10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 19:39:55.11 ID:kBC6qQPU0
ハルヒ「あぁ……キョン」
キョン「お、おいハルヒお前ここ部室」
夕日の差し込む二人きりの空間。
制服を脱ぎ棄て靴下だけを身につけているハルヒは団長机の上でだらしなく股を広げている。
ハルヒ「お願い。またこの前のやってぇ」
キョン「…一回イッたらすぐやめるぞ」
ハルヒ「うっうん、分かってるから早くサワサワしてぇ」
そう言いながらヒクヒク動くハルヒの性器を、キョンは毛筆で優しく撫で始めた。
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 20:57:46.83 ID:kBC6qQPU0
3か月前にキョンとハルヒはお互い初めての蜜事を交わした。
その時の初々しい小さなハルヒの股間のつぼみに、今では程よく肉がつき、
もともと形のよかった胸の果実は、成長期とはいえ異様な成長を遂げていた。
キョン「ほら、ホントはドコをなぞってほしいんだよ」
ハルヒ「周りばっかいじくらないでぇ、中途半端だよぉ」
キョン「ドコか言わないとこのままだぞ」
ハルヒ「…クリ」
キョン「じゃあ自分で剥いてみろよ」
ハルヒ「変態…はあぁぁぁん、急にグリグリしないでぇ」
ハルヒは上気した顔で、白くて美しい手を性器に伸ばすと、
器用に指先で秘肉を剥き、一番敏感な部分をさらけ出した。
米粒に筆で文字を書く。という表現はたまに聞くが、
キョンはハルヒの大きくなった豆粒に今、筆を這わせている。
ツンッツンツン
ハルヒ「ひっひぃんはぁかゆぅい」
筆先でクリトリスを突くたびに、ハルヒの肛門は魚の口のようにパクパク動く。
ハルヒ「おねがぁい、なぞってぇ。はぁんっあれが一番すきなのぉ」
キョン「あれも結構加減がむずかしいんだぞ。出来るだけじっとしとけよ」
ハルヒ「うんっうんっ!じっとするぅ、だからぁ」
キョンは筆先が触れるか触れないかの具合で、ハルヒの豆に何度もひらがなの、
「の」の字を描くように手先を動かす。
筆を這わせるうちに、ハルヒの下の唇がグロスを塗ったように瑞々しくなる。
クリトリスは破裂して血が噴き出すのではないかというほど、赤く、大きく膨れ上がっている。
ハルヒ「んんっんはぁ、キョン…やっぱ…やめて」
キョン「どうしたんだよ、突然」
ハルヒ「なんか、気持ち…よすぎておしっこ、んはぁっでちゃいそうなのぉ」
キョン「なんだハルヒ漏らしそうなのか」
ハルヒ「んんっだから…やめてぇ」
ハルヒの言葉に逆らうように、キョンは濡れて糸を引く筆先のスピードを速めた。
ハルヒ「んはぁぁぁっひどいよおぉ」
ジョッジョロロロ
勢いよくわずかな尿がジャッと飛び出した後は、堰を切ったようにハルヒの股は洪水を起こした。
ハルヒの尿が手についたキョンは、ハルヒを抱いた時の体温と同じ温さだと思った。
団長机に黄色がかった尿が広がっている。
そういえばハルヒの奴、昼にリアルゴールド飲んでたなぁとキョンは考えていたが、
パソコンに尿がつきそうだったので、急いでそこらにあったタオルで防波堤を作った。
ハルヒ「キョンあっち向いてぇ。グスッアタシが片付けるからぁ、うぅお願いみないでぇ」
キョン「…おまえ泣いてるのか」
ハルヒ「高校生なのにぃ、おしっこもらしてぇ…キョン嫌いにならないでぇ。ふっふぇえ」
キョン「馬鹿かお前は…というか今すげぇかわいいぞ」
ハルヒ「うっうぅ、バカキョン…」
腰が抜けたのか、太股をブルブルふるわせて、机から降りられないハルヒを
ゆっくりとキョンは抱きしめてキスをした。
ハルヒ「んはぁっんん、幸せ、このまま…する?」
キョン「駄目だ、今なんかエコウィークとか何とかで電気早く消すから、
学校早く閉まるらしいぞ」
ハルヒ「でも…キョンのおちんちんカチカチ…だよ?」スリスリ
キョン「とっとにかく!今からお前の黄色い小便掃除だ!」
ハルヒ「…そんないいかた、ヒドイ」ポロポロ
キョン「わーごめんハルヒ、謝るから泣くな。なっ?」
結局もう一度キスをして、キョンはハルヒを必死で泣きやませた。
雑巾とバケツを持ってきてハルヒの尿を二人で掃除していると、ハルヒが不意に口を開く。
ハルヒ「アタシのおしっこ…臭い?」
キョン「いいや、ハルヒのなら臭くない」
ハルヒの顔がパァッと明るくなる。
ハルヒ「ホントに?…アタシね、漏らした時死ぬほど恥ずかしかったけどね、
キョンにこんな恥ずかしい姿を見られてると思うと、少し興奮したの」
キョン「…そうか」
ハルヒ「だからね…その、今度いつかキョンのおしっこ見せてほしいの、あと…出来ればうんちも」
キョン「え?」
ハルヒ「だってキョンのお母さんはキョンのおしっこやうんちを見てる訳でしょ」
キョン「馬鹿!人聞きの悪い言いかたするなよ。そりゃあ赤ん坊の頃は誰でもそうだろ」
ハルヒ「そうだけど…アタシはキョンの彼女なのよ!だから誰よりもアンタのことは、
誰よりも知らなきゃいけないの!お母さんが知ってることをアタシが知らないなんて
…悔しい」
キョン「お前なぁ…」
ハルヒ「アタシはアンタが望むなら何だって出来るわよ!」
そういうとハルヒは、おもむろにさっき着た下着をまたずり下ろしスカートをまくると、
かがんで床を拭いていたキョンの鼻先に肛門を突き付けた。
キョンに突き付けられたハルヒの肛門があくびをするように大きく開いた。
思いっきり肛門に力を入れているのだろう。アンモニア臭いきめ細かな白い尻が
小刻みに震えている。
キョン「どうするつもりだ?」
ハルヒ「うんちしてやるわ」プルプル
キョン「そんないきなり出そうと思って出せるもんでもないだろう」
ハルヒ「そんなのやってみないと分からないじゃない」プルプル
キョン(これで黙らせるしかないか)
ヌロンッ
ハルヒ「ひっ」
キョンの舌が、黒ずみのないハルヒの肛門のしわを味わった。
レロレロンチュピチャ
ハルヒ「ふあぁっんっアンタこんなこと…して、口の中にうんち、してもしらないんだから…ね」
キョン「ぷはっやれるもんならやってみろ!それよりハルヒ」
ハルヒ「ふあぁ、息吹かないでぇ…なによ?」
キョン「尻の穴にトイレットペーパーついてたぞ」レロレロ
ハルヒ「ひやあぁぁ…そんな…いやぁ」
キョン「ウソだよ。きれいなもんだ」ペロンチュチュ
ハルヒ「はぁんっはぁばかぁ」
キョン「それよりハルヒ、そんなにうんちしたいんなら掻きだしてやるよ」
そういうとキョンは自分の人差し指を唾でぬめらせ、その指をハルヒの肛門の入り口で
グリグリと押し入れようとし始めた。
ハルヒとキョンはがお互いの肛門を舐めあうことは今までもあったが、
指を入れたり性器を挿入しようなどという行為には至らなかった。
ハルヒ「ひぃっダメッ中が、んんっ傷ついちゃうぅ」
キョン「おいハルヒ、人差し指全部入ったぜ」
ハルヒ「んあぁっへん…なのぉ」
挿入した人差し指を小刻みに動かすと、ハルヒの肛門の力が抜ける、
しかしその後にはいっそう力強く、キョンの指に肛門の肉が吸いつく。
ハルヒ「ねぇきょんおねがぁい、指入れたまま、んあぁこっちに頂戴」
ハルヒがいやらしく腰を突きあげると、小便をさっきもらした女性器が物欲しそうによだれを垂らした。
キョン「結局、するのか」
ハルヒ「はぁはぁ、しなきゃ帰らないから」
少してこずりながらも、片手でズボンとパンツをキョンキョンは脱いだ。
なんだかんだいいながらも性器はすでに硬くなり、透明の粘液が先端に染みている。
ハルヒ「きてぇぇ」
キョン「さぁてどうしようか」
キョンはすぐには挿入せずに自分の先端の粘液を、ハルヒの恥肉にすりつける。
ハルヒ「ひぃぃん、おねがい…ふ、ふぁぁぁ」
肛門を激しく弄りながらも、性器はゆっくりとハルヒの中に挿入されていく。
今までにない感覚がハルヒを襲った。
ハルヒ「ふぅんっこれ…んぁ、へん」
指が激しく動く時は性器がゆっくりと膣壁をこすり、性器が激しくピストンされる時は、
指がゆっくりと直腸を弄る。ハルヒの奥歯がカタカタと音を鳴らした。
キョン「ハルヒ、いつもより何か締まるぞ」
絶頂を迎えようとするハルヒに合わせてキョンはピストンのペースを速めた。
キョン「ハルヒ、もうイキそうだから抜くぞ!」
ハルヒ「んあぁぁっきょう、あんぜんびぃ!だからなかぁ」
キョン「わかった。んっ」
ビュルッビュッドプドプ
ハルヒ「んんんうんっ」ガクガク
ようやく射精が終わるとハルヒの中から性器と人差し指を同時に勢いよく抜いた。
その瞬間また、ハルヒはまた上半身を反らせた。
~帰り道~
キョン「じゃあまた明日な」
ハルヒ「うん…今日は凄かった」
キョン「俺もだ...」
ハルヒ「今度はおしっことうんち見せてよね!」
キョン「まだ言うか」
ハルヒ「絶対よ!じゃあね」
ハルヒは少し赤い顔をして自分の家の方角へ走り去っていった。
キョン「やれやれ」
ハルヒと別れた途端に、思い出したようにキョンは尿意を催した。
そして、さっきの情事の高揚感から普段ならあり得ない行動に出てしまった。
人通りがないのをいいことに、電柱の影で立ち小便をすることにしたのだ。
キョン「ふあ~あっと」ジョッジョロロ
みくる「あれっ、キョン君?」
キョン「え…えええ、あっ朝比奈さん?」
みくる「そんなところでっキッキャァァ」
キョン「いっいやこれはそのっ」ジョロロ
キョンはすぐに小便を止めようとするが焦りでそれは出来なかった。
みくる「お、おしっこしてるの?」
キョン「…はい」ジョロピッピッ
ようやく小便が止まると、急いでキョンは性器をしまおうとする。
その時だった。
キョン「痛ぁっ」
みくる「どうしたのっ?」
キョン「いや、あのチャックにアレをはさんじゃって…」
みくるは何のことかよくわからず、キョンのズボンのチャックに目をやる。
そしてようやく事の意味に気付いた。
キョンの性器の先端がチャックから覗き、その少しの肉に金具が食い込んでいた。
みくる「ひぇぇぇキョン君大丈夫?」
キョン「えっハハハ、あの大丈夫ですよ」
みくる「でっでも...」
キョン「あの、えーと、サヨナラー」
キョンは股間の激痛に耐えながら走り去っていった。
みくる「キョン君?」
みくるは少ししてから自分が見たモノの形を思い出した。
みくる「あれがキョン君の…おちんちん」
~翌日・放課後~
キョン(は~、朝比奈さんと顔を合わせたくない。でも行かなきゃハルヒは機嫌悪くなるし…)
ハルヒは担任に呼び出されていたので、久しぶりに一人でキョンは団室へ向かう。
キョン「う~っす」ガチャッ
みくる「あっキョン君こんにちわ~」
キョン(よりによって朝比奈さんひとりかよー!)
みくる「…あのキョン君、昨日大丈夫だった?その...おちんちん」
キョン「へっ?あの大丈夫です。すいませんでした昨日は」
みくる「いいんですよ。ああゆうのって男の子の特権ですもんねぇ」ニコッ
キョン「そういって貰えると助かります」
みくる「それにしてもキョン君、おしっこするときあんなゆるんだ顔するんですねぇ。ふふ」
キョン「…自分で自分が情けないです」
みくる「カワイイですよぉ。あーあそれにしても、もっとちゃんと見とけばよかたなぁ。
キョン君のおちんちん」
キョン「朝比奈さん勘弁して下さいよ…」
みくる「ふふ、ジョーダン」
その時団室の薄いドアの外側には、予想よりも早く説教を終えた少女が、無表情で立っている。
ハルヒ(おしっこするときのかお?おちんちん?みくるちゃんのこえ?)
結局その日、キョン達が下校時刻まで待ってもハルヒは部屋に現れなかった。
キョン(どうしたんだアイツ?とりあえずメールでも入れとくか)
結局そのメールに返信はなかった。
~翌日~
キョンが教室に入ると、不機嫌そうな顔でハルヒがいつもの席に座っていた。
キョン「おはよう。ハルヒ」
ハルヒ「…おはよう」
キョン「なんか機嫌悪そうだな。何か昨日あったのか?」
ハルヒ「別に何もないわ。それよりキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「今日は放課後、ホテルにいくわよ」
ハルヒは異様な剣幕をしていて、キョンに断わるという選択肢はなかった。
~ホテル~
キョンとハルヒの二人は二度の絶頂を迎えた後、裸のままベッドに横たえている。
ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「アンタみくるちゃんにおしっこしてるとこ見せたでしょう」
ハルヒは枕元に置いていた、自分の髪を結えるためのリボンを手にする。
キョン「…見せたわけじゃない。たまたまそうなってしまったんだ」
ハルヒ「…なんで、アタシが見たいって言っても断ったくせに、なんで他の女に見せたの?
キョンのお母さんには負けるけど、それ以外ではアタシが一番におしっこ見たかったのに」
そういうとハルヒは、器用にキョンの首にリボンを巻きつける。
キョン「おい…ハルヒ。あのなぁ、うっ」
ハルヒは強く、キョンの首に巻きつくリボンを両手で引っ張った。
キョン「うっうううあ…ああ」
キョンは何とか抵抗しようとするが、いきなり強く首を絞められ、いくら軽いといっても、
完全にハルヒにマウントポジションを取られていたので、ほとんど意味がなかった。
頭に血が上る。鼻の奥から血の匂いがしてくる。もう駄目だとキョンが思った時だった。
キョンはホテルのベッドの上で失禁した。
キョンに股がっていた自分の股間に、尿の生温かい感触が伝わったことに気づいたハルヒは、
リボンを握る力をゆるめた。
キョン「ごほっかはっかは、なに…すんだよ」
ハルヒ「やっと見れたキョンのおしっこ。こうでもしなきゃ見れないんだもの」
ハルヒは縮こまって尿を垂らしているキョンのペニスを、ぴちゃぴちゃと音をたてて舐めた。
キョン「…ここまでするかよ」
ハルヒ「アンタがわるいのよ。次はアタシが一番になるわよ!」
キョン「…つぎってなんだよ。」
ハルヒ「もちろんウンチよ!」
そういうとハルヒは、自分の鞄から特大の浣腸を取り出した。
キョンの悲鳴と悪臭が、ホテルの一室を満たした。
完
元スレ
3か月前にキョンとハルヒはお互い初めての蜜事を交わした。
その時の初々しい小さなハルヒの股間のつぼみに、今では程よく肉がつき、
もともと形のよかった胸の果実は、成長期とはいえ異様な成長を遂げていた。
キョン「ほら、ホントはドコをなぞってほしいんだよ」
ハルヒ「周りばっかいじくらないでぇ、中途半端だよぉ」
キョン「ドコか言わないとこのままだぞ」
ハルヒ「…クリ」
キョン「じゃあ自分で剥いてみろよ」
ハルヒ「変態…はあぁぁぁん、急にグリグリしないでぇ」
ハルヒは上気した顔で、白くて美しい手を性器に伸ばすと、
器用に指先で秘肉を剥き、一番敏感な部分をさらけ出した。
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 21:11:14.90 ID:kBC6qQPU0
米粒に筆で文字を書く。という表現はたまに聞くが、
キョンはハルヒの大きくなった豆粒に今、筆を這わせている。
ツンッツンツン
ハルヒ「ひっひぃんはぁかゆぅい」
筆先でクリトリスを突くたびに、ハルヒの肛門は魚の口のようにパクパク動く。
ハルヒ「おねがぁい、なぞってぇ。はぁんっあれが一番すきなのぉ」
キョン「あれも結構加減がむずかしいんだぞ。出来るだけじっとしとけよ」
ハルヒ「うんっうんっ!じっとするぅ、だからぁ」
キョンは筆先が触れるか触れないかの具合で、ハルヒの豆に何度もひらがなの、
「の」の字を描くように手先を動かす。
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 21:30:31.86 ID:kBC6qQPU0
筆を這わせるうちに、ハルヒの下の唇がグロスを塗ったように瑞々しくなる。
クリトリスは破裂して血が噴き出すのではないかというほど、赤く、大きく膨れ上がっている。
ハルヒ「んんっんはぁ、キョン…やっぱ…やめて」
キョン「どうしたんだよ、突然」
ハルヒ「なんか、気持ち…よすぎておしっこ、んはぁっでちゃいそうなのぉ」
キョン「なんだハルヒ漏らしそうなのか」
ハルヒ「んんっだから…やめてぇ」
ハルヒの言葉に逆らうように、キョンは濡れて糸を引く筆先のスピードを速めた。
ハルヒ「んはぁぁぁっひどいよおぉ」
ジョッジョロロロ
勢いよくわずかな尿がジャッと飛び出した後は、堰を切ったようにハルヒの股は洪水を起こした。
ハルヒの尿が手についたキョンは、ハルヒを抱いた時の体温と同じ温さだと思った。
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 21:48:13.61 ID:kBC6qQPU0
団長机に黄色がかった尿が広がっている。
そういえばハルヒの奴、昼にリアルゴールド飲んでたなぁとキョンは考えていたが、
パソコンに尿がつきそうだったので、急いでそこらにあったタオルで防波堤を作った。
ハルヒ「キョンあっち向いてぇ。グスッアタシが片付けるからぁ、うぅお願いみないでぇ」
キョン「…おまえ泣いてるのか」
ハルヒ「高校生なのにぃ、おしっこもらしてぇ…キョン嫌いにならないでぇ。ふっふぇえ」
キョン「馬鹿かお前は…というか今すげぇかわいいぞ」
ハルヒ「うっうぅ、バカキョン…」
腰が抜けたのか、太股をブルブルふるわせて、机から降りられないハルヒを
ゆっくりとキョンは抱きしめてキスをした。
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 21:59:16.91 ID:kBC6qQPU0
ハルヒ「んはぁっんん、幸せ、このまま…する?」
キョン「駄目だ、今なんかエコウィークとか何とかで電気早く消すから、
学校早く閉まるらしいぞ」
ハルヒ「でも…キョンのおちんちんカチカチ…だよ?」スリスリ
キョン「とっとにかく!今からお前の黄色い小便掃除だ!」
ハルヒ「…そんないいかた、ヒドイ」ポロポロ
キョン「わーごめんハルヒ、謝るから泣くな。なっ?」
結局もう一度キスをして、キョンはハルヒを必死で泣きやませた。
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 22:32:22.87 ID:kBC6qQPU0
雑巾とバケツを持ってきてハルヒの尿を二人で掃除していると、ハルヒが不意に口を開く。
ハルヒ「アタシのおしっこ…臭い?」
キョン「いいや、ハルヒのなら臭くない」
ハルヒの顔がパァッと明るくなる。
ハルヒ「ホントに?…アタシね、漏らした時死ぬほど恥ずかしかったけどね、
キョンにこんな恥ずかしい姿を見られてると思うと、少し興奮したの」
キョン「…そうか」
ハルヒ「だからね…その、今度いつかキョンのおしっこ見せてほしいの、あと…出来ればうんちも」
キョン「え?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 22:54:37.66 ID:kBC6qQPU0
ハルヒ「だってキョンのお母さんはキョンのおしっこやうんちを見てる訳でしょ」
キョン「馬鹿!人聞きの悪い言いかたするなよ。そりゃあ赤ん坊の頃は誰でもそうだろ」
ハルヒ「そうだけど…アタシはキョンの彼女なのよ!だから誰よりもアンタのことは、
誰よりも知らなきゃいけないの!お母さんが知ってることをアタシが知らないなんて
…悔しい」
キョン「お前なぁ…」
ハルヒ「アタシはアンタが望むなら何だって出来るわよ!」
そういうとハルヒは、おもむろにさっき着た下着をまたずり下ろしスカートをまくると、
かがんで床を拭いていたキョンの鼻先に肛門を突き付けた。
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 23:07:56.42 ID:kBC6qQPU0
キョンに突き付けられたハルヒの肛門があくびをするように大きく開いた。
思いっきり肛門に力を入れているのだろう。アンモニア臭いきめ細かな白い尻が
小刻みに震えている。
キョン「どうするつもりだ?」
ハルヒ「うんちしてやるわ」プルプル
キョン「そんないきなり出そうと思って出せるもんでもないだろう」
ハルヒ「そんなのやってみないと分からないじゃない」プルプル
キョン(これで黙らせるしかないか)
ヌロンッ
ハルヒ「ひっ」
キョンの舌が、黒ずみのないハルヒの肛門のしわを味わった。
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 23:23:10.13 ID:kBC6qQPU0
レロレロンチュピチャ
ハルヒ「ふあぁっんっアンタこんなこと…して、口の中にうんち、してもしらないんだから…ね」
キョン「ぷはっやれるもんならやってみろ!それよりハルヒ」
ハルヒ「ふあぁ、息吹かないでぇ…なによ?」
キョン「尻の穴にトイレットペーパーついてたぞ」レロレロ
ハルヒ「ひやあぁぁ…そんな…いやぁ」
キョン「ウソだよ。きれいなもんだ」ペロンチュチュ
ハルヒ「はぁんっはぁばかぁ」
キョン「それよりハルヒ、そんなにうんちしたいんなら掻きだしてやるよ」
そういうとキョンは自分の人差し指を唾でぬめらせ、その指をハルヒの肛門の入り口で
グリグリと押し入れようとし始めた。
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/23(水) 23:47:24.43 ID:kBC6qQPU0
ハルヒとキョンはがお互いの肛門を舐めあうことは今までもあったが、
指を入れたり性器を挿入しようなどという行為には至らなかった。
ハルヒ「ひぃっダメッ中が、んんっ傷ついちゃうぅ」
キョン「おいハルヒ、人差し指全部入ったぜ」
ハルヒ「んあぁっへん…なのぉ」
挿入した人差し指を小刻みに動かすと、ハルヒの肛門の力が抜ける、
しかしその後にはいっそう力強く、キョンの指に肛門の肉が吸いつく。
ハルヒ「ねぇきょんおねがぁい、指入れたまま、んあぁこっちに頂戴」
ハルヒがいやらしく腰を突きあげると、小便をさっきもらした女性器が物欲しそうによだれを垂らした。
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 00:03:19.65 ID:Qy70ZXum0
キョン「結局、するのか」
ハルヒ「はぁはぁ、しなきゃ帰らないから」
少してこずりながらも、片手でズボンとパンツをキョンキョンは脱いだ。
なんだかんだいいながらも性器はすでに硬くなり、透明の粘液が先端に染みている。
ハルヒ「きてぇぇ」
キョン「さぁてどうしようか」
キョンはすぐには挿入せずに自分の先端の粘液を、ハルヒの恥肉にすりつける。
ハルヒ「ひぃぃん、おねがい…ふ、ふぁぁぁ」
肛門を激しく弄りながらも、性器はゆっくりとハルヒの中に挿入されていく。
今までにない感覚がハルヒを襲った。
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 00:27:27.88 ID:Qy70ZXum0
ハルヒ「ふぅんっこれ…んぁ、へん」
指が激しく動く時は性器がゆっくりと膣壁をこすり、性器が激しくピストンされる時は、
指がゆっくりと直腸を弄る。ハルヒの奥歯がカタカタと音を鳴らした。
キョン「ハルヒ、いつもより何か締まるぞ」
絶頂を迎えようとするハルヒに合わせてキョンはピストンのペースを速めた。
キョン「ハルヒ、もうイキそうだから抜くぞ!」
ハルヒ「んあぁぁっきょう、あんぜんびぃ!だからなかぁ」
キョン「わかった。んっ」
ビュルッビュッドプドプ
ハルヒ「んんんうんっ」ガクガク
ようやく射精が終わるとハルヒの中から性器と人差し指を同時に勢いよく抜いた。
その瞬間また、ハルヒはまた上半身を反らせた。
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 00:39:09.24 ID:Qy70ZXum0
~帰り道~
キョン「じゃあまた明日な」
ハルヒ「うん…今日は凄かった」
キョン「俺もだ...」
ハルヒ「今度はおしっことうんち見せてよね!」
キョン「まだ言うか」
ハルヒ「絶対よ!じゃあね」
ハルヒは少し赤い顔をして自分の家の方角へ走り去っていった。
キョン「やれやれ」
ハルヒと別れた途端に、思い出したようにキョンは尿意を催した。
そして、さっきの情事の高揚感から普段ならあり得ない行動に出てしまった。
人通りがないのをいいことに、電柱の影で立ち小便をすることにしたのだ。
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 00:55:03.81 ID:Qy70ZXum0
キョン「ふあ~あっと」ジョッジョロロ
みくる「あれっ、キョン君?」
キョン「え…えええ、あっ朝比奈さん?」
みくる「そんなところでっキッキャァァ」
キョン「いっいやこれはそのっ」ジョロロ
キョンはすぐに小便を止めようとするが焦りでそれは出来なかった。
みくる「お、おしっこしてるの?」
キョン「…はい」ジョロピッピッ
ようやく小便が止まると、急いでキョンは性器をしまおうとする。
その時だった。
キョン「痛ぁっ」
みくる「どうしたのっ?」
キョン「いや、あのチャックにアレをはさんじゃって…」
みくるは何のことかよくわからず、キョンのズボンのチャックに目をやる。
そしてようやく事の意味に気付いた。
キョンの性器の先端がチャックから覗き、その少しの肉に金具が食い込んでいた。
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 01:03:34.98 ID:Qy70ZXum0
みくる「ひぇぇぇキョン君大丈夫?」
キョン「えっハハハ、あの大丈夫ですよ」
みくる「でっでも...」
キョン「あの、えーと、サヨナラー」
キョンは股間の激痛に耐えながら走り去っていった。
みくる「キョン君?」
みくるは少ししてから自分が見たモノの形を思い出した。
みくる「あれがキョン君の…おちんちん」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 01:23:41.01 ID:Qy70ZXum0
~翌日・放課後~
キョン(は~、朝比奈さんと顔を合わせたくない。でも行かなきゃハルヒは機嫌悪くなるし…)
ハルヒは担任に呼び出されていたので、久しぶりに一人でキョンは団室へ向かう。
キョン「う~っす」ガチャッ
みくる「あっキョン君こんにちわ~」
キョン(よりによって朝比奈さんひとりかよー!)
みくる「…あのキョン君、昨日大丈夫だった?その...おちんちん」
キョン「へっ?あの大丈夫です。すいませんでした昨日は」
みくる「いいんですよ。ああゆうのって男の子の特権ですもんねぇ」ニコッ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 01:35:52.07 ID:Qy70ZXum0
キョン「そういって貰えると助かります」
みくる「それにしてもキョン君、おしっこするときあんなゆるんだ顔するんですねぇ。ふふ」
キョン「…自分で自分が情けないです」
みくる「カワイイですよぉ。あーあそれにしても、もっとちゃんと見とけばよかたなぁ。
キョン君のおちんちん」
キョン「朝比奈さん勘弁して下さいよ…」
みくる「ふふ、ジョーダン」
その時団室の薄いドアの外側には、予想よりも早く説教を終えた少女が、無表情で立っている。
ハルヒ(おしっこするときのかお?おちんちん?みくるちゃんのこえ?)
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 09:00:30.02 ID:Qy70ZXum0
結局その日、キョン達が下校時刻まで待ってもハルヒは部屋に現れなかった。
キョン(どうしたんだアイツ?とりあえずメールでも入れとくか)
結局そのメールに返信はなかった。
~翌日~
キョンが教室に入ると、不機嫌そうな顔でハルヒがいつもの席に座っていた。
キョン「おはよう。ハルヒ」
ハルヒ「…おはよう」
キョン「なんか機嫌悪そうだな。何か昨日あったのか?」
ハルヒ「別に何もないわ。それよりキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「今日は放課後、ホテルにいくわよ」
ハルヒは異様な剣幕をしていて、キョンに断わるという選択肢はなかった。
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 12:15:04.74 ID:Qy70ZXum0
~ホテル~
キョンとハルヒの二人は二度の絶頂を迎えた後、裸のままベッドに横たえている。
ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「アンタみくるちゃんにおしっこしてるとこ見せたでしょう」
ハルヒは枕元に置いていた、自分の髪を結えるためのリボンを手にする。
キョン「…見せたわけじゃない。たまたまそうなってしまったんだ」
ハルヒ「…なんで、アタシが見たいって言っても断ったくせに、なんで他の女に見せたの?
キョンのお母さんには負けるけど、それ以外ではアタシが一番におしっこ見たかったのに」
そういうとハルヒは、器用にキョンの首にリボンを巻きつける。
キョン「おい…ハルヒ。あのなぁ、うっ」
ハルヒは強く、キョンの首に巻きつくリボンを両手で引っ張った。
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 12:26:19.67 ID:Qy70ZXum0
キョン「うっうううあ…ああ」
キョンは何とか抵抗しようとするが、いきなり強く首を絞められ、いくら軽いといっても、
完全にハルヒにマウントポジションを取られていたので、ほとんど意味がなかった。
頭に血が上る。鼻の奥から血の匂いがしてくる。もう駄目だとキョンが思った時だった。
キョンはホテルのベッドの上で失禁した。
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 13:02:59.82 ID:Qy70ZXum0
キョンに股がっていた自分の股間に、尿の生温かい感触が伝わったことに気づいたハルヒは、
リボンを握る力をゆるめた。
キョン「ごほっかはっかは、なに…すんだよ」
ハルヒ「やっと見れたキョンのおしっこ。こうでもしなきゃ見れないんだもの」
ハルヒは縮こまって尿を垂らしているキョンのペニスを、ぴちゃぴちゃと音をたてて舐めた。
キョン「…ここまでするかよ」
ハルヒ「アンタがわるいのよ。次はアタシが一番になるわよ!」
キョン「…つぎってなんだよ。」
ハルヒ「もちろんウンチよ!」
そういうとハルヒは、自分の鞄から特大の浣腸を取り出した。
キョンの悲鳴と悪臭が、ホテルの一室を満たした。
完
ハルヒ「あぁ……キョン」 キョン「お、おいハルヒお前ここ部室」