758: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)16:59:41 ID:h8C
モバP「お前、羊だったのか…」ぷちみほ「ピーシャンダー!」モフモフ
更新です。
759: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:00:02 ID:h8C
ぷちかれ「ナマイモ チョダ」
P「またか。少し食べ過ぎだぞ、ちょっとは我慢しろ」
おこかれ「ムー」
P「ふくれてもだめなもんはだめだ」
歌うおこかれ「テーテテッ テッテー テーテテッテッテー」
P「腹いせにガチャのBGM歌うんじゃない」
※地味に効く。
奏「この時期は帰省ラッシュで忙しくて大変よ…」
保奈美「本当にね……もう少し死神の仲間がこの街にもいてくれれば…」
加蓮「あ、享年17歳と16歳さんだ。やっほ」
ぷちかれ「ヤッポー」
※保奈美は初登場ですね。人外キャラ、死神の奏の仲間みたいです。
P「保奈美も一緒か、珍しいな。だが、お盆の帰省ラッシュって…」
奏「霊よ」
P「ああ……」
奏「特にこの時期は……課金で爆死したあらゆるゲームの民達が群れをなしていて…」
P「英霊達だな…」
ぷちかれ「ボター オイシイネェ」ハグハグ
飛鳥「訊いたよ。どうやら『バター』という単語は憶えたらしいじゃないか」
ぷちかれ「バター? タナバター!」
飛鳥「なら、いい加減ジャガバターもちゃんとした名で…」
ぷちかれ「ジャガポテテ?」
飛鳥「…この反骨心、いっそ清々しい程だね…」
※一度間違えて覚えるとなかなか治りませんよね。
P「台風で停電した時に事務所に備蓄していたアイスを全部ユミラウネに食われた。仕方ないとはいえ、流石に食い過ぎだからしばらく控えるように言ったんだが…」
ユミラウネ「アイスー…アイスー…」
P「ひたすら呪詛を吐いている…」
ぷちかれ「ヒエタイモ アゲヨ」
ユミラウネ「イモジャン」ムスッ
P「ユミラウネが冷たい」
※ご機嫌斜めです。
~事務所~
P「うお、停電か?」
晶葉「うーむ…仕方ない、非常電源を使うよりないな」
P「非常電源て、このオンボロ事務所にそんなもんあるのか…?」
晶葉「正確には『ある』じゃなく『いる』だな」
P「…まさかとは思うが」
蓄電ぷちみほ「ピーシャンダー!」バチバチ
P「やはりぷちみほか…絶縁スーツで自立するようになってから、蓄電の効率も上がったよな」
晶葉「ああ、上に着てるスーツを脱がせてコンセントを持たせるだけでいいはずだ」
P「ならば、ゴム手袋して…よいしょと」ヌガセ
ぷちみほ「シャンダ?」モフモフッ
P「……ぷちみほ……お前……」
※帯電しすぎて身体中白い毛に覆われています。
晶葉「羊だったのか……」
※新事実。
※ぷちかれがしりとりをはじめました。
ぷちかれ「ポテテ」
ぷちかれB「テポテ」
ぷちかれC「テテポテテ」
ぷちかれD「テッテテテ」
ぷちかれE「テレッテッテー」
P「ぷちかれ語でしりとりをするのは反則だろ」
紗南「あと最後のレベルアップしてたよね、絶対にしてたよね」
みにさな「テレッテッテー」
ぷちきらり「アーンズチャーン!」
杏「うわ、ついにきらりのぷちが……っていうか、暑いし重いしくっつかないでよ~…」
※ぷちきらりはぷちかれの2倍のサイズ(40センチ)です。
『参考』
ぷちかれ 20センチ
他のぷち 30センチ
ユミラウネ 35センチ
ぷちきらり「アンズチャン アメ アゲユー」
杏「有能過ぎるのも困りものだな」ムグムグナデナデ
※杏、陥落。
ぷっちよ「オマエー」クイクイ
P「ん、何だ、ぷっちよから声掛けてくるの珍しいな」
ぷっちよ「ミタマエー」ハイッ
P「スマホか? …これは……ちとせがトマトジュースを飲んでむせているな」
千夜『お嬢様!その血は…まさか……!!』
ちとせ『ゴメンね千夜ちゃん……もう、これまでみたい…』
P「…たちの悪いイタズラだなあ…小梅や加蓮もたまにやるけど…」
ぷっちよ「メノマエー」クイクイ
P「ん?……うわっ!」
千夜「お前……大変です……お嬢様が……お嬢様が…ひっく…」
P「ガチ泣きしてらぁ…」
千夜「急ぎ、葬儀の手配をしなくては…」グスン
P「健気過ぎるわ…」ヨシヨシ
物陰ちとせ(こうなると出て行きづらいんだよねー…献身的な千夜ちゃんの尊さで吐血しそう…)タラー
※してますね。
ぷちみお「リュセ…リュセ…」ヘナヘナ
※外で遊んできた様ですが、暑さでへなへなです。
ぷちみお「リュセ アレダー!」タタタッ
※冷蔵庫を開けるぷちみお。何かデザートでもあるのでしょうか。
冷えた流星玉「キンキンノキン」
ぷちみお「ツメテー☆」キャッキャ
※冷やしミオニウム、はじめました。
~おまけ~
泰葉「卍解っ!」ドンッ
泰葉「…喉脂奪烏龍絶廃」ゴゴゴゴ
ほたる「出た……泰葉隊長の卍解……!」
ほたる「周りにいる烏龍茶を飲む人の霊圧を徹底的に削り取る能力……!」
窓際族「ほう……それがアナタの卍解ですか……!」
泰葉「いかにも日頃から烏龍茶飲んでそうな人が来た…!」
窓際族「私もお見せしましょう、真の力を!」
窓際族「団 塊」ドンッ
窓際族「哀愁出腹簾薄髪…」グスン
泰葉「……」ヨシヨシ
※無言でよしよしする泰葉であった。
おわれ。
SSのネタが出ない日が続くと、夏休みの課題を思い出して焦ります。
あと、こないだ由里子のぷちSS描いたら直後に単発で由里子SSR引きました。やったじぇ。
では、お目汚し失礼をば。
元スレ
ぷちかれ「ナマイモ チョダ」
P「またか。少し食べ過ぎだぞ、ちょっとは我慢しろ」
おこかれ「ムー」
P「ふくれてもだめなもんはだめだ」
歌うおこかれ「テーテテッ テッテー テーテテッテッテー」
P「腹いせにガチャのBGM歌うんじゃない」
※地味に効く。
760: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:00:22 ID:h8C
奏「この時期は帰省ラッシュで忙しくて大変よ…」
保奈美「本当にね……もう少し死神の仲間がこの街にもいてくれれば…」
加蓮「あ、享年17歳と16歳さんだ。やっほ」
ぷちかれ「ヤッポー」
※保奈美は初登場ですね。人外キャラ、死神の奏の仲間みたいです。
P「保奈美も一緒か、珍しいな。だが、お盆の帰省ラッシュって…」
奏「霊よ」
P「ああ……」
奏「特にこの時期は……課金で爆死したあらゆるゲームの民達が群れをなしていて…」
P「英霊達だな…」
761: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:00:36 ID:h8C
ぷちかれ「ボター オイシイネェ」ハグハグ
飛鳥「訊いたよ。どうやら『バター』という単語は憶えたらしいじゃないか」
ぷちかれ「バター? タナバター!」
飛鳥「なら、いい加減ジャガバターもちゃんとした名で…」
ぷちかれ「ジャガポテテ?」
飛鳥「…この反骨心、いっそ清々しい程だね…」
※一度間違えて覚えるとなかなか治りませんよね。
762: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:00:52 ID:h8C
P「台風で停電した時に事務所に備蓄していたアイスを全部ユミラウネに食われた。仕方ないとはいえ、流石に食い過ぎだからしばらく控えるように言ったんだが…」
ユミラウネ「アイスー…アイスー…」
P「ひたすら呪詛を吐いている…」
ぷちかれ「ヒエタイモ アゲヨ」
ユミラウネ「イモジャン」ムスッ
P「ユミラウネが冷たい」
※ご機嫌斜めです。
763: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:01:10 ID:h8C
~事務所~
P「うお、停電か?」
晶葉「うーむ…仕方ない、非常電源を使うよりないな」
P「非常電源て、このオンボロ事務所にそんなもんあるのか…?」
晶葉「正確には『ある』じゃなく『いる』だな」
P「…まさかとは思うが」
蓄電ぷちみほ「ピーシャンダー!」バチバチ
P「やはりぷちみほか…絶縁スーツで自立するようになってから、蓄電の効率も上がったよな」
晶葉「ああ、上に着てるスーツを脱がせてコンセントを持たせるだけでいいはずだ」
P「ならば、ゴム手袋して…よいしょと」ヌガセ
ぷちみほ「シャンダ?」モフモフッ
P「……ぷちみほ……お前……」
※帯電しすぎて身体中白い毛に覆われています。
晶葉「羊だったのか……」
※新事実。
764: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:01:25 ID:h8C
※ぷちかれがしりとりをはじめました。
ぷちかれ「ポテテ」
ぷちかれB「テポテ」
ぷちかれC「テテポテテ」
ぷちかれD「テッテテテ」
ぷちかれE「テレッテッテー」
P「ぷちかれ語でしりとりをするのは反則だろ」
紗南「あと最後のレベルアップしてたよね、絶対にしてたよね」
みにさな「テレッテッテー」
765: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:01:42 ID:h8C
ぷちきらり「アーンズチャーン!」
杏「うわ、ついにきらりのぷちが……っていうか、暑いし重いしくっつかないでよ~…」
※ぷちきらりはぷちかれの2倍のサイズ(40センチ)です。
『参考』
ぷちかれ 20センチ
他のぷち 30センチ
ユミラウネ 35センチ
ぷちきらり「アンズチャン アメ アゲユー」
杏「有能過ぎるのも困りものだな」ムグムグナデナデ
※杏、陥落。
766: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:02:03 ID:h8C
ぷっちよ「オマエー」クイクイ
P「ん、何だ、ぷっちよから声掛けてくるの珍しいな」
ぷっちよ「ミタマエー」ハイッ
P「スマホか? …これは……ちとせがトマトジュースを飲んでむせているな」
千夜『お嬢様!その血は…まさか……!!』
ちとせ『ゴメンね千夜ちゃん……もう、これまでみたい…』
P「…たちの悪いイタズラだなあ…小梅や加蓮もたまにやるけど…」
ぷっちよ「メノマエー」クイクイ
P「ん?……うわっ!」
千夜「お前……大変です……お嬢様が……お嬢様が…ひっく…」
P「ガチ泣きしてらぁ…」
767: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:02:16 ID:h8C
千夜「急ぎ、葬儀の手配をしなくては…」グスン
P「健気過ぎるわ…」ヨシヨシ
物陰ちとせ(こうなると出て行きづらいんだよねー…献身的な千夜ちゃんの尊さで吐血しそう…)タラー
※してますね。
768: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:02:29 ID:h8C
ぷちみお「リュセ…リュセ…」ヘナヘナ
※外で遊んできた様ですが、暑さでへなへなです。
ぷちみお「リュセ アレダー!」タタタッ
※冷蔵庫を開けるぷちみお。何かデザートでもあるのでしょうか。
冷えた流星玉「キンキンノキン」
ぷちみお「ツメテー☆」キャッキャ
※冷やしミオニウム、はじめました。
769: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:02:48 ID:h8C
~おまけ~
泰葉「卍解っ!」ドンッ
泰葉「…喉脂奪烏龍絶廃」ゴゴゴゴ
ほたる「出た……泰葉隊長の卍解……!」
ほたる「周りにいる烏龍茶を飲む人の霊圧を徹底的に削り取る能力……!」
窓際族「ほう……それがアナタの卍解ですか……!」
泰葉「いかにも日頃から烏龍茶飲んでそうな人が来た…!」
窓際族「私もお見せしましょう、真の力を!」
窓際族「団 塊」ドンッ
窓際族「哀愁出腹簾薄髪…」グスン
泰葉「……」ヨシヨシ
※無言でよしよしする泰葉であった。
おわれ。
770: ◆6RLd267PvQ 19/08/22(木)17:04:07 ID:h8C
SSのネタが出ない日が続くと、夏休みの課題を思い出して焦ります。
あと、こないだ由里子のぷちSS描いたら直後に単発で由里子SSR引きました。やったじぇ。
では、お目汚し失礼をば。
未央「今日も事務所は波乱万丈!」ぷちみお「ナンテジダイダー」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1549942443/