7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 01:35:08.78 ID:QH0DChl00

あずさ「えのきのお尻を落として~」ザクッ

あずさ「お皿にばらしながら入れます」バラッ

あずさ「ラップをかけてレンジで3分くらい温めたら」チーン

あずさ「刻み葱とポン酢をかけて……はい! 簡単えのきポン酢の完成です~」

小鳥「わぁ、美味しそう!」

P「いただきまーす……んー、ポン酢のいい香りにえのきの歯応えがたまりませんね!」

小鳥「ほんと、お酒が止まらないです。おこたにつまみとお酒……この幸せったらありません!」

あずさ「喜んでもらえたみたいで嬉しいです~」

小鳥「あー……でも三人で食べるとすぐなくなっちゃいますね」

P「じゃあ次は俺が何か作ってきます、台所借りますね」

あずさ「はぁい、お願いします~」

小鳥「期待してますよ!」

みたいな感じで誰か



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 01:54:39.63 ID:QH0DChl00

P「イカの刺身に5mm幅の飾り包丁を入れて」スッスッ

P「裏返して紫蘇を満遍なく載せる」ペトペト

P「巻き込むように巻いて……」クルクル

P「輪切りにすると」スッスッ

P「イカの紫蘇巻きの完成です。単純な料理ですけど見た目がいいでしょう?」

あずさ「あら綺麗な渦巻き~」

小鳥「味の方も……んー! 甘くてコリコリで美味しいですー!」

P「山葵醤油なしでも結構いけるんですよね、これ」

小鳥「紫蘇のさっぱり感のおかげですね、これまたお酒が止まりません」

あずさ「ああ、でもやっぱりすぐなくなっちゃいましたね。また何か作ってきます~」

小鳥「お願いしますー!」

P「また美味しいのをお願いします」

あずさ「あんまり期待しないでくださいね~?」

こんな感じでオムニバス風に続けられるから誰か



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:23:11.14 ID:QH0DChl00

あずさ「ざっくり切った白ネギと椎茸をじっくり網焼きに」ジュウ

あずさ「その間に厚揚げをフライパンで表面がカリッとするまで焼きます~」ジュウ

あずさ「白ネギをひっくり返して厚めにスライスしたエリンギも網焼き、時々様子を見ながらこれもひっくり返して」ジュウ

あずさ「焼きあがったらお皿に持って、醤油を垂らして完成です~」ポタタッ

P「とろっとしたネギの甘さと醤油の香ばしさが抜群ですね」

小鳥「厚揚げも豆腐の味がしっかり感じられてやっぱりお酒が止まりません!」

あずさ「キノコも美味しいですよ~」

小鳥「ほんと、これぞ秋の味覚って感じです」

P「四季のある国に生まれて良かったって思う瞬間ですよね」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:33:10.28 ID:QH0DChl00

P「さて、そろそろまた何か作ります。リクエストとかありますか?」

小鳥「最近疲れ気味なので精のつくものをお願いします!」

あずさ「あらあら」

P「あずささんもう酔ったんですか? 顔が赤いですよ」

あずさ「いえ、なんでもないです~……」

P「そうですか? ならいいですけど……精のつくものといえばとろろかな、長いもの皮を剥いて摩り下ろし」ショリショリ

P「すり鉢でふわふわになるまで擦って」ゴリゴリ

P「大き目に切ったマグロの角切りをどーん! 卵黄ぽーん!」ドーン

P「かき混ぜて刻みノリを散らして完成。ワサビと醤油でどうぞ」

あずさ「いただきま~す、んっ……ずるる、ずず、ふぅ。ノリの良い香りもあってとっても美味しいです~」

小鳥「ずるるるる、んぐ……はい、ふわふわとろとろのとろろに卵黄とマグロの旨味が合わさって、これでお酒を飲むなとは無茶ですね!」

P「あはは、お口にあったようで何よりです。あ、小鳥さん、ほっぺにとろろがついてますよ」

小鳥「ピヨヨ」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:40:13.50 ID:QH0DChl00

あずさ「美味しいからすぐなくなっちゃいましたね。また何か作りますね~」

P「お願いしまーす」

小鳥「お願いしますー!」

あずさ「ピーマンのヘタと種を取ってざっくり切ってフライパンで焦げ目がつくくらいに炒めたら」ジュウ

あずさ「お皿に乗せてかつお節」パラパラ

あずさ「そうめんつゆをかけたら簡単おひたしです~」トットットッ

小鳥「かつお節の良い香り……これだけで飲めちゃいそうです」

P「うん、素朴な味わいで美味しいですよこれ」

あずさ「でしょう? 私もお気に入りなんです~」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:51:19.71 ID:QH0DChl00

P「すぐでしたねー」

小鳥「ちょっと硬めの歯応えがどうにも美味しくてつい」

あずさ「小鳥さんは美味しそうに食べるから作り甲斐があります~」

小鳥「あ、あら? そんなにがっついてましたか?」

P「いいじゃないですか、食べっぷりのいい女性はモテるっていいますよ。さて、また軽いおつまみ作りますか」

小鳥「ピヨヨ」

P「さきいかを網でかるーく炙ってお皿に盛る」チリチリ

P「小皿に醤油を注いで、端にマヨネーズ、っと」ムリリ

P「本当に簡単ですけどさきいかが熱いだけで無茶苦茶美味しいんですから」

小鳥「んー! これぞ定番って味です!」

あずさ「マヨネーズとお醤油なんて以外な組み合わせですけど美味しいですね~」

小鳥「イカが美味しくてお酒が進んで、飲むと益々食べちゃう……無限機関です!」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:02:04.93 ID:QH0DChl00

P「んー、マヨネーズの油が口に残るのが難点ですね」

あずさ「じゃあさっぱりしそうなものを作ります~」

小鳥「もぐもぐ、よろしくお願いしますー」

あずさ「乾燥ワカメを戻している間に大根おろしを作って」ショリショリ

あずさ「お皿に盛ったらしらすを乗せて三杯酢で完成です~」

P「お酢の酸っぱさが絶妙ですね、大根おろしの爽やかさもとても美味しいです」

小鳥「これもまたお酒の進みそうな……んー、美味しいです! 口の中に海が広がるような」

あずさ「あらあら、褒めすぎですよ?」

小鳥「いえいえ、本当に美味しいですよ。お酒も進んじゃうってものです」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:11:35.20 ID:QH0DChl00

P「じゃあさっぱりついでにもう一品作りましょう。あずささん、三杯酢まだ残ってますか?」

あずさ「はい、ちょっと作りすぎちゃって」

P「じゃあ使わせてもらいますね。まずは感想ワカメを戻しつつきゅうりの皮を適当に剥いて」シュッシュッ

P「1~2mmに輪切りスライスして塩揉み」モッキュモッキュ

P「たこをぶつ切りにしたら、きゅうりを絞る」ギュッ

P「わかめとたこ、きゅうりを三杯酢で和えたらたこ酢の完成です」

あずさ「しらすおろしも美味しいですけどこっちもすごく美味しいです~」

P「芋たこ南京って言葉は本当みたいですね」

小鳥「本当も本当ですよ、もぐもぐ、蛸のこの弾力ったらたまりません! お酒お代わり!」


P「あはは、やっぱり良い食べっぷりですね」

あずさ「うふふ」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:21:46.01 ID:QH0DChl00

あずさ「今度はシンプルに焼き鮭です。火が通るまで焼くだけでお手軽ですよね」

P「これまた秋の味覚ですね。ん、こっちのは」

あずさ「仕上げにスライスチーズを乗せてとろっとさせたのが美味しいんです~」

小鳥「いいですねー、見た目もピンクと黄色で鮮やかで……味も最高です! お酒もどんどん飲めちゃいます!」

あずさ「良かったです~、チーズは邪道って言われるかと思ってて」

P「マヨ醤油に比べたら全然アリですよ、むしろ王道です」

小鳥「むぐ、そうですそうです、美味しかったらいいんです!」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:36:15.18 ID:QH0DChl00

小鳥「食べ物の悲しいところは、食べるとなくなっちゃうところですね……くすん」

あずさ「あらあら、泣かないでください~」

P「じゃあきゅうりでもう一品何か作りますよ」

小鳥「プロデューサーさんのきゅうり……ごくり」

P「あ?」

小鳥「気のせいです、空耳です!」

P「……きゅうりを叩く」ガンッガンッ

小鳥「ひぃ、ごめんなさい!」

P「砕けたきゅうりに塩揉み、しばらく置いて絞る」ギュッ

P「塩加減を調節して、ごま油と和えたら仕上げに白胡麻をふりかけて完成」パララッ

あずさ「あら~、香ばしい胡麻の香り」

小鳥「ちょっと強めの塩がまた良い味で、お酒を飲まずにはいられませんね」

P「歯応えもシャキシャキで好きなんですよこれ」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:44:27.52 ID:QH0DChl00

P「そろそろ小鳥さんも何か作ってくださいよ」

あずさ「あらあら、どんなご馳走が出てくるか楽しみです~」

小鳥「そ、そんなご馳走だなんて……でもきっと二人とも美味しいって言っちゃう料理ですよ」

P「期待してますよ」

あずさ「楽しみですね~」

小鳥「まず熱々のご飯をお椀に盛って」パカッ ホワッ ペンペン

小鳥「ご飯の真ん中に窪みを作る」グイグイ

小鳥「卵を割り入れたら醤油を垂らしてかき混ぜる!」グチグチ

小鳥「完成! みんな大好きお酒のお友、卵かけご飯です!」

P「……」

あずさ「……」

小鳥「あ、あら?」

P「いやまぁ、美味しいですしだいすきですけど」

あずさ「あらあら~……」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:54:14.78 ID:QH0DChl00

小鳥「わ、分かりましたよう、男心を掴んで離さない肉じゃがを作ります!」

P「今度こそ期待していいんですよね?」

小鳥「任せてください! にんじんジャガイモの皮を剥いたらざっくり切って」ザクザク

小鳥「玉ねぎも厚めのくし切り、まとめて牛肉と炒めます!」ジュウ

小鳥「全体に油が回ったら水とお出汁、砂糖酒みりん醤油で味見しながら整えます! あとはこのまま煮込むだけ! どうですか!」コトコト

P「丼勘定な調味でしたけど大丈夫ですか?」

小鳥「大丈夫です!」

あずさ「でも出来上がるまでフライパンは使えませんね~」

小鳥「あ……」

P「あと何分くらい煮込みますか?」

小鳥「10分か15分くらいは……」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:59:29.77 ID:QH0DChl00

あずさ「じゃあその間に枝豆でもどうですか?」

小鳥「いいですね、枝豆大好きです!」

P「そうですね、美味しい肉じゃがはまだしばらくかかりそうですし」

小鳥「ピヨヨ」

あずさ「はぁい。じゃあまず枝豆を洗って塩揉みで毛と汚れを取って」モッキュモッキュ

あずさ「もう一度洗ったらお塩の入ったお湯の中で四分」クツクツ

あずさ「水切りしたらまたお塩を振って完成です~」パラパラ

小鳥「これも定番ですけど飽きないんですよねー」

P「気がつくと手が伸びちゃってるんですよね、よくやります」

あずさ「ほくほくのお豆がとっても美味しいんですよね~」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 04:10:37.72 ID:QH0DChl00

小鳥「肉じゃがが出来ましたよー。ちょっと手際の悪いところを見せちゃいましたけど味で挽回です!」

P「じゃあ自信の肉じゃがをいただきましょうか、あずささん」

あずさ「そうですね、いただきまーす」

小鳥「ふふん、どうですか?」

P「美味しいです! 確かに言うだけあって見事な味付けです」

あずさ「本当に、すごく美味しいですね。レシピを教えてもらいたいです~」

小鳥「あ、味見しながらなら誰でもこれくらいすぐに出来ますよ?」

P「……音無さん、大さじってどれくらいでしたっけ?」

小鳥「ピヨ!? え、えーっとー……お玉一杯?」

P「その舌だけでここまでの味にしてるってことですか……ある意味すごいです」

小鳥「うう、美味しければそれでいいんですよう」

あずさ「そうですね、とっても美味しい肉じゃがです~」

P「ええ、本当に美味しいだけに教えてもらえないのが残念です」

小鳥「た、食べたくなったらいつでも私が作ります!」

P「いえ、頻繁に食べたくなるようなものでもないので」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 04:36:05.84 ID:QH0DChl00

P「小鳥さんの卵かけご飯を散々悪し様に言っておいてなんですけど、冷奴とかどうでしょう」

あずさ「いいですね~、私も好きです」

小鳥「よろしくお願いしますー!」

P「あはは、お願いされてもあんまり手の加えようがないですけどね。まずパックから豆腐を取り出して」ザバー

P「ペーパーで包んでお皿に乗せたらパックに水を入れて豆腐の上に載せ、しばらく放置」

P「パックをどけてペーパーを取ったら、豆腐から出た水を切って完成。それぞれ好みでねぎでも生姜でも」

小鳥「はむ……あ、なんだか濃厚な味が」

あずさ「確かに、しっかりとしたお豆の味がして私好みの冷奴です~」

P「昆布出汁の入ってない、お湯で温めただけの簡単湯豆腐もどうですか? めんつゆとネギだけでも結構いけるんです」

小鳥「体が暖まるー! 私は湯豆腐の方が好きです」

あずさ「私はこたつでぬくぬくしながら冷奴が良いですね。プロデューサーさん、とっても美味しいです~」

P「どちらも気に入ってもらえて良かったです」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 04:56:27.88 ID:QH0DChl00

あずさ「そういえば貰い物のたらこがあったんでした、持ってきますね」

小鳥「たらこ! いいですね、大好きですよ」

P「美味しいものはなんでも好きなんでしょう?」

小鳥「そりゃあもう!」

P「あはは、俺もです」

あずさ「きゅうりの皮を剥いてサラダに乗せるみたいに斜めにスライス」ストンストン

あずさ「たらこと一緒にお皿に見栄えよく乗せましょう」

あずさ「きゅうりのスティックも作って、今度はフォークで卵と皮を分けて~」シャッシャッ

あずさ「マヨネーズと和えたら、たらマヨディップソースの出来上がり~」

あずさ「青紫蘇を千切りにして、あつあつご飯にたらこと一緒に乗せたらさっぱりたらこご飯~」

小鳥「一度に三皿も! どれも美味しそうですー!」

P「たらこのピンクときゅうりやシソの緑が目も楽しませてくれますね」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 05:02:25.86 ID:QH0DChl00

小鳥「このご飯ならいくらでも食べられますよいくらでも飲めますよ!」

P「きゅうりスティックもお洒落で美味しいです、いいですねこれ」

あずさ「あらあら~、またあっという間になくなりそうですね~」

P「マヨネーズのないこっちもサラダ感覚でパクパクいけます。レタスで包んだりしてもいけそうですよね」

あずさ「いいですね~、ロールキャベツじゃなくてロールレタスですね」

小鳥「もぐもぐ、シソの香りがたらこの生臭さを綺麗に打ち消して、はぐ、あつあつご飯とたらこのハーモニーがもう!」

あずさ「あらあら、あんまり掻き込むと喉に詰まりますよ~?」

小鳥「もぐもぐ、大丈夫れふ!」

P「本当に良い食べっぷりだなぁ」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 05:17:56.57 ID:QH0DChl00

P「そうそう、たら繋がりで思い出しました。今日は白子を買ってきてたんですよ」

小鳥「プロデューサーさんの白子……ごくり」

P「あ?」

小鳥「なんでもないです」

あずさ「あらあら、奮発しましたね~」

P「真鱈じゃなくてスケソウダラの安い奴ですけどね。じゃ、ささっと調理してきます」

小鳥「期待してますよー」

P「お湯に20~30秒通してしっかり湯切り」チャッチャッ

P「お皿盛って、刻みネギともみじおろし、ポン酢で完成! 白子ポン酢!」

P「こっちの白子もささっと焼いて、レモンを添えて完成、焼き白子」

小鳥「んー、このとろりとして濃厚な味わいは……お酒飲まざるを得ません!」

あずさ「プロデューサーさん、とっても濃いですね~……美味しいです」

P「そ、そうですか! あはは!」

小鳥「えー」

P「な、なんですか」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 05:29:56.05 ID:QH0DChl00

小鳥「たらでいうとチーたらも炙るだけですごく美味しくなりますよね」

P「チーズがちょっととろっとしてて良いですね」

あずさ「軽く焦げ目なんかついてるとすごく美味しいですよね~」

P「あー、それいいですねー。食べたくなってきたなぁ」

小鳥「ということになるのは分かっていたのでしっかり買ってきました! プロデューサーさん焼いてください!」

P「……」

小鳥「冗談ですってば、睨まないで下さい」

あずさ「あらあら、うふふ」

小鳥「網に乗せてー、さっと炙ってひっくり返してはい完成ー」パチッパチッ

P「うん、これこれ。小鳥さん料理上手ですね」

小鳥「もう、調子のいいことばっかり」

あずさ「あの、さっきの肉じゃが、本当に美味しかったですよ?」

小鳥「えへへ、ありがとうございます!」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 05:35:06.93 ID:QH0DChl00

あずさ「簡単さなら蒸かしたじゃが芋も美味しいですよ~」

P「バターでも塩でもいけますね」

あずさ「はい。洗ったじゃが芋を濡らしたペーパーで包んで500Wのレンジに1分半」チーン

あずさ「はい、出来上がり。熱いので気をつけて下さいね~」

小鳥「うーん、良い香り。お塩で頂きましょ」

P「じゃあ俺はバターと胡椒で……うん、ほくほくで美味い!」

小鳥「素朴なこの味わい、お酒にもよく合います」

あずさ「ちょっとしたおやつにも良いですよね~」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 05:52:45.53 ID:QH0DChl00

あずさ「そろそろ次の料理ですね」

P「そうですね、じゃが芋はシンプルなだけにいっぱい食べるものでもないですし」

小鳥「塩辛乗せて食べる人もいるみたいですけど、ないですしねぇ」

あずさ「じゃあまた何か作ってきます、待ってて下さいね」

小鳥「はーい!」

P「すみません、お願いします」

あずさ「フライパンにバターを乗せて、牡蠣を炒めましょう~」ジュウ

あずさ「うん、良い香り。ほうれん草と玉ねぎも一緒に炒めて、お醤油を垂らしてもうひと炒め。胡椒を振って出来上がり~」

小鳥「はぁん、バター醤油のなんともいえない良い香りが……」

P「もう辛抱たまりません、早く食べましょう」

あずさ「はいどうぞ~」

P「ああ、すごく美味しいですよあずささん」

小鳥「ええ、ええ。犯罪的な美味しさです」

あずさ「あらあら、お世辞でも嬉しいです」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 06:08:38.16 ID:QH0DChl00

P「そろそろまたお肉が食べたいですね、ちょっと待ってて下さい」

小鳥「待ちますよー、美味しい料理ならいくらでも待ちます」

あずさ「期待してますよ、うふふ」

P「あはは、こりゃ責任重大だな。まずは豚バラ肉を適当な大きさにカット」サッサッ

P「塩胡椒をした溶き卵と和えて、熱したフライパンでしっかりと焼く」ジュウ

P「卵の形を整えながら、裏返してまたじっくり焼く」ジュウ

P「焼きあがったらお皿に盛ってソースと青のりで完成、なんちゃって豚平焼き」

小鳥「がっつりしたのが来ましたね、ソースが食欲をそそります」

あずさ「ん……うん、ふっくらした豚肉と玉子が絶妙です」

小鳥「かなり濃い味ですけどこれはこれでお酒を飲みたくなりますね」

P「油っこいのが苦手ならモモ肉にしてみると良いかもしれません」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 06:18:38.53 ID:QH0DChl00

あずさ「油といえば、油の乗った秋刀魚を買っておいたんです」

小鳥「お、いいですねいいですね!」

P「もう秋ですからねぇ」

あずさ「熱した網を、油の染み込んだペーパーで拭いて」ジュウ

あずさ「十字を二つ入れた側から強火で焼いて」ジュウ

あずさ「ほどよく焼けたら火を弱めて裏返し、今度はじっくり焼いて」ジュウ

あずさ「その間に大根の頭の方をおろしてお皿に」ショリショリ

あずさ「焼きあがった秋刀魚を乗せて、かぼすを添えて出来上がり。お好みでお醤油を垂らしてどうぞ~」

P「ふっくらと焼きあがった身に程よい塩気でとても美味しさですね」

小鳥「ワタの苦味がまた私にお酒を飲ませるわけですよ!」

あずさ「うふふ、お魚を焼くのは得意なんです~」

P「あずささんはのんびりしてますからねー」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 06:44:34.09 ID:QH0DChl00

P「そろそろ魚介関係でもう一皿作って来ます」

小鳥「お願いしまーす」

あずささん「すみません、お願いしますー」

P「塩水につけて砂抜きしておいたあさりを割れないようによく洗って」カシャカシャ

P「お皿に入れてお酒を回しかける」トポトポ

P「ラップをかけてレンジで500W5分」チーン

P「刻みネギを散らせばあっという間にあさりの酒蒸し」

あずさ「あらあら、海の良い香りが」

小鳥「あさりの酒蒸しですかー、ぷりんとした身でお箸もお猪口も止まりません!」

あずさ「おつゆもしょっぱい中に旨味があって良いですね~」

P「レモンをちょっと絞るのも美味しいですよね」

小鳥「あー、いいですね、美味しそうですねそれ」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 07:15:00.29 ID:QH0DChl00

あずさ「あら、もう朝ですね」

P「気づかなかったな、もうすっかり明るく」

小鳥「えー、まだまだ食べ足りません飲み足りませんよう」

P「俺は結構お腹いっぱいですけど」

あずさ「じゃあ締めのお蕎麦茹でますね」

小鳥「多めでお願いしますー!」

あずさ「はぁい。たっぷりのお湯にお蕎麦を入れて、茹で上がったらざるにあげる」ザバ

あずさ「冷たいお水でしっかり締めて、表面の滑りも細かく取って~」シャッシャッ

あずさ「刻み海苔を散らして、小皿に薬味を用意。おつゆも持って完成~」パラパラ

小鳥「ずるるる、うん、水が冷たいからコシもしっかりあって美味しいです」

P「お腹いっぱいでも何故か入っちゃうんですよね、お蕎麦って」

あずさ「不思議ですよね~。あ、ぶっかけとろろ蕎麦も出来ますけどどうしますか?」

小鳥「よろしくお願いしまーす!」

P「本当によく食べる人だなぁ」



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 07:22:50.10 ID:QH0DChl00

あずさ「はい、プロデューサーさん、茹で汁です」

P「ありがとうございます。よ……っとっと。やっぱり蕎麦の後は蕎麦湯ですよねぇ」

あずさ「はい、美味しいですよね~蕎麦湯」

小鳥「ふぅー、美味しかった。ご馳走様でしたー! 私にも蕎麦湯くださーい」

あずさ「はぁい、ちょっと待って下さいね~」

P「えーと、今日はあずささんはオフでしたね。一緒に徹夜しておいてなんですけどしっかり休んで下さいね」

あずさ「はい、分かってます~」

小鳥「うーん、温まりますねぇ……ああ。なんだか眠く」

P「寝ても良いですけどまたすぐ起きて下さいね。そろそろ時間ですから」

小鳥「うう、プロデューサーさんはどこにそんな体力があるんですか。私なんて25過ぎてからはもう徹夜すると全然」

P「アイドル達を思えばこそです。小鳥さんもそうでしょう?」

小鳥「うう、はいぃ。あずささん、あずささんはこんな風になっちゃダメですよ」

あずさ「あらあら。私、小鳥さんには憧れてるんですけど」

P「良いところだけ真似するようにして下さいね、こんな飲み方してたらあずささんの喉が壊れちゃいますから」

小鳥「ピヨヨ」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 07:26:27.50 ID:QH0DChl00

P「さて」

小鳥「それじゃあ今日も頑張りましょうか」

P・小鳥「行って来まーす」

あずさ「はぁい、行ってらっしゃ~い」

あずさ「……さて、私もまだまだ飲み足りないし、こっそり飲み直ししちゃいましょ♪」



小鳥「へっぴしょん!」

P「風邪ですか?」

おわり


元スレ
あずさ「日本酒に合う簡単おつまみ講座~」