1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:32:24.720 ID:XBBjJ6t80.net

サターニャ「何?勝負したいの?」

ガヴリール「んなワケないだろ」

ガヴ「コイツを見てくれ」つメロンパン

サタ「あっ!それ行列が凄いパン屋の…」

ガヴ「ああ、めちゃくちゃ美味いらしいな」

サタ「で、それを見せびらかしてどうするつもりよ?」

ガヴ「サターニャにあげようと思ってな」

サタ「!?」



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:33:01.959 ID:XBBjJ6t80.net

サタ「ほ、ホントにくれるの!?」

ガヴ「私を疑ってるのか?」

サタ「そりゃ…まぁ……」

ガヴ「日頃の態度は私も反省してるからさ」

サタ(へぇ、ガヴリールも反省とかするのね)

サタ「フッ…どうやらやっとアンタも私の偉大さがわかったようね!」ニタァ

サタ「ありがたく受け取ってあげr」

ガヴ「はい、あーげた」ヒョイ

サタ「えっ」



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:33:33.418 ID:XBBjJ6t80.net

ガヴ「これホントに美味いな」モグモグ

サタ「あ、アンタ……騙したわね!」プルプル

ガヴ「まあそう怒るな、冗談だ」

ガヴ「半分くれてやるから機嫌なおせよ、ホラ」

サタ「パクッ…モグモグ……おいしー!!」パァァ

ガヴ「自分で持って食え」



6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:34:55.294 ID:XBBjJ6t80.net

サタ「いやー、前から食べてみたいと思ってたのよねー」

ガヴ「あ、お前まつ毛にゴミ付いてるぞ」

サタ「へ?」

ガヴ「取ってやるから目つぶれよ」

サタ「え?あ、ありがと」ツブリ

ガヴ「えいっ」デコピンッ

サタ「いたっ!?えっ?なにすんのよ!!」



7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:35:20.230 ID:XBBjJ6t80.net

ガヴ「スマン、手が滑った」

サタ「どう滑ったらデコピンになるのよ!?」

ガヴ「今度こそちゃんと取ってやるから」

サタ「まったく……ちゃんとやってよね!」ツブリ

ガヴ(さて、パンの袋でも捨てに行くか)

サタ「…」

サタ「ガヴリールー?」

サタ「まだー?」



8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:35:54.600 ID:XBBjJ6t80.net

ヴィーネ「サターニャ、一人でなにしてるの?」

サタ「え?ガヴリールは?」

ヴィ「ガヴならさっき教室から出てったけど」

サタ「なんですってぇ!?」

サタ「二度ならず三度もこの私をコケにして……」

サタ「絶対に許さな」ガツン

サタ「いてっ!?足打った!!」ピョンピョン

ヴィ「いや、早く目開けなさいよ」

???(やはりガヴちゃんに頼んで正解でしたね)コソコソ

???(私ではこう上手くはいかなかったでしょうから)コソコソ



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:36:31.794 ID:XBBjJ6t80.net

【昨日】

ガヴ「えぇー…そんなの自分でやればいいだろ?」

ラフィエル「むむ……では、もし成功したらお寿司をご馳走します」

ガヴ「マジで!?回ってないヤツ?」

ラフィ「回ってるヤツです」

ガヴ「んー…まあ、妥協してやろう」

ラフィ「ではこれを」つメロンパン

ガヴ「…ラフィまさかアレに並んだのか?」

ラフィ「ええ」ニッコリ

ガヴ(そこまでしてアイツを導りたいのか…)



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:37:18.816 ID:XBBjJ6t80.net

ヴィ「えーっと……」

ヴィ「ごめんサターニャ、私の聞き間違いかもしれないからもう一度言ってくれるかしら?」

サタ「だーかーらー」

サタ「私はガヴリールに弄ばれたの!」

サタ「遊ぶだけ遊んで捨てられたのよ!!!」バァン

ラフィ(ブフォwwww)

ラフィ(サターニャさんったらいったいどこでそんな言葉をwww)

ヴィ「………マジ?」

サタ「大マジよ!!!!」



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:37:46.116 ID:XBBjJ6t80.net

ガヴ(教室にゴミ箱無いの不便だな…)

ガヴ「おまたせサターn」

ヴィ「ガヴリール?」ゴゴゴゴ

ガヴ「えっ!?なっ、どどど、どうしたんですかヴィーネさん…?」オロオロ

ヴィ「アンタねぇ…人の心を弄ぶなんて最低の行為よ!」

ガヴ「はい?……ええ、おっしゃる通りで……」

ガヴ(なんだ?サターニャの奴が足りない頭でなにか言いやがったのか?)

ラフィ(ガヴちゃん、ガヴちゃん…聞こえますか?)

ガヴ(ラフィ!?お前、直接脳内に…!?)



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:38:15.111 ID:XBBjJ6t80.net

ラフィ(ガヴちゃん、サターニャさんを落としてください)

ガヴ(物理的にか?)

ラフィ(いえ、心理的にです)

ガヴ(なんでまた…)

ラフィ( お も し ろ い か ら です)

ガヴ(……報酬は?)

ラフィ(回らないお寿司、なんてどうでしょう?)

ガヴ(まあ…それなら…)

ヴィ「──だから!……ガヴ?ちゃんと聞いてるの?」

ガヴ「ん?ああ、ちゃんと聞いてる」



14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:39:14.391 ID:XBBjJ6t80.net

ガヴ「サターニャ」

サタ「何よ?」

ガヴ「今からウチに来い!」グイッ

サタ「へ?」

ヴィ「ちょ!まだ話はおわっt」

ヴィ「行っちゃった…」

ラフィ「ヴィーネさん」

ヴィ「…ラフィ?」

ラフィ「あの二人のこと、気になりますか?」

ヴィ「え?」

ラフィ「こっそり覗いちゃいます?」ニコ

ヴィ「だ、ダメよ!そんな…!」



16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:40:23.719 ID:XBBjJ6t80.net

【ガヴリールの部屋】

ガヴ「ほら、上がれ」

サターニャ「おっ邪魔っしまーす!」

ヴィ(ラフィ、狭いからもうちょっと詰めて…)ヒソヒソ

ラフィ(あ、私は用意する物があるのでちょっと失礼しますね)ヒュン

ヴィ(え!?)

ヴィ(私…一人でどうすれば……!?)



17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:40:51.599 ID:XBBjJ6t80.net

ガヴ「ほい、天然の水道水だ」

サタ「天然?……とりあえずありがと」

ガヴ「…」

サタ「…」

ガヴ「…なあ、サターニャ」

サタ「なによ」

ガヴ「お前が欲しい」キリッ

サタ「は、はあっ!?」カァッ///

サタ「アンタどういうつもりよ!?!」///

ガヴ「お前を見てるとムラムラするんだ!」

ヴィ(いやもうちょっと言い方あったでしょうに…)



18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:41:48.801 ID:XBBjJ6t80.net

サタ「ふーん…じゃあ『私をサターニャ様のモノにしてください』って言えたら考えなくもないわ」

サタ(ま、ガヴリールがそんなこと言うはず無いんだけどね)

ガヴ「私をサターニャ様のモノにしてください!!!」

サタ(即堕ち!?)

ガヴ(プライドなんかより寿司だ!寿司が食べたい!!)

サタ「じ、じゃあ誓いのきき、キッスを…(流石にコレはできないでしょ…?)」

ガヴ「…」チュ

サタ(いきなり口に!?最初は手の甲とかじゃないの!??!)

ガヴ(ここから一気に決める!!!)

サタ(えっ、なっ!?舌が入って…)

サタ「んーっ!んんーーんっんっ!??んーーー!!!!」//////////

ガヴ「…ぷはっ」

サタ「」プシュー

ヴィ(ががが、ガヴとささ、サターニャががが…あわわわわわ)/////



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:42:43.113 ID:XBBjJ6t80.net

ピンポーン

ガヴ「はいはい」ガチャ

ラフィ「サターニャさん、落としましたね!」

ガヴ「あー、うん、寿司は?」

ラフィ「はい、どうぞ」

ガヴ「おおー………」

ガヴ「これスーパーのパック寿司じゃん!!!」ガーン

ラフィ「回らないお寿司ですので間違ってはいm」

ガヴ「あ"?」

ラフィ「………あっ、あの…押し入れに面白いものが……」アセアセ



21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/16(木) 00:43:19.158 ID:XBBjJ6t80.net

ガヴ「面白くなかったら覚えてろよ…」

ガララララ

ヴィ「グ…グッモーニーン……アハハ………」ガクガク


この後、サターニャと2人で寿司パした


おわり


元スレ
ガヴリール「サターニャ、ちょっとこっち来いよ」