」

ラフィエル「それは...その...」


サターニャ「...何もないなら良いけど、あんたは私にとって友達以上の存在なんだから、何かあったら言いなさいよ?」

ラフィエル「ぇ...///それって...!!」

サターニャ「あんたは私の弟子なんだから、もっと体調管理に気をつけなさい」

ラフィエル「(えー...)」

ラフィエル「...どうして...、サターニャさんはいつもそうーーーー」

サターニャ「ーー馬鹿、弟子はクビにしたわよ...。ラフィエルは...私にとって誰より大切なーー、ずっと一緒にいたい人なんだから...。...だから、その...体調管理には気をつけなさい...」

ラフィエル「...///」

ラフィエル「そ、そのサターニャさん!」

サターニャ「...何?」

ラフィエル「私、その...サターニャさんのことが...」



ラフィエル「好きです!」



52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 21:33:32.839 ID:/3R5xr6R0.net

サターニャ「.........。」

ラフィエル「さ、サターニャさん...?」

サターニャ「フハハハハ!」

ラフィエル「!?」

サターニャ「この大悪魔サタニキア・マクドエルの魅力にようやく気がついたか!フフ、カリスマがあるってのも困りものね...」

ラフィエル「...サターニャさん!」

ムギュ

サターニャ「流石このわたーーうわっ!///な、何してんの!てか苦しい!」

ラフィエル「サターニャさん、本当に...好きです...。
付き合って...ください!」

サターニャ「や、やめなさいよ、きょ、今日はそういう作戦!?やめて、ちょ!?...恥ずかしいからぁ...///」

ラフィエル「サターニャさんは...私の事...嫌いですか?」

サターニャ「...嫌いじゃ...ないし、むしろ...好きだけど...」

ラフィエル「...///」

サターニャ「その、あの、...。わ、私もあんたの事、き、嫌いじゃないわよ!」

サターニャ「だから、その...。ずっと...一緒にいて...ね///」

ラフィエル「...はい!」

ーー翌日・学校ーー
ラフィエル「サターニャさーん!」ムギュ

サターニャ「ちょ!朝から何よ!バッカもう!離れなさいよっ!」

ラフィエル「そんな事言ってノリノリじゃないですか♩」

サターニャ「もうっ!」


ガヴリール「いつになくイチャついてんなあいつら」

ヴィーネ「ラフィエル、良かったわね♩私達も...、なんて無理よね...」

ガヴリール「?」

サターニャ「ぎゃー!苦しいー!」

ラフィエル「サターニャさーん、だーい好きでーす!」

ーーENDーー



53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 21:36:21.964 ID:/3R5xr6R0.net

>>20
のレスで少しやる気出して書いてみましたが、慣れないことはするもんじゃないねうん。呼び方の間違いと話や書き方の出来等すみませんでした。
最後らへんサターニャがどう反応するから想像できなかったのでキャラ崩壊してるかも...


元スレ
ラフィエル「サターニャさんに無理やり押し倒される夢を見てしまいました……」