1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:33:39 ID:r77
女騎士「な、なんだと!」
オーク「とりあえずまずはセッ○スだろう」
女騎士「うるさい黙れ!下劣な淫獣が!」
オーク「我慢してるんだろう?本当は」
女騎士「はしたないことを言うな!」
2: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:35:24 ID:r77
オーク「何を言っているんだ?こんなに体は正直じゃないか」
女騎士「か、勝手に触るな!」
オーク「ナデナデしてやるよ、ほらぁ!」
女騎士「あっ…そこはダメだ、くすぐったい」
オーク「淫獣なのはどっちの方かな?」
女騎士「なめるなよ、こんなの全然気持ちよくないからな」
オーク「ならもっと責めが必要だねぇ」
女騎士「え…やめてくれ…私にこれ以上、恥をかかせないで…」
オーク「でもここは正直じゃないか!体に身を任せてみないか?」
女騎士「体に身を任す?」
オーク「素晴らしいことだよ、体に身を任せば何も考えずにすむ」
女騎士「無理だ!高貴な私には…」
オーク「恥を捨てるんだよ?そうだな…女騎士の弱点はここか…いや、ここだ!」
女騎士「だめ///そこは…胸は弱いんだ…」
オーク「だらしないねぇ…もう感じちゃったのかい?」
女騎士「いや!そんなわけないだろ!高貴な私が…」
オーク「我慢をするなと言っただろう!下の方も触ってやるよ、ほら」
女騎士「らめ///下は本当にダメなんだ…触るな!」
オーク「なんだやはり淫獣じゃないか!ククク…」
女騎士「く、クソ!」
オーク「そろそろかな?」
女騎士「なんなんだ次は…」
オーク「はい!見てくれよこのデカチンを!」
女騎士「を…を…」
オーク「………」
女騎士「………」
オーク「すまない、仕切りなおしだ」
オーク「なんだやはり淫獣じゃないか!ククク…」
女騎士「く、クソ!」
オーク「そろそろかな?」
女騎士「なにを…何をするんだ!」
オーク「大事な部分と…、俺の大事な部分とお前の大事な部分を合体させるんだよ」
女騎士「余計なことをしゅる、するな///やめろ!」
オーク「ろれつが回ってないぞ?さては興奮しているな?」
女騎士「何を言ってる!私が興奮なぞ…するか!」
オーク「悲しいね、お前がいくら言おうともここは準備万端なんだよ!おら!」
女騎士「らめ///らめなのおおおおお///」
オーク「おお!締りが程よくて…なんて気持ちが良いんだ!」
女騎士「だめ///それ以上突かれたら…こわれりゅ///」
オーク「ゆっくりやってやるよ大丈夫だ」
女騎士「だらしない///わたしだらしないの///見ないで!」
オーク「でも俺に見られて嬉しそうじゃないか!ドMだな!ハハハハ!」
女騎士「は、恥ずかしい…///」
オーク「いくらでも突いてやるよ!ドMな女騎士さん!」
女騎士「おい」
オーク「ああ…」
女騎士「仕切りなおしだ」
オーク「いくらでも突いてやるよ!ドMな女騎士さんよぉ!」
女騎士「おかしくなっちゃう///」
オーク「嬉しそうで何よりだ!ほら激しくしてやるよ」
女騎士「余計なことをしゅるな///でも頭が真っ白になっちゃうよぉ!」
オーク「おいちょっと待て!このしりとりはいつになったら終わるんだ?」
女騎士「誰にも分からない…、だがたぶん一生」
オーク「嘘だろ…おい、俺はしりとりをする為に産まれたわけじゃないぞ!」
女騎士「ぞ…ぞ…」
女騎士「ぞーうさんぞーうさんおーはながながいのね」
オーク「寝たい…俺は寝たいよ…何年しりとりを続けているんだ…」
女騎士「だからどうした?お前の事情なんてどうでもいい、ほら続けるぞ」
オーク「ぞ…ぞ…」
オーク「ぞーうさんぞーうさんおーはながながいのね」
女騎士「眠たいからって人のをパクるな」
オーク「なんで…もう出ないよ…しりとりはもう嫌だ」
女騎士「だめだ、さあ再開」
オーク「嫌だよ!女騎士さんよぉ!あんたに文句がある!文句!」
女騎士「……『く』と言ったな?『く』」
オーク「!?」
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク「…」
オーク「セッ○スしてからな…」
おしまい
見てくれた人、ありがとな
あと、誰もしりとりに気づかなくてちょっと焦った
元スレ
オーク「何を言っているんだ?こんなに体は正直じゃないか」
女騎士「か、勝手に触るな!」
オーク「ナデナデしてやるよ、ほらぁ!」
女騎士「あっ…そこはダメだ、くすぐったい」
オーク「淫獣なのはどっちの方かな?」
3: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:37:18 ID:r77
女騎士「なめるなよ、こんなの全然気持ちよくないからな」
オーク「ならもっと責めが必要だねぇ」
女騎士「え…やめてくれ…私にこれ以上、恥をかかせないで…」
オーク「でもここは正直じゃないか!体に身を任せてみないか?」
女騎士「体に身を任す?」
4: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:39:27 ID:r77
オーク「素晴らしいことだよ、体に身を任せば何も考えずにすむ」
女騎士「無理だ!高貴な私には…」
オーク「恥を捨てるんだよ?そうだな…女騎士の弱点はここか…いや、ここだ!」
女騎士「だめ///そこは…胸は弱いんだ…」
6: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:41:24 ID:r77
オーク「だらしないねぇ…もう感じちゃったのかい?」
女騎士「いや!そんなわけないだろ!高貴な私が…」
オーク「我慢をするなと言っただろう!下の方も触ってやるよ、ほら」
女騎士「らめ///下は本当にダメなんだ…触るな!」
7: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:43:26 ID:r77
オーク「なんだやはり淫獣じゃないか!ククク…」
女騎士「く、クソ!」
オーク「そろそろかな?」
女騎士「なんなんだ次は…」
8: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:45:30 ID:r77
オーク「はい!見てくれよこのデカチンを!」
女騎士「を…を…」
オーク「………」
女騎士「………」
オーク「すまない、仕切りなおしだ」
9: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:47:28 ID:r77
オーク「なんだやはり淫獣じゃないか!ククク…」
女騎士「く、クソ!」
オーク「そろそろかな?」
女騎士「なにを…何をするんだ!」
11: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:49:28 ID:r77
オーク「大事な部分と…、俺の大事な部分とお前の大事な部分を合体させるんだよ」
女騎士「余計なことをしゅる、するな///やめろ!」
オーク「ろれつが回ってないぞ?さては興奮しているな?」
女騎士「何を言ってる!私が興奮なぞ…するか!」
15: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:51:26 ID:r77
オーク「悲しいね、お前がいくら言おうともここは準備万端なんだよ!おら!」
女騎士「らめ///らめなのおおおおお///」
オーク「おお!締りが程よくて…なんて気持ちが良いんだ!」
女騎士「だめ///それ以上突かれたら…こわれりゅ///」
17: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:53:29 ID:r77
オーク「ゆっくりやってやるよ大丈夫だ」
女騎士「だらしない///わたしだらしないの///見ないで!」
オーク「でも俺に見られて嬉しそうじゃないか!ドMだな!ハハハハ!」
女騎士「は、恥ずかしい…///」
20: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:55:34 ID:r77
オーク「いくらでも突いてやるよ!ドMな女騎士さん!」
女騎士「おい」
オーク「ああ…」
女騎士「仕切りなおしだ」
23: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:57:22 ID:r77
オーク「いくらでも突いてやるよ!ドMな女騎士さんよぉ!」
女騎士「おかしくなっちゃう///」
オーク「嬉しそうで何よりだ!ほら激しくしてやるよ」
女騎士「余計なことをしゅるな///でも頭が真っ白になっちゃうよぉ!」
24: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:59:27 ID:r77
オーク「おいちょっと待て!このしりとりはいつになったら終わるんだ?」
女騎士「誰にも分からない…、だがたぶん一生」
オーク「嘘だろ…おい、俺はしりとりをする為に産まれたわけじゃないぞ!」
女騎士「ぞ…ぞ…」
女騎士「ぞーうさんぞーうさんおーはながながいのね」
27: 名無しさん@おーぷん 2015/10/20(火)00:01:54 ID:rcS
オーク「寝たい…俺は寝たいよ…何年しりとりを続けているんだ…」
女騎士「だからどうした?お前の事情なんてどうでもいい、ほら続けるぞ」
オーク「ぞ…ぞ…」
オーク「ぞーうさんぞーうさんおーはながながいのね」
女騎士「眠たいからって人のをパクるな」
オーク「なんで…もう出ないよ…しりとりはもう嫌だ」
28: 名無しさん@おーぷん 2015/10/20(火)00:03:47 ID:rcS
女騎士「だめだ、さあ再開」
オーク「嫌だよ!女騎士さんよぉ!あんたに文句がある!文句!」
女騎士「……『く』と言ったな?『く』」
オーク「!?」
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク「…」
オーク「セッ○スしてからな…」
おしまい
31: 名無しさん@おーぷん 2015/10/20(火)00:06:34 ID:rcS
見てくれた人、ありがとな
あと、誰もしりとりに気づかなくてちょっと焦った
女騎士「くっ!殺せ!」オーク「セッ○スしてからな」