1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 01:43:33.08 ID:rT9SzeWIO
P「だから、千早。ごめんなさい」
P「お前とは結婚できないよ」
千早「そうですか……わかりました」
P「わかってくれたら、それでいいんだ」
P(よし、これくらいの嘘つけば、諦めてくれるだろ)
数日後
千早「性転換したので、結婚してください」
P「そう来たか」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 01:46:43.69 ID:rT9SzeWIO
P「思い切ったね」
千早「責任とって……くれますよね」
P「残念。日本じゃ同性の結婚はだな」
千早「戸籍上はまだ女です」
P「……いやぁ、俺ホモだし」
千早「ならPが女性になれば」
P「ない、なぁ……」
千早「そんな……」
千早「こんな、立派なモノがついてしまったのに」 ポロン!
P「な…………」
P「おれよりでかい!」
千早「フフン」
P「自慢するなぁあああああああ!」
P「うわああああああああ!!」
千早「大丈夫」
千早「Pにも、穴はあるじゃないですか」
P「そういう穴じゃないから!」
千早「ちょっと、このmyマイクでほじくるだけですよ……」
P「馬鹿……くるな……こっちにくるな!」
P「あああああああああ……あぁん……♪」
P「あっあひっ」
千早「P……どうですか?」 パンパン
P「らめ……俺のアナルがっ……」
P「ちーちゃんマイクにほじほじされてりゅのぉ……♪」
千早「だらしないですね、そんなによだれを垂らして」
P「やだぁ……いわないでぇ……」
千早「Pの痴態を動画にとって」
千早「高槻さんにでも見せましょうか?」
P「らめ……やよいだけはやめてぇ……♪」
千早「どうしましょう……」パンパン
P「なんれも……します、からぁ……♪」
千早「……ほう」
千早「なら、私のこのマイクをくわえて下さい」
P「そんな……俺のアナルをほじほじしたマイクなんて……」
千早「なら、動画を高槻さんに……」
P「う……、く、くわえます」
千早「ん?聞こえませんよ?」
P「くわえます!くわえさせて下さい!」
千早「ふふっ……可愛い」
P「ん…ちゅ…じゅる……んん」
千早「どうですか?私のマイクの味は?」
P「お……おいひいれすぅ…じゅる……」
千早「ふふふ……ほら、もっと根元まで……!」 グイグイ
P「んぐぐっ…」
P(苦しいよぅ……)
千早「残念ながら射精はできませんが」
P「んぐ……じゅぽ…」
千早「勃ちはしますから……ね?」
P(ちーちゃんマイク…、熱い……)
千早「ふふ…可愛い」
P「はぁ……俺の中に入ってた時より大きい……」
千早「すごい……さすがP……」
千早「お口でもプロデュースもなかなかですね」
千早「私、少しムラムラしてきました」
P「……お」
P「俺も」 カアアアア
千早「さぁ、どうしますか?」
P「入れて下さい……」
千早「ん~?もっとはっきり、言って下さい」
P「俺のアナルを、千早のマイクでプロデュースして下さいっ…!!」
千早「……ええ♪」
ズブズブ
P「おほおおおおおおおおっ♪」
P「らめぇ……♪」
P「きもひいいのぉ……♪」
P「お尻の中、ちーちゃんでいっぱいなのぉ……♪」
千早「もっと、激しい突きますよ?」
P「あひっあひっ……」
P「あ゛ぁああああァァァあ!!」
P「つ、つい……てぇ♪」
P「ちーちゃんのマイク奴隷にしてぇ…♪」
千早「ほら、P?」
千早「アナル攻めながら、手でしてあげますよ?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
P「ひっ……♪」
P「らめぇ…もう、そんな事されたら」
P「いくぅ……!」
ドドピュルルル!ビュクっ…ブュービュクブュー!!
P「…………」 ビクビク
千早「イキすぎて痙攣してるわ……」
千早「可愛いプロデューサー……私だけのモノ」
千早「ふふ」
千早「ふふふふふふふふふふっ」
千早「いまの内に、体に名前を書いておきましょう」
千早「きらさぎ」
千早「ちはや…」
千早「これで、名実ともに彼は私のモノ」
千早「ふふふ」
千早「ははははは」
千早「はぁーはっはっはっは!!」
P「っ…つ、つぎぃ」
P「もっと、してぇ……」
プロデューサーは2度とノンケへは戻れなかった…。
ホモとノンケの中間の生命体となり永遠に千早に掘られるのだ。
そして止めたいと思っても止められないので
--そのうちプロデューサーは、考えるのをやめた
完!!
初アイマスSSでした
なんでこんな事やってんだろう……
見てくれてありがとう。みんなにほくほくの加護があらん事を
チャオ☆
元スレ
P「思い切ったね」
千早「責任とって……くれますよね」
P「残念。日本じゃ同性の結婚はだな」
千早「戸籍上はまだ女です」
P「……いやぁ、俺ホモだし」
千早「ならPが女性になれば」
P「ない、なぁ……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 01:49:20.53 ID:rT9SzeWIO
千早「そんな……」
千早「こんな、立派なモノがついてしまったのに」 ポロン!
P「な…………」
P「おれよりでかい!」
千早「フフン」
P「自慢するなぁあああああああ!」
P「うわああああああああ!!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 01:52:35.40 ID:rT9SzeWIO
千早「大丈夫」
千早「Pにも、穴はあるじゃないですか」
P「そういう穴じゃないから!」
千早「ちょっと、このmyマイクでほじくるだけですよ……」
P「馬鹿……くるな……こっちにくるな!」
P「あああああああああ……あぁん……♪」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 01:55:18.21 ID:rT9SzeWIO
P「あっあひっ」
千早「P……どうですか?」 パンパン
P「らめ……俺のアナルがっ……」
P「ちーちゃんマイクにほじほじされてりゅのぉ……♪」
千早「だらしないですね、そんなによだれを垂らして」
P「やだぁ……いわないでぇ……」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 01:57:58.28 ID:rT9SzeWIO
千早「Pの痴態を動画にとって」
千早「高槻さんにでも見せましょうか?」
P「らめ……やよいだけはやめてぇ……♪」
千早「どうしましょう……」パンパン
P「なんれも……します、からぁ……♪」
千早「……ほう」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:00:58.34 ID:rT9SzeWIO
千早「なら、私のこのマイクをくわえて下さい」
P「そんな……俺のアナルをほじほじしたマイクなんて……」
千早「なら、動画を高槻さんに……」
P「う……、く、くわえます」
千早「ん?聞こえませんよ?」
P「くわえます!くわえさせて下さい!」
千早「ふふっ……可愛い」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:03:27.99 ID:rT9SzeWIO
P「ん…ちゅ…じゅる……んん」
千早「どうですか?私のマイクの味は?」
P「お……おいひいれすぅ…じゅる……」
千早「ふふふ……ほら、もっと根元まで……!」 グイグイ
P「んぐぐっ…」
P(苦しいよぅ……)
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:07:14.19 ID:rT9SzeWIO
千早「残念ながら射精はできませんが」
P「んぐ……じゅぽ…」
千早「勃ちはしますから……ね?」
P(ちーちゃんマイク…、熱い……)
千早「ふふ…可愛い」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:09:25.89 ID:rT9SzeWIO
P「はぁ……俺の中に入ってた時より大きい……」
千早「すごい……さすがP……」
千早「お口でもプロデュースもなかなかですね」
千早「私、少しムラムラしてきました」
P「……お」
P「俺も」 カアアアア
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:13:07.91 ID:rT9SzeWIO
千早「さぁ、どうしますか?」
P「入れて下さい……」
千早「ん~?もっとはっきり、言って下さい」
P「俺のアナルを、千早のマイクでプロデュースして下さいっ…!!」
千早「……ええ♪」
ズブズブ
P「おほおおおおおおおおっ♪」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:18:33.64 ID:rT9SzeWIO
P「らめぇ……♪」
P「きもひいいのぉ……♪」
P「お尻の中、ちーちゃんでいっぱいなのぉ……♪」
千早「もっと、激しい突きますよ?」
P「あひっあひっ……」
P「あ゛ぁああああァァァあ!!」
P「つ、つい……てぇ♪」
P「ちーちゃんのマイク奴隷にしてぇ…♪」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:23:59.66 ID:rT9SzeWIO
千早「ほら、P?」
千早「アナル攻めながら、手でしてあげますよ?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
P「ひっ……♪」
P「らめぇ…もう、そんな事されたら」
P「いくぅ……!」
ドドピュルルル!ビュクっ…ブュービュクブュー!!
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:28:18.83 ID:rT9SzeWIO
P「…………」 ビクビク
千早「イキすぎて痙攣してるわ……」
千早「可愛いプロデューサー……私だけのモノ」
千早「ふふ」
千早「ふふふふふふふふふふっ」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:33:29.53 ID:rT9SzeWIO
千早「いまの内に、体に名前を書いておきましょう」
千早「きらさぎ」
千早「ちはや…」
千早「これで、名実ともに彼は私のモノ」
千早「ふふふ」
千早「ははははは」
千早「はぁーはっはっはっは!!」
P「っ…つ、つぎぃ」
P「もっと、してぇ……」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:39:07.63 ID:rT9SzeWIO
プロデューサーは2度とノンケへは戻れなかった…。
ホモとノンケの中間の生命体となり永遠に千早に掘られるのだ。
そして止めたいと思っても止められないので
--そのうちプロデューサーは、考えるのをやめた
完!!
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26(火) 02:40:42.27 ID:rT9SzeWIO
初アイマスSSでした
なんでこんな事やってんだろう……
見てくれてありがとう。みんなにほくほくの加護があらん事を
チャオ☆
P「実は俺、ホモなんだ」