1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:10:55.80 ID:zdHxAFgEO

オーブン「ティーン」

P「お、出来たみたいだな」

P「よい…しょっと」

P「おー、いい具合に焼けてる」

P「どれ、味見」サク

P「………」

P「うん、いける」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:16:31.70 ID:zdHxAFgEO

P(最近、日が出ているうちはクッソ忙しいけれど早く帰ることができる生活が続いてる)

P(多分、音無さんが頑張っているおかげだろう)

P(で、早く帰るのはいいけれど問題が発生した)

P(暇だった、スケジュール管理やってもお釣りがくるぐらい時間があった)



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:19:53.25 ID:zdHxAFgEO

P「で、始めてみた菓子作りだけど……」

ドッサリ

P「作り過ぎた……」

P(全部食べるべきだろうが確実に太る……どうしようものか……)

P(………)



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:24:01.22 ID:zdHxAFgEO

翌日
P「おはようございます」ガチャ

P(結局持って来てしまった……)

シーン

P(……今誰もいないしどうせなら置いておくか、誰か食べてくれるだろうし)


P(それなりに見えるよう盛り付けて……)ゴソゴソ

P(よし、オッケイ)



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:29:12.05 ID:zdHxAFgEO

P(さて……)

P「みんながくるまで寝るってのもいいけれど」

P「昼飯買うの忘れてた……」

P(買ってこよ)ガチャ



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:35:56.64 ID:zdHxAFgEO

しばらく後
春香「おはようございます!」ガチャ

真「あ、春香おはよう!」モシャー

亜美真美「「はるるんおっはよー!」」モシャー

響「おはよう春香!これスッゴくおいしいぞ!」モシャー

春香「おはようみんな!……で、何食べてるの?」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:41:10.40 ID:zdHxAFgEO

真「えっ」

響「このクッキー春香が作ってきたんじゃないのか?」

春香「クッキー?違うよ?」キョトン

真美「むむむ?」
亜美「これは?」

亜美真美「「事件のにおい!」」モシャー

響「大げさだぞ……」モシャー

真「3人とも食べてから喋りなよ……」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:45:56.25 ID:zdHxAFgEO

パクッ
春香「あ、おいしい……」

亜美真美「「でしょー?」」

真「クッキー作ってくるような人って春香ぐらいしかいないけど……」

響「違うとなると、一体誰が作ってきたんだ?」

真・響「「うーん……」」

真美「別にいいじゃん!」
亜美「おいしいんだし!」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 14:52:36.57 ID:zdHxAFgEO

P「おにぎりの具で悩みすぎた……」ガチャ

真美「あ、兄ちゃん」
亜美「おっはよー!」

春香「あ、プロデューサーおはようございます」

響「なあなあプロデューサー、ここにあるクッキー誰が持ってきたか知らないか?」

P「ああ、それは……」
P(いや待てよ……男の俺が菓子作りって……)

P(……なんだろう、恥ずかしすぎる)

真「プロデューサー?」
P「へ?あ、ああ!誰なんだろうな!不思議なこともあるもんだな!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:00:47.86 ID:zdHxAFgEO

真「なーんてプロデューサーは言ってたけど……」

響「部外者が事務所に入るなんてないことだし、事務所の誰かが作ってきたのは間違いないよなー」

亜美「だからーそんなこと気にしない気にしない!」

真美「おいしーのは間違いないんだし!」

真「まあね……」

響「というか……」


やよい「おいしいですー!」モシャー

伊織「なかなかいけるじゃない」モシャー

貴音「モゴモゴ」

ヤンヤヤンヤ


真「大好評みたいだし」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:07:01.65 ID:zdHxAFgEO

※昼休み中
P(みんなうまそうに食ってくれてるなー)モシャ

P(俺が作ってきたことをみんな知らないっていうのは複雑だけど……)モシャモシャ

P(複雑といえば美希にクッキーをアーンで食わされたときは複雑極まりなかったな)ゴクン

P(……今日も何か作ろっかなー)



32: >>28一瞬気付かんかった 2013/04/04(木) 15:15:52.77 ID:zdHxAFgEO

その日の夜
P(よっし、今日は何作ろうかなーっと)

P(……ケーキ作ってみるか)

P(時間結構あるし……何種類か作っちゃえ)

しばらく後……

P「できたー!」

パクッ

P「うん、うまい……自画自賛じゃないか」

P「まあいいや、片付けしてっと……」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:20:38.70 ID:zdHxAFgEO

次の日
P(また持ってきちゃたよ)ガチャ

P(冷蔵庫空いてたっけ?)ガパ

P(おおうスカスカだ、じゃあ入れてっと……)

P(よし、飯買いに行こう)

菓子を作る時間で弁当作るという発想にはいたらないPだった



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:31:17.26 ID:zdHxAFgEO

美希「おはようなのー!」ガチャ

シーン

美希「誰もいないの……」

亜美真美「「おっはよー!」」バァーン

美希「あ!亜美、真美おはようなの!」

亜美真美「「おっはよーなのなのー!」」

亜美「さて……」キョロキョロ

真美「ふむ……」キョロキョロ

美希「なにしてるの?」
真美「昨日のおいしーいクッキーあったでしょー?」キョロキョロ

亜美「今日もないかなーってワケだよミキミキクン?」キョロキョロ



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:38:22.14 ID:zdHxAFgEO

美希「あははっさすがにないと思うな」

亜美「ふふふ、甘い、クッキーより甘いよミキミキ」

真美「こっこだー!」ガパ

亜美「どうだね?真美隊員?」

真美「………ホントにあったよ、しかも今日はケーキだよ」

亜美「うぇ?ケーキ?」
美希「食べるのー!」ヒョイ

真美「わ、ちょっとミキミキー!」

美希「………」モグモグ

亜美真美「「?」」

美希「………おいしい」

真美「もーミキミキったらそんな深刻な表情しなくても……」モグモグ

亜美「ねー?」モグモグ

亜美真美「「……おいしい」」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:48:00.51 ID:zdHxAFgEO

その後、なんだかんだで楽しくなってきたPはほぼ毎日のようにお菓子を作るようになりました

ある日はどら焼き
雪歩「今日は緑茶いっぱい煎れるからね!」トポポ

真「ありがとうね雪歩、でも雪歩も食べなよほら」アーン

雪歩「あ、ありがとう真ちゃん」モムモム

ある日は大福
千早「………」モニュモニュモニュ

春香「ち、千早ちゃん?なんで大福を執拗にモニュモニュしてるの?」

あずさ「おいひいわ~」モチモチ



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:54:25.50 ID:zdHxAFgEO

さらにある日は飴玉
貴音「ゴロゴロ」

響「あ、あの貴音?飴ってそう何個も一緒に食べるものだっけ?」

またまたある日はあんパンやクリームパンなどなど
律子「誰が作ったか分からないもの食べるなんてどうかと思うわ、まあ私が毒見してるからいいけど……」

亜美「そんなこと言ってー」

真美「ホントは楽しみなんじゃないのー?」

律子「う、うるさいわね!」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 15:59:29.33 ID:zdHxAFgEO

気分を変えて栄養ドリンクなんて日も
千早「………」チュー

春香「そういえば千早ちゃん栄養ドリンク作ってたっけ」チュー

千早「ええ」

サーターアンダギーは本場さながらの味だったらしく
響「うっ……ぐすっ……」

貴音「モゴモゴ」ナデナデ

小鳥「よしよし」ナデナデ

また、お菓子のおかげか否か、レッスンにも力が入りいつも以上にカ〇リーを消費したらしく体重は増えなかったとかなかったとか



48: >>45さあ? 2013/04/04(木) 16:11:11.53 ID:zdHxAFgEO

そんなある日
美希「ハニー!」ダキッ

P「うえふっ」

響「ちょっと!ズルいぞ美希!」

真「プロデューサーボクも!」

律子「あんた達、少しは落ち着きなさいよ……」

美希「ねえハニー、今日のレッスン頑張ったよ!誉めて誉めて………?」

P「ん?どした?」

美希「ハニーからスッゴく甘い匂いがするの」スンスン

P「そりゃ毎日砂糖なりなんなり使って……あ゙」

美希「えっ」

響・真「「えっ」」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 16:30:12.15 ID:zdHxAFgEO

律子「それは、どういうことですか?」

P「それは……その」

亜美真美「「どったのー?」」

伊織「面白い話が聞けそうね」

あずさ「あらあら~?」
ワラワラ

P「アババババ……」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 16:43:27.66 ID:zdHxAFgEO

亜美真美のくすぐり攻撃や小鳥さんの謎目線により白状することになりました

亜美真美「「あはははは!」」

伊織「あんたねぇ……知られたくなかったからっていつまでも隠す方がよっぽど恥ずかしいわよ?」

P「いやーそのー……はい」

律子「もー、みんな喜んでたからいいですけど怪しまれたらどうすんですか」

亜美真美「「りっちゃんも毎日楽しみにしてたじゃん」」

律子「う、うるさい!」カァッ

やよい「プロデューサーがお菓子作ってくれてたなんてビックリです!」
響「プロデューサーも可愛いところあるよなー」

ワイワイガヤガヤ



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 16:49:14.32 ID:zdHxAFgEO

P「あー……恥ずかしすぎる……」

春香「あの……プロデューサーさん?」

P「んあ?どうした春香?」

春香「その…今度のオフの日に……えっと」テレテレ

P「ん?」

春香「お菓子作りしませんか!」カァッ


オフ明けには巨大ケーキが事務所に届いたとかなかったとか

終わり



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:27:00.59 ID:C6PPaiaq0

オーブン「ティーン」

美希「出来たみたいなの」

美希「よい…しょっと」

美希「うん、いい具合に焼けてるの」

P「味見……はいらないよね?ハニーや皆の分が減ちゃうし」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:30:00.46 ID:C6PPaiaq0

美希(最近、ハニーがお菓子作ってくれて嬉しいしおいしいんだけど…)

美希(それじゃあ美希はうれしくてもハニーにそれほどじゃないかも)

美希(だからハニーに美希以上に喜んでもらうの!)



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:34:37.25 ID:C6PPaiaq0

翌日
美希「おはようございますなの」ガチャ

シーン

美希(うん、だれもいないの!……あふぅ…)

美希(……初めてこんな早起きしたの)

美希(ハニーと同じように盛り付けて……)ゴソゴソ

美希(完璧なの)デロン



続きが来るまでの暇つぶしのつもりだったが…どうしよう…



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:38:18.27 ID:C6PPaiaq0

しばらく後

コツコツ

美希「誰か来たの」コソコソ

美希(社長室に隠れて様子をみるのー)

春香「おはよーございまーす」

美希(春香にしては珍しく早いの)←人のこと言えない



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:42:02.93 ID:C6PPaiaq0

春香「プロデューサーさんばかりにおいしいお菓子作られて…」

春香「このままじゃメインヒロインの危機ですよ!危機!」

春香「てなわけでいっぱい犯しつくってきちゃいましたー」

美希(わわっ!春香と考えが被っちゃったの)

春香「よっこいせっ……あれ?」

塊「」

春香「なにこれ」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:45:35.95 ID:C6PPaiaq0

春香(プロデゥーサーさんのお菓子がいつも置いてある所にあるから)

春香「これが今日のお菓子?」

塊「」

春香「……見た目は悪いけど、プロデューサーが作ったお菓子だもん」

春香「」オソルオソル

春香「あむ」ヌチョリ



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:49:49.97 ID:C6PPaiaq0

P「おはよー皆、悪いなー今日寝坊してお菓子作れな…か……た?」


死屍累々


P「なんだこれは」

美希「えぐっ…ぐすっ……」

P「美希?」

美希「ハニー……ううっ」

P「……大丈夫だから、泣きやみなほら」ハンカチーフ



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 18:59:57.12 ID:C6PPaiaq0

千早「胸が……でか……でかくなりなりむへむへへ…オロロロ」

真美「兄ちゃん……兄ちゃん……いっぱい…うっ……げぼぁ!」

伊織「」白目

律子「ヒヒッ!……おらっ…メイド服だ…ぎゃおんじゃねぇ…着ろ……着ろ…」



P「なるほどなぁ……」

美希「えぐっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」

なでなで

P「まぁ……美希に悪意があったわけじゃないんだ。謝れば皆許してくれるさ」

美希「でもっ…お菓子作って……グスッ…ハニーに…よろこんでもらいたくて」

美希「だけど……気づいたら皆…エグッ……嘔吐下痢腹痛を訴え出して……」

美希「ミキ…ミキ…どうしていいかわからなくて…どうしてこうなったか…」

P(あっ、理由はわからないんだ)



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 19:06:09.40 ID:C6PPaiaq0

美希「ハニー……」

ぽんぽん

美希「ハニー?」

ぬちょり

P「これか?美希のつくったお菓子(?)は」

美希「そ、そうなの…でももしかしたらおいしくできたかもしれなくて…」

P「あむ」

美希「ハニー!?」

P「」ムシャムシャ

P「」ムシャ…

P「」

P「……まずい(すごく)」

美希「……やっぱrP「でも」

P「すごくうれしい!」

美希「えっ」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 19:10:54.93 ID:C6PPaiaq0

P「美希のうれしい気持ちは…」

P「いっぱいつまってた」

P「だから……」


P「今度、一緒に練習しような?」

美希「………」

美希「……うん!!」

P「おっと」フラッ

美希「ハニー?」

P「あははっ、ちょっと立ちくらみを…」

美希「…そんなにまずかったんだ」

P「は、ははっ…」

美希「む~」


ガチャ

やよい「おはようごさいます!」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 19:16:54.36 ID:C6PPaiaq0

美希「」

やよい「あれ?皆どうしたんですか~?」

やよい「あっ!分かりました!今度のドラマの練習ですね!」

P「あ、いや」

やよい「プロデューサーも美希さんもおはようございます!今日もお菓子もらっちゃいますね」

ぬちょり

P「あっ!それは!」

やよい「」ムシャムシャ

やよい「」ムシャ…

やよい「」



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 19:18:27.03 ID:C6PPaiaq0

P「あちゃー」


やよい「…おいしいです~☆」

美希・P「えっ」



おわれ

>>1
時間はそこそこつくった、続きを期待します



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 19:19:40.22 ID:C6PPaiaq0

駄文で申し訳ない、はじめて書いたからまだ手ごたえがつかめなくて…



141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:19:53.55 ID:zXMN2j37T

ガチャ

P「あっ、あずささん、おはようございます」

あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」

P「すみません、お昼食べ損ねちゃって買っておいたビスケット食べてたんですよ」サクサク

あずさ「あら~、でもそれだけじゃ飽きちゃうんじゃないかしら~」

P「うーん、まぁオーソドックスなやつですからねぇ」

P「それと、安物なんであんまり味が無くて、ははは」

あずさ「そうだわ~、ちょっと待っててもらえるかしら~」

P「なんですか?」

あずさ「一工夫すればおいしくなるわよ~」

あずさ「ちょっとあっちのキッチンに行ってくるわ~」



142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:25:22.68 ID:zXMN2j37T

P「そうですか、じゃあ俺も食べないで少し待ってますね」

あずさ「うふふ、お楽しみに~」

P(あずささん何するのかな)

----------キッチン----------

あずさ「最近春香ちゃんがお菓子作りの道具と材料を持ってきてるから……」

あずさ「あったわ~、あとは冷蔵庫に……うん、こっちもバッチリね」

あずさ「それじゃ、これをこうして……」

ガガガガガガガ!

あずさ「きゃーっ!」

P「!?」ダダダッ

P「あ、あずささんどうしたんですか!?」

あずさ「いや~ん、ベトベトだわ~」



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:33:23.70 ID:zXMN2j37T

P「あ、あずささんが白い液体でドロドロに……」

あずさ「ぷ、プロデューサーさぁん……」

P「な、生クリームですか?」

あずさ「ビスケットに生クリームつけるだけでも美味しいかと思って……」

P(あずささんのほっぺやら胸やら洋服に生クリームが……)

あずさ「ごめんなさい……」シュン

P(しかも泡立て前だから液状のクリームがかかって……)

P「あ、あずささん、気にしないでください」

あずさ「普段泡立て器なんて使わないんだけど、早くプロデューサーさんに届けてあげたくて……」

P「いえ、その気持ちだけで嬉しいですよ」

P「とりあえず、お顔と洋服と……その、胸元が汚れちゃってますから……」

あずさ「きゃっ、プロデューサーさんったら~、もう!」

あずさ「うふふ、それじゃ、着替えてきちゃいますね~」



149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:42:14.48 ID:zXMN2j37T

P「さて、その間に俺がやっておいてあげるか……」

P「電動を使って俺まで同じ目にあってもしょうがないし、手動で泡立てるか」

P(それにしてもさっきのあずささん……)ガコガコ

P(これは今夜は右手がはかどるな……)ガコガコ

あずさ「あらあら、ぜんぜんダメね~」

P「あっ、あずささん、って、えええええええ!」

P「な、なんて格好してるんですか!」

あずさ「今日は洋服の替えが無くて~、でも下着のままはまずいでしょう?」

P「だ、だからって、ぶ、ブラの上にえ、エプロンとか、ま、まずいですよ!」

あずさ「あらあら~、キッチンでエプロンなら普通じゃないかしら~?」

P「いやいやいや!ブラにエプロンって……ゴクリ……」

P(しかもエプロンが春香のサイズだからいろいろと強調されて……)



155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:46:29.30 ID:zXMN2j37T

あずさ「うふふ?どこ見てるのかしら~?」

P「あ、す、すみません……つい……」

P「と、とりあえずこれ泡立てちゃいますね!」ガコガコ

あずさ「じゃあここでプロデューサーさんがキッチンに立つ姿でも見てようかしら~」

P「くっ、なかなかうまく泡立たいな」ガコガコ

P(しかも横にあずささんが立ってるから集中できない)チラッ

P「うーん、難しいな……」ガコガコ

あずさ「しょうがないわね~」

むにゅっ……

P「ふぁっ!?」

あずさ「見てられないわ~」ムニュ

P「あ、あずささん!?」

あずさ「こうやって、後ろから手を取って教えてあげるわ~」ムニュ



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:52:17.79 ID:zXMN2j37T

P(やばいやばやばい!)

P(背中の柔らかい二つの感触は間違いなくあずささんのおっぱい……)

P(しかも身長を合わせるように踏み台に乗ってるから顔が近すぎる!)

あずさ「うふふ、プロデューサーさん?手がとまってるわよ?」ムニュ

P「す、すみません!」ガコガコ

あずさ「そうじゃないの」ムニュ

P(あ、あずささんに耳元でささやかれると……くそっ、おれのpが……)

あずさ「こうやるのよ」ムニュムニュ

P「あふっ……」

P(こ、これだけ密着してそんなに腕動かされると……)

P(あかん、あずささんの二つのふくらみが俺の背中でぐりんぐりん当たって……)

あずさ「ふふっ、どうかしら?」ムニュムニュ

P(胸ばっかり気になってたけどあずささんいい匂いだ……それに手も柔らかいし……あぁ……)



158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:57:32.12 ID:zXMN2j37T

あずさ「そうそう、上手よ~」ムニュムニュ

P「あっ、ホントですね!」カシュカシュ

P「だんだんと泡立ってホイップ状になってきましたよ!」カシュカシュ

あずさ「プロデューサーさん……」ムニュムニュ

あずさ「さっきから背中越しにすごく心臓がドキドキしてるのが伝わってくるわよ~」

P「えっ!?」

あずさ「こんなに密着しちゃってるから、緊張してるのかしら?」ムニュムニュ

P「そ、それは……」

P「だってあずささんみたいな可愛い人がこうやって手取り足取り教えてくれて……」

P「そ、その……胸も……当たってますし……俺も、男……ですから……」

あずさ「うふふ、じゃあ私のドキドキも伝わってるかしら?」ムニュムニュ

P「あっ……」

P(全然気づかなかった……緊張してたのは俺だけじゃなかったんだ……)



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 22:03:30.75 ID:zXMN2j37T

あずさ「うふふ……」

P「あずさ、さん……俺……」

あずさ「プロデューサーさん……///」ドキドキ

P(これは、キスの流れ……)

P(あぁ……あずささんの唇に吸い込まれる……)

あずさ「……///」ドキドキ

P「……」

亜美「あーっ!兄ちゃんとあずさお姉ちゃんが!」

真美「キッチンで抱き合ってる!」

亜美「これは大事件だYO!」

真美「早速みんなに連絡だー!」

P「お、おまえたち!」

P「これは違うんだー!」



162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 22:07:33.26 ID:zXMN2j37T

----------1時間後----------

律子「で、お菓子作りを習っていたと、そういうわけですね?」

P「はい……」

亜美「でもあずさお姉ちゃん裸エプロンだったっしょー」

アイドルたち「えええっ!?」

春香「本当なんですか、プロデューサーさん!」

P「ご、誤解だよ、ちゃんと説明すれば……」

律子「ともかく!疑わしい行動はとらないでください!」

律子「しかも事務所内で!」

P「すみません……」

美希「まったく、ミキというものがありながらハニーってばひどいの!」

やよい「仲良しでうらやましいですー」



163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 22:11:28.91 ID:zXMN2j37T

律子「それじゃ、この件については解散しましょう」

律子「プロデューサー殿、くれぐれも、こういうことは無いようにお願いしますね」

P「すまなかったな、律子」

P「あずささん、勘違いさせるようなことになってしまってすみません」

あずさ「うふふ、いいのよ~」

あずさ「楽しかったから~」

P「お、俺も楽しかったです」

P「また今度、お菓子作り教えてもらえますか?」

あずさ「それじゃ、次は私のおうちでやりましょう///」

P「いいんですか?楽しみだなぁ」

伊織「ちょっとちょっと!何二人してまたいい雰囲気になってるのよ、もう!」



終わり


元スレ
P「菓子作りか……」