1: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 18:34:50.66 ID:txuqgV//.net

せつ菜「お疲れ様でした! 暗くなってきたので気を付けて帰ってください!」


同好会「「「お疲れさまでしたー!」」」



かすみ「レず子、帰りにあの店寄ってこーよっ!」

しずく「歌にもっと気持ちとこぶしを乗せるためには…」

彼方「朝まで家でお昼寝しよ~……Zzz」

愛「やばっ! ばーちゃんをぬかに漬けるの忘れてた! お先ー!」

歩夢「ふふ、そうなんだ。覚えてる? 私たちが出逢ったあの日のこと…」

璃奈「璃奈ちゃんボード『帰宅』」

エマ「花陽ちゃんと餃子と私」



せつ菜「みんな帰りましたね。もうすぐ最終下校時間ですし私も戸締まりして」


ガチャ…


果林「はぁーい、せつ菜」

せつ菜「果林さん? 忘れ物ですか?」

果林「忘れ物…といえばそうかもしれないわね」

せつ菜「??」

果林「ねぇ、せつ菜。少しお話でもどうかしら?」



8: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 18:47:43.52 ID:txuqgV//.net

せつ菜「でも最終下校時刻が…」

果林「少しくらいいいじゃない?」

せつ菜「ダメです! 学校の規則は守ってもらわないと」

果林「まったく……真面目なんだから。はいはい、わかりました。なら一緒に帰りましょう? それくらいならいいでしょ?」

せつ菜「はい! もちろんです!」

せつ菜「あ、ところで果林さんの忘れ物ってなんですか?」

果林「いいの。もう見付かったから気にしないで」

せつ菜「ならよかったです! 戸締まりしちゃうんでちょっとだけ待っててもらえますか?」

果林「ええ、それはいいけど」

せつ菜「なんですか?」

果林「ふふ、あなた着替えずに帰るつもり? 練習着のままよ?」

せつ菜「あっ! すみません、うっかりしてました!」

果林「鍵は私が締めておくからせつ菜は着替えちゃいなさい」

せつ菜「ではお言葉に甘えて。ありがとうございます! 果林さん」

果林「ふふ、いいのよ」



14: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 19:02:50.85 ID:txuqgV//.net

果林(せつ菜って小柄なわりに意外と育ってるのよね…)ペロッ

果林(練習熱心だから適度な筋肉もついてて、でもやっぱり素人ね……落としきれてない脂肪とのバランスが見る者をそそらせてくる)

せつ菜「果林さん?」

果林「ふーん、せつ菜ってセクシー系もいけちゃうんじゃない?」

せつ菜「な、なにを言ってるんですか……! からかわないでください……!」

果林「あら? からかってるだなんてひどいこと言うのね。私は本気よ?」

せつ菜「私は果林さんみたいに背も高くありませんし、スタイルだって…」

果林「背丈なんて関係ないわ。大切なのはどれだけ観客を魅了できるか、そうでしょ?」

果林「その素材としてせつ菜の可能性を教えてあげただけ。自分で思ってるものと他人からの評価が異なるなんて珍しくない話よ」

せつ菜「そ、それはそうですけど……やっぱり恥ずかしいです!」

果林(へぇ……こういう話になると顔を赤らめたりするのね。ふふ、可愛い…)



16: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 19:13:41.39 ID:txuqgV//.net

果林「これで全部ね…」

せつ菜「すみません。戸締まりは私の当番だったのに」

果林「いいわよ。これくらい」

せつ菜「あっ、最終下校時刻まであと5分です! 急がないと!」

果林「そんなに焦らないの。5分もあればいろんなことできると思うけど?」

せつ菜「練習ならまた明日にでも」

果林「練習以外のこと、せつ菜はどれくらい知ってるのかしら」

せつ菜「練習以外のことですか……?」

果林「せつ菜、髪にゴミがついてるわよ」

せつ菜「えっ、どこですか?」

果林「じっとしてて。とってあげるから」

せつ菜「あ、ありがとうございます…」

果林「へぇ、綺麗な髪してるのね。ケアとかまめにしてるの?」

せつ菜「いえ、最低限だけで特別なことは何も…」

果林「そうなの? よかったら私が使ってるリンスインシャンプー使ってみる? モデルの子たちの間でも好評なのよ」

せつ菜「ホントですか? ぜひお願いしたいです!」

果林「じゃあ今度持ってきてあげるわね」



19: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 19:24:56.64 ID:txuqgV//.net

果林「そうだ、よかったら今日私の部屋に泊まりにこない? といっても寮だけど」

せつ菜「そんな、ご迷惑じゃ…」

果林「そんなことないわよ。せつ菜とは一度ゆっくり話してみたいと思ってたから。でもこんな急な誘いじゃ難しいわよね」

せつ菜「うぅ、どうでしょう……両親が許してくれるかどうか」

せつ菜「でも私としては果林さんの部屋にお泊まりしてみたいですし……ちょっと両親を説得してみます!」

果林「ええ、無理しないでね」

せつ菜「はい! ではまた連絡しますね!」

果林「気を付けて帰るのよ」



果林(急いで部屋片付けなきゃ…)



23: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 19:45:02.39 ID:txuqgV//.net

ガチャ…


果林「いらっしゃい。せつ菜」

せつ菜「こんばんわ。こんな時間にお会いするのって不思議な感じがしますね! なんだかワクワクしちゃいます!」

果林(私の方がワクワクしっぱなしよ)

果林「まあこんなところで立ち話もなんだから中に入ってちょうだい」

せつ菜「はい! お邪魔します!」

かすみ「おじゃましま~す! おぉ、さすが果林先輩のお部屋! なんとも妖しげな雰囲気が漂ってますね!」

果林「え…?」

せつ菜「か、かすみさん!?」

果林「ちょっと、え? せつ菜が呼んだわけじゃないの?」

せつ菜「い、いえ、私も今初めて見て…」

かすみ「実はですねっ、学校の方へ向かうせつ菜先輩を発見しまして、かすみんこっそり尾行してたんですよ~! えへへ~!」

果林「……」

かすみ「もう! お二人とも、かすみんに内緒でお泊まり会なんてずるいですよぉ~!」

かすみ「今日は朝まで3人でかすみんのかわいさについて語り明かしましょうね!」

果林「……」



28: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 19:59:11.97 ID:txuqgV//.net

せつ菜「果林さん…」

果林「……まったく。お隣に迷惑になるからあまりはしゃぎすぎちゃダメよ? かすみちゃん」

かすみ「わかってますよぉ~! わぁ~い! せつ菜先輩と果林先輩とお泊まり~!」

かすみ「かすみん実はこういうお泊まり会って初めてなんです! いやぁもうテンション上がっちゃいますね~!」

果林「そう…」

せつ菜「やっぱりご迷惑じゃ…」

果林「気にしないで。ほら、せつ菜も上がって」

せつ菜「はい!」


果林「じゃあ飲み物用意するから、二人とも適当にくつろいでて」

かすみ「あ、かすみんタピオカミルクティーがいいです!」

果林「ここにはないからかすみちゃん外で買 ってきたら?」

かすみ「じゃあオレンジジュースでいいです!」

せつ菜「かすみさん、あまり果林さんを困らせたらダメですよ」

かすみ「えぇ~、かすみんそんなつもりありませんよぉ~!」

せつ菜「ならいいんですけど」

かすみ「そんなことよりせつ菜先輩~! 果林先輩がいない隙に部屋の中調べてみましょうよ~!」

かすみ「もしかしたらベッドの下とかにエッチな本が隠されてるかもしれませんよぉ~?」

せつ菜「え、えっちなって…」



30: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 20:14:22.36 ID:txuqgV//.net

かすみ「果林先輩ってすっごく大人っぽいですからねぇ~、エッチな本以上にとんでもないものが出てくる可能性も」

果林「オレンジジュースお待たせ」

かすみ「ひぁっ!?」

果林「今何しようとしてたのかしら? かすみちゃん」

かすみ「い、いやぁその~……せつ菜先輩がエッチな本があるんじゃないかって」

せつ菜「い、言ってませんよ!」

果林「ふーん……かすみちゃんもそういうのに興味あるのね」

かすみ「い、いや興味あるってわけじゃないんですけど」

果林「今まで何人くらいと経験してきたの?」

かすみ「け、経験!?」

果林「ふふ、そんな恥ずかしがるふりしなくていいから。ガールズトークするんでしょ? まさか高校生にもなって処女ってわけでもあるまいし」

かすみ「え、えぇ……」



33: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 20:26:20.48 ID:txuqgV//.net

果林「あら? もしかしてかすみちゃんって処女」

かすみ「そ、そそそそそっ、そんなわけないじゃないですかぁ~! スクールアイドルとして普段口にしないだけでホントはかすみんヤりまくりですし~……?」

果林「へぇ、それで何人くらい?」

かすみ「え、えぇ~と……軽く70人くらいだったかなぁ~……途中からめんどくさくなって数えなくなっちゃいましたけど」

果林「すごいわね。初めてはいつだったの?」

かすみ「物心つくかつかないかくらいだったかなぁ~……」

果林「…ぷっ、くくくっ」

かすみ「わ、笑わないでくださいよぉ~っ! 果林先輩~っ!」

果林「とりあえずこの話は一旦おしまいにしましょう。せつ菜が困ってるみたいだから」

かすみ「かすみんも賛成ですっ! と、せつ菜先輩?」

せつ菜「……っ、うぅ、えっちな話はだめですぅ……!」

果林「せつ菜ってこの手の話には免疫ないみたいなのよ」

果林(まあそこがすごくそそるんだけどね)

せつ菜「ア、アニメの話をしましょう!!」



35: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 20:40:55.29 ID:txuqgV//.net

せつ菜「――――そしてですね! ユウキくんとセツナちゃんは封印された魔王を仲間にして」

かすみ「すぅ……すぅ……Zzz」

果林「寝ちゃったわね。かすみちゃん」

果林(もうかれこれ3時間くらいせつ菜喋ってるし頑張った方かしら…)

せつ菜「え? あっ! 私、また一方的に話してしまって……退屈でしたよね……?」

果林「そんなことないわ。せつ菜がそのアニメを大好きって気持ちが伝わってきてこっちも引き込まれちゃったわ」

せつ菜「そう言ってもらえると助かるんですが…」

果林「それに、せつ菜のそういう真っ直ぐで一生懸命なところ……私、大好きよ」

せつ菜「あ、ありがとうございます!」

果林「そうだ、そろそろお風呂に入らない? すぐ用意するわね」

せつ菜「はい!」




せつ菜「え、一緒に……ですか?」

果林「なぁに、私と一緒じゃ嫌?」

せつ菜「いえ、そういうわけではなくて……は、裸を見られるのが恥ずかしくて……」

果林「私も見られるんだからお互い様。お泊まり会ってそういうものだから観念しなさい? ふふふっ」

せつ菜「うぅ……」



40: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 21:03:03.36 ID:txuqgV//.net

果林「せっかくだし脱がし合いっこでもする?」

せつ菜「そ、そういうエッチなのはだめですー!」

果林「しーっ。かすみちゃんが起きちゃうわよ」

かすみ「ぅ、ぅーん……かすみん、しょじょじゃないですってばぁ……むにゃむにゃ……」

せつ菜「あっ…」

果林「べつに女の子同士なんだから普通じゃない? せつ菜が意識しすぎなだけ」

果林「一番エッチなのはせつ菜だったりして?」

せつ菜「そ、そんなことっ……ありません……」

果林(か、かわいい……!)

せつ菜「うぅ……」

果林「ごめんごめん。ちょっといじわるしすぎちゃったわね」

果林「じゃあ私先に入ってるからせつ菜も準備できたら来るのよ?」

せつ菜「は、はい……!」



果林「ふぅ……」チャポン

果林(ホントにどこまでも私をそそらせるんだからあの子は……ふふっ)



42: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 21:12:52.16 ID:txuqgV//.net

果林「せつ菜ー? まだー?」


せつ菜「い、今行きます……!」ガラッ


せつ菜「し、失礼します…」

果林「……」

せつ菜「な、何か……?」

果林「あのね、せつ菜……ここは温泉じゃないのよ。そんなびっしりタオルを巻いて…」

せつ菜「で、でも……!」

果林「こんなもの、こうよ!」バッ

せつ菜「きゃぁっ!? か、果林さんっ!?」

果林「恥ずかしがるから余計に恥ずかしくなるのよ」

果林(そこがまたかわいいんだけどね。……っていつも着替えの時に下着姿は見たことあったけど、裸になると更に大きく見えるわね)


果林「せつ菜、おっぱい大きいんだからもっと自分の身体に自信もったら?」

せつ菜「無理ですよぉ……! 果林さんみたいに背が高いわけじゃないのに……あまりじろじろ見ないでください……!」

果林「ふふっ、ホントに慣れてないのね。いいわ、こっちに来なさい。冷えるわよ?」

せつ菜「は、はい…」



43: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 21:22:26.80 ID:txuqgV//.net

果林(下の毛は薄いわね……せつ菜が自分で処理してるとは考えにくいから天然のものってわけ)

果林(羨ましいわ……)

せつ菜「ま、また変な目で見てますっ……!」

果林「見てないわよ」

せつ菜「絶対見てますー!」

果林(まあ見てるけど……)

果林(実はせつ菜って私よりエロい身体してるんじゃない? これだけは負けたくなかったのに)



せつ菜「はぁ、あったかくて気持ちいいです」

果林「狭いけどそれは勘弁してね」

せつ菜「いえ、そんなことないですよ」

果林「……ねぇ、せつ菜」

せつ菜「はい?」

果林「不快に思わせたら悪いんだけど、せつ菜ってさっきのそういう系の話……どうして苦手なの?」

せつ菜「え?」

果林「ほら、私たちの年頃になると口で言うのは恥ずかしくても自ずと興味は出てくるんじゃないかって思って」

果林「そこらへん、せつ菜ちゃんは本当はどうなのかなって気になってね。答えたくなかったら無理に答えなくていいわよ」

せつ菜「……」

せつ菜「……私」



48: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 21:40:16.71 ID:txuqgV//.net

せつ菜「昔からコンプレックスだったんです」

せつ菜「背は小さいのに、胸がその……おおきいとバランス悪く見られちゃうじゃないですか」

せつ菜「だから、自分の身体のこと……あまり好きになれなくて……」

果林「……私は好きよ? せつ菜の身体」モミモミ

せつ菜「ひゃぁっ!?」

せつ菜「なっ、なななななっ、なにをっ……!」

果林「自信っていうのは誰でも最初はもってないものよ。他人に認められてそれで初めて自信になる」

果林「私は私の身体、大好きよ。自信をもってスクールアイドル活動でもこの身体をアピールしてるわ」

せつ菜「か、果林さんは私と違ってセクシーでかっこいいですから…」

果林「モデルしてるからね。良くも悪くも身体のことは多方面からいろいろ言われるのよ」

果林「せつ菜はどう? こうして自分の全部をさらけ出していい経験になったと思わない?」

せつ菜「か、果林さんに言ってもらえると……多少は、そうなのかなって思えたりもしますけど…」

果林「…せつ菜、こっち向いて」

せつ菜「はい?」


チュ…


せつ菜「……へ?」



52: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 21:49:26.76 ID:txuqgV//.net

せつ菜「き、きききき、きっす……?」

果林「せつ菜、私に一回抱かれてみない?」

せつ菜「だ、抱かれる…? って…!?」

果林「私にエッチなことされてもいいのかって聞いてるのよ?」ヒソッ

せつ菜「え、えっちなっ、こと……!?」

せつ菜「って……だめです! だめですだめですっ、絶対だめですーっ!」

果林「えぇ……そこまで否定しなくても……自信あるのになぁ」

果林「ねぇせつ菜、考え直してみない? 私ならせつ菜のことすごく気持ちよくさせてあげられるわよ?」

果林「一人でするよりも何倍も」

せつ菜「ひとりで…? えっちなことをひとりでするんですか…??」

果林「え…?」

せつ菜「??」

果林「……せつ菜、あなたもしかしてオナニーしたことないの?」

せつ菜「おなにー? ってなんですか?」

果林「とぼけてるわけじゃないみたいね……」

果林(オナニーくらいかすみちゃんでも知ってるわよ)



56: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 22:05:03.82 ID:txuqgV//.net

果林「……」

せつ菜「え、えっと、果林さん? また私変なことを」

果林(ホントにこの子は……どこまで私を……! 教えたい教えたい教えたい教えたい教えたい教えたい教えたい)

果林「せつ菜」

せつ菜「はい?」

果林「一つ、お願いがあるんだけどいいかしら?」

せつ菜「え、内容によるとしか…」

果林「10分間だけあなたの身体を私の好きにさせてほしいの。いいかしら?」

せつ菜「だめです」

果林「…っ、な、なら5分だけでもいいわ」

せつ菜「いや、だめですよ…?」

果林「…私の身体好きに使ってくれていいから」

せつ菜「あの、言ってる意味がよくわかりません…」

果林「……」

せつ菜「か、果林さん……?」

果林「……せつ菜は、私のこときらい?」

せつ菜「そんなことありません! 果林さんのことはすごく尊敬してます!」

果林「そう……ごめんなさいね、せつ菜」

せつ菜「え?」

果林「本当ならあなたの合意のもとでするつもりだったけど」



62: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 22:17:33.17 ID:txuqgV//.net

せつ菜「果林さ――――んっ、んんっ、ぁ……っ」

果林「ちゅ、ン……ぁ、はぁっ……」

せつ菜「ゃ……やめっ」

果林「大声出したらかすみちゃんビックリして起きちゃうかもね。せつ菜先輩のエッチな姿、可愛い後輩に見られてもいいのかしら?」

せつ菜「ぅ……うぅっ……」

果林「最初にも伝えたけど、私せつ菜のおっぱい好きよ。ずっと触りたい、感じさせてあげたいって思ってた」

せつ菜「ゃ、んっ……あっ、んんっ……」

果林「胸だけじゃなくて、今はせつ菜の全部を知りたいの……私に教えてくれるかしら」

せつ菜「ぃ、いやっ……そこはっ……」クチュ

果林「ふふ、なによ、口ではエッチなこと興味ありませんって言ってたくせに…」


クチュ……クチュ……


果林「こんなに濡らして……身体は正直とはよく言ったものね」

せつ菜「ぁ……あっ、はぁっ、ゃ……だ、だめ、ですっ……ぁあっ……!」



64: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 22:33:12.62 ID:txuqgV//.net

果林「どう? だんだん気持ちよくなってきたんじゃない?」

せつ菜「…っ、そ、そんな、こ、と……ぁあっ……!」

果林「ここでは自分を偽らなくていいのよ。本当のあなたを私にだけさらけ出して」

せつ菜「ほ、ほんとの……わたし、んっ、あっ……」

果林「おっぱい気持ちいいでしょ? あそこはもっと気持ちいいでしょ?」

せつ菜「あっ、ゃ……ン、んんーっ……!」

果林「ここ、すごくいいでしょ? クリトリスっていうの。せつ菜のいちばん気持ちいいと・こ・ろ」

せつ菜「ゃ、ぁあっ……だめで、すぅ……! そこっ、くりくりしちゃ……はぁっ、ンぁっ……!」ビクンッ

果林「女の子って気持ちいいのよ?」

果林「ほら……言ってみなさい」

果林「せつ菜はエッチな女の子です、って」

せつ菜「ン、ぁっ……あっ、はぁっ、せ、せつな、は……!」

せつ菜「んんっ……ぁ、ゃんっ、あぁっ…! だ、だめっ、おかしく、ぁっ……おかしくなっちゃいますぅっ……!」

果林「ほら、せつ菜?」

せつ菜「あっ……んんっ、せ、せつなは……っ、せつ菜はっ……! えっちな、おんなの、こですっ……ぁ、ゃあっ……はぁっ……!」

果林「よくできたわね。ご褒美よ……ん、ちゅるっ…」

せつ菜「ぁむ……ン、ぁ……はぁ、はぁっ……」



73: 名無しで叶える物語 2019/10/06(日) 23:47:13.35 ID:txuqgV//.net

せつ菜「はぅ……はぁ、はぁ……」

果林「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったみたいね……」

せつ菜「はふぅ……」

果林「ごめんなさいね、せつ菜……あなたと同じで私もこの手のことにはつい暴走してしまうみたいで」

せつ菜「ん、はぁ……はぁ……」

果林「と、とりあえず出ましょうか。このままだとのぼせちゃ」


ガシッ…


果林「…え?」

せつ菜「……どうしてですか!」

果林「へ?」

せつ菜「どうして途中でやめるんですか……!」

果林「せ、せつ菜……?」

せつ菜「はっ! わ、私……何を言って……」

果林「……」

果林「…もう少しだけ、さっきの続きする?」

せつ菜「…………は、はい」コクリ



77: 名無しで叶える物語 2019/10/07(月) 00:01:56.37 ID:2QjM4mgE.net

果林「んぁ……ちゅ、ぁ……はっ……」

せつ菜「ちゅる、ン、ぁ……んん……ッ」

果林「ぁ……もぅ、がっつきすぎよ、せつ菜」

せつ菜「…私、今まで大好きを届けたいってずっとスクールアイドルやってきました」

果林「…?」

せつ菜「でも、それはたぶん私のエゴだったんです。押し付けがましい自分本位な私の……」

せつ菜「自分の想いを押し付けることしかできなかったから……反対に自分に向けられる想いの受け取り方を知らなくて」

せつ菜「だから、みんなともうまくいかなくて……」

果林「……」

果林「私の想いは受け取ってくれた?」

せつ菜「…はい! 強引なようで、でも優しい果林さんの……えっちなかたちではありましたけど」

果林「嫌いだったかしら?」

せつ菜「わかりません」

果林「ここまでされておいてわからないって、教えたりないかしら」

せつ菜「わかりません、けど……私、果林さんとするキスは好きみたいです」

果林「……」ドキッ



79: 名無しで叶える物語 2019/10/07(月) 00:20:52.08 ID:2QjM4mgE.net

果林「……ホントにあなたという子は」

果林「私をその気にさせるのが上手ね。……でも困ったわ」

せつ菜「迷惑でしたでしょうか……?」

果林「ううん。私のせいでせつ菜がそんなエッチな子になっちゃったってのはちょっぴり罪悪感かな。ふふっ」

せつ菜「はい! 責任とってもらいます!」

果林「覚悟はできてるみたいね」




――――翌日


せつ菜「ふあぁ……」

愛「あれ? 珍しく眠そうじゃん。せっつー」

歩夢「いつもきりっとしてるのに。体調でも悪いの?」

せつ菜「い、いえ、そんなことは」

果林(結局あの後もずっとしてたからね……)

レずく「そういえばかすみさんも少し眠そう? ていうかご機嫌ななめ?」

かすみ「当然ですよっ、だってせつ菜先輩と果林先輩ってば二人で朝までエッチなことしてましたからねっ! おかげでかすみんまで寝不足ですっ!」

果林(え、この子起きて…)

エマ「え、エッチなことって……あはは、そんなまさか」

かすみ「あ~! エマ先輩、信じてないですね~! これが動かぬ証拠ですっ、りな子!」

璃奈「璃奈ちゃんボード『iPad』」ピッ


『んんっ……ぁ、ゃんっ、あぁっ…! だ、だめっ、おかしく、ぁっ……おかしくなっちゃいますぅっ……!』

『ほら、せつ菜?』

『あっ……んんっ、せ、せつなは……っ、せつ菜はっ……! えっちな、おんなの、こですっ……ぁ、ゃあっ……はぁっ……!』

『よくできたわね。ご褒美よ……ん、ちゅるっ…』

『ぁむ……ン、ぁ……はぁ、はぁっ……』


せつ菜「こ、これはっ……ちがっ、そのっ……!」

同好会「「「…………」」」


かすみ「ほーらっ、かすみんの言ったとおりでしょ?」

果林「……かすみちゃん? よかったら今日もうちでお泊まり会しない? 今度はかすみちゃん一人で」

かすみ「へぁ!? ゃ、えぇと……なにかとてもおそろしいことが起きそうなので、遠慮しておきます~~っ!!」


──Fin──


元スレ
せつ菜「今日も練習頑張りましょう!」果林(…ふふ、せつ菜っておいしそう)