1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:08:23.06 ID:MDZMDevh0
春香「そっ、そうです……っ!プロデューサーさんは皆のバイブですから、あっ……」
P「……って言われてもなぁ」パンパン
春香「……そんなことよりっ……手を抜き過ぎですよ……っ」
P「……お前らが毎日求めるから、腰が痛いんだよ」パンパン
春香「んっ……、せっかく現役トップアイドルでヌキヌキできるのに……ぃっ……」
P「そのトップアイドルが……変なこと言うなよ」パンパン
春香「あ…っ、おっ、大っきくなりましたねっ!」
P「っ……そっ、そろそろ……っ!!」パンパン
春香「……ああっっ!!」
トローッ
春香「はぁ……はぁ……あっ!渡したゴムに穴開いてました……」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:09:07.62 ID:MDZMDevh0
ーーー
千早「プロデューサーは……胸がないと嫌ですか……?」
P「……いや、別に」パンパン
千早「プロデューサーに触られてもっ、おっ、おっきくならないんです……っ!」
P「俺は……千早の胸……好きだぞ」パンパン
千早「……っ、もっと!もっと!触ってください!そうすれば……っ」
P「そろそろっ……っ!!」パンパン
千早「んっ、あっ、ああっ!!」
トローッ
千早「はぁ……はぁ……プロデューサー、赤ちゃんができると、胸がおっきくなるんですよ……?」
ーーー
雪歩「いっ、いいですぅ!」
P「雪歩は……男嫌いじゃなかったのか……?」パンパン
雪歩「プロデューサーだけはぁっ!特別ですぅ!」
P「いつも穴ほってる雪歩が……ほられる気分はどうだ……?」パンパン
雪歩「あっ、あっ、あっ、もっと、もっとぎゅって抱きしめて!」
P「……聞こえてないな……そろそろ……ゆっ、雪歩!?俺のおしりの穴に指……っ!!」パンパン
雪歩「はうううっっ!!」
トローッ
雪歩「……はぁっ……、私の穴の中……いっぱい埋まっちゃいました……」
ーーー
美希「はっ、はにぃっ!」
P「あっ……」パンパン
美希「はにいっ!きもちいいっ?!」
P「……あっあぁ……」パンパン
美希「はにいっ!もっときもちよくなってぇっ!ミキはっ……それで……!」
P「くっ、あっ……っ!!」パンパン
美希「はっ、はにいいいっっ!!」
トローッ
美希「はっ、はふぅっ……今日は……ミキが……はにぃを寝かさないよ……?」
ーーー
貴音「本日はっ……こちらで一興……っ」
P「っ、たっ、貴音!?そっちは……」
貴音「……ふふっ、この背徳感……ぞくぞくしますね……っ」
P「きっ、きつっ……」パンパン
貴音「ああっ……、このために……っ、普段から拡張していたの……ですがっ、あっ……それほどまでに……」
P「うっ、くうっ……っ!!」パンパン
貴音「ああっ、いっ、いきますっ……いってしまいますうっっ!!」
トローッ
貴音「はあっ……これならば……いくらでもあなた様を感じられますね……」
ーーー
伊織「もっ、もうっ……」
P「……ふっ、ふっ……」パンパン
伊織「子供じゃないんだから……あんまりいっ……にゅぁあっ!」
P「気持ちいいか……?」パンパン
伊織「そっ、そんなのおっ!言うわけっ……」
P「……言わないと止めるけど」
伊織「やめないでえぇっ!いいますぅ、いいますから……っ!きもちいいっ!じゅぼじゅぼされて」
P「……ぅっ!!」パンパン
伊織「っっふゅにあぁぁぁあっっ!!!」
トローッ
伊織「……はぁ……はぁっ、……ねぇもっとしゅてよぉ……」
ーーー
真「プロデューサーはボクのこと……どう思います……?」
P「……真は可愛いぞ」パンパン
真「腹筋が、あっ、あって、胸はないのに……」
P「全部……可愛いじゃないか……」パンパン
真「ひゃあっ!いきなりっ、おへそ触らないでくださ……っ」
P「そっ、そんなにお腹に力入れたら……締まっ……っ!!」パンパン
真「ふあっ、んんっーー!!」
トローッ
真「はぁ……ふぅ……、今のは不可抗力なんで、もう一回っ、ですよ……?」
ーーー
亜美「あんっ、あんっ!」
P「……つっ……」パンパン
亜美「あぁっ、うぅっ!」
P「……真美と違ってザラザラで……」パンパン
亜美「今はぁっ!あみだけ……っ、みてぇ!!」
P「……そろそろ……っ!!」パンパン
亜美「あああああっっっ!!!」
トローッ
亜美「はぁ……はっ……ごめんね……真美……」
ーーー
あずさ「……そっ、そういえばぁっ、大学の同級生が結婚したんですよっ」
P「……そうなんですか」パンパン
あずさ「結婚した理由……わかります……っ?」
P「……だ、大体は……」パンパン
あずさ「そろそろ、私もっ……」
P「っ、いっ、いきます……っ!!」
あずさ「あぁー!ああっ!!」
トローッ
あずさ「……はぁ、はぁ……ふふっ、これで……」
ーーー
真美「……っ」
P「……」パンパン
真美「……んんっ」
P「……はっ……はっ……」パンパン
真美「兄ちゃんっ!まみぃっ……!」
P「真美は……っ、亜美よりキツくて……気持ちいいぞ……」パンパン
真美「ほんと……っ?、……っ」
P「あっ、あっ……っ!!」パンパン
真美「はあぁあぁっっ……!」
トローッ
真美「はぁ…はぁ……、兄ちゃん……言ってなかったけど、真美、最近……きたんだ……」
ーーー
響「ふぁ……っ、くぅっ……」
P「……響、いきなりお尻はきついんじゃ……」パンパン
響「ぐっ、くるし……っ、……なっ、なんくるないさぁっ……」
P「でも……」パンパン
響「あっ、こっ、こうすれば……っ、プロデューサーにも自分を……!」
P「……………っ!!」パンパン
響「あうっ、あぁがあぁぁっっーー!!」
トローッ
響「……ふぅ……、えへへっ、これで、プロデューサーの初めての、おしりの穴の体験……っ、記憶に……残るよね……?」
ーーー
やよい「プロデューサー」
P「どうした?」
やよい「最近、顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」
P「あぁ、すまん。心配かけちゃったな」
やよい「……良かったら、家でご飯一緒に食べませんか?」
P「いいのか?」
やよい「はい!プロデューサーが来てくれたら、みんな喜ぶと思います!」
やよい「すぅ…すぅ…」
かすみ「……んんっ……あっ、んんっ!!」
P「しっ、あんまり大きい声出したら、やよいが起きる」パンパン
かすみ「んんっ……んーっ……」
P「……はぁ……はぁ……っ!!」パンパン
かすみ「んんー!んんっ、んんーー!!」
トローッ
かすみ「…っ、はあっ……はぁ……はぁ……これで私もトップアイドルに……」
やまなし
おちなし
やよいなし
おわり
撮影係、音無小鳥さん
精液後処理係、秋月律子さんでお送りしました
小鳥「あっ、あの…」
P「?」
小鳥「こう、皆のえっちな姿を見てると、うずうずーっと」
P「そうですか」
小鳥「それだけっ!?」
P「おれは、アイドル専用の性処理要因なんで……」
小鳥(プロデューサーさんの目から光が失われてる……)
P「じゃあ、今日は961プロに出張なんで……」
小鳥(このままじゃ……プロデューサーさんが倒れて……っ!)
小鳥「まっ、待ってください!!」
P「だから、なんですか。もう俺なんて……精液出すために存在してるんですから……」
小鳥「………もし」
小鳥「もし、私が……」
小鳥「私がアイドルなら……っ!」
ーーー
ーー
ー
小鳥「みんなー!今日は私のライブに来てくれてありがとー!」
ウオオオォォォォォ
小鳥「それじゃあ、最後の曲は……」
ーーー
小鳥「プロデューサーさん……」
P「小鳥さん……」
小鳥「やっと……」
小鳥「やっと、トップアイドルになれました……」
P「………小鳥さん……」
小鳥「これで……」
P「……はい。わかってます……」
ーーー
P「先に脱いでいいですか?」
小鳥「ダメです」
P「なら、脱がせて……」
小鳥「それもダメです」
P「じゃあ……」
小鳥「今日は……」
P「……?」
小鳥「何もしません」
P「……っ!?」
小鳥「あなたは……バイブなんかじゃないんです……」
P「………」
小鳥「例え、他のアイドルの前ではバイブでも……」
小鳥「私の前では……人間でいてください……っ!」
P「……っ!!」
P「……こっ、小鳥さん……」
小鳥「……さぁ、今日はもう寝ましょう……」
P「……っ、はっ、はい!」
P「………」
P「寝る前にひとつ……人間としてお願いしていいですか……?」
小鳥「……どうぞ」
P「………」
P「キス……してくれますか……?」
小鳥「………」
小鳥「……えぇ」
fin
P「………っ」
小鳥「……んっ」
P「キスってこんなに……温かいんですね………」
小鳥「………はい」
forever
元スレ
ーーー
千早「プロデューサーは……胸がないと嫌ですか……?」
P「……いや、別に」パンパン
千早「プロデューサーに触られてもっ、おっ、おっきくならないんです……っ!」
P「俺は……千早の胸……好きだぞ」パンパン
千早「……っ、もっと!もっと!触ってください!そうすれば……っ」
P「そろそろっ……っ!!」パンパン
千早「んっ、あっ、ああっ!!」
トローッ
千早「はぁ……はぁ……プロデューサー、赤ちゃんができると、胸がおっきくなるんですよ……?」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:10:01.88 ID:MDZMDevh0
ーーー
雪歩「いっ、いいですぅ!」
P「雪歩は……男嫌いじゃなかったのか……?」パンパン
雪歩「プロデューサーだけはぁっ!特別ですぅ!」
P「いつも穴ほってる雪歩が……ほられる気分はどうだ……?」パンパン
雪歩「あっ、あっ、あっ、もっと、もっとぎゅって抱きしめて!」
P「……聞こえてないな……そろそろ……ゆっ、雪歩!?俺のおしりの穴に指……っ!!」パンパン
雪歩「はうううっっ!!」
トローッ
雪歩「……はぁっ……、私の穴の中……いっぱい埋まっちゃいました……」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:12:07.01 ID:MDZMDevh0
ーーー
美希「はっ、はにぃっ!」
P「あっ……」パンパン
美希「はにいっ!きもちいいっ?!」
P「……あっあぁ……」パンパン
美希「はにいっ!もっときもちよくなってぇっ!ミキはっ……それで……!」
P「くっ、あっ……っ!!」パンパン
美希「はっ、はにいいいっっ!!」
トローッ
美希「はっ、はふぅっ……今日は……ミキが……はにぃを寝かさないよ……?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:17:47.63 ID:MDZMDevh0
ーーー
貴音「本日はっ……こちらで一興……っ」
P「っ、たっ、貴音!?そっちは……」
貴音「……ふふっ、この背徳感……ぞくぞくしますね……っ」
P「きっ、きつっ……」パンパン
貴音「ああっ……、このために……っ、普段から拡張していたの……ですがっ、あっ……それほどまでに……」
P「うっ、くうっ……っ!!」パンパン
貴音「ああっ、いっ、いきますっ……いってしまいますうっっ!!」
トローッ
貴音「はあっ……これならば……いくらでもあなた様を感じられますね……」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:22:33.46 ID:MDZMDevh0
ーーー
伊織「もっ、もうっ……」
P「……ふっ、ふっ……」パンパン
伊織「子供じゃないんだから……あんまりいっ……にゅぁあっ!」
P「気持ちいいか……?」パンパン
伊織「そっ、そんなのおっ!言うわけっ……」
P「……言わないと止めるけど」
伊織「やめないでえぇっ!いいますぅ、いいますから……っ!きもちいいっ!じゅぼじゅぼされて」
P「……ぅっ!!」パンパン
伊織「っっふゅにあぁぁぁあっっ!!!」
トローッ
伊織「……はぁ……はぁっ、……ねぇもっとしゅてよぉ……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:26:35.06 ID:MDZMDevh0
ーーー
真「プロデューサーはボクのこと……どう思います……?」
P「……真は可愛いぞ」パンパン
真「腹筋が、あっ、あって、胸はないのに……」
P「全部……可愛いじゃないか……」パンパン
真「ひゃあっ!いきなりっ、おへそ触らないでくださ……っ」
P「そっ、そんなにお腹に力入れたら……締まっ……っ!!」パンパン
真「ふあっ、んんっーー!!」
トローッ
真「はぁ……ふぅ……、今のは不可抗力なんで、もう一回っ、ですよ……?」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:30:18.91 ID:MDZMDevh0
ーーー
亜美「あんっ、あんっ!」
P「……つっ……」パンパン
亜美「あぁっ、うぅっ!」
P「……真美と違ってザラザラで……」パンパン
亜美「今はぁっ!あみだけ……っ、みてぇ!!」
P「……そろそろ……っ!!」パンパン
亜美「あああああっっっ!!!」
トローッ
亜美「はぁ……はっ……ごめんね……真美……」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:35:52.12 ID:MDZMDevh0
ーーー
あずさ「……そっ、そういえばぁっ、大学の同級生が結婚したんですよっ」
P「……そうなんですか」パンパン
あずさ「結婚した理由……わかります……っ?」
P「……だ、大体は……」パンパン
あずさ「そろそろ、私もっ……」
P「っ、いっ、いきます……っ!!」
あずさ「あぁー!ああっ!!」
トローッ
あずさ「……はぁ、はぁ……ふふっ、これで……」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:40:02.13 ID:MDZMDevh0
ーーー
真美「……っ」
P「……」パンパン
真美「……んんっ」
P「……はっ……はっ……」パンパン
真美「兄ちゃんっ!まみぃっ……!」
P「真美は……っ、亜美よりキツくて……気持ちいいぞ……」パンパン
真美「ほんと……っ?、……っ」
P「あっ、あっ……っ!!」パンパン
真美「はあぁあぁっっ……!」
トローッ
真美「はぁ…はぁ……、兄ちゃん……言ってなかったけど、真美、最近……きたんだ……」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:44:36.20 ID:MDZMDevh0
ーーー
響「ふぁ……っ、くぅっ……」
P「……響、いきなりお尻はきついんじゃ……」パンパン
響「ぐっ、くるし……っ、……なっ、なんくるないさぁっ……」
P「でも……」パンパン
響「あっ、こっ、こうすれば……っ、プロデューサーにも自分を……!」
P「……………っ!!」パンパン
響「あうっ、あぁがあぁぁっっーー!!」
トローッ
響「……ふぅ……、えへへっ、これで、プロデューサーの初めての、おしりの穴の体験……っ、記憶に……残るよね……?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:49:51.11 ID:MDZMDevh0
ーーー
やよい「プロデューサー」
P「どうした?」
やよい「最近、顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」
P「あぁ、すまん。心配かけちゃったな」
やよい「……良かったら、家でご飯一緒に食べませんか?」
P「いいのか?」
やよい「はい!プロデューサーが来てくれたら、みんな喜ぶと思います!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:52:12.30 ID:MDZMDevh0
やよい「すぅ…すぅ…」
かすみ「……んんっ……あっ、んんっ!!」
P「しっ、あんまり大きい声出したら、やよいが起きる」パンパン
かすみ「んんっ……んーっ……」
P「……はぁ……はぁ……っ!!」パンパン
かすみ「んんー!んんっ、んんーー!!」
トローッ
かすみ「…っ、はあっ……はぁ……はぁ……これで私もトップアイドルに……」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:53:21.34 ID:MDZMDevh0
やまなし
おちなし
やよいなし
おわり
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 21:59:29.73 ID:MDZMDevh0
撮影係、音無小鳥さん
精液後処理係、秋月律子さんでお送りしました
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:05:38.20 ID:MDZMDevh0
小鳥「あっ、あの…」
P「?」
小鳥「こう、皆のえっちな姿を見てると、うずうずーっと」
P「そうですか」
小鳥「それだけっ!?」
P「おれは、アイドル専用の性処理要因なんで……」
小鳥(プロデューサーさんの目から光が失われてる……)
P「じゃあ、今日は961プロに出張なんで……」
小鳥(このままじゃ……プロデューサーさんが倒れて……っ!)
小鳥「まっ、待ってください!!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:09:10.48 ID:MDZMDevh0
P「だから、なんですか。もう俺なんて……精液出すために存在してるんですから……」
小鳥「………もし」
小鳥「もし、私が……」
小鳥「私がアイドルなら……っ!」
ーーー
ーー
ー
小鳥「みんなー!今日は私のライブに来てくれてありがとー!」
ウオオオォォォォォ
小鳥「それじゃあ、最後の曲は……」
ーーー
小鳥「プロデューサーさん……」
P「小鳥さん……」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:14:54.82 ID:MDZMDevh0
小鳥「やっと……」
小鳥「やっと、トップアイドルになれました……」
P「………小鳥さん……」
小鳥「これで……」
P「……はい。わかってます……」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:17:32.14 ID:MDZMDevh0
ーーー
P「先に脱いでいいですか?」
小鳥「ダメです」
P「なら、脱がせて……」
小鳥「それもダメです」
P「じゃあ……」
小鳥「今日は……」
P「……?」
小鳥「何もしません」
P「……っ!?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:18:09.52 ID:MDZMDevh0
小鳥「あなたは……バイブなんかじゃないんです……」
P「………」
小鳥「例え、他のアイドルの前ではバイブでも……」
小鳥「私の前では……人間でいてください……っ!」
P「……っ!!」
P「……こっ、小鳥さん……」
小鳥「……さぁ、今日はもう寝ましょう……」
P「……っ、はっ、はい!」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:20:10.55 ID:MDZMDevh0
P「………」
P「寝る前にひとつ……人間としてお願いしていいですか……?」
小鳥「……どうぞ」
P「………」
P「キス……してくれますか……?」
小鳥「………」
小鳥「……えぇ」
fin
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 22:22:55.83 ID:MDZMDevh0
P「………っ」
小鳥「……んっ」
P「キスってこんなに……温かいんですね………」
小鳥「………はい」
forever
P「バイブP……?」パンパン