1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 22:16:31.91 ID:J4Q0qAYD0


ー765プロ事務所ー

春香「おはようございまーす」

千早「………」

春香「どうかしたの千早ちゃん?」

千早「来ないで」

春香「え?」

千早「それ以上近づかれたら私……」




4: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:20:24.81 ID:J4Q0qAYD0


ガチャ

やよい「おはようございまーす」ルンルン

千早「高槻さん!来ちゃ駄目ぇー!」

やよい「千早さん?どうしたんですかぁ?ハイ、ターッ……」

千早「そぉい!」

フワッ……

ビターン!!




5: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:22:16.18 ID:J4Q0qAYD0


春香「やよいぃぃぃいいい!!」

やよい「うっうー……」ピクッピクッ

千早「あぁ!だから来ないでって言ったのに!」




7: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:24:53.73 ID:J4Q0qAYD0


春香「いったいどういうことなの千早ちゃん!?」

千早「私にも分からないわ…朝起きたら一本背負いがしたくてたまらなくなってたの……」

春香「一本背負い!?」




12: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:28:41.02 ID:J4Q0qAYD0


春香「それって…柔道のだよね……?」

千早「えぇ…」

春香「(これはとんでもないことに……)」

千早「あぁ!こうしてる間にも投げたくてウズウズするの!静まれ…私の右腕っ……!」




20: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:36:26.94 ID:J4Q0qAYD0


…………

P「つまり、今の千早は一本背負いがしたくてたまらなくなってるわけか……」

春香「そうなんですよ……」

響「自分、信じられないぞ!」

貴音「面妖な……」

伊織「そんなバカなことあるわけ無いじゃない!!ちょっと千早!!」

春香「近づいちゃ駄目!伊織!」

伊織「え?」

そぉい!

フワッ……

ビターン!




22: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:38:56.13 ID:J4Q0qAYD0


春香「伊織ぃぃぃいいい!!」

伊織「………」ピクッピクッ

千早「あぁ…水瀬さん…ごめんなさい……」

P「どうやら本当みたいだな……みんな!千早から距離をとるんだ!」




24: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:44:33.16 ID:J4Q0qAYD0


真「とんでもないことになってきましたね……」

P「そうだな……」

真「しかも相当な切れ味ですよ、あれ」

千早「あぁ!投げたい投げたいよぉ!」

真「『そ』って言った瞬間に身体が浮いて、『い』を言う前に身体が地面についてる……」

千早「もう…我慢できない……」

真「あんな一本背負い見たことない……」

P「(なんか語り始めた……)」




26: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:48:50.44 ID:J4Q0qAYD0


P「千早!何か止める方法は無いのか?」

千早「分からないけど、満足いくまで投げたら止まる気がします」

P「なんだって……」

「どうやら自分の出番みたいだな!」




27: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:51:22.05 ID:J4Q0qAYD0


P「響!?」

響「自分、ダンスやってるから防げるはずだぞ!」

P「ダンス万能説か……」

響「さあ、千早!来るさー!」

千早「そぉい!」

フワッ…

ビターン!




29: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:55:26.73 ID:J4Q0qAYD0


響「別に何とも無いぞ?」

千早「な……?」

真「すごい!さすが響だぁ!」

美希「美希も響みたいなアイドルになりたいの!」

P「みんな!これからは響をお手本にするんだぞ!」

全員「響!響!響!」ワッショイワッショイ




30: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 22:58:31.20 ID:J4Q0qAYD0


…………

春香「……響、笑いながら気絶してるね」

雪歩「気持ち悪いですぅ……」

P「みんな、響のことは忘れるんだ……」

響「………ニヤニヤ」ピクッピクッ




35: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:03:35.23 ID:J4Q0qAYD0


P「これと言って対策も見つからないな…打つ手無しか……」

千早「投げさせて!投げさせてよぉ!」

P「一応縛っておいたけど、この調子じゃいつまで保つか……」

小鳥「ちょっと!プロデューサーさん!」




38: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:07:25.84 ID:J4Q0qAYD0


小鳥「縄で縛るなんて、千早ちゃんが可哀想じゃ無いですか!」

P「小鳥さん……」

小鳥「千早ちゃん?今、解いてあげるからね?」

千早「うぅ…小鳥ぃ……」

スルスルスル……


………そぉい!!





41: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:13:24.26 ID:J4Q0qAYD0


P「……尻からいったな」

真「尻からいきましたね……」

P「俺、アレ思い出しちゃった…マリオの…」

真「あ、僕も思ってたんですよ…敵キャラの……」

P・真「「ドッスン……」」




45: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:19:39.04 ID:J4Q0qAYD0


真「まずいですよ…どんどん切れ味も増していっている……」ゴクッ

千早「そぉい!そぉい!」

P「事務所のものを投げ始めた…早く止めないとまずいぞ……」

「あらあら。千早ちゃん、おいたはダメよぉ?」




48: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:24:36.08 ID:J4Q0qAYD0


真「そうか!あずささんなら!」

P「どういうことだ真!?」

真「あずささんなら豊満なクッションで地面に叩きつけられる衝撃を防げるはずですよ!」

P「おお!なるほど!お願いします!あずささん!」

あずさ「ふふっ…分かりましたプロデューサーさん」




51: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:27:52.46 ID:J4Q0qAYD0


あずさ「さぁ、千早ちゃん?お遊びは終わりよ?」プルン

千早「………」

あずさ「さあ、どうぞ?」プルンプルン

千早「クッ………」


……そおおおおおおおおおおおおおおおい!


ビッターン!!!!!





52: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:32:07.52 ID:J4Q0qAYD0


真「今日の中で1番の切れ味でしたね……」

P「コンプレックスがモチベーションか…また成長したな、千早……」

真「プロデューサー!?」

P「しかし、本格的に詰んできたな……」

「私が止めて見せます!」




53: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:34:49.71 ID:J4Q0qAYD0


春香「私が説得してみせます!」

真「そうか、千早と最も親しい春香なら…!」

P「真」

真「はい?」

P「もうそういうのいいから」

真「(´・ω・`)」ショボーン




56: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:38:19.73 ID:J4Q0qAYD0


春香「千早ちゃん?」

千早「春香ぁ……」

春香「もう大丈夫だよ?」

千早「うぅ……」

春香「千早ちゃんも怖かったんだよね?」




57: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:44:17.87 ID:J4Q0qAYD0


春香「いきなりこんなことになって、戸惑ってるんだよね?」

千早「春香ぁ……」

春香「私は分かってるよ?」

千早「春香っ!」

春香「おいで!千早ちゃん!」

千早「春香ーっ!」

そぉい!




58: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:48:09.06 ID:J4Q0qAYD0


千早「!?」

春香「千早ちゃんの一本背負い…凄く綺麗……」

千早「!?!?」

春香「でも、それだけじゃダメ……」




59: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:51:27.36 ID:J4Q0qAYD0


春香「私に勝ちたい?千早ちゃん……」

千早「春香……」

春香「おいで?千早ちゃん……?」

千早「春香ぁぁぁあああ!!」




60: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:56:00.79 ID:J4Q0qAYD0


ー完ー




61: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/02/04(土) 23:57:38.63 ID:J4Q0qAYD0


画像見て勢いで書いただけなんだからね!内容なんて最初からないんだからね!

とりあえずはるちはってジャスティスですよね。



元スレ
春香「千早ちゃんの一本背負い…すごく綺麗……」