※闇金ウシジマくんとのクロス



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:03:37.78 ID:BJjRZTQfO

柄崎「あぁ。俺は柄崎ってモンだ。こっちは高田」

高田「こんにちは」

やよい「…こんにちは」

柄崎「親父さんはいるかい?」

やよい「いえ…出かけてますけど…」

柄崎「チッ、バックレやがったか」




2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:07:16.07 ID:BJjRZTQfO

やよい「あの…お父さんにどんなご用ですかぁ?」

柄崎「…」ジーッ

やよい「あ、あのぅ…」

柄崎「お嬢ちゃんいくつ?」

やよい「へ?」

柄崎「年はいくつ?」

やよい「14歳ですけど…」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:11:28.03 ID:BJjRZTQfO

柄崎「そうか。おい高田」ボソボソ

高田「…わかりました」

柄崎「邪魔したな。また来る」

やよい「あ、はい…」

やよい(うぅ…柄崎さんって人怖いなぁ…)

高田「ごめんね、驚かせちゃって」





7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:13:48.07 ID:BJjRZTQfO

やよい「い、いえ…」

やよい(このお兄さんは優しそうかも…)

高田「単刀直入に言うとね、俺たち借金取りなんだ」

やよい「…借金?」

高田「君のお父さんがウチからお金を借りててね。ここまでは分かるね?」

やよい「…はい」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:17:18.43 ID:BJjRZTQfO

高田「昨日が返済日だったのにお金が振り込まれてなかったんだ。たがら直接回収に来た」

やよい「ご、ご苦労様です…」

高田「フフッ…ありがとう。君、面白い子だね。名前は?」

やよい「た、高槻やよいです…」

高田「やよいちゃんか。ねぇ、やよいちゃん?」

やよい「は、はい!」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:19:45.44 ID:BJjRZTQfO

高田「借りたお金を返すのは、人間として当たり前のことだよね?そう思わないかい?」

やよい「思います…けど」

高田「けど?」

やよい「お金無いから…」

高田「返す方法はいくらでもあるんだよ?例えば…」

やよい「例えば?」

高田「君が頑張る…とかね?」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:23:55.37 ID:BJjRZTQfO

やよい「私が…ですかぁ?」

高田「そう。まぁ、これは君のお父さんが返してくれなかった場合、だけどね」

やよい「私に出来ることがあるなら…お父さんを助けてあげたいです!」

高田「…いい子だね、君は」

やよい「えへへ…」

高田「お父さんに伝えておいてよ。『返して貰えないなら、やよいちゃんに頑張って貰いますよ?』って」

やよい「わ、わかりましたぁ!」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:28:11.51 ID:BJjRZTQfO

高田「じゃあ、俺も帰るよ」

やよい「あ、はい」

高田「もう会えないといいね」

やよい「え?」

高田「お父さんがちゃんとお金を返してくれたら、ってこと。そうすればもう君と会うことはないからね」

やよい「そう…ですね」

高田「…ホントに…そう願うよ」ボソッ

やよい「え?何ですかぁ?」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:30:33.65 ID:BJjRZTQfO

高田「いや、何でもない。それじゃ」

やよい「お疲れ様でしたぁ!」

高田(調子狂うな、まったく)テクテク

柄崎「おう。どうだった?」

高田「見てたんですか?」

柄崎「当たり前だ。で、どうだ?」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:35:54.99 ID:BJjRZTQfO

高田「あの子も金は無さそうですね」

柄崎「…おい、高田」

高田「はい?」

柄崎「テメェ、情が移ったか?」

高田「…まさか」

柄崎「なら、もう一度だけ聞いてやる。どうだった?」

高田「…1回10万は固いでしょうね。処女売りは50万、ってとこですか」





19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:39:17.90 ID:BJjRZTQfO

柄崎「あのガキに10万ねぇ」

高田「何にでもマニアはいますから。熟女好きな人とか」

柄崎「テメェ、やっぱり殴るわ」

高田「冗談ですよ」

高田(やっぱり、あの子を沈めなくはないな…)

柄崎「よし、次行くぞ」

高田「…はい」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:41:33.41 ID:BJjRZTQfO

~その日の夜~

父「…家まで来やがったのか」

やよい「お父さん、ホントにお金借りてるの?」

父「…あぁ」

やよい「借りたお金はちゃんと返さなきゃダメだよ!」

父「…いいんだよ、返さなくても」

やよい「えっ?」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:44:48.58 ID:BJjRZTQfO

父「いいかやよい。アイツらは闇金なんだ」

やよい「闇金?」

父「そうだ。許可を取らずに営業してる金融屋のことだ」

やよい「そ、そうなの?」

父「あぁ、そうだ。だから、返さなくてもアイツは手出しできないんだ。裁判を起こすこともできないしな」

やよい「…でも」

父「なんだ?」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:49:45.02 ID:BJjRZTQfO

やよい「やっぱり借りたお金は返さなきゃ!それに…」

父「それに?」

やよい「私でも頑張れる、って言われたから!」

父「だ、誰に言われた!」

やよい「高田さんっていう、優しそうなお兄さんに…君が頑張って返す方法がある、って」

父「ば、馬鹿!」

やよい「『お父さんが返せないなら、やよいちゃんに頑張ってもらいます』って伝えておいて、って」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:53:51.15 ID:BJjRZTQfO

父「…いいかやよい」

やよい「何、お父さん?」

父「こんど来たら警察を呼べ。それから、大声で叫べ。近所中に聞こえるようにな」

やよい「でも…」

父「言われた通りにしろ!」

やよい「わ、わかった。だから大きな声出さないで…」

父「クソッ!」

やよい(高田さんのお話聞いてみようかな…)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 00:59:51.04 ID:BJjRZTQfO

~3日後、765プロにて~

亜美「やよいっちは背伸びないね→

真美「んっふっふ→胸の辺りもなかなか成長しませんな→」

やよい「まだまだこれからだもん!」

千早(くっ…)

プルルルル プルルルル

小鳥「お待たせ致しました、765プロです。はい?えぇ、高槻やよいは当プロダクションの所属ですが…どちら様ですか?」





34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:04:49.89 ID:BJjRZTQfO

小鳥「はぁ…では、少々お待ちください。やよいちゃーん」

やよい「はい?呼びましたかぁ?」

小鳥「やよいちゃん宛てに電話なんだけど…」

やよい「私宛てに?どなたからですか?」

小鳥「高田って名乗る方なんだけど…やよいちゃんのお父様の知り合いと仰ってるわ。知ってる人?」

やよい「高田…さん?一応、知ってる人ですけど…」





36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:07:25.85 ID:BJjRZTQfO

小鳥「どうする?代わる?」

やよい「…はい」

小鳥「じゃあ、私は席を外しておくわね」

やよい「ありがとうございます。…もしもし」

高田「こんにちは、やよいちゃん」

やよい「…こんにちは、高田さん」





37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:10:22.84 ID:BJjRZTQfO

高田「いきなりごめんね」

やよい「なんで、ここに所属してるってわかったんですか?」

高田「それは内緒。まぁ、世の中狭いからね」

やよい「はぁ…」

高田「残念ながら、お父さんはまだお金を返してくれないんだ」

やよい「はい…あのぅ」

高田「ん?」




38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:13:08.43 ID:BJjRZTQfO

やよい「高田さんたちは闇金さんなんですかぁ?」

高田「ハハハ。"さん"付けで呼ばれたのは初めてだなぁ」

やよい「ご、ごめんなさい…」

高田「いや、大丈夫。それで?」

やよい「あの…お父さんから、闇金にはお金返さなくてもいいんだ、って言われて」

高田「…うん」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:16:16.28 ID:BJjRZTQfO

やよい「それってホントなんですかぁ?」

高田「やっぱり面白い子だね、やよいちゃんは」

やよい「そ、そうですか?」

高田「結論から言うとね、法律的には返さなくてもいい」

やよい「はい」

高田「だけど…俺たちは返してもらう。わかるかな?」

やよい「わか…らないかもです…」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:19:01.99 ID:BJjRZTQfO

高田「やよいちゃんはどう思ってる?」

やよい「私…ですか?」

高田「返した方がいいと思う?」

やよい「…思います」

高田「うん、いい子だ」

やよい「えへへ…」

高田「じゃあ…」

やよい「じゃあ?」

高田「…君が頑張るかい?」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:23:13.84 ID:BJjRZTQfO

やよい「私に出来ることがあるなら…頑張りたいです」

高田「…クソッ」ボソッ

やよい「え?何か言いましたかぁ?」

高田「いや、何でもない。それじゃあ、今日の18時に事務所近くの公園で待ち合わせよう」

やよい「…はい」

高田「…すまない」ボソッ

やよい「え?何か言い…」

ガチャッ!

やよい「…切れちゃった」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:27:04.77 ID:BJjRZTQfO

~18時、事務所近くの公園にて~

やよい「あ、高田さん…」

高田「やぁ、やよいちゃん」

丑嶋「よぅ」

やよい「あ、あのぅ…この方は…」

高田「あぁ、ウチの社長で」

丑嶋「"田"嶋だ」

やよい「は、はじめまして…」

丑嶋「…」ジーッ

やよい(こ、この人すごく怖い…)



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:30:20.12 ID:BJjRZTQfO

高田「…どうです、社長?」

丑嶋「ただのガキだな」

高田「なら、代わりに返済させる話は…」

丑嶋「あ?何言ってンのお前?」

高田「…いえ」

丑嶋「何にでもマニアはいるからな。小便クセェガキにでもだ」

高田「…はい」

やよい(私のこと…だよね?)



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:36:12.83 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「おい」

やよい「は、はい!」

丑嶋「親父の代わりにお前が返すんだな?」

やよい「あのぅ…いくらお返しすれば…?」

丑嶋「500万だ」

やよい「!!!!」

高田「しゃ、社長!」

丑嶋「何だ高田?ハッキリ言ってみな?」

高田「…いえ、何でもありません」

高田(5万が二週間で500万ですか…ハハッ…)



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:39:52.32 ID:BJjRZTQfO

やよい「そ、そんなお金…どうやって返せば…」

丑嶋「お前、いまいくら持ってる?」

やよい「いまは…32円…です」

丑嶋「ブッ…アハハハハハ!」

やよい「…」

高田(クソッ…クソッ!)

丑嶋「決まりだな。お前、しばらくウチには帰れないよ」





52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:45:24.15 ID:BJjRZTQfO

やよい「でも…お父さん達が心配します…」

丑嶋「その親父が原因だ。違うか?」

やよい「そうです…けど…」

丑嶋「一発10万で1日5人として…利息分も含めて15日で完済だな」

やよい「一発…?」

丑嶋「お前、ホントのガキか?マニアのオッサンと一発ヤッて10万てことだ」

やよい「え…?」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:49:55.11 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「なんだ?頑張ってくれるんだろ?」

やよい「でも…でも…」チラッ

高田「…やると言ったのは君だよ、やよいちゃん」

やよい「た、高田さん!」

丑嶋「何?お前らデキてンの?」

高田「いえ…」

丑嶋「ふーん。高田、ひょっとしてコイツのこと可哀想とか思ってる?」





63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:54:34.66 ID:BJjRZTQfO

高田「…はい」

丑嶋「あー、そう。じゃあお前が500万払えよ」

高田「それは…」

丑嶋「あー、そう。出来ないのに善人ヅラしちゃってンの」

高田「…」

丑嶋「相変わらずだな、高田」

高田「…すみません」

やよい「…」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 01:59:21.97 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「まぁ、他に方法が無いわけじゃないけどな」

やよい「え?」

高田「社長?」

丑嶋「金が回収できるなら、方法なんて何でもいいしな」

やよい「その方法って…何ですか?」

丑嶋「お前と同じ事務所に水瀬伊織っていンだろ。水瀬グループのお嬢様」

やよい「…伊織ちゃん?」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:03:36.99 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「立て替えて貰えよ。身体売るのが嫌ならよ」

やよい「でも…伊織ちゃんは関係ないから…」

丑嶋「ふーん。ならそれでいいンじゃね?」

高田「やよいちゃん、その子に話してみるべき」ガスッ

丑嶋「…話に割り込んでんじゃねぇよ」

やよい「た、高田さん!大丈夫ですかぁ!」

高田「…すいませんでした」





70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:08:40.12 ID:BJjRZTQfO

やよい「私…私…」

丑嶋「泣くの?別にいいけど」

やよい「伊織ちゃんは親友だから…迷惑かけたくないです…」

丑嶋「あっそ。じゃあ決まりね。おい、高田」

高田「…はい」

丑嶋「例のマンションに連れてけ」

高田「…はい」

丑嶋「あー、あと」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:12:18.80 ID:BJjRZTQfO

高田「何です?」

丑嶋「一発目はお前がヤれ。いま」

高田「えっ?」

丑嶋「そこのトイレな」

高田「そ、それは!」

丑嶋「30万な。給料から引いとくから」

高田「で、出来ませんよ!」




73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:17:23.53 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「できないとか言っちゃう?あー、そう」

高田「勘弁して下さい…」

丑嶋「無理」ガスッ!ボコッ!

高田「ウグッ…」

やよい「や、やめて下さい!」

丑嶋「何で?」

やめて「わ、私…頑張りますから…高田さんは許してあげてください…」

高田「…やよいちゃん?」



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:21:10.11 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「頑張るって言った?」

やよい「…はい」

丑嶋「じゃあ、よろしく。おい、使えねー高田クン」

高田「…はい」

丑嶋「マンションまで送ってけ」

高田「…はい、社長」

やよい「…」





78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:25:18.41 ID:BJjRZTQfO

~車中~

やよい「…」

高田「…」

やよい「…ごめんなさい」

高田「…何で君が謝るの?」

やよい「私のせいで殴られちゃったから…」

高田「…やっぱりいい子だね、君は」

やよい「えへへ…」

高田「…すまない」





80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:28:06.32 ID:BJjRZTQfO

やよい「15日経ってお金返し終えたら…」

高田「終えたら?」

やよい「デ、デートして下さい!」

高田「…バカ」

やよい「えへへ…」

高田「うん、デートしよう」

やよい「ホントですかぁ!」





85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:31:15.88 ID:BJjRZTQfO

高田「あぁ、約束するよ」

やよい「うっうー!やったぁ!」

高田「だから…頼む…」

やよい「…」

高田「泣かないでくれ…」

やよい「…うぅ」

高田「…すまない…」

やよい「うっ…グスッ…うわぁぁぁん!!!」

高田「…すまない…すまない…」





89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:36:36.06 ID:BJjRZTQfO

~15日後~

柄崎「そういえば高田」

高田「はい?」

柄崎「あの子どうなった?」

高田「どの子ですか?」

柄崎「高槻やよい…だっけか?」

高田「あぁ…どうなりましたかね?」

柄崎「お前、けっこう冷たいのな」

高田「金貸し…ですからね」

柄崎「ふーん」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:41:19.85 ID:BJjRZTQfO

丑嶋「おい、高田」

高田「社長。お疲れ様です」

丑嶋「あのガキ、どこかの公園に運んでこい」

高田「どのガキです?」

丑嶋「高槻やよいだっけか?」

高田「あぁ…どうなりましたか?」

丑嶋「知らん」

高田「そうですか…わかりました」

丑嶋「終わったらマサルと八王子な」

高田「…はい」



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:45:16.85 ID:BJjRZTQfO

~とあるマンション~

高田「…」

やよい「…こんにちは」

高田「…こんにちは」

やよい「お風呂はそっちです」

高田「…もう良いんだ」

やよい「一緒に入りますか?」





95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:48:42.07 ID:BJjRZTQfO

高田「もう終わったんだ!」

やよい「?」

高田「…デートの約束覚えるかい?」

やよい「お兄さん、お薬持ってますか?」

高田「どこに行きたい?海が見える所?」

やよい「お薬持ってますかぁ!!」

高田「止めてくれ!」




101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:53:37.39 ID:BJjRZTQfO

やよい「おちんちん舐めればお薬くれますかぁ?」ガサガサ

高田「止めろ!」

やよい「…お薬…ブツブツ」

高田「…やよいちゃん」

やよい「はい!私は高槻やよいですよぉ!」

高田「いま、何したい?」




102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:56:56.32 ID:BJjRZTQfO

やよい「お薬使って気持ちよく…」

高田「それ以外には?」

やよい「えぇっとぉ…うぅ…」

高田「ん?」

やよい「私は…えぇっとぉ…」

高田「何だい?」


やよい「死にたいです、高田さん。えへへ…」





103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 02:59:55.03 ID:BJjRZTQfO

高田「そっか」

やよい「はい」

高田「自分で死ねる?」

やよい「自分じゃ怖いかなぁ、って」

高田「そっか」

やよい「はい」

高田「じゃあ、行こっか」

やよい「はい」



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 03:10:23.47 ID:BJjRZTQfO

人気の出始めたアイドルの失踪は各種メディアにも取り上げられ、世間を騒がせた

警察は父親の借金絡みの犯罪として捜査を行ったが、証拠となるものは出てこなかった

そして3ヶ月がすぎた頃にはメディアのターゲットは人気俳優の不倫問題へと移り、高槻やよい失踪事件は過去の物へと風化した…


お し ま い




110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/31(火) 03:12:05.21 ID:BJjRZTQfO

ごめんなさいごめんなさい…
こんなつもりじゃなかったんだ…

社長のダークサイドを強調したらこうなっちまったんだ…


元スレ
やよい「カウカウファイナンス…ですかぁ?」