8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:10:24.69 ID:FY9NPbPPO

マミ「ついつい面白そうだから買ってしまったわ」

マミ「本当に利くのかしら」

マミ「暇だし、試そうかな」

~~~~~~

まどか「で、なんですか? お話って」

マミ「その前に、紅茶をどうぞ」
カチャ

ニヤケ顔で笑う少女がいた…



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:17:33.15 ID:FY9NPbPPO

まどか「すいません、いただきます」ズズ

マミ「どう、味は?」

まどか「いつもと違う気がします」ズズ

マミ「……」

マミ(なんだ、偽物みたいね)

マミ「ああ鹿目さん、呼び出しといて悪いんだけど…」

マミ「話はまた今度にしましょう」

まどか「私の事嫌いなんですか!?」ガタ
マミ「…は?」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:23:34.75 ID:FY9NPbPPO

まどか「マミさんが家に呼んでくれたのに!」

マミ「…そうよね、ごめんなさいね」

マミ「それじゃ何か……」

マミ「う~ん……」

マミ「まずは座りましょうか、ね?」

まどか「はい!」

少女は笑顔でマミの膝に座る!

マミ「…あの」

まどか「えへへ///」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:29:55.22 ID:FY9NPbPPO

マミ「鹿目さん…?」

まどか「何をします~?」

マミ「えっと、私の前に座ってもらえないかな?」

まどか「? 座ってますよ」

マミ「いや、あのね…その、対面に」

まどか「い、いいんですか///」

マミ「ええ…そうして貰いたいわ」

そして目が合う!
その距離、実に5cm!!

まどか「///」

マミ「………」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:37:15.43 ID:FY9NPbPPO

マミ(何がしたいの?)

マミ「あのね、鹿目さん」

まどか「あっ…息が…」ボソ

マミ「私の膝じゃなくてね…」

マミ「そこの、目の前にあるクッションの所にね」

まどか「く、く、くクッション!?」

マミ(うっ…息が…)

まどか「で、でも流石にそれは…」モジモジ
マミ「この体勢つらいのよ…お願いだから」

まどか「わ、わかりました!!」

モミモミモミモミ

マミ「な!? な!!?」ビクッ

まどか「や、柔らかいです…///」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:45:54.47 ID:FY9NPbPPO

マミ「きゃー」

バチン
マミの平手打ち!

まどか「え? なんで…」ヒリヒリ

マミ「何をしてるの貴女は!?」

マミ「い、いきなり…」

まどか「だ、だって…マミさんがいいって」

マミ「誰が胸を揉めといったの!?」

マミ「ハァ、ハァ」

マミ「…落ち着きなさい。まったく」

まどか「え? え?」ジワ



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 01:55:18.87 ID:FY9NPbPPO

まどか「そんな…こんなのってないよ…」ポロポロ

まどか「マミさんに嫌われちゃう…」

マミ「嫌わない嫌わないわ!」

マミ「それに、お、怒ってないからね?」

マミ「マミさんは優しいよ~」ニコ

まどか「ヒック…」

マミ「よしよし」

ぎこちない笑顔、醜い!
まどかには天使の微笑み!

まどか「ウェヒヒ…び、ビックリしちゃったよ~」ニコ

マミ「うふふ。いい子だね」

マミ(なにこれ?)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:03:43.16 ID:FY9NPbPPO

まどか「えへへ。まどか怒っちゃいました!」

マミ(なんで!?)

まどか「脅かした罰です。抱っこして!」

マミ「…はぁ」

マミ「鹿目さん、頭大丈夫?」

まどか「ダメだよね…私じゃ」

まどか「気持ち悪いもんね…」グスッ

マミ「…本当に大丈夫?」

まどか「うぅ」

鳴り響く泣き声!!
近所迷惑!

まどか「うえーん! うえーん!」

マミ「コラ! ちょっ鹿目さん!」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:11:53.57 ID:FY9NPbPPO

マミ「静かにして!」

マミ「ご近所の評判が落ちちゃうじゃない!」

手で塞ぐ!

マミ「抱っこするから静かにして!」

まどか「んん」コクッ

なぜか舐める!

まどか「スベスベ~」ペロ

マミ(貴女は変態なの!?)

マミ「ほら…おいで」

まどか「えへへ///」
ダキッ

マミ「で、どうすの鹿目さん? これから」

まどか「え!?これからーッ!?」ドキドキ



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:30:49.56 ID:FY9NPbPPO

まどか「あの!私はいつでも…」

まどか「あ!でもママとパパに言わないと」

マミ「………」

まどか「今日はママ、仕事で遅くなちゃうんです!」

まどか「だ、だから明日でいいでしょうか…」チラッ

マミ「あら、家に呼んでくれるの?」

まどか「私の家の方でいいんですか!?」

マミ「? ええ、他にあるの?」

まどか「わ、私は嬉しいです!」

マミ「息が荒いわよ」

マミ(耳に当たる…)



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:36:39.39 ID:FY9NPbPPO

まどか「あの…部屋なんですけど」

まどか「他の部屋が片付くまで私とい、一緒でいいですか!?」

マミ「ええ、一緒じゃないと意味がないわ」

まどか「マミさん、積極的ですね///」

マミ(何かがおかしい気がする)

まどか「よ、夜の事なんですけど」カァ

沸騰!沸騰!

まどか「あの…その、今まで…したことなくて」

マミ「あら、お泊まりなの?私は構わないけど」

まどか「本当ですか!?」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:42:09.54 ID:FY9NPbPPO

まどか「えへへ///」

マミ「そろそろ下ろしていい?」

まどか「はい!私幸せです」

マミ「ふふ。こんな事がそんなに嬉しいのかしら」ニコ

マミ「鹿目さんは可愛いわね」

まどか「!?」

まどか「私がお、お嫁さんでいいの?」ボソ

マミ「ん?もう一度言ってもらえない」

まどか「お嫁さんでいいんでしょうか!?私で!///」


マミ「…は?」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:50:35.29 ID:FY9NPbPPO

マミ「鹿目さん、結婚するの?」

まどか「はわわわ」

まどか「ま、まずは同棲からがいい…かな?」

マミ「そうね。まずはお互いをよく知る事が大事ね」

まどか「な、何か知りたい事ってあります?」カァ

マミ「う~ん。気になるけど、秘密にしておいてほしいでしょ?いろいろ」

マミ「口が滑ってなんて事はしたくないしね」

まどか「はい…さやかちゃん達には、まだ言わない方が…」

マミ「そうよね。冷やかされたくないものね」ニコ

まどか「ええ///」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02:59:00.97 ID:FY9NPbPPO

マミ「ふふふ。相手の人は幸せね」

まどか「はい///」

マミ「? でも、今日みたいな変な行動しちゃだめよ?」

マミ「お淑やかにね」

まどか「頑張ります!」

まどか「あっ、でもお婿さんの方が家事ができるってダメかな?」

まどか「わたしの家では、パパが家の事をしてるんですよ…」

マミ「まぁ!素敵なお相手じゃないの鹿目さん」

マミ「家事のできる旦那さんの方がいいに決まってるわ」

マミ「羨ましいわね」

まどか「えへへ。私にはもったいないよ~///」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 03:11:20.94 ID:FY9NPbPPO

迫る!迫る!リミット

まどか「そうだ、名前なんですけど」

マミ「あら、旦那さんの名字じゃ不満なの?」

まどか「ち、違います…」

まどか「………」チラッ

マミ「ん?」

まどか「じゃ、じゃあ!巴まどかでいいかな?///」

マミ「………」

まどか「鹿目マミもいいかも…」ボソ

マミ(効いてたのか…)



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 03:23:17.51 ID:FY9NPbPPO

マミ(どうりでね~)

マミ「うふふ」

浮かぶ笑顔!
汚い心、邪心

まどか「ど、どうですか?」

マミ「巴まどかがいいわね」

マミ「あら、でもこれだと名字で呼べないわね」

まどか「な、なら…な、名前で…まどかって///」

マミ「まどか」

まどか「!? えへへ、なんか恥ずかしいよ…マミさん///」

マミ「マミって呼んで…」

まどか「え!?」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 03:30:40.54 ID:FY9NPbPPO

まどか「」ボソ

マミ「恥ずかしかった?」

まどか「ごめん…マミさん///」

マミ「ゆっくり、理解していきましょうね?」

マミ「挙式は何時にしようかしら」

まどか「な、なんのですか……? なんちゃって///」

マミ「決まってるじゃない…」スッ

近づく唇!!

まどか「マミさん!?」

マミ「私達の結婚式よ…」

無情!切れる媚薬



まどか「……あの」

また5cm!



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 03:39:16.29 ID:FY9NPbPPO

まどか「な、何をする気なんですか…」

マミ「恥ずかしいの?」

まどか「や、やめてください!」

マミ「ウブねぇ~」
チュー

まどか「悪ふざけが過ぎますよ!」

手で止める!顔を!!

マミ「なぁに?さっきまで真っ赤な顔してたのに~」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 03:45:29.91 ID:FY9NPbPPO

まどか「わたし、ショックです…」

まどか「憧れのマミさんが…こんな、こんな変態なんて…」

マミ「? そういうプレイなの?」

まどか「な!?」カァ

マミ「まどかは可愛いわね~」ニコ

まどか「ま、まどか!?」ドキッ

まどか「わ、わたしはレズビアンじゃありませんから!」

マミ「え?」

まどか「か、帰ります!わたし!!」
ダッ
逃走!寧ろ生還!



マミ「なにこれ?」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 03:53:21.66 ID:FY9NPbPPO

マミ「まさか本当に効くなんて…」

マミ「スーパーで限定50本で売ってたものだったから」

マミ「しかも誰も買ってなかった…」

マミ「しかし」

マミ「効き目は抜群みたいね。ふふふ」

マミ「買い占めてきましょう」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 04:00:12.71 ID:FY9NPbPPO

マミ「半額になってたわ」

マミ「信じる方がおかしものね」クスッ

マミ「ノーマルをレズビアンしてしまうなんてね」

マミ「いろいろと応用がききそうね」

マミ「次は誰で遊ぼうかしら?」

マミ「うふふふ」

一応完

区切りがついたから寝る。


元スレ
マミ「紅茶に媚薬を入れてみたわ」