1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 02:15:40.25 ID:HqjMVVRw0.net

妹「特定の対象への感情、特に愛情が精神容量をオーバーフローしてしまうことで、精神に異常を来し異常な行動をするなかで、時折見せる純愛さに萌える、というものです」

妹「例えば盗聴やストーカー・住居侵入などの監視行為、人間関係など通常生活への過度な鑑賞、精神倒錯からくる一方的な性的接触の要求、などの行為を“愛ゆえ”にしてしまい、程度は別として愛情表現がうまくできない性格ともいえます」

妹「兄さん。わたしが思うに、女の子をヤンデレにしてしまう原因は男の人の不親切な態度なんです」

妹「鈍感ということだけに限らず、女の子に対する普通の態度を、男の人は軽視しがちです。ちょっとしたことで、感情をしまいこんでしまう女の子には負荷が蓄積していくんです」

妹「女の子みんなにいつでもやさしく対応しろ、という意味ではないですよ?それに女の子だって、そんな男の人に言ってやればいいんです。『お前みたいなクソ男は売女に性病貰って死ね』って」

妹「とりあえずこの病んでいる方は置いておくとしてですね兄さん、今日兄さんにお伝えしたいのはデレのほうの魅力です」

妹「?なんでいきなりこんな話をし始めたか、ですか?」

妹「ふふ…だって兄さん、最近ダウンロードしたえっちな漫画、タイトルに全部『ヤンデレ』ってついでいましたよ?私の…ヤンデレの魅力にやっと気づいてくれた…気づいたんだと嬉しくて昨晩も眠れませんでした…んふふ」



14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 02:22:48.69 ID:HqjMVVRw0.net

妹「兄さん、わたし達って…わたしって、もうヤンデレですか?」

妹「わたしは性的に倒錯していることを自覚しています。兄さんに昼夜構わず抱かれていたいと本気で思っていますし、兄さんももう私の複雑な愛情をその腕で抱きしめてしまいました」

妹「兄さんも病んでますか?わたしは兄さんと一緒がいいです。兄さんと一緒で、それでダメならもういいんです」

妹「ふふ…照れてかわいいです兄さん…もっと好きになっちゃいます」

妹「わたしが…わたしたちがこうなったのは、兄さんも悪いし、わたしも悪いです」

妹「あっ…また兄さんと一緒ですね、やだもう兄さんっ…」

妹「こうやって抱きつかれるの、好きですか?ふふっ」



17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 02:31:55.16 ID:HqjMVVRw0.net

妹「兄さん…わたし、兄さんが好きです…こうやってカラダをくっつけているだけで、嫌なことも全部なくなります」

妹「…兄さんは辛いこと…ありませんか?なんでもすぐにわたしに言ってくださいね…」

妹「全部…完璧に…わたしが…大丈夫にしてあげます」

妹「そういえば兄さんは、最初の頃、わたしにイライラをぶつけてムリヤリしたりもしてくれましたね」

妹「そんな顔しないでください…たしかに…いちゃらぶなほうが好きですけど…その…兄さんに無理矢理されるの…興奮したというか」

妹「…いえ、兄さん、わたしはあくまで兄さんが好きです。わたしを好きなだけ愛してくれていいんです」

妹「そのかわり…わたしが…兄さんをずっと…ずっと、好きでいたいんです」



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 02:39:51.99 ID:HqjMVVRw0.net

妹「たとえばわたしは兄さんの行動を数分ごとに確認したくなりますが、兄さんに迷惑だなって考えると、メールを打つ手は岩みたいに固まってしまいます」

妹「たとえばわたしは兄さんと駆け落ちして田舎の農村で野菜を作りながら毎晩肉欲に溺れる日々を過ごしたいです」

妹「でも、それは兄さんが本当にそうしたいと思うまで待てます。兄さんが嫌なら、兄さんに薬を盛って連れ去って監禁しようだなんて夢にも思いません」

妹「兄さんが他の女の人と話したぐらいで、ストーキングして家を特定し盗聴器と小型カメラをしかけて生活と肉体スペックを確認したりもしません」

妹「たとえば兄さんが3週間前に姉物をダウンロードしても、こっそり外付けドライブから削除したりなんかしてません」

妹「わたしのココロ、わたしのカラダ、わたしのすべては兄さんのモノです」



24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 02:49:21.82 ID:HqjMVVRw0.net

妹「…兄さん…?やっぱりわたし、ウザいですか?わたしの気持ちは前からずっと同じです。兄さんと一緒にいたい。一緒がいい。一緒になりたい。兄さんと一緒ですよね…?」

妹「ふふっ…兄さん、今から3回前のえっちのときに、初めて『愛してる』って言ってくれましたよね。」

妹「実は録音…というか録画してたんですけど、さっきまでずーっとリピートして聞いていました。」

妹「わたし…もう…こんなに…兄さんがほしく…なってますよ?」

妹「兄さん…わたしは兄さんとこういうことするの…別に必要とは思ってません」

妹「兄さんも今ではわたしといちゃらぶですけど、最初のころは、わたしと目が合うとつらそうな顔をしていました」

妹「わたしは兄さんに、もっとほしがってほしいんです」

妹「もっとずっといっしょにいたい、って思ってほしいんです」

妹「わたしは兄さんのことしか考えられないから…これ以外の方法が思いつかないんです」

妹「兄さん…わたし…どうしたらいいんですか…」



28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 02:56:28.20 ID:HqjMVVRw0.net

妹「兄さんに愛されているか…いえ、兄さんはわたしのこと…」

妹「いいえちがいます…兄さんはわたしのこと、ずっと好きでいてくれてます。わかってるんです…わたしから最初に誘ったときも…わたしは兄さんの気持ちを利用しただけです」

妹「自分の気持ちが、わからないんです…どうしてこんなにも兄さんを好きなのか…こんなに兄さんを愛している…愛している…?」

妹「兄さん、愛するってなんでしょうか。キスすることですか?えっちすることですか?一緒のお墓に入ることですか?」

妹「兄さん、わたし、わからないんです…兄さんをすきになる、やりかたが…」

妹「もうわたし何言ってるのかもわからないんです…兄さん、ごめんなさ…ごめんね…兄さん…グスッ」



30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 03:09:10.69 ID:HqjMVVRw0.net

妹「…だめです…泣いて…えっちしてもらって…誤魔化すのはもうやめます」

妹「兄さん、わたし兄さんにあやまりたいです。あんなふうに無理矢理しちゃったこと。普通はありえないようなことをして迷惑をかけたこと、ぜんぶです」

妹「なしにしてくれなんて言いません。このことを引きずってときどきダメになっちゃうこと、これだけ…」

妹「このことだけ、わたしの…ヤンデレの…思い出に…とっておいてはだめですか…?」

妹「すぐにはやめれないと思います。兄さんに対する思いはなくせませんから…」

妹「兄さんに嫌って言われるのが…本当に怖いんです…でも、兄さんのことを考えると、もう止まらないんです」

妹の「だから兄さん、わたし、兄さんと約束して、我慢するのを、優先させます」

妹「だから、その…き、キス、してください。一回、軽くでいいですから…///」



チュッ



妹「…ん…ありがとうございます…わたし、やっぱり兄さんが…大好きです…」

妹「(ふふっ…兄さんがいいよ、だって。兄さんがわたしのこと、いい、って。わたしのこと、好き、だって。んふふ…)」


fin.



36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 03:14:19.33 ID:HqjMVVRw0.net

とりあえずここまでありがとう
ヤンデレは妄想経験浅いから多分成分薄かったと思う
ヤンデレ関係ないがいちゃらぶせっくすの需要があればやる



43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 03:27:43.92 ID:HqjMVVRw0.net

妹「…兄さん…すき…」

妹「んふ…なんでもありませんよ。兄さんとこうして一緒に寝るの、久しぶりですね」

妹「最後はわたしが中学生の頃でしたよ、わたしが熱を出して、父さんと母さんは帰ってこれなくて、兄さんが学校をやすんでつきっきりで看病してくれましたね」

妹「ほら、覚えてませんか…わたしにお粥を作ってくれたり、体を拭いてくれたりして…それで兄さん、私が眠るまで添い寝もしてくれて」

妹「…わたし、こんなふうに兄さんに抱きついてしまって…」ムギュー

妹「…兄さん、嫌がらないんですね。このまえわたしが手をつなごうとしたら、ダメって言ったのに」

妹「…兄さん、わたし、まだ兄さん離れができません。兄さんがいないとすごく寂しいです」

妹「兄さん…ちょっと冷房が効き過ぎです…肌寒くなってきました」



45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 03:35:40.98 ID:HqjMVVRw0.net

妹「あっ…切らないでいいです…というより…わたしとこのままでいてください…」

妹「ふふ、兄さんにべったりな妹、なんて昔いわれましたよね。まだそうみたいです」

妹「兄さんにこんなふうに抱かれて、わたしとっても安心して眠れそうです」

妹「…でも…なんだか少し…どきどき…して…ます…」

妹「…に、兄さんは、お友達とか、どうですか?大学は大変ですか?わたし、まえから聞きたかったんです、にいさ…大学のこと」

妹「わたしも、来年は受験なので、兄さんにもいろいろ教えておいてもらえれば、というか…」

妹「わ、わたしのことですか?…ええと…兄さん、質問に答えてください」



48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 03:42:42.24 ID:HqjMVVRw0.net

妹「…そうですか、やっぱり大変なんですね。わたしは一人暮らし、になる予定ですから…ふふ…兄さんのところで面倒見てもらおうかな、なんて…」

妹「…それで、兄さんは、か、彼女さん、とかは、いるんですか…?」

妹「いるわけないなんて言わないでください。わたしは兄さん、とってもやさしくて、女の子は大切にして、それでそれで………はっ」

妹「…兄さん…わたしは、兄さんのこと、すきです」


妹「…うぅ…兄さん…そんなにいきなり…わたしのこと…すきなんて…ずるいです」

妹「え、あ、嫌じゃないです、全然、兄さんにも好きっていわれ…いわれちゃって…いわれちゃった…えへへ」



50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 03:53:43.47 ID:HqjMVVRw0.net

妹「兄さん、近いうちに、一緒に買い物に行きたいです。兄さんに何か買ってあげたいんです。ほら、来月の誕生日になにかあったら大変です」

妹「…いいえ、兄さんは私の誕生日を一回もわすれたりしたことはないですし、毎回わたしに…んふ…兄さん、わたしのキモチと思って受け取ってください」

妹「…にいさん…ごめんなさい…わたしから話し始めておいて、眠くなってきて…しまいました」

妹「兄さん、わたし先に寝てしまうかもしれません。そしたら、朝まで…このままで…いてくれますか?」

妹「わたし…ですか?わたしは兄さんとの毎晩一緒に寝たいと思って…………」

妹「」

妹「兄さん。寝ましょう。わたしはともかく兄さんは寝坊してはダメです」

妹「えっ明日は休みですか?…ふふ、なんだ…兄さん…」

妹「…じゃあ、お互いが起きるまで…一緒にねていましょうか…」

妹「…兄さんと、一緒ですね…」



51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 04:01:01.31 ID:HqjMVVRw0.net

妹「んん…兄さん…寝にくく…ないですか…?」

妹「わたしはへいきです…しいていえば…もうすこし…抱きしめてほしいです」

妹「…いいですよ?わたし、兄さんになら…裸でも…大丈夫です…」

妹「…ふふ、そうですね、眠くてもうだめそうです。兄さん、もうすこしギュッとしてください」

妹「冷房のひんやりと、兄さんとわたしの暖かさで、とても快適です…」

妹「兄さん…にいさん…わたしのこと…本当に好きですか?」

妹「…わたし、兄さんに…兄さんの…にいさn…」zzz

妹 (今でも、お嫁さんになりたいと思ってるんですよ)


おわる



54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/15(火) 04:08:21.30 ID:HqjMVVRw0.net

見てくれた奴に感謝
敬語妹(呼び方は兄さんで)の作品が多種多様に増えることを切に願い我就寝致すところとする


元スレ
妹「兄さん。ヤンデレ、って知っていますか?」