1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 18:41:40.86 ID:oOex841R0

 
エレン「え、ごめん……何だって?」

サシャ「ほら、私って、まるで芋ばかり食べているように思われてるじゃないですか」

エレン「まるで」

サシャ「ええ」

エレン「…続けてくれ」

サシャ「教官や周りからも、たまにオナラ女、とか屁コキ女、のように扱われることもありますし……」

エレン「そ、そうかな」

サシャ「私って、そんなにオナラ臭いですか?」

エレン「え、いや、そんなことない……と思う」

サシャ「良かった! 私のオナラ、臭くないんですね!」

エレン「うん。   ……ん? は?」

サシャ「え…… やっぱり、臭い、ですか?」

エレン「え、あ、いや、そんなこと、ないよ、良い、臭い、だ、とっても」 ダラダラダラ

サシャ「……ほんとですか?」 ジー

エレン「コクコクコク」 ダラダラダラダラ



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 18:48:16.88 ID:oOex841R0

 
サシャ「……」 ジー

エレン「……」 ダラダラダラ

サシャ「じゃ、証明してください」

エレン「へ?」

サシャ「今夜、皆が寝静まってからこっそり抜け出して、食堂に来てください」

エレン「え、えっと……それは、ちょっと、規則が……」

サシャ「……私、やっぱり臭いんですね……」 ズーン

エレン「違う違う違う!! あー、今夜ヒマだわー すっごいヒマだから食堂行きたかったんだー うん」

サシャ「ほんとですかっ! 約束ですよっ!」 ギュッ

エレン「お、おう」

───



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 18:53:10.08 ID:oOex841R0

 
───

エレン「……サ、サシャ? いるのか?」

 ボォッ

エレン(! ランプの灯り……)

サシャ「エレン、遅いですよ」

エレン「ご、ごめん  皆が寝るのに時間掛かって……」

サシャ「ま、いいでしょう 私も堪能できましたし」 ムシャムシャ

エレン「え? 堪能、って……それ、芋?」

サシャ「ええ、そうですが、何か?」 ムシャムシャ

エレン「……」

サシャ「さ、では机の上に仰向けに寝てください」

エレン「へ?」

サシャ「早く! 誰かに見つかったらどうするんですか!」

エレン「わ、わ、分かったよ」

 ゴロン



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 18:56:46.09 ID:oOex841R0

 
エレン「こ、これでいいか?」

サシャ「はい、オッケーです」 ニコッ

エレン(なんか、寝巻のサシャって新鮮だな……)

サシャ「はい、では、目隠しも……」

エレン「え?」

サシャ「ほら、頭動かさないでください 縛りにくいです」 ギュッ、ギュッ

エレン「あ、あの、この」

サシャ「黙ってください。 誰かが来たらどうするんですか」

エレン「は、はい」

エレン(何だ……? 何が起こるってんだ……?)

 ギシ…

エレン「? ??」

サシャ「エレン、重かったら言ってくださいね」

エレン「え?」
 



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 18:59:49.29 ID:oOex841R0

 
 ギシ…

エレン「あの」

 ドサッ

エレン「うぷっ!?」

サシャ「あ、エレン、大丈夫ですか?」

エレン「ふが、もご」

エレン(何だ、あったかい、クッション?で押さえ付けられてるのか!? い、息が……できない……!?)

サシャ「あ、体重かけすぎましたか」 スッ

エレン「ぷは……! サ、サシャ、これは一体……何を……」

サシャ「何って、私がエレンの顔に馬乗りになっているんですけど?」

エレン「……」

エレン「え?」

サシャ「苦しかったらすいません。でも、密着させないと意味がないので」 スッ

  ズシッ

エレン「ふが!? もご!?」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:04:26.70 ID:oOex841R0

 
 ズシッ

    グニュ、ムニュ
 
エレン(て、てことは、こ、この感触は……!? サシャの……お、お、)

エレン「ぷは……サ、サシャ! これ……」

サシャ「だから、黙っててください!」

エレン「は、はい」

エレン(な、何がどうなってるんだ……) グルグル

エレン(と、とにかくこ、これはマズいだろ……! 色々と……!) フガフガ

サシャ「ん、エ、エレン……あんまり動かさないでください。 くすぐったい、です……」

エレン「ご、ごめん……」 フガフガ

サシャ「じゃ、行きますよー」

エレン(行く……?)

エレン「!!?!?!」 ゾクッ
 



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:09:59.30 ID:oOex841R0

 
エレン「サ、サシャ……!? 何を……!?」 モガ…
 
サシャ「エレン! 動かないでくださいってば!」

 ズシィッ

エレン「もがもが…」

サシャ「んっ……で、出そう……」

エレン(……!!)

 プスッ

サシャ「あっ……////」

エレン「!?」

エレン(うおぉ!? く、臭……)

 プスプス… プゥ…

エレン「ぉ、お!? ごほっ、ゲホッ!?」

サシャ「ん……////」

  プスプスゥ~…

エレン「サ、シャ!? め、目がっ!?……ゴホッ ゲホッ」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:17:36.20 ID:oOex841R0

 
サシャ「あ、あ……で、出ちゃいますぅぅ……////」

 ブーブバッ ブーッ ブピピピ

    ブスゥゥッ ブビッ  ブバッ!

エレン(おごごおおぉぉおおおあああぁああいぃぃ!!!?) ジタバタ

エレン「サシャぁ!! 許してくれ!! ゴホッ たす、け オエッ」 ジタバタ

  プスゥゥ~……

サシャ「はぁ……スッキリしましたぁ~……////」

エレン「────」

サシャ「エレン?」 ユサユサ

エレン「────」

サシャ「エレン?」 パシッ!

エレン「はっ!?」

サシャ「大丈夫ですか? 眠ってましたけど……」

エレン「あ、うん… オエッ だいじょうぶ……」 ブルッ
 



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:22:21.24 ID:oOex841R0

 
サシャ「で、どうでした?」

エレン「…・・え?」

サシャ「私の臭いですよ  良い匂いでしたか?」

エレン「………」

エレン「………」

エレン「………」

エレン「良い匂いでした」

 エレンは少し大人になった。

サシャ「良かったぁ……!」 パァァ

エレン(これで良かった……これで良かったんだ……)

サシャ「最近、芋の食べ方を変えたんですよね!」

エレン「え?」

サシャ「芋を食べるときに、『お芋さん、お芋さん、おいしくなーれ、良い匂いになーれ』って思いながら食べてるんです!」

エレン「……」
 



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:27:45.34 ID:oOex841R0

 
サシャ「そのおかげで良い匂いなんですね!」

エレン「………」

サシャ「エレン?」

エレン「そ、そうなん、だろうな」

サシャ「じゃ、これからも毎日匂いチェックに付き合って下さいね!」

エレン「……」

エレン「……」

エレン「え?」

───



ライナー「おう、おはようエレン」

エレン「……」 フラ…

ライナー「どうした、何か顔が蒼いぞ」

エレン「な、何でもないよ……」

ライナー「?」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:32:22.91 ID:oOex841R0

 
───
 
 訓練場

エレン「……」ボ~

ミカサ「エレン」

エレン「……おう、ミカサ」

ミカサ「何だか元気ない」

エレン「そ、そんなことないぞ」

ミカサ「……」

ミカサ「クンクン」

エレン「な、何だよ」

ミカサ「何でもない」

───



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:36:47.97 ID:oOex841R0

───

 食堂

エレン「……サシャ?」

  ボウッ

サシャ「エレン! 待ってました!」 パァッ

エレン「……」

サシャ「ほんとは、ちょっと不安だったんです」

エレン「え?」

サシャ「もしかしたら、本当は私の匂いがすっごく臭くって、エレンがもう来てくれないんじゃないかって……」

エレン「!!」 ドキィ!

サシャ「でも、来てくれた!」

エレン「う、うん  イイニオイダカラネ……」

サシャ「エレンっ ありがとうっ!」 抱きっ ギュッ

エレン「お、おう!?」 ドキッ
 
サシャ「エレンのおかげで、私、自信が付きましたっ えへへっ 」 ギュ



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:44:32.51 ID:oOex841R0

 
エレン「お、おう……」 ドキドキ

サシャ「でも、私、昨日のことは反省してるんです」

エレン「え?」

サシャ「私がエレンの顔にのしかかるなんて……エレン、苦しかったんじゃないかって」

エレン(それだけじゃないんだけどな……)

サシャ「だから、今度はエレンが自分で来てください」

エレン「え?」

サシャ「ほら、私がこうやって……」

 ギシ…

サシャ「テーブルに手をついて……」

  フリッ

サシャ「お尻を突き出しますから」

サシャ「エレンが、顔を近づけてください」

エレン「えっ?」

サシャ「さ、どうぞ」 ニコッ



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:49:03.08 ID:oOex841R0

 
サシャ「さ、」 フリフリ

エレン「ジー……」 ゴクリ

サシャ「あ、」

エレン「え」 ビク

サシャ「も、もしかして……」

エレン「へ!? あ、いや!? け、決して変な目で見たわけじゃ……」

サシャ「直に嗅がないと……分かりませんか?」

エレン「……え?」

サシャ「いえ、昨日も心配だったんです……布越しでも、ちゃんと嗅げるのかな、って」

エレン(バッチリだったよ)

サシャ「その、は、恥ずかしいですけど……エレン、優しいし、協力してくれてるから……」

サシャ「エレンだったら……いいですよ////」

エレン「えっ!?」

サシャ「……////」 カァァ…

エレン「え、えっと……」 ゴクリ



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:49:38.59 ID:oOex841R0

>>54
1、直
2、直じゃない



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:50:19.57 ID:9efZc2m/0

安価かよ
直で



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 19:56:41.82 ID:oOex841R0

 
エレン(サシャは本気なんだ…… 本気で自分の匂いを気にしてるんだ……)

エレン(俺が……俺が引いてどうする……! サシャの気持ちを、覚悟を、踏みにじるな……!)

エレン「じ、直のほうが、いいかな」

サシャ「そ、そうですか……////」

エレン「あ、えっと、じゃあ、その……」

サシャ「は、はい……脱がせて、ください////」

エレン「……」 ゴク…

 エレンの手がおずおずとした動きでサシャの寝巻へと伸びる。

エレン「…」 ギュ

 そして、裾を掴むと、それをゆっくりとめくりあげる。

サシャ「……」////

 少しためらったが、どうにか上までまくりあげ、
 サシャの脚と下着の部分を丸出しにする。

エレン「っ……」////

サシャ「……」////
 



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:07:44.52 ID:oOex841R0

 
エレン「じゃ、じゃあ……脱がすぞ……」

サシャ「はい……」

 グッ

エレン「……く……」

 スルスル…

エレン(恥ずかしがるな、サシャに失礼だろ!)

  スルスル…
 
 下着がサシャの滑らかな肌を滑り落ちる。
 サシャの白くも健康的なツヤをもった尻が、ランプの灯りの下に怪しく映える。
 エレンは思わず生唾を飲み込んだ。

エレン「あ、き、きれいだ……」

 思わず零すエレン。

サシャ「えっ?////」

エレン「あ、な、何でもないよ」

エレン(うわ、ぜ、全部丸見えだ……)スルスル…

エレン(な、何だろう、すげぇ変な気分だ……)



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:15:13.74 ID:oOex841R0

 
エレン「じゃ、じゃあ……か、嗅がせて、いただきます」

サシャ「……コク」////

エレン「……」 ゴク

  スッ

 エレンの指がサシャの尻に触れる。
 するとピクリと微かに震えたが、サシャはエレンを受け入れているようだった。
 エレンがサシャの尻を包み込むように両手を当てる。
 すると指がフニュゥ、と柔らかな弾力の中に飲まれていった。

エレン(! す、すげぇ……なんて柔らかさだ…… それに、なんかすべすべしてて……)

サシャ「エレン……?」////

エレン「あ、ご、ごめん……」

エレン「く……え、えいっ」

  グニィ…っ

 エレンがサシャの尻を両側に押し開く、と、
 目的の穴が、露わになった。

サシャ「……////」 カァァァ…

エレン(……ヒ、ヒクヒクしてる……)ドキ、ドキ



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:36:28.18 ID:oOex841R0

 
サシャ「エ、エレン……出そう、です」

エレン「えっ?」

 見れば、穴がさっきからヒクついているように見える。

サシャ「あ、す、すいません……」

エレン「……」

 エレンが、穴に顔を近付ける。
 いや、鼻を埋めるように、密着させる。

サシャ「ひあっ!? エ、エレン……!?」

エレン「フガフガ…だ、大丈夫だ……! と、思う……」

サシャ「あ……あぁっ、出ますぅ……///」

 プスゥ…

エレン(っ!)

 プスゥゥゥ  ブッ
    ブバッ ブゥーッ!

エレン(熱っ!!?)

サシャ「んはぁぁっ…////」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:41:16.73 ID:oOex841R0

 
エレン「ゴホッ…ゲホ……」

サシャ「エ、エレン……? 大丈夫、ですか?」

エレン「お、おう」

エレン(おかしいな……昨日より、何だかマシになってるぞ……?)

エレン(慣れたのか……?)

サシャ「ど、どうでしたか……?」

エレン「えっと……良い匂い、だったよ」

サシャ「っ!」 パァァ…

サシャ「エレンっ うれしいっ」 ギュッ

エレン「お、おう」 ドキッ

───



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:44:26.97 ID:oOex841R0

 
───

エレン「~♪」

ミカサ「……」

ミカサ「エレン」

エレン「ん? どうした?」

ミカサ「何だか楽しそう」

エレン「そ、そんなことないぞ?」

ミカサ「………」

ミカサ「クンクン」

ミカサ「………」

───
 



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:46:38.46 ID:oOex841R0

 
───

 食堂

エレン「……サシャ?」

エレン「……」

 シーン

エレン「まだ来てないのかな?」

 ボウッ

エレン「あ、サ……」

ミカサ「……」

エレン「う、お!!?」

ミカサ「しっ 黙って」 グッ

エレン「モガモガ…ミ、ミカサ、どうして、ここ、に……」

ミカサ「見回り」

エレン「み、見回り?」

ミカサ「様子がおかしかったから、探った」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:49:11.59 ID:oOex841R0

 
ミカサ「さっき、サシャを呼んでた」

エレン「あ、いや……」

ミカサ「サシャは来ない」

エレン「えっ……」

ミカサ「睡眠薬を盛った」

エレン「……」 パクパク

ミカサ「エレンの匂いを嗅いで……確信した」

エレン「え……」

ミカサ「エレンは、優しいから、芋女に協力した、そうなのね」

エレン「あ……えと……」

ミカサ「ね?」

エレン「あ、う、うん」

ミカサ「だから」 ニコッ

ミカサ「私のを、覚えてもらう  私のだけを」 ニコニコ

エレン「え……」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:53:49.80 ID:oOex841R0

 
ミカサ「大丈夫 安心して 大丈夫」 ウフフ

エレン「ミ、ミカサ……?」

ミカサ「私の……全てを嗅いでもらう……全て……全てを……」 ブツブツ

エレン「……その…ロープは…一体何を……」

ミカサ「じゃあ、」

ミカサ「始めよ?」 ニコッ


       完


 おまけ

エレン「……」フラフラ

アルミン「エレン、大丈夫? 元気無いみたいだけど」

エレン「だ、大丈夫…… ん?」 クンクン

アルミン「? どうしたの?」

エレン「あ、いや……」

エレン(アルミンが一番良い香りだ……) おしまい


元スレ
サシャ「エレン、私の屁って臭いんでしょうか?」エレン「へ?は?」