1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 19:13:22.96 ID:nFrY2j210

P「汗と香水の混ざったエロい匂いがしてもう仕事に集中できないんですよ!!」

小鳥「そ、そんなこと言われてもぉ」

P「責任を取ってなんとかしてください!」

小鳥「ぴよっ!?」

P「早くシャワー浴びてこいオラァ!」

小鳥「ははははいすぐに!!」


小鳥「あ、あの。シャワー浴びてきました」ドキドキ

P「・・・」クンクン

小鳥「わたし実ははじめてでして・・・優しくしてくれると」

P「よし、エロい匂いはしなくなりましたね。これで仕事に集中できる」

小鳥「えっ・・・」

P「そんなとこに突っ立ってないで早く仕事して下さい」カタカタ

小鳥「そんなぁ!!」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 19:55:04.31 ID:l/wunKBjP

P「何を想像してたんですか?」

小鳥「え? そ、それはその……ゴニョゴニョ……」

P「なんだ、何でも無いんですね」

小鳥「えっ?」

P「言ってくれればしてあげたのに」

小鳥「あ、あのプロデューサーさん?」

P「最高に、気持ちいのを」

小鳥「あっ……も、もう……プロデューサーさんのイジワル」

P「して欲しいんですか?」

小鳥「……」

P「言わなきゃわかんないですよ?」

小鳥「して……欲しい、です」

P「そこまで言われたら、仕方ないですね。ただし、一部位だけですよ。時間もないので、ちゃっちゃといきましょう」

小鳥「え? い、一部位って……?」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 19:58:50.59 ID:l/wunKBjP

P「マッサージに決まってるじゃないですか」

小鳥「~~~!!!」

P「その反応を見ると、また変なことを考えてたんですね」

小鳥「……イジワル」ボソッ

P「なんでもいいですけど、そんな風にしてると焦ってるように見えますよねぇ」

小鳥「えっ……」

P「誰の何がとは言いませんけど、思ったより欲求不満なんだなぁと」

小鳥「ち、違っ!!」

P「違わなくないですよねぇ。アレとかいったらすぐエロいものを想像する男子中学生じゃないんですから」

小鳥「あ、うぅ……」

P「年相応ってのを考えてくださいよ。そんなんで誰か男が食いつくと思いますか?」

P「音無さんみたいなムッチムチのエロい体の癖に無防備で今にも襲いかかりたくなるような人に」

小鳥「えっ? あ、あのプロデューサーさん?」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:01:56.03 ID:l/wunKBjP

P「エロアピールする女なんてたかが知れてるんです」

P「男にとってはチラリズムの方がよっぽど芯に来る。艶かしいのにそれを自覚してない風な方が」

小鳥「え、っと……それじゃ、私は……」

P「そうですね。後者でしょう」

小鳥「あ、そ、それじゃ……!」

P「でも、さっきの安っぽいアピールで評価は格段に下がりました」

小鳥「え……」

P「がめつい男はもちろん、がめつい女は嫌われますよ?」

P「既成事実だけ作ってやろうなんて考えてると思われて、最悪結婚詐欺だなんて言われて」

P「そんな女と付き合いたい男なんて、俺の知る限りじゃいないですよ」

小鳥「そ、そんな……」

P「唯一、俺を除いて、ですけどね」

小鳥「……えっ?」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:06:05.88 ID:l/wunKBjP

P「何が、えっ? なんですか? 今言われてる事ちゃんとわかってますか?」

小鳥「あ、いや、むしろ私が聞き直したいくらい……というか」

P「音無さんはもっと自覚を持った方がいい.焦る気持ちもわかりますし、焦らなきゃダメです」

P「だからってそれを前に見せたらせっかくの努力が水の泡。賞味期限ギリギリでも食べさせる努力をしましょうよ」

小鳥「えっと……プ、プロデューサーさん」

P「なんですか」

小鳥「その、今……」

P「今? 聞いてなかったんですか?」

小鳥「ち、違います!! その前! その前に、その……俺を除いて……とかなんとか」

P「聞こえないんですけど。ボソボソ喋る女はもっと」

小鳥「わ、わかりましたよぉ!! さっき、俺を除いてとか言ってたじゃないですか!」

P「え? あぁ、はい。言いましたけど」

小鳥「まあそうですよね……ってい、言ったんですか!?」

P「……何が言いたいんですか」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:10:30.69 ID:l/wunKBjP

小鳥「だ、だから……あれはその、プロポーズ的な……」

P「は?」

小鳥「い、いえ! プロポーズまで行かなくても、こ、告白的な!」

P「……はぁ」

小鳥「あ……や、やっぱり私の勘違いで……」

P「いいですか音無さん」

小鳥「は、はい」

P「俺は音無さんとセックスがしたいんです」

小鳥「はい……はい?」

P「まあこれはいいですよね。それで」

小鳥「よ、よくないです! そこをもっとこう!」

P「……」

小鳥「わ、わかりましたから……そんな顔しないでくださいって……」

P「……いいですか。音無さんのそのちょっとまだ濡れた髪を見るだけでギンギンなわけです」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:15:18.02 ID:l/wunKBjP

小鳥「だ、だからどうしてそんなことを同じトーンで……あ、いや、なんでもないです……」

P「事務服に締め付けられたそのおっぱいとか違法レベルです」

小鳥「なっ……」

P「綺麗に足を揃えて椅子に座ってるときに見える太ももは人を殺せます」

小鳥「も、もう……なんなんですかいきなり……」

P「まだあります。そのホクロも、お尻も全てにおいて俺の官能的な部分をかきたてるのに申し分無い訳で」

P「更に言えば、さっきからの素直で純粋無垢な様子も素晴らしいです」

小鳥「……ど、どうせまた」

P「今すぐ抱きしめたい」

小鳥「……」

P「ねぇ、音無さん」

小鳥「あ……やっ、プ、プロデュ……さん……近……」

P「……抱きしめられたいですか?」

小鳥「……え?」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:20:03.18 ID:l/wunKBjP

P「このまま軽い抱擁の後に、軽いキスを交わし、互いに顔を見つめてから再度貪るようなキスをしたいですか?」

P「その後は男女の本能の赴くままに、どちらともなく体を寄せ合い、身につけるものを全て脱ぎさって」

P「クーラーの効きが悪いこの事務所の一室で、誰かが来るかもしれない背徳感を愉しみながら」

P「汗だくになるまでお互いに乱れ合う、そんな官能小説的な。いや、音無さんでいえば薄い本的展開ですか」

P「どうなんですか?」

小鳥「あ、いや……」

P「ここまで言われたら、やる気なんてなくなりますよね?」

小鳥「……」

小鳥(そんなことはないけど、なんて言ったらまたあの目で見られちゃうし……)

P「俺も同じなんですよ、音無さん」

小鳥「同じ……?」

P「寸止め、ってのがミソなんです。最後まで至らないからこそ、永遠に楽しむことができる」

小鳥「す、寸止めって……」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:24:24.74 ID:l/wunKBjP

P「音無さんの考えることなんてすぐわかります。単純ですし」

小鳥「……」

P「だからこそ可愛い。その可愛さを最大限味わうためには、ギリギリを見極める必要があるわけですよ」

P「音無さんがその先を切望してやまない、そんなシチュエーションを俺は仕事をしながら考えてたんですから」

小鳥「な、なんでそんな……」

P「音無さんが好きだからに決まってるじゃないですか」

小鳥「ま、また……」

P「演技とかじゃないんですよ別に。本心です。ただちょっとだけ性癖が歪んでるだけで」

小鳥「じゃ、じゃあもっと先までしてくれたっていいじゃないですか!」

P「え?」

小鳥「わ、私の妄想はまだまだですよ! 半分も行ってません!」

小鳥「それなのに勝手に分かった気になるなんて片腹痛いです! どうせプロデューサーさんにはそれくらいの覚悟しか……」

P「……本当にいいんですか?」

小鳥「え……あ、いや……あの……」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:28:16.96 ID:l/wunKBjP

P「自分で言うのもなんですけど、俺相当な変態ですよ?」

小鳥「やっ……」

P「こうして小鳥さんの匂いが嗅げる位置まできたら、もう興奮がピークで」

P「今にも押し倒したくなるのを必死にこらえてるんですよ?」

小鳥「……す、すればいいじゃないですかっ」

P「本当にいいんですか? やめて! なんて女の子みたいな声を出しても、辞めませんよ?」

小鳥「の、望む所です!」

P「アイドル達が来ても?」

小鳥「え? あ、いや、それは……プ、プロデューサーさんの方が困るんじゃないですかっ!」

P「俺はいいですよ、別に。アイドルとするのはやましいですけど、音無さんとする分には社内恋愛ですし」

P「音無さんのいやらしい姿を、この事務所全員に知らしめられるって思ったら、むしろそれも捨て難いですよねぇ」

小鳥「あ……あの……」

P「そうなると縛り上げて放置プレイなんかもいいですよねぇ。どうですか? お得意の妄想はやっぱり、まだまだ?」

小鳥「い、や……その」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:37:31.62 ID:l/wunKBjP

P「やっぱり厳しかったですか。流石に……処女の音無さんには」

小鳥「処ッ……!!?」

P「あれ、違いました?」

小鳥「だ……なんで、わざわざ……そんなこと聞くんですかぁ?」

P「別に、ただ俺の性癖を暴露しただけで赤面しちゃって耳まで真っ赤な音無さんが可愛いってだけで」

小鳥「ま、またぁ……」

P「降参しますか?」

小鳥「……まだです」

P「ん?」

バッ

P「うおっ……」

小鳥「……寸止めで楽しんでる? 本当ですか?」

P「嘘は言ってませんよ、俺は」

小鳥「じゃあ、プロデューサーさんもドーテー!なんじゃないですかっ!!」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:40:21.47 ID:l/wunKBjP

P「あー……」

小鳥「ほら、予想通り! こんな風に本当に押し倒されたらなんだかんだで!」

ギュッ

小鳥「ひゃぁあ!! あ、いや、プ、プロ……」

P「……童貞ですけど? さっきのは本当ですよ?」

小鳥「あ、や、やっぱり……その、事務所……」

P「言いましたよねぇ? 我慢できない、って」

小鳥「う……」

P「そりゃ寸止めの方がいいに決まってますけど、ここまで煽られたならしょうがない……」

小鳥「……ふ、ふん。かっこつけちゃって」

P「はい?」

小鳥「なら最後までその調子を続けてくださいよ! 途中で弱気な事言ったら最後までネチネチ言ってやりますから!」

P「……まったく」

小鳥「……寸止めの方がいいなんて言わせませんから、覚悟しててくださいよ!!」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 20:42:57.32 ID:l/wunKBjP

この後の二人がどうなったかって?
それはお前らの妄想力次第
いい感じにハッスルしてる所にアイドルが入ってくるもよし
まさかの逆転劇で責めのピヨちゃんになるもよし
結局されるがまま突かれるままによがるピヨちゃんもよし

もしかしたら小鳥さんの妄想かもしれない
でも、どっちにしろ寸止めが一番捗る、ってね




元スレ
P「音無さんからエロい匂いがして仕事にならない」