1: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)22:21:07 ID:JWM
事務所だよ!
「大きなイチモツをください~♪」
モバP(以下Pにゃあ)「アハハハハッ!おもしれー!」
加蓮「プロデューサーYouTubeでそればかり見てるね」
奈緒「下品だぞ」
P「いや面白くね?俺は好きだよ」
奈緒「プロデューサーの笑いのツボが小学校レベルだな……」
P「奈緒は何が望みだ?俺のイチモツか?」
奈緒「やめろ!破廉恥な!///」バシィ!
P「アーハハハハハッ!」
ガチャ
凛「ただいま」
2: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)22:27:51 ID:JWM
「大きなイチモツをください~♪」
P「ハハハハッ!」バンバンバンッ!
凛「プロデューサーすごい笑ってるね。何見てるの?」
加蓮「こないだのM-1のどぶろっくのネタだよ。プロデューサーあれからスマホで毎回見てるの」
凛「どぶろっく…?もしかして芸人さんの?」
加蓮「そうそう。プロデューサーどぶろっくのネタの大きなイチモツをくださいっていうのすっごくハマってるの」
凛「イチモツ…?」
奈緒「なぁ凛、プロデューサー子供みたいだろ?そんなのでゲラゲラ笑ってるんだぞ」
凛「うーん……よくわからないけど見て見ていい?」
P「見る?すっげぇ面白いんだ。ほれ見ろよ見ろよ」スッ
凛「うん」
「大きなイチモツをください~♪」
凛「………」
奈緒(凛が笑わずにまじめに見てる……)
加蓮(それに引き換えプロデューサーは)
P「アーハハハハハッ!キュ-イ!キュ-イ!」
奈緒(変な笑い方で笑ってるなぁ…)
凛「………終わったね」
P「な?おもしれーだろ?」
奈緒「凛笑ってすらなかったぞ」
P「え?そうなん?」
加蓮「プロデューサーが笑いすぎて気づいてないからね」
P「凛はあんまりこういうネタ好きじゃないのかー」
奈緒「いや凛のキャラ的にそうだろ」
凛「ねぇプロデューサー」
P「なんだ?凛も俺のイチモツ」
凛「イチモツって何?」
P加蓮奈緒「「「……え?」」」キョトン
凛「さっきからずっと大きなイチモツをくださいって言ってるけどさ」
凛「ずーと気になってたんだよね。イチモツってなんだろうって」
P「あのー凛?マジで言ってんのか?」
凛「本当にわからないよ?」
凛「加蓮はさっきプロデューサーがこの動画見て笑ってるのがなんだか嫌というか……変な感じ、汚いもの見てるみたいな目で見てたし。なんでだろうって思って」
加蓮「凛?ネタの意味がわからないとかじゃなくて?」
凛「なんか病気の母親助けるのにイチモツ?が必要なんだけどギター弾いてる人が怒ってるからなんかよくわからないんだけど」
凛「イチモツって病気の母親助けるのに必要なんじゃないの?」
奈緒「いやいらねーよ!親子でそんなことしねーよ!」
凛「? 病気の治療法でイチモツがいるんじゃないの?」
P「いやいらないからね?」
凛「加蓮もイチモツっていうので病気治したの?」
加蓮「そんなもんで治さないよ!い…それは薬とかそんなんじゃないから!」
凛「イチモツは薬じゃないんだね。じゃあなんでこの人イチモツなんてものが必要なの?」
P「いや……その…」
凛「?」クビカシゲ-
P(ちょっと待てこれ……)
奈緒(凛……言葉の意味を知らないんだ…)
P(意味もわからずイチモツ連呼する女の子……俺のイチモツが大きくなりそうだ…)ムクムク...
加蓮(プロデューサー?流石に最低だよ?)
P(なぜバレたし)
加蓮(私はプロデューサーと脳内で会話できるからね)
P(なにそれ怖い)
P「加蓮、奈緒、耳を貸せ」ボソ...
加蓮「何?」
奈緒「なんだ?」
P「一旦ここは離れて屋上に行こう。凛のイチモツ知らない説について話すぞ」ボソボソボソ...
加蓮奈緒「「わかった(よ)」」ボソボソ...
凛「三人ともどうしたの?」
P「す、すまん俺タバコ吸ってくるわ!」ガタン!
加蓮「ごめん凛、ちょっと席外すね!」ガタッ
奈緒「あ、ごめん!電話来たから屋上行ってくる!」ガタンッ!
凛「え?どうしたのみんな急に……って言っちゃった……」
凛「……みんなどうしたんだろ?」
事務所の屋上にゃあ
P「凛ってさ……そういうのに疎い?というか下ネタを知らないんか?」
奈緒「いや、いくらなんでもそれはないだろ……凛だってそういう年頃だし…」
加蓮「あの反応じゃ下ネタ知らないって感じだね。笑わずにただまじめに見てたからさ」
奈緒「なんか凛って純粋なんだな……」
P「もしかして下ネタ知らないどころかエッチな事知らないパターンじゃね?赤ちゃんはキスしたら出来るとかコウノトリが運んできてくれるみたいな感覚じゃね?」
奈緒「凛はかぐや様じゃないんだぞ……」
加蓮「花屋さんやってるし雄しべと雌しべが云々ぐらいは理解できてるんじゃないの?」
P「まぁともかくどうする?説明するか?」
奈緒「説明ったって……どう説明するんだ?」
加蓮「説明したらしたで凛は知らずにとは言えそういう言葉を連呼したっていうのがあるからさ…」
P「あー……かなり凛に恥ずかしい思いさせるな…」
奈緒「かといって私達が説明しなくても事務所のアイドル達に聞きそうじゃないか?」
加蓮「下手すれば年少組も気になってかなり大きな話になりそうだし…」
P「……つまり…」ホワンホワン...
~~~~~~~~~~~~~
凛みりあ薫雪美晴仁奈千佳桃華ありすこずえ舞「「「「プロデューサー(せんせぇ)!イチモツってなーに(なんですか)?」」」」
~~~~~~~~~~~~~
P「みたいな感じになるってか…」
加蓮「千枝が抜けてるのに悪意感じるね……」
P「人の脳内覗くな。これだとあの子達にも悪影響になりそうだな…」
奈緒「なんとかしないと……」
一方しぶりん
凛「みんな帰ってこない…」
ガチャ
卯月「戻りましたー」
未央「たっだいまー!……ってあれ?しぶりんだけ?」
凛「ううん。プロデューサーと加蓮と奈緒がみんなどっかに行っちゃったんだ」
未央「どうして?」
凛「ただ気になった事聞いただけなのに…」
卯月「気になったって何がですか?」
凛「イチモツって何?って聞いただけ」
卯月未央「「」」
未央「えーと……渋谷さん?突然何を仰られますの?」
卯月「未央ちゃん言葉遣いおかしいよ…?」
凛「? ただ気になって聞いただけだよ?」
未央「まぁ……そのしぶりん、あまりそういう言葉は言わない方が…」
凛「なんで?プロデューサーそれで笑ってたよ?」
卯月「ぷ、プロデューサーがぁ!?」
未央「プロデューサーその程度で笑うんだ……」
凛「だから気になったんだ?どういう意味なんだろうって」
未央(説明したくないよ……恥ずかしいし)
未央「あ、そうだ!次仕事あるからまた今度ねー!しまむー行くよ!」ダッ!
卯月「えぇー!?待ってください未央ちゃん!というより次の仕事は……」ダッ!
ガチャン!
凛「行っちゃった……なんだったんだろう……」
ガチャン
美嘉「たっだいまー☆」
凛「あ、おかえり美嘉」
凛(美嘉なら知ってるかな……カリスマギャルって名乗ってるぐらいだし…)
美嘉「そういえばさ、さっき未央と卯月がダッシュで事務所から出てったけど何かあったの?」
凛「ううん。何もないよ」
美嘉「本当に?」
凛「うん」
美嘉「……ならそれ以上は踏み込まないけど…何かあったらアタシでもいいから言ってね。力になるからさ」
凛「ありがとう美嘉。じゃあちょっと分からないことがあるんだけど…」
美嘉「何?」
凛「イチモツって何?」
美嘉「い、い、い、い、いちも、いちも!?///」ボン!!!
凛「? 美嘉どうしたの?顔赤いよ?」
美嘉「い、いやーナンデモナイデスヨ?」
凛「熱でもあるの?風邪?」
美嘉「だ、大丈夫大丈夫!」
凛「そういえばイチモツは病気に効くらしいね。薬じゃないらしいけど」
美嘉「効かないよ!あと風邪とかの時にそんな事したら駄目ー!///」
凛「そんな事?イチモツって何かの行為なの?」
美嘉「いやそのあの行為というか…」アタフタアタフタ
凛「美嘉知ってるの?」
美嘉「その……」
美嘉「………」
美嘉「////」カァ-!
凛「ねぇ美嘉教えてよ。イチモツって何?」
一方その頃屋上にゃあ
加蓮「ーー! 今凛は美嘉にアレの事について聞いてるよ!」
奈緒「本当か加蓮!てかなんでわかるんだよ!」
P「やっぱり美嘉に行き着くか。あいつウブ過ぎるから今顔赤面であたふたしてるな…」
奈緒「やっぱり話した方がいいんじゃないか?」
P「………仕方がない。俺が話す」
加蓮「プロデューサー?大丈夫なの?」
P「元はと言えば俺が原因だしね」
P「担当がそんなの状態なのを放っておけるかよ。俺は凛のプロデューサーだからな」
ギィーガチャン!
加蓮「……めちゃくちゃカッコいい事言ってるけどただ下ネタについて話すだけなのに大袈裟だね…」
事務所の中にゃあ
ガチャ
P「凛!」
凛「プロデューサー?タバコ吸い終わったの?」
P「凛……決心したんだ……今から話すよ…」
凛「何を?」
P「ナニってイチモツについてだよ」
凛「やっと話してくれるんだ」
P「あぁ…だけどここじゃ話せないからついて来なさい」
凛「うん。わかった」
タタタタッ……ガチャン!
美嘉「二人とも行ったんだ…ってちょっとあの部屋仮眠室じゃない!?」
仮眠室にゃあ
凛「ねぇプロデューサー?なんで仮眠室で話すの?」
P「凛、今からイチモツについて話す」
凛「うん」
P「ただ話すより実物見せた方が早いから実物を見せる」
凛「本当?実物が見れるんだね。なんだか嬉しいな」
P「なんで?」
凛「気になるものが目の前で見れるってなんだか嬉しくない?見たいなイチモツ」
P「そうか凛……そんなに見たいか……なら……」
P「イチモツ、見たけりゃ見せてやるよ」
美嘉「一体仮眠室で何してるんだろ?」
スゴイネ。テデモッタラオオキクナルンダネ
アァ。リン、イマカラコレデリンヲキモチヨクサセルヨ...
ドウヤッテ?アァ!ブロデュ-サ-ソンナトコロサワッタラダメダヨ!キタナイヨ!
リンニキタナイトコロナンカアロモンカ!イレルゾリン!
アァァ!プ、ブロデュ-サ-ノガハイッテル!
美嘉「」
早苗「ただいまー……って美嘉ちゃん?どうしたのボーゼンとして?」
美嘉「」クイクイ
早苗「ん?仮眠室?」
リン!ナカニダスゾ!
早苗「未成年淫行やんけ!確保よー!」ダッ!

終わり
未成年とのエッチはこの国では犯罪だから気をつけてください。では終わり!
元スレ
「大きなイチモツをください~♪」
P「ハハハハッ!」バンバンバンッ!
凛「プロデューサーすごい笑ってるね。何見てるの?」
加蓮「こないだのM-1のどぶろっくのネタだよ。プロデューサーあれからスマホで毎回見てるの」
凛「どぶろっく…?もしかして芸人さんの?」
加蓮「そうそう。プロデューサーどぶろっくのネタの大きなイチモツをくださいっていうのすっごくハマってるの」
凛「イチモツ…?」
奈緒「なぁ凛、プロデューサー子供みたいだろ?そんなのでゲラゲラ笑ってるんだぞ」
凛「うーん……よくわからないけど見て見ていい?」
P「見る?すっげぇ面白いんだ。ほれ見ろよ見ろよ」スッ
凛「うん」
3: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)22:33:37 ID:JWM
「大きなイチモツをください~♪」
凛「………」
奈緒(凛が笑わずにまじめに見てる……)
加蓮(それに引き換えプロデューサーは)
P「アーハハハハハッ!キュ-イ!キュ-イ!」
奈緒(変な笑い方で笑ってるなぁ…)
凛「………終わったね」
P「な?おもしれーだろ?」
奈緒「凛笑ってすらなかったぞ」
P「え?そうなん?」
加蓮「プロデューサーが笑いすぎて気づいてないからね」
P「凛はあんまりこういうネタ好きじゃないのかー」
奈緒「いや凛のキャラ的にそうだろ」
凛「ねぇプロデューサー」
P「なんだ?凛も俺のイチモツ」
凛「イチモツって何?」
P加蓮奈緒「「「……え?」」」キョトン
4: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)22:39:52 ID:JWM
凛「さっきからずっと大きなイチモツをくださいって言ってるけどさ」
凛「ずーと気になってたんだよね。イチモツってなんだろうって」
P「あのー凛?マジで言ってんのか?」
凛「本当にわからないよ?」
凛「加蓮はさっきプロデューサーがこの動画見て笑ってるのがなんだか嫌というか……変な感じ、汚いもの見てるみたいな目で見てたし。なんでだろうって思って」
加蓮「凛?ネタの意味がわからないとかじゃなくて?」
凛「なんか病気の母親助けるのにイチモツ?が必要なんだけどギター弾いてる人が怒ってるからなんかよくわからないんだけど」
凛「イチモツって病気の母親助けるのに必要なんじゃないの?」
奈緒「いやいらねーよ!親子でそんなことしねーよ!」
5: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)22:49:31 ID:JWM
凛「? 病気の治療法でイチモツがいるんじゃないの?」
P「いやいらないからね?」
凛「加蓮もイチモツっていうので病気治したの?」
加蓮「そんなもんで治さないよ!い…それは薬とかそんなんじゃないから!」
凛「イチモツは薬じゃないんだね。じゃあなんでこの人イチモツなんてものが必要なの?」
P「いや……その…」
凛「?」クビカシゲ-
P(ちょっと待てこれ……)
奈緒(凛……言葉の意味を知らないんだ…)
P(意味もわからずイチモツ連呼する女の子……俺のイチモツが大きくなりそうだ…)ムクムク...
加蓮(プロデューサー?流石に最低だよ?)
P(なぜバレたし)
加蓮(私はプロデューサーと脳内で会話できるからね)
P(なにそれ怖い)
6: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)22:55:31 ID:JWM
P「加蓮、奈緒、耳を貸せ」ボソ...
加蓮「何?」
奈緒「なんだ?」
P「一旦ここは離れて屋上に行こう。凛のイチモツ知らない説について話すぞ」ボソボソボソ...
加蓮奈緒「「わかった(よ)」」ボソボソ...
凛「三人ともどうしたの?」
P「す、すまん俺タバコ吸ってくるわ!」ガタン!
加蓮「ごめん凛、ちょっと席外すね!」ガタッ
奈緒「あ、ごめん!電話来たから屋上行ってくる!」ガタンッ!
凛「え?どうしたのみんな急に……って言っちゃった……」
凛「……みんなどうしたんだろ?」
7: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)23:11:39 ID:JWM
事務所の屋上にゃあ
P「凛ってさ……そういうのに疎い?というか下ネタを知らないんか?」
奈緒「いや、いくらなんでもそれはないだろ……凛だってそういう年頃だし…」
加蓮「あの反応じゃ下ネタ知らないって感じだね。笑わずにただまじめに見てたからさ」
奈緒「なんか凛って純粋なんだな……」
P「もしかして下ネタ知らないどころかエッチな事知らないパターンじゃね?赤ちゃんはキスしたら出来るとかコウノトリが運んできてくれるみたいな感覚じゃね?」
奈緒「凛はかぐや様じゃないんだぞ……」
加蓮「花屋さんやってるし雄しべと雌しべが云々ぐらいは理解できてるんじゃないの?」
P「まぁともかくどうする?説明するか?」
奈緒「説明ったって……どう説明するんだ?」
加蓮「説明したらしたで凛は知らずにとは言えそういう言葉を連呼したっていうのがあるからさ…」
P「あー……かなり凛に恥ずかしい思いさせるな…」
奈緒「かといって私達が説明しなくても事務所のアイドル達に聞きそうじゃないか?」
加蓮「下手すれば年少組も気になってかなり大きな話になりそうだし…」
P「……つまり…」ホワンホワン...
~~~~~~~~~~~~~
凛みりあ薫雪美晴仁奈千佳桃華ありすこずえ舞「「「「プロデューサー(せんせぇ)!イチモツってなーに(なんですか)?」」」」
~~~~~~~~~~~~~
P「みたいな感じになるってか…」
加蓮「千枝が抜けてるのに悪意感じるね……」
P「人の脳内覗くな。これだとあの子達にも悪影響になりそうだな…」
奈緒「なんとかしないと……」
8: 名無しさん@おーぷん 19/09/29(日)23:16:21 ID:JWM
一方しぶりん
凛「みんな帰ってこない…」
ガチャ
卯月「戻りましたー」
未央「たっだいまー!……ってあれ?しぶりんだけ?」
凛「ううん。プロデューサーと加蓮と奈緒がみんなどっかに行っちゃったんだ」
未央「どうして?」
凛「ただ気になった事聞いただけなのに…」
卯月「気になったって何がですか?」
凛「イチモツって何?って聞いただけ」
卯月未央「「」」
11: 今から始めますわぁ… 19/09/30(月)22:11:15 ID:AKI
未央「えーと……渋谷さん?突然何を仰られますの?」
卯月「未央ちゃん言葉遣いおかしいよ…?」
凛「? ただ気になって聞いただけだよ?」
未央「まぁ……そのしぶりん、あまりそういう言葉は言わない方が…」
凛「なんで?プロデューサーそれで笑ってたよ?」
卯月「ぷ、プロデューサーがぁ!?」
未央「プロデューサーその程度で笑うんだ……」
凛「だから気になったんだ?どういう意味なんだろうって」
未央(説明したくないよ……恥ずかしいし)
12: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:14:58 ID:AKI
未央「あ、そうだ!次仕事あるからまた今度ねー!しまむー行くよ!」ダッ!
卯月「えぇー!?待ってください未央ちゃん!というより次の仕事は……」ダッ!
ガチャン!
凛「行っちゃった……なんだったんだろう……」
ガチャン
美嘉「たっだいまー☆」
凛「あ、おかえり美嘉」
凛(美嘉なら知ってるかな……カリスマギャルって名乗ってるぐらいだし…)
13: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:22:54 ID:AKI
美嘉「そういえばさ、さっき未央と卯月がダッシュで事務所から出てったけど何かあったの?」
凛「ううん。何もないよ」
美嘉「本当に?」
凛「うん」
美嘉「……ならそれ以上は踏み込まないけど…何かあったらアタシでもいいから言ってね。力になるからさ」
凛「ありがとう美嘉。じゃあちょっと分からないことがあるんだけど…」
美嘉「何?」
凛「イチモツって何?」
美嘉「い、い、い、い、いちも、いちも!?///」ボン!!!
14: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:28:44 ID:AKI
凛「? 美嘉どうしたの?顔赤いよ?」
美嘉「い、いやーナンデモナイデスヨ?」
凛「熱でもあるの?風邪?」
美嘉「だ、大丈夫大丈夫!」
凛「そういえばイチモツは病気に効くらしいね。薬じゃないらしいけど」
美嘉「効かないよ!あと風邪とかの時にそんな事したら駄目ー!///」
凛「そんな事?イチモツって何かの行為なの?」
美嘉「いやそのあの行為というか…」アタフタアタフタ
凛「美嘉知ってるの?」
美嘉「その……」
美嘉「………」
美嘉「////」カァ-!
凛「ねぇ美嘉教えてよ。イチモツって何?」
15: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:36:07 ID:AKI
一方その頃屋上にゃあ
加蓮「ーー! 今凛は美嘉にアレの事について聞いてるよ!」
奈緒「本当か加蓮!てかなんでわかるんだよ!」
P「やっぱり美嘉に行き着くか。あいつウブ過ぎるから今顔赤面であたふたしてるな…」
奈緒「やっぱり話した方がいいんじゃないか?」
P「………仕方がない。俺が話す」
加蓮「プロデューサー?大丈夫なの?」
P「元はと言えば俺が原因だしね」
P「担当がそんなの状態なのを放っておけるかよ。俺は凛のプロデューサーだからな」
ギィーガチャン!
加蓮「……めちゃくちゃカッコいい事言ってるけどただ下ネタについて話すだけなのに大袈裟だね…」
16: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:40:35 ID:AKI
事務所の中にゃあ
ガチャ
P「凛!」
凛「プロデューサー?タバコ吸い終わったの?」
P「凛……決心したんだ……今から話すよ…」
凛「何を?」
P「ナニってイチモツについてだよ」
凛「やっと話してくれるんだ」
P「あぁ…だけどここじゃ話せないからついて来なさい」
凛「うん。わかった」
タタタタッ……ガチャン!
美嘉「二人とも行ったんだ…ってちょっとあの部屋仮眠室じゃない!?」
17: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:43:29 ID:AKI
仮眠室にゃあ
凛「ねぇプロデューサー?なんで仮眠室で話すの?」
P「凛、今からイチモツについて話す」
凛「うん」
P「ただ話すより実物見せた方が早いから実物を見せる」
凛「本当?実物が見れるんだね。なんだか嬉しいな」
P「なんで?」
凛「気になるものが目の前で見れるってなんだか嬉しくない?見たいなイチモツ」
P「そうか凛……そんなに見たいか……なら……」
18: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:44:00 ID:AKI
P「イチモツ、見たけりゃ見せてやるよ」
19: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:51:32 ID:AKI
美嘉「一体仮眠室で何してるんだろ?」
スゴイネ。テデモッタラオオキクナルンダネ
アァ。リン、イマカラコレデリンヲキモチヨクサセルヨ...
ドウヤッテ?アァ!ブロデュ-サ-ソンナトコロサワッタラダメダヨ!キタナイヨ!
リンニキタナイトコロナンカアロモンカ!イレルゾリン!
アァァ!プ、ブロデュ-サ-ノガハイッテル!
美嘉「」
早苗「ただいまー……って美嘉ちゃん?どうしたのボーゼンとして?」
美嘉「」クイクイ
早苗「ん?仮眠室?」
リン!ナカニダスゾ!
早苗「未成年淫行やんけ!確保よー!」ダッ!
20: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:57:19 ID:AKI

終わり
21: 名無しさん@おーぷん 19/09/30(月)22:58:29 ID:AKI
未成年とのエッチはこの国では犯罪だから気をつけてください。では終わり!
凛「プロデューサー、イチモツって何?
知ってるのに聞く橘さんも大概だと思います
というか清良さんに聞きなさい…愛海の直腸ヌプヌプしながら淡々と教えてくれるよ…