11: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/17(土) 22:46:07 ID:OZWVqmUE

兄「くっ……妹者の奴、儂の居合抜きを見切るとは……迂闊!」シコシコ

妹「兄者、兄者」コンコン

兄「むっ、ま、まだ何か?」

妹「いえ……そちらの部屋に用があります故、お早うその真剣を、仕舞って頂こうと思いまして」

兄「む……それは失礼した」ゴソゴソ

妹「しかし……ちらと拝見いたしましたが、兄者……鞘に入れたままの真剣でオナニーなんぞに興じようとは……これは、愉快。愉快」

兄「なっ……!」ムカッ

パシャン!



13: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/17(土) 22:51:30 ID:OZWVqmUE

妹「あれ、兄者。如何がなされましたか?真剣をブラさげたままで……」

兄「そこまで言われて、引き下がる武士はおりますまい。妹者よ……」

スッ……

兄「真剣勝負と……相成りましょうぞ」

妹「……ホホホ!我と勝負?勝負ですと?……木偶人形相手にへこへこと腰を降り続け、『これぞ一刀流居合抜きである』と宣う兄者に……我を倒せるとお思いか?」

兄「うぬ、目にもの見せてやろうぞ……儂の鍛え上げた剣術を……!」



21: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/17(土) 23:40:49 ID:OZWVqmUE

兄「いざ、参る!妹者よ!」チンピクンッ!

妹「あいや、待たれよ。兄者」

兄「む、何事か」

妹「兄者よ、主ならば……我が乙女座の処女(おとめ)であるという事を、知らない訳ではありますまい?」

兄「左様、存じておる」

妹「何ぴとたりとも斬った事無き、なまくら刀が一振りと、如何なる太刀筋も通さぬ鉄壁の門……どちらに値打ちがあるだろうか?」

兄「無論、門であろうな」

妹「それ即ち、この真剣勝負……我に攻め手を譲るというのが、必定ではありますまい?」

兄「ウウム、こいつは一本取られたワイ」



22: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/17(土) 23:50:28 ID:OZWVqmUE

妹「では、参る」スッ……

兄「くっ……しかし、戦場(いくさば)の経験無き妹者に、必殺の太刀筋が撃てぬこともまた道理!日夜オナニーに興じた拙者には適いますまい!」

妹「それは我とて同じ事……青二才の兄者に我を切り伏せる事は出来ぬでしょう。……鞘から抜けぬ可愛らしいモノでは尚更……」

兄「抜かせ!拙者の名刀は――」

妹「そおれっ」ゲシッ!

兄「膝っ!?」ドサアッ!



23: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/18(日) 00:00:58 ID:2am5RRlE

兄「ぐぬ……卑怯であるぞ、妹者よ!」

妹「はて、何の話でございましょう?」

兄「大方、突拍子も無い行動を取る事で、儂が誤って抜いてしまう事を想定したのであろう?」

妹「存じ上げませぬ」

兄「笑止!拙者はまだ刀を構えてすらおらぬ!見よ!」ヘニャチン

妹「ええ。大変可愛らしい脇差しですこと」

兄「強がりは止せ。妹者の奇策は儂には通用せぬ、という事だ。ハハハ。思い知ったであろう?」

妹「いえいえ兄者、我の演武はここからでございます」

兄「……何?」

妹「真剣勝負というからには、兄者にはまず構えてもらわなければ話になりませぬ。我が……お手伝い致しましょう」



24: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/18(日) 00:05:11 ID:2am5RRlE

ふみっ

兄「う、うおおっ!?こ……これはっ?」

妹「ふふ……兄者、どうでしょう?お気持ちは?」フミフミ

兄「ぬ、うう!妹者……主っ!想定しておったな?この戦いをッ!」

妹「ええ。兄者にはこの太刀筋が……大変良く刺さる、と思いまして」コスコス

兄「ま、まさか……足技とは想定せなんだ……うぐうっ!」

妹「ふふ、如何です?足による愛撫は……心地良いでしょう?」フミュフミュ



25: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/18(日) 00:16:38 ID:2am5RRlE

兄「くっ……し、しかし妹者!その剣術は拙者を倒すには力不足であるぞ!」ムクムクッ

妹「なんと、兄者。小太刀を立派な野太刀へと構え直しておきながら、そのような台詞を口にするので?」コスコス

兄「左様ッ!妹者のその足技はいかんせん、鍛錬が足りぬッ!そのような不格好な舞い……拙者を抜かす事は出来ぬでござるっ!」

妹「ふむ、確かに……その太刀の大きさは三寸といった所。未だ鞘に仕舞われたままでございます。兄者の持つ大業物とは似ても似つかぬ大きさ……」フミフミ

兄「理解したであろう?これ以上その演武で拙者の刀を大きくするのは、山を動かすかの如き行為ッ!どだい無理な話であろうっ!」

妹「……はぁー……」コスコス

兄「?」

妹「……兄者……実の妹である我に、足でされてここまで硬くするなんぞ……恥ずかしいとは思わぬのだろうか?」コスコス

兄(こっ!!……言葉責めだとおおおお!?)ムクムクムクウッ!



32: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 21:39:54 ID:iDgMZ1ZM

妹「おお、兄者。これはいかなる事であろう?」フミフミ

兄「む、ぬうっ……な、なんの話か全く解らぬわい」

妹「近く寄ってば見よ。兄者の真剣ががちがちと刃を鳴らしておる。今にも鞘走りしそうであるぞ」コスコス

兄「むむむ、これは面妖な……」

妹「兄者、まさかとは思うが……我の足でコかれ、言葉でなじられ……興奮しておるのであろうか?実の妹の我に?」

兄「そ、そのような事はッ、決して……!」

妹「……ヘ・ン・タ・イ……で、ありまするな?」ニコッ

ギュウッ!

兄「あひいっ!」ビクビクウッ!



33: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 21:50:44 ID:iDgMZ1ZM

兄「うぐぬ!あいや暫く、待たれい妹者よ」

妹「はい。何用でありまするか?」

兄「ゆ……幽霊の正体見たり枯れ尾花、という言葉があろう」

妹「よおく、存じておりまする」

兄「人々が闇夜に恐怖するその気持ちが、枯れ尾花を鏡として映しだされ、有りもせぬまぼろし・夢うつつを見るという言葉である」

妹「ええ。興味深いお話ですこと」

兄「それ即ち、妹者よ。主のみだらな気持ちが、拙者の刀身に映しだされておるだけの事っ!拙者はみじんにも興奮しておらぬわいっ」

妹「あれ、兄者。そのような戯言を語りまするか」

兄「相違ないッ。幽霊の正体見たり枯れ尾花。大太刀の正体見たり妹者の色欲っ!わーっはっは。恐れいったでござろうっ」

妹「ええ。呆れてものも言えませぬ」コスコス



34: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 21:52:58 ID:iDgMZ1ZM

妹「では、兄者。トテモトテモ残念なお話ではありますが……」

兄「む、何事か」

妹「……少々、本気を出させていただきたく候」

兄「…………えっ?」

コスッ……



35: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:03:04 ID:iDgMZ1ZM

コスコスコスコスコスコスコスコス!!

兄「あぎゃぱああああああああ!?」ビクビクウッ!

妹「ほれ、ほれ、ほれっ。どうでございまするか?我の足技は?こうして……亀頭を左足で包み込みまして」グリッ

兄「ほふうっ!!」

妹「雁首を右足の親指と人差し指の間で……挟み込むというのは……」コスコス

兄「ほぬうっ!!」

妹「また……こうして、んっ……両足裏で、コくというのも……良い加減でございましょう?」コスコスコス!

兄「うごぬのおおおおおお!!!」ボキンボキーン!

妹「ああ、熱い事アツイ事……火かき棒を踏んでいるかのごとき熱さです。兄者……このくさくておおきな野太刀は何です?何か……」

ギュッ!

妹「言うことはありませぬか?ヘンタイ……」

ゴッスゴッスゴッスゴッス

兄「うぐほおおおおおおおおおおおお!!!?も、もう駄目であるぅぅぅううう!!」



36: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:09:39 ID:iDgMZ1ZM

妹「ふふふ、妹に踏まれて情けなくも剣を抜こうなど……虚しいとは思わぬのであろうか?」コスコス

兄「う……うわああああああああ!!!」ビクビク!

妹「ほれ、ほれ、ほれっ!無様にもイくが宜しい、兄者。その情けなき呆け顔……我に見せるのだっ」

ガッシュガッシュガッシュガッシュ!

兄「ひ……秘剣ッ!!燕返しィ――ッ!!」

ドピュッ!ドクドクッ!ドピシュッ!!

妹「アレエ、兄者。真にお抜きなさるとはっ」ベトオッ



37: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:19:34 ID:iDgMZ1ZM

兄「うぬ、うう……や、やられてしもうたか……」ガックリ

妹「ふふ、兄者よ。我に剣術を浴びせる事無く無様にも散ろうとは……人の夢の如きもののふであるな」

兄「ぐ、ぐぐ……」

妹「兄者のような小さき侍に、似つかわしい最後でございますこと。……これに懲りたら、兄者、我と切り結ぼうとは思わぬ事です」クルッ

スタスタスタ……

兄「……」

妹「兄者のなまくらで我を切ろうなんぞ、霧か霞を切ろうという話。兄者にはトテモ――」

兄「隙ありいっ!!」ガシイッ!

妹「きゃっ?」

ドサッ



38: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:25:18 ID:iDgMZ1ZM

妹「く、兄者?一体何を……」

兄「ふふふ、主の攻めは終いであろう?ならば順手は拙者である」ボッキンキーン

妹「アレ、兄者。いかがなさいましたか、その業物は?」

兄「主の話があくびが止まらぬほど長き故、研ぎ直しただけの事」コスコス

妹「そんな、まだおっ勃てようと言うのですか」

兄「これぞ秘技!源戻しであるッ!」ボキーン!

妹「若さにかまけただけであろっ!」



39: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:29:31 ID:iDgMZ1ZM

兄「くく、笑いが止まらぬのう。ふんぞり返っておった妹者が、こうして組みふされようとは」

妹「兄者よ、寝技に持ち込んだのは良い。しかし……頭の位置が逆ではござらぬか?」

兄「む?」

妹「我の眼前に兄者の剣がぶらりと、垂れ下がっておるのが見えますが故」

兄「否、否。これで良いのである。何故なら――」

ペロッ

妹「ひゃん!?」ピクッ

兄「妹者の固き門を攻める事が出来るのであるからなっ!」ペロペロ



40: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:35:11 ID:iDgMZ1ZM

兄「ぬれり、ぬれぬれ、それ、ぬれり」レロレロ

妹「アレェ、兄者。涎をばたらし我の花弁を舐めようとは……まるで犬のようではござらぬか」

兄「くくく、好きなように申せ。舐めあげるたんびにひくりひくりと、固き門が蠢くのがよう見えるわい」

妹「兄者、おお兄者。ご乱心を」

兄「いたって正常であるっ。余裕が無くなっていくのがよくわかるのう?」レロレロ

妹「くう……し、しかし兄者」

兄「む、まだ口を動かそうというのか?」



42: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:38:45 ID:iDgMZ1ZM

妹「主は先刻、攻め手は自身であると申したが……この六十九の如き体勢……」

兄「……」

妹「……攻め手は互いにあるとは思わぬか?」

兄「ま、まさかっ!」

妹「そぉーれ、ちろり」レロッ

兄「あふんっ!」ビクッ!

妹「ちろ、ちろ……ちろり。ふむ、たいそう美味である」チロチロ

兄「ぐぬう……小癪なァ~~」ブルブル



43: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:44:38 ID:iDgMZ1ZM

妹「余裕が無いのはどちら様かえ?ほぉーれ鬼さん、手の鳴るほうへ」レロレロ

兄「ぐぬ!ふむ!くっ……」ピクピク

妹「兄者、もっとしっかり舐めぬのか。我の蜜壺がスッカリ乾ききってしまうぞよ。あくびが出るほど鈍き舌技であるな?オオ、眠いねむい……」

兄「こっ、小童が一丁前にぬかしおって……どれ、目にもの見せてやろうっ」レロレ……

妹「ぱくり、とな」パクッ

兄「おほおっ!?」ビクウッ!



44: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:51:37 ID:iDgMZ1ZM

妹「もごもご、もにゅり……ちゅぽん。ほれ兄者よ、太刀筋が鈍いぞよ?」

兄「ふ、巫山戯るでないっ。拙者の剣術はここからが見せ場で――」

妹「ぱくっ!……もぐもぐ、じゅっぽじゅっぽ」ヌプヌプ

兄「うおおおおおっ、妹者……貴様っ!」グヌヌ

妹「舌で舐めあげると、ぷるりと震えておりまする。遠慮することはありませぬぞ。ほれ……」

ジュッポジュッポジュッポ……

妹「わへほふひほははへ(我の口の中へ)……へーほおはひふははいはへ(精をお出し下さいませ)……んっ」

ヌップヌップヌップ!

兄「ぬ……おおおおおお!!!殿中でござるうううう!!!」ガクガクガク!



45: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 22:56:40 ID:iDgMZ1ZM

兄(こ――このままでは、拙者はまたも妹者の剣技の前にひれ伏してしまう……それは許されぬッ)

兄(拙者は不肖者とて兄っ!妹者なんぞに負ける訳にはいかぬのだ……く、しかし……!)

兄(下半身が蕩けさってしまうかの如き快感……こ、これに打ち勝つとなるとっ!)

兄(さらなる快感を妹者へとぶつけ、攻撃の手を止めるしか無きっ。い、一体どうすれば……)

兄「――はっ!!」



46: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:02:05 ID:iDgMZ1ZM

兄「い、妹者よっ!主は知っておろうなっ?」

妹「はむっ……何の話でございましょう?」

兄「かの剣豪、宮本武蔵が生み出した兵法……二天一流の事をっ!」

妹「下らなき。知らぬ者はそうはおりますまい。それが何か?……もしや、兄者……」

ギュッ!

妹「話をあちらこちらへふらふら、飲兵衛の足取りのようにもつれさせ……有耶無耶にさせる腹づもりではありますまいな?」

コスコスッ

兄「ぐ!き、聞けい妹者っ!拙者は……只今、剣豪よりその兵法を授かった!」

妹「……?」



47: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:03:44 ID:iDgMZ1ZM

兄「これぞ秘技……二刀流であるーッ!!」

バッ!!

妹「そ、それは……!!」

兄・妹「「張形ッッ!!!!」」



※張形……ディルドーの事



48: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:11:03 ID:iDgMZ1ZM

兄「これをっ、妹者に突きつけてくれるっ!喰らえ――」

妹「いやあ、待たれ兄者。我は生娘でございまするっ」

兄「む、そ、それが何か?」

妹「破瓜の痛みを知りますことは、想い人と、と思い続けておりました。どうか、どうか。そのような竹光で我を切ります事は、お止め下さい」

兄「ふーむ……あいわかった。しかし、妹者よ」

妹「は、はい」

兄「主は勘違いをしておるのう」

妹「か、勘違いでございますか?」



49: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:12:34 ID:iDgMZ1ZM

兄「左様。拙者が突き立てるのは、主の可憐な乙女の門では無い。……主の弱点の門であるっ」

妹「え……?」

兄「自身でも解らぬのも無理は無き。先ほどから主の弱点が、ひくひくと我を誘っておるのがよう見える。ここが……」

ツプッ

妹「うひゃあっ」ビクビクッ

兄「いいのであろう?ン?」

妹「そ、そこは……菊門でございますうう……」



50: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:17:41 ID:iDgMZ1ZM

兄「ここに張形を突きつければ、主は腰砕けになる事間違いないであろう」クニクニ

妹「ああ、兄者、兄者。そこは不浄の穴でございまする。まかり間違っても、切り結ぶ場所ではありますまい」

兄「ふむ、そうか?主の菊門は……そうは言っておらぬようだが……?」

妹「い、いけません。はしたない事でございます……そ、そのような場所を使うなんぞ……」

兄「一時の快楽に身を任せるのも、また一興であるぞ?そぉーれっ……」

妹「ま、待――」

ヌププッ!

妹「――か、は……!」ビクウッ!

兄「おお、入りおった。楽に奥まで飲み込みおったぞ。はは」



51: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:24:05 ID:iDgMZ1ZM

ヌップヌップヌップヌップ

妹「あっ、あっ、ああ、ああんっ」

兄「艶かしい声がこぼれ落ちておるぞ?どうじゃ、気持ち良いのであろ?」

妹「い、いけません。兄者。こんな……ああっ」

兄「ふふ。竹光で切られて喜ぶなんぞ、なんたる軟弱な女っ子であるか。恥を知るが良い。そぉーれっ」

グッチュグッチュグッチャ

妹「ああ、だめです兄者。我はもう……天にも昇る気持ちでございますうう」ハァハァ

兄「切れば切るほど肉壷からこんこんと湧き水が溢れ出よるわ。わはは、おかしな事よのう?」

妹「ああ……もう、もう……我は……!」



52: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:27:45 ID:iDgMZ1ZM

妹「我は……もう駄目ですううううっ!」ビクウッ!

プシャアアアアッッ!

兄「おお、漏らしおった!ふはは、妹者敗れたりじゃっ!」

妹「はぁ……はぁ……」グッタリ

兄「ふふふ、呆けた顔をさらしたのは主の方であったなあ?拙者の剣の敵では無いわいっ」

妹「うう……あ、あにじゃあっ……」ハァハァ

兄「……そう悲しそうな顔をするで無い。拙者とて、理解しておるでござる……」

スッ……



53: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:31:40 ID:iDgMZ1ZM

兄「真剣勝負は……これからでござるな?」

ヌチュッ……

妹「ああ、兄者ぁ……兄者のたくましき剛剣が、我の門を叩いておりまするぅ」

兄「応、これから貫くのだぞ。未だ誰も足を踏み入れた事無き秘密の花園を……拙者の刀で荒らしてやろうっ」

妹「あ、兄者……その、お願いが……」

兄「む、なんでござろうか?」

妹「……や、やさしく……してくださいませ……」

兄「うぬ、かくも難しき事を言うのだな……」



54: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:34:27 ID:iDgMZ1ZM

兄「それでは、ゆくぞ……妹者よ」

妹「はい……来てくださいませ」

ヌチッ……!!

妹「あ、ああ……!……入って、おります……入っておりまするぅぅ……」

兄「ぐ!……な、なんと小さき、なんと狭き門であるかッ……!」

妹「ああ、兄者。兄者ぁぁ……」

兄「う……妹者……!」



55: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:35:54 ID:iDgMZ1ZM

兄「あっいかん出るっ」

妹「えっ?」

どぴゅっ

兄「……ふう」

妹「……」

兄「……」

妹「……」



56: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:37:39 ID:iDgMZ1ZM

兄「……」

妹「……」

兄「……」

妹「……兄者?」

兄「……」

妹「……」

兄「……その……」

妹「……」

兄「……済まぬ」

妹「…………」



57: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:41:24 ID:iDgMZ1ZM

妹「……我の初めてを奪っておきながら……」

兄「……」

妹「我を気持ちよくする事もせず……三こすり半すら保ちもせず……」

兄「……」

妹「その愚息の如き小さき声で、一言『済まぬ』……?……兄者よ」

兄「……うむ」

妹「……情けないとは思わぬか?」

兄「……あー……うむ、妹者よ」

妹「はい」

兄「……言い忘れておった事があったわ」

妹「……聞いて差し上げましょう」



58: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:44:14 ID:iDgMZ1ZM

兄「拙者、早漏にて候」

妹「……お後がよろしいようで」



終劇



59: ◆eUwxvhsdPM 2014/05/22(木) 23:47:06 ID:iDgMZ1ZM

最後までありがとうございました。
妹腹筋スレとか回避出来ないからマジやめてほしいです。妹とちゅっちゅしたい

妹「私のオナニーを見てほしい」
前回はこんな腹筋スレ乗っ取りやりました。
また腹筋スレで会いましょう……


元スレ
SS深夜VIP:兄「!?」妹「オ○ニー中だったか・・・失礼した」ピシャ