1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:36:16.299 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ「聞いた話によると女の子はエッチないたずらをされると嫌な気持ちになるらしいわ!」
サターニャ「いつもラフィエルにはやられっぱなしだし、今日は私が復讐する番よ!」
サターニャ「さて、となればラフィエルを探さなきゃだけど……」
ラフィエル「サターニャさ~ん♥」トテトテ
サターニャ「……ふふ、こっちから行くまでもなかったわね」
ラフィエル「なんの話ですか?」
サターニャ「すぐに分かるわよ……それよりラフィエル?」
ラフィエル「はい、なんでしょう?」
サターニャ「私の好きな食べ物が何か、知ってるわよね?」
ラフィエル「メロンパン、ですよね?」
サターニャ「ふふ、そうよ、私はメロンパンがだーいすきなの……」ニヤニヤ
ラフィエル「それが、なにか?」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:38:57.113 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ「おりゃ!!」ガシッ
ラフィエル「きゃ!?///」
サターニャ「ラフィエルの豊満なメロンパン!!堪能させてもらうわ!!」モミモミ
ラフィエル「ちょっ、サターニャさんっ、なにを……!?///」
サターニャ(フフフ、突然胸を揉むなんてS級悪魔的行為……!下手したら逮捕されるレベルだわ!)モミモミ
ラフィエル「……あ、あぅ、んっ……///」ピクピク
サターニャ「えっ!?」
ラフィエル「な、なんですか……?///」
サターニャ「な、なんで嬉しそうなのよ!?」
ラフィエル「えっ、う、嬉しいわけないじゃないですか……///」
サターニャ「……」モミモミ
ラフィエル「はぁんっ♥」ビクッ
サターニャ「ほらぁ!!」
ラフィエル「ち、ちが、今のはその……!/////」カァァ
サターニャ「おかしいわね、こうすれば絶対嫌がると思ったのに……///」モミモミ
ラフィエル「……さ、サターニャさんになら……///」ボソッ
サターニャ「え?」
ラフィエル「な、なんでもありません!……じゃなくてっ!やめてくださいよ!/////」
サターニャ「え、ああ、ええ……」パッ
ラフィエル「な、なんなんですかいきなり?まったくもう……/////」
サターニャ「いや、セクハラしたら嫌がるかなーって思ったんだけど……」
ラフィエル「……こ、この程度のセクハラが私に通用すると思ってるんですか?/////」
サターニャ「なんですって!?」
ラフィエル「サターニャさんのセクハラはこんなものだったんですね……残念です……/////」
サターニャ「……そ、そそそそんなわけないじゃない!もっとすごいセクハラだって出来るんだから!」
ラフィエル「じゃあやってみてくださいよ///」
サターニャ「ぐっ……」
サターニャ「じゃ、じゃあ……」サワッ
ラフィエル「こんどはお尻を揉むんですか?///」
サターニャ「そんなの甘いわよ!私は……こう!!」ムギュー
ラフィエル「ひゃっ!!/////」
サターニャ「お、お尻のにおい嗅いじゃうわよ!!///」ムギュムギュ
ラフィエル「あ、あ、あぁぁ……/////」ビクビク
サターニャ「すぅぅ、はぁぁ……////」
ラフィエル「ん、あっ、はひぃぃぃ……♥♥」ゾワゾワ
サターニャ(……わ、私なにやってんのかしら……///)ハスハス
ラフィエル「……こ、こっ、こんなものですか……?/////」ナミダメ
サターニャ「ええっ!?(ま、まだ上があるの!?)」
ラフィエル「……ふ、服の上からなんて、まだまだですね……/////」
サターニャ「えっ……!?」
ラフィエル「……/////」ヌギヌギ
サターニャ「ちょっ、なに脱いで……!/////」
ラフィエル「……さぁ、来てください?/////」ハァハァ
サターニャ「っっっ……!/////」
サターニャ(う、うう、下着姿を前から直視するのは恥ずかしいわね……ここは後ろに回って……///)
ラフィエル「えっ……!?(う、後ろから……!?/////)」ドキッ
サターニャ「……えい!」オッパイモミモミ
ラフィエル「あっ、ん!/////」ビクッ
サターニャ「こ、こうしてやるわ!/////」モミモミモミモミ
ラフィエル(こ、これっ……サターニャさんの身体が背中に触れて……!/////)ドキドキ
サターニャ「どうしたの?息が上がってきてるわよ?/////」モミモミモミモミ
ラフィエル「は、はぁっ、こ、このっ……んっ、く、らいぃ……♥♥」ガクガク
サターニャ「い、いい加減降参しなさいよ……/////」モミモミモミモミ
ラフィエル「さ、サターニャさんっ……こそぉ……!/////」ビクンビクン
サターニャ(……どうやらまだ抵抗するつもりみたいね……そろそろ決着をつけてやるわ……/////)
ラフィエル(ま……まずいです……今……あそこを触られたりしたら……!/////)
サターニャ(えーっと、たしかこの辺を触ると……?/////)クチュッ
ラフィエル「ひにぃぃぃぃ!?!?/////」ガクガクガクッ
サターニャ「!?!?」
ラフィエル「あ、ぁ、ああっ……!/////」ビクビク
サターニャ(な、なんかよく分かんないけど効いてるみたいね!!/////)クチュクチュ
ラフィエル「あ"ぁっ!?ひ、いやっ、さたー、に"ゃっ、さぁ……あひぃぃ!!/////」ビクンビクン
サターニャ「ど、どうしたのラフィエル?もしかしてもう降参かしら?/////」ヌチュヌチュ
ラフィエル「ごっ、ごうざんっ!!降参しまずがらぁっ!!あっ、あぁっ、やめでぇ……/////」プシャッ
サターニャ「こ、このくらいじゃ私の復讐は終わらないわよっ!/////」ズチュッ
ラフィエル「あはぁぁああぁぁあっあああっっあああ!!!!!!/////」プシャアアアアア
ヴィーネ「いけなーい、忘れ物しちゃ……」ガララッ
ラフィエル「……っはーっ、っはーっ……/////」ビクンビクン
サターニャ「は、はぁ、はぁ……/////」
ヴィーネ「 」
ヴィーネ「……何してんのあんたたち……」
サターニャ「ち、違うのよ!これはっ、その……!/////」
ラフィエル「……サターニャさんったら、強引なんですから……/////」ポッ
サターニャ「こらー!!/////」
ヴィーネ「……まあ、別にそういうことするなとは言わないけど……時と場所を考えて……」
サターニャ「ど、どーすんのよ!!ヴィネットがものっすごい冷たい目に!!」
ラフィエル「私がいるじゃないですか/////」
サターニャ「そんなのんきなこと言ってる場合かー!!」
サターニャ「片付けてたら結局夜になっちゃったし……」
ラフィエル「この時間に一人で帰るのは心配ですねぇ……」
サターニャ「……あんたまた変な事考えてないでしょうね」
ラフィエル「……今日はサターニャさんの家に泊まらせてもらいますね♥」ニコッ
サターニャ「は、はぁ!?嫌に決まってるでしょ!?」
ラフィエル「元はと言えばサターニャさんが悪いんですよ?今夜は寝かしませんから♥」ギューッ
サターニャ「い、いやーーー!!!」
ヴィーネ「……ってことが今日あったのよ」
ガヴリール「あいつら馬鹿だなー、教室でやるか普通?」
ヴィーネ「でもちょっとやってみたいかも///」
ガヴリール「バカ、バレたらどうすんだよ……///」
ヴィーネ「別に私はいいわよ?ガヴと……その、恋人同士だってバレても……///」
ガヴリール「……も、もぉ……ヴィーネのバカ……///」
ヴィーネ「…………ね、今日あんなの見ちゃったから……///」
ガヴリール「……仕方ないな……そこ寝ろよ……///」
ヴィーネ「うふふ、ガヴだーいすき……///」
ガヴリール「う、うるさいな!/////」
おわり!!!
元スレ
サターニャ「おりゃ!!」ガシッ
ラフィエル「きゃ!?///」
サターニャ「ラフィエルの豊満なメロンパン!!堪能させてもらうわ!!」モミモミ
ラフィエル「ちょっ、サターニャさんっ、なにを……!?///」
サターニャ(フフフ、突然胸を揉むなんてS級悪魔的行為……!下手したら逮捕されるレベルだわ!)モミモミ
ラフィエル「……あ、あぅ、んっ……///」ピクピク
サターニャ「えっ!?」
ラフィエル「な、なんですか……?///」
サターニャ「な、なんで嬉しそうなのよ!?」
ラフィエル「えっ、う、嬉しいわけないじゃないですか……///」
サターニャ「……」モミモミ
ラフィエル「はぁんっ♥」ビクッ
サターニャ「ほらぁ!!」
ラフィエル「ち、ちが、今のはその……!/////」カァァ
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:42:23.187 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ「おかしいわね、こうすれば絶対嫌がると思ったのに……///」モミモミ
ラフィエル「……さ、サターニャさんになら……///」ボソッ
サターニャ「え?」
ラフィエル「な、なんでもありません!……じゃなくてっ!やめてくださいよ!/////」
サターニャ「え、ああ、ええ……」パッ
ラフィエル「な、なんなんですかいきなり?まったくもう……/////」
サターニャ「いや、セクハラしたら嫌がるかなーって思ったんだけど……」
ラフィエル「……こ、この程度のセクハラが私に通用すると思ってるんですか?/////」
サターニャ「なんですって!?」
ラフィエル「サターニャさんのセクハラはこんなものだったんですね……残念です……/////」
サターニャ「……そ、そそそそんなわけないじゃない!もっとすごいセクハラだって出来るんだから!」
ラフィエル「じゃあやってみてくださいよ///」
サターニャ「ぐっ……」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:44:58.042 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ「じゃ、じゃあ……」サワッ
ラフィエル「こんどはお尻を揉むんですか?///」
サターニャ「そんなの甘いわよ!私は……こう!!」ムギュー
ラフィエル「ひゃっ!!/////」
サターニャ「お、お尻のにおい嗅いじゃうわよ!!///」ムギュムギュ
ラフィエル「あ、あ、あぁぁ……/////」ビクビク
サターニャ「すぅぅ、はぁぁ……////」
ラフィエル「ん、あっ、はひぃぃぃ……♥♥」ゾワゾワ
サターニャ(……わ、私なにやってんのかしら……///)ハスハス
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:46:42.293 ID:XoRAOljx0.net
ラフィエル「……こ、こっ、こんなものですか……?/////」ナミダメ
サターニャ「ええっ!?(ま、まだ上があるの!?)」
ラフィエル「……ふ、服の上からなんて、まだまだですね……/////」
サターニャ「えっ……!?」
ラフィエル「……/////」ヌギヌギ
サターニャ「ちょっ、なに脱いで……!/////」
ラフィエル「……さぁ、来てください?/////」ハァハァ
サターニャ「っっっ……!/////」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:50:22.553 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ(う、うう、下着姿を前から直視するのは恥ずかしいわね……ここは後ろに回って……///)
ラフィエル「えっ……!?(う、後ろから……!?/////)」ドキッ
サターニャ「……えい!」オッパイモミモミ
ラフィエル「あっ、ん!/////」ビクッ
サターニャ「こ、こうしてやるわ!/////」モミモミモミモミ
ラフィエル(こ、これっ……サターニャさんの身体が背中に触れて……!/////)ドキドキ
サターニャ「どうしたの?息が上がってきてるわよ?/////」モミモミモミモミ
ラフィエル「は、はぁっ、こ、このっ……んっ、く、らいぃ……♥♥」ガクガク
サターニャ「い、いい加減降参しなさいよ……/////」モミモミモミモミ
ラフィエル「さ、サターニャさんっ……こそぉ……!/////」ビクンビクン
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:55:54.890 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ(……どうやらまだ抵抗するつもりみたいね……そろそろ決着をつけてやるわ……/////)
ラフィエル(ま……まずいです……今……あそこを触られたりしたら……!/////)
サターニャ(えーっと、たしかこの辺を触ると……?/////)クチュッ
ラフィエル「ひにぃぃぃぃ!?!?/////」ガクガクガクッ
サターニャ「!?!?」
ラフィエル「あ、ぁ、ああっ……!/////」ビクビク
サターニャ(な、なんかよく分かんないけど効いてるみたいね!!/////)クチュクチュ
ラフィエル「あ"ぁっ!?ひ、いやっ、さたー、に"ゃっ、さぁ……あひぃぃ!!/////」ビクンビクン
サターニャ「ど、どうしたのラフィエル?もしかしてもう降参かしら?/////」ヌチュヌチュ
ラフィエル「ごっ、ごうざんっ!!降参しまずがらぁっ!!あっ、あぁっ、やめでぇ……/////」プシャッ
サターニャ「こ、このくらいじゃ私の復讐は終わらないわよっ!/////」ズチュッ
ラフィエル「あはぁぁああぁぁあっあああっっあああ!!!!!!/////」プシャアアアアア
ヴィーネ「いけなーい、忘れ物しちゃ……」ガララッ
ラフィエル「……っはーっ、っはーっ……/////」ビクンビクン
サターニャ「は、はぁ、はぁ……/////」
ヴィーネ「 」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 16:58:24.478 ID:XoRAOljx0.net
ヴィーネ「……何してんのあんたたち……」
サターニャ「ち、違うのよ!これはっ、その……!/////」
ラフィエル「……サターニャさんったら、強引なんですから……/////」ポッ
サターニャ「こらー!!/////」
ヴィーネ「……まあ、別にそういうことするなとは言わないけど……時と場所を考えて……」
サターニャ「ど、どーすんのよ!!ヴィネットがものっすごい冷たい目に!!」
ラフィエル「私がいるじゃないですか/////」
サターニャ「そんなのんきなこと言ってる場合かー!!」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 17:01:18.170 ID:XoRAOljx0.net
サターニャ「片付けてたら結局夜になっちゃったし……」
ラフィエル「この時間に一人で帰るのは心配ですねぇ……」
サターニャ「……あんたまた変な事考えてないでしょうね」
ラフィエル「……今日はサターニャさんの家に泊まらせてもらいますね♥」ニコッ
サターニャ「は、はぁ!?嫌に決まってるでしょ!?」
ラフィエル「元はと言えばサターニャさんが悪いんですよ?今夜は寝かしませんから♥」ギューッ
サターニャ「い、いやーーー!!!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/15(水) 17:03:33.971 ID:XoRAOljx0.net
ヴィーネ「……ってことが今日あったのよ」
ガヴリール「あいつら馬鹿だなー、教室でやるか普通?」
ヴィーネ「でもちょっとやってみたいかも///」
ガヴリール「バカ、バレたらどうすんだよ……///」
ヴィーネ「別に私はいいわよ?ガヴと……その、恋人同士だってバレても……///」
ガヴリール「……も、もぉ……ヴィーネのバカ……///」
ヴィーネ「…………ね、今日あんなの見ちゃったから……///」
ガヴリール「……仕方ないな……そこ寝ろよ……///」
ヴィーネ「うふふ、ガヴだーいすき……///」
ガヴリール「う、うるさいな!/////」
おわり!!!
サターニャ「ラフィエルにセクハラしてやるわ!」