1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 02:41:40.48 ID:A+Js17Mh0.net

妹「は、はぁ?いきなり何言ってんの?」

兄「……うん、臭いわ」

妹「なっ……く、臭くないし!」

兄「まあ、自分ではわからないって言うからな」

妹「はぁー!?なんなの兄貴!?喧嘩売ってる!?」

兄「いや、事実を言ってるだけだぞ?」

妹「ちょっと、本気で怒るよ?」

兄「怒っても事実は変わらないけどな」

妹「あー!!!もうキレた!!!!殴るよ!!!」

兄「……はぁ。俺を殴ってお前の匂いがどうにかなるか?」

妹「だって、だって臭くないし!!!」

兄「まず事実を受け入れろよ」

妹「うぅ……く、臭くないってば……もぅ……ひっく……ひっく……」

兄「……じゃあ、確かめてみるか?」

妹「…・…ふぇ?」



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 02:46:50.53 ID:A+Js17Mh0.net

妹「……」ソワソワ

兄「なんだ、緊張してるのか?」

妹「い、いや、だって、臭いって言われたら、嫌だし……」

兄「まあまあ、気を楽にしとけ……じゃあ、始めるぞ」

妹「……わかった」

兄「まずは、頭皮からだ」クシャ

妹「んっ……な、撫でる必要はないでしょっ」

兄「まあまあ……じゃ、嗅ぐぞ」スンスン

妹「んっ……い、息が暖かい……」

兄「ふむふむ……これは……」スンスン

妹「ど、どうなの……?」

兄「はぁ……お前、トリートメントをちゃんと流しているか?」

妹「えっ……?」

兄「んん……確かに、トリートメントの匂いは良い……だが、ちゃんと流さないと匂いがくどくなりすぎてうんざりするぜ」

妹「な、なるほど……まともなアドバイスね……」



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 02:49:59.74 ID:A+Js17Mh0.net

兄「じゃあ、次だ……」クンクン

妹「っひぁ!!な、な……っ!!」

兄「ふむふむ……」クンクン

妹「あっ……く、びすじ……!」

兄「なるほどな……」パッ

妹「あっ……な、なにかわかった……?」

兄「いいか?耳の裏には、垢が溜まりやすいんだ……」

妹「えっ?」

兄「あまり、言いたくないが、その……あまり、綺麗ではないな」

妹「……///」

兄「あ、首筋は良かったぞ?石鹸のいい匂いと、体臭が混じって、ナイススメルだ」

妹「は、恥ずかしいことを偉そうに言うなっ///」



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 02:53:29.74 ID:A+Js17Mh0.net

兄「さてさて、次は……」

妹「ま、まだやるの……?」

兄「……妹、あーんしろ」

妹「えっ……?あ、あーん……」

兄「……」スンスン

妹「あっ……ち、ちょっと、何嗅いでるのよっ///」

兄「なるほどな……」

妹「な、なんなのよ……///」

兄「よだれの匂いと、甘い匂いと、ちょっぴりのしょうがの匂い……」

妹「なっ……!」

兄「お前、しょうが好きだもんな」

妹「うう……よ、よだれの匂いとか言うなし……」

兄「まあ、いい匂いと言えるぞ、良かったな!」

妹「ん……ありがと///」



7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 02:58:32.60 ID:A+Js17Mh0.net

兄「さてさて、次は……」グイッ

妹「ふぇっ?」

兄「んっ……」スンスン

妹「あっ……ああ、あんた、どこに顔うめてんのよ!!!」

兄「何って、腋だけど……ふむふむ……」スンスン

妹(あっ……や、やば……ちょっと、腋嗅がれると、クる…・…///)

兄「なるほど……なるほどな」パッ

妹「あっ……っ!!」ババッ

兄「おいおい、腕を組むほど嫌だったのか?」

妹「うぅ、うるさいっ!それで、匂いはどうだったのよ!」

兄「うむ、むせ返るような、息の詰まるような酸っぱい臭い……」

妹「……なっ、なっ……///」

兄「つまり、フェロモンビンビンの、エロいい匂いだ!良かったな!」

妹「はっ……ははは……」

妹「はうかしぃ……///」



8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:03:44.82 ID:A+Js17Mh0.net

妹「はぁ……はぁ……も、もういいでしょ」

兄「まだまだ、大事な所がいっぱい残ってんだよ」ススス

妹「あっ……今度は足なの……?」

兄「うむ……わっ……素足、蒸れてるな……」ホカァ

妹「むっ……蒸れてたら臭いのはわかってるわよ!」

兄「まあまあ、そういうな……んっ」スンッ

妹「あっ……」

兄「ふん、ふん……」クンクン

妹(や、やば……これ、兄貴の顔、踏んでるみたい……///)

兄「……なるほどな」

妹「あっ……ど、どうだった?」

兄「うん、ふつーに臭いわ」

妹「なっ……!?」

兄「まあ、ここは仕方ないよ。俺は好きな匂いだぞ?」スンスン

妹「へっ……へんたいぃ……///」



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:12:32.55 ID:A+Js17Mh0.net

兄「さてさて、次は……」

妹「もっ……もういいでしょっ、もう匂う所なんかないわよっ///」

兄「……はぁ、お前、なんにもわかってないわ」

妹「えっ……?」

兄「あのな、人間が一番匂いを発する所……どこかわかるか?」

妹「……わ、脇か、足……かな?」

兄「違うよ」

妹「え……?」

兄「下着の下だ」

妹「え?」



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:17:00.31 ID:A+Js17Mh0.net

兄「じゃ、そゆことで……おい、バンザイしろ」

妹「ち、ちょっと!何がそゆことで……なの!?」

兄「さっきの話でわからなかったのか?」

妹「い、いや、分かるし!分かって拒否ってるんだし!や、やめてよ!」

兄「おい、妹!お前、俺が本当に、こんな事したくてやってると思ってんのか!?」

妹「えっ……?」

兄「これは、お前が臭い原因を探る手伝い……そうじゃないのか!?」

妹「た、たしかにそーだけど……」

兄「……もしかしてお前、下着まで脱がされると思っていたのか?」

妹「えっ……う、うん」

兄「おいおい、まさか、そんな訳がないだろ?」

兄「ただ、下着姿にはなって欲しいけど……な」

妹「は、裸じゃなくて、下着姿……?」

妹「それなら……まあ……///」



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:21:23.21 ID:A+Js17Mh0.net

妹「んっ……ぬ、脱いだよ///」

兄「よしよし、それじゃ……おいおい、バンザイしろよ」

妹「こ、こう?」ピシッ

兄「んじゃ……と」バフッ

妹「ひゃっ!?ち、ちょっと、兄貴!?」

兄「ふむふむ……なるほど……」クンクン

妹「は、離れろ……離れて!!」グググ

兄「大体わかったぞ」

妹「なっ……お、おっぱいに顔を埋めて何が分かるのよ!///」

兄「おいおい、それはお前が一番良く知っているだろう?」

兄「おっぱいの谷間……蒸れるんだろ?」

妹「!」

兄「……ふふ、ははは、安心しろ!大丈夫だ、足と違って、妹のおっぱいは、乳臭くて、石鹸の匂いがする……いい匂いだ」

妹「あ、足と違っては余計だっ///」



25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:25:30.95 ID:A+Js17Mh0.net

兄「さてさて、お次は……」

妹「んっ……も、もうわかってるよ、覚悟決めたよ……///」

兄「お、じゃあ四つん這いになってくれ」

妹「え……四つん這い?こう?」

兄「おー、いい感じだぞ」

妹「なっ……し、下から嗅ぐの……っひゃあ!?」

兄「ふん……おっ、これは……ふんふん」スンスン

妹「ち、ちょっとぉ!?お、お尻、おしりは、おしりはぁ……///」

兄「ほうほう……わかったぞ」

妹「は、はぁ……はぁ……」

兄「お前、さっきトイレ行ったろ」

妹「はっ……あっ!?し、死ね!!死ね、クソ兄貴!!!」

兄「おいおい、死んでたまるか……んじゃ、仰向けになってくれ」

妹「あー!!もう限界!!もういい!!!」

兄「なっ……おい、ちょっと待てよっ……」



26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:30:12.49 ID:A+Js17Mh0.net

妹「なにっ!?なんなの!?」

兄「馬鹿野郎っ……妹の体の中で、まだ嗅いでない場所は、そこしかねーんだ……!」

兄「いわば、コンプリート間近……わかるだろ!?最後まで仕事をさせてくれよ……!」グググ

妹「い……嫌だっつの……!!!」グググ

兄「足……開けぇ……!!!」グググ

妹「うっ……くっ……あっ!!!」

兄「今だっ!!!」バフッ

妹「あっ、あぁ~~~っ!!!///」

兄(うっ……勢い余って、臭いをかぐどころか、鼻を思いっきり押し当ててしまった!)

兄(だがしかし、これは逆に好都合……この状態で、思いっきり匂いを……!!)スンスンスンスン

妹「やっ、やだっ!!熱い!!息、熱いよぉ!!!」

兄(ふむふむ……恥垢のどこか獣じみた匂い……チーズの匂い……強い酸味……酸味?)

兄(……だんだん、鼻に湿り気が……まさか)

兄「っぷは……妹!!!」

妹「なっ……なんなのよぅ……」グスッ



27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/09(水) 03:34:30.30 ID:A+Js17Mh0.net

兄「わかったぞ……わかった!」

妹「な……何が……?私が臭い原因……?」

兄「ああ、匂いのことは適当に言っただけだからどうでもいいよ」

妹「はっ!?なっ!?」

兄「だがしかし、お前が匂いを嗅がれて興奮するタイプだとはな!!知らなかったぜ!!」

妹「……」

兄「仕方ない!ここは兄として、お前のほてりを冷ましてやる義務がある……なあ、そうだろ!?」

妹「……そんなに、死にたかったんだ?」

兄「……え?」

妹「死ねっ!!!!!!!!」ドカゴシャバキゴキ!!!!!!!


兄「きゅう」

妹「ふんっ……」パン!パン!

妹「ったく……ろくな兄じゃないわ……」

妹「……来るなら、もっと、騙したりしないで、まともな手段で来なさいよね」フン

おわり


元スレ
兄「お前臭くね?」妹「……え?」