1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 17:00:00.00 ID:nmjfDlR00
春香「…はぁ」
千早「ダメね」
真「うん」
伊織「…」
春香「黙ってちゃわからないよ?」
伊織「…」
伊織「…したことないわよ」
春香「ホント?オナニーしたことないの?アイドルなのに…」
真「みんなアイドルだからしたことあるのに」
春香(まぁ私はしたことないけど)
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 17:41:48.82 ID:AQzkG3zfP
真「伊織、別に僕たち責める気はないんだ」
千早「ま、真……そ、それってオナニーだけに……ぷふっ!」
春香「千早ちゃんは黙ってて。とりあえずどうしてしたことないのか、聞こうよ」
伊織「……だって、そんな変態みたいで……」
春香(変態、かぁ。しちゃったら変な感じになるとか聞くけどまあ変態っぽいか)
真「僕たちはアイドルなんだよ?こんなことで恥ずかしがってたらダメじゃないか」
千早「そうよ、やってみないとわからないこともあるの。や、ヤってみないとね……」プルプル
春香「千早ちゃん肩つつくのやめて。でも、どういうことか知ってるんでしょ?」
伊織「……えぇ」
春香「それなら、どうして」
伊織「そ、それじゃあ逆に聞くけど!春香たちは怖くなかったの?」
春香「え?」
春香(まあ怖いからやってないんだけどさ)
春香「もちろん怖かったけど、一回やったら全然。ね、真?」
真「あ、うん。意外とすんなりイけるよ」
千早「私も最初は不安だったの。でもね、ちゃんと調べれば問題なく終わらせたわ」
春香(あ、あれ?なんか皆結構玄人な感じ?私、ヤバイ?あ、でも伊織がいるし)
春香「で、どうするの伊織?ま、まあ無理にとは言わないけどさ、アイドルの価値は落ちるよね」
伊織「……」
春香(ど、どうして私煽ってるの!でも、伊織はたぶんやらないだろうし大丈夫……)
伊織「……わかったわ。やるわ、やればいいんでしょ」
3人「え?」
伊織「な、何よ」
春香「え、ほ、ホントにやっちゃうの?」
真「よく考えた?伊織、自分のことだから真剣になった方が……」
千早「やってからじゃ、遅いのよ?それでもいいの?」
春香(あれ?何このみんなの反応?さっきのやっぱりハッタリだったの?」
伊織「……そうね、やっぱり怖いわ。そのうちにするから、今はやめておく」
真「えぇ!?いやいやいや!ここまで来てそれはないよ伊織!」
千早「そ、そうよ!あ、大丈夫!やっちゃえばすっきりするから!ね、春香?」
春香「え?あ、うん!そうそう!」
伊織「……わかったわよ。それじゃあ……」
春香「……」ゴクリ
春香(ここで見ておいて、帰ったらすぐやってみよう……)
伊織「……あ、あの春香?」
春香「え!?あ、えっと何?伊織?」
伊織「……さっきあんなこと言ったけど、実はあまりやり方を知らないの……」
春香「え、あ、そ、そっかーそれなら真!」
真「えぇ?ぼ、僕!?」
伊織「ごめんなさい、真。流れだけでいいから教えてもらえないかしら?」
真「あぁ、えっとねぇ、ぼ、僕の方法はちょっと特殊でさ!伊織にはちょっと辛いかも!あ、千早!」
千早「あ、わ、私?」
伊織「千早、お願い。私もアイドルとして、成長したいから」
千早「あ、えっと、そうね……ま、まずは……そう!パンツを下すの!そう!」
春香(真、千早ちゃん……これはどっち……?)
伊織「これで……いいのかしら。やっぱり少し恥ずかしいわね……」
春香「……待って」
伊織「え?」
春香「な、なんで!伊織k……」
真「どうしたの春香?」
春香(待って私!毛が、生えてないのは伊織だけじゃないかも……危うい……)
春香「あ、いえ続けて千早ちゃん!」チラッ
千早「え、えぇ……そ、そしたらね……えっと……」
真「……」ゴクリ
春香「……」ツーポトッ
千早「……す、座るの!やりやすいように!」
真「……ふー」
春香「はぁ……ん~……」
伊織「こ、こうかしら」
春香(い、伊織が丸みえだ……うわぁ、あぁなってるんだ……)
伊織「それで?これで終わりじゃないわよね?」
千早「んっ……くっ……春香……?」チラッ
春香「っ!」フイッ
千早「ま、真……」ジッ
真「あ~体がなまってきたな~ちょっと運動してこようかなー!」
伊織「ねぇ、千早……?」
千早「……」タラー
春香(ごめん、千早ちゃん……教えるのは大変かもだけど、私に振られちゃまずいの……)
千早「……いえ、ここからは私より、春香の方がいいわ」
春香「え?えぇ!?」
千早「前にね、座った後からが本番だ。って春香が言ってたの。絶対そのほうがいいわ」
伊織「そうなの、それじゃあ春香お願いするわ」
春香「……!」キッ
千早「……ふぅ」
春香(くっ、一生恨んでやる……!言ったけど、私確かに言ったような覚えがあるけど!!)
春香「んーっとね、あぁんと、これはさ~」
伊織「えぇ」
春香(思い出せ、確か見ようと思ってすぐ止めたあのAVに!思い出せ……そうだ!)
春香「そう!と、とりあえず自分で舐めてみて!」
伊織「な、舐める?」
真「っ!」バッ
千早「……」チラッ
春香「そ、そう!だから体が硬いとできないんだけど、アイドルの私たちなら!だからこそのアイドル!」
伊織「なるほどね、わかったわ……んっ」
春香(……ま、まずい……これが嘘だとばれたらあの二人に……ならこっちから!)
春香「ど、どうかな真?この流れでいいよね?」
真「え?あ、うん!僕はこれ最後にやるんだけどさ!全然いいと思うよ!ねぇ千早?」
千早「あ、そ、そうね!えぇ!いいと思うわ!」
春香(……合ってた、のかな?それともつじつま合わせられた……?でも、もうこれ以上は……)
伊織「んっ……ふぅ、それでこのあとどうするの?」
春香(こ、ここはもう……賭けにでるしか……!)
春香「こ、これで終了だよ!結構、簡単なもんでしょ!?」チラッ
真「……そ、そうだね。最初だしこんなもんだと思うよ!」
千早「え、えぇ!私なんてもっと淡泊なときあるもの!」
伊織「そう……ふふっ、あはは!」
春香「え、えっ?い、伊織……?」
伊織「ごめんなさい、春香。いや正直ね私したことあるんだけど言うの恥ずかしくって」
春香「……」
伊織「それで話を聞いてたらやらされる流れになったけど、まさかこんな方法もあるのね」
春香「……うん」
伊織「ためになったわ。できれば二人のも聞いておきたいんだけど」
真「え?あ、えっと……」
千早「……」
伊織「まあ、言いたくないわよね。私のはその、いわゆるオーソドックスなやつだから」
春香「……」
伊織「あ、それじゃあ私レッスンがあるから。ありがとね、三人とも」
ガチャン
春香「……」
千早「……」
真「……ねぇ春香、僕」
春香「言わなくていいわよ真」
真「あ……うん」
千早「……今日はもう帰りましょうか」
春香「……そだね。じゃまた」
そんな3人がおなぬーの虜になってしまうのはまた別のお話
終わり
元スレ
真「伊織、別に僕たち責める気はないんだ」
千早「ま、真……そ、それってオナニーだけに……ぷふっ!」
春香「千早ちゃんは黙ってて。とりあえずどうしてしたことないのか、聞こうよ」
伊織「……だって、そんな変態みたいで……」
春香(変態、かぁ。しちゃったら変な感じになるとか聞くけどまあ変態っぽいか)
真「僕たちはアイドルなんだよ?こんなことで恥ずかしがってたらダメじゃないか」
千早「そうよ、やってみないとわからないこともあるの。や、ヤってみないとね……」プルプル
春香「千早ちゃん肩つつくのやめて。でも、どういうことか知ってるんでしょ?」
伊織「……えぇ」
春香「それなら、どうして」
伊織「そ、それじゃあ逆に聞くけど!春香たちは怖くなかったの?」
春香「え?」
春香(まあ怖いからやってないんだけどさ)
春香「もちろん怖かったけど、一回やったら全然。ね、真?」
真「あ、うん。意外とすんなりイけるよ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 17:46:42.11 ID:AQzkG3zfP
千早「私も最初は不安だったの。でもね、ちゃんと調べれば問題なく終わらせたわ」
春香(あ、あれ?なんか皆結構玄人な感じ?私、ヤバイ?あ、でも伊織がいるし)
春香「で、どうするの伊織?ま、まあ無理にとは言わないけどさ、アイドルの価値は落ちるよね」
伊織「……」
春香(ど、どうして私煽ってるの!でも、伊織はたぶんやらないだろうし大丈夫……)
伊織「……わかったわ。やるわ、やればいいんでしょ」
3人「え?」
伊織「な、何よ」
春香「え、ほ、ホントにやっちゃうの?」
真「よく考えた?伊織、自分のことだから真剣になった方が……」
千早「やってからじゃ、遅いのよ?それでもいいの?」
春香(あれ?何このみんなの反応?さっきのやっぱりハッタリだったの?」
伊織「……そうね、やっぱり怖いわ。そのうちにするから、今はやめておく」
真「えぇ!?いやいやいや!ここまで来てそれはないよ伊織!」
千早「そ、そうよ!あ、大丈夫!やっちゃえばすっきりするから!ね、春香?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 17:51:28.76 ID:AQzkG3zfP
春香「え?あ、うん!そうそう!」
伊織「……わかったわよ。それじゃあ……」
春香「……」ゴクリ
春香(ここで見ておいて、帰ったらすぐやってみよう……)
伊織「……あ、あの春香?」
春香「え!?あ、えっと何?伊織?」
伊織「……さっきあんなこと言ったけど、実はあまりやり方を知らないの……」
春香「え、あ、そ、そっかーそれなら真!」
真「えぇ?ぼ、僕!?」
伊織「ごめんなさい、真。流れだけでいいから教えてもらえないかしら?」
真「あぁ、えっとねぇ、ぼ、僕の方法はちょっと特殊でさ!伊織にはちょっと辛いかも!あ、千早!」
千早「あ、わ、私?」
伊織「千早、お願い。私もアイドルとして、成長したいから」
千早「あ、えっと、そうね……ま、まずは……そう!パンツを下すの!そう!」
春香(真、千早ちゃん……これはどっち……?)
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 18:05:49.40 ID:AQzkG3zfP
伊織「これで……いいのかしら。やっぱり少し恥ずかしいわね……」
春香「……待って」
伊織「え?」
春香「な、なんで!伊織k……」
真「どうしたの春香?」
春香(待って私!毛が、生えてないのは伊織だけじゃないかも……危うい……)
春香「あ、いえ続けて千早ちゃん!」チラッ
千早「え、えぇ……そ、そしたらね……えっと……」
真「……」ゴクリ
春香「……」ツーポトッ
千早「……す、座るの!やりやすいように!」
真「……ふー」
春香「はぁ……ん~……」
伊織「こ、こうかしら」
春香(い、伊織が丸みえだ……うわぁ、あぁなってるんだ……)
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 18:10:02.72 ID:AQzkG3zfP
伊織「それで?これで終わりじゃないわよね?」
千早「んっ……くっ……春香……?」チラッ
春香「っ!」フイッ
千早「ま、真……」ジッ
真「あ~体がなまってきたな~ちょっと運動してこようかなー!」
伊織「ねぇ、千早……?」
千早「……」タラー
春香(ごめん、千早ちゃん……教えるのは大変かもだけど、私に振られちゃまずいの……)
千早「……いえ、ここからは私より、春香の方がいいわ」
春香「え?えぇ!?」
千早「前にね、座った後からが本番だ。って春香が言ってたの。絶対そのほうがいいわ」
伊織「そうなの、それじゃあ春香お願いするわ」
春香「……!」キッ
千早「……ふぅ」
春香(くっ、一生恨んでやる……!言ったけど、私確かに言ったような覚えがあるけど!!)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 18:14:24.02 ID:AQzkG3zfP
春香「んーっとね、あぁんと、これはさ~」
伊織「えぇ」
春香(思い出せ、確か見ようと思ってすぐ止めたあのAVに!思い出せ……そうだ!)
春香「そう!と、とりあえず自分で舐めてみて!」
伊織「な、舐める?」
真「っ!」バッ
千早「……」チラッ
春香「そ、そう!だから体が硬いとできないんだけど、アイドルの私たちなら!だからこそのアイドル!」
伊織「なるほどね、わかったわ……んっ」
春香(……ま、まずい……これが嘘だとばれたらあの二人に……ならこっちから!)
春香「ど、どうかな真?この流れでいいよね?」
真「え?あ、うん!僕はこれ最後にやるんだけどさ!全然いいと思うよ!ねぇ千早?」
千早「あ、そ、そうね!えぇ!いいと思うわ!」
春香(……合ってた、のかな?それともつじつま合わせられた……?でも、もうこれ以上は……)
伊織「んっ……ふぅ、それでこのあとどうするの?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 18:19:25.16 ID:AQzkG3zfP
春香(こ、ここはもう……賭けにでるしか……!)
春香「こ、これで終了だよ!結構、簡単なもんでしょ!?」チラッ
真「……そ、そうだね。最初だしこんなもんだと思うよ!」
千早「え、えぇ!私なんてもっと淡泊なときあるもの!」
伊織「そう……ふふっ、あはは!」
春香「え、えっ?い、伊織……?」
伊織「ごめんなさい、春香。いや正直ね私したことあるんだけど言うの恥ずかしくって」
春香「……」
伊織「それで話を聞いてたらやらされる流れになったけど、まさかこんな方法もあるのね」
春香「……うん」
伊織「ためになったわ。できれば二人のも聞いておきたいんだけど」
真「え?あ、えっと……」
千早「……」
伊織「まあ、言いたくないわよね。私のはその、いわゆるオーソドックスなやつだから」
春香「……」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05(日) 18:21:41.47 ID:AQzkG3zfP
伊織「あ、それじゃあ私レッスンがあるから。ありがとね、三人とも」
ガチャン
春香「……」
千早「……」
真「……ねぇ春香、僕」
春香「言わなくていいわよ真」
真「あ……うん」
千早「……今日はもう帰りましょうか」
春香「……そだね。じゃまた」
そんな3人がおなぬーの虜になってしまうのはまた別のお話
終わり
春香「伊織には失望したよ」