1: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:11:01.77 ID:/BUJ27e3.net
ようよし
※どっちにも生えています。
3: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:12:05.78 ID:/BUJ27e3.net
曜の部屋
ミーンミーンミーン...
曜「……暑い」 ダラダラ
善子「そうね……」 グデグデ
曜「──ていうかさぁ、停電っておかしくない? 令和だよ? 昭和じゃないんだよ? クーラーも扇風機も動かないよ……」
善子「仕方ないじゃない。そんな日だってあるわよ……」
曜「テンション低いね、よっちゃん。よっちゃんのことだから『ヨハネがこの一帯をゲヘナの焔に包んであげたわ♡』とか言い出すのかと思っていたのに……。それでも悪魔なの?」
善子「こう暑かったら何もやる気が起きないわ……」 グデー
曜「そうだ。よっちゃんってさ、雨女でしょ? 降らせてよ、雨。少しは涼しくなるかもしれない」
善子「室内で遊ぶって決めている時には降らないの。行楽とか屋外での撮影とか──降るのはそういう時だけ」
曜「何それ」
善子「知らないわよ……。神様にでも訊いてちょうだい」
曜「あーあ、やろうと思っていたゲームも出来ないし──ふたりでいてもただ汗かくだけだね……」
善子「ええ……」
ミーンミーンミーン...
曜「……」
善子「……」
曜「もーっ! 暑いあついアツイ! こうなったら脱いじゃえ!!」 スポポーン
善子「ちょっと、何しているのよ!?///」
曜「いいじゃん、どうせ曜の部屋なんだし──よっちゃん以外、誰も見ていないよ」
善子「あなた、アイドルとしての自覚はないの!?」
曜「あー、はいはい。こんな日にお説教はやめやめっ! ほら、よっちゃんも脱ぎなよ!!」 グイグイ
善子「ちょっ、ちょっと/// きゃあっ!!」 スポポーン
曜「ワンピースって脱がしやすくていいね! 可愛い下着もビショビショだから取っちゃうよ!!」 スポーン
善子「うぅ……///」
曜「わー、丸裸だ」
善子「そっちがやったんじゃない……」 グスン
…………
……
…
ミーンミーンミーン...
曜「……やっぱり暑い」 ダラダラ
善子「そりゃそうよ……。元々ふたりとも薄着だったわけだし、服を脱いでも効果なんて大してないわ……」 ポタポタ
曜「むぅ……。それじゃあ、曜がバカみたいじゃん」 イライラ...
善子「十分おバカでしょ。暑いからって自分だけじゃなく他人の身ぐるみまで剥がすなんて……」 イライラ...
曜「むぅーっ! そんなイジワルを言うよっちゃんなんて──こうだっ!!」 ギュッ!
善子「暑いあついアツイ! 抱きつくのはやめなさい!!」 ググッ
曜「やだ! やめない!!」 ギューッ!!
善子「涼しくなりたいのに自分から暑くするって、輪をかけておバカじゃない!!」 ペシッ
曜「いたっ!? またバカって言った! しかも頭まで叩いた! この悪魔!!」
善子「そっちこそ──お脳が足りない野獣でしょ!!」
曜「もーっ! 徹底抗戦だ! よっちゃんがゴメンナサイするまでくっついちゃうから!!」 ギューッ!!
善子「だから、離れなさいって!」 グググッ...
曜「離れないもんっ!」 ガシッ!
曜「えい、えいっ!」 ギュッ! ギュッ!
曜「この、このっ!」 ギュッ! ギュッ!
ピトッ♡
曜「あっ♡」
善子「!?」 ビクッ
善子「な、何なのよ──って、ちょっと!? おちんちんまでくっつけないでよ!///」
曜「はずみで太ももにぶつかっちゃって……///」
善子「今すぐそれをどけなさい!」
曜「あっ……。さっきまでぐんにゃりしていたおちんちんが──刺激されたら大きくなっちゃった///」 ムクムク♡
善子「えぇ……」
曜「……よっちゃんってさ、よく見たら肌が白くて綺麗だよね」
善子「えっ? えっ?」
曜「綺麗な肌に玉の汗が浮かんでいて……」 ゴクリ
善子「ちょっ、ちょっと!? 急にどうしたのよ!」
曜「決めた! このまま擦りつける!!」
善子「はぁっ!?」
曜「曜ちゃんはもう決めたから。またバカって言われてもやるから」
善子「あなた、暑さで頭が余計におかしくなったんじゃないの!?」
曜「元はといえばよっちゃんのせいだもん! よっちゃんが不運体質のくせにこんなえっちな身体をしているせいで──」 グッ...
曜「頭がフットーしそうだよ!!」 グリュッ♡
善子「不運と身体は全然関係ない──んっ♡」 ビクッ♡
曜「あっ♡ よっちゃんって、ひょっとしてお尻が好きなの? 掴んだらカワイイ声が出た♡」
善子「そっ、そんなこと──あんっ♡」 ビクン♡
曜「そっかぁ、これは新たな発見! だったら、お尻で挟んじゃおうっと♡」 グイッ♡
善子「ひゃん♡」
曜「んっ……んんっ!」 ズッ♡ ズッ♡
曜「あっ♡ あっ♡ よっちゃんのお尻の隙間、汗が溜まっていて気持ちイイ♡」 グチュグチュ♡
曜「背中にも汗が垂れていて、色っぽくて──こんなの止められない!」 ズリュッ♡ ズリュッ♡
曜「あんっ♡ んぐっ♡ はっ♡ はあっ♡♡」 グチョグチョ♡
曜(おちんちんがよっちゃんのお尻の肉に包まれて──)
曜(シュッシュッてする度に快感が背筋から伝わってくる♡)
曜「はぁ♡ はぁ♡ よっちゃんのお尻、スゴイ♡ スベスベ、気持ちイイ♡♡」 ズッ♡ ズッ♡
曜「んっ♡ んっ♡」 ギュッ♡ グリュッ♡
曜「あっ♡」 ブルッ♡
曜「のぼってくる♡ おちんちんの奥から──ぁ゛♡」 ブピュッ♡
曜「んぁあぉああ゛ーーーっっ!!♡♡」 ビュクッ♡ ビュルルッ♡ ビュッ♡♡
ペチャ♡ ピチャ♡ ポタッ♡
曜「はぁ……はぁ……曜が射精したやつがよっちゃんの髪に……」 ベトー
善子「……」
曜「ど、どう? これで降参──」
善子「とりゃあっ!」 ガバッ
曜「うわぁ!?」 ドサッ
善子「フッフッフッ……よーくも好き放題やってくれたわね! いつまでも大人しくしているヨハネじゃないんだから!!」
曜「よっ、よっちゃん……?」
善子「イッたばかりで力が入らないでしょ? このチャンスを狙っていたのよ♡」
曜「うぅ、この卑怯モノ~」
善子「悪魔なんてそんなもんでしょ? あーあ、情けなく尻もちなんかついちゃって♡ 逃げられると面倒だから……こういう時は馬乗りが定番よね」 ヨイショット♡
曜「このー、離せーっ!」 ジタバタ
善子「抵抗しても無駄よ。さーあ、どうしてくれようかしら? んー……」 ジロジロ
善子「決めた♡ 胸を使うわ♡」 ムギュ♡
曜「ひゃあ♡」 ビクッ♡
善子「この胸でヨハネのおちんちんをサンドイッチしちゃおっと♡」 ズイッ
曜「うう……。先っちょから酸っぱい匂いがする……」
善子「汗まみれなんだからしょうがないじゃない。それにしても──見れば見るほど憎たらしい! しかも、何? 胸の辺りがキツくなったからって『今年はいよいよ水着も買い換えかな~』ですって? その育った分を私によこしなさいよ!」 ペシン
曜「ひゃうん♡」 ビクンッ♡
善子「フフッ。そっちの弱点はどうやら胸みたいね♡ どう? 攻め立てていたのに一転して蹂躙される気分は?」
曜「も、もうやめてよぉ……///」 プルプル
善子(さっきまでの威勢はどこへやら──私に仕掛けられたら涙目になっていて、ちょっとゾクゾクしちゃう♡) ムクムク♡
善子「ダメよ♡ これからが本番なんだか……らっ!」 ズンッ♡
曜「んっ♡」 ビクッ
善子「はっ♡ んっ♡ んんっ♡ あんっ♡」 ズッ♡ ズリュ♡ グリュ♡ キュッ♡
善子「胸の谷間──汗溜まりが出来ていてビチョビチョね♡」
善子「はぁ……♡ んんっ♡」 グチュ♡ ヌチュ♡
善子(このアングル──支配欲を掻き立てられるわ♡)
善子(それにこの表情! おちんちんから顔を背けてぎゅっと目蓋を閉じて……)
善子(観念して抵抗をやめて、行為が終わるのを耐えて待つって感じが堪らない♡)
善子(胸の弾力も心地良いし♡ これってやっぱりスポーツの賜物なのかしら?)
善子(ああ、あんなに罵っておいて──私までバカになっちゃいそう///)
善子「はんっ♡ あぁん♡」 ズプ♡ グニッ♡
善子「んっ♡ イイっ♡」 グチュグチュ♡
善子「あはぁん♡ んんっ♡」 ズリュ♡ ヂュプ♡
善子「う゛っ♡」 ゾクゾク♡
善子「はぁ♡ はぁ♡ もっ、射精る♡ このまま射精しちゃうんだから♡♡」 ズッ♡ ズッ♡
曜「えっ、ちょっと、待っ──」
善子「あっ♡ 来る♡ こみ上げてくる♡」 ズリュ♡ ズリュ♡
善子「射精る♡ おチンポ汁が──イ゛ッ♡」 ブルッ♡
善子「あぁあ゛あぁーーーっっ!!♡♡」 ドピュッ♡ ビュビューッ♡♡
ビチャ♡ パシャ♡
善子「はぁ、はぁ……。顔にたっぷりかけてあげたわ♡ フフッ、ベトベトね♡」
曜「うぅ……酷いよぉ……」
善子「何言っているのよ? 先に射精したのはそっちの方じゃない」
曜「そりゃそうだけどさ……。あー、髪にもいっぱいついちゃった。拭いただけじゃ取れないよ、これ」 ベチャー
善子「それはお互い様でしょ? そっちだって私の髪に射精したんだし」 ネチョネチョ
曜「……シャワー、浴びる?」
善子「ええ、そうさせて貰うわ」
…………
……
…
浴室
キュッ、キュッ...
曜「くらえ! えいっ!」 シャーッ!!
善子「きゃっ!? 冷たっ! ちょっと、急に向けないで!!」
曜「アハハッ。停電中だから給湯器も動かないや。冷水シャワーだけどいい?」
善子「この際、それは仕方ないわ──っていうか、むしろそっちの方がいいでしょ? 暑いんだし」
曜「それもそうだねー」
善子「そもそも、最初からこうしていればよかったんじゃ……」
曜「まあまあ、そんなこと気にしないで♡ そうだ! よっちゃんの髪、洗ってあげるよ!」
善子「まったくもう……ホント、自分勝手なんだから。フフッ、よろしく♡」
曜「曜の髪はよっちゃんにお願いしたいなぁ♡」 ワシャワシャ
善子「はいはい、分かっているわよ♡」 クスクス♡
アハハ♡ ウフフ♡
キャッキャッ♡
──ふたりの距離が近づく夏♡
冷たいシャワーもヒートアップは止められない♡♡♡
メイ*σ ᴗ σリφ おしまい♡
元スレ
曜の部屋
ミーンミーンミーン...
曜「……暑い」 ダラダラ
善子「そうね……」 グデグデ
曜「──ていうかさぁ、停電っておかしくない? 令和だよ? 昭和じゃないんだよ? クーラーも扇風機も動かないよ……」
善子「仕方ないじゃない。そんな日だってあるわよ……」
5: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:13:37.73 ID:/BUJ27e3.net
曜「テンション低いね、よっちゃん。よっちゃんのことだから『ヨハネがこの一帯をゲヘナの焔に包んであげたわ♡』とか言い出すのかと思っていたのに……。それでも悪魔なの?」
善子「こう暑かったら何もやる気が起きないわ……」 グデー
曜「そうだ。よっちゃんってさ、雨女でしょ? 降らせてよ、雨。少しは涼しくなるかもしれない」
善子「室内で遊ぶって決めている時には降らないの。行楽とか屋外での撮影とか──降るのはそういう時だけ」
曜「何それ」
善子「知らないわよ……。神様にでも訊いてちょうだい」
6: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:15:11.11 ID:/BUJ27e3.net
曜「あーあ、やろうと思っていたゲームも出来ないし──ふたりでいてもただ汗かくだけだね……」
善子「ええ……」
ミーンミーンミーン...
曜「……」
善子「……」
8: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:16:43.50 ID:/BUJ27e3.net
曜「もーっ! 暑いあついアツイ! こうなったら脱いじゃえ!!」 スポポーン
善子「ちょっと、何しているのよ!?///」
曜「いいじゃん、どうせ曜の部屋なんだし──よっちゃん以外、誰も見ていないよ」
善子「あなた、アイドルとしての自覚はないの!?」
曜「あー、はいはい。こんな日にお説教はやめやめっ! ほら、よっちゃんも脱ぎなよ!!」 グイグイ
9: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:18:15.30 ID:/BUJ27e3.net
善子「ちょっ、ちょっと/// きゃあっ!!」 スポポーン
曜「ワンピースって脱がしやすくていいね! 可愛い下着もビショビショだから取っちゃうよ!!」 スポーン
善子「うぅ……///」
曜「わー、丸裸だ」
善子「そっちがやったんじゃない……」 グスン
…………
……
…
10: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:19:47.60 ID:/BUJ27e3.net
ミーンミーンミーン...
曜「……やっぱり暑い」 ダラダラ
善子「そりゃそうよ……。元々ふたりとも薄着だったわけだし、服を脱いでも効果なんて大してないわ……」 ポタポタ
曜「むぅ……。それじゃあ、曜がバカみたいじゃん」 イライラ...
善子「十分おバカでしょ。暑いからって自分だけじゃなく他人の身ぐるみまで剥がすなんて……」 イライラ...
曜「むぅーっ! そんなイジワルを言うよっちゃんなんて──こうだっ!!」 ギュッ!
善子「暑いあついアツイ! 抱きつくのはやめなさい!!」 ググッ
11: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:21:23.32 ID:/BUJ27e3.net
曜「やだ! やめない!!」 ギューッ!!
善子「涼しくなりたいのに自分から暑くするって、輪をかけておバカじゃない!!」 ペシッ
曜「いたっ!? またバカって言った! しかも頭まで叩いた! この悪魔!!」
善子「そっちこそ──お脳が足りない野獣でしょ!!」
曜「もーっ! 徹底抗戦だ! よっちゃんがゴメンナサイするまでくっついちゃうから!!」 ギューッ!!
善子「だから、離れなさいって!」 グググッ...
13: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:22:55.41 ID:/BUJ27e3.net
曜「離れないもんっ!」 ガシッ!
曜「えい、えいっ!」 ギュッ! ギュッ!
曜「この、このっ!」 ギュッ! ギュッ!
ピトッ♡
曜「あっ♡」
善子「!?」 ビクッ
14: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:24:30.49 ID:/BUJ27e3.net
善子「な、何なのよ──って、ちょっと!? おちんちんまでくっつけないでよ!///」
曜「はずみで太ももにぶつかっちゃって……///」
善子「今すぐそれをどけなさい!」
曜「あっ……。さっきまでぐんにゃりしていたおちんちんが──刺激されたら大きくなっちゃった///」 ムクムク♡
善子「えぇ……」
曜「……よっちゃんってさ、よく見たら肌が白くて綺麗だよね」
15: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:25:59.75 ID:/BUJ27e3.net
善子「えっ? えっ?」
曜「綺麗な肌に玉の汗が浮かんでいて……」 ゴクリ
善子「ちょっ、ちょっと!? 急にどうしたのよ!」
曜「決めた! このまま擦りつける!!」
善子「はぁっ!?」
曜「曜ちゃんはもう決めたから。またバカって言われてもやるから」
善子「あなた、暑さで頭が余計におかしくなったんじゃないの!?」
16: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:27:27.08 ID:/BUJ27e3.net
曜「元はといえばよっちゃんのせいだもん! よっちゃんが不運体質のくせにこんなえっちな身体をしているせいで──」 グッ...
曜「頭がフットーしそうだよ!!」 グリュッ♡
善子「不運と身体は全然関係ない──んっ♡」 ビクッ♡
曜「あっ♡ よっちゃんって、ひょっとしてお尻が好きなの? 掴んだらカワイイ声が出た♡」
善子「そっ、そんなこと──あんっ♡」 ビクン♡
曜「そっかぁ、これは新たな発見! だったら、お尻で挟んじゃおうっと♡」 グイッ♡
17: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:29:00.57 ID:/BUJ27e3.net
善子「ひゃん♡」
曜「んっ……んんっ!」 ズッ♡ ズッ♡
曜「あっ♡ あっ♡ よっちゃんのお尻の隙間、汗が溜まっていて気持ちイイ♡」 グチュグチュ♡
曜「背中にも汗が垂れていて、色っぽくて──こんなの止められない!」 ズリュッ♡ ズリュッ♡
曜「あんっ♡ んぐっ♡ はっ♡ はあっ♡♡」 グチョグチョ♡
18: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:30:32.83 ID:/BUJ27e3.net
曜(おちんちんがよっちゃんのお尻の肉に包まれて──)
曜(シュッシュッてする度に快感が背筋から伝わってくる♡)
曜「はぁ♡ はぁ♡ よっちゃんのお尻、スゴイ♡ スベスベ、気持ちイイ♡♡」 ズッ♡ ズッ♡
曜「んっ♡ んっ♡」 ギュッ♡ グリュッ♡
曜「あっ♡」 ブルッ♡
曜「のぼってくる♡ おちんちんの奥から──ぁ゛♡」 ブピュッ♡
曜「んぁあぉああ゛ーーーっっ!!♡♡」 ビュクッ♡ ビュルルッ♡ ビュッ♡♡
19: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:31:48.21 ID:/BUJ27e3.net
ペチャ♡ ピチャ♡ ポタッ♡
曜「はぁ……はぁ……曜が射精したやつがよっちゃんの髪に……」 ベトー
善子「……」
曜「ど、どう? これで降参──」
善子「とりゃあっ!」 ガバッ
曜「うわぁ!?」 ドサッ
善子「フッフッフッ……よーくも好き放題やってくれたわね! いつまでも大人しくしているヨハネじゃないんだから!!」
21: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:33:05.92 ID:/BUJ27e3.net
曜「よっ、よっちゃん……?」
善子「イッたばかりで力が入らないでしょ? このチャンスを狙っていたのよ♡」
曜「うぅ、この卑怯モノ~」
善子「悪魔なんてそんなもんでしょ? あーあ、情けなく尻もちなんかついちゃって♡ 逃げられると面倒だから……こういう時は馬乗りが定番よね」 ヨイショット♡
曜「このー、離せーっ!」 ジタバタ
善子「抵抗しても無駄よ。さーあ、どうしてくれようかしら? んー……」 ジロジロ
22: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:34:13.62 ID:/BUJ27e3.net
善子「決めた♡ 胸を使うわ♡」 ムギュ♡
曜「ひゃあ♡」 ビクッ♡
善子「この胸でヨハネのおちんちんをサンドイッチしちゃおっと♡」 ズイッ
曜「うう……。先っちょから酸っぱい匂いがする……」
善子「汗まみれなんだからしょうがないじゃない。それにしても──見れば見るほど憎たらしい! しかも、何? 胸の辺りがキツくなったからって『今年はいよいよ水着も買い換えかな~』ですって? その育った分を私によこしなさいよ!」 ペシン
曜「ひゃうん♡」 ビクンッ♡
善子「フフッ。そっちの弱点はどうやら胸みたいね♡ どう? 攻め立てていたのに一転して蹂躙される気分は?」
23: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:36:09.24 ID:/BUJ27e3.net
曜「も、もうやめてよぉ……///」 プルプル
善子(さっきまでの威勢はどこへやら──私に仕掛けられたら涙目になっていて、ちょっとゾクゾクしちゃう♡) ムクムク♡
善子「ダメよ♡ これからが本番なんだか……らっ!」 ズンッ♡
曜「んっ♡」 ビクッ
善子「はっ♡ んっ♡ んんっ♡ あんっ♡」 ズッ♡ ズリュ♡ グリュ♡ キュッ♡
善子「胸の谷間──汗溜まりが出来ていてビチョビチョね♡」
善子「はぁ……♡ んんっ♡」 グチュ♡ ヌチュ♡
24: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:37:15.30 ID:/BUJ27e3.net
善子(このアングル──支配欲を掻き立てられるわ♡)
善子(それにこの表情! おちんちんから顔を背けてぎゅっと目蓋を閉じて……)
善子(観念して抵抗をやめて、行為が終わるのを耐えて待つって感じが堪らない♡)
善子(胸の弾力も心地良いし♡ これってやっぱりスポーツの賜物なのかしら?)
善子(ああ、あんなに罵っておいて──私までバカになっちゃいそう///)
25: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:38:18.06 ID:/BUJ27e3.net
善子「はんっ♡ あぁん♡」 ズプ♡ グニッ♡
善子「んっ♡ イイっ♡」 グチュグチュ♡
善子「あはぁん♡ んんっ♡」 ズリュ♡ ヂュプ♡
善子「う゛っ♡」 ゾクゾク♡
善子「はぁ♡ はぁ♡ もっ、射精る♡ このまま射精しちゃうんだから♡♡」 ズッ♡ ズッ♡
26: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:39:22.78 ID:/BUJ27e3.net
曜「えっ、ちょっと、待っ──」
善子「あっ♡ 来る♡ こみ上げてくる♡」 ズリュ♡ ズリュ♡
善子「射精る♡ おチンポ汁が──イ゛ッ♡」 ブルッ♡
善子「あぁあ゛あぁーーーっっ!!♡♡」 ドピュッ♡ ビュビューッ♡♡
ビチャ♡ パシャ♡
善子「はぁ、はぁ……。顔にたっぷりかけてあげたわ♡ フフッ、ベトベトね♡」
27: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:40:25.72 ID:/BUJ27e3.net
曜「うぅ……酷いよぉ……」
善子「何言っているのよ? 先に射精したのはそっちの方じゃない」
曜「そりゃそうだけどさ……。あー、髪にもいっぱいついちゃった。拭いただけじゃ取れないよ、これ」 ベチャー
善子「それはお互い様でしょ? そっちだって私の髪に射精したんだし」 ネチョネチョ
曜「……シャワー、浴びる?」
善子「ええ、そうさせて貰うわ」
…………
……
…
28: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:41:27.29 ID:/BUJ27e3.net
浴室
キュッ、キュッ...
曜「くらえ! えいっ!」 シャーッ!!
善子「きゃっ!? 冷たっ! ちょっと、急に向けないで!!」
曜「アハハッ。停電中だから給湯器も動かないや。冷水シャワーだけどいい?」
善子「この際、それは仕方ないわ──っていうか、むしろそっちの方がいいでしょ? 暑いんだし」
曜「それもそうだねー」
29: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:42:31.91 ID:/BUJ27e3.net
善子「そもそも、最初からこうしていればよかったんじゃ……」
曜「まあまあ、そんなこと気にしないで♡ そうだ! よっちゃんの髪、洗ってあげるよ!」
善子「まったくもう……ホント、自分勝手なんだから。フフッ、よろしく♡」
曜「曜の髪はよっちゃんにお願いしたいなぁ♡」 ワシャワシャ
善子「はいはい、分かっているわよ♡」 クスクス♡
アハハ♡ ウフフ♡
キャッキャッ♡
──ふたりの距離が近づく夏♡
冷たいシャワーもヒートアップは止められない♡♡♡
30: 名無しで叶える物語 2019/08/28(水) 07:43:19.17 ID:/BUJ27e3.net
メイ*σ ᴗ σリφ おしまい♡
曜&善子「水晶と真珠のダンス」