1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:33:29.323 ID:mnZgslTNp.net
春香「>>3」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:34:16.584 ID:gVsnPNzpK.net
満員電車で痴漢
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:38:01.490 ID:mnZgslTNp.net
春香「さてやってきました!満員電車!」
P「…」ウツラウツラ
春香「プロデューサーさんはとっても眠そうです!ちなみに私は変装してるから春香さんだってことは分かりません!」
P「…」ウツラウツラ
春香「よーし、それじゃ近づいて…えっと女の子だとお尻を触るから、男の人だと前を触ったらいいのかな?」
サワ…サワ…
P「…!?」
春香「どうやらプロデューサーさんは目が覚めたようです、痴漢されてることにも気づいてる様子…でも私は変装してるから春香さんだってことはわかりません!」
P(なにしてるんだ春香…)
春香「よーしもっと触っちゃえ!」
サワ…モミモミ
P「……っ」
春香「////」
春香「えっと…なんだかフニフニしてますね」
モミモミ…フニフニ…
P(…や、やばい…というかなぜ春香は俺は に痴漢を…?)
P(と、とにかく…理性を…クールになれ…)
春香「むぅ…ネットで調べたら女の子に触られると男の人のは大きくなるって書いてあったのに……」
サワッ…モミモミモミモミ…
春香「大きくならない…私に魅力がないからなのかな…うーん」
P(ひーひーふー…抑えろ抑えろ)
春香「そ、そういや…女の子のパンツみたら男の人は興奮するって冬馬くんが言ってたような…」
春香「ぷ、プロデューサーさん…あの…こっち向いてください///」
春香「////」ピラッ
P(春香のパンチラやべぇぇぇ!!!純白色やべぇえょぉ)
春香「け、結構恥ずかしいかも///」
ムクククッムクッ
春香「!」
ピーン
春香「♪」
P「はぁはぁ…ごめんもう理性がダメだ…春香…抜いてくれるかな……?」
春香「あっ!いたずらタイムおしまいです!よし!次のいたずらは~」
P「」
春香「プロデューサーさんに>>15しちゃいます♪」
無理やり貞操帯付ける
春香「ていそうたい…貞操帯ってなんだろ…こんな時には冬馬くんにLINEだよね」
はるるん<冬馬くん、貞操帯って何か分かる(`・ω・´?)
冬馬<お、おめぇなんてこと聞いてんだよ…貞操帯ってのはな
貞操帯(ていそうたい、英語: Chastity Belt・形状等によっては「貞操器具、ていそうきぐ、
英語: chastity device」とも)とは、被装着者の性交や自慰を防ぐ施錠装置つきの下着である。
主に、妻・夫あるいは恋人・愛人・性的パートナーの純潔を求めて、性交渉を不可能にするために用いられる。
女性用の物が有名だが男性用の物もある。貞操帯は強制的に装着させられる場合と、自発的に装着する場合がある。
通常、被装着者は自らの意思で貞操帯を取り外すことはできない。
だよ!!
はるるん<…サイテーもうLINEしないで
春香「そんなことだったんだ…うぅ…でもプロデューサーさんにつけたい…かも」
春香「さーてこんなことで夜になりました!事務所なうです!」
P「グーカー」
春香「プロデューサーさんは疲れちゃってソファーでおねんねです、他の皆は帰っちゃいました」
春香「そして…!」ニヤリ
チャチャチャラ、チャッチャッラー
春香「ていそうたーいー♪」
春香「えへへ、これをプロデューサーさんにつけちゃいます」
春香「まずはプロデューサーさんのズボンを下ろして…と」
ガサゴソ
春香「うぅ…脱がしにくいかも…あ…こんなところにチャックが…そういえばこの前冬馬くんが…」
ホワワワーン
冬馬「いいか?天海、男のズボンには窓があるんだ!」
春香「へぇ、窓ってなんのためにあるの?」
冬馬「息子が空気を吸うためさ」
春香「そうなんだ!それじゃ冬馬くんもプロデューサーさんも息子がいないから使わないね」
冬馬「それはどうかな天海」
春香「?」
ホワワワーン
春香「あの時、冬馬くんはさも自分とプロデューサーさんには息子がいるかのような口ぶりだった…」
春香「つまり…この窓の奥にはプロデューサーさんの息子が…pちゃん…でていらっしゃい」
チャックジパー
パンツ ガサゴソ
p「やぁ」
春香「プロデューサーさんの息子キター!!!」
春香「うーん、なんだか小さい?…思ってたのと違うかも…もっとズンってしてるものだと思ってた…」
p「すまん」
春香「これじゃ貞操帯つけられないね…」
p「ショボーン」
春香「ふふふ、なんだか可愛いかも♪」
ナデナデ
p「!!!」
ムクククッムクッ!!!
l====⊃
l
春香「わっほい!!」
春香「いいこいいこ~♪」
春香「よぉし!それじゃ貞操帯をつけるから静かにしててね?」
p「!?!?」
春香「えっと…これをこうしてああして…」カチャカチャ
p「!!!!!!」
春香「ちょ、ちょっとぉ…縮こまらないでよぉ…小さくなっちゃうと貞操帯がつけられないでしょ?ほら、いいこいいこ~♪」
ナデナデ サワ モミモミ
l====⊃ チーン
l
春香「よし、それじゃ最後の仕上げっと…」カチャリ
春香「ふふふ…これでプロデューサーさんは私のものかなっ♪」
終わり
GOODEND ~おちゃめなはるるん~
春香「寝落ち覚悟でプロデューサーさんにイタズラしよう>>30」
匿名でラブレターを贈る
春香「匿名でラブレターを送ろう!」
春香「匿名だからあんなことやこんなことまで書いちゃおうっかなぁ…ふひっ」
プロデューサーさんへ
名前はあえて書きませんが、ラブレターですよ!ラブレター!
私、実はプロデューサーさんのことが大好きです!きゃは(//∀//)
プロデューサーさんのどんなところが好きかと言うとまず優しいところ!そしてカッコイイし頼りになって…
でもちょっぴり頼りないところが可愛かったり…でも皆のために一生懸命で全力を尽くしてくれて…
そんなプロデューサーさんがわた、はる、私は大好きです!
いつまでも応援してますので頑張ってくださいね!そしていつか私と結婚してください♪言っちゃった(//∀//)
春香「…」ジー
春香「///」バタバタ
春香「それじゃこれをプロデューサーさんのデスクの中に入れてっと」
次の日
春香(ミッション開始ですよ!ミッション!)
春香(私はソファーで寝たフリ…そしてプロデューサーさんが朝きてデスクの中を見るのをこの目で収めちゃいます!)
P「おはよーございまーす、おぉ春香はもう来てるのか、早いなぁ…」
春香「スー」(寝たフリ)
P「まぁ朝早いもんなぁ…いつも頑張ってて偉いぞ」
春香(////)
P「さてと…ん?この手紙は…」ペラッ
P「……」
春香(ドキドキ)
春香(…プロデューサーさん…読んでくれたかな…)
P「…」スタスタ
P「…ありがとな」ナデナデ
春香(////////////)
P「よぉし!今日も頑張るかー!!!」
春香(わ、私だってばれたのかな!?…でもどうして…もしかして私たち心が繋がってる!?うふふ、うへへ///)
春香(よーし、ここで起きたフリ!)
春香「う、うーん。プロデューサー…さん?」
P「お、春香起きたか」
春香「はい、寝ちゃってたみたいで…ところでプロデューサーさん!その手紙なんですか~?」
P「あぁこれか?実はな、匿名でラブレターもらっちゃってさぁ…でもすっごく可愛いこと書いてくれてるんだ」
春香「そうなんですか♪へぇ~誰が書いたんだろ~♪プロデューサーさんは誰だと思います?」
P「うーんと、そうだなぁ…」
P「………やよい、かな?」
春香(!?)
春香(…あ…あ…)
春香「」ショボーン
P「嘘だよ、春香…ありがとな」
春香。「!!」パァァ 春香「はいっ!!」
P(春香にイタズラするの楽しい)
終わり
GOODEND ~カウンターいたずら~
元スレ
春香「さてやってきました!満員電車!」
P「…」ウツラウツラ
春香「プロデューサーさんはとっても眠そうです!ちなみに私は変装してるから春香さんだってことは分かりません!」
P「…」ウツラウツラ
春香「よーし、それじゃ近づいて…えっと女の子だとお尻を触るから、男の人だと前を触ったらいいのかな?」
サワ…サワ…
P「…!?」
春香「どうやらプロデューサーさんは目が覚めたようです、痴漢されてることにも気づいてる様子…でも私は変装してるから春香さんだってことはわかりません!」
P(なにしてるんだ春香…)
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:42:13.655 ID:mnZgslTNp.net
春香「よーしもっと触っちゃえ!」
サワ…モミモミ
P「……っ」
春香「////」
春香「えっと…なんだかフニフニしてますね」
モミモミ…フニフニ…
P(…や、やばい…というかなぜ春香は俺は に痴漢を…?)
P(と、とにかく…理性を…クールになれ…)
春香「むぅ…ネットで調べたら女の子に触られると男の人のは大きくなるって書いてあったのに……」
サワッ…モミモミモミモミ…
春香「大きくならない…私に魅力がないからなのかな…うーん」
P(ひーひーふー…抑えろ抑えろ)
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:45:30.694 ID:mnZgslTNp.net
春香「そ、そういや…女の子のパンツみたら男の人は興奮するって冬馬くんが言ってたような…」
春香「ぷ、プロデューサーさん…あの…こっち向いてください///」
春香「////」ピラッ
P(春香のパンチラやべぇぇぇ!!!純白色やべぇえょぉ)
春香「け、結構恥ずかしいかも///」
ムクククッムクッ
春香「!」
ピーン
春香「♪」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:47:52.374 ID:mnZgslTNp.net
P「はぁはぁ…ごめんもう理性がダメだ…春香…抜いてくれるかな……?」
春香「あっ!いたずらタイムおしまいです!よし!次のいたずらは~」
P「」
春香「プロデューサーさんに>>15しちゃいます♪」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:49:13.549 ID:m2csMHLp0.net
無理やり貞操帯付ける
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:56:25.070 ID:mnZgslTNp.net
春香「ていそうたい…貞操帯ってなんだろ…こんな時には冬馬くんにLINEだよね」
はるるん<冬馬くん、貞操帯って何か分かる(`・ω・´?)
冬馬<お、おめぇなんてこと聞いてんだよ…貞操帯ってのはな
貞操帯(ていそうたい、英語: Chastity Belt・形状等によっては「貞操器具、ていそうきぐ、
英語: chastity device」とも)とは、被装着者の性交や自慰を防ぐ施錠装置つきの下着である。
主に、妻・夫あるいは恋人・愛人・性的パートナーの純潔を求めて、性交渉を不可能にするために用いられる。
女性用の物が有名だが男性用の物もある。貞操帯は強制的に装着させられる場合と、自発的に装着する場合がある。
通常、被装着者は自らの意思で貞操帯を取り外すことはできない。
だよ!!
はるるん<…サイテーもうLINEしないで
春香「そんなことだったんだ…うぅ…でもプロデューサーさんにつけたい…かも」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 00:59:09.372 ID:mnZgslTNp.net
春香「さーてこんなことで夜になりました!事務所なうです!」
P「グーカー」
春香「プロデューサーさんは疲れちゃってソファーでおねんねです、他の皆は帰っちゃいました」
春香「そして…!」ニヤリ
チャチャチャラ、チャッチャッラー
春香「ていそうたーいー♪」
春香「えへへ、これをプロデューサーさんにつけちゃいます」
春香「まずはプロデューサーさんのズボンを下ろして…と」
ガサゴソ
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:06:31.137 ID:mnZgslTNp.net
春香「うぅ…脱がしにくいかも…あ…こんなところにチャックが…そういえばこの前冬馬くんが…」
ホワワワーン
冬馬「いいか?天海、男のズボンには窓があるんだ!」
春香「へぇ、窓ってなんのためにあるの?」
冬馬「息子が空気を吸うためさ」
春香「そうなんだ!それじゃ冬馬くんもプロデューサーさんも息子がいないから使わないね」
冬馬「それはどうかな天海」
春香「?」
ホワワワーン
春香「あの時、冬馬くんはさも自分とプロデューサーさんには息子がいるかのような口ぶりだった…」
春香「つまり…この窓の奥にはプロデューサーさんの息子が…pちゃん…でていらっしゃい」
チャックジパー
パンツ ガサゴソ
p「やぁ」
春香「プロデューサーさんの息子キター!!!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:09:11.091 ID:mnZgslTNp.net
春香「うーん、なんだか小さい?…思ってたのと違うかも…もっとズンってしてるものだと思ってた…」
p「すまん」
春香「これじゃ貞操帯つけられないね…」
p「ショボーン」
春香「ふふふ、なんだか可愛いかも♪」
ナデナデ
p「!!!」
ムクククッムクッ!!!
l====⊃
l
春香「わっほい!!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:13:48.357 ID:mnZgslTNp.net
春香「いいこいいこ~♪」
春香「よぉし!それじゃ貞操帯をつけるから静かにしててね?」
p「!?!?」
春香「えっと…これをこうしてああして…」カチャカチャ
p「!!!!!!」
春香「ちょ、ちょっとぉ…縮こまらないでよぉ…小さくなっちゃうと貞操帯がつけられないでしょ?ほら、いいこいいこ~♪」
ナデナデ サワ モミモミ
l====⊃ チーン
l
春香「よし、それじゃ最後の仕上げっと…」カチャリ
春香「ふふふ…これでプロデューサーさんは私のものかなっ♪」
終わり
GOODEND ~おちゃめなはるるん~
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:26:49.449 ID:mnZgslTNp.net
春香「寝落ち覚悟でプロデューサーさんにイタズラしよう>>30」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:28:53.713 ID:eeRjlS910.net
匿名でラブレターを贈る
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:37:35.153 ID:mnZgslTNp.net
春香「匿名でラブレターを送ろう!」
春香「匿名だからあんなことやこんなことまで書いちゃおうっかなぁ…ふひっ」
プロデューサーさんへ
名前はあえて書きませんが、ラブレターですよ!ラブレター!
私、実はプロデューサーさんのことが大好きです!きゃは(//∀//)
プロデューサーさんのどんなところが好きかと言うとまず優しいところ!そしてカッコイイし頼りになって…
でもちょっぴり頼りないところが可愛かったり…でも皆のために一生懸命で全力を尽くしてくれて…
そんなプロデューサーさんがわた、はる、私は大好きです!
いつまでも応援してますので頑張ってくださいね!そしていつか私と結婚してください♪言っちゃった(//∀//)
春香「…」ジー
春香「///」バタバタ
春香「それじゃこれをプロデューサーさんのデスクの中に入れてっと」
次の日
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:40:41.671 ID:mnZgslTNp.net
春香(ミッション開始ですよ!ミッション!)
春香(私はソファーで寝たフリ…そしてプロデューサーさんが朝きてデスクの中を見るのをこの目で収めちゃいます!)
P「おはよーございまーす、おぉ春香はもう来てるのか、早いなぁ…」
春香「スー」(寝たフリ)
P「まぁ朝早いもんなぁ…いつも頑張ってて偉いぞ」
春香(////)
P「さてと…ん?この手紙は…」ペラッ
P「……」
春香(ドキドキ)
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:44:02.127 ID:mnZgslTNp.net
春香(…プロデューサーさん…読んでくれたかな…)
P「…」スタスタ
P「…ありがとな」ナデナデ
春香(////////////)
P「よぉし!今日も頑張るかー!!!」
春香(わ、私だってばれたのかな!?…でもどうして…もしかして私たち心が繋がってる!?うふふ、うへへ///)
春香(よーし、ここで起きたフリ!)
春香「う、うーん。プロデューサー…さん?」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 01:49:00.905 ID:mnZgslTNp.net
P「お、春香起きたか」
春香「はい、寝ちゃってたみたいで…ところでプロデューサーさん!その手紙なんですか~?」
P「あぁこれか?実はな、匿名でラブレターもらっちゃってさぁ…でもすっごく可愛いこと書いてくれてるんだ」
春香「そうなんですか♪へぇ~誰が書いたんだろ~♪プロデューサーさんは誰だと思います?」
P「うーんと、そうだなぁ…」
P「………やよい、かな?」
春香(!?)
春香(…あ…あ…)
春香「」ショボーン
P「嘘だよ、春香…ありがとな」
春香。「!!」パァァ 春香「はいっ!!」
P(春香にイタズラするの楽しい)
終わり
GOODEND ~カウンターいたずら~
春香「プロデューサーさんにいたずらしたい」