1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:07:58.82 ID:ZTF2sQ5Z0

~結衣宅~


ピンポーン


京子「お、綾乃かな?はーい」トテトテ

結衣「……京子、綾乃呼んだの?」

京子「うん、ちょっと宿題のプリント忘れちゃっててコピー届けてもらう約束してたの」

結衣「そっか」


ピンポーン


京子「ちょっと待っててね~」トテトテ



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:10:35.30 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「お、やっぱり綾乃だ」カチャッ

京子「綾乃、いらっしゃーい!」キイッ

綾乃「と、歳納京子、プリントドドけに来てあげたわよっ!」

京子「えへへ、何時もありがとうね、綾乃!」

綾乃「も、もう、本当にしょうがないわね、歳納京子……」

京子「感謝してますって……!」

京子「……あれ?」

綾乃「どうしたの?」

京子(綾乃の後ろの方に、誰かいるや……)

京子(誰だろ、長い黒髪の女の人?顔は見えないけど……)

京子(何だか不気味だな)



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:12:10.81 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「綾乃、あのひと、知り合い……?」

綾乃「え?」

京子「ほ、ほら、向こうに居るあの人……」


カッ


京子「……!」ビクッ


カッ

カッ

カッ


京子(う、うわ、あの人、こっちに来た……)

京子(な、なにか怖い……)

綾乃「歳納京子?」




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:14:17.41 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「あ、あやの、取りあえず部屋に入って?ね?」

綾乃「え?けど私もう帰らないと……」


カッ

カッ

カッ


京子「い、いいから、いいから部屋に入って!」グイッ

綾乃「ちょ、歳納京子っ!?」


カッ

カッ

カッ

カッカッ

カッカッカッ


京子「う、うわあっ!」バタンッ



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:17:05.38 ID:ZTF2sQ5Z0

京子(と、取りあえず扉閉めちゃったけど……あの人、扉の目の前まで近づいてた……)

京子(な、なんなんだろ、凄く怖い……)

綾乃「も、もう、歳納京子、乱暴なんだから……」

京子「あ、ご、ごめ……」


ドンッ






10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:18:03.98 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「ひっ!」


ドンッ

ドンッ


綾乃「な、なに?誰か扉叩いてる……?」


ドンッ

ドンッ

ドンッ






11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:18:35.87 ID:ZTF2sQ5Z0

結衣「どうしたの?二人とも」

京子「ゆ、ゆいっ……」ウルッ

結衣「え、ちょ、京子?泣いてるの?」

綾乃「ふ、船見さん、誰かが扉を叩いてるのよ」

結衣「え?」

京子「ほ、ほんとだよ!ほら聞いてよ!」

結衣「う、うん……」


シーン


結衣「別に、何も聞こえないけど」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:21:47.26 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「ほ、ほんとだよ!扉の前に髪の長い女の人が来てて!扉を!」

結衣「綾乃、ほんとなの?」

綾乃「女の人って言うのは見てないけど……扉を誰かが叩いてたのは聞いたわ」

結衣「ただのお客さんじゃない?」

京子「す、凄く不気味だったんだよ!」

結衣「うーん、そんな事言われてもなあ……」

京子「ううう、こ、こわかった……」

結衣「……そんなに怖かったなら、ちょっと外出てみて来ようか?」

京子「……え」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:24:54.38 ID:ZTF2sQ5Z0

結衣「ほら、本当にお客さんだったら困るしさ、私も近所づきあいってものもあるし」

京子「だ、だめだよ、結衣、外に出ちゃ駄目……」

結衣「大丈夫、ちょっと扉から顔出して周り見るだけだから」

京子「駄目!」

結衣「へいきへいき……」カチャッ

京子「結衣!」ガバッ

結衣「え、きょ、京子?」

京子「お、お願い、やめて、本当にやめて」

結衣「京子……」

京子「本当に、嫌な予感するの、お願い、外には出ないで」





15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:26:37.04 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「あ、綾乃も、駄目だよ、外に出ちゃ」

綾乃「え、け、けど私は帰らなきゃいけないし……」

京子「きょ、今日は泊って行けばいいじゃん、ね?ね?」

結衣「……綾乃、どうする?私は別に構わないけど……」

綾乃「そ、そうね、あの、歳納京子がどうしてもっさて言うなら……」

京子「ほんと!?」

綾乃「え、ええ、家には電話させてもらうけど……べ、別にいいかなって」

京子「よ、よかったぁ……」ホッ

結衣「もう、京子は大げさだなあ……」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:28:51.04 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「だ、だって、本当に不気味だったんだよ!ほんとに!」

結衣「はいはい……」

京子「も、もう!本気で聞いてよ!」

綾乃「じゃあ、私は電話してくるわね」

京子「こう、長い髪が顔を覆っててさ!」

黒髪「……」

結衣「今日の晩御飯はオムライスなんだけど、3人分足りるかなあ?」





19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:32:32.97 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「……え?」

結衣「元々二人分しかお米焚いてないからね、追加で炊いた方がいいかなって」

京子「……え、ちょ、え?」

綾乃「ご、ごめんなさいね、船見さん」

結衣「いいよ、別に……それより、家に連絡出来た?」

綾乃「ええ、そっちの方はオッケーよ」

京子「……結衣、綾乃」

結衣「ん?なに?」

綾乃「どうしたの?」

京子「……いま、そこに誰かいなかった?」

結衣「は?」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:34:33.39 ID:ZTF2sQ5Z0

綾乃「誰も居ないわよ?」キョロキョロ

京子「そ、そうだよね、あはは、わたし、何言ってるんだろ……」

結衣「それより、京子、暇ならお風呂入れてきてよ」

京子「う、うん……」

綾乃「船見さん、じゃあ私も料理手伝うわ」

結衣「うん、ありがと」

京子(さっきのは……気のせい、だよね?)

京子(この部屋に居るのは私達3人だけ、だよね……)



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:36:43.59 ID:ZTF2sQ5Z0

~浴室~

京子「……栓をして、水を出して……」

京子「あとは温度の設定を……」

京子「設定、を……」

京子「……」

京子(う、後ろに誰かいる気がする……)

京子(あ、あの長い髪の女の人が……)

京子「……」プルプル

京子「き、気のせい、だよ、気のせいだって……」





23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:38:05.43 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「う、後ろ振り返っても誰も居ないよ……そんなの当たり前」

京子「肩の後ろまで誰かが近付いてるなんて事ないから……無いから……」

京子「……」

京子「ふ、振り向くよ」

京子「振り向くからね」

京子「だ、誰も居ないでね……」

京子「……」

京子「……っ!」クルッ



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:39:33.85 ID:ZTF2sQ5Z0


シーーン


京子「……ふー」

京子(やっぱり誰も居ない)

京子(き、気にし過ぎだよね)

京子「あ、あははは……さ、さて、そろそろご飯出来てるかなあ?」

京子「……ん?」

京子(なんだろ、洗面台に……)

京子(……黒髪が、1本)



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:41:35.50 ID:ZTF2sQ5Z0

京子(誰の髪だろ、結衣の髪の長さじゃないし……)

京子(私の髪とは色が違うし……)

京子(綾乃は、浴室になんか入ってないし)


京子ー


京子「あ、う、うん、今行くよ、結衣」


京子ー


京子「い、今行くって……」


京子ー


京子「し、しつこ……い?」

京子(あ、あれ、今の声)

京子(浴室にある窓の方から……)



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:43:51.64 ID:ZTF2sQ5Z0


きょうこーー


京子「……!」ビクッ

京子(よ、浴室の窓の外は、3階なのに……)

京子(というか、結衣は台所に居るはずなのに……)

京子(ど、どうしよう、窓を開けてたしかめて……)


きょうこ


京子「ひっ……!」


きょうこ

きょうこ

きょうこ


京子「や、いや、やだ……」

京子「やだっ……!」タッ



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:46:22.32 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「……」タタタッ

結衣「あ、京子、遅かったね、もう晩御飯出来てるよ」

京子「……ゆ、結衣、あの、私を呼んだ?」

結衣「え?呼びに行こうとは思ってたけど……別に呼んではいないよ?」

京子「……そっか」

綾乃「歳納京子のお箸、これでいいの?」

結衣「うん、その赤いヤツね」

京子(……さっきの声、何だったんだろ)

京子(あれも、やっぱり気のせいなのかな……)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:49:03.30 ID:ZTF2sQ5Z0

結衣「じゃあ、いただきまーす」

綾乃「いただきます」

京子「いただきます」

黒髪「……」

結衣「はい、綾乃、ケチャップ」

綾乃「ありがとう、船見さん」

京子「……」ガタガタガタ

結衣「京子?どうしたの?」

京子「……だ、だれ?」

結衣「え?」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:51:19.81 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「……結衣の隣に居た人、だれ?」ブルブルブル

結衣「え?誰も居ないよ?」キョロキョロ

綾乃「も、もう、歳納京子、私達を脅かそうとしてるんでしょ?」

京子「ち、違うよ、さっきそこに……そこに……」ブルブル

結衣「京子?ほんとに大丈夫?」

京子「だ、大丈夫じゃないよ!誰なのあの人!」

結衣「お、落ち着いて、綾乃、ちょっとお水取ってきてあげて」

綾乃「え、ええ……」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:52:43.22 ID:ZTF2sQ5Z0

黒髪「……」

綾乃「はい、歳納京子、おみず」

京子「ひっ!」ドンッ

綾乃「え、と、歳納京子?」

結衣「ああ、もう、お水零れちゃった……」

京子「……」ガクガクガクガク



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:54:29.98 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「ゆ、ゆい、あやの、お願いがあるの……」

結衣「ほんとにどうしちゃったの京子?」

京子「い、いいから聞いて」

綾乃「な、なによ」

京子「ふ、布団持ってきて、私と一緒に部屋の隅に居て」

京子「し、死角を作らないように……」

結衣「は、はあ?」

綾乃「歳納京子、何を……」

京子「い、いいから!おねがい!」

結衣「……!」ビクッ

綾乃「……!」ビクッ



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:57:44.70 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「お、おねがい、何でもするから、何でもするからお願い聞いて、ね?」プルプル

結衣「……はあ、しょうがないなあ、京子は……」

綾乃「ほ、ほんと何でもしてくれるの?歳納京子何でもしてくれるの?」

京子「う、うん、なんでもするから、何でもするからお願いっ」ウルッ

結衣「じゃ、布団持ってくるよ、綾乃は京子を見てあげてて」

綾乃「え、ええ」

京子「……ぜったい、みのがさないから」

京子「ちかづかせないから」

京子「ぜったい」

京子「ぜったい」

綾乃「歳納京子……」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:00:24.44 ID:ZTF2sQ5Z0

結衣「はい、布団」

綾乃「あ、ありがと、船見さん」

京子「きょ、今日は3人で包まって、お話してようよ、ね?」

結衣「別にいいけど……」

京子「ずっと寝ないでおこう、そうすれば、近づかれないから」

京子「黒髪のあの人に」

京子「近づかせないから、みのがさないから」

綾乃「……どうしちゃったの、歳納京子……」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:02:07.32 ID:ZTF2sQ5Z0


フッ


京子「!?」

結衣「あ、停電だ」

綾乃「まっくらね」

京子「ひっ、や、やだ……」

結衣「京子?」

京子「やだやだやだやだやだ!」

綾乃「歳納京子、落ち着いて、ただの停電だから、ね?」

京子「や、やだ、来る、来るよ!」

京子「黒髪のあの人が!」

京子「来るよ!やだぁっ!」





41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:04:37.92 ID:ZTF2sQ5Z0

結衣「京子っ!」ギュッ

京子「ゆ、ゆいっ……わたし、こわい、こわくておかしくなっちゃうっ」

綾乃「歳納京子っ……」ギュッ

京子「あ、あやの、たすけて、たすけてっ……」

結衣「大丈夫、京子が何に怖がってるのか判んないけど……」ギュー

綾乃「私達が、守ってあげるから、悪い物には近づかせないから、ね?」ギュー

京子「ゆ、ゆい、あやのぉ……」ポロポロ



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:07:55.34 ID:ZTF2sQ5Z0



パッ

パッパッ

結衣「あ、ほら、照明に電気が戻り始めた」ギュッ

綾乃「ね?歳納京子、もう大丈夫だから」ギュッ

京子「う、うん……」グスン

結衣「もう、京子は子供の頃から泣き虫だなあ……」ナデナデ

綾乃「そんなに歳納京子も嫌いじゃないけどね……」ギュ

京子「う、ううっ///」


パッパッ

パッ



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:09:24.81 ID:ZTF2sQ5Z0

京子「あ、で、電気ついた///」

京子「ゆ、結衣、綾乃、二人とも、本当にあり」

黒髪「……」ナデナデ

京子「が」

黒髪「……」ギュ

京子「と」

京子「う」

京子「ね」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:12:54.06 ID:ZTF2sQ5Z0

ピンポーン


あかり「あ、櫻子ちゃん達かな?」

ちなつ「私が出るよ、あかりちゃん」トテトテ

ちなつ「はーい」ガチャッ

向日葵「こんばんわ、吉川さん」

櫻子「ちなつちゃん、お泊りに来たよー!」

ちなつ「うん、もう晩御飯の準備も出来てるから……あれ?」

向日葵「どうしたんですの?吉川さん」

ちなつ(櫻子ちゃん達の後ろの方に、誰かいるや)

ちなつ(誰だろ、長い金髪の女の人?顔は見えないけど……)

ちなつ(あれ、ひょっとして京子先輩?)



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:14:38.76 ID:ZTF2sQ5Z0

ちなつ「あの、京子先輩、ですか?」


カッ


ちなつ「……!」ビクッ


カッ

カッ

カッカッ

カッカッカッ


ちなつ「ひっ……」

ちなつ(ち、違う、あれは京子先輩じゃない、何か別の……)

ちなつ「さ、櫻子ちゃん、向日葵ちゃん、早く家に入って!」

櫻子「え、ちなつちゃん、どうしたの?」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:19:59.16 ID:ZTF2sQ5Z0

ちなつ「い、いいから、早く!」バタンッ

櫻子「も、もう、乱暴だなあ……」

ちなつ「ご、ごめんね、櫻子ちゃん、向日葵ちゃん」

向日葵「吉川さん、何かありましたの?顔が真っ青ですわよ?」

ちなつ「う、うん、ちょっとね……家の外に変な人がいたから」

櫻子「変な人?」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:20:04.83 ID:ZTF2sQ5Z0

向日葵「あ、もしかして、その変な人って……」

ちなつ「う、うん、京子先輩みたいな感じだったけど、ちょっと」

黒髪「こんなひと、でした?」

ちなつ「……え?」

黒髪「ちなつちゃん」

黒髪「吉川さん」

ちなつ「……え?」


ちなつちゃん

吉川さん

ちなつちゃん

吉川さん

ちなつちゃん

吉川さん



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:24:50.39 ID:ZTF2sQ5Z0

あかり「ちなつちゃん、遅いなあ……」

あかり「ご飯が冷めちゃうよ」

あかり「……お外でお話してるのかな?」

あかり「ちょっと様子を見て来ようっと」トテトテ

あかり「ちなつちゃーん?」ガチャッ


ちなつ「……」






62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:25:51.19 ID:ZTF2sQ5Z0

あかり「あれちなつちゃん、どうしたの?櫻子ちゃん達は?」

ちなつ「……」

あかり「……ちなつちゃん?」

ちなつ「……」

あかり「あの、ちなつちゃんの後ろの方に居る黒髪の子、だあれ?」

ちなつ「……」


カッ

カッ

カッカッ

カッカッカッ






68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 23:35:51.26 ID:ZTF2sQ5Z0

くろかみお化けにおそわれたひとは

くろかみお化けになっちゃうんですー


元スレ
京子「黒髪のあの人が」