1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 01:14:08.09 ID:XkrIiPts0.net

真美「えーなんのこと? いきなりそんなこと言われても……」

雪歩「とぼけないで! 私の声マネで変なことばっかり言ってるでしょ!」

真美「あっちゃ~、よりによって本人にバレちったか~」

雪歩「事務所で噂になってるんだからね、いつも私がトイレの個室でエッチなことしてるとか……」

真美「え、ゆきぴょんそんなことしてんの?」

雪歩「してないよ!!!!」



7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 01:34:14.21 ID:XkrIiPts0.net

雪歩「とにかくこれは立派な風評被害だよ! このまま続けるなら訴訟も辞さないからね!」

真美「まあまあ、そんなに目ゴジラ立てないで」

雪歩「目くじらだよ!!」

真美「なんでもいいけどさぁ、ちょっとしたイタズラっしょ~? そんな大げさに言わなくても……」

雪歩「あのねえ真美ちゃん、真美ちゃんの知らないところで私がどういう言われ方してるか知ってる? 知らないよね?」

雪歩「この前なんか律子さんに……」



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 01:44:30.34 ID:XkrIiPts0.net

律子『ねえ雪歩、ちょっといい?』

雪歩『は、はい、なんですか?』

律子『あのね……言いにくいんだけど、事務所ではああいうのは控えたほうがいいわよ』

雪歩『ああいうの……? ごめんなさい、なんの話ですか?』

律子『ほら、さっきトイレで……なんて言えばいいのかしら、その……』

雪歩『……?』

律子『あれよ、自慰行為……っていえば分かるかしら』

雪歩『!? ま、待ってください、どうして……』

律子『うん、うん、落ち着いて? 誰もいないと思ってたんだと思うけど、私もトイレにいたのよ』



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 01:55:49.16 ID:XkrIiPts0.net

雪歩『わ、私、トイレでそんなことしてないですよお!!』

律子『気持ちはわかるわよ雪歩、まさか聞かれてるとは思わなかったわよね』

雪歩『ちがっ……ほ、ほら、そもそも私トイレに行ってないですし……』

律子『そんな言い訳しなくていいわよ、あの声は間違いなく雪歩の声だったもの』

律子『それにこの件で叱ったり大事にするつもりもないから安心して。ただ、今後は事務所でああいう行為は控えて欲しいっていうだけよ』

雪歩『うぅぅ……私じゃないのに……』

律子『雪歩、わかった?』

雪歩『………はいぃ』グスッ



12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 02:03:00.81 ID:XkrIiPts0.net

真美「んっふっふ~、真美の声マネが分かんないなんて律っちゃんもまだまだだね」

雪歩「あのねえ……やってもない事で叱られる気持ちが真美ちゃんにわかる?」

雪歩「それも思春期の男の子に対するお母さんみたいなノリで優しく諭されるんだよ……つらすぎるよ……」

真美「うわ、『お母さん』だって……あとで律っちゃんに言っとこーっと」

雪歩「やめて!!!!」



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 02:12:51.79 ID:XkrIiPts0.net

雪歩「律子さんだけじゃなくて、真ちゃん・四条さん・春香ちゃんにもそれとなく注意されたし……」

真美「へえー、そりゃ災難だったねぇ」

雪歩「……誰のせいだと思ってるのー!!!」グニグニ

真美「いひゃい!! ひゃいあつらよぉひゃめへぇぇ!!」

雪歩「はあ、はあ……まったく、私が何されても怒らないと思ったら大間違いだよ……」

真美「うあぁ……ほっぺヒリヒリするぅぅ……」



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 02:24:37.79 ID:XkrIiPts0.net

雪歩「はあ……真美ちゃんって絶対私のこと嫌いだよね……」

真美「そんなことないよ! 真美、一度もゆきぴょんのこと嫌いになったことないもん!」

雪歩「……真美ちゃん」

真美「えへへっ」

雪歩「じゃあどうしてこんなことするの?」

真美「えーっと……面白いから?」

雪歩「真美ちゃん!!!」



24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 02:38:35.92 ID:XkrIiPts0.net

雪歩「はあ、はあ……もうダメ、私、もはや萩原雪歩というキャラを維持できないかも……」カチャ

真美「ちょ、ちょっとゆきぴょん、スコップ構えるのはやめて……もうちょっと話しあおう? ね?」

雪歩「………」

真美「え、えーっと……真美、ホントはメッチャ反省してるよ! ごめんなさい!」

雪歩「ウウウ……穴掘って……埋めテヤりまスゥ……」ズズズ

真美「まって、ホントにごめん! ごめんってゆきぴょん! 落ち着いて!」

真美「ほ、ホラ、ゆきぴょんも真美に仕返ししていいからさ、埋めるのだけはやめて!」

雪歩「………仕返し?」ピタ

真美「う、うん、だから、つまり……」



26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 02:47:02.27 ID:XkrIiPts0.net

春香「おはようございまーす! みんなの天海春香ですっ!!」

春香「って、誰もいないかぁー……今のうちにトイレトイレっと」

春香「………ふうー、スッキリスッキリ」ジャー

雪歩「おほんっ……んっ、んんっ……に、兄ちゃん……(裏声)」

春香「……え、えーっと、雪歩? 何やってるの?」

雪歩「う………うわあああああああああん!!! もうイヤですううううう!!」ドタタ

春香「ゆ、雪歩ー? な、なんだったんだろう……」



27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 03:00:45.06 ID:XkrIiPts0.net

雪歩「ううううっぐ、うううううう!!」

真美「わ、わかったよ、はるるんにはちゃんと説明しとくよ」

雪歩「ううっ、ひぐっ、ううううう?」

真美「う、うん、大丈夫だよ、だからもう泣かないで……」

雪歩「うううううううう!! うううううううう!!!」

真美「ゆ、ゆきぴょーん……」

真美(はあーもうカワイイなあ、これだからゆきぴょんイジメはやめらんないよ)

雪歩「うっぐ、ううううっ、ひっぐ」



28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 03:02:10.82 ID:XkrIiPts0.net

眠いからおわり
おやすみ


元スレ
雪歩「いい加減にしてよ真美ちゃん!!」