1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:29:29.61 ID:D5yRR/sq0

ちなつ「まーたこの人は変なこと言って…」

京子「えーだって気になるじゃん」

ちなつ「き、気にならないと言ったらウソになりますけど」

あかり「京子ちゃんは大人しい優等生キャラだったよね」

京子「うむ、そうだったらしいな」

ちなつ「普段と真逆の性格になるってことですね」

京子「ちょっとその言葉にはトゲがある気がするよちなちゅ~」スリスリ

ちなつ「あーもう暑苦しいですから!!」

あかり「京子ちゃんは頭打ってる時の記憶はあるの?」

京子「ん~断片的というか曖昧なんだよな」

京子「ただみんな驚いてる顔はしっかり覚えてる」

あかり「そうなんだぁ」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:34:37.52 ID:D5yRR/sq0

京子「あーあとはっきり覚えてるのがある」

ちなつ「なんです?」

京子「結衣が泣きながらさ、私は京子が好きなんだよ…って」

京子「へへへ、まさかあの結衣がなぁ…」ポッ

ちなつ「なに勝手に改変してるんですか!?」

ちなつ「正確には、私は京子のくれる楽しいが好きなんだよ、です!!」

京子「えーそうだっけ?」

あかり「すごい迫力だったよぉ」

あかり「普段の結衣ちゃんからは考えられなかったよね」

あかり「…あかりもちょっと興味出てきたかも」

ちなつ「あかりちゃんまで…」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:39:23.08 ID:D5yRR/sq0

あかり「普段の結衣ちゃんの性格の真逆…」

京子「うーんキャピキャピのぶりっ子になるとか?」

ちなつ「えぇ…」

結衣『やぁ~~ん、結衣虫さんきら~いっ☆』

結衣『誰かとってぇ~~』

京子「…とか」

ちなつ「なしですね」

京子「ぷぷ、面白いと思うけど3分でお腹いっぱいだよな」

あかり「あはは…」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:44:44.21 ID:D5yRR/sq0

京子「あーヤバイ本格的に気になってきた」

ちなつ「結衣先輩って感情をため込みそうですよね」

ちなつ「頭打ったら一気に爆発したりとか…」

あかり「そうだねぇ」

結衣『ちなつちゃん、もう我慢できないよ』ギュッ

ちなつ「ゆ、ゆ、結衣先輩!?」

結衣『結婚しよう、外国の教会で2人だけの結婚式をして』

結衣『庭付きの広い真っ白なお家を買って』

結衣『誰にも邪魔されない、2人だけの秘密の場所…』

ちなつ「…うふふ、結衣せんぱ~い」クネクネ

京子「おーい帰ってこいちなつちゃん」

あかり「すごく幸せそうだね…」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:50:39.85 ID:D5yRR/sq0

京子「あかりはどうなると思う?」

あかり「ええっと…」

あかり「なんか結衣ちゃんあかりに冷たい気がするから」

結衣『あかり、はいミカンあーん』

あかり「あ、あ~ん…」モキュモキュ

結衣『ふふ、美味しそうに食べてくれるね』

結衣『良い子だなあかりは』ナデナデ

あかり「ん、ぇへへ、ありがと結衣ちゃん」

京子「…微笑ましいな」

ちなつ「仲良し姉妹って感じですね」

京子「普段の結衣でも頼めばそれくらいやってくれるだろ」

あかり「そ、そうかな…えへへ」




20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:54:28.77 ID:D5yRR/sq0

ちなつ「まぁ結衣先輩って注意深そうですから」

ちなつ「階段から落ちて頭を打つこともないですよきっと」

京子「だろうねぇ、だからコレだよ」

あかり「ば、バナナの皮…?」

京子「これを部室のドアの前にセットして…」イソイソ

ちなつ「ちょ、ちょっとさすがにベタすぎますって!」

京子「えーだって綾乃のダジャレで笑う人間だぞ?」

京子「わりとベタなところあるんだよ結衣って」

あかり「うーん…」

京子「まぁまぁ、とりあえず観察しよう」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 13:58:31.34 ID:D5yRR/sq0

ちなつ「引っかかるとは思えませんけど…」

あかり「だよねぇ…」

京子「うーむ」

ガラッ

結衣「ごめんなみんな、ちょっと遅れ…」

結衣「うわわっ!?」ツルッ

ゴチンッ!

結衣「う……」

ちなつ「ゆ、結衣先輩!!」

京子「うわ、モロにいったな…」

あかり「結衣ちゃん大丈夫なの!?」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:05:25.49 ID:D5yRR/sq0

結衣「いったぁ…」

結衣「なんでこんなところにバナナの皮なんてあるんだよ…」

京子「ありゃ、いつもの結衣だ」

あかり「あのね結衣ちゃん実は京子ちゃんが…」

ちなつ「そうです、京子先輩のイタズラなんです…」

京子「お、おい2人とも!!」

結衣「…京子、こっち向け」

京子「は、はひ…」

結衣「………ん」チュッ-

京子「ぅ!?…………」

結衣「……ん……ちゅっ………」チュッ

京子「…ゃ……ゆ……ぃ」




31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:10:47.95 ID:D5yRR/sq0

結衣「…ん、ごちそう様」

京子「あぅ……はぅ………」ペタッ

結衣「おいコラちゃんと立て京子」

京子「や、う、無理だよぉ…腰ぬけちゃって…」

結衣「毎回毎回いろんな人にちょっかい出してさ」グイッ

京子「あう、ゆ、結衣……」

結衣「やれちなつちゃん、やれ綾乃だの、やれ千鶴だの」

結衣「……たまには私の事も見てよ」ギュッ

京子「なっ!?」

結衣「私はこんなに京子を想ってるのに…」チュッ

京子「んぅ………」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:23:33.61 ID:D5yRR/sq0

京子「や………ぁ……」

結衣「ん、顔真っ赤にして可愛いよ京子」

京子「んぅ、ゆ、結衣……」

結衣「よく分からないけど今なら面と向かって言える」

結衣「大好きだよ、京子」

京子「そ、それ以上…うっ、言うなぁ……」

結衣「嫌だ、今言わなきゃもう言えない気がするから」

結衣「ずっと好きだったんだ、他の誰より」

結衣「女の子どうしおかしいって分かってるけど」

結衣「それでも…」ギュッ

京子「うぐぐぐぐぐぐぐ…」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:34:59.81 ID:D5yRR/sq0

結衣「…聞かせてほしい、京子の気持ちを」

結衣「どんな答えだろうと覚悟は出来てる」

京子「わ、私は…」

結衣「うん」

京子「結衣が…」

ガツンッ!

結衣「うぐっ!?」

ちなつ「ッハァー、ハァー…」

京子「ち、ちなつちゃんそのバール」

ちなつ「…すみません結衣先輩、でもこれで元に戻れますから」

あかり「あわわ、結衣ちゃん…」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:41:15.95 ID:D5yRR/sq0

結衣京か結衣ハーで迷ってるんだけどどっちがいいですか



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:42:26.94 ID:22QGGG7R0

結衣はー!



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:42:32.28 ID:Mjm5Kv640

結衣京一択



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 14:47:43.49 ID:D5yRR/sq0

割れてるからどっちもやるね、とりあえず結衣ハー


結衣「……」

あかり「ゆ、結衣ちゃん大丈夫なのかな」

京子「まぁ大丈夫だろ」

京子「…にしてもまさかの展開だったな~」

ちなつ「…京子先輩もまんざらじゃない感じでしたね」

京子「ば、バカ言っちゃいけねえよちなっちゃん!」

京子「てやんでぇ、結衣とはただの幼なじみでさぁ!!」

ちなつ「…分かりやすい人」

あかり「ふふふ、そうだねぇ」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 15:01:53.89 ID:D5yRR/sq0

京子「で、でもさタラシモードの結衣カッコ良かったかも…」

ちなつ「チッ、あんなの本心じゃありませんよ」

京子「あれ、ちなつちゃん妬いてるの?」

京子「私はちなつちゃん一筋だよ、ウェルカムウェルカム!!」

ちなつ「あーもうやかましいですっ!」

あかり「…結衣ちゃん、コブになっちゃったね」ナデナデ

結衣「…」

あかり「ふふ、よしよし」

結衣「ん、あれあかり…」

あかり「おはよう結衣ちゃん、頭痛くない?」

結衣「んーちょっとガンガンするかも」




71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 15:10:56.62 ID:D5yRR/sq0

あかり「そっかぁ、無理しちゃダメだからね?」

結衣「うんありがと」

結衣「…あかりのひざ枕気持ちいいな」

あかり「ぇへへ、ちょっと恥ずかしいね」

結衣「…」ジッ

あかり「な、なぁに結衣ちゃん?」

結衣「あかりとこうして2人で話すの久し振りだなぁって思って」

あかり「ふふ、確かにそうだね」

結衣「…可愛くなったな、あかり」

あかり「えぇ!?…も、もぉー冗談上手いんだから結衣ちゃん」

結衣「あかり、ひざ枕ありがと」

あかり「う、うん…」



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 15:25:09.79 ID:D5yRR/sq0

結衣「よっと、あたた…」

あかり「あまり急に頭動かしちゃダメだよぉ…」

結衣「心配してくれてありがと、やっぱり優しいなあかりは」

結衣「…でもひざ枕だとあかりとハグ出来ないからな」ギュッ

あかり「あぅ、ゆ、結衣ちゃん!?」

結衣「存在感がないなんて言うなよ、あかり」

結衣「人に気配りができて、いつもニコニコしてて」

結衣「それにこんなに可愛い」

あかり「ほ、ほんと…?」

結衣「あぁホントだよ、きっと将来いいお嫁さんになるよ」ギュッ

あかり「ぇへへ、お嫁さん…」

結衣「…まぁ、相手は私だけどな」チュッ

あかり「!?……んぅ……」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 15:32:09.08 ID:D5yRR/sq0

あかり「…っはぅ……ゆい、ちゃ…」

結衣「ん、可愛いよあかり」

あかり「こんなのダメだよ、あかりと結衣ちゃんは…」

結衣「なんでもない普通の幼なじみ?」

あかり「う、うん…」

結衣「ゴメンそれじゃ満足できない」チュッ

あかり「や…ぁ、首にキスしちゃ…だめぇ……」

結衣「ふふ、ほんと可愛いな」

結衣「あかりは私だけのあかりだよ…」

あかり「うぅ、結衣ちゃん…」

結衣「………ん…」チュッ

あかり「ひゃ………ん…」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 15:41:21.47 ID:D5yRR/sq0

あかり「っ…あ…結衣ちゃん……」

結衣「ふふ、良い子良い子」ナデナデ

あかり「んっ、結衣ちゃんのナデナデ大好き」

結衣「ナデナデが好きなの?それとも私が好き?」

あかり「うぅ、イジワル言わないでよぉ」

あかり「…どっちも大好きだよ」ギュッ

結衣「…知ってる」

結衣「ゴメン、いっぱいキスしちゃったな」

あかり「…ううん、ゆ、結衣ちゃんとなら何回でもしたい」

結衣「ふふ、あかりって結構おませさんだな」

あかり「結衣ちゃんがそうさせたんだよぉ」

結衣「…ふふ」

あかり「…ぇへへ」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 15:50:45.49 ID:D5yRR/sq0

ちなつ「ちょっと京子先輩」

京子「…うん分かってる」

ちなつ「どうももう一回叩く必要があるみたいですね」

京子「このタラシが…」

結衣「あかり…」

あかり「あっ!結衣ちゃん、後ろ!!」

スパァン!!

結衣「ッ!?」

京子「安心せい、ハリセンの峰打ちだ…」

あかり「ハリセンは峰打ちのほうが痛いよ絶対…」



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 16:01:59.50 ID:D5yRR/sq0

ちなつ「なにさりげなくキスしちゃってるのあかりちゃん!」

あかり「だ、だって結衣ちゃんの力が強くて…」

京子「それなら大きな声でも出せば良かっただろー?」

京子「ったく結衣もさんざん私に好きだなんて言ってさ…」

京子「まったく!まったく!!」

あかり「…京子ちゃん、もしかして妬いてるの?」

京子「や、妬いてねーよ!!バーカ、あかりのバーカ!!」

ちなつ「な、流れ的に次は私ですよね」

京子「いや、元に戻るでしょさすがに」

結衣「……」グッタリ



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 16:11:47.36 ID:D5yRR/sq0

結衣「……」

京子「やべ、強く叩きすぎたかな」

ちなつ「なかなか起きませんね…」

あかり「うぅ、結衣ちゃん」

ガラッ

綾乃「歳納京子!!アナタまたアンケート出し忘れたでしょ!?」

綾乃「まったく、ホント仕方ないんだから!」

京子「おっ綾乃じゃん、ヤッホー」

ちなつ「杉浦先輩こんにちは」

あかり「こんにちはー」

綾乃「こ、こんにちは赤座さんに吉川さん…」

京子「最近ごらく部に馴染んできたよな~綾乃も」

綾乃「そ、そんなワケないじゃない!」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 16:19:01.28 ID:D5yRR/sq0

ちなつ「うーん、お茶菓子の一つでも出せればいいんだけど」

あかり「そうだねぇ」

綾乃「いいのよ、ほんとにお構いなく」

京子「いや、客人をもてなすのがごらく部のモットーだからね」

ちなつ「そんなの初めて聞きましたけど…」

あかり「それなら駄菓子でも買ってくるねあかり」

京子「お、いいなそれ」

ちなつ「あ、私も行きたいです」

京子「えーちなっちゃんが行くなら私も行かなきゃだな」

綾乃「え?え?」

ちなつ「無理して付いてくる必要ありませんけど…」

京子「というわけで綾乃、ちょっと待っててくれ!」

ガラッ

綾乃「…」ポツン




101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 16:27:40.19 ID:D5yRR/sq0

綾乃「もう、そんなこと気にしなくていいのに…」

綾乃「にしてもおこたあったかいわね」

結衣「…」

綾乃「あら、おこたに隠れて分からなかったけど船見さん…」

綾乃「寝てるのかしら…」

綾乃「ふふ、ツッコミ役も疲れるでしょうね」

綾乃「…ふぁ、私もちょっと寝させてもらおうかしら」

綾乃「おこたあったか、あったか高田馬場よ…」zzz

結衣「ぷふっ!…ふぁ…ん、あれ綾乃だ」

結衣「…綾乃」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 16:35:05.36 ID:D5yRR/sq0

綾乃「……」zzz

結衣「……」

綾乃「……ふにゃ」

綾乃「あ、あれ私寝ちゃったのかし…」

結衣「おはよう、綾乃」

綾乃「お、おはよう船見さん…」

綾乃「…あの」

結衣「うん?」

綾乃「どうして私に抱き着いてるのかしら」

結衣「…」ギュッ







108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 16:46:46.48 ID:D5yRR/sq0

結衣「綾乃っていい匂いがするね」スンスン

綾乃「んっ、だ、だからなんで私に…」

結衣「綾乃が好きだから、かな」

綾乃「なっ!?」

結衣「でもさ、綾乃が京子を好きなのは知ってる」

綾乃「そ、そんなわけ…!」

結衣「…いいんだよ隠さなくて」

綾乃「…」

結衣「だから、5分、いや3分だけでも綾乃の温もりを感じたいんだ」

結衣「それでもう私は諦められるから…」グスッ

綾乃「…どうして簡単に諦めるのよ」

綾乃「船見さんらしくないわ、そんなの」ギュッ

結衣「…綾乃」





112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 17:01:21.81 ID:D5yRR/sq0

結衣「綾乃は優しいね、やっぱり…」

綾乃「そんなことないわ、あのね船見さん…」

綾乃「私のことなんか好きになってくれてありがと」

綾乃「人に面と向かって好きって言われるの始めてで…」

綾乃「あ、頭の中熱くてぐるぐるしちゃって…」

結衣「…」ジッ

綾乃「そ、そんなに見つめないでお願いだから」

結衣「綾乃は私のこと、好き?」

綾乃「…分からないけど、船見さんに好きって言われて」

綾乃「とても嬉しかった……」

綾乃「多分…わ、私も船見さんのことが」

結衣「………ん」チュッ

綾乃「んぅ………ゃ、ん」



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 17:12:56.51 ID:D5yRR/sq0

結衣「ん……、綾乃ゴメンいきなりキスして」

綾乃「ふぁ……船見さん」

綾乃「あ、謝らないで、私のこと好きなんでしょ」ギュッ

綾乃「ならこれでいいのよ…」

結衣「綾乃、ありがと、大好きだよ」

結衣「…」カプッ

綾乃「ひゃう、みみ噛んじゃだめなの…」

結衣「ふふ可愛い、耳弱いんだね綾乃」

綾乃「そ、そんなこと…」

結衣「…」フーッ

綾乃「っ!………だ、だめぇ」ギュッ





121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 17:29:53.39 ID:D5yRR/sq0

結衣「ふふ、完全に出来あがってるね綾乃」

綾乃「そ、そんなに見ないでお願いだから…」

結衣「顔真っ赤にして、私に抱き着いてさ」

結衣「本当に可愛いよ綾乃」

結衣「…愛してる」

綾乃「ふ、船見さん…」ギュッ

結衣「ふふ、綾乃はハグが好きなんだね」

結衣「…ちょっと舌出してくれる?」

綾乃「ほ、ほうかひら…?」ンベッ

結衣「ちゅっ………んむ……」チュッ

綾乃「あっ……ぅ………ふなみ…さ…」

結衣「あやの、……ちゅっ……」

綾乃「っは……ぅ……やぁ…」



128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 17:45:39.72 ID:D5yRR/sq0

結衣「ん、大人のキスは綾乃が初めてだからな」

綾乃「っはぁ……わたひが初めて…?」

綾乃「船見さんの初めて?」

結衣「うん、そうだよ」

綾乃「…嬉しい、船見さん大好き」ギュッ

結衣「続き、してもいいかな」

綾乃「…怖いけど船見さんとならいいわ」

結衣「うん、ありがと」

結衣「この制服脱がすの面倒、ジャケットに、ワンピース…」

綾乃「うぅ、やっぱり恥ずかしいわ」

結衣「…寒いだろうし、まだワンピースは着てていいよ」

結衣「上からでもなぞれるから」

綾乃「やぁ……胸小さいからだめ…」




135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 17:56:39.53 ID:D5yRR/sq0

結衣「そんなことないよ、直接見れないが残念だけど」

結衣「とっても魅力的だよ、綾乃の体」チュッ

綾乃「っは…耳だめぇ」

結衣「…」ソッ

綾乃「っ!!……ふ、船見さんそこは…」ビクッ

結衣「太ももなぞっただけなのに反応しすぎだよ綾乃」

結衣「優等生なのにエッチな体なんだね」

綾乃「いや…私そんなエッチなんかじゃ」

結衣「…ほんとに?」

結衣「ならどうして綾乃のココは湿ってるの?」

綾乃「っあ…や、やめて!そんなところ触らないで…」






140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 18:11:22.68 ID:D5yRR/sq0

結衣「そろそろ頃合いだな、綾乃のワンピース脱がすからね」

結衣「はい、バンザイして」

綾乃「ん……」

綾乃「……お願い、見ないで」フルフル

結衣「とっても綺麗だよ綾乃の体」

結衣「白くてお餅みたいにすべすべな肌に」チュッ

綾乃「んっ…」

結衣「綾乃のタイツってなんかそそられるな」

結衣「破くのはもったいないからね、失礼するよ」ソッ

綾乃「うぅ…」

結衣「ふふ、白の下着が良く似合ってるよ綾乃」

綾乃「船見さん…」ギュッ





149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 18:22:17.59 ID:D5yRR/sq0

綾乃「あまり焦らさないで、お願いだから…」

結衣「ふふ、分かってるよ」

綾乃「ん…」

結衣「控えめだけどとっても可愛いよ綾乃の胸」チュッ

綾乃「んっ…やぁ…」

結衣「…」カリッ

綾乃「ひゃぅ……、先っぽ噛んじゃだめぇ」

結衣「…そう言えばみんなどこ行ったんだろ」

綾乃「お菓子を買いに行くって…」

結衣「そっか、なら帰って来る前に済まさないとね」

綾乃「…ふふ、そうね」ギュッ

ガラッ

あかり「…」

京子「…」

ちなつ「…」



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 18:30:08.51 ID:D5yRR/sq0

結衣「…」

綾乃「…」

京子「何してんの2人とも」

あかり「す、杉浦先輩が裸だよね…」カァー

ちなつ「…」

結衣「お、お帰りみんな」

結衣「ちょっと綾乃の制服の中にネズミが入っちゃって…」

綾乃「そ、そうなの…よ」

京子「綾乃、早く服着て」

綾乃「は、はい…」

結衣「…あ、私ちょっと用事あるから先に上がるね」

京子「待てやコラ」ガシッ



164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 18:38:31.37 ID:D5yRR/sq0

京子「これでよしっと」

結衣「ひっ、なんで手錠と足枷なんかあるんだよ!!」ガシャッ

京子「あかり、あとアイマスクしておいて」

あかり「…結衣ちゃんが悪いんだからね」スッ

結衣「あかり、た、助けてよ!暗い…見えないよ…」

京子「ちなつちゃん、さるぐつわもよろしく」

ちなつ「それでも私は結衣先輩が大好きですよ♪」ソッ

結衣「んんんふごも、もごごが!!!!」

綾乃「ふ、船見さん…」

京子「さーてと、今回で戻ればいいけど」

京子「バット、バール、ハリセン…ふふ」



176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 18:47:29.17 ID:D5yRR/sq0

結衣「……」ピクピク

あかり「ゆ、結衣ちゃん…」

京子「さすがにこんだけやれば治るだろ」

綾乃「こんなのあんまりよ…」

ちなつ「さすがにちょっとやりすぎじゃ…」

京子「…かもね」

結衣「…」

結衣「…いったいなー」ムクッ

一同「…」





182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 18:53:44.26 ID:D5yRR/sq0

結衣「えっと、どうしたんだみんな…」

京子「結衣は私のこと好き?」

結衣「な、な、なに言ってるんだよ急に!?」

あかり「あ、あかりとキスしたこと覚えてる?」

結衣「あかりにキスなんてまだ早いだろ!!」

綾乃「ふ、船見さんは白い下着が好きなのかしら?」モジモジ

結衣「何の話だよ綾乃まで!?」

結衣「…ホント頭痛い」グスッ

京子「治ったみたいだな…」

あかり「そうだねぇ」

綾乃「はぁ、そういうことだったのね結局…」


ちなつ「(っしゃー!何も覚えてない、全部チャラよチャラ!!!)」



189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 19:00:06.15 ID:D5yRR/sq0

結衣「(その日以来、やたらみんなが積極的に絡んでくるようになった)」

結衣「(聞いた話だと私がタラシになったとかならないとか)」

結衣「(どういう事なのかさっぱり分からない)」





190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 19:04:33.84 ID:D5yRR/sq0

綾乃「ふ、船見さんほっぺに食べかす付いてるわよ」

結衣「へ?あぁ、ありがと綾…」

綾乃「……あむっ」チュッ

結衣「なっ!?」

京子「お、おい綾乃何してるんだよ!?」

綾乃「し、仕方ないじゃない両手は箸と皿で塞がってるんだもの!」

京子「なら机に置けばいいだろ!!」

<ギャー!ギャー!

結衣「…」

千歳「…ふむふむ」

千歳「結京綾もありやな」





193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 19:12:23.58 ID:D5yRR/sq0

あかり「ぇへへ、ゆーいちゃん」スリスリ

結衣「あ、あの、あかり…?」

ちなつ「ちょ、ちょっとあかりちゃんくっ付きすぎ!!」ベター

結衣「ちなつちゃん、む、胸当たってるんだけど」

ちなつ「…当ててるんです」

京子「ちなつちゃんも結衣にくっ付きすぎだって!!」

ちなつ「いいじゃないですか、別に京子先輩に関係ないです」ンベッ

京子「か、関係あるもん!!」

京子「結衣は私のモノなの!だから私以外触っちゃだめっ!!」

あかり「そんなの横暴だよぉ、不公平!!」

ちなつ「そうですよ、あかりちゃんの言うとおりです!」

京子「むむむ…」

結衣「おーい…」



198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 19:19:18.52 ID:D5yRR/sq0

結衣「私の意思は関係なしなのか」

京子「嫌なの…?」ギュッ

あかり「…」ギュッ

ちなつ「えへへ」ムギュッー

結衣「ふぐぐ、温かいから嫌じゃないけど…」

結衣「ちょっと疲れるかな」

あかり「疲れてるの?ならあかりがマッサージしてあげる!」

ちなつ「ず、ずるいあかりちゃん、私がするもん!」

京子「いーや私がするんだ!」


結衣「…はぁ」

結衣「…これはこれで幸せかも」

結衣ハー編完!



212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 19:38:46.29 ID:D5yRR/sq0

>>59の続き、ちょいメシなんで30分くらい離れますごめん


結衣「……」

京子「結衣が私を好き、か」

京子「へへへ」

ちなつ「むむむ…」

ちなつ「で、でも頭打ってる時のことなんて覚えてないですよきっと!」

京子「そうかなぁ、まぁ目が覚めた時の反応で大体分かるよね」

京子「覚えてるなら顔真っ赤にするだろうな」

京子「あーんなねちっこいキスしたんだもん、えへへ」

ちなつ「ぐぎぎ…」

あかり「大丈夫かなぁ結衣ちゃん」



232: >>1 2012/02/19(日) 20:23:40.28 ID:72q8qnrj0

ゴメン戻った、もしもしからなんでさらに遅筆になるけど

結衣「…ん」

結衣「……いったぁ、頭ガンガンする」

あかり「あ、結衣ちゃん大丈夫?」

ちなつ「ゆ、結衣先輩ごめんなさい、私…」

結衣「…よく分からないけど、ちなつちゃん大丈夫だよ」ナデナデ

京子「チェー、その様子じゃ全部忘れたみたいだな」

結衣「京子…」

結衣「あっ!……うぅわああああああああああ!」モゴモゴ

あかり「座布団に顔うずめちゃった…」

京子「もしやしっかり覚えてるパターン…?」



238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 20:31:39.17 ID:72q8qnrj0

京子「ゆ、結衣どうしたの…?」

結衣「ぷはっ、な、な、な、なななんでもない!」

結衣「ははは、今日は暑いよな」

あかり「今日は記録的な大寒波だよぉ結衣ちゃん…」

京子「むむっ…結衣、さっきのこと覚えてるんでしょ!?」

結衣「な、なんのことだよ京子、ははは」

京子「どうして目合わせてくれないんだよっ!」
結衣「あ、ちなつちゃん、お茶もらえる?」

ちなつ「はーい♪」

京子「おい、結衣!!」



240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 20:42:20.35 ID:72q8qnrj0

京子「……」

結衣「う……」

結衣「な、なんだよ京子さっきから人の顔見て」
京子「別に」

結衣「……」

ちなつ「な、なんか険悪だねあかりちゃん」コソッ

あかり「うん、きっとさっきのことだよね」

結衣「さっきのことってなんだあかり?」

京子「うーわ、なにそれわざとらしい」

京子「私は何も覚えてませんよアピール?」

結衣「うっ……」



244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 20:50:59.75 ID:72q8qnrj0

京子「はぁここまでへたれだとは…」

結衣「な、なんだよその言い方っ!!」

あかり「ふ、2人とも、落ち着いてよ」

結衣「…ふん」

京子「…」ムスッ

あかり「うぅ、ケンカなんかしちゃダメだよぉ…」

ちなつ「…バカップル」



250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 21:05:40.50 ID:72q8qnrj0

あかり「あ、あの今日はもう終わりにしない?」

あかり「結衣ちゃんも頭痛むだろうし…」

結衣「ん、頭は大丈夫だけどね」

結衣「…1人不機嫌な奴がいるから、そのほうがいいかもな」チラッ

京子「むっかあ!!」

京子「…あーもう今日は終わりだな、たらしなくせにへたれな奴の顔なんて見たくないし」

結衣「っ!…いちいち一言多いんだよ」

ちなつ「ふふ…」

あかり「ふ、2人とも止めてよぉ…」



253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 21:11:31.75 ID:72q8qnrj0

あかり「ば、ばいばい2人とも」

ちなつ「結衣先輩、京子先輩さよーなら」

結衣「うんまたね2人とも」

京子「じゃーねー」

あかり「…ほんとに大丈夫かなぁ」

ちなつ「どーせキスして仲直りだってあの2人は」

ちなつ「心配するだけ無駄だよ」

あかり「あはは…」



255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 21:22:26.19 ID:72q8qnrj0

結衣「……」

京子「……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「おい、京子お前あっちの道だろ」

京子「私がどの道で帰ろうが結衣には関係ないだろ」

結衣「…あっそ、勝手にしろ」

京子「勝手にするもん」



263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 21:32:16.22 ID:72q8qnrj0

結衣「…で、なんで私のマンションまで付いて着てるの?」

京子「……」

結衣「ずーっとそうしてるつもりかよ」

京子「……」

結衣「勝手にしろ」

ガチャ バタン

京子「あ……」

京子「結衣、どうして…?」グスッ



266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 21:41:46.18 ID:72q8qnrj0

京子「私に好きって言ったこと忘れたいの?」

京子「わた、わ、私は……えぐっ……結衣ぃ……」ポロポロ

京子「う、う、う……」グスッ

ガチャッ

結衣「き、京子泣いてるの?」

京子「……」クシクシ

京子「な、泣いてなんかない…」

結衣「…」グイッ

京子「あっ…」

バタン



272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 21:56:03.19 ID:72q8qnrj0

結衣「…そのお茶飲んだら帰りなよ」

京子「飲まないから帰らない」

結衣「お、お前なあ…!」

京子「ねえ、結衣最後にもう一度だけ聞くね」

結衣「…」

京子「今日のことなにも覚えてないの?」

結衣「…お、覚えてない」

京子「…そっか」



277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 22:12:42.13 ID:72q8qnrj0

京子「…ならこれから言うことはただの独り言だから」

京子「適当に聞き流して」

結衣「…」

京子「私はね、結衣に面と向かって、可愛い、大好きって言われて」

京子「結衣にいっぱいキスされて」

京子「…とっても嬉しかった」

京子「で、でも…」グスッ

京子「…ひっく…ゆ、結衣は…えぐっ…わ…忘れたいみたいだ…ね」ポロポロ

結衣「…っ」

京子「そ、それならわ、私も今日起きたこと忘れるから…」ニコッ

京子「…頭きっとこぶになってるからちゃんと冷やしてね」

京子「…じゃあ、また明日」

結衣「ま、待って京子…」



293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 22:40:22.82 ID:72q8qnrj0

結衣「違う、違うんだ京子」グスッ

結衣「自分が京子に何を言ったのか、何をしたのか…」

結衣「しっかり覚えてる…」ギュッ

京子「ん…」

結衣「で、でもそんなことして京子に気持ち悪がられたら…」

結衣「……そう思うとほんとに怖くて」

結衣「…それならいっそ無かったことにしようって」

結衣「こんなの都合がいい考えって分かってる」

結衣「ご、ごめんな京子…」ポロポロ



302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 22:51:36.53 ID:72q8qnrj0

京子「へへへ、そういうことだったのか」

結衣「…」クシクシ

京子「こらこら、あとになるから手でこすらないの」

結衣「あ、あまりこっち見るなよ…」

結衣「京子に泣いてるところは見られたくないんだ」グスッ

京子「…どうして?」ギュッ

結衣「…京子を守るって言ったのに、私が泣いてたら頼りないだろ」

京子「ふふ、可愛い…結衣大好きだよ」チュッ

結衣「ん……」



310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 23:07:20.39 ID:72q8qnrj0

京子「……へへ」

結衣「な、なんだよ…」

京子「さっきの仕返しだ、結衣可愛い、だーい好き」スリスリ

結衣「っく…」

結衣「ほ、他の娘と浮気なんかしたら許さないからな」フイッ

京子「し、しねーよそんなこと!!」

結衣「どーだか…」

京子「むむむ」



320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 23:22:26.76 ID:72q8qnrj0

結衣「ていうか寒いからコタツ入らない?」

京子「ひっくしょん!…だね」

結京「……」ノソノソ

結衣「て、隣に座るのかよ」

京子「正面に座って結衣と見つめ合うのもいいけどさ」

京子「えへへ」スリスリ

京子「隣に座ってスリスリするのもいいよね」

結衣「まぁ、な」

結衣「…」ニギッ

京子「おろ?ちゃっかり手握ってやんの」

結衣「っるせえな」フイッ

京子「へへへ」



328: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 23:36:59.87 ID:72q8qnrj0

京子「……」

結衣「……」

結衣「……楽しい?」

京子「割と楽しい」

結衣「読書してる私の横顔見てもツマランだろ」

京子「綺麗な顔だよなーほんと」

結衣「藪から棒になんだよ…」

京子「そしてこのナイスバディだよ…」フニッ

結衣「や、やめろこら!」

京子「うぅそれに引き替え、私の貧相な体…」

結衣「な、泣くなよ、京子のも可愛いって」



332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/19(日) 23:45:42.53 ID:72q8qnrj0

京子「可愛いってなんだよー誉めてんのか?」

結衣「さぁ、どうだろな」

京子「むぐぐ…」

結衣「冗談だって、京子の胸だからいいんだよ」

結衣「…大きさなんて関係ないから」チュッ

京子「む、キスは嬉しいけどなーんか複雑だよ」

結衣「ふふ」



340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:07:05.60 ID:ugk3h9l+0

京子「ぷぷ、つーかさバナナの皮で滑るなんて結衣もベタだよな」

結衣「…うるさい」

結衣「だいたいあんな場所になんでバナナの皮なんてあるんだよ」

京子「さ、さぁ~」

結衣「そう言えばちなつちゃんが京子のイタズラって…」

京子「ギクッ」

結衣「口でギクッて言っちゃったよコイツ」

京子「うぅぅ…怒ってるよね」

結衣「とても怒ってるよ」

結衣「…けどそのおかげで自分の気持ち京子に伝えられたし」

結衣「別にいいかな」チュッ

京子「んっ……イケメンだ」

結衣「イケメンて…」



345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:18:51.55 ID:ugk3h9l+0

結衣「でもゾッとするな」

京子「へ、なにが?」

結衣「…今日頭打たなきゃ京子と結ばれなかったんだろうなって思うと」

京子「そうかな~?なんだかんだで私たち結ばれると思うけどね」

結衣「京子が違う誰かと付き合ってる姿を思い浮かべると…」

結衣「…」ブルブル

京子「ゆ、結衣大丈夫?」

結衣「……」チュッ

京子「んっ……」

結衣「…浮気したらほんと許さないからな」

京子「…結衣の方が心配だよ私は」

結衣「し、しねーよ!」





347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:22:44.00 ID:ugk3h9l+0

京子「ん、結衣って結構独占欲強いんだな」

結衣「いや普通だと思うけど」

結衣「仮に私が知らない誰かとイチャイチャしてたら京子はどう?」

京子「…」グスッ

結衣「涙ぐむのはえーよ!」

結衣「ちょっとは私の気持ち分かっただろ?」ギュッ

京子「結衣ぃ…」

京子「な、なんか心配になってきた…」チュッ

結衣「ん……」

京子「お願い、好きって言って」

結衣「好きだよ、大好き京子」チュッ

京子「……ん」



351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:34:34.06 ID:ugk3h9l+0

京子「と、言うわけでだ、浮気は絶対しない方向で」

結衣「まぁ当たり前なんだけどな…」

京子「結衣が他の娘とイチャイチャするの見たら多分私病むよ」

結衣「えぇ…ちょっとヤンデレは重いぞ」

結衣「でも逆のパターンでも私も病むな」

京子「…結衣はマジで刺しそうだからね」

結衣「いやさすがに京子を傷つけることはないだろ…」

結衣「たぶん四六時中泣いてると思うな」

京子「…泣かせない」ギュッ

結衣「ふふ、期待してる」チュッ

京子「へへへ、このイチャラブっぷりなら大丈夫だろ」

結衣「まぁお互い依存してるっぽいしな」

京子「うむ!」



356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:45:30.09 ID:ugk3h9l+0

結衣「…」

京子「…」スンスン

結衣「……」

京子「……」スンスンスン

結衣「あーもう暑苦しいっての、何してんだよ」

京子「結衣の匂いを嗅いでるワケさ」

京子「…へへへ、甘くて石鹸のいい匂いするー」ギュッ

結衣「んぐっ、匂いフェチってやつか」

京子「いやフェチなのかな、好きな人の匂いを嗅ぐのは普通だと思うよ」

結衣「ふ、普通なのか?」

京子「た、多分」

結衣「ふむ…」



362: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:57:37.82 ID:ugk3h9l+0

結衣「……どれどれ」

京子「くっ、くすぐったいよ結衣!」

結衣「さんざん人にやっておいて何言ってるんだ」スンスン

京子「ぅ……ん…恥ずかしい」

結衣「…これはちょっとくせになるかも」

京子「ま、真顔でなに言ってるのよ!結衣のえっち!!」

京子「うぅ、朝にしっかりお風呂入ったから大丈夫だよね…」

結衣「うん、いい匂いだったよ、くせになるというか」スンスン

京子「ぎゃ、ぎゃあー!!もうダメ、おしまい!」

結衣「えぇ…」

京子「も、物足りないって顔してもダメだからな!!」





365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:07:32.87 ID:ugk3h9l+0

京子「……」

結衣「……」

京子「ふふ~ん♪」

結衣「……」スンスン

京子「はっ!?…今嗅いだでしょ」

結衣「か、嗅いでない」

京子「あれ、気のせいかなぁ?」

結衣「うん、気のせいだよ」

京子「……」

結衣「……」スンスン

京子「だーかーら!!」




369: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:18:30.79 ID:ugk3h9l+0

結衣「…そんなに嫌なんだ、なら止めるよ」

京子「うぐぐ、嫌なんてなんて言ってないだろ!?」

京子「ただ、好きな人に変な匂いだなぁって思われたら…」

京子「そう考えるとちょっと…ね」

結衣「そんなことない、とってもいい匂いだよ京子は」

京子「ほ、ほんと…?へへへ、ってとにかくもうおしまい!」

京子「…ま、またお風呂上がったら嗅がせてあげるから」

結衣「私って匂いフェチなんだろうか…」

京子「まぁ結衣の気持ちは分かるけどね」

結衣「そもそも最初にやったの京子だしな」

京子「てへへ」



373: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:25:22.16 ID:ugk3h9l+0

京子「…」グゥー

結衣「腹に虫でも飼ってるのか」

京子「結衣~お腹空いちゃった」

結衣「食材切らしてるし、スーパーでも行くか」

京子「えーお外寒いよ」

結衣「働かざる者食うべからず」

京子「むぅ」

京子「…あっ手袋忘れちった」

結衣「なら手繋いでやるよ、それなら寒くないだろ」

京子「サラッとかっこいいこと言うもんなぁ、結衣は」

結衣「冷静になるとすごい恥ずかしいこと言ってるな…」

京子「へへへ」ニギッ



379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:36:43.77 ID:ugk3h9l+0

結衣「…」

京子「どったの結衣?」

結衣「京子が昔に比べて身長伸びたな、と思ってさ」

京子「へへ、よく寝てるおかげかもね」

結衣「…ふふ、昔はよく私の背中をちょこちょこ付いて来てたけどさ」

結衣「今じゃ逆だよな」

結衣「…それがちょっと怖かったんだ」

結衣「このまま私を置いてどこか行ってしまうんじゃないかって」

京子「…結衣」

結衣「なんからしくないなぁ、今の話は忘れてくれ」

京子「違う、やっと追いついたんだよ結衣の背中に」

京子「これからはお互いが追い抜くことはない」ギュッ

結衣「…あぁ」





382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:44:13.57 ID:ugk3h9l+0

京子「だってずっと手を握ってるもん」

京子「へへ、これなら2人一緒のペースで歩けるでしょ?」

結衣「…うん」

結衣「なんか思ったほど寒くないかもな」

京子「2人一緒だから、かな」

結衣「…そうだな」

京子「…私を好きになってくれてありがと、結衣」

結衣「お互い様だよ、いつもありがとな京子」

結衣「ぷっ、たかがスーパー行くのになんか語っちゃったな」

京子「あはは、そうだね」

結衣「ずーっと一緒だよ、京子」

京子「ずーっとじゃ足りない、ずっとずーっとかな」

結衣「はいはい」

おしまい!


元スレ
京子「結衣が頭打ったらどんな性格になるのかな」